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小学生に方程式は教えるべきか? @ [数学板]


小学生に方程式は教えるべきか? @ [数学板]
1: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/13(土) 23:58:50.92
問1.
ツルとカメが合わせて6匹、足の数が合わせて20本であるとき、ツルとカメはそれぞれ何匹(何羽)いるか。
※ただしツルの足は2本、カメの足は4本である。
問2.
たかし君は午前8時に、毎分60mで歩いて家から学校へ向かった。
寝坊したきよし君は午前8時15分に毎分150mの自転車で家を出発した。
きよし君は、たかし君を途中で追い越し、たかし君よりも9分早く学校へ着いた。
(1)きよし君がたかし君に追いついたのは何時何分か?
(2)家から学校までの距離は何kmか?

みたいな問題は、中学受験でよく出題されるわけだが、これを方程式を使わずに解くことで思考力が鍛えられるメリットと、方程式の概念を小学生に教えるメリット、どっちが大きいと思う?
3: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/14(日) 10:25:46.62
>>1
昔見た児童の中に、自分でグラフを発明してそれで解いた子供がいた。
その子はほとんど方程式のような概念も自分で編み出していた。

でも一番感心したのは、その子が問題文を理解することをとても大事にしていた点だった。
あくまで問題文を理解することの手段として、
・方程式を使わずに解く
・方程式の概念

は、どちらも同じくらいメリットがあると思う。


最もくだらないのは、解法パターンを教え込むことではないかな?
中学受験ではこれが結構行われているのではないかと心配している。
4: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/14(日) 13:31:56.10
>>3
解法パターン教え込む(つーか覚える)のは実際行われてるな

中学受験控えてた甥っ子が、正方形の一辺を半径にする2つの扇形に囲まれた部分(さつまいもみたいな形)の面積出すのに、正方形の一辺の自乗に0.57掛けて出してた


正直何じゃそりゃと思った
9: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/14(日) 22:33:59.25
>>3
理解すること、そして問題にチャレンジすることが第一だなあ。

みはじ(はじき)だって、理解してから覚えたら効率が上がるし、理解しないで暗記して点数もらえる癖がついたら、問題を理解しようとしないで後々伸び悩む可能性があるなあ。
みはじ
管理人より:「みはじ」というのは、速さ、道のり(距離)、時間の関係を示した図。道のりを求める場合はそこを手で隠して、残るのが「は」と「じ」なのでそれらを掛け合わせる…といった具合。管理人は「はじき」で習いました。(画像元
19: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/15(月) 10:07:18.78
>>9
みはじ/はじき こそ糞な教え方の典型だろ。
スピードメーターや野球の球速なんかでkm/hという表示を、風速などでm/sという表示を、小学生でも目にしたことくらいあるだろうから、さっさとその表記を教えた上で、/は分数の意味、ということも教えてしまえばいい。
そうすれば、分数の掛け算さえきちんと理解していれば単位が勝手に式を導いてくれるし、中学、高校に進んで物理や化学で複雑な組立単位を学んだときもスムースに理解できる。
20: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/15(月) 10:13:10.03
はじきという言葉覚えることはできても、あの配置覚えるのが無理
結局意味から考えることになる
38: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/15(月) 18:29:28.18
>>19
みはじ・はじきだけを教えるのはテクニックを率先して教えるので本質を覚えないから確かにクソ。
ただ、単位から導入するのはさすがに無理。
何故その単位が存在するのかというコトを納得できなくて、挫折者多数だろう。


>>20
今の小学校の教科書では「距離」は「最短距離」という意味合いで、「道のり」は「道に沿った長さ」という別の意味で使われている。
だから、時間と距離の問題では現在の小学校では「道のり」の用語だけを使用する。だから「はじき」ではなく、今は「みはじ」ね。

みはじは便利だよ。なぜなら、配置が普通の並びになっているから。
43: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/16(火) 23:39:17.46
>>38
でも、現実に教科書でも「時速○○km」とか「分速○○m」みたいな単位を使うでしょ。
そして、半世紀前ならいざ知らず、今時の子供は自動車等を通じてkm/h表記は過半数が低学年のうちに接していると思う。
dlと書いてデシリットルと読むように、km/hと書いて時速キロメートルと読む、そしてスラッシュは分数の意味(これも小さじ1/2みたいな表記で日常生活にあるよね)と教えれば、表記と読みと算法が一気に繋がって理解できるわけだよ。

