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[閲覧注意]【陰儀】前近代日本の血塗られた民俗【邪祀】 @ [民俗・神話学板]


[閲覧注意]【陰儀】前近代日本の血塗られた民俗【邪祀】 @ [民俗・神話学板]
1: 天之御名無主 投稿日:2010/09/10(金) 19:35:48
殺牛祭祀や人身御供、呪いの儀式などについて
管理人より:そんな過激な内容はないと思いますが、人肉食の話題もありますので、そゆのが嫌いな方は気をつけてください。
2: 天之御名無主 投稿日:2010/09/11(土) 07:04:03
仁徳天皇仁徳天皇が治水工事において、Mizuchi 蛟の怒りを静めるために、人身御供を捧げたのは有名だし、仁徳天皇陵には多数の人間が同時に埋葬されているから、天皇の死去に際して、殺された人達なんだろう。
後追い自殺したんじゃないはず。
5: 天之御名無主 投稿日:2010/09/12(日) 15:13:22
垂仁天皇>>2
殉死は垂仁天皇が禁止しただろ
8: 天之御名無主 投稿日:2010/09/13(月) 08:33:50
聖徳太子>>5
建て前はそうだが、聖徳太子の死の時ですら、殉死者が一杯出たとされている。
天皇陵は発掘禁止状態だが、GHQはおそらく勝手に発掘して色々持っていってるだろうから、イザって時に天皇家や日本政府に圧力をかけるための道具になるだろうね。
宮内庁が天皇陵を発掘させないのはGHQ以来のアメリカの差し金かもしれないんだな。
13: 天之御名無主 投稿日:2010/09/19(日) 21:06:06
>>8
そりゃ自発的な殉死は止められないからな
3: 天之御名無主 投稿日:2010/09/11(土) 16:32:26
うろ覚えだけど、明治時代の新聞記事に内臓を食べたら病気が治るという迷信を実行した事件があって怖かった
6: 天之御名無主 投稿日:2010/09/12(日) 18:11:08
きっとかなり近世までイロイロやってたと思うよ。
人柱って言葉が普通に残ってる位だからね。


東南アジアの方とかお坊さんを焼いて皆で食べる。
一説によると今でもやってるとの話もある。
その再現映像もみたことあるけど(流石に本物じゃないと思うので)かなりキツい。


そもそも東アジア全域には農耕神に生け贄を差し出すという文化があって、日本でも巫女が祭事の時にささげる串は、元々焼いた人肉だったことが指摘されてるしね。
7: 天之御名無主 投稿日:2010/09/12(日) 23:53:26
>>6
そのお坊さんバーベキューの写真見たことある。
確かタイの尼寺で、高齢でなくなった高僧を焼いてまだ半生くらいで食べてたと思う
仏教的には、殺して得られた肉ではないからむしろ「三種の浄肉」よりありといえばありだろうけど....
ウィ~ッス!
管理人より:これのことかな?
【グロ画像あり】タイの食人宴 人間の肉をみんなで食う これはうまそう食べてみたい
ずいぶん朗らかな雰囲気ですね。徳の高い人気者のお坊さんだったのかも。
三種の浄肉」というのは、
初期仏教の僧が托鉢の際、自らが戒律中五戒の不殺生戒を犯さない布施の場合は肉食してよいというもの。
要するに、殺したところを見ておらず、自分のためのものではないと聞いとらんし、知らん!ということであれば、まぁ食っても良いでしょう…、という便法。
しかし、獣肉しか供することのできないひとからのお布施を拒むのは、善行を積むことの妨げとなるし、施してもらう以上選り好みすべきではない、という当たり前な考えもあったようです。まぁそうですよね。
人柱については、こないだやったコチラなども。
9: 天之御名無主 投稿日:2010/09/13(月) 12:27:20
大江匡房大江匡房が江談抄だったか?に記してた民間の牛殺し儀式って“牛ノ首伝説”の原型??
17: 天之御名無主 投稿日:2010/09/24(金) 22:01:21
俺の地元には丑首坂って所があって、牛の首が転がってくるっていうまんまの場所なんだが、近くに季節外れの花を咲かせる木があったり、霊や事故の話も多い。
気になって周りの人間に聞いてみると、牛がらみの霊話は大抵どこにでもある事が解った。


牛は日本では食用ではなく、一種の家族であったこと、なのに死んだらやはり食べていた事で化けてでた。
肉食を禁じている仏教のからみ(自然死ならば戒律には反さないが、やはり後ろめたかったようだ)。

