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「耳なし芳一のはなし」について質問があります @ [文学板]


「耳なし芳一のはなし」について質問があります @ [文学板]
1: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/10/30(土) 16:36:54
ラフカディオ・ハーン「耳なし芳一のはなし」の、テーマ、教訓、伝えたかったことは、みなさんはなんだと思いますか。
ご教授願いたいです
管理人より:スレはシモーな流れになっていますので注意。耳なし芳一」のストーリー知らない人は少ないと思いますが、念のためのあらすじ。
盲目の琵琶法師・芳一は「鬼神も涙を流す」と言われるほどの琵琶の名手。
ある日和尚が留守の時に現れた武士に誘われて貴族の屋敷へと赴く。そこではたくさんの貴人たちが芳一の琵琶を聴いて涙を流しているようだった。芳一は7日間の演奏依頼を受け夜ごとに出かけることとなった。
寺の和尚は、盲目なのに夜ごとにでかける芳一を不思議に思い、寺男に後を付けさせたら、なんと芳一は安徳天皇の墓前でたくさんの鬼火に囲まれて琵琶を弾いていた。
このままでは芳一が平家の怨霊に取り憑かれて殺されてしまう…と案じた和尚は、怨霊から芳一の姿を隠そうとして体中にお経を書くのだが、耳にだけ書くのを忘れてしまう。
その夜くだんの武士が芳一を迎えに来るが、お経のパワーで芳一の姿が見えない。主の命令を果たすため、空中に浮かんで見える耳だけを引きちぎって持って行ってしまう。

次の日、耳を引きちぎられて気絶している芳一を発見した和尚は、お経の件を謝るが、このエピソードが広まり芳一の名声はさらに高まったのだった。めでたしめでたし!
Wikipediaのあらすじをさらに短縮しました。
2: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/10/30(土) 16:43:32
>>1
お前はどう思ってるんだよ。

あと、ち○こにはお経書いたんだな。
3: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/10/30(土) 16:45:59
>>2
正直全然わからないです
恥ずかしながら最近はじめて読んだのですが、なにを伝えたいのか読んだ跡もわからず、気になってこちらで質問させてもらったのです
93: 蝙蝠ちゃん出没中 ◆MinorKeyQs 投稿日:2011/05/17(火) 22:39:28.91
>>2
同じこと思った
局部にまで書いておきながらよく耳だけ書き忘れるもんだなと
6: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/10/30(土) 17:20:41
別に教訓とかは無くてただ魅力的な話、面白い状況を書きたかっただけだと思う
7: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/10/30(土) 17:34:39
>>6
教訓とまで言わずとも「テーマ」のようなものはなんなのでしょう
8: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/10/30(土) 17:56:25
耳なし芳一(Wikipedia)
これか?

現生と人間と、あの世の住人は互いに交わることの無い存在。
だけど芳一はメクラだったから、怨霊たちに琵琶を弾いてあげて癒してやることが出来た。
それを和尚(現生の人間)が止めさせようと「余計なこと」をしたために間違いが起こった、って話じゃないのか
9: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/10/30(土) 18:41:44
耳で聴いただけでは忘れる。ちゃんと書きなさいという教訓かね。
11: ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ 投稿日:2010/10/30(土) 20:09:51
知ってるかい
耳ってやつァ後から前に向かって引きむしってやると案外カンタンに取れちまうもンなんだぜ………
13: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/10/30(土) 20:21:52
誰か>>11の耳、取ってやれ
14: ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ 投稿日:2010/10/30(土) 20:24:55
昔、弓道の初心者が弓を射るとき弦でよく耳を落としたらしい…
15: (@∀@) 株価【19】 ◆ANOSADJXD6 投稿日:2010/10/30(土) 20:32:12
お経を陽根に書き忘れて、死んだ妬婦に持っていかれる話や、お経の薄くなったところをコドモの幽霊に「吾が父」と見つけられたところ、幽霊の母親が「あれは卒塔婆だ」とおそれて触らなかったために命びろいをした話なんかもありますね。
29: (@∀@) 株価【15】 ◆ANOSADJXD6 投稿日:2010/11/05(金) 13:29:15
>>15を書いた後、(チ○コを取られるのはなんの話だったかしら)と、ずっと気になっていたのですが、今朝思い出しました。
古典ではなくて、柴田練三郎「座頭国市」でしたw。
お化けが足を経木(素塔婆)と間違えるのは延宝五年「諸国百物語」巻一の八「後妻うちの事/付タリ法花経の功力」です。

