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兼業作家になってみたら死にそう←いまここ @ [創作文芸板]


兼業作家になってみたら死にそう←いまここ @ [創作文芸板]
1: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/11/20(水) 19:19:21.74
ちょっとした賞をとって1冊目を出したのが去年の今頃。
増刷かからなかったけれど、普通にサラリーマン仕事もしているので、のんびりと次回構想を練っていたら、なぜか今年の10月になって、俺の本を読んで気に入ったっていう別々の編集者二人から声がかかった。
一冊目と違ってしょぼい出版社なんだけれど、かなり舞い上がってしまって二つ返事でOKした結果、今死にそうになっているんだけど、作家ってのはこんなの余裕でこなすんだろうか。
2: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/11/20(水) 19:23:08.38
とりあえず、11月中に3万字。
12月中旬までに15万字。

もちろん、サラリーマン仕事も普通にある。プロジェクトの社長報告会が12月頭。
おまけに四十肩で、PCを前にして座っているだけできりきりと痛い。
3: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/11/20(水) 19:32:41.95
そりゃー、兼業は死にそうになるでしょ。
「サラリーマンだけ」やってても、死にそうな人いっぱいいるんだから。
ヘトヘトになって帰ってきてから、とか、ヘトヘトの休日に必死に執筆しなきゃいかんのだから。


ま、とりあえず、うらやましいけどね。
あんたもあれでしょ? 「いやあ、忙しくてまいっちゃてるよー」って本当は自慢したくてスレたてたんでしょ?
4: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/11/20(水) 19:34:18.50
もっと詳しく
8: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/11/20(水) 23:01:27.97
1なんですが、俺を騙った>>5が登場していることにびっくり。

まあいいけどね。

>>3
自慢、なんだろうな。
でもしんどいのはしんどいから、愚痴を書きたかったってのが正直なとこr。
ちなみに一作目は、ノンフィクションっぽい経済小説だよ。
管理人より:»1さんの偽物が出てくる流れはカット。
9: 秋吉君@沈みゆく堕豚 投稿日:2013/11/20(水) 23:19:41.78
応援してるよ。
きょうび、専業作家なんてどMなJOBだと思うし。
日々の仕事で最低限の食い扶持確保して、余力で作家業なんて、裏山じゃね。
10: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/11/20(水) 23:20:57.52
更なる余力で2chにスレ立
えげつない余力やで~
12: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/11/21(木) 00:32:50.92
キングは兼業で一番いい職種は警備員って言ってたぞ。
暇だから小説のこと考える時間がいっぱいあるって。

にせよ頑張ってください1さん。
もちろん羨ましいけど、かなりしんどそう。
13: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/11/21(木) 10:13:56.39
俺も、もう十年ぐらい前だがほんの一時、兼業作家だった。
雑誌連載が始まって、頑張ってみたけど無理だったんで、一念発起して専業になってみたら、あっという間に連載も文庫シリーズも切られて無職の身。


今は何とか契約社員で食いつないでる、という状態だ。

そんな俺が思ったのは、「兼業でもやっいけるぐらいの能力がないと、専業なんて無理」ってことだね。
実際、大ヒットした専業作家も、最初の何年かは兼業だったってのが普通だし。

なわけだから(俺とはジャンルは違うが)>>1、頑張れ。
今頑張って乗り切れば、それで鍛えられて実力がつくだろうし、今乗り切れないようなら、遅かれ早かれそうなるってこと。

>>12
それは職種というか会社によるけどね。
俺は複数の警備会社で経験あるが、キツイ方の警備会社は本当にメチャクチャきつかった。
自衛隊から転職してきた奴が、「こっちの方がキツイ。耐えられん」と言って去って行ったほど。

俺もあそこにもどるぐらいなら、介護職(これも正社員経験ある)の方がマシだと本気で思ってる。
16: 13 投稿日:2013/11/21(木) 19:28:20.21
ちなみに内容を言うと、24時間勤務や36時間勤務などが、繁忙期とか関係なく通常業務として存在。
夜勤明けで朝に帰宅し、その日の夕方に出勤し、翌日の夕方まで24時間勤務、とかザラにあった。
それで手取り20万ジャスト程度。ほぼ毎月、誰かが辞めてたな。