牛頭天王(スサノオ、疫病)がらみ。
戦争で処分した牛。
由来不明のお祭りで(一説にはユダヤ系)牛を祀る(祟り話あり)。

だいたいこんな感じだったな。
18: 天之御名無主 投稿日:2010/09/25(土) 07:49:17
牛自体が男性器、特に角は勃起した男性器を象徴してるんだろう。
そうとすれば、切られた牛の首は去勢と関係がありそうに見えるが。
19: 天之御名無主 投稿日:2010/09/26(日) 05:00:01
キュベレ女神を信奉する去勢神官が執り行う儀式の中に、牡牛犠牲(タウロボリウム)があるな
管理人より:「牛ノ首伝説」つーのはオカ板なんかにもあった、知ろうとしたものは恐怖のあまり、みんな死んでしまう…という謎の民間伝承。都市伝説の類です。<牛の首>
大江匡房が記してる云々は、幸田露伴の「魔法修行者」というエッセイが元ネタみたいです。
大江匡房が記している狐の大饗の事は堀河天皇の康和三年である。牛骨などを饗するのであったから、その頃から吒祇尼の狐ということが人の思想にあったのではないかと思われるが、これは真の想像である。
魔法修行者(幸田露伴) - 青空文庫
女神キュベレー
キュベレー」はハマーン様の乗るMS…じゃなくて、ギリシャ神話に出てくる大地の女神さま。この女神に仕える神官は男根を切り落とし去勢を施すんだとか。
ローマではさすがにそこまでやろうとは思わなかったようで、代用品として牡牛の睾丸などを捧げたようです。
20: 天之御名無主 投稿日:2010/09/28(火) 11:22:19
昔は日本でも巫女たんの「おっぱい」を引きちぎってたって本当?
21: 天之御名無主 投稿日:2010/09/28(火) 13:06:29
なにそれ外国でも聞いたことねえ
22: 天之御名無主 投稿日:2010/09/28(火) 15:14:29
アマゾネスか。
ただのヨタ話とも言われてるが。
戦におもむくアマゾネス(ピエール・ウジェーヌ・エミール・エイベア)
管理人より:「アマゾネス」はギリシャ神話に出てくる、女性ばかりからなる戦士たちの集団。弓を引くのにジャマだから…ということで右のおっぱいを切り落とす(!)という習慣があるという伝説も。このアマゾネスの女王ヒポリタと、ギリシャの英雄テーセウスは後に結婚します。
24: 天之御名無主 投稿日:2010/10/06(水) 14:28:21
縄文あたりに巫女小屋作ってカタワにした巫女を監禁して、神の子作りしてたんじゃね?
っていう遺跡が発見されたとかなら、どっかで読んだことがあるが
25: 天之御名無主 投稿日:2010/10/24(日) 23:13:35
>>24
トンカラリンのことかな
26: 天之御名無主 投稿日:2010/10/27(水) 13:52:49
隣組のことかな
27: 天之御名無主 投稿日:2010/10/29(金) 04:14:08
インカなんかは巫女は元々神に仕える処女生け贄で、逃亡しないように足を切り落としていた事もあったという記録がある。
周りの人間が世話をし、手を出した者は王といえど死刑になった。
中国の纏足も近い発想だね。
ただ、纏足は足コキ用でもあるから、中国の方が遥か上を行ってるけど。
とんとんとんからりんと隣組管理人より:「隣組」というのは、戦時下の日本で男手が足りないことから、近隣の家の女性たちがある種の班を作って相互扶助をする、という制度。良い側面ばかりではなく、非協力者を密告するための相互監視の側面も強くありました。
「とんからりん」というのは前にやった熊本のトンネル型の巨石遺構ではなく、その制度を宣伝するための歌。おそらくふたつがゴッチャになってるみたい。
ちょっとグロいので写真は貼りませんが「纏足」というのは、女性の足が大きくならないように、幼少時から布をキツキツに巻いて足の形を矯正(矯悪?)すること。中国には「足の小さい女性」がひとつの美の基準だったとも。まるでハイヒールのように変形した足が実に痛々しいですね…。
37: 天之御名無主 投稿日:2011/01/15(土) 03:17:41
廃墟の村で見たもの 鬼束ちひろ 月光 moon over ruined castle処女儀礼とかそれっぽいやつなのかな?
42: 天之御名無主 投稿日:2011/01/26(水) 00:18:19
>>37
処女と言うより生理の始まる前の女性は神性って考えられていたから。
51: 天之御名無主 投稿日:2011/08/30(火) 05:50:28.49
>殺牛祭祀や人身御供、呪いの儀式
前近代日本というより、百済系渡来人=大和朝廷に敗北した新羅系(ユダヤ系)渡来人の風習じゃないのかな?