八雲より二百年前の怪談集「宿直草」巻二の十一「小宰相の局ゆうれいの事」では、赤間関で化物相手に平家を語る座頭「団都(だんいち)」に話をきいて、心配した長老が団都に行水をさせ、降魔の呪、般若の文などを全身に書くのですが、うっかり左耳だけ書きもらしてしまい、この耳をちぎられてしまう。
耳と引換に霊の怨念が消え(耳一つ得て霊の着は失せてん)た、となっています。
ちなみに団都を呼びにきたり耳を千切っちゃうのは、鎧武者ではなくて女房です。
安徳二位殿からサムライ年間のどこでこの怪談が成立し、江戸~明治期にどれほどのバリエーションが出てきたのでしょうね。
探してみたら面白そうです。
117: 吾輩は名無しである 投稿日:2014/02/06(木) 20:54:39.55
>>15
陰茎と陽根が同じ物を指す。なんか感慨深いな。
16: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/10/30(土) 20:53:46
怪談なんて怖がらせてなんぼのモンだから、テーマなんてあるのかね
それじゃあミもフタもないから敢えて云えば、

芳一は盲目ゆえに怨霊に対して恐れを抱かなかった
住職や下男には事のあり様が見てとれたので、芳一の身を案じた
そして女との約束を違えて、口外してしまった

そのため芳一は憑り殺されてしまったかも知れない
住職のミスはあったが、耳を失っただけで済んだのは幸運だったのか・・・


後日談は出来過ぎ
17: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/10/31(日) 09:12:56
怪談 [DVD] 1965年の小林正樹監督の『怪談』という映画。
この映画の耳引きちぎりシーンは、痛さが観客に伝わってくる。

引きちぎられる人は中村賀津雄。引きちぎる人は丹波哲郎。
19: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/01(月) 14:58:18
耳だけ経文を書き忘れるとは奇怪千万!
マラには書いておきながら。

もしもチンポに書いてなければ、去勢されてるところだよナッ!!!
22: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/01(月) 16:01:06
マラをよいしょと持ち上げて、裏の付け根までしっかり書き、そのまま、袋のしぼり口から、やはり裏側までまんべんなく・・・
書いたんですがねえ。
23: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/01(月) 16:34:03
肛門付近の変色してるとこまでしっかり書き込んでるのに耳だけ忘れるなんて変だよな。
耳忘れたのはわざとだな
25: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/01(月) 18:46:09
チ○コの先にも書いたのかなあ  (;´Д`)ハァハァフンフンソウソウ
26: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/02(火) 00:13:26
「芳一の才能に嫉妬した和尚の呪詛的犯行」説を隠れ蓑にした、「地獄変」的な「芸術の神性を底上げする為のパフォーマンス」を、和尚と芳一がその理想的な父子関係を断絶する過程で、いわばイニシエーションとして、ユング的な「連帯物語」に肉薄した代価をあがなうという意味での身体欠損の反復性は「火の鳥ー鳳凰編」とのアナロジーを見いだすまでもなく、ただ単に耳に文字は書きにくい当たり前田のクラッカー説を俺は推すよ。
28: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/03(水) 03:20:39
>>26
おチ○ポにはちゃんと書いてるのに?
27: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/02(火) 19:30:01
クラッカー説は有名だよね。耳にタコできた。
Maeda's Cracker CM管理人より:「当たり前田のクラッカー」なんてお若い方はご存知ないでしょうが、むかーし藤田まことがやってた「前田のクラッカー」のCM。管理人の母親がよく言ってました。
31: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/05(金) 15:24:41
>>1
マジレスします。
「うっかりミスは撲滅しようネ」。
32: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/05(金) 15:56:24
ち○ぽをとられる話は今昔物語世俗篇にあるな。
あとで返してもらう結末w


芳一の場合よく考える必要があるのは、芳一は包茎だったか、それとも充分剥けていたかという問題。
それによって先まで経を書くといった時の「先」の処理がかなり違ってくる。技術的な問題がでてくる。


その辺の調査をまずしてみて、それからだね。
33: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/05(金) 16:05:41
耳なしほういち読んだことないからあらすじしか知らないんだけど、やっぱち○ちんに書き込んでるときはカチンコチンになってる描写あったの?
34: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/05(金) 16:14:39
それはないけど、「肛門付近の変色してる」とこを「筆が撫でたとき、芳一のち○ぽが鋼のように硬くなり、弓のように撓って天を指した」っていう描写があるよ。
35: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/05(金) 17:58:39
ゆとり世代らしいスレが立ってたんで笑った

