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【覚せい剤】薬物、ドラッグの歴史【阿片】 @ [世界史板]


【覚せい剤】薬物、ドラッグの歴史【阿片】 @ [世界史板]
1: 世界@名無史さん 投稿日:2005/10/14(金) 02:02:45
薬物の歴史を語っていきましょう。

例えば北アメリカのインディアン達は、長いパイプにたばこの葉をぎゅうぎゅうにつめて吸って仮死状態になるのを楽しんでいたという。
4: 世界@名無史さん 投稿日:2005/10/14(金) 19:43:53
大麻と阿片の麻薬としての歴史はどっちが古いんだろう
6: 世界@名無史さん 投稿日:2005/10/15(土) 10:58:55
大麻の方が古いということになってるが
7: 世界@名無史さん 投稿日:2005/10/15(土) 11:02:58
キノコ類の利用は有史前に遡るでしょう。
ベニテングタケとか。
マリファナ
管理人より:「大麻(マリファナ)」は、麻の花冠、葉から抽出される薬物。約2700年前、すでに古代中国の祭儀で使用されていたとのこと。
阿片
アヘン」はケシの実から採取されるアルカロイド系の薬物。古くはメソポタミアでも使用されており、どうやら大麻よりずっと歴史は古そう。
3.1追記:ケシの実の果実を傷つけてその樹液から作るんじゃないのーというご指摘がありました。管理人はWikipediaの内容を短くして書いてるだけなのでよくわかりません。同じことのように思えるんですがナァ。
ベニテングタケ
ベニテングタケ」は、毒性のあるキノコの一種。これに含まれるムスカリンとイボテン酸に中毒性があるとかで幻覚作用あり。毒性も強く死に至ることも。ベニテングダケ自体のドラッグとしての使用はそんなに歴史は古くなさそう。
8: 世界@名無史さん 投稿日:2005/10/15(土) 13:55:17
スキタイ人はせまいテントの中で焼け石に麻の実をおいて、立ち昇る蒸気によって陶酔していた。
9: 世界@名無史さん 投稿日:2005/10/17(月) 12:58:04
麻の実では幻覚作用ないのでは大麻は葉っぱだけでしょ

ところでアヘン戦争の開戦のきっかけとなった、林則徐のアヘン焼却ってまずくない?
煙がすごいことに・・・
10: 世界@名無史さん 投稿日:2005/10/17(月) 13:07:17
いや、焼却ではないよ。
確かに最初は焼却処分にしていたが、これではカスが残ってしまう。

そこで海岸部に浅い池を造り、そこに石灰を入れて化学反応で沸騰させ、刻んだ阿片を入れて煮溶かし、最終的に海に流してしまった。


周囲の魚が阿片中毒になった、という記録は残っていない。
12: 世界@名無史さん 投稿日:2005/10/23(日) 17:25:32
南アメリカの住民は、石灰とともにたばこのはっぱをくっちゃくっちゃ食ってたらしい。
でも石灰って水に反応したんじゃなかったっけ?
14: 世界@名無史さん 投稿日:2005/10/23(日) 21:49:25
>>12
南アメリカで労働者がくちゃくちゃやってたのは、コカの葉っぱじゃなかったか?
たばこの葉っぱもそうなのか。
15: 世界@名無史さん 投稿日:2005/10/23(日) 21:54:29
>>14
石灰とともにタバコを噛むと、よくニコチンが吸収できるんだって。
ヨーロッパ社会で噛みタバコがそんなにはやンなかったのは、石灰を一緒に噛まなかったから。
16: 世界@名無史さん 投稿日:2005/10/23(日) 22:10:16
>>12
石灰と一緒に噛むというとビンロウ椰子の実を思い出すね。
ちなみに北米太平洋岸のインディアンが噛みタバコ文化圏。