この方法を体得していると、よくある単位換算問題は間違えようがなくなる。
90km/h=90000m/3600s=25m/sみたいにできるから。

そして、それは中学や高校に進んでも役立つ。最初に「みはじ」で覚えてしまうと、中学でボルト/アンペア/オームとか、ジュール/ニュートン/メートルとかやって、高校でもグラム/分子量/モルとかリットル/モル濃度/モルとか、覚えることがどんどん増える。
どこかで切り替えるなら、最初から組立単位で叩き込んでおけば、J=N・mみたいな関係さえ把握しておけば無駄な暗記をしなくていい。
61: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/23(火) 21:42:11.02
>>19
小学生にとって「=」って「答えを書け」って意味だと思ってる節がある
その誤解は早めに解くべきだと思うんだわ
21: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/15(月) 11:05:31.95
はじきはまだいいよはじきは。
糞の代表は「くもわ」
22: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/15(月) 11:08:34.36
「くもわ」知らなかったから調べてみたら、まじでドン引きしたはw
23: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/15(月) 11:17:23.26
はじきがマシに思えてくる酷さだなwwwww
くもわ
管理人より:「くもわ」ってなんだ、そんなの知らん…と思って調べたら↑こういうことだそうです。ますます混乱しそうな気はする。(画像元
6: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/14(日) 13:44:06.55
小学生での方程式、幼稚園児での方程式と言えば有名なのは公文式だけど、経験者いる?
35: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/15(月) 17:40:43.14
>>6
公文は入学時の試験でスタート位置(ただしどんな子でも最低2学年相当くらいは下から)が決まり、年齢に関係なくやればやるだけ先に進んでいくってスタイルで、スレタイみたいな「小学生だから方程式は…」的な学習指導要領の縛りはない。

できる(やる気のある)子は数ヶ月で自分の学年相当を超えて先に進むし、できない(やらない)子はなかなか進まない。
10: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/15(月) 09:09:24.97
教えるべきと思う。中国では小学4年から教えている。
つるかめ算に代表される無意味な内容をばっさり削って、数学の基礎をきっちり考え理解させることが大事だ。
11: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/15(月) 09:16:31.91
それやると、小4なら普通の子は暗記するしかないよ。

理解しなくて暗記するのは苦痛だろうなあ。数学を嫌いになる第一歩。
13: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/15(月) 09:28:26.14
鶴亀算の解法は、まあテクニカルだけど一応小学生でも納得はできるんじゃないのかな?
応用力はあまーりない方法だけど。

方程式は普通は納得ができん。納得が出来ないモノを暗記するのは苦痛。
納得ができると覚えることは比較的容易になる。
15: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/15(月) 09:32:39.70
今は、確か教えてるんだよね。
未知数にを使うんだっけ?

昔は、教えなくても子供が勝手に
ツル+カメ=6
ツル×2+カメラ×4=20
とか、やってたもんだけれど。

面積=縦×横とか
距離=速さ×時間とか習えば、
こういう式の使い方は、普通は思いつく。
17: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/15(月) 09:34:44.46
>>15
記号「=」の意味を小学生は、左の式を変形すると右になるって考えているから、それは誰かがキチンと教えないとその式すら作れないよw
34: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/15(月) 17:25:57.99
>>17
一応不等号を導入したときに、「=」の意味も教わってるはずだけどね
自分が子供の頃は、この段階でイコールの本当の意味に強い印象をうけたけど


でもたぶん一定数の小学生は「それはそれ、これはこれ」と認識してるんだろう、その証拠に「左の式を変形すると右になる」という感覚で「=」を使っているのは、中学(や高校)になってもちらほらいる…
25: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/15(月) 12:18:09.10
教育学者の研究成果はないのかね
27: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/15(月) 12:50:29.00
方程式しらなかったけど、勝手に方程式っぽいことやってた
中学で方程式習ったときは、なんでこんなことに「方程式」なんていう厳かな名前がついてるんだwと思った。
31: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/15(月) 15:51:33.84
算数のカリキュラムてのは、普通ちょっといないような極端に馬鹿な生徒を主な対象にしていて、そのために色々と変なことが起こっている。
40: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/15(月) 20:25:08.46
大学入試ではあの便利なロピタルの定理も、高校の内容に入っていないから、普通は大学入試で使う場合は「証明してからつかえ」ということになるわな。
方程式をもし使う場合には、似たような扱いで良いのでは?