テーマも教訓もないよ
読者の数だけ読みかたは無数にあるだろう
37: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/05(金) 18:19:31
AA:ゆとりは>>35でありました
39: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/05(金) 18:22:16
作り話から「教訓」を得てどうするんですか・・・。
「教訓」は、現実の世界で得ましょうよ。
作り話は面白ければそれでいいんです。
40: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/07(日) 18:45:06
↑なんというか・・・融通の利かない、懐の浅い人だねえw
42: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/07(日) 19:04:14
いやその人の言うことにも一理あるよ。
結局この話って、夜な夜な男同士がちんぽやら乳首やら肛門やらを筆でなぞる場面を読者に想像させたかっただけでしょ。
たしかに面白い場面ではあるけども。
43: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/07(日) 19:51:06
AA:そうかラフカディオ・ハーンのハーンは…喘ぎ声の「は~ん」だったんだよ!
46: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/08(月) 16:27:31
菊座はそこもとがお使いなさればよいではないか。
しっかり堪能された後には、それがしにも回してくださらんか・・・
51: (^p^)~鈴木雄介の精子だぜ ◆m0yPyqc5MQ 投稿日:2010/11/10(水) 10:28:48
菊座ってw
47: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/11/08(月) 21:46:26
この本のお話には、教訓はなんにも含まれて居りませんから、皆さんは安心して読んでください。
どのお話も、ただ読んだ通りに受け取つて下さればよろしいのです。
それがまた文章の正しい読み方なのです。

内田百閒「王様の背中」序より

78: 吾輩は名無しである 投稿日:2010/12/23(木) 12:52:54
鼻の穴にお経は書けないが鼻の穴から中に入り臓物を奪えたんじゃ?
82: 吾輩は名無しである 投稿日:2011/01/07(金) 02:00:00
>>1
途中で言ってる人もいるけど、結局フィクションの怪談なんだからさ、そこに(テーマはともかく)教訓を見出すのは無理がないか。
何かを見出せなかった時点でその物語はその人を啓発する能力を失ってるんだよ。


どうしても物語から何かを見出したいのなら文学論に走るべき。
でもその場合に1が学びえることは「物語から」ではなくて「物語を読むことで」享受できるもの、という限定と方向付けが加わることになるけど
91: 吾輩は名無しである 投稿日:2011/01/23(日) 00:12:32
ミスをしないよう指差し確認し初心忘れるな。
猿も木から落ちる。弘法の筆も書き損ね。
96: 吾輩は名無しである 投稿日:2011/06/28(火) 13:11:22.07
ドラキュラと一緒で、十字架やニンニクをぶらさげるのを忘れてはいけない。
104: 吾輩は名無しである 投稿日:2011/11/10(木) 09:26:48.42
耳はダンボで言えば翼の役割をになう輝かしい器官ですね。
私見では、ナマ和尚、抱一の耳が輝いていたので目がくらみ、触れる事ができなかったのではないかな。
105: 吾輩は名無しである 投稿日:2012/06/01(金) 17:17:20.38
貴族の上品そうな言葉遣いの会話が聞こえる。
高価なお香のにおいがする。
高そうな生地の衣擦れの音がする。
目が見えないだけに、こういった感覚には敏感になっている。
「これは相当身分の高いお方の邸宅に招かれたようだぞ」と緊張する。


ところが実際にはそこは、平家の墓地だったのだ!
この落差にはショックを受けるね。
109: 吾輩は名無しである 投稿日:2012/06/02(土) 11:36:04.43
ハーンの母親はギリシャ人で、オデュッセウスの出身地ではないかとも言われているlefkasの出身で、ハーンはそこに所縁ある者として、芳一とホーマーの類似点に先ず、強い興味を持ったのではないかな?

平家とイリアッドが共に内海を主舞台とした戦争を題材にしていること、両人が共に口承文芸の語り手あるいは楽人であること、芳一だけでなくホーマーも盲人であったという噂があること、芳一とホーマーは音感が似ているだけでなく、ホーマーのギリシャ語の意味がsecurity,hostage,oledgeであることも意味深だ。


平家物語の雛形がイリアッドの可能性も否定できないw
と、ハーンは思っていたのでは?
ハハーンと納得だろ?w
110: 吾輩は名無しである 投稿日:2012/06/02(土) 11:40:14.92
>>109
言い忘れたが、ハーンは「耳なし芳一」の典拠となったとされる作品の主人公芳一とホーマーの類似点に気付いて、「耳なし芳一」を書いたと思うことが前提だ。
管理人より:「ホーマー」はギリシャの偉大な詩人ホメロスの英語読み。叙事詩「イリーアス」と「オデュッセイア」の作者です。
111: 吾輩は名無しである 投稿日:2012/06/02(土) 13:34:31.14
耳にもお経を書こう! という教訓
112: 吾輩は名無しである 投稿日:2012/11/08(木) 12:47:47.60
芳一は、耳が無くなったことで有名になり、もともと、琵琶の弾語りの腕は確かだったので売れっ子となり幸せに暮らした

人生、悪いことばかりではない!という教訓
114: 吾輩は名無しである 投稿日:2012/11/12(月) 03:15:45.57
俺思うんだけど、耳がアウトならお経の文字と文字の間の部分も見えてしまうんではないかな?