新羅系(ユダヤ系)渡来人は百済系渡来人に追われる形で日本海沿岸から南下した。
そうして落ち着いたのが「衣」、「しんら」(新羅)と呼ばれていた地域。

7世紀までこれらの地域で行われていた風習がこれ。
穢れを払うため思春期の乙女(巫女)を生け贄に捧げ、その巫女をシェオル(瀬織)の神として祀る。
コミュニティの外で捕らえられてきた乙女を差し出した場合もあったし、コミュニティの中で乙女の家族に何らかの見返りがある形で選ばれたこともあった。
乙女達は国やコミュニティ、家族のために命を差し出すのだが、このような非道な所行は当然多くの場合には呪いも産む。
その呪いが国に穢れをもたらし、新しい生け贄が必要になる。

このような生け贄の儀式が実在した証拠については「子だが橋」でググるべし。
52: 天之御名無主 投稿日:2011/08/30(火) 05:51:29.64
続き

持統天皇その繰り返しにとどめを刺したのが国家神道の確立者として有名な持統天皇。
彼女は命がつきる直前に新羅系(ユダヤ系)渡来人の神官を虐殺したとされる。
いわゆる「東国行幸」は宗教戦争であった。
それどころか、国家神道の象徴である伊勢神宮は実はシェオル(瀬織)の神のための鎮魂装置である。
確かに乙女達の崇高で透明な精神エネルギーの集合体が神として畏敬されたとしても何ら不思議はない。


一説に持統天皇は子をなせるようになり、子をなした頃、15歳くらいの風貌のまま50代まで生きたらしい。
天武天皇の出自も相当怪しいのだが、その妻である持統天皇も実は乙女として生け贄に捧げられそうになった女性なのではないか?
天武系の者達は実は皇室の菩提寺に祀られていないという。
壬申の乱は皇室が皇統以外の者達に乗っ取られてしまった事件なのかも知れない。

そして、残酷な制度を廃止させることをライフワークにしたであろう持統天皇と呼ばれる女性が仕掛けた壮大な「ウーマンリブ」運動なのだろう。

ご清聴ありがとうございました。
ちなみに、上記は必ずしもデマではございません。
53: 天之御名無主 投稿日:2011/08/30(火) 11:27:25.98
古代日本において、怨霊の存在が普通に信じられていた。
しかし人の生贄という風習はそれと相容れない。
神道のロジックからいっても、荒魂を鎮めるのに人の生贄を捧げるのでは、さらに荒魂を生み出すだけになるのではないか。


とはいうものの、日本全国にこれだけの伝承が残っている以上、生贄の風習はあったものとして考えるほうが良いのだとは思う。
となれば、>>51の考えのように外国からその風習がもたらされたと言うのが妥当ではないかと思う。

桓武天皇で、殺牛祭祀、殺馬祭祀については、これは神域を汚す事により、神威によりそれを洗い流す降雨を期待するもので人身御供とは別に考える必要があるのだろうと思う。
こちらは、桓武天皇が殺牛の禁止令を出した事が確認できるので、実在の有無どころか各所で行われていたのでしょうけどね。
54: 天之御名無主 投稿日:2011/08/30(火) 13:26:54.30
>「衣」、「しんら」(新羅)と呼ばれていた地域。
どこよ、それ…新羅だったら日本じゃないでしょ?
55: 天之御名無主 投稿日:2011/08/30(火) 13:34:53.37
>神道のロジックからいっても、荒魂を鎮めるのに人の生贄を捧げるのでは、さらに荒魂を生み出すだけになるのではないか。
生贄の魂は荒魂と戦う存在であるとしたらどうだろうか?
その荒魂が実は戦いつかれた生贄の魂のなれの果てであるとしたらどうだろうか?

