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【ライト兄弟】飛行機・飛行船・気球の歴史【モンゴルフィエ兄弟】 @ [世界史板]


【ライト兄弟】飛行機・飛行船・気球の歴史【モンゴルフィエ兄弟】 @ [世界史板]
1 : 世界@名無史さん 2005/10/07(金) 17:55:02
鳥のように大空を飛びたい、というのはギリシャ神話のダイダロス、ヘリを考案したダ・ビンチでもわかるように大昔から人類の夢でした。

また、軍事においては19世紀の気球による哨戒、偵察など補助的な役割から始まったが、第二次大戦あたりからは航空機は戦闘の主役であり、その優劣が戦局の帰趨を決するまでになった。
もちろん、日常生活においても旅客、物資の高速輸送、人命救助、さらには飛行記録への挑戦や秘境探検、飛行そのものの娯楽性など、もはや一大文化となっている。

そんな航空機の歴史について想いの丈を語ってください。
8 : 世界@名無史さん 2005/10/08(土) 00:43:21
ジャン・ラース・ジェンセンの「オーニソプター開発秘史」ってのは面白いよ。
オーニソプターの模型
管理人より:「オーニソプター」というのは、このように羽ばたいて飛ぶ式の飛行機。残念がら鳥や昆虫は翼や羽根を上に上げる時と打ち下ろす時で、表面積を変化させることで揚力を得ているわけですが、昔はこのへんの理屈が理解できなかったため、なかなかうまくいかなかった模様。
9 : 世界@名無史さん 2005/10/08(土) 02:09:41
ツェッペリンを軍用に使ってたのは凄い。
簡単に撃ち落とせそうなものだが。
21 : 世界@名無史さん 2005/10/08(土) 05:15:06
>>9
そうでもないよ。
実は中と外の気圧がそんなに違わないから大穴があいてもガスが抜けるのに時間がかかるし、WW1の前半ぐらいだと飛行機も飛行船もそんなに速度が違わない。

対空監視網や高射砲がまともに出来ていない時代だから、飛行船が現れたという情報をキャッチしてから飛行機を迎撃に出しても追いつけないんだよ。
速度に大差がないのに滞空時間が桁違いだからね。
11 : 世界@名無史さん 2005/10/08(土) 02:25:52
ツェッペリンはなぜヘリウムを使わなかったのだろう。
一応当初の設計ではヘリウムを使用することになっていたらしいが。
13 : 世界@名無史さん 2005/10/08(土) 02:35:18
当時のドイツでは、ヘリウムを生産できなかった。
イギリスに頼っていたが、イギリスがヘリウムを譲ってくれなくなった。
ツェッペリン号
管理人より:「ツェッペリン」は、20世紀初頭にフェルディナント・フォン・ツェッペリン伯爵が開発した硬式飛行船。全長235メートル、航続距離1万km!スゴイ!
2 : 世界@名無史さん 2005/10/07(金) 18:02:44
・原子力飛行機はなぜ作られないんでしょうか?
・主力動力はレシプロ、ジェットで止まってますが、電力機関やその他の可能性はない?
石油が切れてもこのままで、ありえない?
3 : 世界@名無史さん 2005/10/07(金) 18:08:29
>原子力飛行機はなぜ作られないんでしょうか?
何を推力にするかが問題。
放射能をたっぷり含んだ蒸気を推力につかうか?
14 : 世界@名無史さん 2005/10/08(土) 02:55:42
これやね。
原子力飛行機実験機NB-36H Convair NB-36H Crusader
Convair NB-36H Crusader(コンベア NB-36H クルセイダー 実験機)

Tu-95LAL Tupolev Tu-95LAL
Tupolev Tu-95LAL(ツポレフ Tu-95LAL 実験機)

あと、ロケットで化学燃料の変わりに推進部で原爆をドッカンドッカンして飛ぶ「オリオン計画」というのもあった。
Project Orion
もちろん計画中止だ、当たり前だ。
15 : 世界@名無史さん 2005/10/08(土) 02:57:58
核パルス推進か
16 : 世界@名無史さん 2005/10/08(土) 03:02:21
まあ、オリオンロケットは、恒星間航行のためのシステムだから。
オリオン計画
管理人より:「オリオン計画」は推進部の中ではなく、宇宙機の「ケツ」で原爆をドッカンドッカンやって推力を得る、というロマン宇宙船。アメリカ人らしい大ざっぱな推進機関ですが、目下のところ実現されてる技術で、大量の資材を大気圏外へと打ち出す方法はこれくらいしかないです。
22 : 世界@名無史さん 2005/10/08(土) 11:00:25
アルフォンス・ペノー世界で最初の飛行機を発明した人物と言えば、もちろんライト兄弟ではあるが、その30年以上も前に、ゴム動力の模型飛行機の実験を成功させて実機の製作に入ったフランス人がいる。
その一人がこのアルフォンス・ペノーである。

Alphonse Pénaud: (1850-1880) A brilliant and tragic life.

