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各地方の不思議な伝説・禁忌・迷信があったら教えて @ [民俗・神話学板]


各地方の不思議な伝説・禁忌・迷信があったら教えて @ [民俗・神話学板]
1: 通りすがりの名無しさん 2014/07/26(土) 23:46:47.72 .net
最初に言っておきます。2ch初心者です、すいません_|\◯_
故に色々至らない点もあると思うのですが、宜しくお願いします。

語りたい事は、スレタイ(?)の通りです!
皆さんの地域で不思議な言い伝えや禁忌があったら教えてください。


因みにオレの地方…某県のド田舎で、一番近い友達の家に行くまで最低でも山一つ越える程度の田舎では、こんな言い伝えがあります。オレ自身が意味分かってないモノとかもあります。
一般的なモノですが…。

・夜、爪を切ってはいけない。(普通に切ってるけど。)
・夜、口笛を吹いてはいけない。
吹くと蛇が来るそう。(来ないけど←)
・夜、新品の靴をおろしてはいけない。
おろすのは午前中で、夜どうしてもおろさねばならない場合は靴の裏を墨などで汚してからおろす。
・葬式の時は、女性は耳に白いガーゼを付けねばならない。
何かに連れ去られない様にする為だとか。何かってなんだよ!でも、女性全員が付けるという訳では無い。
・墓に骨を納めに行く時は、左に3回回ってから行く。
これは、人は産まれる時右に3回回って、死ぬ時は左に3回回るという考えから。オレの地域以外でもあると思う。
・妻が死んだ時、その夫は火葬に行ってはならない。
妻に連れ去られてしまうそう。


他にも色々あった気がしますけど…取り敢えず思い出せたのがこれしか無いです。
また思い出し次第書かせていただきます。
皆さんの処では何かありませんか?
5: 天之御名無主 2014/08/27(水) 18:15:14.62 .net
火葬場で骨を拾うとき、長箸で2人で一個掴まないといけない 
6: 天之御名無主 2014/09/07(日) 15:51:08.08 .net
東京都下、北多摩郡地方で広く行われていた婚礼の風俗。

婚礼は夕方から深夜にかけて(丁寧な家では夜が明けるまで)新郎宅で行われた。
花嫁は時代により、馬や人力車、タクシーなどで新郎宅をおとづれるが、その折、必ず門口で交差した2本のたいまつをまたいで家に入る。
たいまつはあらかじめ半ば消してあるが、これは女が台所を差配し火をあずかるためだと言われている。
またぐのは支配の意を表すのだという。
8: 天之御名無主 2014/09/08(月) 19:38:44.10 .net
下の歯が抜けると屋根の上に投げあげる
9: 天之御名無主 2014/09/09(火) 08:01:37.40 .net
>>8
東京都でも同じことをするよ。
「鬼~の歯と換えとくれ~」
と唱えながら、下の歯は屋根に、上の歯は縁の下に投げ入れる。
管理人より:あーこれやりました。歯が元気に育つおまじない…つってね。(福岡)
10: 天之御名無主 2014/09/10(水) 16:05:19.52 .net
山梨県に「初鹿野(現在は甲斐大和)」という集落がある。
天目山のある村で、そこでは近年まで火葬場がなく土葬だった。
現在では廃れてしまっているだろうが、当時は墓には必ず、傘と鎌を差しておいた。
傘は雨が降っても仏様が濡れぬよう、鎌は山犬(狼)が死体を食うために、掘り返さないようの用心だった。