インディアンというとみんながパイプで喫煙していたような印象があるが、食べたり粉を嗅いだり漬け汁を飲んだりと千差万別だったみたい。
17: 世界@名無史さん 投稿日:2005/10/24(月) 00:09:27
日本で噛み煙草や嗅ぎ煙草が広まらなかったのは、「見せびらかす事が出来ないから」だと効いたことがある。

キセルで吸って盛大に煙を吐けば「自分は南蛮渡来の珍品を吸っているんだぞ!」とアピール出来るが、噛み煙草や嗅ぎ煙草では弱い。
噛みタバコ
管理人より:「噛みタバコ」は、大リーグの選手がよくクチャクチャやってるアレ。唾液に溶けたニコチンは中毒性が高く口腔ガンの危険性も高いため、ぺっと吐き出さないといけません。石灰とともに噛むのは北米のインディアンの伝統。
21: 世界@名無史さん 投稿日:2005/10/26(水) 00:20:48
猿酒の話が本当かどうか知らないが、動物が麻薬を使ってトッリプしたり、鎮痛したりはすることはないのだろうか
58: 世界@名無史さん 投稿日:2006/04/13(木) 01:06:28
>>21
ベニテングタケを食べたトナカイがラリって走り回るのは北方民族の間では常識に近いほど有名だそうで。
その尿にもまだ幻覚成分が残っているので、他のトナカイも舐めに集まるそうな。
23: 世界@名無史さん 投稿日:2005/10/27(木) 21:11:47
マンガでは、よく兵士に薬を与えて戦闘の恐怖や飢餓感を取り払ったりしているが、現実にそんなことはあったのだろうか?
ヴァイキングのベニテングダケくらいしか知らないです。
30: 世界@名無史さん 投稿日:2005/11/04(金) 07:03:00
>>23
覚醒剤使用は旧日本軍とくに特攻隊が有名だけど、特攻隊の生みの親たる海軍大将(名前をど忘れしたが敗戦時自決)と児玉誉士夫との深い関係が気になる。また、児玉は海軍将校の肩書きあり。

あと、天安門事件で出動した内モンゴルの部隊は覚醒剤を使用。
25: 世界@名無史さん 投稿日:2005/10/27(木) 21:37:50
日本軍では特攻隊員にタウリンを与えていたっていう話は聞いたことがあるな。
タコからとれる成分で、精神を昂揚させる作用があるとかだったような。
27: 世界@名無史さん 投稿日:2005/10/27(木) 21:54:43
>>25
タウリンといえば、「ファイト!一発!!!!
32: 世界@名無史さん 投稿日:2005/11/23(水) 17:11:11
>>25
タウリンは別に覚醒剤とかの類じゃないぞ。
ファイト一発だよ。
ファイト!一発! ケイン・コスギ 三浦貴大管理人より:筋肉ムキムキのアニキたちが、ピンチになったら叫ぶ「ファイトぉ!イッパァァツ!!」「タウリン1000mg配合!リポビタンD!」…のCM。今もまだやってんですね。
タウリン」は新陳代謝を高め、一種の滋養強壮剤のような効果があるようです。レッドブルなどにも入ってるそうですが、大量の摂取は中毒死に至ります。
26: 世界@名無史さん 投稿日:2005/10/27(木) 21:38:36
アヘンは本来西洋人が開発したものだが、当初は口から飲んでいた。
しかしアヘンは味が悪いので、ワインなどに混ぜてごまかす必要がある。

アヘンを喫煙方式に変えたのは中国人である。
煙草はまず葉を煙管に詰めて火をつけるが、アヘンは熱して煙を吐き始めたものをすばやくパイプにつめ、煙を吸う。
このアヘンを熱して丸め、燻り出した頃合を見計らってパイプにつめる作業はコツがいるため、金持ちは専用のアヘン職人をはべらした。
アヘン窟繁盛の秘訣は、腕のよいアヘン職人をつかまえることだったともいう。
35: 世界@名無史さん 投稿日:2005/12/24(土) 22:05:00
喫煙用大麻の産地というと中央アジアやインド、中米が有名ですが、栽培に適した土地ってどういう地域なんでしょう?
気候にはかなり順応性があるらしいですが、麻薬として質が高いものは低緯度地域が作りやすいんですかね?