ライト兄弟の飛行機にはタイヤがついていないが、ペノーの設計図には収納可能なタイヤまでついているではないか。 ペノーの設計した飛行機
注目しなければならないのは、これがライト兄弟より30年も前で小型エンジンが無かった時代の話である。
しかも彼は周囲の援助を得られず、資金不足と病気に悩んだあげくに30歳の若さで自殺している。
歴史にifは禁物ではあるが、小型エンジンが30年早く発明されていたら、ペノーが周囲の協力を得られていたら、間違いなくこのフランス人がライト兄弟より先に空を飛んだであろう。
23 : 世界@名無史さん 2005/10/08(土) 12:31:04
ダイダロスとイカロスが最初では?
イカロスの失墜(ベルナール・ピカール)
管理人より:ギリシャ神話に出てくるエピソード。ダイダロスは偉大な建築家で、かの有名な「ミノタウロスの迷宮」を作ったのですが、その秘密が漏れるのを恐れたミノス王によって、高い塔のてっぺんに息子のイカロスと共に幽閉されてしまう。 ダイダロスは塔のてっぺんで海鳥の羽根を集め、ニカワで腕にひっつけて空を飛ぶ装置を考案。息子のイカロスに飛び方を教えつつ「太陽に近づきすぎるとニカワが溶けるから気をつけなさい」と諭す。
しかし、いざ脱出!というとき、自由に空を飛べる楽しさのあまり夢中になってしまったイカロスは、太陽に近づきすぎてニカワが溶けて、墜落してしまいます。
28 : 世界@名無史さん 2005/10/08(土) 22:12:51
旅客飛行船や旅客飛行機に便所が設備されたのは何時から?
29 : 旅客機ではないが 2005/10/08(土) 22:28:39
1913年に作られたロシア帝国の「イリア・ムロメッツ」機は、確か最初にトイレを設置した大型機だったはず。
イリヤー・ムーロメツ
管理人より:ロシアの叙事詩「ブィリーナ」に出てくる英雄の名前にちなんでいる「イリヤー・ムーロメツ」はロシア帝国の爆撃機。世界初のトイレ搭載飛行機のみならず、乗客の個室、ラウンジ、ベッドルームも完備。
30 : 世界@名無史さん 2005/10/08(土) 22:51:18
それ以前はどうしてたの?
31 : 世界@名無史さん 2005/10/08(土) 22:52:01
>>30
我慢してたんでしょ。
そんな何時間も飛べる飛行機なんてなかったし。
34 : 世界@名無史さん 2005/10/09(日) 00:05:54
日本軍の戦闘機パイロットは操縦席で垂れ流し。
39 : 世界@名無史さん 2005/10/09(日) 01:00:35
現代のジェット戦闘機のパイロットはどうしてるんだ?おむつ着用かな?
真面目な話、高々度で凍り付いたら凍死しかねん。
40 : 世界@名無史さん 2005/10/09(日) 01:02:11
チンポが凍傷になったら大事だよ。
49 : 世界@名無史さん 2005/10/10(月) 08:54:51
Su-34はトイレ完備じゃぜな
スホーイ SU-34
管理人より:「Su-34」は、スホーイ社の戦闘爆撃機。操縦席の後ろに簡易トイレが備え付けられています。
かつては「シートにマッサージ機能がある」「座席後方には電子レンジや冷蔵庫を備えた簡易キッチン(ギャレー)やトイレがある」といった情報が散見されたが、それらの情報は誤りで、実際には簡易トイレ(尿瓶)と保温ボトルが備え付けられているだけである[4]。
ロシア人はトイレにこだわりがあるのかもしれない。
67 : 世界@名無史さん 2005/10/16(日) 19:41:39
飛行機事故の歴史も語っとくれ
68 : 世界@名無史さん 2005/10/16(日) 23:52:41
スペルガの悲劇
1949年5月4日、セリエAで4連覇を果たしたACトリノ(イタリア)の選手18人が飛行機事故で命を絶つ。
ポルトガルのペンフィカとの親善試合の帰りに起きた事故でトリノを見下ろすスペルガ遺跡に墜落した。
ACトリノは当時、クランデ(偉大なる)・トリノと称され最強のチャンピオンであるとともに、イタリア代表の主要メンバーだった。


