人気サイト様 最新記事

博士ちゃんねる ヘッドライン

レスの強調ウゼェー!というドクターへ

レス内の強調表示をOFFにする コチラをクリックして切り替えてください。設定は30日間Cookieに保存されます。
現在のステータス:強調有効

昔の人は歯が痛いとき、どうしてたの? @ [考古学板]


昔の人は歯が痛いとき、どうしてたの? @ [考古学板]
1: 岩手県民 2006/01/15 16:54:43 ID:/ARfHRL5
いたいよね
すごくいたいよね
4: 出土地不明 2006/01/15 23:20:39 ID:q1Z8bDfq
普通に抜歯(幻覚キノコで麻酔)
5: 出土地不明 2006/01/16 11:25:00 ID:/IrbNcFR
ふと思ったが、ペンチも丈夫な糸もない石器時代にどんなにして抜糸したのかな?
7: 出土地不明 2006/01/16 22:00:02 ID:oaVCdPJD
>>5
抜歯どころか、石器のドリルで、穴あけて、そこにほかの粘土かなんかつめて、みたいな現代の虫歯治療に近いことは普通におこなわれていた。
まあ、すくなくとも、5万年前以降のことだが。
殺菌性のある葉のついた枝などで、口の中を掃除する(歯磨き)もして
いた
ので、まあ、ときに、かなり悲惨な骨も発見されるが、比較的古代
の人々もきちんと歯の手入れはしていたんだよ。
リチャード・ラジリー著「石器時代文明の驚異」河出書房出版に詳しく書いてある。
もっとも、さらに以前の10万年前とか100万年前とかの骨では、
歯槽膿漏でハグキがとけまくって、むちゃくちゃ痛かっただろうなぁ、という頭蓋骨化石も発見されている。
8: 出土地不明 2006/01/16 23:23:55 ID:YqxLVY25
>>7
>もっとも、さらに以前の10万年前とか100万年前とかの骨では、
歯槽膿漏でハグキがとけまくって、むちゃくちゃ痛かっただろうなぁ、

まじかよ!こえーな。今後「昔は良かった」って言うやつに
これ言って聞かせるよ。
6: 出土地不明 2006/01/16 13:43:03 ID:Tp47sHHh
糸で縛って柱に繋ぎます。
焼けた棒で頬を叩きます。
痛さと熱さで思わず飛び退いて、糸で柱に繋がった歯だけが残ります。
9: 出土地不明 2006/01/17 13:23:29 ID:Q/yWvVDZ
弥生時代以前の人骨だと、犬歯とか門歯とか、
生きていく上で重要な歯をわざわざ抜く習慣があったそうだ。

遺骨の年齢と歯の抜け具合から、
成人式、結婚式などで一々(特に男が)歯を抜いたらしい。

縄文時代だと、複数の歯の真ん中にわざわざ切れ込みを入れて、
勇敢さを示したとか。


でもこんな悪習が原因で命を落とした人間も多数いただろうな。
10: 出土地不明 2006/01/21 16:02:44 ID:EPUYUDZA
江戸時代の人は房楊枝というもので、毎日歯を磨いていた。
しかしこれは、木の枝の先を細かく割いて房状にした物で、歯の表面しか磨ず裏側は磨けなかったそうだ。
また、お歯黒も虫歯予防の効果があったそう。
虫歯になったらどうしてたかは知らない。
13: 出土地不明 2006/03/08 13:11:53 ID:Q+VDRLyt
ムチャクチャ恐いスレですね。

自分は歯磨き嫌いでたまに一日磨かないときもあるけど虫歯は一本も無いよ。
もし出来たらショックで死ぬかも知れない。w
15: 出土地不明 2006/03/08 23:02:24 ID:4nLZ/IMF
虫歯になる原因のほとんどは親から幼児期に口移しに食べ物を
受けた場合に菌が一緒に移った時。

