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【巨神兵】ナウシカの世界のテクノロジーを語ろう【王蟲】 @ [未来技術板]


【巨神兵】ナウシカの世界のテクノロジーを語ろう【王蟲】 @ [未来技術板]
1: オーバーテクナナシー 2006/02/27(月) 02:33:01 ID:Es5gf8nf
漫画を読んだ人ならわかると思うが、ナウシカに出てくる腐海は旧人類が作った浄化装置だった。
そして蟲はそれの防衛のために作られた人造生物だったよな。
さらに自然の浄化を監視する墓所の存在。そして箱庭。

つまりあの火の7日間もから全てが旧人類の地球環境浄化計画だった。

何が言いたいかっていうと、この文明もこのまま環境を改善しないといつかナウシカの世界のような選択を取らざるをえないのか?
他に人類が取れる選択肢はないのか?
もしナウシカの世界のように一度文明を滅ぼして世界を変えるなら、どのような方法でいくか?

というような事やナウシカの世界の技術(飛行機、武器...etc)や生活水準について語ってほしい。
わかりにくかったらスマソ。
2: オーバーテクナナシー 2006/02/27(月) 02:41:41 ID:DBrV0Nhi
また厨スレが立った、なんなんだこの最近のレベル低下ぶりは
ここは漫画板なくて、学問系の板なんだぞ
3: オーバーテクナナシー 2006/02/27(月) 03:40:38 ID:5tIa4c0b
いや、ここは学問とはかけ離れた、ただの妄想板
管理人より:というわけで、ネタバレありでお送りする久々のナウシカスレ。ナウシカのストーリーは…
文明を崩壊させた「火の7日間」という最終戦争から1000年、激しく汚染された大地に異形の生態系(巨大な菌類の森「腐海」や、腐海を守る「蟲」と呼ばれる巨大昆虫たち)が出現し、日々範囲拡大する腐海の放つ瘴気毒に人々が怯える荒廃した世界が描かれている。この世界に存在する、トルメキアと土鬼(ドルク)という敵対する二大列強国と、その辺境地にあるトルメキアの同盟国「風の谷」および、工業都市ペジテ市が主な舞台となっている。風の谷の族長であるジルは腐海の毒に侵されて病床にあり、父の代理で国を治める16才の娘「ナウシカ」が主人公である。
アニメ版で描かれたのは、マンガ原作のほんの一部。マンガ原作ではトルメキアとドルク(土鬼)との争いに巻き込まれた風の谷の面々と秘石を巡るゴタゴタ、蘇った古代超兵器「巨神兵」、腐海のできた謎…などが語られます。
4: オーバーテクナナシー 2006/02/27(月) 09:59:04 ID:G3Xqyt+Q
どこかのサイトにナウシカの二次小説みたいなのがあって、めちゃくちゃ細かい設定(機械、生物、兵器、国家etc)とか数百年分の年表(火の七日間前から)があった気がする
よくあんなの考えたもんだ
99: オーバーテクナナシー 2006/03/03(金) 23:41:52 ID:ZdaCILV5
>>4
のサイトおしえてよ
管理人より:続・風の谷のナウシカ-夜明けの鳥-
↑どうやらコチラのサイトのようです。後で読む。
ナウシカの考察サイトとしては、「新約・腐海文書」というサイトがおもしろいよー!と以前のコメント欄でおせーていただきましたので、これもついでに。
8: オーバーテクナナシー 2006/02/28(火) 07:06:42 ID:nfwhyWyq
漫画が正しいと言うつもりは無い。しかし、全くの妄想と言うのもな…。

ロボット、空飛ぶ車、宇宙旅行…みんなSF小説から出た「空想の産物」だったじゃないか。中には実現したのもある。
可能性の一つとして話すのに問題はない。
11: オーバーテクナナシー 2006/02/28(火) 18:53:13 ID:nfwhyWyq
少しは板らしい発言もしろよ。
「巨大なガンシップが、あんな小さなエンジンで飛ぶ訳ない」ならそれでいいんだよ。漫画を否定するだけ?