ミュンヘンの悲劇
1958年2月6日、マンチェスター・ユナイテットの選手達を乗せた飛行機が墜落。
敵地で欧州チャンピオンズカップの準決勝進出を決め、帰国する途中での出来事だった。生存一人が主将として再建したチームが「赤い悪魔」と呼ばれイングランド初の欧州チャンピオンとなったことはあまりにも有名。


「サッカーの歴史  トピックス」
69 : 世界@名無史さん 2005/10/19(水) 02:42:26
化石燃料が地球に存在しなかったとしたら、飛行機やロケットは発明されていただろうか?
70 : 世界@名無史さん 2005/10/19(水) 03:07:35
>>69
グライダー、ロケットは固体式、液体式どちらも化石燃料は、あまり関係ないのでは(ケロシンとか使う物もあるが)。
71 : 世界@名無史さん 2005/10/19(水) 03:19:34
黒色火薬の主成分は化石燃料だよ?
72 : 世界@名無史さん 2005/10/19(水) 03:27:57
黒色火薬は「硝酸カリウムor硝酸ナトリウム+硫黄+木炭」で化石燃料必要だったけ?
73 : 世界@名無史さん 2005/10/19(水) 03:51:31
「主成分は」は言い過ぎか。「主成分に使う場合も珍しくない」程度に訂正。
木炭じゃなく石炭末も使われてた。無煙火薬含む固体・液体燃焼剤にも石油精製成分を使う物は多いし。
ワルター式だけがロケットじゃないんで。
74 : 世界@名無史さん 2005/10/19(水) 11:04:15
まあ化石燃料でなくともアルコールとか水素とかでも内燃機関はできるし、バッテリーさえなんとかすれば電動だって可能だろう。
でもライト兄弟より遅れたろうし、第一次大戦にはまにあわなかったかもね。
その後も考えれば歴史が大きく変わってたかも試練。
75 : 世界@名無史さん 2005/10/19(水) 11:06:21
78 : 世界@名無史さん 2005/10/20(木) 01:17:54
>>75-77
面白かった。thx。
「これは変だ」と思っても、学術知識を持ち出して主張されると反論しにくいって見本だね。


飛行機を少し知っている人なら「ライトフライヤーの翼裏面は平らだからベルヌーイ効果が間違っている証拠です」と言われれば「そりゃ静的翼断面形の意義と翼断面形のもたらす空力的効果を意図的に混同してるだろう」「じゃあ高揚力装置が実際に役割を果たしている理由はその理論でどう説明するんだ」とは誰しも思うけど、コアンダ効果だの何だのを駆使して辻褄を合わせられるとなかなか理論的反証がしにくい。
鈴木先生の反論はとても分かり易くて面白かった。
管理人より:このへんは以前まとめた良スレがありますので、そちらもドウゾ。
88 : 世界@名無史さん 2005/12/06(火) 01:24:09
羽ばたき式航空機の開発はいつごろの時点で廃れたのだろう?
まさか今も研究されてたり・・・しないよねw
89 : 世界@名無史さん 2005/12/06(火) 01:41:11
オーニソプターだね。今でも細々と研究はされてるようだ。
実用としては模型用やおもちゃ用としてたまにある程度。
(といっても自分は昔の某博覧会で一度みただけ)

話は飛ぶが、オーニソプターと言うと、オタク古典の某アニメ
劇場版でそれを敵機として使っていたのが、なぜか記憶に残っている。
90 : 世界@名無史さん 2005/12/06(火) 02:47:53
>>89
「天空の城ラピュタ」しか思い浮かばなかったよ。
ハエみたいなあれはフラップターという名前で出ていたが、初めの方でパズーがそれとは別の模型のオーニソプターを飛ばしていた。