生まれた直後では誰でも虫歯になる菌を持っていないし、
移らなければ>>13のように歯を磨かなくても虫歯にならない
人もいる。おそらく13は親から口移しに食べ物をもらったことが
ないだろうし、キスもしたことがないのだろう。
16: 出土地不明 2006/03/09 18:41:50 ID:bP5pVDwi
>>15
∑(´Д`)いや、兄弟は虫歯だらけだし…
いや、それより母親が虫歯の無い人だし…
アレッ?何が変?
17: 出土地不明 2006/03/09 23:08:24 ID:+UZL2995
>>15
体質的に虫歯にならない人というのは、その多くが、先天的か後天的に、
虫歯に対する免疫をもっている。
親から移されないという要素もあろうか
と思うが、こちらの要素のほうが大きいだろう。
こういう人は虫歯にならないということで、歯磨きなどをほとんどしない
なんてことをやっていると、虫歯菌とは異なる歯周病菌にやられることが
ある。
虫歯はないのに、ハグキがぐらぐら。歯槽膿漏で歯がなくなるなど。
まあ、希には、両方に対する免疫がある人もいるかもしれないが、口腔
細菌は、かなり種類があるので、まあ、虫歯に成りにくい人も歯磨きは
したほうがよい。

ちなみに、細菌では、子供のころに虫歯菌に対するワクチンを注射するこ
とで、この虫歯菌に対する免疫抗体を作ることもできて、そうすると虫歯
に成りにくい体質になる。
22: 出土地不明 2006/03/11 10:50:08 ID:igiX1eFt
まあ虫歯になる原因は糖だからね。(虫歯菌の働く為には糖が必要って意味です)
炭水化物や果物からでも当然、糖は出来るんだけど
現代の虫歯になっている一番大きな原因の「砂糖」があまりなかった大昔は
今よりも虫歯は少なかったんじゃないかな
と思っているんだけど、どうかな?
26: 出土地不明 2006/03/14 23:36:01 ID:ll955OWb
>>22
動物についていえば、野生動物で虫歯という例はほとんどないらしいな。
家畜には虫歯がある。サルとかも、動物園とかだと虫歯になることがある
とか聞いた。だから、野生生活ってのには、それなりに虫歯にならない
ような要素があるのかもしれない。