あと、ナウシカは未来の「環境破壊」について問題を投げかけてる。
現実の世界も環境破壊は深刻。ナウシカでは粘菌を使って汚染を浄化しようとした。戦争を起こさない新しい人類も産み出そうとした。
「現在の技術ならこうするな」とか、「いや、人類は滅びるよ」とか意見ぐらいあるだろうが。
13: オーバーテクナナシー 2006/02/28(火) 19:29:08 ID:aFD73yQe
>>11
虫や腐海や巨神兵を作る遺伝子技術がありながら、人間改造をほとんどして無いところに無理がある。
人類救済を考えるなら、まず遺伝子で人体改造が筋。
16: オーバーテクナナシー 2006/02/28(火) 20:16:32 ID:nfwhyWyq
>>13
なるほど。汚染云々より、まず「適応出来る人間」を…って事か。

作中にも改造って発想はあったな。
確か皇帝はヒュドラという「不老生命体」に脳を移植したっぽい。
遺伝子改造なら、穏やかで賢い「新しい人類の卵」がそうだろう。


して、現存の人類を改造するのは可能か?遺伝子注入で人間が作り変えられるのか?
18: オーバーテクナナシー 2006/02/28(火) 20:59:08 ID:P7SFPvof
>>16
そういう問題ではない。
テクノロジーを人類を滅ぼす為には使っても、人類を繁栄させる為には使っていない、という事だ。
腐海と現人類
管理人より:ナウシカ世界の人類は猛毒を出す「腐海」のほとりに生きており、これにいつも悩まされているのですが、物語の過程で、腐海は汚染された大地を浄化するための植物システムだと判明。人間はその汚染された世界で生きていけるように遺伝子改造されたもので、逆に清浄な土地では血を吐いて死んでしまう…という衝撃事実が語られます。
ガンシップ
ガンシップは一種のセラミックで作られてるとおぼしき強力な戦闘機のようなものですが、エンジンを作る技術はすでに失われていて、破壊された際にもエンジンだけは必死の思いで回収する…という描写がアリ。
15: オーバーテクナナシー 2006/02/28(火) 20:15:38 ID:152tjKFs
世界観は面白いが、メッセージがわけわからん。
自分も使えるテクノロジ使ってるくせに何が気にイランのか墓所破壊しちゃうし。
17: オーバーテクナナシー 2006/02/28(火) 20:45:50 ID:aFD73yQe
ナウシカ達の旧人類は、切り捨てられる運命のゴミ人間が生き残ったって設定だっけ?
自分達が切り捨てられた生命体だと知ったのでナウシカは墓所を破壊?
墓所の守り人との対話
管理人より:「墓所」というのは、土鬼の聖都シュワの地下にある、過去の超テクノロジーの保管場所。たくさんのヒドラ(不死の人造生物)に守られており、なぜ腐海ができたのかが語られます。そこには浄化された世界で生きる、穏やかな性質を持つ新しい人類の「卵」が保管されており…。
しかしナウシカは、この欺瞞を看破し、蘇った巨神兵「オーマ」に墓所の破壊を命じます。
19: オーバーテクナナシー 2006/02/28(火) 21:00:43 ID:P7SFPvof
「天空の城ラピュタ」でもラピュタの技術は破壊しか生まない。
少なくともそういう風に描かれている。
20: オーバーテクナナシー 2006/02/28(火) 22:05:08 ID:C8BYB1JT
「もののけ姫」でも、タタラ場は自然破壊の元凶だし・・・

でも、よく考えてみれば、タタラ場というのは、昔の製鉄所のことだから、エボシ御前は、「鉄」という、人々の生活に役立つものを作り出しているんだね。
なんか、ハヤオは、テクノロジーについて偏った考えの持ち主のようだ。
23: オーバーテクナナシー 2006/02/28(火) 22:49:14 ID:nfwhyWyq
>>20
『もののけ姫』には、豊かな生活と自然破壊の「葛藤」が描かれてただろう。

現在の生活に欠かせない電力。発電の大部分は、化石燃料の消費で成り立っている。その生活に疑問すら湧かないとは言わないだろう?

「テクノロジーに偏見」なんて切り捨てるのは、完全クリーンエネルギーを開発してからだな。
21: オーバーテクナナシー 2006/02/28(火) 22:22:37 ID:nfwhyWyq
技術による繁栄はあった。
人々は巨大な都市に住み、交通手段は世界中を網羅。宇宙船を打ち上げる技術力もあった。

しかし、その過程で工業の発展や戦争が、地球上をどうにもならない程に汚染したのだろう。
現実でいう放射能みたいなモノか?


