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カーボンナノチューブって全然進展ないけど @ [化学板]


カーボンナノチューブって全然進展ないけど @ [化学板]
1: あるケミストさん 投稿日:2014/05/18(日) 00:08:00.82
使えるの?
夢の素材だと言われて20年位経つけど、夢の素材だから使えないんだよね?
3: あるケミストさん 投稿日:2014/05/18(日) 01:06:49.05
まだまだ研究者のおもちゃというイメージ
チャリとかにも応用されてるらしいけど、そういう用途だったら炭素繊維に比べてどういいのかね?

どうでもいいところに使ってみただけで応用しましたとか言われてもねえ
それこそ夢の技術を実現できるカーボンナノチューブじゃなきゃできないような特性を制御して工業的に応用するのは遥か未来じゃないかなー
カーボンナノチューブの幾何学構造
管理人より:「カーボンナノチューブ」とは、グラフェンと呼ばれる六角形の格子状に連なった炭素原子のシートをチューブ状にしたもので、炭素の同素体のひとつ。様々な有益な特性を持ち、高い電動性、均一な電子放出性、最も高い熱伝導性、軽く(アルミニウムの半分)強靭な弾性(鋼鉄の20倍)などなど。
炭素繊維
炭素繊維」は、アクリル繊維やピッチを高温で処理して作られる人工繊維。日本発の技術だそうです。
炭素繊維の長所を一言で言うと、「軽くて強い」という点である。鉄と比較すると比重で1/4、比強度で10倍、比弾性率が7倍ある[2][3]。その他にも、耐摩耗性、耐熱性、熱伸縮性、耐酸性、電気伝導性に優れる。短所としては、製造コストの高さ[4]、加工の難しさ、リサイクルの難しさが挙げられる。
5: あるケミストさん 投稿日:2014/06/08(日) 13:42:00.21
産総研でカーボンナノチューブ研究のポスドクを募集しているけどどうなの?
ブラック研究室ばかりでポスドクは完全使い捨てと噂で聞いたんだが?
7: あるケミストさん 投稿日:2014/06/09(月) 06:06:32.95
>>5

大学と違って学生がほとんどいないから職員はポスドクを育てる能力が無い。
さらにテクニカルスタッフよりも下の最底辺の地位で、完全に奴隷扱い。
一人で育っていく能力があるのなら悪くはない環境。
だが、そんな能力があるのなら、大学のポスドクになった方がより伸びる。


産総研だけはやめておけ。
9: あるケミストさん 投稿日:2014/06/10(火) 06:06:53.62
カーボンナノチューブの研究は衰退の一途を辿っているから止めておいたいいぞ。
特に産総研では40億以上使っておいて大した結果も出せずに大金を浪費したから、今後は有名な研究室でしか金が浪費されなくなる。
カーボンナノチューブの応用がほとんど無いのにも関わらず、すでにポストカーボンナノチューブの研究が行われていることが、現状を物語っている。
11: あるケミストさん 投稿日:2014/06/10(火) 17:29:06.10
>>9
確かにここ5年ほど全然聞かなねえなw
12: あるケミストさん 投稿日:2014/06/10(火) 20:57:50.54
進展したと強調しまくっているプレスリリースなら時々見るな。
現実は10年前と全然変わっていないんだけどw
13: あるケミストさん 投稿日:2014/06/13(金) 20:01:14.85
知り合いがカーボンナノチューブと生体分子との複合物質の研究をしている。
周りから白い目で見られているのに本人は何かに憑りつかれたように没頭している。
本来の分野を本気で取り組んでいたら今頃いい研究者になっていたのにと、その知り合いと会うたびに思う。
14: あるケミストさん 投稿日:2014/06/13(金) 21:17:01.87
本人が没頭できるなら幸せなことだろう
16: あるケミストさん 投稿日:2014/06/13(金) 22:27:17.39
インヴェンションとイノベーションの違い、と言うものがある。