夜のガードマンの見回りって言うと、暗い施設を懐中電灯持って
カツーンカツーンと歩いてるってイメージだけど、とんでもない。
息を切らせて汗だくになって駆け回ってた。
詰所にいても、事務仕事やカメラ監視をサボれないしで、
とてもとても小説のことなんか考えてられない。
14: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/11/21(木) 11:23:30.70
だって自衛隊はなまぬるいもんw
俺、自衛隊だったけど。

自衛隊の警備の当番の日なんか、マジで1日じゅうずっと本読んでた。

やめるときにゃ「やめとけやめとけ、シャバはきついぞー」とみんなに止められたわw
18: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/11/24(日) 11:14:47.25
警備もたいなんだということがよくわかった…。
自衛隊さんは背中にたくさんしょって一週間くらい山にこもって訓練してるイメージ…。


そして>>1

きみはどこにいった。気になるからちょいちょい報告してよ~
19: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/12/04(水) 01:00:30.49
なぜかスレッドが残っていてびっくり。
はい。>>1です。
とりあえず3万字は終わって、15万字の方に必死。
ちなみに本業の方でちょっとした連載も持っているので、そちらの3000字ほどのものを先にしあげた。

一応ビジネスマンなんですよ。そちらで食っているもので。

しっかし15万字はきついなぁ。今3万字弱くらい。あと12万字、間に合うか……
20: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/12/04(水) 01:04:46.35
参考、ってほどじゃないだろうけれど、俺の執筆ペース。
3万字は3日で仕上げた。合計で多分15時間くらいか。
寝たのは夜の4時くらいね。昼間は仕事だし。


まあ、こっちは軽い読み物だし、電子書籍レーベルだってことなんでさくっと書けたってこともある。
21: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/12/04(水) 01:09:26.13
15万字の方は、根拠法令の確認も面倒だし、トリックの図示も必要だし。
そもそも、本当は来年の7月発行だっていってたから、締切が3月末だったはずなのが、予定を変えたって連絡を受けての話だからなぁ。

まあでもなんとかする。
賞をもらったのに増刷かからなくて、それでも2回チャンスをもらってるわけだから。
ここで増刷(電子書籍はどういうのかわからんけど)かからないと、俺の作家生命は終わる、ということぐらいはわかる。
22: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/12/04(水) 01:15:17.43
あ、四十肩はとりあえず落ち着いた。
妻と娘に、日曜日に遊びにいこう、って話をされるのがむかつく。
お前らは夫/父の状況を理解しているのか、と問い詰めたい。
どうせ原稿をぎりぎりあげたところで、戻しの校正だのなんだので、さらにぎりぎりのことばっかりなんだから、年内お前らの相手してる暇なんてない、って言いたい。


言えるわけないんだけどな。
とりあえず日曜日はすべて勘弁してもらった。
23: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/12/04(水) 12:22:19.70
そんな書き方してると筆が荒れるんじゃない?
推敲できてるの?
26: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/12/04(水) 23:38:28.02
推理小説系なのか……
大変そうだけど頑張ってください。
暇なときに近況聞かせて。
31: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/01/12(日) 16:00:36.86
>>1です。
原稿全部終わったけれど、校正とか結構手間くってる。
推敲が不十分なところが心残り。でもゲラの段階で大幅な修正入れるわけにもいかないし。


そんな状況のくせに、1月末の乱歩賞にあらためて作品書いて出してみるか、とかも思ったりしてる。
大沢在昌さんの本に書いてあったけど、やっぱり偏差値の高い賞をとらないとだめなんだよな。

とにかく、数字を持ってる作家になりてぇ。
35: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/01/29(水) 09:20:59.45
同ジャンルで、兼業して印税小遣いウマーしたいと考えてるワナビだから、1さん応援してるわ
数か月筆が進んでないけどな
36: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/15(土) 02:49:54.24
1です。ってかなんでまだこのスレッド残ってるんだよ。
とりあえず、返事してなかった人に返事します。