人類の切り捨てってより、生半可な改善では「同じ歴史の繰り返し」になると考えたのかな。
だから、世界を浄化した後は、新しい人類で“完璧な世界”を作ろうとした。


チト読み足りない所もあるので、間違えてたら勘弁。
25: オーバーテクナナシー 2006/02/28(火) 23:04:55 ID:P7SFPvof
第二次世界大戦後、特に原水爆の恐怖はテクノロジーに対する片寄った考えを少なくない人に与えたようだ。
1960~70年代にもエコロジーブームが起こったが産業が何らかのアクションを起こす事はなかった。

豊かさを追求するあまり自らの未来を消し去ろうとする姿は今もある。
人間は常に何かに翻弄される生き物だと考える人も多かろう。


松本零士はいつもこの問題に真正面から挑んでいる。
「銀河鉄道999」では、永遠の命という誘惑が人間を人間でなくしてしまおうとする。
機械伯爵は機械に負けた人間の姿だ。
人々が機械に負けた星、習慣に負けた星、巡り合せに負けた星などに999は停車する。
しかし、人々が活気に溢れる星、物をこつこつと作り続ける星、絶望的な困難に果敢に挑戦する星にも停車する。
999の次の停車駅がどんな所か分からないように、人類がこの先経験する事は分からないが、どの停車駅でも人類の未来を決めるのは人類だけだ。

藤本弘の答えはもっと極端だ。人類はどんな困難にも負けない。どんな事でも可能にするに決まっていると言う。
28: オーバーテクナナシー 2006/03/01(水) 01:12:34 ID:sPFQ1rTl
で、結局ナウシカ世界になることはありえるの?
実際は人類なんかさっさと地球諦めて他所に移りそう。
29: オーバーテクナナシー 2006/03/01(水) 01:38:13 ID:7BzYuYt0
人類改造して適応云々って話が出てるけど、ナウシカ達がまさにその改造された人類だろ。
ただ、汚染された環境に適応した代わりに、腐海により浄化された後の世界では生きていけなくなってしまった。


>>28
人類そっくり取り替えて、腐海使って何千年もかけて地球を浄化して、また取り替えるなんて息の長い面倒な事を実際にするとは思えないよなー。
どうせ火の7日間の頃には地球外への移住も始まってるんだろうし、地球なんて見捨てちゃいそう。
30: オーバーテクナナシー 2006/03/01(水) 03:00:14 ID:pGo+bs0Q
>>29
だな。
ナウシカら人類は、汚染された地上でも生きられる様に改造された種でしたな。


しかし、地球改造にこれだけ時間がかかるのに、他惑星のテラフォーミングまで終えてるだろうか?

宇宙船は飛ばせても、永住コロニーまでは怪しいし。
31: オーバーテクナナシー 2006/03/01(水) 05:04:48 ID:D3ZYrUrS
実現されては堪らん。

ドルクとトルメキアに兵器技術は大差ないのにバイオ技術には専門家と小学生くらいの差がある。
ケッチやコルベットなど足元にも及ばないガンシップを持ちながら、耕作機械が事実上無い。


銀英伝なみに戦争御都合設定だ。
汚染浄化にも時間が掛かりすぎ。汚染物質はシアン化合物、六価クロム、ダイオキシンなどだろうが、人体を改造するほどのバイオ技術ならそんなに浄化に時間が掛かるはずない。
遺伝子組み替え作物でさえ危険すぎるのに、目的の化学変化や化学合成をさせる細菌を作るのはそれほど難しくはない。
腐海は細菌ではなく真菌がベースだが同じ事だ。

ナウシカのようなみじめな未来像を見せられても人間は強くはならない。
人間には未来を輝ける物にする力があるのだと教えられなければ、それを引き出すことはできない。

人間の未来は人間が作り出す物だが、弱く愚かでみじめな未来を望むのか?
賢く強く気力に溢れた未来を望むのか?
それはどんな未来を望むかによって決まる。
32: オーバーテクナナシー 2006/03/01(水) 11:06:37 ID:pGo+bs0Q
「血を吐きながら朝を越えていく」…だったかな?ナウシカは生命を讃えている。