インヴェンションは発明、発見。
その偉大さは関係ない。

イノベーションは、発明発見が実用へジャンプアップする転機。
これがないとどんな素晴らしい発見も金にはならない。


カーボナノチューブは、このイノベーションが弱いのではないかと思う。
17: あるケミストさん 投稿日:2014/06/14(土) 05:33:14.24
単一構造の分離に成功!
→純度60%程度の不良品。しかも分離量がμg程度。


こんな程度の発展をイノベーションと言い張るからなw
21: あるケミストさん 投稿日:2014/06/15(日) 18:08:12.06
ゲルカラムクロマトグラフィーによる分離技術ってどうなんでしょうか?
金属型と半導体型に分離できたという報告がありますが全く使い物にならないようです。
前の学会で単一構造に分離できたと報告されていましたが、それも不純物だらけで失笑ものでした。

日本で有名な研究室の報告でさえこの有様ですが、本当にカーボンナノチューブに未来はあるのでしょうか?
25: あるケミストさん 投稿日:2014/06/16(月) 06:34:45.79
>>21
その研究室でしか出来ないらしいな
ノウハウを隠しているのかおぼちゃんと同じことをしているのか・・・
36: あるケミストさん 投稿日:2014/07/03(木) 21:03:20.69
>>21
使える素材だったら直ぐに企業が実用化させているよ。
実用化に関しては大学や研究所よりも企業の方が数倍早い。
使えないから企業は手を付けない、または手を引いたんだよ。


カーボンナノチューブの研究をやっている人は夢を見過ぎている人か、引くに引けなくなった可哀想な人だけ。
管理人より:ゲルろ過クロマトグラフィー←こちらによると、
ゲルろ過クロマトグラフィーはカラムにつめた担体にサンプルを通して、大きさの違いによって分子を分離する手法です。担体の間をすり抜けて分子は溶出されます。担体には小さな孔が開いており小さい分子はその孔に入り込んで寄り道するため、大きい分子より遅く溶出されます。この原理を利用して生体分子を分離します。
だそうです。
26: あるケミストさん 投稿日:2014/06/18(水) 19:07:09.96
STAP細胞のように世間を騒がす事が無い限り有耶無耶のままなんじゃない?
日本でカーボンナノチューブを研究している人なんてごく少数なんだから、淘汰されつつある人達の研究姿勢を正す意味は全くない。時間の無駄。
27: あるケミストさん 投稿日:2014/06/19(木) 06:09:16.34
ナノチューブの研究者涙目だなw
29: あるケミストさん 投稿日:2014/06/19(木) 21:43:03.10
不純物だらけの製品を超高額で売りつける、水商売ならぬ炭素商売
32: あるケミストさん 投稿日:2014/06/20(金) 07:17:42.55
ノーベル賞取らせるために大量の科研費がばら撒かれていたけど、受賞の可能性は無くなったからこれからマイナー分野になるな
33: あるケミストさん 投稿日:2014/06/21(土) 10:05:28.51
>>32
笹井「まだだ、まだ終わらんよ」
小保方「つーか、これからっしょ」
39: あるケミストさん 投稿日:2014/07/06(日) 14:43:32.90
すみません、ど文系が迷い込んできました。
というかアスベスト関連を探している途中このスレに出会ったのですが…

上のレスでどなたか書かれてますが、発癌性との関連が疑われているようですが。
アスベストでさえこれほどの発症者が出ている(もちろんナノチューブも同等の毒性かは不明)のにまだ研究を続けるんですか?
続けるとして、安全面の研究調査は開発者の側でも検証とはいわないまでも
ある程度の調査は行うものなのでしょうか?それとも別の機関が行うとしてノータッチ?
どういう影響をもたらすかを考えずに開発者は開発だけを目的として行うのですか?