お前、まさかそれをでっかくすれば飛べるとでも思って……いや現実世界ならともかく宮崎ワールドでなら可能かw
ラピュタに出てくるフラップター
管理人より:↑こゆやつ。スチームパンクすなぁ…。
ハウルに出てくるやつ
「ハウルの動く城」にもこういうのが出てきました。これはフランスのアルベール・ロビダというイラストレーターの作品に着想を得て考案された模様。
オペラからの帰宅(アルベール・ロビダ)
101 : 世界@名無史さん 2005/12/19(月) 16:43:33
気球が誕生したのは1800年頃
飛行船や飛行機が誕生したのは1900年頃
ジェット機が航空機の主流になったのは1960年頃
でおk?
102 : 世界@名無史さん 2005/12/19(月) 17:09:53
ジョゼフ=ミシェル・モンゴルフィエジャック=エティエンヌ・モンゴルフィエ
あとで詳しく書く人が出ると思うが、モンゴルフィエが気球飛ばしたのは1800年より多少早かったような。これはまあ大差ないとして、飛行船は1900年よりもっと早くあったと思う。
あとジェット機は民間機が主流になるのは60年代と思うが、軍用機は50年代にはすでに主流になってた。
104 : 世界@名無史さん 2005/12/29(木) 23:46:52
孔明灯はナシですかw <気球
モンゴルフィエ兄弟の熱気球
管理人より:「モンゴルフィエ兄弟」は、熱気球を発明し、1783年世界初の有人飛行を行いました。きっかけはジブラルタル要塞の攻略戦に参加した兄弟、焚き火から燃えカスが浮かび上がるのを見て、「物を燃やした煙の中に浮かび上がらせる性質があるのではないか?」と考えたのがきっかけだそうです。天才の発想は、誰もが見てるが気づかない、そんなことにパッと気づいちゃうものです。
天灯
孔明灯(天灯)」というのは、紙でできた袋の中でロウソクを燃やし、空に浮かばせる小型の熱気球の一種。中国やタイになどで使われる節句の祈祷用具。三国志時代に、諸葛亮孔明が司馬仲達の軍に包囲された時、救援要請のために使用した…という伝説がありますが、定かではないとのこと。
119 : 世界@名無史さん 2006/02/03(金) 18:44:05
飛行機より先に飛行船が実用化されていた
第一次世界大戦では 飛行船でロンドン爆撃

飛行船が廃れたのは安全性が低いのと遅いから?
120 : 世界@名無史さん 2006/02/03(金) 18:55:37
安全性が低いと思い込まれたから。
121 : 世界@名無史さん 2006/02/03(金) 20:56:24
襲い。
乗船人数の割にでかい。
安全なヘリウムは高価、安い水素は危険。
飛行機も風に弱いけど、飛行船はもっと風に弱い。
127 : 世界@名無史さん 2006/02/03(金) 23:15:09
世界最初の航空機は、インドのヴィマーナで、古代黎明期の叙事詩「ラーマーヤナ」に登場する。
130 : 世界@名無史さん 2006/02/12(日) 11:00:03
>>127
インドの叙事詩ってすごいよね。
核爆弾の記述も、大昔からあったとか
133 : 世界@名無史さん 2006/03/26(日) 13:51:37
古代の話を航空機や核兵器と結びつける想像力がすごいと思う
136 : 世界@名無史さん 2006/04/05(水) 01:38:35
>>130
オカルトがかったヒンドゥー・ナショナリストが神話上のブラフマ=ストラを核兵器とか言ってるだけ。
140 : 世界@名無史さん 2006/04/19(水) 02:26:22
ル・ブリの人造アホウドリ(1857年)ル・ブリの人造アホウドリこれで100メートル上空を飛んだそうです。ライト兄弟より半世紀近くもむかしの話です。
141 : 世界@名無史さん 2006/04/20(木) 20:06:55
在米ドイツ人、ヴァイスコップ(英語名ホワイトヘッド)が、ライト兄弟より2年早く、有人動力飛行した、というのはどうやらほんとらしい。
エンジンは自作のアセチレンガスエンジンで、数百メートル飛んだという。
142 : 世界@名無史さん 2006/04/21(金) 02:24:33
>>141
そのヴァイスコップの飛行機は操縦できるのですか?

ウィルバー・ライトオーヴィル・ライト
“飛行”の定義とは,〈その離陸から,上昇・旋回・下降,そして着陸までのあいだ,乗った人が意志の通りにコントロールできる状態であること〉となっている。
この解釈からすれば,ライト兄弟が最初の飛行機の発明者とされるゆえんは人類で最初に操縦して見せたことだ。大観衆の目の前で8の字飛行までやってのけている。

ライト兄弟以前にも何人かの飛行家がジャンプ飛行に成功しているのだが、旋回飛行とか操縦ができなかったので最初の飛行機とは認められていない。
143 : なんでだろう? 2006/04/21(金) 12:31:13
二宮忠八愛媛宇和島の二宮忠八は、ライト兄弟の飛行成功の報を知り、飛行機開発を止めたそうだが…

  ∧∧
ヽ( =^-゚)ノ   なんかヴァカみたい~♪

飛行機開発に執念を持ち続けなかったのは情けないね(。∀。)
145 : 世界@名無史さん 2006/04/21(金) 13:06:14
>>143
>ライト兄弟の飛行成功の報を知り、
>飛行機開発を止めたそうだが…
ライト兄弟の1903年の人類初飛行のニュースが日本に届いたのはかなりあとになってからで、二宮忠八が人類初飛行のニュースを知ったのは1909年以降らしい。
この時点で少なくとも10人ぐらいの人が飛行に成功している。ヘリコプターまで初飛行している。
欧米でも最初はサントス・デュモンやファルマン兄弟のほうがライト兄弟より先だと思われていた。