>>23
推敲ちゃんとしてるよ。ってかむちゃくちゃ推敲してる。
自分の書いた文章を暗唱できるくらい。


>>24>>26
あんがとっす。

>>27
物書きは兼業申請しなくていいんだよね。
これはビジネスマンの常識。


>>28
そりゃそうだわな。
38: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/15(土) 02:51:32.15
一応、既刊が3冊になって、別の出版社からもお声がかかった。
でも、1冊目のあんまし売れなかった本に惚れてくれた編集者さんからの話なんで、このままいくと売れなさそう。
企画をちゃんとしなきゃね……

ちなみに2冊目はまあぼちぼち。電子書籍だから増刷とかないけど。
3冊目は、アマゾンで1万番に入るか入らんか、くらいで売れてる。悪くはないか。
でもまだ増刷かかってないけど。


とりあえず増刷かかってください。お願いします。
39: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/15(土) 23:11:31.28
まだ>>1いる?
聞きたいことがあるんだ

編集との企画交渉から出版までの流れを具体的に教えて欲しいんよ
やっぱり向うの意向で出て来た企画に添って書くって感じなん?
出来れば物書きの営業についても絡めて話してくれたら嬉しい、結局書いた物が売れないとツテの無い出版社からは仕事の依頼がこない感じ?
あと既刊のある作家なら出版社に企画持込みって可能?

それとこれは最後になるんだけど、ぶっちゃけ売り上げ以外の要素で何をやったら仕事切られて出版社と関われなくなるの?


何か?ばっかりですまんこ!
40: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/16(日) 18:53:19.70
>>1
どうして「何枚」と言わずに「何字」と言うの?
そんな依頼のされ方はしないでしょ
単なる癖?
42: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/17(月) 18:25:54.48
1を擁護するつもりはないが、文字数で依頼されるケースは最近は多いらしいね。
それとか、何文字詰め何行で、とか。
まあ、普通の作家ではなく、コラムニストなんかだとよくあるらしい。
43: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/18(火) 13:54:19.13
携帯配信のエロ文章だけど、1文字いくらでいってきたことあるよ。
そこの社長いわく、改行してるの見ると誤魔化された気分になるそうで……。
あまりにも安すぎて受けなかったけど。
44: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/18(火) 22:38:33.69
kbいくらでさえないのかw
46: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/22(土) 00:35:16.38
1です。ってか、兼業作家、でググってこのスレッドが一番に出てくるってなんなんだ。
答えやすい質問から答える。

>>40>>42,>>43>>44>>45
作家仲間の間で、「オレ今週〇〇字書いたぜ」「俺は土日で〇〇字書かなきゃ間に合わねぇ」とか話してるんで、そのクセだよ。
依頼はそもそもページ数すら言われないし。単行本とか文庫とかで違うのかもしらんけど、基本は「先生、うちでお願いします。こんなジャンルで」みたいな感じ。
そのレーベルが出してる平均的なページ数から割り戻して言ってるだけ。

平均を超えるやつもいるけれど、下回る例はあまり聞かないかな。

ちなみに俺の周りは、進行状況はみんな文字数で言うよ。
原稿用紙枚数換算はほとんどしないな。

ちなみに俺はワードで字数×行数まであわせて、レイアウトまでだいたいこっちで指定してる。
ルビふらないから、ワードで十分。
47: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/22(土) 00:46:59.35
>>39
マジメに答えるけど、俺の例だから他は知らんよ。

最初は新人賞。それまでは普通の兼業ワナビだった。
賞をとって出版後、一応出版社でも有力書店に推してくれたんだけれど売れず。
正直、自分で近所どころか、本業の出張先を含めてだいたい100冊くらいは自腹で買った。
それでも増刷はかからず、マニア受けしかせんかった。


で、営業したか?って言われるとしてない。そもそも他の出版社の人知らんし。

ただ、本を出してからブログを始めた。
わりとまじめに2日に1回は更新した。
そしたら>>1に書いたみたいに声がかかった。


正直、なんで俺?って思ったし、聞いても見た。
答として聞いたポイントは3つ。これは二人に共通してる。

① 賞をとった処女作のファンだ
② ブログを読んで文章力や考えている着眼点が面白いと思った
③ 私ならあなたをもっと売ってみせる


まあ文章力つっても、ここに書いてるレベルだけど。
進行は次に書く。
49: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/22(土) 00:53:21.64
1です。>>47のつづき。