もしよろしければ、この板の住人の方の見解をお聞かせください。長文失礼しました。
40: あるケミストさん 投稿日:2014/07/06(日) 16:41:04.47
まず、発癌性との関連については特に言及しない。
影響するレベルがまちまちだし、多くは「疫学的にその傾向が見られる」か「あると言われている」程度。


研究には当然のことながらメリットとデメリットがある。
メリットが大きい場合は多少のデメリットも不問にされる方が多い。医薬品と副作用がいい例だな。


だけど「研究は負の面があるからやらない」では何ら成長も発展もしない。
まずは将来的に期待されうる技術になることを期待して研究を進め、それから毒性なんかについて考える。

もちろん、あるていど予測がついたり判っていたりもするが、順序からいえば後回し。
時間も費用も有限だからな。そんで、できるかぎりメリットがデメリットを凌ぐ成果を出すよう頑張る。
ある程度のメリットが確約されて、ようやくデメリットに目を向けるようになれば良い方だ。

得てして、余所から横やりが入って初めて手をつける、または手をつけたフリをする。
別の機関うんぬんについては、毒性やら危険性を調べるにしても、その道の専門家に任せた方が広い視野で分析してくれるからはるかに良いという考え方もできる(そちらの研究成果も増えるw)。

あと、提唱された危険性は調べようがあっても、予想外の挙動まではカバーできない。
フロンのオゾン層破壊なんかは、そういう建前になってる(指摘した研究者もいる…が、マイノリティなら黙殺される)。
ノーベルのダイナマイト、アインシュタインらの核開発なんかは有名どころの話。
科学の発展の前に少々の犠牲は付き物なのだ、という悪の首領みたいな発想がまかり通る。

ところでナノチューブはPM2.5と同じで細胞膜への侵入性が問われていたような。
41: あるケミストさん 投稿日:2014/07/06(日) 18:58:24.55
>>39
人体への影響を調べるといっても精製した純度のいいものでも5%程度しかないから、毒性試験をしても不純物の影響しか見ていない。
その不純物は活性炭と人体に溶けださない形の重金属だから毒性自体はほぼ無い。
さらにカーボンナノチューブの周りには不純物が強固にくっついているから、アスベストのようにナノチューブが細胞に突き刺さるという事は無い。


もし毒性があるのならカーボンナノチューブの研究者から続々と癌患者が出ているよ。
出ていないという事は影響はほとんど無いんだよ。

超高純度のカーボンナノチューブがどのような影響を及ぼすのかはわからない。
だが幸いな事に超高純度のカーボンナノチューブを作成出来る研究者はいない。
逆に言えばこの分野の研究者は20数年間まともにカーボンナノチューブを取り扱えられていない。
50: あるケミストさん 投稿日:2014/07/13(日) 18:28:03.37
>>40>>41さん
質問しておきながら放置してしまいすみませんでした。ようやく来れたので…
お二方とも明快なご回答ありがとうございました!

>>40さん
やっぱりどちらかといえば研究者、というか開発者の方は積極的には関わりたくないということなんですね。
まあ折角やってる研究が中断されかねないなら嫌がるのも当然か…
まあ立場的な部分では分からなくもないですが。


確かに過去の研究成果を見るに犠牲はつきものですね。
例えばラジウムなどは発見された当時すばらしい物質として汚れ落ち効果を期待し、実際に家庭用洗剤に入れられたみたいな話をどこかで読んだ気がします。おぞましい話で。
少し前でもあてはまる話なのに、さらにこの時代では自分が開発したものの及ぼす影響が全世界規模になることは当然考えられるわけで。
その辺理系の研究者の方は良心をもってやってるのかな、と思っていたのですがどうやらそうではなさそうですね。


専門研究分野が違うことでの連携のしにくさもあるんでしょうが。
ここらで権力をもってそういう体制を作るのは文系の役割なのかな。
理系研究者の激しい抵抗にあいそうだ…
理系の方々ご自身で体制作りも期待したい所ですが、そこまで手がまわらないんでしょうね。
小○方さんの騒動を見る限り。
52: あるケミストさん 投稿日:2014/07/13(日) 18:52:04.71
>>41
あー、不純物があるから毒性自体はなしと見ていいんですね。
純度が高いと逆に危険かもしれないと。なるほど。
マクロファージがとり除いて人体内で異化にもっていくことができるのかな?