土葬の墓に傘と鎌が挿してあるさまは、土地の人々の死者への思いをあらわして風情あるものだった。
傘は昔は「番傘」だったろうから、番傘が朽ちるころには仏様もいいぐあいに骨になったろうから、そのための目安でもあったかも知れない。
14: 天之御名無主 2014/11/21(金) 15:26:41.41 .net
ザルを被ると背が伸びない
23: 天之御名無主 2015/01/09(金) 04:25:56.03 .net
>>14
あったなあ!
思い出してビックリした
15: 天之御名無主 2014/11/21(金) 23:54:42.03 .net
色々あるなあ…
16: 天之御名無主 2014/11/24(月) 18:00:54.36 .net
茨城県の旭村では、男の子が生まれても鯉ノボリをあげてはいけない。
男児がいるとわかってしまうから?全部の家かはわからないが、友達の家はこれが掟で驚いた。
17: 天之御名無主 2014/11/26(水) 00:39:28.26 .net
それはどういう歴史的背景があるんです?
18: 天之御名無主 2014/11/29(土) 04:25:53.83 .net
葬儀の日は例え虫などであっても殺生はすな-と
22: 天之御名無主 2014/12/08(月) 22:41:15.04 .net
流し雛という風習なんか怖い
佐嘉神社の流し雛
管理人より:「流し雛」は、古くは「源氏物語」にも出てくる古ぅ~い風習。お祓い用の人型を川に流し、水で身を清める…という意味あいがあるそうです。「ひな祭り」の原型になった説も。風情があってステキ。
24: 天之御名無主 2015/01/09(金) 06:49:21.97 .net
コンロに包丁を置いてはいけない
三ツ口が産まれる
26: 天之御名無主 2015/01/09(金) 17:25:42.44 .net
兎口(みつくち・すぐち)兎唇(としん)
口唇裂あるいは口蓋裂、総称して口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)の俗称
27: 天之御名無主 2015/02/03(火) 16:26:52.10 .net
子供を跨いではいけない 背が伸びなくなる
28: 天之御名無主 2015/02/18(水) 17:56:23.10 .net
小さい頃ふざけて段ボール箱の中で寝ようとしたら「背が伸びなくなるよ」と母か祖母に言われた記憶はある
29: 天之御名無主 2015/02/19(木) 02:40:48.51 .net
子どもをまたぐなは言われたな。
31: 天之御名無主 2015/02/20(金) 13:55:52.84 .net
鹿児島出身の男性芸人の話より
子供の頃、実家で祖母が寝転んでいたのを避けて通ろうとしたら「跨いで行きなさい。男の子だろ」
男尊女卑の気風の強い郷土ゆえか
72: 天之御名無主 2016/01/11(月) 11:04:38.67 .net
>>31
あそこは外では旦那を立てるけど、家では強烈なカカァ天下のお土地柄だぞ。
34: 天之御名無主 2015/03/17(火) 08:42:44.45 .net
その昔、仙芳仙人という人がおりました
長い旅の果てに海辺の聖地をみつけることができました。

しかし聖地には龍の神が住んでいました
仙芳仙人は龍の神に、この袈裟を投げて飛んだ範囲の土地をわけてほしいといいました。龍の神は聞き入れてくれました。

仙芳仙人が袈裟を投げると遠く遠くへ袈裟が飛んでゆき、海は見る見る大地へとかわりました。
龍の神はこれでは私の住む場所がなくなってしまうと嘆きます
仙芳仙人は龍の神の為に池を作りました。

現在、池の名前は龍池弁才天といい付近地域は仙波と呼ばれるようになりました
遠く遠くへ飛んだ袈裟は海を大地に変え、東京、神奈川、静岡、千葉と呼ばれる土地が生まれましたとさ
35: 天之御名無主 2015/03/18(水) 08:58:50.43 .net
↑気の毒なり先住の竜
おのれ図々しいにも程があるぞ仙芳仙人!!
37: 天之御名無主 2015/06/17(水) 21:00:38.83 .net
「切り株を踏むと家に帰れなくなる」
と子供の頃に誰かから確かに聞いて、40近い今でも切り株は絶対に踏めない。
38: 天之御名無主 2015/06/18(木) 10:16:16.30 .net
>>37
お陰で転ばずに済むのです。
39: 天之御名無主 2015/06/19(金) 08:14:59.21 .net
妊娠中に火事を見ると赤アザのある子が生まれる。
九州出身の人が言っていた。
50: 天之御名無主 2015/09/25(金) 03:18:53.17 .net
>>39
うどん県出身の者だけど、うちもそう言っていた
母が私を妊娠中に火事を見たらしいんだけど確かに背中にあざがあるよ
統計取ってみたい
取れないだろうけどw


あと、あざとは関係なく枕を踏むのを禁止されてた
どうしてだかはわからないけど未だに守ってる
ただ単に行儀がよくないからってことなのかもしれないけどね
51: 天之御名無主 2015/09/25(金) 03:42:48.08 .net
>>50
>あと、あざとは関係なく枕を踏むのを禁止されてた
うどん県の隣県だが、これ同じ、今でも
52: 天之御名無主 2015/09/26(土) 10:47:14.68 .net
西日本の言い伝えなのかな?
これだけじゃなんなのでさっき思い出した言い伝えを。
ムカデはツガイ。
旦那と嫁さんね。