このようにして荒魂が際限なく増殖し、それらと戦う生贄が際限なく補充されていく宗教システムがあったとしたらどうだろうか?
征服民が被征服民の数をそうしてコントロールしていたとしたらどうだろうか?
管理人より:さあ、盛り上がって参りましたァ…('A`)
65: 黒猫 投稿日:2011/09/30(金) 10:41:28.30
殺牛祭祀が行われていたという場所に行ってきた。
そこは同時に牛鬼伝承も語られている場所でもある。


牛鬼及び殺牛殺馬祭祀-和歌山県西牟婁郡・牛屋谷の滝-
68: 天之御名無主 投稿日:2011/10/15(土) 16:43:21.52
人肉食ってた時期ってありますか?
69: 天之御名無主 投稿日:2011/10/16(日) 14:42:12.15
>>68
当然あるよ。生きた人間を火の中に投げ入れる生贄もあったよ。
でもそれは「残虐」じゃないんだ。

先日イヌイットの少女が、何とかいうハトより少し小さい鳥を、口の周りとか手とか血だらけにして、ほねをかりかり言わせて食べているところをテレビで見たが、全然普通と言うか、みんな全員そんな感じで食べているんだ。
あざらしの腸とか内蔵も、みんな笑いながら食べる。


決して無知文盲の原始人ではなく、それなりの知識や知恵もある・・てか時の政府の姿勢に対する所見などみてると、日本人より上の感じだ。

ホラーとかスプラッタとか、いったい何なんだろうと考えたよ。
70: 天之御名無主 投稿日:2011/10/17(月) 02:21:51.14
>>69
それは、だいたい縄文から弥生前後位の話ですか?
20世紀の南方の奥地の部族とかは主に敵の部族の肉を食べてたらしいですね?
日本はどうでした?


後、ホラースプラッタは日常と違う映像を見てビックリしたいってだけの願望だね、ただの願望。
73: 天之御名無主 投稿日:2011/10/18(火) 13:49:28.93
>>70
江戸時代まで残っていたよ

火に人間入れるのは某信州の神事で、明治まであったんじゃなかったっけ。

あれ明治はもう鹿にかわってたのだっけ・・ちょっと失念
74: 天之御名無主 投稿日:2011/10/18(火) 14:03:33.75
>>70
江戸時代まで残ってはいたが、遠山の金さんや黄門さんが、たとえ何かの儀式とは言え人肉を食べていたという事は無いと思われるww

その風習が残っていたのは「山の民」で平地に住む人間に追いやられた先祖を持つ者の末裔。

東日本を征するがゆえに「征夷大将軍」の尊称が時の幕府の将軍に与えられたのはなぜか?
実は江戸時代とはいえ、今の日本の感覚での完全統治はされてなかった。
比較的覇権の及んだ西日本でさえも、いつ反逆されるか、ドキドキものだった。
だから参勤交代なんてのを義務付けて、各地の勢力をそいだ。

ましてや、東日本はその連中が騒ぎを起こさなかったらいい。
逆らわなかったらそれで統治されているとみなすほど、勢力が拮抗する別の日本国だった。
そしてその別の日本国の人たちは、山道を使って西日本の多くの土地とも交易を結んだり交流もあった。


・・まあこのへんは、学校の教科書には絶対出てこないもう一つの日本史ですね。
管理人より:「山の民」については以前やったので詳細はそちらをドウゾ。基本的にはこういったデリケートな話題は、あまり深い入りすると後悔するみたいです。
71: 天之御名無主 投稿日:2011/10/17(月) 13:50:13.30
今でも牛生肉や馬刺しや魚は普通に食べるじゃん
要は慣れの問題だよな


日本は南琉球などで6,7世紀まで残っていたように、太古には死者の体を食べて供養する文化はあったようだけど、今の火葬なんかよりはよっぽど愛情深い葬り方だと思う

敵を食うとかはどうかな?
中国の史書みると、ツングース系には一部そういう風習のある民族もいたようだけど。
130: 天之御名無主 投稿日:2012/02/06(月) 23:08:13.14
ここって「ひえもんとり」の話題はOK?
精をつけるために、または娯楽のために、赤の他人の肉を喰うという行為は、>>71でいう、共同体の連帯感を強めるために敵の肉を喰らうという感覚に近かったんだろうか。
管理人より:「ひえもんとり」というのは、薩摩藩で行われた(とまことしやかにウワサされる)、罪人を狩場に逃がして、この生き肝を取って食べる、という風習。武芸の鍛錬の一貫だとかそういう話だそうです。かなり昔の記事ですけど、関連スレ。
77: 天之御名無主 投稿日:2011/10/19(水) 01:11:37.67
とりあえず・・・
食肉のタブーは100%仏教由来だから。