クスリ板で尋ねるべきか(笑)
69: 世界@名無史さん 投稿日:2006/05/08(月) 11:26:38
>>35
土地が痩せていて昼夜の寒暖差が激しいところ。
劣悪な環境で育てた方が酩酊物質であるthcの含有量が多くなるらしい。

そうした土地では大麻草ぐらいしか育てるものが無いというのもあるでしょう。
貧しい土地の方が嗜好品として優れたものを作れるというのは皮肉な話。
管理人より:「thc」とは「テトラヒドロカンナビノール」という大麻の有効成分。精神高揚作用あり。
42: 世界@名無史さん 投稿日:2006/01/21(土) 20:46:57
日本は伝統的に麻薬に興味がなかったんでしょうか。
ごく限定された範囲で芥子が使われていたくらいですかね。
52: 世界@名無史さん 投稿日:2006/03/13(月) 17:47:03
>>42
確か唐沢俊一だったと思うけど・・・

人間は、耐え難い苦痛に襲われたら、脳内麻薬を分泌するわけだが、この能力が日本人は相当に優れていて、日本の伝統文化には、マゾでは内科と思うぐらい、根性を尊ぶ面があるが、それは、このせいではないかという事だった。

そして、自力で作り出せるのだから、わざわざ幻覚剤を摂取する必要がなく、従って、日本人は、麻薬には興味がなかったのではないかというのを読んだ記憶アリ。
43: 世界@名無史さん 投稿日:2006/01/21(土) 23:38:19
時代劇で、麻薬中毒を取り上げたのを見たことがある。

閉じ込めておいて大暴れしてる間に薬が抜けるのを待つという治療をするんだけど薬の品目は・・・阿片ってことになってたんだったかな?
70: 世界@名無史さん 投稿日:2006/05/08(月) 12:49:30
>>43
それは覚醒剤っぽいなぁ。
阿片類の禁断症状は、インフルエンザに例えられるように大暴れできるような代物じゃあない。
むしろ寝返りをうつのさえ億劫。


時代劇というと江戸時代?に覚醒剤があったとは思えんw
演出としては分かりやすいけど、どうせ作るならもっと勉強してもらいたい。 
44: 世界@名無史さん 投稿日:2006/02/02(木) 22:45:41
毒キノコを偶然食べてラリってしまう記録は日本にも残っているようだが、幻覚を求めて積極的に食べたという話は日本では聞かないね。
北方世界じゃベニテングタケなんかはポピュラーなんだがなあ。
45: 世界@名無史さん 投稿日:2006/02/02(木) 23:53:08
コカコーラの「コカ」は、コカインのことらしい。
ドラッグ入りの炭酸なんて、歯が溶けてもおかしくないよね。
というか、これもある意味合法ドラッグではなかろうか。
46: 世界@名無史さん 投稿日:2006/02/02(木) 23:58:21
コカコーラの「コカ」は、コカインのこと
実際発明当初はコカインが含まれていて二日酔いの薬として売り出されていた。