小学校で証明は無理だから、方程式で使用する各法則の提示とその確認を一々全部答案用紙にやってから、問題を解けば問題無し!
管理人より:「ロピタルの定理」は微分を用いて極限を求めるための定理、だそうです。数式貼るのがめんどうなので、リンク先へドウゾ。
41: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/16(火) 21:58:09.74
いや、今の算数の教科書には、一次方程式とその解法が載っているんだよ。
小学五年。未知数に x ではなくを使うだけで。
42: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/16(火) 22:02:40.34
単なる逆計算の扱いだろ?昔からあったヤツなんじゃないの?
53: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/18(木) 00:03:01.31
41-42
□を使う1次方程式は20年以上前も小学校高学年にはあったし、そこまで難しくない

でも>>1の鶴亀算のような連立1次方程式を解くには
・式と式を足し引き、あるいは式を何倍かする
あるいは
・式を変形して別の式に代入する
という操作が必要で、これはただの□を使う1次方程式よりもずっと難しいはず
(実際うちの兄弟は式と式の足し引き操作を「理解・納得」するのにかなり時間がかかってた)
54: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/18(木) 15:29:17.21
40年前の算数の教科書には、確か載ってなかった。
まだ、ツルカメ算その他が全盛の時代でね。

塾では方程式を教えていたが、テストの記述問題では減点対象になるから、検算用か、どうしても解けないときの非常用にしか使うな!と指導していた。
高校での、ケイリーハミルトンやロピタルみたいな扱いだったと思う。
49: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/17(水) 20:46:24.36
なぜそうなるのか、解らせろよ。それが、教育だろ?
「みはじ を覚えなさい」が教育だとは、ちょっと思い難い。
今の教員は、手抜きをし過ぎ。
授業時間が少ないから、しかたがないのかな?
55: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/18(木) 15:53:51.07
小学校で習ったツルカメ算の解法は、全部が鶴だったら足が余るので~とやるやつだった。
この解法は、連立方程式による組織的な解法に比べて問題に特化された場当たり的なものだという印象があったけど、今見直してみると、逐次近似法というもっと射程の長い考え方の導入にもなり得るんじゃないかと思えてきた。
59: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/23(火) 20:52:10.69
>>1
方程式を教えるには、移項とか分配法則とか負の四則演算とか前提として教えなきゃいけない(とされている)ものがあるから、まとめて中学校の課程に入ってるんじゃないかと思う

だからこそ1元1次方程式は小学生に教えるメリットが大きいと思う
等式の意味を早めに理解させるためにも
65: 132人目の素数さん 投稿日:2014/09/24(水) 21:37:49.63
まてまてツルとか亀とか習ってないぞよ
管理人より:実を言うと管理人も習った記憶がないです。
67: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/05(金) 21:40:19.31
>>1
普通なら2元1次方程式で解くような問題を、小学生に手持ちの知識で解かせることの是非

っていう問題だとすれば、俺は早めに方程式教えた方がいいと思う
69: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/05(金) 22:38:23.04
方程式を教えちゃうと、文章題が算数として楽しめないんだよなあ。
室伏が砲丸を投げるのに投石器を使わない理由は何だと思う?