出版社からの企画の後の進行だけど、俺は本業の癖があって、ちゃんと企画書書いてる。
もちろんあっちから話がきたあとなんだけどさ。

編 「先生こんな感じでうちでどうですか?」
俺 「いいですよ。じゃあ打ち合わせしますか」
編 「じゃあいついつで」
 ↓
俺 「企画書書いてきました」
編 「おお、ありがたいです。まだ編集会議は通ってないんで」
俺 「まあそうですよね。こんなタイトルでこんなキャッチでストーリー要約は・・・」
編 「ふむふむ。じゃあこの路線でいきましょうか」
俺 「とりあえず最初の方を書いてみますね」
編 「お願いします。できたらメールしてください」
51: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/22(土) 01:05:16.30
1です。で、>>39への続き。

>>49に書いた先はまあ想像してくれ。
二校、三校して完成させていくわけだけど、正直、賞に応募するときとは全然違う。
なんか作品というよりは製品を仕上げている感じ。
表紙のデザインもあがってきて、キャッチコピーについてもいろいろと口を出せるし。


さらに、賞に出すときと違うのは、「書きたいもの」を書くんじゃなくて「売れそうなもの」を依頼されることだと思う。
俺はあまりこだわりがないし、正直「売れてる本はすべて正しい」と思っているので、エロ要素でもなんでも入れるつもりではいる。
読んでて苦痛なラノベすら30冊は読んだしな。
ただ、編集者がそれを望まない感じ。作家としてのキャラを立てる、というか、こんな作品の作家、という背骨をはっきりさせる必要がある、ということは言われる。

要は何が言いたいかと言うと、ぶれないことが大事なんじゃないかな、と思ったりする。
まあ兼業のいい点は、いつでも作家やめれる(やめさせられる?)ことだし。
52: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/22(土) 01:10:31.22
1です。で、今日はこれで最後。

一応、またお声はかかってる。別の出版社。
3月頭に打ち合わせするけれど、企画書を書いてみたところ。
今回は10万部は狙いたい。文庫レーベルだし。


……一応ラッキーなんだろうな。
ただ、どんなに本業が忙しくっても死にそうでも、断らなかったことがいい循環を生んでいる気はする。

本業に今余裕があるんで、ちょっと長く書いてみた。
54: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/24(月) 00:06:06.44
ちゃんとしてる人なんだということが、ひしひしと伝わった。
どこかで自分が>>1さんの本を読んでたら、なんか嬉しいな。
55: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/24(月) 01:23:03.50
1です。明日からまたしばらく見られなくなるので、のぞいてみた。
あと>>39の質問に答え残したことがあるので。

まず>>53>>54
ありがとう。
ちゃんとしてるかどうかは知らん。けれども40代で嫁さんと子供がいて、本業ある状況なら俺くらいはふつうじゃないかな。


で、>>39の質問に書き残したことってのは、「ぶっちゃけ売り上げ以外の要素で何をやったら仕事切られて出版社と関われなくなるの?」というやつ。

あくまでも俺の例ね。長くなるから、何度かに分ける。
56: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/24(月) 01:26:33.78
最初の賞をとった出版社とは、ほぼ縁が切れた。
初版1万近い部数の大半が「罪庫」になったこともあるだろうし、俺が出版初心者過ぎたってこともあると思う。
この辺は後で書く。

実は本が出てすぐに声がかかった出版社がある。かなり大手。
しばらく編集さんと仲良くして、さんざん飯も食わせてもらった。俺がそこそこの年齢でもあるし、編集さんも社内の有力者だったし、まあ本当にいい店に連れて行ってもらった。
次の本の企画も編集会議で通ったし、書き始める準備もしていた。

けれども、最初の本の売れ行きが悪い、ということで、その出版社の営業からストップがかかった。

泣きそうな顔で謝られた時のことは忘れられん。
あんたにそんな顔をさせてしまったのは俺なんだ、と、土下座したいくらいだった。


賞を取れるいい本を書くことが大事なんじゃないんだ。
売れる本を書かなきゃダメなんだ、と、声をころしながら泣いた。
57: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/24(月) 01:32:08.74
最初の本のとき、俺は本当に初心者すぎた。
賞をとって浮かれていたこともある。
それよりも、賞を取りさせすれば、出版社が全部教えてくれると思っていたことだ。