現在のコカコーラにはコカの葉からコカインを抜いた物が使われている
コカイン
管理人より:「コカイン」はコカノキの葉に含まれるアルカロイド系の向精神剤。依存性は高いですが、身体依存は少なく精神依存が主だとか。
清涼飲料として知られるコカ・コーラにも20世紀初頭までコカインの成分が含まれており、薬局などで売られていた頃はdope(ドープ)という麻薬の俗称で呼ばれていた(そもそもコカ・コーラの発明者であったジョン・ペンバートン自身が患っていたモルヒネ中毒の治療薬として開発したものであった)。
47: 世界@名無史さん 投稿日:2006/02/07(火) 13:32:36
ヘロインは飲めばヒーローのような気分になる薬として売り出された。
発売元はアスピリンで有名な、かのバイエル社w
48: 世界@名無史さん 投稿日:2006/02/15(水) 04:47:30
バイエルとかファイザーみたいな向こうの製薬会社って結構黒歴史が多いよな。
その上訴訟大好き体質だし。結局メキシコのバイアグラとかロゲインのバイヤーさんたちはどうなったんだろう?
ヘロイン
管理人より:「ヘロイン」は、モルヒネに含まれるジアセチルモルヒネを抽出したもの。なにしろ「オーガズムなど比べ物にならないほどの多幸感」があるんだそうですが、依存性・中毒性も極めて高く禁断症状は「地獄そのもの」。ゆえに「薬物の王者」の異名も。モルヒネの説明はもうちょい下にあります。
49: 世界@名無史さん 投稿日:2006/03/11(土) 14:57:30
日本では「薬物」と呼ぶせいで、一般の医薬品や工業用薬品と区別が付かず紛らわしい限り。
語感からヤヴァさが伝わらないきらいもある。

ちなみに中国語では「禁毒」ね。
53: 世界@名無史さん 投稿日:2006/03/18(土) 00:51:37
子供の頃、「ドラッグストア」という言葉が今ほど普及してなくて、アメリカでは子供が昼から薬を買いに行くのか!と衝撃を受けたことが。
55: 世界@名無史さん 投稿日:2006/03/18(土) 01:40:44
>>53
ドラッグストアはイメージ悪いので、専らファーマシーの方が多用されている。
51: 世界@名無史さん 投稿日:2006/03/12(日) 14:54:31
ペルーの高山民族なんかは、儀式のときコカの葉を食べるね。
インカ帝国では、脳手術のときにコカの葉を麻酔に使ったとか。
56: 世界@名無史さん 投稿日:2006/03/18(土) 01:44:55
数ある麻薬の中でも不可逆的で治療が困難なものは
・覚醒剤(アンフェタミン・メタンフェタミン)
・有機溶剤


これらは人格荒廃をもたらし、一生精神病院暮らしも少なくない。

その他リスクの高いものとしては
・ヘロイン
だろう。WHOでも最も依存性が高いと認定されている。
67: 日本人 投稿日:2006/05/07(日) 20:01:40
芥子→阿片→モルヒネと進化した。
今ではモルヒネはなくてはならない薬。
モルヒネ
管理人より:「モルヒネ」は、アヘンから抽出されるベンジルイソキノリン型アルカロイドの一種。強力な鎮静・鎮痛効果があります。モルヒネからヘロインへとジョブチェンジします。語源はギリシャ神話の夢の神様「モルフェウス」より。
71: 世界@名無史さん 投稿日:2006/05/25(木) 20:13:32
日本の例だと、密教系の坊さんが護摩を焚く際、芥子を用いたとか。
やっぱ、集団催眠的な効果を狙ったのか?
83: 世界@名無史さん 投稿日:2006/06/20(火) 18:48:10
日本人はトロン系はあまり好きじゃないのかな。
麻薬類はいくら法律で禁止しても、水面下では細々と流通するもんなのに、覚せい剤のほうは、日本人に嗜好にあったのかいつまでも流行っているのに、アヘンのほうはあまり流行らないなぁ。
大麻草にしても、昔から植えているのに、覚せい剤ほどには流行らないし。