ボクは算数には参加しません。最初から数学をします。って子は、まあ、それはそれでいいんだけどさ。好き好きだしね。
算数には算数の面白いところがあるような気はするけども。
72: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/05(金) 23:48:12.18
算数の面白いところねえ…
ガチの殴り合いは怖いのでレギュレーションの範囲内でせこせこ闘うようなもんじゃないか
73: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/05(金) 23:54:42.32
>>72
いや、マラソン選手をモータースポーツに勧誘するなって話なんだけど。
4WDで箱根を疾走しても、だから何?という話。
78: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/06(土) 17:46:00.01
ツルカメ算なんて、鶴を一匹減らして亀を一匹増やすと、2本足が増える事に注意を払うだけじゃないか
79: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/06(土) 18:18:12.44
普通の小学生にはその考えが難しいんだよ。
曰く「なぜそうやって1匹増やすの?」だとさ。解決とは一見全く違う思考をするから難易度が高い。


大人なら簡単にできる人も多いけどね。
81: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/07(日) 01:02:35.21
管理人より:この教授の主張は以下のようなものらしいです。
1)数学は、アメリカにおいて学校を退学する主要因であり、有名大学に入れない原因となっている(厳密には自然科学ではない学科においても)。このため、別のところで偉大な才能をもっている人が、不当にも、数学のみのために勉強から排除されることになる。

2)代数は何の役にも立たない。むしろ、ハッカーが「量的推論」と呼んでいる、インフレ率の計算やローンの利子のように、具体的な例についての計算を学ぶことで代替するべきだ。いったいいつ、医者や詩人や弁護士が、高校以降の二次方程式を解かなければならないだろうか? 直接、何か実践的で具体的なことを教えて、職業で応用できるようにする方がいいのではないだろうか?
87: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/09(火) 23:35:23.01
中高の「数学」も、数学から何かを引いた残り。
覚えることは、「数学」のほうが数学に似ているが、頭の使い方は、算数のほうがむしろ数学に近い。
88: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/10(水) 03:03:08.39
方程式すら引いてしまった残りの方が本来の数学に近いとは、異なことを言うね
91: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/10(水) 14:53:06.21
算数の方が頭を使うだなんて、まともについていけてたのが算数までの人なのかな。
93: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/10(水) 15:18:55.79
>>91
それが数学的思考なのかはさておき、高校の数学なら絶対に小学校の算数の方が頭使う。
バイトで算数、数学の個別指導してたとき、小学生よりも高校生の方が圧倒的に楽だったわ
98: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/10(水) 22:43:42.32
>>93
高校の数学は、解法のパターンが増えて高度になるだけだからな。

小学生がどこで躓いて、どこが分らないかってのも結構パターンがいっぱいあって難しいよね。
97: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/10(水) 21:46:35.03
図を書けば余裕だろ、何を悩むことがあるんだ?

4本/匹┌─┬──┐
3本/匹│×│    │
2本/匹├─┤    │
1本/匹│  20本  │
0本/匹└鶴┴─亀┘
    0匹 ?匹  6匹
99: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/11(木) 01:55:18.36
>>97
図なんて書く必要もないよ。
全部が鶴だったとして、鶴が一羽減って、亀が一匹増えたら、足の数が2増えることに注意を払って、何回鶴から亀にチェンジしたら足の数が問題にかかれているものになるかを考えればいいだけ。
100: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/11(木) 01:56:59.97
鶴亀算は微分の考え方につながっていけるのにな。
連立方程式を教えるとしても、鶴亀算につながるようなやり方で教えられるのに、とぎれているような
102: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/11(木) 02:18:03.85
問い2は
きよしくんがチャリで出た時に15*60=900mの差が既にあった。
一分ごとにきよしくんは、歩いてるたかしくんより90m余計に進む。
だから10分で追いつく。
ということは追いつく時刻は8時15分の10分後で8時25分。
そのときまでにきよしくんは150*10=1500m進んでる。
追いつかれて学校まで歩いたたかしくんは、追いつかれてから9分かかったから9*60=540m歩く。

だから家から学校までの距離は1500+540=2040だよね


これはどう考えて単純化できる?図をかくのがいい?
103: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/11(木) 02:19:46.27
問い2の問題も考え方的には微分(変化)なんだよな。
2.7追記:コメント欄で»102さんの答えは「2400m」の間違いだよ、というツッコミがありましたが、管理人は計算してないのでどっちかよくわかりません。ヒマな方は計算してみてください。
96: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/10(水) 20:11:19.17
鶴亀算がわからなくて試験で苦しんでるときには、中には足が一本しかない鶴や、3本しかない亀もいるはず、だから解けっこ無いと考えるのが人の常
70: 132人目の素数さん 投稿日:2014/12/05(金) 23:30:45.05
学力差大きいんだから意欲のある子が勝手に学べる環境を提供することを考えたほうがよい