確かに幸いにしてなかなか研究が進んでいないようですね。
しかしナノチューブに有用性があり、研究をすすめ実用化を急ぐ必要があると言う判断がどこかで出ればそうならないとも限らないですよね。

今回このように長文でダラダラ書いてるのは、文系人が関心もなくまったく気にしていないところで(これからそうもいかなくなるか)、与り知らない物質・素材が出て来てそれが元で世間的影響が出ることを懸念しているわけで。
しかもそれは当然日本の研究だけではなく諸外国の研究であっても気にしないといけない。
となるとただでさえ予期せぬPM2.5なるものが出てきている中で、今研究されていることの全把握は文系人間には無理です。
従って理系の研究者の規範意識に拠るしかないわけで。クローンを引き合いに出すまでもなく。

アスベストですら毒性があると分かるまで、実際患者がこのように出てくるまで相当時間がかかっているわけです。
40さんのおっしゃるように「予期できない影響」というところでしょう。
ならばナノチューブは?まだ研究段階だが発ガン性があるらしいぞ?
そんなものを人体への影響・懸念を十二分にとは言わなくてもあまり省みることなく世に出していいのか?

とふとそんなことを思い質問してみました。

長々失礼しました。スルーして下さい。
レスは何か思う方があればでいいです。
44: あるケミストさん 投稿日:2014/07/09(水) 21:21:38.00
カーボンナノチューブって本当に使える材料なのでしょうか?
発見されてから応用の芽がほとんど出ていないのに、科研費だけは湯水のように注がれているのは無駄なんじゃないでしょうか?
45: あるケミストさん 投稿日:2014/07/10(木) 20:09:08.02
>>44
そのほとんどが生活費と遊興費に
46: あるケミストさん 投稿日:2014/07/10(木) 21:03:38.89
毎年ヨーロッパに行って遊びまくっている人いるよな?
47: あるケミストさん 投稿日:2014/07/10(木) 23:00:02.21
リゾート地で開かれるしょーもない内輪学会で謎理論を披露しあう人たち
48: あるケミストさん 投稿日:2014/07/11(金) 06:13:16.82
ハワイの学会とか税金で遊べと言ってるようなもん
学生まで引き連れて旅費だけで15万も支給して、そのくせ学会で頑張ったので奨学金は返還免除とかで、学生は合計115万円の税金泥棒になる
51: あるケミストさん 投稿日:2014/07/13(日) 18:28:34.27
ソースは分からないですが、どこかのブログでナノチューブは直径によってその毒性が変わる、みたいなことが書いてありました。
で、その毒性というのはアスベストの場合と同様肺胞マクロファージが食べきれず自爆し、周りに酵素等を撒き散らし炎症を起こすということのようです。

アスベストの場合は、かてて加えてアスベストがその吸着性で鉄を引き寄せることによって活性酸素が発生、それがDNAに影響を及ぼし(放射線と同じ原理?)細胞がガン化する、と。
口内で入れ歯などの金属が常に当たる箇所があるとそこから口腔ガンになりやすい話はよく聞きます。
発ガン性があるらしいということはナノチューブにも金属吸着性はあるのかな?

ナノチューブも細胞膜を透過するんですか。
同じ原理でアスベストも透過するならアスベストが内臓へと浸潤する理屈にもなりますね。
53: あるケミストさん 投稿日:2014/07/13(日) 19:58:50.95
コゲを食べるとがんになりますよって言うのと同じ
54: あるケミストさん 投稿日:2014/07/13(日) 20:52:44.31
この板はidついてないんですね。39です。
>>53さんありがとうございます。というと、リスク的にはアスベストほどではない、ということですか?
まあPM2.5の影響も分かってませんからね。肺がんが増えるであろうという予測だけで。
管理人より:現在では、動物実験では発がん性が認められるという研究があるため、厚生労働省は危険物質としてリストする方針の模様です。(参考:カーボンナノチューブ発がん性 人に影響未確定一部製品注意喚起へ
しかし一方で、ジャック・アンドレイカという若い研究者によると、カーボンナノチューブを利用した、膵臓・卵巣・肺におけるガンの早期発見のための研究もあるとか。なんか複雑ですねぇ。
55: あるケミストさん 投稿日:2014/07/13(日) 22:49:05.75
カーボンナノチューブ研究の大御所でさえ、カーボンナノチューブの毒性は適当にやってるからな。
話を聞いて開いた口が塞がらんかったわ。