終戦直後の話だが、栃木県でタバコが購入できないから仕方がないので、大麻草を吸っていたという話があったし、麻薬とは違うが、カフェイン系のお茶やコーヒーは日本人の心を捉えているなぁ。
167: 世界@名無史さん 投稿日:2008/04/05(土) 15:19:07
>>83
覚醒剤が日本で広まっているのは、北朝鮮からの密輸のため。
現に北朝鮮経済制裁が発動されてから覚醒剤の値段が急騰した。
メタンフェタミン
管理人より:かつては「ヒロポン」とも呼ばれた「覚醒剤」は、アンフェタミン類の向精神剤。強い中毒性があるため、日本では麻薬とは別の厳しい取り扱いがなされます。(覚せい剤取締法
84: 世界@名無史さん 投稿日:2006/06/20(火) 23:53:15
阿片戦争というとイギリスが阿片を売っていたイメージしかないが、日本の阿片を売ってたんだよね。
85: 日本人 投稿日:2006/06/21(水) 06:17:04
>>84
アフガニスタンに産する芥子からとった純度の高い良質の阿片。
86: 世界@名無史さん 投稿日:2006/06/21(水) 07:30:23
>>84
むしろそんな嘘情報どこで聞いてきたのか興味を引かれる
91: 世界@名無史さん 投稿日:2006/06/24(土) 19:22:13
>>84
打ち間違えた

日本阿片を売って(儲けて)たんだよね。
87: 世界@名無史さん 投稿日:2006/06/23(金) 00:07:10
タバコがOKで大麻がNGになったのはタバコ会社を持っていた(株を持っていた?)米国の政治家が大麻禁止を言い出したかららしい

それ以前は紙も布も油も作れる万能植物として大麻の栽培を推奨していたし、嗜好品として吸われる事もタブー視されてなかったそうな
88: 世界@名無史さん 投稿日:2006/06/23(金) 23:41:37
オランダが大麻栽培で有名だそうだが、あんな冷涼な土地でも育つんですか? <大麻
89: 世界@名無史さん 投稿日:2006/06/24(土) 01:09:26
種類によりけり
育つ種類は北欧でも育つ
92: 世界@名無史さん 投稿日:2006/06/24(土) 20:48:54
大麻は早く育つから、忍者がジャンプ力の訓練に使っていた、という与太話があったな
93: 世界@名無史さん 投稿日:2006/06/24(土) 21:01:28
>>92
へー。ジャンプの話は聞いたことあるけど大麻だったんだ。
95: 世界@名無史さん 投稿日:2006/07/13(木) 09:24:57
二十世紀に中国で流通したアヘンの大半は中国産
チャンコロは金に目が眩んで同胞を薬漬けにしてた

上海のおフランス租界でおフランス役人と手を組んだ中国マフィアがアヘン売買を仕切っていた
96: 世界@名無史さん 投稿日:2006/07/17(月) 00:12:11
そういえばイギリスでも阿片が流行していたのに、いつのまにか消えていったな。
100: 世界@名無史さん 投稿日:2006/08/24(木) 11:29:54
シャーロック・ホームズスレに書いたことあるけど、阿片は吸引すると脳の中枢に効くから強烈だし癖になるとか
ヨーロッパは一般的に阿片チンキだったから、そんなに深刻な中毒にはならなかったらしい
管理人より:「チンキ」というのは、
生薬やハーブの成分をエタノール、またはエタノールと精製水の混合液に浸すことで作られる液状の製剤である。
だそうです。
101: 世界@名無史さん 投稿日:2006/08/24(木) 18:55:39
麻薬が暗黒面になってきたのは主に近代以降じゃない?
人類学的視点なんかだとそういう(暗黒面)見方にはならないなぁ。
日本は麻薬との付き合いは無かったけどね。
102: 世界@名無史さん 投稿日:2006/08/29(火) 00:27:27
確かに日本に麻薬・幻覚剤文化は見当たらないね。
日本列島の近場で見回してみるが・・・
 華南~インドシナの阿片圏、シベリアのベニテングタケ圏、か。
日本との接点はあまりなさそうだね。
105: 世界@名無史さん 投稿日:2006/08/29(火) 11:11:00
>>102
密教は絶対やってたと思う。
総本山金峯山寺修験本宗「普来山正覚院」
管理人より:ついでなので「護摩」について。護摩木を投じて祈願する外護摩と、自分の心の中にある煩悩や業を焼き払う祈念をする内護摩のふたつがあるそうです。仏教へはバラモン教から取り入れられた云々。大麻やケシを使うことも「昔は」あったという話もチラホラ。
103: 世界@名無史さん 投稿日:2006/08/29(火) 02:22:31
中国人の阿片好きは有名で、原産地の東南アジアの人間はあまり吸わないのに華僑は好んでたしなむ。
道教とかの影響かもしれん。
同じような話でアメリカ人はコカイン、クラック、マリファナなど
麻薬好きだが、原産地のメキシコなど中南米の人間は原住民以外あまりたしなまない。
106: 世界@名無史さん 投稿日:2006/09/03(日) 23:46:25
日本人は民族的に麻薬の酩酊感が好みでないみたいだね。