てか、小学生は勉強なんかしないで外で遊べ

なるほど、管理人は「つるかめ算」とかやった記憶ないんですよね。単に忘れてるだけかも。
途中で公文式のことが出てますが、一説には計算力というものは反復練習でしか向上しないということがあるんだそうで、子供の時にこれをこなしておくのは大変有効なんだそうですね。反復することで計算力が高まる。そういう意味では現在ではあんまやらないかもしれないけど、ソロバンなんかも有効だそうです。

現在、小学生の皆さんがこのへんをどのように教えられているのか知りませんが、学問の基礎というのはどんな分野でも死ぬほどつまらないものですよ。
そこで子供さんの興味を削がず、かつ知的欲求とか「解く楽しみ」のようなものを教えるのは至難の業かと思います。
正直言って、管理人の小学生時代を思い出すと、授業なんて超つまんなかったですもんね。ほとんど聴かずに国語の教科書の先の方読んでましたから、もうヒマでヒマで仕方なかったです。

そんな状況で「方程式」とか出されても、果たしておもしろいと思えただろうか…と考えるとなにか逆効果な気がしないでもないですが、あまり理解の遅い(あるいは興味のない)子供に基準を合わせるのも考えもの。
できる子はさっさと先へ進むシステムというか、飛び級のような仕組みを、そろそろ日本でも導入してもいいのかもしれないですけどね。素直な競争力も刺激されると思いますし。

管理人が子供のころはあんまりなかったですが、後に強くなっていったらしい「競争を否定する横並び式の教育」というのは、なんの意図を持って採用されたか、イマイチよくわからない。人生なんて競争と闘争の連続ですよ。落ちこぼれた子供の救済というのはまた別の話だし、なにを眠たいこと言ってるのか…と思います。
小さな若い諸君に於かれましては、大変だと思うけど人生なんてそんなもんですから、がんばってね…と、願ってやみません。

能楽図絵 鶴亀(月岡耕漁)
トップ絵は月岡耕漁の浮世絵「能楽図絵 鶴亀」。能の「鶴亀」という演題を描いた作品です。古い中国のお話が元ネタですが、古来より、日本でも鶴と亀は吉兆を表す動物として親しまれております。
2.9追記:当記事を朝目新聞様にてご紹介いただきました!大量掲載いつも感謝であります!
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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.7 0:12
    うーん
    どうなんだろうねぇ
    考え方を身につける事と方程式を教えるかどうかは別に考えた方がいい気がするけど
    それとは別に
    小学校は何を教えるかより
    習熟度を上げる事を重視した方がいい
    ただカリキュラムを時間で消化しているだけの今のやり方は止めるべき
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.7 0:53
    問題文の意図すら掴み切れない子に方程式教えても覚え込むだけになる。
    問題文の意図が読める子には方程式教えてもいいとは思う。
    でもあくまで小学生では教えない、というレギュレーション的なところはある感じする。
    わかる子に教えると、わかってない子にも教えないと不公平になるし、親がそう求める。
    それだとわかってない子が置いていかれる場面がさらに増えることになる。
    小学生期で大事なのは、問題が解けることより、問題の意図を掴んで、どう解けばいいかの思考トレーニングを多く積み重ねることだと思う。
    得点のための勉強ではなく、日常生活で使える勉強にするには、この思考トレーニング目的の方が重要だと思う。
    塾講やってると見えてくるが、方程式の「楽さに耐えられる」小学生は、受験組まで含めてもほんの一握り。
    小学生で教えても、方程式に頼り切って思考力が衰えるパターンか、方程式の仕組みすら理解できず適切に使えないパターンかのデメリットの方が大きく感じる。
  1. >考え方を身につける事と方程式を教えるかどうかは別に考えた方がいい