ちなみにそいつは国から多額の科研費を無駄遣いしているらしい。
58: あるケミストさん 投稿日:2014/07/18(金) 21:39:57.46
黒商売はもう儲からないな
まだグラフェンがしぶとく生き残っているが
61: あるケミストさん 投稿日:2014/07/19(土) 10:13:32.49
カーボンナノチューブもどきで作られた黒体より、カーボンナノチューブで作られた黒体の方が優れているらしい。

でも黒くなる原因がカーボンナノチューブであるという間違った認識をしている研究者が多いから、この業界の研究者達は質が低いんだろうなと思う。
管理人より:「黒体」というのは、すべての波長の放射を完全に吸収する仮想の物体、だそうです。たとえ松崎しげるであっても、完全に光を吸収することはできないので、完全剛体などと同じく現実には存在しないだろうということです。
64: あるケミストさん 投稿日:2014/07/26(土) 10:35:16.32
10年数年程前にカーボンナノチューブを扱った事があって、来月からまたちょっと扱おうと思っているのですが、最近の状況はどうなっているのでしょうか?

ちなみに最近の論文を数報読みましたが、全然進歩していない印象を受けました。
65: あるケミストさん 投稿日:2014/07/26(土) 11:00:58.70
ナノテク展で色を付けたカーボンナノチューブの瓶を前に、冴えない中年太りの眼鏡がキョドりながら、しょぼい電気特性の説明をしていたのを思い出した
67: あるケミストさん 投稿日:2014/07/27(日) 13:47:02.44
>>65
そのブースを出してたのってアニオン性界面活性剤を昇華させる事が出来ると、脳内がお花畑な事を平気で言う研究者のグループ?
70: あるケミストさん 投稿日:2014/08/02(土) 15:57:47.63
>>65
科研費でのタダ旅行を楽しんでおられるようですな。
研究内容が低級でもはったりでもぎ取った科研費で優雅な研究生活を送っておられるようです。
68: あるケミストさん 投稿日:2014/07/27(日) 18:02:30.81
10年ちょい前はやたらともてはやされてたな
マスコミ含めて


それが今や・・・・
75: あるケミストさん 投稿日:2014/08/09(土) 22:15:57.02
>>68
カーボンナノチューブってまだ始まったばかりなんだよ、実用化も含めて
ノベール賞とった小林益川理論も論理が発表されたのは73年で、今も詳細な研究が進められてる。研究や論文なんてそういう物なんだよ
論理や計算では実証されても。それを検証するのは数年何十年掛かるもの
カーボンナノチューブはまだ始まったばっかり
69: あるケミストさん 投稿日:2014/07/27(日) 19:00:58.58
上の書き込みによると10年前からほとんど状況が変わってないらしいから、見限られたんじゃね?w
71: あるケミストさん 投稿日:2014/08/04(月) 20:22:34.98
有名な先生が自分が扱っている物質について何もわかっていないという不思議な分野
74: あるケミストさん 投稿日:2014/08/09(土) 18:28:41.18
大した仕事もしていないのに海外旅行が出来てしまうからなぁ
76: あるケミストさん 投稿日:2014/08/10(日) 02:38:25.91
10年で使い物にならなきゃゴミ材料だよ。
現実を見た方がいいよw

なんだか、名前だけはよく聞くカーボンナノチューブですが、どうも化学板住人の冷笑的な反応を見ると、あまりかんばしくないんでしょうか。
最初にロシアの研究者が発見したらしいこの技術、東西冷戦時代に埋もれてしまいましたが、それを再び世に出したのは日本の研究者だと聞きます。(遠藤守信)
各種の薬品に対して溶解性が非常に低いというのも特徴のひとつですが、なぜかカテキンの水溶液(お茶)には溶けるといいます。なんか日本と縁がありそうな最先先端技術ですから、なんとか日本ががんばってほしい気がしますけどね。