そういえば、古代人の化石で歯槽膿漏の例は結構あるようだが、虫歯
の例はどうだったか。たとえば、ナリオコトメボーイ(160万年前の
ホモ・エルガスターの9歳から12歳の少年の全身骨格)の場合、
奥歯かなんかが炎症おこしてそれで死んだとされているけれど、虫歯
だったかな?おぼえてないや。七転八倒するほどの痛みで、くらっと
気を失って、そのまま、泥の中にずぼずぼいって死んだことがわか
っているらしい。
ホモ・エルガスターといえば、十分野生動物だった
はずだ。
>>24
っていっても、薬草なんかの知恵はチンプも持っているから、それなり
に対応できる可能性もある。チンプは虫下しくらいはやっているし。
あと、カテキンなどのタンニンを多く含む植物で胃腸の炎症を抑える
ようなことは、動物も結構やっている。
あ、葉っぱばっかり食べていると、タンニンの殺菌効果で虫歯になりに
くいというのはあるようだな。
ピロリ菌も死ぬので胃潰瘍にもなりにく
い。雑食で適度に葉っぱをたべていた初期人類なら病気にはなりにくか
っただろう。
23: 出土地不明 2006/03/11 12:27:05 ID:WsN8y4wu
まぁそりゃ昔の人だって虫歯にならないように、いろいろ考えるさ。
つか、昔ながらの生活をしてる部族とかが虫歯で大変だなんて聞いた事が無い。
27: 出土地不明 2006/03/15 09:47:31 ID:yhwthWrZ
家畜、ペットからミュータンス菌は検出されない。従ってむし歯はない。
野生動物には歯周病も基本的にない。人間が飼うと歯周病になる。
犬猫の歯周病は深刻だ。獣医が歯石を取っている。全麻で2万5千円。
縄文人のむし歯は少ないが個体によっては多かった思われる。昨年、上野
の博物館で「縄文VS弥生」特別展示のときにも「むし歯の多い縄文人」
の札がかかった頭骨があったが7、8本カリエスになっていた。
同じ展示
で江戸時代人の頭骨もあったが、殆どむし歯はなかった。
管理人より:「カリエス」とは細菌などによる骨の侵食のことだそうです。この場合は虫歯のことですね。「ミュータンス菌」は虫歯の原因菌と言われています。
29: 出土地不明 2006/03/20 15:13:06 ID:pSG0mUwR
ちょと前たとえば100年ぐらい前でも元気式歯科器具はまともにないだろうし
でも甘い物はあって虫歯になってたろうから、抜歯してたのかな?
日本の貴族のオハグロ
は虫歯予防のため?
30: 出土地不明 2006/03/20 15:59:41 ID:AagaPY8/
歯磨きは案外昔からしているよ。
小枝を噛んで、それでつついて磨くとかね。
塩でじゃりじゃりってのもあった。
それから、もちろん歯医者もいた。虫歯に穴あけて、そこに粘土つめる
とかそういう治療はずっと昔からやっていた。
31: 出土地不明 2006/03/20 18:15:23 ID:RRuDAwST
昔「素晴らしい世界旅行」で、アフリカあたりの人が枝をほぐしたようなので
ゴシゴシしてた。歯は真っ白だったよ。
32: 出土地不明 2006/03/20 18:31:00 ID:AagaPY8/
>>31
穀類の糊みたいなものを食べると虫歯にもなりやすい。
肉食と果実などが中心の狩猟採集民は案外虫歯にはなりにくい。
日本では稲作が始まってから、突然虫歯が増えた。縄文時代はそれほど
でもなかった
わけだし、縄文人の歯並びは最高によかったわけだが。
38: 出土地不明 2006/03/29 19:40:57 ID:k2M1y8eb

あまりの歯の痛みに絶えかねて
切腹した武士がいたらしい。

そっちのほうがよっぽど痛いと思うけど・・・
本当の話
40: 27,35 2006/03/30 09:25:09 ID:79BeobRP
縄文人にムシ歯があったということは分かっている。ネアンデルタールにも稀に見られる。
弥生字時代には栗や芋などの炭水過物(糖質)を計画栽培したし、果物を食べてもムシ歯に
なる。歯周病に関しては、現代人病という免疫学的評価があるから、古代人や歴史人でも
江戸時代ぐらいまでは少なかった
と思われる。
44: 出土地不明 2006/04/17 03:16:31 ID:Ol38MkEE
まぁ頭の手術だってしてたんだから、歯くらいなんとでもなるだろう。
51: 出土地不明 2006/06/02 00:55:44 ID:9FQmWD7P
人類の多くの伝染病は、新石器時代の農業が始まってからのものだ。
それ以前は、まあ、比較的穏やかなどってことない病気ばかりで、たいしたこと
はなかったのだ。

農業が始まり、人口密度が高くなり、それと動物と一緒に暮らすようになるなど
して、動物の病気が人間にもうつることが増えた。
さらに、人口密度が高いので
すぐに周囲に感染する。
まず、ほとんどの感染性の病気は新石器時代以降と考えて良い。
だから、それ以前の人々は普通にしていれば、普通に生きていられたのだ。
59: 出土地不明 2006/06/14 16:27:55 ID:c+WIk5bC
>>51
普通にしていれば普通に生きられるって、どの時代もそうじゃないか。
そもそも縄文時代の平均寿命は、15歳を切っていたという研究もあるぞ。