    小学生だとちょっと難しそうですしねぇ。自分の小学時代を基準にすんなと言われそうですが…w
    ------------------------
    >問題が解けることより、問題の意図を掴んで、どう解けばいいか

    確かに。問題の意図なんて気にしたこともなかったですが、先生の質に左右されますかねぇ。
    教育というのはまったく大変です。
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.7 20:16
    102の人
    間違ってる様
    学校までの距離は1500+900で、2.4kmだと思う。
    博士チャンネルw
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.7 21:14
    >頭の使い方は、算数のほうがむしろ数学に近い。
    というのは、ちょっとわかる。
    小学生の算数の方が、徒手空拳で問題に立ち向かう分、数学の研究に近いということじゃないの?
    方程式を覚えると、文章題でも機械的に式に置き換えていけば解ける分、悩み方が浅いといえるかも知れない。
    実際、速度の問題にしても中学入試も高校入試もレベルは変わらない。
    方程式という道具を使わない分、中学入試の方がはるかに難しい。
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.7 22:33
    学校での学科教育は、人類がこれまで獲得してきた知識や知恵を読み解き理解するための(学校教育以後に、より高度な知識を獲得するための)道具として習うものだからなぁ...

    論理的な思考を身につけることもあるだろうけど、それ以上に、方程式を発見する以前に、人類がどのように考え、どのように工夫して課題を達成したのかを学ぶことのほうが重要なのではなかろうか...

    子どもが早い段階で、方程式だけでいいじゃん、ってなったら、和算的な物の見方が必要になった時に、その発想に思い当たるかと言えば、かなり無理そうに思う
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.8 1:37
    この手の論争はかなり昔からありそうだな
    なんかそっちにも興味がw
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.8 10:36
    最新の数学の一部は数式を使わないものすらあるしな
    それを見れば鶴亀算に近いっちゃあ近い

    数式なんてものは道具に過ぎず場合によっては自分で作ってもいい
    先人のつくった便利な道具があるならそれを使った方がいい
    というような感覚の育成も必要
    実はイメージよりずっと自由度が高い学問だったりする
    算数に関しては国語に縛られているきらいがあるが

    数学が得意な親の子は数学的才能を持つというが
    かなり早いうちから数学に触れている為と推測される
    突然変異的に得意な子も
    実は教育テレビでお姉さんが踊っているのを見たあと
    高校講座まで意味がわからないのに見てたなんて場合もある

    鶴亀算を含む様々な解法を学ぶことも必要だし
    小学校で方程式を学ばせることが早すぎるということもない
    ただネックとなるのがテストだな
    本来であれば勉強の為のテストであるべきなのだが
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.8 11:17
    バイトで小中学生教えたりするけど、同じ学年でも賢い子は勝手に方程式っぽいことやるし、できない子は単位の換算とか分数の計算とかそもそも筆算すら怪しい。
    上のレベルに合わせて教育するなら方程式の導入はいいと思うけど、下が恐ろしいことになる。実際そういう子が中3の受験期でも分数の足し算ができなかったりする。
    上の子は放っておいてもある程度伸びていくからそういう意味で下に教育レベルを合わせておくのは仕方ない。
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.8 21:26
    どちらにしろ方程式の考えを頭の中でやってるんだから教えない方が不合理
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.9 1:23
    とりあえず事実として、中学入試対策で算数をゴリゴリやってた人たちは、公務員試験の数的処理や、法科大学院適性試験で非常に有利なのは確か。公立校スポイルが進行したせいで、公立校出身者は大学進学後も余計な苦労をすることになるという…
  2. >学校までの距離は1500+900で、2.4kmだと思う。

    どうもありがとうございます~。管理人計算苦手だから確認してませんけど、追記しときました。
    ------------------------
    >数学の研究に近いということじゃないの?
    >人類がどのように考え、どのように工夫して課題を達成したのか
    >最新の数学の一部は数式を使わないものすらあるしな

    こういうのは非常におもしろいと思うんですけど、学校教育でやる時間の余裕あるんですかねぇ…。言い始めるとキリがないのかもしれませんが。
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