1匹いたら絶対にもう1匹いるから、出たら家中探してた。


小さい頃の記憶なのでそのもう1匹が見つかったかどうかは覚えてない。
ID変わってるけど>>50です。
55: 天之御名無主 2015/10/04(日) 21:36:10.58 .net
>>50
九州出身だけど、赤アザも禁枕踏みも子供の頃よく聞いた話
53: 天之御名無主 2015/10/01(木) 23:06:59.81 .net
むかでは本当につがいで出るよ。
でかいムカデ殺したあとにばあちゃんが
「片割れが仕返しに来るから気を付けろ」って言っても、そんなばかなと信じてなかったんだけど、そのあと数日以内に本当に出るって経験をしたことが一度や二度じゃないので、仕返しはともかく2匹セットなのは信じるようになった。
雄雌なのかどうかはわからないけど。
管理人より:枕は小さいころうるさく言われたことがありますが、アザは知らないなあ…。ムカデも知らん…。
42: 天之御名無主 2015/06/30(火) 17:05:40.95 .net
発祥自体はすべての人間が思って自分の人生で淘汰するし、それでも残ったものは歴史として語り継がれ、今では呆れるほど大きい。

経験則だ。そんなね。
43: 天之御名無主 2015/07/04(土) 10:28:05.23 .net
躾の為のものが多いかな。
44: 天之御名無主 2015/07/05(日) 08:31:48.83 .net
明治時代のころだったか?
九州のどこかの炭鉱で働く人たちのタブーでご飯に味噌汁をかけてはいけないことになってた
それを知らない新入りがうっかりやってしまって古株の人たちにボコボコに殴られてしまったとか
46: 天之御名無主 2015/07/05(日) 22:36:47.17 .net
>>44
初めて知った話
理由が知りたくなるね…
48: 天之御名無主 2015/08/10(月) 14:22:31.06 .net
>>44
飯に汁をかけると飯が崩れる。これは土砂崩れを連想させる。
このため、多くの土木工事現場では汁かけ飯はタブーとなっている。


汁に飯を入れるのはOK
54: 天之御名無主 2015/10/04(日) 03:19:23.00 .net
キュウリを育てては絶対ダメな町 風習受け継ぐ福井市網戸瀬町
雷鳴に驚いたスサノオノミコトが、慌ててキュウリ棚に逃げ込んだところ、棚の柱が片方の目に刺さって失明し、キュウリ嫌いになったという
越前出身の継体天皇と関係あるのだろうか
64: 天之御名無主 2015/10/13(火) 18:33:13.16 .net
>>54
「作物禁忌」で検索すると、日本中にあるな。
おそらく、江戸時代、こういう風習を持っているとカッコイーとする風潮があって、それで全国的に広がったんだろうな。
56: 天之御名無主 2015/10/05(月) 11:39:47.88 .net
『きゅうり』は『胡瓜』と書かれる通り、胡(エビス(中国から見て西方))からもたらされた瓜 。

スサノオ様の時代に日本列島に胡瓜はありません。
同様にお馬さんもいません。(4~5世紀(応神天皇の)頃に伝来)
63: 天之御名無主 2015/10/12(月) 06:54:24.17 .net
>>57
「胡」という文字が付いた物は大概そうですね
66: 天之御名無主 2015/11/02(月) 21:37:39.73 .net
地元のかなり古い(縄文時代の祭祀跡がある)神社には「松茸石」なる伝説がある

藩主が神社にあったこの石を江戸に持ち帰ったら妻が病気になり、藩主の夢に「もとの神社に戻してくれ」と石が出てきた。後日石をもとの神社に戻したら妻の病気はすっかり良くなったとさ