非常に高い引っ張り強度を持っているってことで、その強さはダイヤモンド以上。
軌道エレベーターを実現するためには、有効活用できるのではないか…と期待されているということです。
ただ、精製がものすごく難しく、スレでも出てたけど純度の高いナノチューブをどれだけ量産できるかがカギなんでしょうね。

その特性だけ見てると、まさしく「夢の素材」って感じだけど、なんかスレ読むとなぁ…。
2014年のスレだから、現在ではまた違うと思いたいところです。('A`)
4.13追記:当記事を「朝目新聞」様でご紹介いただきました!ありがとうございます~。蓮コラなんかも「トライポフォビア」ってことかぁ…。
日本発ナノカーボン革命―「技術立国ニッポン」の逆襲がナノチューブで始まる
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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.4.9 22:17
    軌道エレベーターの特集で材料にはカーボンナノチューブが有力視されている
    とか言ってたけど2年前の時点では全然無理そうなのね
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.4.9 22:57
    ※1
    それこそ文系記者が知ってる単語がそれだけだったってお話。
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.4.9 23:36
    >科学の発展の前に少々の犠牲は付き物なのだ
    うわぁ
    やってる当人が被っているなら別だけど
    他人に被害与える様な事でそれかよ
    昔の医者は自分の体を使って研究するみたいな感じだから恐れると同時に尊敬もするけど
    他人に押し付けて知らぬ振りする様なのが当たり前というのは間違っている
    危険性を確認しつつやって遅れるなら遅れて構わない
    急いでやって他人に害を押し付けるのはいかれた発想
    今の中国で汚染やってて今苦しんでいるのと同じ
      • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2016.4.10 0:29
      確認しつつどうこうって言うなら、電磁波を脳の近くで数十年単位で長時間受け続けた場合の悪影響なんて誰も確認してないから、携帯電話も使えない
        • ※13 : ドクター・ノオ・ネーム
        • 2016.4.13 16:41
        ほんとそれなレンジやテレビやら電柱やら高圧電線からも磁場が出てるもんな
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.4.10 0:15
    ※3
    でもあらゆる危険性を考えた上で学者たちが対処したとしても
    完全に予想外のところから問題が飛んでくるってことはあるからなあ
    今研究されている核融合発電も核分裂発電より安全って言ってる人は多い
    だけど実際に実用化できたとして何十年も稼働させた場合
    別ベクトルの問題が起こるかもしれない
    問題が起きた時被害者の方々に何の情も起きないってのは俺も人としてどうかと思う
    だけどリスクがあるからその分野について一切研究しないってのもダメだ
    発展してエネルギー問題なり食糧問題なりを解決しないと
    環境が悪化してジリ貧で滅亡するから
      • ※14 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2016.4.13 16:42
      確かに火力発電始めたイギリスは当時温暖化は思いつかんかったろうしな。
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.4.10 0:57
    CNT使ってる研究者だけど、確かに進展は遅い。
    適当に酸化させて誘導体化して、酵素とか抗体とかつけてセンサーにする、
    そんな感じの研究をグルグルさせてるって感じ。
    まとめの中でもあったけど、寒天ゲルとかの安い手段で分離できるかどうかってのがキモの一つ。半導体的なものと金属的なものを高純度で分離で来たら世界が変わる。
    あと、機械的な用途では、欠陥のない長いものを作れるか。軌道エレベーター的なものにね。
    現状は、炭素繊維とあまり変わらんし、用途的にもそれで十分だし。