カニバリズムの問題はまた別だけど・・・
79: 天之御名無主 投稿日:2011/10/20(木) 12:01:05.51
80: 天之御名無主 投稿日:2011/10/22(土) 13:20:18.45
>>79
実話かどうかを判んないが、その時代は棺桶の代わりに壺に遺体を入れて埋葬したのは事実だ。

というか、江戸時代とかは壺ではなくて木の桶で、しかし屈葬といっていわゆる体育座りで葬る形は壺に入れていた名残り。


普通に身体伸ばして寝ているみたいな葬りかたは西洋のもの。
管理人より:ニコ動が貼ってあったんですが、動画見られなくなっていたのでテキストに差し替えています。管理人は師匠シリーズより、祟られ屋マサさんの話がおもしろかったです。
81: 天之御名無主 投稿日:2011/10/23(日) 19:37:56.98
関係薄い話で悪いけど、葬式の時、遺骨の骨を噛む風習とかあるけど、昔は土葬が普通じゃなかったっけ?
昔は骨じゃなく肉を噛んでたって事?
83: 天之御名無主 投稿日:2011/10/24(月) 15:18:59.13
まあそういうことだろうねぇ>骨噛み

日本もそのあたりは各国共通の風習をもっていたんだな。
というかそういう物は、格式と言うか礼儀と言うか、死者への尊重。
あるいは伝統的樹式の次第として、もう意味がわからなくなっても「この時は形だけでもこうするものだ」的に廃れることなく続くものなんだ。


日常に行う物事は、その時の利便性や新しい文化で変化してしまいやすいが、特殊な時だけする・・な物は利便性とか、効率とか関係なく、「昔からこうだった」と言うだけで伝わっていく。
85: 天之御名無主 投稿日:2011/10/24(月) 18:13:54.27
沖縄はほんの3~40年前まで洗骨の文化が残ってたなあ
死後、墓に入れて一年半後とかにまた取り出して残った肉を落とすのよ
玉陵(琉球王家の墓)には側に洗骨用の池とかあって相当根付いた習慣だったみたい
84: 天之御名無主 投稿日:2011/10/24(月) 16:59:10.57
二の腕とおっぱいの肉はうまいらしい、それ以外はすっぱいよ
89: 天之御名無主 投稿日:2011/10/25(火) 22:46:34.18
>>84
なんでしってんの?
86: 天之御名無主 投稿日:2011/10/24(月) 18:44:39.26
人肉パワー信仰は世界中にあるのかな
87: 天之御名無主 投稿日:2011/10/24(月) 19:31:25.03
人間がサルから進化したとしたら、少なくとも猿は、自分達の家族やそれが属するグループ以外の同族・異族のさるの肉は食う。
チンパンジーは人間に近くて共食いとかしないとか勝手に思われていたが、ウソだとわかったし、他のサルの群れを狩って生肉食らいつく様子がビデオにもとられた。
人間がサルから進化したものとしたら、そういう習性をある一定の時期まで引きずっていた可能性は高い。
その後、知恵の萌芽が出来たとき、自分たちの行為をどう自分達の「幼い理性」に説明したか・・・だ。
何の呵責も感じなかったか、戒めとしたか、宗教と組み合わせて聖化したか刑罰としたか、それとも楽しみ・・としたか。

まあ、特殊な環境以外は、人肉食を前面に出したものは、集中攻撃を食らって、早いうちに滅んだだろう。周りの物の共通敵になって攻撃しまくられただろうから。
こうして、人肉食は大ぴらにしないもの。隠匿すべきもの、特殊な時だけするものという方向性が出来てきたんだろう。
88: 天之御名無主 投稿日:2011/10/25(火) 11:59:18.04
同族意識が種に拡張されるのとともに食人がタブーになるんだろうな。
栄養的に見るとこれ以上にいい食べ物はなさそうだけど。
実際犬を家畜化すると犬を同胞視するから犬食いがタブーに見られるようになる
同族意識が全動物に拡張されると仏教のように肉食自体がタブー化されたり、とさつ(易しい漢字なのになぜか変換されない・・・なんで? 禁止用語?)業者が賎民視されたりする
90: 天之御名無主 投稿日:2011/10/26(水) 07:14:53.40
>実際犬を家畜化すると犬を同胞視するから犬食いがタブーに見られるようになる
ペット化すれば、の間違いだろう。
日本でも西洋のペット文化が移入されてからもしばらくは、自ら屠殺を行う猟師たちは、猟犬を屠殺して食べてたよ。