縄文時代の墓には、15歳以上の人骨しか無いが、その平均が30歳。
そのかわり乳幼児死亡率が異常に高いため、全部を平均すると15歳を切るらしい。
成人した女性は平均7~8人子供を生み、その半分以上が成人する前に死ぬ。
55: 出土地不明 2006/06/10 18:31:22 ID:hTjSkN40
抜いたら痛いよね☆
57: 出土地不明 2006/06/11 00:33:43 ID:AdUfyDKk
>>55
抜歯は日本では縄文時代は非常に多かったよ。
もちろん、文化伝統的なものだけれど。
この間、歯抜いたけど、痛かったし、1ヶ月以上大変だった。
58: 出土地不明 2006/06/14 00:49:09 ID:y7O8I2oh
素朴な疑問…
なんで抜いたんだろ…また生えてくる訳じゃないのに、もったいない。
自分は歯が丈夫だから、一本でも無くなるなんて信じられない。
食べにくいと思うし、喧嘩のとき困るよね。
69: 出土地不明 2006/07/26 06:01:49 ID:S9YK88TJ
>>58
虫歯の痛みは人をそこまでさせる。
ムッチャイタイモンネ
管理人より:通過儀礼で抜いてたとすぐ上に書いてますけどね。
62: 出土地不明 2006/07/07 20:37:37 ID:Pjj0tm6K
親知らず抜いたときにもらった抗生物質がお腹にきて下痢になるので
処方されたうちの半分ぐらいしか飲んでいなかった事を抜糸の時に
歯医者に言ったら、えらい剣幕で怒られました。
明治時代ぐらいでも、抜歯時の感染症で命を落した人は多かったらしい。
確かに口の中は雑菌だらけで傷のなおりも遅いから、昔の人にしてみれば
抜歯なんてへたをすれば命取りだったろうな。

歯を抜いたり削ったりしてある縄文人の骨を調べたら、その人が自分の歯に
そういうことをしてからどれくらい生きていられたかわかるんじゃない?
案外みんなすぐ死んでたりしてね。
64: 出土地不明 2006/07/07 23:45:54 ID:Ms+n4Zvd
頭蓋骨穿孔手術のあとには、穴の部分にヤシの実の殻をあけた穴のところに
いれて、そのまま上から皮膚を張り付けたっていうけれど、これ結構な殺菌
作用があるらしい。
抗生物質に類するものは、先史時代の手術でもつかって
いたようだ。
66: 出土地不明 2006/07/09 14:30:17 ID:LR+AEcXh
あ、頭蓋骨穿孔ってのは、頭蓋骨に径数センチの穴をあけて(円周にそって
石器のドリルでちっこい穴をあけて、ぽこっと頭蓋骨片を取り出すわけだ
けど)、その穴から、血腫とか膿とか、中に侵入した虫とかを取り出すわけ
ね。
これで、頭痛が治ったりするらしい。で、その後、頭蓋骨の穴の部分に
ヤシの実の殻を、あけた穴と同じ形に切って、その部分にはめて、取り出した
頭蓋骨の代わりに使う。
で、その上から、皮膚をかぶせることで治療完了。
ヤシの実は殺菌効果があるので、治りが早いらしい。
人によっては、数回の手術を受けた例もある。始まったのは数万年前だとか
いうし。
67: 出土地不明 2006/07/09 17:53:36 ID:ZvCye20E
>>66
すごく為になる話を聞いたのだが、気持ち悪くなったのは何故だろう…(;´д`)…
68: 出土地不明 2006/07/09 21:21:40 ID:ScFAtXO/
>>67
ラジリーの本には、いわゆる現代医学でなくて、頭蓋骨穿孔手術を数回
うけた人の頭がぱっくり割れた状態で、それなりに生きている人の写真

があります。
72: 出土地不明 2006/07/26 22:44:54 ID:cUFCYqcd
虫歯と関係なく、歯を抜くことも多かったよな。いわゆる抜歯と習慣。
日本でも縄文時代では普通だった。