技術の発展した現代でも、心は病に侵され、残酷な事件も多い。戦争だってなくならない。技術の進歩がそのまま人類の幸福って訳でもない。

ナウシカはそんな暗い面さえも「人間の一部」と言う。越えるのは人間の力。
技術で人間や世界を変えて“完璧な世界”を…と説く墓所の主。
そんな技術頼みな未来に警告を発してるのかも。
墓所の守り人との対話
管理人より:マンガでも語られるシーン。このあたりはけっこう哲学的でしたよね。
「生命は光だ!」という墓守に対して「ちがう!生命は(闇の中にまたたく)光だ!」と返すナウシカ。この強情なふたりは、案外仲良くやってけるのではないかと思う管理人です。
33: オーバーテクナナシー 2006/03/01(水) 12:36:17 ID:0ilACjMR
トルメキアとかって旧人類の遺産を掘り出して使ってるんだろ
34: オーバーテクナナシー 2006/03/01(水) 13:48:51 ID:D3ZYrUrS
>>33
エンジンが作れないだけ。
そうでなければ爆発寸前のコルベットからエンジンを回収する意味はない。
36: オーバーテクナナシー 2006/03/01(水) 14:50:36 ID:sPFQ1rTl
>>34
エンジンを作る技術も失われてるのは結構大変だな。
いずれ全てのエンジンを掘りつくして消費したら、ほとんどの乗り物がダメになる。
あの世界の環境だと、自力では産業革命くらいの技術レベルだろ。


それと墓所は地球の浄化して、新しい人類を箱庭から出す時、昔の技術も伝えるだろうか。
それとも、もう技術なんか伝えずにエデン園状態の地球で原始的な生活をさせるんだろうか。。。
38: オーバーテクナナシー 2006/03/01(水) 15:03:49 ID:X4QeyBdp
地球浄化後まで墓所のエネルギー持つのか?
エデンの園状態の地球作ったって、そのうち氷河期、巨大隕石衝突でまたまた人類壊滅。
宮崎は、そこまで考えて無いからバカにされる。
39: オーバーテクナナシー 2006/03/01(水) 17:21:43 ID:dLirpuc7
そんなことに突っ込みを入れる奴は自分の知識を言いたいだけだろ。
物語にそんな細かい考察や説明を入れてたら感動もできやしない。
40: もけけけけ 2006/03/01(水) 17:35:30 ID:BfMGMsV/
原作マンガと現実を交えた俺の仮説を聞いてcray!

火の7日間直前、極限まで追い詰められた人類は、もはや自分たちの技術では自然の復元は不可能と考え、究極の半自然浄化装置、腐海を残し、一部の人間が提唱した「火星避難」のため、ちゃくちゃくと準備を進め、一方もし「火星」が失敗したときのために、シュワの墓所をつくった。

だが、必然的にシャトルに乗れない人々が現れてくる。
満員のロケットが残った人々の罵倒を後にし飛び立ったあと、人々は半狂乱になってついに「火の7日間」を起こしてしまう。

その後、生き残った人々は散り、物語上のあの状態がつくられた


どうです?チョットは筋が通っていると思うんですが。
火の7日間
管理人より:「火の7日間」は、アニメでもちょっぴり出てくる、世界人口を激減させることになった、どうやら核戦争のようなもの。この際使われた超兵器が「巨神兵」。
このシーンだけ見ると、巨神兵が一方的に人類を抹殺しようとしてるように見えるわけですが、実際には兵器なのではなく、手に負えなくなった紛争を強制的に解決するために作られた「調停者」にして「裁定者」。
43: オーバーテクナナシー 2006/03/01(水) 19:33:11 ID:X4QeyBdp
原作だと海が何でも溶かす強酸だけど、どこから海全部を強酸にする物質と量を持って来るんだ!
49: オーバーテクナナシー 2006/03/01(水) 22:05:50 ID:pGo+bs0Q
>>43
酸性雨のパワーUPバージョンかな?
周囲の地質を溶かしたら、中和しそうなモノだが。
来るな!!
管理人より:地図では「酸の湖」となっていて、ここで暴走した王蟲を止めるため、ナウシカが体を張るシーンがありましたね。「体液で中和されたから平気だ」というナウシカのセリフから、王蟲の体液は強アルカリ、ということになるでしょうか。全身にこれ浴びたナウシカの皮膚は、どちらにせよベロベロに溶けたのではないか…。
50: オーバーテクナナシー 2006/03/01(水) 22:27:15 ID:wAYohGTY
伝説によると。失われし大地との絆を結ぶんだよ。

モマイラが破壊しているのは大地との絆。
大地を敬う信仰をなくした者への気持ちだ。
56: オーバーテクナナシー 2006/03/02(木) 19:56:36 ID:z2XvYect
「穏やかで賢い」という人類もニュータイプなんだろうが、ガンダムのニュータイプとはちーと違うのう。
58: オーバーテクナナシー 2006/03/02(木) 21:57:14 ID:t4W+j4xI
>>56
「闘争本能が先天的に欠落している」という点が決定的に違いますな。
60: オーバーテクナナシー 2006/03/02(木) 23:24:03 ID:SdFbP6K7
闘争本能が全くないのも問題だ。
もし外部から敵が現れたらなす術もなく滅んでいってしまう。