麻は盛んに栽培されていたけれど、麻酔いを嫌って麻薬成分の少ないものに品種改良が進んだらしい。

昭和期に流行ったヒロポンも覚醒剤系だし
120: 世界@名無史さん 投稿日:2006/11/28(火) 15:38:31
>>106
密教では幻覚剤がかなり使われていたが
125: 世界@名無史さん 投稿日:2007/03/28(水) 00:01:31
LSDの幻覚体験でさとり得ようとしたアメリカのヒッピーたち
126: 世界@名無史さん 投稿日:2007/04/01(日) 15:14:19
LSDは死者が出たので禁止された
LSD入りのシート
管理人より:「LSD」は、「リゼルグ酸ジエチルアミド」の略。かつては麦角から抽出される研究もありましたが微量なので現在では化学合成される模様。微量でも強烈な幻覚作用がありますが、その時の状況によってかなり大きく変わってくるとか。
139: 世界@名無史さん 投稿日:2007/10/08(月) 23:25:48
質の悪い酒しか造れない地域ではドラッグが流行るっていうことはないかな。
というか下戸の俺には、日本が薬物に興味がないとは、とても思えない。
日本は酔っぱらいに寛容だし、まともな大人が食事しようとすると、酒を出す店しかないじゃないか。
140: 世界@名無史さん 投稿日:2007/10/08(月) 23:32:59
アルコール=ドラッグ論はやはり些か無理があるよ。
いやドラッグとすること自体は別にいいのだが、それをヘロインやメタンフェタミンと同列に語り始めるともう途端にアウト。

はっきり言ってケタが違うぞ。チロルチョコと阿片以上の差。
141: 世界@名無史さん 投稿日:2007/10/08(月) 23:37:07
酒に寛容な文化と、大麻に寛容な文化というのはあるな。
142: 世界@名無史さん 投稿日:2007/10/08(月) 23:45:58
■ヘロイン、メタンフェタミン
■LSD、MDMA
■コカイン、アンフェタミン、モルヒネ
■大麻、アルコール

この四つの間に各々次元の壁があるな。
159: 世界@名無史さん 投稿日:2007/10/23(火) 21:13:30
阿片やヘロインは運動性を奪うから、摂取して暴れたり訳のわからない行動を取ったりしない、むしろ「穏やかな」ドラッグ。鎮静剤として開発されたものだからな。

昔の中国の富豪はできの悪い息子は積極的に阿片中毒にした。
そうすれば、せいぜい阿片に金を使うだけで財産を食いつぶすなどということしないからだ。

メタンフェタミン覚醒剤はまじで日本が本場。アンフェタの5~10倍は強力
ヨーロッパのヒッピーの間でも「SHABU」で通じる。でもあんまり人気無い。


大正時代に村中でキノコ食って、村民全員大乱舞になって、ふもとの町から駐在や消防がかけつけたら、通報したおばあさん本人が電信柱の上で三味線を弾いていた、という記録がある。