パプアニューギニアとかでは、家族が死ぬと、一人死ぬごとに一本ずつ
指を切り取るというのもある。
たくさんの家族がいて、死んでしまうと、
最後には両手の指が3本くらいしか残らない。
73: 出土地不明 2006/07/27 18:09:46 ID:+xqj906o
>>72
(;´Д`)足の指とか髪の毛とか爪とかにすればいいのに…
75: 出土地不明 2006/07/27 21:56:40 ID:I32xLiw+
わざわざ「痛い」ことを我慢してやる、ってのに意味があるわけで・・・
通過儀礼の度胸試しなんかもそうだが、
痛みや恐怖に耐えて初めて一人前の成人として認めるとか
親族の死を深く悲しんでることを示す
っていう意味もあったんじゃないか?
77: 出土地不明 2006/07/28 21:33:56 ID:ANQ7ce5T
通過儀式の度胸試しなら熊でも狩ればいいのに…役にも立つし…
歯なんて抜いても、後で不自由な思いをするだけで…
78: 出土地不明 2006/07/28 22:29:09 ID:WVmIR8xX
>>77
「熊狩り」した証拠はどうすんのよ。抜歯とか指詰めとかの意味は、そういう
通過儀礼をしたことを、あとあとまでしっかり具体的な形として残すことに
あるわけよ。
刺青もそうだ。
もちろん、熊狩りしたあと、狩った熊の毛皮を着るとかそういうのも形には
なるが、それじゃあ、お父さんかお兄ちゃんの毛皮のお下がりをきている
かもしれない。体に刻むことで証拠を残すが一番確実な方法だということだ。
84: 出土地不明 2006/08/14 07:24:13 ID:xTI8Ynph
昔の食べ物なんて硬いモノばかりなんだから、歯なんて抜いたら生活に不利っしょ!
まるで[早めに死ねッ!]って感じの風習。

とにかく、歯はダメ!抜いちゃダメ!
あ、お歯黒もダメ!
85: 出土地不明 2006/08/14 12:50:10 ID:2HX4C+BR
>>84
ハンディキャップ理論というのがあるんだよ。
雄の孔雀の羽がなぜあんなに無意味にでかくて綺麗な飾りになっているのか、
っていうと、「オレはこんなに無意味ででかい飾りがあっても、ちゃんと まともに生活していけるぞ」ということを示すことで、本当の体の強靱さ
を示すことになる。金持ちが本当に金持ちであることを示すには、湯水のごとく金を使わないといけない。こればっかりは貧乏人はいくらがんばって
もできないからだ。
ようするに、「オレは歯もないし、指もないけど、普通に健康に生きてい
るぞ」ということは、いかに健康か、を示しているわけだろ。
あるいは、
指がなくてもやっていけるだけの知性なり行動力もあるとか、そういうことだ。
つまり、できるだけ体にでかい傷をつけて、なおかつマトモに生きていると
いうことを示すことが、自分の体の強靱さをしめすわけで、その分だけ
女にもてる、ということだな。