┌(┌^o^)┐ホモォ...
というわけで、チ○コにはきっちりお経を書いた和尚さんが、耳だけ忘れるとはおかしい…みたいな流れに。
しまいには「芳一の琵琶の才能を妬んだ和尚さんの陰謀説」まで出てきて、とたんにエロチックミステリーの様相を呈する(?)文学板でした。

作者が伝えたかったことってなんなのかなぁ。
「画竜点睛を欠く」みたいなことかもしれませんが、結果として棚ボタ式に芳一は恩恵を被ってるわけで、どうもそのへんが曖昧。結局はただの小咄ということでしょうか。

日本昔はなし 正月特番用OP↑デフォルトのOP見つからず。埋め込みだと再生できないのでリンク辿ってください。
管理人、この話は子供の時に「日本昔ばなし」というアニメで見たわけですが、この長寿アニメも現在では放送してないそうですね。良いアニメだったのに…。
耳をブチィッ!と引きちぎるシーンは子供心に衝撃でしたが、まぁ確かに管理人も「文字と文字の隙間はオーケーなのか?」ということは、実はちょっと思いました。笑

怨霊から僧侶を守る和尚さん…、というテーマなら、他にも「安珍・清姫伝説」というのがあります。
美僧の安珍に惚れ込んだ清姫がモーレツアタックをかけるのだが、安珍はお坊さんなので据え膳食うわけにもいかずひたすら逃げる!
思いの遂げられない清姫はついには大蛇に姿を変えて追いかけるも、和尚さんに寺の鐘の中に匿われた安珍に手を出せず。怒り狂った清姫、鐘の周りにトグロを巻いて火を吹き、安珍と自分自身もろとも焼き払ってしまう…という壮絶な恋の(?)物語。

これは能の「道成寺」という演目にもなっています。
安珍が鐘の中に入る時に、鐘を上から落とすと同時に安珍役のひとはジャンプして空中であぐらをかく…という風に演出されるんだそうですが、作り物とはいえ鐘の重さは60kgほどあり、タイミングを間違うと首の骨を折るんだとか。
職人的な熟練を要するこのシーンを、一度ナマで見てみたいと思っています。

トップ絵はこちらの「耳なし芳一まつり」からゲットしてきた、肛門の筆の感触が忘れられずに、ヘブン状態の芳一先生。
2.14追記:当記事を「朝目新聞」様でご紹介いただきました!いつもありがとうございます…ってハリポタ第8部?ホウホウ、そーですかぁ…。
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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.15 21:52
    優れた演奏が死者をも感動させるという物語は小泉八雲がしばしば日本文化との比較で例に出す古代ギリシャの物語にも出てくるものだから、特に興味を惹かれて再話しようと思ったのでは。
    余談ですが「○○いち」というのは座頭に多い名前だとか。
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.15 22:31
    あえて言えばお経の功徳、仏法の力でしょう。
    テーマなんて概念はそも現代人のつくったものでしょ。
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.15 22:59
    ジャンルは教訓のある童話というよりホラーでは?
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.16 5:26
    玉無し芳子がマ〇コだけ書き忘れ、

    怨霊がアワビと勘違いして、

    引きちぎろうとしたが、

    臭いを嗅ぎ、

    腐っていると思い、

    そのまま立ち去った。
    • ※5 : ドクター・オノ・ネーム
    • 2016.2.16 8:55
    達人芸は神域に通ずる。
    それが必ずしも、人を幸せにするとは限らないという事。

    刀鍛冶が名刀を打って、主君に殺されるというのも
    ある意味似た解釈ができる。

    とは言え、現代日本の生死感で、計ればという事だけども。

    芳一が実在の人物であったか、あるいは類似の琵琶法師の類型であったかは
    定かではないが、この言い伝えによって、彼は遠くイギリスでも紹介される
    芸達者となった。
    ある意味、物語としては不幸な顛末ではあるが、
    彼の人生は、今日、こうして誰かが語るものであるように、
    無駄ではなかったと言える。
    物語の中で、彼は、永遠の命を吹き込まれて、現代にも生きているのだ。