つまり忠八はライト兄弟の初飛行以降も飛行機の研究をずっと続けていたわけです。
二宮忠八の設計した飛行機
管理人より:おおっ!思ったよりイケてる形状じゃないですか!
79 : 世界@名無史さん 2005/11/13(日) 00:42:36
アクロバット飛行って、誰がはじめたの?
ライト兄弟じゃないよね?
80 : 世界@名無史さん 2005/11/13(日) 00:46:48
>>79
ダイダロスとイカロス
81 : 世界@名無史さん 2005/11/13(日) 00:49:34
正確にはイカロスだけだろう。
82 : 世界@名無史さん 2005/11/13(日) 00:51:17
急上昇および急降下、そして海面スレスレの超低空飛行ってことか。

♪そ~らを自由に、飛びたいなぁ~
というわけで、なかなかの良スレ。おもしろかった。

でもこのダイダロスとイカロスの伝説ですが、このふたりはなんかこう謎の神秘的なパワーではなく、(ひとまずは)理屈に基いて空を飛んだ最初のふたりじゃないんでしょうか?
このふたりにせよ、ライト兄弟にせよモンゴルフィエ兄弟にせよ、なんかふたり組で空を飛ぶ、というのがおもしろいですね。ひとりだと心細いのかも。

レシプロ機で大西洋を横断したリンドバーグとか、空に魅せられた「星の王子様」の作者サン=テグジュペリなんかは、まとめ範囲内では出てきませんでしたが、スレのケツの方では出てるかもしれません。なかなか良スレですので、興味のある方はゼヒどうぞ。

「鳥のように空を自由に飛びたい」というのは長い間人類の見果てぬ夢だったわけですが、工業と学問の発達によりついに克服。空もまた人類が自由に往来できるようになりました。
地球上では飽きたらず、宇宙にまで活動範囲を広げようかという我々人類ですが、どこまで突っ走れるものでしょうか。

管理人はですね、一番下にアフィつけてますけど、この佐々木マキの書いた「飛びたかったひとたち」という絵本を子供の時に読んだことがあります。
ライト兄弟以前の、空を飛ぶために試行錯誤して時には墜落死していった、勇敢な人類の歴史を大ざっぱに綴った、なかなか良い作品です。好奇心旺盛なお子様にゼヒともオススメしたいと思っております。

トップ絵は「Costurero-Real」さんのコスプレ写真風イラスト?の「Flying girl」を拝借しました~。
5.25追記:当記事を「朝目新聞」様でご紹介いただきました!アンドレイ・ウラソフまとめ!これはすごい!
飛びたかった人たち (たくさんのふしぎ傑作集)
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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.5.21 6:06
    コアンダ効果で知られるアンリ・コアンダが開発した世界初のジェット機コアンダ=1910は試験飛行の際エンジンの灼熱ジェットがパイロットを直撃するという人間工学的欠陥により操縦どころではなくなって地上で大破した。
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.5.21 12:44
    日本人で初めて飛行機を操縦したのは徳川家の人だったな
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.5.21 21:41
    戦闘機によるツェッペリン飛行船の初撃墜は飛行船の真上から小型爆弾を多数投下するという方法でなされた。ウォーンフォード中尉は夜間飛行で何のガイドもない中わずかなエンジンの炎を探して何とか飛行船を見つけ、そのまま飛行船に着艦できそうなくらい接近して爆弾をお見舞いしたので爆風にもまれた機体は燃料供給管が断裂して不時着。中尉は葉巻のケースで応急修理して再離陸し帰還した。飛行船の乗員一名が墜落直前の船室から教会の屋根に飛び降り屋根を突き破って寝室のベッドの上に落下し辛くも生存している。
  1. >灼熱ジェットがパイロットを直撃するという人間工学的欠陥
    これは熱そう。天才は肝心なとこが抜けてるんですねー
    -------------------
    >日本人で初めて飛行機を操縦したのは徳川家の人だったな
    へーと思って調べてみたら徳川好敏という軍人さんなんですねぇ。
    -------------------
    >飛行船の真上から小型爆弾を多数投下するという方法
    なんか攻撃する側もされる側もいろいろ大変ですね。笑
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.5.22 22:53
    そんなに人間がブンブン飛んだらウザいわ。
    ヘリコプターでうるさくて近隣が怒っているのにできるわけねぇだろ。
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