俺は松茸=男根=道祖神だろうと推測している
76: 天之御名無主 2016/01/18(月) 04:25:48.75 .net
>>66
新潟の某縄文遺跡にも館長の遊び心か竪穴住居と共に男根石(レプリカ)がいっぱいある
そこは周りの森のせいか昼間でも遺跡と現代空間が隔離されており、夜ともなると街灯が殆どないのでタイムスリップしたかの様な別世界になる
69: 天之御名無主 2015/11/24(火) 16:22:32.07 .net
237 名前:本当にあった怖い名無し@転載は禁止 :2015/11/21(土) 09:08:31.36 ID:Fra+sJCj0
雪国出身の母親の地元の因習?みたいなもの。もし同じような習わしを知ってる人がいたら理由を教えてほしいのですが…
新雪が積もると、子供ってそこにバタッと倒れこんで人型を作って遊んだりしますよね。
そうやって人型を作った後、その場を去る前に必ず頭の部分を足で踏み抜いて崩していかないといけなかったそう。
母に理由を聞いてもどうしても思い出せないとのこと。でも必ずやっていたそうです。
人型から悪いものが生まれると信じられていたとか…?謎です。
244 名前:本当にあった怖い名無し@転載は禁止 [sage] :2015/11/23(月) 09:53:21.61 ID:lRj28Qc20
「雪に人型 迷信」でググると、雪の残った人型をカラスがつついたりすると死んでしまうから均せと云われたって話が出てた。
84: 天之御名無主 2016/02/16(火) 22:47:27.09 .net
コンビニ等の三角おにぎりは関西、特にナニワの人々にとっては関東の横暴を押し付けられた屈辱的なモノ。
要するに古来、三角おにぎりは死人のオツムの三角ハチマキを連想するとして葬儀、法事以外では強いタブーですから。
因みに、関西はおにぎりは俵結び、又は団子結び。
88: 天之御名無主 2016/02/18(木) 13:24:13.94 .net
>コンビニ等の三角おにぎり
これはもともと長野県内の惣菜屋が作り始めたもので、大阪の海苔問屋がその技術に飛びつき、大阪のシノブフーズが「引っ張るだけのおにぎりQ」として商品化したもの。

それを横暴とか屈辱とか、噴飯物だな。
例のやつ
管理人より:「おにぎり」の起源はかなり古く、「杉谷チャノバタケ遺蹟(石川県)」から弥生時代の炭化したおにぎりの化石(!)が見つかっており、現在これが最古のものだそうです。海苔を巻くようになったのは江戸の元禄のころから。三角のおにぎりの由来はよくわかんないですねぇ…。
87: 天之御名無主 2016/02/18(木) 13:16:21.61 .net
キュウリに限らず、神が片目を傷つけたから○○が生えないとか作らないとか食べないとかって話が日本中にあるよね
何故片目なんだろう
谷川健一の金属精錬との関わり説はなるほどと思う点もあるけど本当に全部がそうなんだろうか
89: 天之御名無主 2016/02/18(木) 13:25:51.38 .net
>>87
単に両目を一度に失明する確率が低いだけじゃね。
薬物とかを頭からかぶったとかなら別だけど、単なる外傷だからね。
91: 天之御名無主 2016/02/18(木) 14:59:10.97 .net
「些細な過失で大きな後遺症」だからじゃねーの。
普通の農作業で失明ほど簡単に指や耳はもげんだろ。
99: 天之御名無主 2016/05/02(月) 15:01:01.52 .net
柳の木の下で会話すると魂を抜かれる。

どこの伝承・禁忌か知らないが、小学校の同級生の1人が異常に気にしていて、他人と話ながら歩いていて柳の木に差し掛かると、人をひっ叩いて口に人差し指を当てて会話を止めさせようとした。
あまりにうざいから、それを信じない同級生たちと、わざわざ柳の下座談会をやってやったw


もう知らないお前たち死ぬぞって言われたが、そりゃいつかはねえ…
100: 天之御名無主 2016/05/02(月) 15:10:06.25 .net
雨の日に柳の枝に蛙が繰り返し飛びつくモチーフからの派生かもね。
格下に自分の階層を守るノウハウを盗まれることを防ぐゲン担ぎ。
下を小馬鹿にする言葉がむしろ下に知恵をつけることになる。