俺が一番不思議なのは巨神兵かな。
文明を滅亡させるんだったら核ミサイルでも撃てば十分だし、
あんなもん取っておくから墓所も潰されちまったし。
62: 聖女 ◆9RaBw0NoLw 2006/03/03(金) 00:18:25 ID:IluuLohG
あの薙ぎ払い焼き払いは、本来はミサイル防衛のシステムなのかも。
精密な管制の下に大気圏外や上空をスナイプするようなレーザーで、戦車砲の間合いを薙ぎ払うとか、無理な用法をしたから崩壊も確実なものになった、という見方も出来ますよね。
冷却システムも無しに、何秒も浅い角度で、特に静止もさせないで照射を続けさせるという使い方をしたから、溶けたとも考えられますよね。
64: オーバーテクナナシー 2006/03/03(金) 00:22:20 ID:mizMiHw6
巨神兵は王蟲と同じで絵的な要求だろう。
67: オーバーテクナナシー 2006/03/03(金) 00:38:14 ID:PV75T9IH
しかし水平面までしか攻撃できない巨神兵では、砲弾はともかく現代の弾道飛行するロケットなりミサイルよりも射程に劣る兵器なのだから、アウトレンジ攻撃されないとも限らないな。
68: オーバーテクナナシー 2006/03/03(金) 00:49:48 ID:7llpWyRd
巨神兵と兵器の大きな違いは「考える」こと。
兵器は所有者や権力者の意思で使用されるが、巨神兵は自ら考え「審判」を下す。人々は終わりなき争いの決着を任せたのですね。


結果は「文明の終焉」でしたが。
薙ぎ払え!
巨神兵ビーム
管理人より:えらい強力な割には、あまり遠くまで攻撃できなさそうな兵器。実際には巨神兵は空飛べるので、あんま問題ないわけですかね。
66: 聖女 ◆9RaBw0NoLw 2006/03/03(金) 00:34:09 ID:IluuLohG
ラピュタでもナウシカでも、宇宙に旅立った人々の話は無いんでしょうかね。
70: オーバーテクナナシー 2006/03/03(金) 00:54:43 ID:mizMiHw6
>>66
無い。
演出にかけては天才であるし海千山千の少年達を導く指導力を持つ、無駄に歳を取らなかった年寄りなど、素晴らしい人間像を描く。

しかし新しい世界に果敢に挑んでいく気力という物が描けなかったようだ。
72: オーバーテクナナシー 2006/03/03(金) 03:35:18 ID:I9wONQMW
腐海や蟲を使って地球を浄化するシステムをテラフォーミング技術と呼ばなくてなにをテラフォーミング技術と呼ぶ?
74: オーバーテクナナシー 2006/03/03(金) 13:37:56 ID:mizMiHw6
>>72
テラフォーミングを舐めるな。
腐海では5分で肺が腐ると言うが金星では人間は即死だ。
火星でも1分と意識を保てない。すぐ体液が沸騰する。

それらの惑星じゃ腐海も蟲も生きてはいけない。地球は異常な星特別な星、奇跡の星なんだ。
87: オーバーテクナナシー 2006/03/03(金) 19:05:36 ID:I9wONQMW
>>74
いやいや。ていうか金星テラフォなんてそもそも無理だろ。言い出したのも大昔だし。
漏れは他星系の地球型を微調整する程度の話だと思ってるんで。
金星を住めるようにできると考える方がナメてる気がする。
91: オーバーテクナナシー 2006/03/03(金) 22:11:57 ID:mizMiHw6
>>87
じゃあ地球が生まれてから人間が住めるようになるまで、どのくらい時間が掛かってる?
92: オーバーテクナナシー 2006/03/03(金) 22:29:49 ID:tLtOIuLd
>>91
その質問はおかしいな。
人間が住めるようになるまで地球が変わったんじゃなくて、人間が当時の地球に合わせて進化してきたんだよ。
多少環境が変わっても、生物は上手く進化して環境に適応できる。
81: オーバーテクナナシー 2006/03/03(金) 15:17:00 ID:7llpWyRd
ナウシカの世界の汚染物質は、海や地中深くまで浸透している。
土地の浄化目的に粘菌を利用したのは、自己増殖して生命力も強さがあるから。
管理の必要のない「浄化システム」は凄いだろう。