体に自信のあるやつが、暴飲暴食して酒のみまくって、煙草すいまくって
それでいて、マトモな体型で、健康そうなら、そいつの本当の肝臓力を
示せるだろ。たぶん、現代人にもそういう要素があるんじゃないかと思う。
87: 出土地不明 2006/08/15 01:12:45 ID:ztcqRL2v
…………………………(-。-;)
ショーン・コネリーは爺でも素敵だから寝れる。
ジョニデはかっこいいから歯が金歯でも臭くても寝れる。
確かにハンデがあってもそれを上回るものがあれば…う~ん
ハンディキャップ理論 (Wikipedia) ハンディキャップ理論(ハンディキャップりろん、Handicap theory)とは、1975年にイスラエル人の生物学者アモツ・ザハヴィ(Amotz Zahavi)によって提案された動物の一見非適応的な(個体の生存の可能性が減少するような)形態や行動の進化を説明する理論である。また生物が発する信号に関する理論(シグナル理論)の重要な概念でもある。
93: 出土地不明 2006/09/21 23:35:43 ID:DxFZAQsS
人間にとって虫歯はあたりまえのように思われているけど、生き物が虫歯になると
いうのは、実はめずらしいこと。
つまり、現代人は、特殊な環境にあるから虫歯に
なる
のであって、古代人は、虫歯にほとんどならなかったことが十分考えられると
いうこと。虫歯になる理由は、歯が、糖の一種にさらされるからで、一般的な呼び
名は「砂糖」。すべての糖が虫歯になるわけではない。食べ物のなかのごく一部の、
虫歯になる成分を含む食べ物を摂らないかぎり、仮に歯を磨かなくとも虫歯にはな
らない。それに、治療が困難なら、虫歯になるようなものはそれを経験で知り食べ
るのをやめると思う。
103: 出身地不明 2006/10/05 16:21:45 ID:3OabDJl9
話は戻りますけど、ネアンデルタール人にはむし歯はなかったんですよね。
歯周病はあったんでしょうか・・・?
104: 出土地不明 2006/10/05 22:35:19 ID:lr1mly68
>>103
たぶんあったと思うけど、それよっか、ネアンデルタール人で顕著なのは、
彼らの門歯のすり減りだ。
動物の毛皮などをなめすために、歯でしごいて
いたらしく、歯の長さが半分くらいで、中の象牙質がすっかり出てくるほ
どすり減っている。
それも斜めになっていて、かなり激しい。
ネアンデルタール人の歯は現代人の歯とはかなり違う特殊な歯だった。
とくに臼歯の根っこが、普通現代人では二つに分かれているのはご存じ
だと思うが、ネアンデルタール人の場合はそうではなく、寸胴のもので、
かなり歯に負担のかかることをしていたようだ。
さらに、彼らは顎が
大きいので、歯の生える面積は十分だった。だからオヤシラズの生える
場所もしっかりあって、その後ろにさらに空隙があったりする。
って、関係ないこと書いたけど、虫歯は聞いたことないなぁ。
古代人の困った状況の多くは、歯槽膿漏だね。ほとんどハグキがとけて
むちゃくちゃになったのとかいて、おそらく死ぬほど苦しい痛みに耐えて気が狂ったような状況にいたった個体がある。
これはハイデルベルゲンシス
の例だったかな。
あと、有名なツルカナボーイも、たしか歯周病で死んだとされていると
思った。たった9歳くらいだったようだが。
105: 出土地不明 2006/10/05 23:13:27 ID:DBGfoPAc
>>104
103じゃないけど、気が狂ったようなって状況ってどうして分かったの?
俺、そういう極限状況に興味あるんだよ。お願い、勉強不足といわずに教えてよ。
106: 出土地不明 2006/10/06 00:28:56 ID:JleXsocn
>>105
たしか、他の外傷があって、自分で傷つけたみたいな痕跡があったという
ことだった
と思うんだが、あんまりよくおぼえてない。

ウヒィ!見てるだけで痛くなるスレでした…('A`)
麻酔もない時代に、脳外科手術というのは聞いたことありますけど、ニワカには信じがたい…。脳に痛覚はないとはいえ、さぞや痛かったでしょうなあ!

なんか痛みのあまり切腹したお侍の話しありましたけど、志賀直哉の短編「赤西蠣太」にもそんなシーンありましたね。あっちは腸捻転を直そうとして、腹を切って直接手を入れ云々…というアレですが、昔のお侍さんの度胸は異常。笑

半年ほど前に、管理人も歯医者で上の親知らず抜いてもらったんですが、毎回歯医者にいくたびに、昔のひとたちって歯の治療どうしてたんだろ…と思ってたので、なんかいろいろスッキリしました。
必要は発明の母、ということでしょうか。
虫歯はクスリで治る!―最新歯科治療3Mix-MP法
宅重 豊彦
現代書林
売り上げランキング: 97,266


元スレ:http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1137311683/

人気サイト様 最新記事

博士ちゃんねる ヘッドライン

    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.1.13 9:04
    小石川養生所にも歯科はあったらしいし
    文化と虫歯は切り離せないもんなのかな
  1. トラックバックはまだありません。


コメ欄での議論はおおいにけっこうですが、当サイトではドクター同士の罵り合いは禁止となっております。反論する際には、相手の意見・人格を尊重し、どうぞ冷静に。
*