    あと、薬物輸送ではナノホーンとか酸化グラフェンに注目が移ってるけど、そっちもあまり筋は良くないと思う。
    100ナノ程度では大きすぎて高密度ながんの中では拡散しにくいし、分解しないから排出されない。
    FDAでもナノ粒子の安全性には懐疑的だし、高分子ミセルの方に軍配が上がるんじゃないだろうか?
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.4.10 1:52
    以前ゴム業界で仕事をしていた時、カーボンの代わりにゴムに混ぜたらどうなるか考えたなぁ。
    元のカーボンも単一物質でなくある程度の粒度分布を持つものだし。
    ま、材料費があれなんで結局やったことはなかったが。
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.4.10 13:46
    ニュース聞かないとは思ってたが進歩してなかったんだな
    とはいえやっぱ期待の物質だと思ってたが研究がまさかここまで貶されてるとは・・・軌道エレベーターへの道は遠い
  1. >2年前の時点では全然無理そうなのね
    >まさかここまで貶されてるとは・・・

    けっこうガッカリですよね。がんばってほしいけど、研究費争奪戦も過酷だと聞きます。
    -------------------
    >他人に被害与える様な事でそれかよ
    >誰も確認してないから、携帯電話も使えない

    頭蓋骨に直接当てるわけで、人体に良いわけがない…なんて当時は言われたものです。
    予想される悪影響と人体被害の因果関係はけっこう難しい問題ですね。
    -------------------
    >CNT使ってる研究者だけど、確かに進展は遅い。
    おおー当サイトにも研究者の方がおられるとは。すごいですね、ウチのコメ欄。

    >高分子ミセルの方に軍配が上がるんじゃないだろうか?
    この高分子ミセルってのは調べるとけっこうイケてるぽい。抗癌剤をピンポイントで注入とは技術の進歩はたいしたものです。
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.4.12 0:23
    なんか中に薬入れて患部に注射して中性子を入射するとかいうのがなかったけ?
    実証されたかは知らんが
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.4.12 19:44
    おれの自転車のフレームはカーボンナノチューブ配合なのだがwww

    というか毒性あるから云々てバカなのかな。
    苛性ソーダなんて毒性すごくあるけど使われてるよね。
    石鹸作るのにw
      • ※12 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2016.4.13 16:39
      そうね、カーボン粉塵は危険(発がん性)て言うけど小学生は鉛筆使ってるしね
    • ※15 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.4.14 10:13
    発展には時間が必要
    • ※16 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.4.24 20:26
    >発展には時間が必要
    10年以上前から同じ事言ってるよな?w
    • ※17 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.5.31 18:53
     とにかくナノベアリングなら日立金属さんのSLD-MAGICが現実的なんじゃないの?
    • ※18 : 物理学系
    • 2016.8.22 21:05
     たしかに炭素結晶の競合モデル(CCSCモデル)この前の日本塑性加工学会で聞いたが、トライボロジーのボトルネック問題の境界潤滑挙動に新たなる展望を与えたと感じた。自動車部品材料での、グラファイト層間化合物(GIC)のほうがナノカーボンの産業的活躍は早いのでは?
    • ※19 : これですね
    • 2016.10.10 21:39
    日立金属(株)冶金研究所が境界潤滑の原理を解明。

    https://www.researchgate.net/profile/Kunichika_Kubota/publication/296699696_Low_friction_loss_can_be_realized_by_high_strength_self-lubricating_alloy/links/56d9177108aee1aa5f8035b0.pdf?inViewer=0&pdfJsDownload=0&origin=publication_detail
    • ※20 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.11.29 21:33
     残念ですね。もう見れない。思うにこの博士が最もカーボンテクノロジーで人類に寄与しうる成果を見せたと思うが。学術的犯罪が行われてなければよいが。
    • ※21 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.12.12 20:05
    産総研のKが叩かれまくって草生える
    • ※22 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.3.21 2:28
     炭素結晶の競合モデルはSLD-MAGICという商品で実証できるから、別に学術的犯罪のリスクをとってまで、カッコつけようとすることは考えにくい。ラボレベルはとっくに過ぎ、実際色々な産業で使われていてその反響は、とくに金型でハイテンなどの塑性加工などで書きここまれているし。
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