>同族意識が全動物に拡張されると仏教のように肉食自体がタブー化されたり、
日本の獣肉忌避は恐らく、米作文化で人口密度が極端に上がり、獣肉が行き渡らなくなった結果に過ぎないんじゃないか。
ふんだんに取れてちゃんと行き渡る魚肉も、仏教の教義に照らせば忌避されるものだ。


>とさつ(易しい漢字なのになぜか変換されない・・・なんで? 禁止用語?)業者が賎民視されたりする
魚屋が賎民視されないのも、単に獣肉食が日本人にとって非日常で、仏教教義を都合よく解釈して魚はOK,獣はアウトというように排除し始めただけではないのか。
仏教でも各地の食習慣を根本的に変えるまでには至らない。島国の日本では魚肉食を容認され、ダライラマのチベットは獣肉をモリモリ食う。高地では野菜が育ちにくいから。
91: 天之御名無主 投稿日:2011/10/26(水) 13:40:07.05
>>90
>魚肉も、仏教の教義に 照らせば忌避されるものだ。
命に変わりは無いんだが、四足がだめという指標だったんだよ
だから、魚はOK。鳥もOK。これは鶏ではなく山野の野鳥でメジロとかの小鳥、雀、鶴とかもふつうに食べていた。

しかし、山鯨とか堂々とイノシシとかを食わせる店もあったりするから、有る程度有名無実化してたんだろうな。


>仏教でも各地の食習慣を根本的に変えるまでには至らない。
ここからは多少板違いになるが、宗教は伝播していくとき土着の文化を排斥もするが、民衆の支持が高い時は一転容認して自分のものにしてしまうよ。
クリスマスもハロウィンも、天使もみんな本来のキリスト教にはないものだが、いまでは一体化しているといっていい。最近のものでは、ルルドの泉だ。
初めは排斥していたが今では関係者を聖人化、泉を聖地化して巡礼地として容認している。www

仏教もよく似たもので、日本へくるまでに千変万化している。
大事なおりしなるの経が失われ、後世の創作経を聖別化して、本道としたこともある。


イスラムのような、発祥の地からあまり動いていないものでさえ、原理主義カチカチから、本来は厳禁の女性の肌露出ミニスカ等容認・・まで幅広いwww

今よりはるかに強かった宗教の力・・だがあんまり強くもなかったww
95: 天之御名無主 投稿日:2011/10/27(木) 11:31:58.89
>>90
なるほど。より理解が深まった。
92: 天之御名無主 投稿日:2011/10/26(水) 19:12:57.85
おっぱいしゃぶるのもカニバリズム衝動の名残なのですよね?
94: 天之御名無主 投稿日:2011/10/27(木) 11:21:11.30
>>92
知ってるか?餅はおっぱいの代わりに発明されたんだぜ?

昔の中国では首を川に投げ込んで水の神々の怒りを鎮めてたんだけれど、それじゃ野蛮過ぎるってんで饅頭が発明された。
この首の事なんだけれど、実は川に投げ込んでたのは「おっぱい」だったんじゃないかって俺は思うの
んで餅の話に戻るけど、昔はおっぱいをぺったんぺったんと、餅みたくついて肉団子を食ってたのだけれど、もち米で作った餅にいつのまにか変わったのでしょうな!
管理人より:饅頭の起源は諸葛亮孔明!という説がありますね。以前コメント欄で同様のこと書いてたドクターがおられましたが、もう少し詳しい情報。
11世紀の中国の文献「事物起源」に、饅頭についての逸話が書いてあります。
ある日、三国時代の宰相「諸葛孔明」が軍隊を率いて凱旋の途中、「濾水」という川がありました。その川は、氾濫していて渡る事ができませんでした。孔明が川の氾濫で足止めされた土地は、蛮族のすむ蛮地と呼ばれるところでした。その土地の言い伝えでは、「蛮人49人の首を切って、川の神に供えれば氾濫が抑えられる」と言われていました。
ところが、孔明はこれを拒み、小麦粉をこねて人の頭を模して作ったものを49個作り、これを川の神にささげ見事に氾濫を鎮めたのです。
饅頭の言葉ができたのは、諸葛亮孔明とゆうのは本当ですか?????
当初は「蛮頭」と呼ばれ、後に「饅頭」になった説です。
101: 天之御名無主 投稿日:2011/11/01(火) 05:00:23.88
明治維新の頃、皇室の神話とは関係ない神様なんかは弾圧され滅ぼされたと聞いたけど、具体的に何処のどういう神様が潰されたの?
102: 天之御名無主 投稿日:2011/11/01(火) 06:44:56.27
全体主義の政府が本気で潰そうとした以上は、記録には残らないかもね。
各地の牛頭天王社が須賀神社とか別の名に変えさせられたってのは聞くな。