大気中に二酸化炭素やメタン放出すればいいだけの「惑星改造」よりも困難だろう。
管理人より:金星のテラフォーミングに関しては、かつて宇宙板で検討されたことがありますが、思ったより過酷な環境で、どうやら無理そう…という結論でした。
85: オーバーテクナナシー 2006/03/03(金) 18:09:40 ID:TG0M/Mhe
火の七日間で暴れた巨神兵の数はどれだけいたんだ?
巨神兵たくさんあれば、地球改造土木工事も簡単だ。
巨神兵にマントルまで掘らせて、土の入れ替えぐらいしろ。
汚染物質は、海溝の底に埋めて地球の中へ、数万年後にきれいになって戻ってくる。
113: オーバーテクナナシー 2006/03/04(土) 13:21:28 ID:+SMaO5B8
つーかさ、ナウシカの世界って、汚れすぎ。
ある意味、これだけ汚すのはテラフォーミング以上の技術力が必要。


世界観で戦争破壊には技術を使うが、農耕、環境のためには技術は使わないってスタンスなんだな。
それが全体でおかしな世界を作ってる。

まるで、ゴミを捨てないニートの部屋をそのまま世界に広げたよう。
宮崎って若い頃は、ニートだったのか?
115: オーバーテクナナシー 2006/03/04(土) 13:46:18 ID:W2sTx407
いちいちレスしてるようで悪いとも.思うけど
>>113
意図して汚したとしか思えないくらい汚れてる。
産廃だって公害だってこれほどまでに汚す事はできないよね。
118: オーバーテクナナシー 2006/03/04(土) 15:17:14 ID:qoo+MuAG
それよりナウシカがメーヴェに乗ってる時、どうして足をピンと伸ばしていられるのかが気になるー。
あれだとかなり疲れるような・・・。空力だけで足が浮いてるとは考えにくいし。

因みにハンググライダーは寝袋みたいなのに足を突っ込んどくんだったような。
123: オーバーテクナナシー 2006/03/04(土) 18:36:34 ID:Un6zymbq
>>118
とってのところにひもがついてて足を乗っけてなかったっけ?
119: オーバーテクナナシー 2006/03/04(土) 15:23:00 ID:N0z4L0UZ
ナウシカの足が尾翼&高揚力発生装置。
メーヴェ
管理人より:これだけ見ると、ヒモで支えてるのは胴体であって、足ではない。メーヴェに乗ると、背筋とお尻の筋肉が鍛えられ、ちょっぴりスリムなセクシー美女になれるとかなんとか…。あっ!だから、風の谷では「風使い」のメーヴェ乗りはいつも女の子なんですねぇ。
116: オーバーテクナナシー 2006/03/04(土) 14:51:17 ID:Un6zymbq
現実問題あんなでかい虫がいたら自分の体重でつぶれて死にますw
120: オーバーテクナナシー 2006/03/04(土) 15:30:19 ID:qqnwEIyN
>>116
>現実問題あんなでかい虫がいたら自分の体重でつぶれて死にますw
まぁ、遺伝子工学で人工的に作られたバイオ蟲だからw
117: オーバーテクナナシー 2006/03/04(土) 15:03:28 ID:q5SeurZD
実はあの世界の人間がチイサイノデツ
121: オーバーテクナナシー 2006/03/04(土) 15:34:29 ID:+SMaO5B8
空飛ぶ蟲が多いから、大きくても、体の中はほとんど空洞。
124: オーバーテクナナシー 2006/03/04(土) 19:32:22 ID:PZI81We5
王蟲の殻は、武器やガンシップの風防にも使われる程に強固。
チキン質(?)なんかと同等に扱うなよ…。
6.13追記:「チキン質」というのは、BTTFでマーティがよく言ってた「腰抜け(chiken)なんて!誰にも!言わせないぞ!」というアレで…。
コメ欄でツッコまれて初めて気付きましたが「キチン質」の間違い。昆虫なんかの甲殻の成分である「ポリ-β1-4-N-アセチルグルコサミン」のこと。
127: オーバーテクナナシー 2006/03/04(土) 19:56:56 ID:W2sTx407
>>124
なんか強固だけど、やたら軽い。
でも王蟲自体は水に潜れるほどの重さ持ってたな・・・
128: オーバーテクナナシー 2006/03/04(土) 19:57:59 ID:W2sTx407
潜水艦みたいに水を吸い込んでるのかもしれない。
134: オーバーテクナナシー 2006/03/05(日) 15:13:14 ID:W7LxrIlh
>>128
スポンジ状だったりしてな。やわらか王蟲か。