そんなことはなかった。

思い返してみれば、出版社は本気で売れると思っていたんだろう。
出た後、有力書店では平積みが基本だったし。
そうして1週間、2週間が過ぎて、どうもおかしい、ということに気付いたようだった。

書店で動いてない。
それは最悪の状況だった。
担当編集とのやりとりが激減するのが目に見えてつらかった。
58: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/24(月) 01:39:45.60
しばらくして、こりゃここらが限界だ、というときに、俺から編集を誘って飲みにいった。
その頃は>>56に書いた、別の大手編集部との付き合いもあるころだったから、俺も強気だった。

飲み会は二次会まで行って、何事もなく終わった。
次の話も何もなかった。
ちなみに俺が全部おごった。

今ではたまに、俺宛のファンレターみたいなものが、編集から封筒にまとめられて送られてくる。それだけの関係になった。

>>39が書いていた「売り上げ以外の要素」ってのがあるかどうかはわからん。
ただ、俺は売り上げの要素だけで切られたし、売り上げの要素だけで、始めることもできなかった。
だから、>>1に書いたような声がかかったとき、断ることなんてできなかった。

本業で死にそうな状況でも、断ることなんてできなかった。
お前らもきっとそうだろ?


じゃあな。おやすみ。
62: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/02/26(水) 22:19:03.17
>>1
サンクスコ!
65: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/03/06(木) 13:27:13.78
いつ兼業から専業に移行するかの判断だな
中堅以上の版元から、初版5000部以上の仕事の依頼が定期的に来るようになったら、専業に移行していい

それでも、3ヶ月毎日書くと仮定して、3ヶ月で一作品仕上げると仮定して、年間4点だから

価格を1200円として
1200×5000×10%×4=240万円にしかならないけどな
66: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/03/06(木) 15:51:57.17
年に4点も出させてもらえないだろ。
机上の空論だ。
67: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/03/07(金) 09:48:36.86
66
芥川賞・直木賞受賞者だけで300人以上いる
そのなかで、今も初版1万部以上刷れる作家が何人いる?


作家業は、極端な二極に分化している
①初版1万部以上刷れる売れっ子作家
②初版3000部程度の売れない作家

専業で食っていくには、この「人気競争」を勝ち抜かねばならず、新人賞をとった後が、本当の勝負である
69: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/03/07(金) 09:59:15.93
小説家では食べていけない現実
そのすぐあと、今度は作家の収入について、ミステリー作家の小森健太朗さんが、ツイッターで、「いま初版1万部出る作家は少なくなっているようだ。年間2冊刊行として、初版1万部が、作家で生活できるぎりぎりのラインだ(大意)」というキビしい指摘をされて、反響を呼びました。

ミステリーに限っても、毎年20人以上が新人賞かその関連でデビューしています(もっと多いかもしれません)。それに少数ながら、スカウト、原稿持ち込みなど新人賞以外のルートで出て来る人もいます。

しかし年間に刊行される国産ミステリーの新刊は400冊から450冊くらい。
30代半ばから40歳くらいで新人デビューしたとして、実働年数30年と仮定してみましょう。
すると、年間30人が新規参入して、それぞれ30年書き続けるとすれば、デビュー1年めか30年めまでの作家が30人ずつですから、30人×30年で、ひとり1冊出すとしても、年間900冊出る計算になる。
しかし現実にはその半分も新刊本は出ていないし、1万部を超える本は何分の1かでしょう。


もちろん赤川次郎さんのように年に10冊も出す人もいるので、現実には小森さんの言われる年間2冊刊行どころか、1冊も出せない作家の方が多い。
つまり、デビューしたとしても、小説作家だけで食える人はごく一部しかいない…というわけです。
72: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/03/09(日) 18:56:26.79
>>69
小森健太郎って、「ローウェル城の密室」の人だろ?
あのクソつまんないやつ