これはスサノオを祀る神社だから淘汰されなかったようだけど。

合祀令は都道府県によってまったく意気込みが違っていて、大阪府のように、本気でやってしまった土地の神社は境内が整備されすぎていて面白くない。
105: 天之御名無主 投稿日:2011/11/04(金) 11:00:41.06
120: 天之御名無主 投稿日:2011/12/10(土) 11:04:43.48
>>101
土着の神社なんかは、かなり書き換えられたらしいね。
全国に散らばる十五社なんかは、その名残らしい。
110: 天之御名無主 投稿日:2011/11/09(水) 07:29:03.64
神道そのものの中国人的表現じゃねーの。
111: 黒猫 投稿日:2011/11/09(水) 12:39:47.36
>>110
鬼道、神道、真道、聖道という道教の概念ですね。
ただ、日本における神道の初見といわれる日本書紀の時点で、既に道教で定義される「神道」と異なる意味で用いられている可能性が高い。
その時点で既に日中で意味の異なる二つの「神道」があったと理解するほうが良いのではないでしょうか。

中国人的表現の鬼道が、日本人的表現の神道を指している可能性が高いと思います。
113: 天之御名無主 投稿日:2011/11/15(火) 15:48:36.86
真道、聖道ってのはどういう宗教の事?
114: 天之御名無主 投稿日:2011/11/16(水) 11:20:42.52
>>113
うろ覚えながら、

鬼道=巫女等のシャーマニズムや個別に発生した原始的な信仰形態
神道=思想体系が確立
真道=教義体系が出来、教団として活動
聖道=衆生済度を実践


てな感じだったと。
ベラーの宗教進化論における原始宗教、古代宗教、歴史宗教、初期近代宗教、現代宗教と比較すると面白いかも。
116: 天之御名無主 投稿日:2011/11/18(金) 11:08:31.42
>>114
なんか進化といっても皮肉だな。
鬼道=原始社会の頃には貧富の差はあんまり無かったのに
聖道=の頃になると格差社会になってしまってる罠
115: 天之御名無主 投稿日:2011/11/18(金) 01:50:17.26
最強の呪術

コトリバコ

若干まとまりがないですが、管理人はこの記事が公開される頃には出張に行っておりまして、これは前日の深夜に必死の思いでまとめておりますので、どうぞご容赦を。
明日は更新をお休みさせていただきます。スンマセン。

当サイトがまだ閲覧者などいなかったころ、穴埋め記事としてこういうの投稿しましたけど、今から考えたらかなりもったいなかったです。まとめ方も適当だし。
なんか「コトリバコ」というのは洒落怖のレジェンドということで、いまだにこの記事はチラホラアクセスがあるため、まとめ直そうかどうしようか非常に迷います。

というわけで、血塗られた日本の裏事情に迫るミステリー。
こんな感じの暗い部分というのはどこの国にもあることでしょうが、日本はこうして見ると実に穏やかというか、案外たいしたことないですね。拷問や去勢についても同様に控えめな日本ですが、基本的には平和な民族なんだなぁ…とつくづく思います。
北方ドルイドのウィッカーマンの儀式とか、古代アステカの盛大な生け贄だとか、ヨーロッパのヒステリックな異端審問裁判とか、アメリカのインディアン大虐殺とか、中国のだいぶん理解に苦しむ残虐な刑罰・食人の風習だとか…そゆのを見ると日本なんてカワイイもんですよ。

食人のことについていろいろ出てましたが、だいたい以下の目的があったとされているそーです。

1)死者を弔うための儀式として
2) 死者から力を得るための方便として
3) 嗜好としての食人

人間の肉なんてすっごい不味そうに思えるんですが、3がある以上、わりかし美味しいのかもしれません。
大好きなひとが亡くなったならば、ちょっと食べてみたい…という感じなのかな。まぁ今の価値観では推し量れない、死者の弔い方というのもあったことでしょう。
スレでも言われてるけど、これがタブーとなるのは基本的には西洋的な概念かと思いますが、日本でも同様のタブーはけっこう昔からあったようですから、なにか同族意識というものも関係してるのかな…。日本人は同族意識はすごく強いですしね。