まさかの「王蟲スポンジ説」が出たところで、とりあえず切り上げました。元スレはまだまだ続きますので、興味のある方は元スレをどうぞ。

ナウシカ愛機「メーヴェ」ふわり 今年も滝川で試験飛行 (2016/05/22)北海道新聞映画『風の谷のナウシカ』に登場する「メーヴェ」、八谷和彦・東京芸大准教授(50)が30年かけて現実に(動画) … 初飛行から3年、7月のイベントで初の公開飛行を予定
↑今日まさにこんな夢のあるニュースもありましたし、タイムリーなスレでしょうか。
上の方に出したアニメ版のナウシカですが、メーヴェに乗ってる時に見るように、履いてるのか履いてないのか微妙なところですね。
管理人は中学の時、クラスメイトの主張する「ナウシカはノーパンだから痴女説」に対して、小一時間ほど低レベルな言い争いをしたことがあります。

というわけで、ナウシカの世界ではテクノロジーはどーなっているのか?という妄想スレ。
宮﨑駿監督の、テクノロジーに対する特殊な価値観により、まるで禅問答のように難解になってしまったマンガ原作。ナウシカは16歳の少女にしては、なかなかすぐれた論客であることを示すのですが、風の谷の教育制度は、きっと我々の社会のそれを軽く凌駕しているのでしょう。

土鬼の粘菌生物兵器
それほどの優れた教育制度を持ちながら、テクノロジーの使い方にえらい偏りがあるのも不思議といえば不思議。
土鬼の聖都シュワでは、墓所を保護する代わりに、古代の超テクノロジーのほんの一部を分けてもらえるわけですが、その割にはトルメキアと武力が拮抗してる感じなのも気になる。土鬼圧勝ぽいんですが。
大地の汚染に適応しているナウシカたちが、腐海によって浄化された土地では血を吐いて死んでしまう…という理屈も、一瞬納得してしまいますが、まぁよーく考えればこれも謎ですね。
汚い水でもお腹を壊さず飲めるひとが、ボルビックを飲んだら血を吐いて…ということは、ないように思えるんですが、汚染の度合いがそれほどに違う、ということならナウシカたち旧人類と、新たに生まれるはずだった新人類はもはやまったく別の種なんでしょうか。
古代人も薄情ですね。どうせ汚染に対応すべく遺伝子改造するなら、腐海の毒も平気なようにすべきでした。

墓所でのナウシカ
そやって生きていくのが命そのものなのだ!というナウシカの理屈はわからなくもないですが、せっかくの超テクノロジーの宝庫である墓所を、まるごと破壊してしまうという極端な解決方法も、どーなのかな。
彼女は人類の行く末に関わる、かなり重大な決断をたったひとりで下したわけですが、たった16歳の少女にはなかなかできることではないです。やはり風の谷の教育制d(ry

そんなこんなで、なにかワヤクチャなことになっている、ナウシカたちの住む世界。
なんとかたくましく生きていただきたいものです。
6.18追記:当記事を「朝目新聞」様でご紹介いただきました!おーワンパンマン人気投票はパニックさんが1位かぁ!
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博士ちゃんねる ヘッドライン

    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.6.13 9:16
    巨神兵って、土木機械とかとしては優秀そうだよね
    自分で現場まで行って、高熱で溶かして穴掘るから、壁面シールドまで同時にできる
    未来人が大型バワーショベルとか大型パイルマシンとかを掘り出したら、
    「これで戦うって、相手はどんなデカい奴だったんだ」って勘違いすると思うね
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.6.13 9:39
    映画だか原作だか忘れたけど宇宙船の残骸があったから
    一部の人間は新天地目指して他の惑星に行ったんじゃないか?
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.6.13 15:47
    >124
    >王蟲の殻は、武器やガンシップの風防にも使われる程に強固。
    >チキン質(?)なんかと同等に扱うなよ…。
    それキチン質や。そーいやLEDミラージュの装甲材はネオキチンってものだったな。