図書館から借りた本だったけど、マジで壁に叩きつけようかと思ったわ

あの人、まだ生き残ってたのか
74: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/03/11(火) 14:13:27.33
私も受賞して、もうすぐ出版なのでとても参考になる話です。
2冊目を出すのは本当に難しいのですね。
76: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/03/14(金) 01:53:07.96
1です。
さすがにそろそろ消えてるだろ、と思ったんだけど、まだスレッド残ってるんだね。
ちなみに、>>69のブログ記事読んで、思ったこと。

「俺、専業じゃないし」

俺は兼業の大変さをぐちってるだけで、生活できるとかそんなのどうでもいい。
そもそも専業になる気なんてさらさらないし。

生活は、本業だけで十分できてるし、本業をちゃんとこなしながら、兼業作家をするのが大変だ、って言いたかっただけだから。
小説書くのは趣味なんだよ。俺にとっては。
「作家で食っていきたいけれど仕方なく別の仕事を兼業してる」わけじゃないんだよ。

俺は本業が楽しくて楽しくて、それでも趣味で小説書いてみたら賞をとった、ってだけなんだよ。
もちろんむちゃくちゃ努力したよ。賞とったときはまじで嬉しかったよ。

で、出版してみたらやっぱり売れた方がいいし、売れなかったらつらいし。
作家としての別の話も来るし、いろいろと広がりもあるし。

それでも俺は、本業がメインなんだよね。
アルバイトとしての兼業作家なんて、時給100円もいかないんじゃね?
ただ、趣味だから書き続ける。

だから強いよ。俺は。弱音は2chに吐き捨てていくし。
78: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/03/14(金) 11:11:40.37
なんかVIPあたりと勘違いしてそうだが、この板には4年前に立ったスレが未だに残ってるわけで
81: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/03/14(金) 17:33:55.34
もしくはさっさと削除依頼出せ。

削除理由:創作文芸板の趣旨と合わないから。

多分これで行ける。


削除整理@2ch掲示板
82: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/03/14(金) 17:50:57.39
ちょっと待て。
俺は兼業で書いてるから消されたら困る

だいたい専業で食うなんて無理だからほとんどが兼業で頑張っているんだよ。
それを勝手な理由で消されたら困る。

趣旨と合わない? 創作文芸板の趣旨は創作する者どうしが集まって有力な情報を交換することだろ
専業一本で食えない人もいるんだからそういう人達の為に副業について語ることは創作文芸の趣旨と反するものじゃないだろ
だいたい専業で食っていけてるのかよ?
85: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/03/15(土) 10:24:35.48
82
専業で30年間食っていけている作家を知っている。
そのひとは、とにかく、「印税を早くくれ」「印税を早くくれ」という作家だった。

初版は最大でも1万部くらいの中堅作家だが、電通などから仕事をもらったりして、食いつないでいるらしい。
常に2~3本の執筆を抱えていて、けっこう忙しいらしい。

とにかく、専業で食おうと思ったら、
①版元の編集者に人脈を作る
②とにかく、一作品を質を落とさずに早く書き上げる


この二つしかないな
86: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2014/03/16(日) 14:32:12.36
>>85
なる。専業はやはり難しいな。
忙しいだけマシなのか……。忙しくさえならずに終わりそうだ。

俺は実はまだ兼業ではなく、今月会社に入社する予定なんだ。仕事が始まったら書くのやめようかどうか迷っている。

仕事が始まる前に小説を書き溜めておきたいがなかなかできない。
91: 版元編集 投稿日:2015/01/22(木) 13:59:51.41
兼業じゃなくて、専業で30年以上、食っている作家を知っているんだが、年間5~6点は書いている
部数は、2万部近いものから、2000部くらいのものまでさまざまだけど、その作家さんは、早稲田の政経卒で、頭の回転が凄く速いのね・・・

なにがいいたいかというと、凄まじいスピードで作品を書き終えなければ、専業としては食っていけない・・・

すれぬしは兼業だから、あんまり関係ない話でした
92: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2015/01/22(木) 15:17:40.49
三点リーダくらい覚えてから、そう言うのやろうな

三点リーダの書き方は正しくは「……」とふたつ続けないといけないそうです。

というわけで、なかなか生々しいスレですねぇ…。
この»1さん、けっこうできるひとぽいですが、めちゃくちゃ大変そう。それでも、実力もありラッキーもあるんで、他の兼業作家はもっと厳しいかもしれない。