日本には強い酒も無かった。
昔のどぶろくと言うのはアルコール度数5%くらいでビールのようなものだった。
最も依存性の高いドラッグは「仁丹」だと色川武大が書いている。
中毒者は10箱ぶんくらいの仁丹を30分おきに流し込むのだそうだ。
色川武大はそれを見て即座にヒロポンをやめたそうだ。
62: 世界@名無史さん 投稿日:2006/04/15(土) 19:00:55
タバコ野放しで大麻は厳罰って禿しくバランスがとれてない
所詮厚生省のヴァカ役人にゃ科学的な毒性の程度なんて理解できてないことの証明だな
64: 世界@名無史さん 投稿日:2006/05/01(月) 02:28:57
>>62
タバコもだんだん厳しくなってきてるじゃない。
66: 世界@名無史さん 投稿日:2006/05/05(金) 00:56:42
同じナス科ってことで、トマトやジャガイモの葉っぱじゃシケモクの代用にもできない?
68: 世界@名無史さん 投稿日:2006/05/07(日) 22:14:11

最後のたばこ板のスレですが、読んでみるとめっちゃおもろいですね、これ。
41 :774mgさん:2006/01/28(土) 22:17:15 ID:LbyrzbJx
家の前に生えてる雑草を吸ってみる事にした

①まず雑草をもぎ取る(寒いので家の前の雑草)

②細かく刻む。(まな板上で包丁で)

③炒ってみる(フライパンで。油、調味料無し)

④小一時間冷まし、煙草の巻紙が無いのでたまたま手元にあったメモ帳で巻く(よくしきつめる)

⑤火をつけ吸ってみる。フィルターは無しが通だと思いフィルター無し(両切り)
煙は酷い。白くない。馬鹿かと。
味云々じゃない。臭い。

臭い。臭くて仕方ない。
アホかwww
意外なものが「けっこうイケる!」ということですので、興味のある方は見てみてください。

というわけで、言うほど歴史については語られてないですが、薬物の歴史。
こないだ、例のやきうのオッチャンが逮捕されて、芸能界をめぐるドラッグ網が一気に暴かれるかも…と戦々恐々らしいですが、まぁ知ったことではないですよね。おとなしく一網打尽になっていただきたいと思います。

古来より、祭祀を司る神官みたいなのが、法悦状態を得るためにこういった薬物を利用することは多かったということですから、人類とともに歩んできたわけですよね。
酩酊感に対する嗜好というのは、スレ読んでても思いますけど、ホントに民族によって様々だなぁという感じ。
言われてみると日本人は歴史的にあんまりドラッグが流通してないですよね。日本人は下戸が多いから、そもそも酩酊感の良さがわからないとか?ほそぼそと流行ってるのもだいたいアッパー系ってことになるんじゃないでしょうか。

かなり前にこういうまとめをやりましたけど、やっぱりなんかマリファナもイマイチ安全とは言えない、みたいなニュースを最近見ましたんで、日本では解禁する必要はまったくないなぁ…という気がしてます。
アル中だってだいぶんキツイらしいのに、お酒に対してやたらと寛容なところも、タバコもそうなりつつあるようにジョジョに厳しくなっていくのかもしれません。
なにしろ頭脳は明晰に保つのが一番ですよ、ええ、ええ。
3.8追記:当記事を「朝目新聞」様でご紹介いただきました!騎士と武士…戦わせてみたぁーい!
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ドクター参加企画実施中(10/18マデ)

現在参加者22名(9月27日 14時32分現在)
    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.29 22:33
    スナッフはイリーガル・アトモスフィア重点でお外でやり辛いの・・・
    知らん人がみたらコカインキメてるようにしか見えんからなぁ
    手巻き煙草ですらハッパと勘違いされるんや
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.2.29 22:34
    大麻取締法という名のヤクザ利権保護法
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.3.1 1:21
    縄文時代の造形なんか見るとトランス状態だったんじゃないかと思うな
    実証できないけど
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.3.1 3:25
    日本各地には600もの「大麻神社」があって神道の儀式でも使われてたらしいよ
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.3.1 3:37
    10代の頃からドラッグに興味(関心)だけはあったけど、
    それはマンガやアニメの様な距離感だったから。