    「ナウシカ世界の人間は軍事技術には力を入れるが環境技術にはそれほど力を入れてない」
    って意見がチラホラあるが、
    現実の技術状況見てもあの世界が軍事衝突を繰り返してる情勢なのも考えれば
    そんなに変な設定でもない気がする。
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.6.13 19:36
    ナウシカ世界の技術は基本的には旧文明からの伝承もしくは発掘で、
    新たに生み出したものといったら蟲の利用関係くらいだろう
    遺失によって技術が偏るのは全く不思議ではない
    大海嘯以前はエフタルでは船のエンジンも作れたっぽいしな

    セラミック鉱山が宇宙船の残骸という記述はあるが
    惑星移住まで至った可能性は低そうだな、そっちからの音沙汰は一切無いし
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.6.13 21:50
    自分は正しいと思い込み
    気にくわないもの全部に喧嘩売って、
    自分を受け入れてくれた人には擦り寄る

    人間の汚い部分をさらけ出していて
    滅びるべき存在、人の業の深さを思い知る
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.6.14 5:53
    でかくて遅くて脆い浮砲台が主力の土鬼軍の航空戦力ではトルメキア軍に対抗できないので粘菌があってもトルメキア本土まで安全に運ぶのが難しい。マニ族と皇弟直属艦隊を合わせた戦力もコルベット十隻でイチコロだそうですし。
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.6.14 23:30
    そもそも蟲が死んだら涙するような姫様が
    平然と何の罪もない新人類の卵(胎児のようなものか)を虐殺しまくるなど
    物語が破綻しているだろう。
    ナウシカの愛する王蟲だって旧人類の産物のはずだが。
      • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2016.6.20 13:02
      ナウシカは蟲を愛するが一度切れると人間を殺傷する場面や、自分の意思で戦争に赴く心理描写もきっちり描かれてるだろ
      ナウシカが持つ激しいまでの二面性が作中で何度も描かれてるのに、その感想はありえん

      新人類の虐殺は生存競争っつー側面でもある
      この辺も作中で描かれてる

      ネットで聞きかじっただけの話を鵜呑みにした批判にしか見えんわ
      仮に原作版の満が読んでもその程度の理解力なら、絵本からやり直したほうがいいレベルだな
  1. >巨神兵って、土木機械とかとしては優秀そう
    そんな技術があったら各国真似してすごい戦争になりそうだけど、そうはならないんですよね。
    独占技術かもしれない。
    ------------------
    >一部の人間は新天地目指して他の惑星に
    >惑星移住まで至った可能性は低そうだな、そっちからの音沙汰は一切無いし

    一応「星に行った船」みたいのがありましたよね。見た目は潜水艦みたいでしたが。
    ------------------
    >それキチン質や。
    うっかり見逃してましたが。どうもありがとうございます。
    ネオキチンもそんな設定ありましたよね。今やもうMHではなくGTMになっちゃったんで、なかったことにされそう。
    ------------------
    >気にくわないもの全部に喧嘩売って、
    >新人類の卵(胎児のようなものか)を虐殺しまくる

    今あらためてみると、ナウシカの言動はところどころ独善的なところはありますよね。笑
    ------------------
    >トルメキア本土まで安全に運ぶのが難しい。
    あーなるほど。制空権が弱いんですかねぇ。
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.6.18 15:56
    パヤオが「メカ(バイオテクノロジー含む)と女の子」を書きたくて色々ぶっこんで真っ当な大団円で締められずに
    Badendで終わっちゃったってだけの漫画なのに、変に深読みして持ち上げるブサヨが多い
    せいで傑作みたいな雰囲気があるだけの雰囲気漫画だと思ってる。
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.7.6 23:34
    巨神兵が調停者というのは、あの機動力とレーザーでミサイル防衛を担ってて
    核戦争に対する抑止戦力として存在してたんじゃないかな

    一方で旧人類はセラミック技術、航空技術の様な宇宙工学
    腐海のような放射線下でのバイオ・テラフォーミング技術ももってて
    完全に他の惑星に移住できる技術は持っている

    それら技術を持った大国同士の戦争が火の七日間なのかもしれないが
    自分は地球を捨てて他の惑星に移住しようとした旧人類の宇宙船を本能的に迎撃しようとした巨神兵の暴走だったんじゃないかと考えてる
    ラピュタのラスト的に考えて
    • ※12 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.7.28 0:35
    「ナウシカ」が公開された頃って、マジ核戦争の恐怖があったからね。巨神兵は核、地球の汚れは核汚染っていう感覚で観たなぁ。機会があったら「予言」という原爆映画を観る事をお薦めする。監督は羽仁五郎だったかな?
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