管理人が学生の時バイトしてたレストランのオーナーシェフがいつも言ってましたよ。
「おいしい料理を1回だけ作るのは、実はけっこう簡単。同じ味を毎日出して、なおかつ利益を出すのが難しいんよねー」って。
こういうのは、なにもシェフや作家に限ったことではないのでしょう。クリエイティブな仕事するひとはみんなそうかも。

特に作家さんは「○○賞受賞!」みたいな華々しいデビューが多いわけで、2発め以降鳴かず飛ばずで消えてくひとも多いんでしょう。
スレでは作品の質もそうだけど、まず本が売れること!そして執筆の速さ!というこの2点が挙がってました。

でも管理人なんかは、やっぱり売れてる本を読むといつも思いますが、「ほお~そうきますか!」みたいな部分が、(好みはさておき)ストーリー構成とか文章表現などに必ず1個はあるものです。そういったユニーク性も大事なんじゃないかなぁ。
なんかtwitterのフォロワーさんのプロフィール見てると、趣味で小説書いてる方とか、小説家志望の方もチラホラいらっしゃるんで、なにか参考になれば良いですが。
おもしろい小説書いたら教えてくださいね、ウフフ。
1.11追記:なんか妙にアクセス来てるな…と思ったら、当記事を「駄文にゅうす」様にてご紹介いただいておりました!いつもありがとうございます~
1.14追記:連鎖反応で「かーずSP」様でもご紹介いただきました。どうもありがとうございます~
1.16追記:さらに連鎖反応で「朝目新聞」様でもご紹介いただきました。わーいやったぜ!
1.18追記:再度「朝目新聞」様でご紹介いただきました。たくさん掲載していただいてありがとうございます!
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ドクター参加企画実施中(10/18マデ)

現在参加者22名(9月27日 14時32分現在)
    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.1.7 21:52
    Sキングはキャリーの原稿をゴミ箱に捨ててたら、奥さんがそれを拾って読んで励まして執筆を続けさせたらしい
    まずはいい奥さんを見つけよう(白目)
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.1.7 23:37
    ぶっちゃけもうラノベで出版狙った方がマシなんじゃないかな
    部数的な意味で
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.1.7 23:45
    書きたいものが尽きなくて、書きたくて書きたくて仕方のない作家・夢枕獏ですら、
    「文字を一字一字拾い上げて、原稿用紙にブチ撒けてから並べ替えていく作業は、
    死ぬほど辛い」って言ってるからね
    「何かを想像する」ってのはガキにでもできるけど、「何かを創造する」ってのには才能がいるってのは当然
    創造するための時間を作るってことも含めて才能なんだと思う
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.1.8 0:14
    小説って子供のころは読んだけどハタチ越えたあたりから読まなくなってったなぁ
    ひさしぶりに何か読んでみよう、まずは昔読んでたのの続き出てるか検索でもしてみるか
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.1.8 14:42
    俺も兼業目指してるからためになったわ
    苦しいだろうけど頑張るぞー
  1. >奥さんがそれを拾って読んで励まして

    そうだったらしいですねー。なんか1社目に持ち込んだところでぼろくそに言われたとかなんとか。
    --------------------
    >ラノベで出版狙った方がマシなんじゃ

    ラノベはあれで今はけっこう過当競争な感じですから、その中で抜きん出るのもなかなか難しそう…。
    --------------------
    >書きたくて書きたくて仕方のない作家・夢枕獏ですら、

    夢枕獏www
    なんかあのひとが、「つれぇなぁー」って言いつつ書いてるところが想像できないw
    --------------------
    >ひさしぶりに何か読んでみよう、

    ぜひぜひ、スマホもいいけど、読書もぜひ!
    --------------------
    >苦しいだろうけど頑張るぞー

    おーそうですか。頑張って売れっ子の作家先生になってくださいね!
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.1.14 23:48
    あくまで趣味みたいに言ってるけど
    家族との大切な時間を捨ててまでやるのは趣味とはいわん。
    何か勘違いというか甘ったれてるんじゃないか?

    >>なんか作品というよりは製品を仕上げている感じ

    作品は誰でも作れるけど、製品はプロしか作れないからね。
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