    就職して会社の直の先輩でドラッグやってた人がいた。
    その先輩に何度か誘われたけど、
    最初その誘いを受けた時はその次元の壁が急に無くなった様な怖さを感じた。

    もちろんやってない。
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.3.1 9:37
    オチで最近言われてた「アドレナリン生み出す脳の器官が死ぬ」話持ってくるかと思ったけどなかった
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.3.1 10:07
    >「アヘン」はケシの実から採取されるアルカロイド系の薬物
    ケシの果実を傷つけて出る樹液からじゃなかったっけ。ケシの実は七味唐辛子にも
    使われているのでアヘン中毒になってしまいますよ!
    七味のケシも、鳥のエサの大麻も火を通して発芽しないようになって売られているけど
    まれに発芽するのがあるので育てることができる、とまことしやかに言われていたものでした。

    スレッドでは触れられていなかったけど幻覚性サボテンとかはどうなんだろう。
    メキシコとか海外では古くから使っていたって話もあるけれども
      • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2016.3.1 13:48
      ペヨーテとかですね
      栽培にはとてつもない時間がかかるそうで、本家のインディオも儀式とかだけで使う希少品だったみたいです
      そんなことから、嗜好品ドラッグとしては廃れていったみたいですよ
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.3.1 11:42
    密教の立川流とか使ってそう(キメセクで神仏と一体に・・・)

    でもその頃薬物あったんかな?
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.3.1 19:00
    シンナー、シンナー遊びへの言及がないとは。
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.3.1 19:09
    キノコはベニテングダケのムスカリンじゃ飛べないよ
    シロシベ系のシロシビン成分で飛ぶんだよ

    あと、ほとんどの人が勘違いしてるが大麻は開花した花を乾燥させて吸うんだぞ
    葉っぱでも飛べないことはないけど効率悪すぎてのどやられる
  1. >お外でやり辛いの・・・
    まぁ白い粉を鼻から吸ってたらクスリにしか見えないですよねw
    -----------------------
    >最初その誘いを受けた時はその次元の壁が急に無くなった様な怖さ
    いやよくわかります、管理人も昔誘われたことありますからね。
    酩酊感が嫌いなので行かなかったけど、行かなくて良かったかも…。
    -----------------------
    >最近言われてた「アドレナリン生み出す脳の器官が死ぬ」話
    そうそう、そんなニュースでしたっけね。内容思い出せませんでした…。
    -----------------------
    >ケシの果実を傷つけて出る樹液からじゃなかったっけ。
    これと「ケシの実から採取される」はどこか違うんでしょうか?
    -----------------------
    >ペヨーテとかですね
    中島らもがペヨーテ食べたことあるらしいですが、すごいまずいらしいですねー。
    -----------------------
    >シンナー遊びへの言及がないとは
    まぁ世界史板なので、トルエンみたいな新しめの化学物質が出てこないのは仕方ないかも。
    -----------------------
    >シロシベ系のシロシビン成分で飛ぶんだよ
    マジックマッシュルームなんかはそっちが有効成分らしいですね。
    • ※13 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.3.3 0:03
    よく先人はこういうものを見つけるよな
    その過程を知りたい
    • ※14 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.3.3 7:59
    >これと「ケシの実から採取される」はどこか違うんでしょうか?
    まあ同じと言えば同じなんですが、普通に使用されている「ケシの実」は種なので
    それからは採れない、ということですね。グリーンピースとさやえんどうみたいな
    ものかな。

    ペヨーテは日本では烏羽玉サボテンとして栽培されてますが私も持ってますよ。
    確かにサボテンなのであまり成長は早くないし量産は手間でしょうねー
    食ったらトリップするのかどうなんだろう?と妄想しながら眺めるのはなかなか面白い
    もんですが
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