    そんな生き方を出来る御仁が、はたして、今日の日本にどれだけ存在しているだろうか。
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.16 10:31
    芳一が野々村に似ているまでは、読んだ
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.16 16:31
    ※5のように勝手に深読みしてくれるペダンティストがいるから
    芳一も成仏できるというもの
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.16 17:44
    何らかの理由で耳を失った琵琶法師が実在し、彼がその原因を悪霊とした……という所までは事実なのかもしれない
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.16 18:53
    そりゃ先生も信用できへんでってことよ
    命や大事なことは最終確認は自分で!ってことを教えたいんやろ
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.16 18:59
    瘤や奇形化した体の部位を、神仏や怪かしの力で治したり取り除いたりというのは、
    口伝や異譚には散見されます
    また、目・鼻・口・耳といった顔の作りを象徴するものを、格別に誇張したり、
    あるいはわざと無くしたりという形で、異形のモノを表すこともよくあります
    特に顔の突起物は識別用の記号であり生物学的なセンサーでもあるという、
    重要な器官であることは間違いないので、それを異界の力がどうこうするというのは、
    有りがちなことではあります
    で、芳一に関しては、音楽の一人者ということで、一番関係の深い耳が選ばれたというのは、
    想像に難くありません
    ただ、耳の機能を奪うのではなく、耳だけを持って行くという点が、他の異譚とは、
    一線を画する部分です
    他の古典や口伝にも、耳だけを持って行くというお話しは、なかなかお目にかからないですね
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.16 19:55
    一応「ふるさと再生 日本の昔ばなし」っていう類似番組が今やってるけど、日本昔ばなしほどおどろおどろしい話はほとんどやってないなぁ
  1. >優れた演奏が死者をも感動させるという物語
    少し毛色が違うけどギリシャ神話にはオルフェウスの物語がありますね。
    ---------------------
    >臭いを嗅ぎ、腐っていると思い、
    ちょwww
    ---------------------
    >それが必ずしも、人を幸せにするとは限らないという事
    天才と狂気は紙一重、でしょうか。
    ---------------------
    >※5のように勝手に深読みしてくれるペダンティスト
    ちょwww
    ---------------------
    >命や大事なことは最終確認は自分で!
    当時は鏡とかなかったでしょうから、どーやって自分で確認するんでしょうかねぇ。難しい…。
    ---------------------
    >耳だけを持って行くという点が、他の異譚とは、一線を画する部分
    あー確かに…。鋭いですねー。だからこのお話は海外でも知られたりしてるんでしょうか。
    ---------------------
    >「ふるさと再生 日本の昔ばなし」っていう類似番組が
    類似番組があるんですか。やっぱり声優さんふたりだけでやってるんですね。こういう番組は大事だと思いますよ!
    • ※13 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.17 18:51
    鏡はあるよ?
    古墳時代でも青銅鏡が発見されてるじゃん
    • ※14 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.17 21:11
    ※13
    鏡あるよね。極端な話、自分の鏡持ってなかったとしても水面に映すとか手はあるし。
    この場合ツッコむべきは「目の見えない人がどうやって自分で確認すんだ」ってところだ。
    • ※15 : マスターですらない
    • 2016.2.17 21:13
    耳たぶを失っても
    聞く力は残るはず
    ただ、耳たぶという集音装置を失った以上
    明らかに落ちるが
      • ※20 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2016.2.22 0:49
      いやいや金属光沢は現在も過去も同じでしょ

      耳引っ張ると耳藪や外耳が損傷するため聴力を失うことはあります、エジソンも耳を引っ張られた結果難聴になったと言われています
    • ※16 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.17 22:27
    何にでも意味やテーマを求める人っているよね。
    ただそれだけ で済ませてもいいと思うんだけど。
    • ※17 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.18 8:14
    すぐ思うのは細かい所まで気をつけなければいけないんだということぐらいか
    • ※18 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.20 22:38
    テーマがあるとすれば「それぞれの世界」だよ、目の見えぬもの・あの世のもの・この世ならざるものを見るもの
    目に映ることと認識することの違い、書いた本人は気づかず他者は気づくとかね


    認識してる世界が違うんだ、「リアル世界」からフィルタリングや改編された認識になってる
  2. >古墳時代でも青銅鏡が発見されてるじゃん
    >水面に映すとか手はあるし。
    現在の鏡のようにクリアに見えたものでしょうかね。まぁよく知らないんですが。

    >「目の見えない人がどうやって自分で確認すんだ」
    そこ忘れてましたwww
    ----------------------
    >ただそれだけ で済ませてもいいと思うんだけど。
    まぁそうですね。寓意があるとは限らないです。
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