それにしても「生け贄」の儀式というのは不思議ですよね。世界各地で同様の習慣があるわけですが、アレはどうしてだろう?といつも思います。
神様とか、あの世とか、精霊だとか、そゆのが各地で自然発生するのは理屈としてはよくわかるんですが、なんで動物なり人間なりを殺して神様に捧げようと思ったんでしょうか。後で代用品を使ったりしたことを考えるとやっぱりそれなりの負担だったに違いなく、なら最初からやらんかったらエエがな、というのは今の価値観によりすぎてますかね。不思議だ…。

トップ絵は「丑の刻参り発祥の地」とも言われる、京都の貴船神社。
なんでもオカルト好きの聖地みたいになってるそうで、呪いの儀式なのに「聖地」。ウムゥ。(出展はコチラ
2.2追記:当記事を朝目新聞様にてご紹介いただきました!いつもありがとうございます~
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博士ちゃんねる ヘッドライン

    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.1.31 22:59
    中国では、近代まで市場で売られていたし、罪人の肉を争って剥いで持ち帰って…

    検索注意
    「双脚羊」

    魯迅は手紙の中で、「支那人は今でも食人民族だ」と書いている

    文化大革命の時に、支那の広西で起きた虐殺事件で、大規模に食人が行われた
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.1 14:54
    日本人が平和な民族?
    70年前したことをお忘れか?
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.1 16:31
    はい、真言立川流
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.1 19:50
    ※2
    そーいうのここでは結構ですので。お門違いです。

    ヒトの共食いは、分子生物学でもあったと推測できる根拠があります。
    クロイツフェルトヤコブのようなプリオン病ですね。
    異形タンパクが感染する特殊な病気ですが、これは死んだヒトの脳を食べる習慣のある民族に特異的に多く、ヒトが共食いをしないようにするためのストッパー(共食いするような異端者を排除するシステム)ではないかとされています。
    そのようなシステムをわざわざ作るということは、過去の共食いの記憶を遺伝子で受け継いでいるということで、つまり過去に我々の祖先が共食いもしていたという証拠になるということですね。
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.2 12:17
    牛に引かれて善光寺詣りとか仏教に牛は引用されるし農耕の役に立つしで基本食べるのは禁止だろうな。でも他の宗教に比べたらユルユルで良かった。さすがに人間はダメだろ。
    でも多様性を認めろの金科玉条を掲げて言い出す輩がいないとも限らない。
    と思ったら狂牛病(クロイツフェルトヤコブ病)に感染するからダメの先手が出来てた。
    世の中上手くいくもんだ。
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.2 12:41
    米5 追加だけど
    河豚みたく脳みそ以外はいいだろとかいいだしたら厄介か…倫理も弱くなってるからな。
    とりあえず世の中上手くいくもんだは撤回。
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.2 20:31
    この記事よんで、白痴読んでたらちょうど食人の話題出てきて笑いました
    記念に
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.3 0:37
    貴船神社は結宮(中宮)と奥宮が縁結び系では有名みたいで、色々な意味で願掛けの絵馬やら文やらが引っかかっていたのを思い出します。なお、貴船神社では今でも丑の刻参りをやっている人はいるそうです。
  1. >魯迅は手紙の中で、「支那人は今でも食人民族だ」と書いている

    やっぱおいしいんでしょうか。それとも手軽に手に入る(?)からかな…。
    ----------------------
    >70年前したことをお忘れか?

    70年前というと1946年初頭。戦後間もない頃ですね。
    ----------------------
    >ヒトが共食いをしないようにするためのストッパー

    狂牛病とか一時話題になりましたっけ。うまいことできてるってことでしょうか。
    ----------------------
    >貴船神社では今でも丑の刻参りをやっている人はいる

    みたいですね。表向きは縁結び、しかし裏では縁がこじれてしまった責任を神様に取らせようと言う魂胆でしょうか。まったく神様も大変ですよ。
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.3 20:39
    >狂牛病とかうまいことできてるってことでしょうか。
    エイズと一緒で自然界から警告出てたってなぁ、人間の欲望をコントロールするのは…
    すごく難しいのだろう。そういう欲望の人が騒がないよう祈る。
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