社会主義の蔓延でお国が傾いてる今では、ほとんど意味のないゲン担ぎなのかもね。
信じない同級生が小作人上がりの家ばかりだったとしたら、もしかしたら。
管理人より:柳の木の下で喋ってはならない…みたいのはあった気がします。だから「指輪物語」でメリーとピピンが、古森で柳のオッサンに飲み込まれても、すんなり読めた。
101: 天之御名無主 2016/05/14(土) 07:57:08.12 .net
タニシを煮る時は家の中で煮てはならない。
自分の家(殻)の中にいたまま煮られるタニシが縁起悪いため。
102: 天之御名無主 2016/05/24(火) 10:22:09.25 .net
大師講の日に桶屋さんと言ってはいけない
首のない桶屋が来てトントン叩き始める
もし呼んでしまったら玄関を塞いで使えなくする
桶屋さんは表で待っているので、家人は勝手口から出入りすれば捕まらずに済む
家で誰か亡くなるまで玄関は塞いだままにする
103: 天之御名無主 2016/05/27(金) 17:03:47.18 .net
桶屋さああああああああああああああああああああああああんんんっ!!!!!!
104: 天之御名無主 2016/05/28(土) 14:39:07.53 .net
たまに玄関らしき場所が締め切りで物置になっていて、他のところから出入りしている家を見かけるが、そういう理由があったのか(愛知県)

へえー、いろいろな風習があるものですねー。
最後の「大師講」というのは、11月23日夕方から24日にかけて行われる民間行事で、偉いお坊さんを祀る仏教行事だそうです。

»1さんが挙げてる中で、夜に口笛で蛇が来る、とか夜に爪切ると…どうなるんだっけ…、とにかくこのへんはよく言われた記憶があります。枕踏むなとか、子供をまたぐなとか、このあたりは躾の範疇でしょうか。
他にも九州限定かどうかは知らないけど、子供の頃によく言われたのは、

*霊柩車を見たら親指を隠す(親の死に目にあえなくなる)
*ミミズにオシッコかけるとチ○コが腫れる
*道の真ん中は神様の通り道だから、そこを歩くな(端を歩け)
*鳥居の上に石を投げて上に乗っかると願いがひとつ叶うけど、その際にうっかり他の石を落としてしまったら、それもちゃんと乗せ直さないと悪いことが起きる。

などがありました。まだたくさんあったと思うけど、もうはるか昔のことなので思い出せない…。
中には忘れちゃったり、言い伝えていくうちに変化したり、元の意味がわからなくなったのもあるんでしょうね。こういうのは悠久の時の流れが感じられてなかなかステキです。
こういう何気ない言い伝えが、日本人のモラルを形成してるわけで、我々も忘れず、次の世代に伝えていかなくてはなりませんね。

ドクターの皆様がお住まいの地方の不思議な禁忌・伝承などありましたら、ゼヒとも教えてください!
7.11追記:当記事を「朝目新聞」様でご紹介いただきました!
そろそろ怪談話が盛り上がる季節。ウチでもなんかやりたいな!
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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.7.5 8:28
    地元は福岡県。近所でお年寄りの葬式のやたら多い年がある。友人か実母がそういう時は
    「船が泊まっている」と言ってた。
    向こうの世界に行く船が死人で満員にならないと(頭数が揃わないと)
    出航できないのでその辺に泊まって待っているのだと。
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.7.5 13:24
    宮城

    人に化けた蛇が通ってこない(蛇の子を宿さない)ように、三月三日のお節句では桃の酒を飲む
    (ショウブの薬湯を飲んで蛇の子をおろしたなんてのもある)
    正月飾りの団子の木についてた紅白のお餅を懐に入れておくと、山に行くとき蛇よけになる
    何処でもそうなのかもしれないけど、地味に蛇関連の伝承が良し悪し含め結構多いのが気になる

    竿を女に跨がせない、女が跨ぐと不漁になる
    猿・蛇の言葉は漁師には禁忌、聞くと不漁になる

    鳥だか動物だかの死骸を見たら年の数だけ頭を叩いてもらう

    山中にある「朝寝屋敷」は七月七日はかならず寝坊
    近辺はかつて合戦場だった所で、七夕の朝は靄が深く立ち込めその中に武者の幽霊が出るので、見ない為に朝寝坊をする

    「この子は親も要らん子だから連れてく価値もないぞ」みたいに言って神隠し・早死にを防ぐ
    「コレはゴミだぞ誰も要らんのだから持っていく価値もないぞ」と言って物がなくなるのを防ぐ
    …みたいなのも聞いた事あるんだけどちょっとあやふや
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.7.5 13:50
    首のない桶屋の話は初めて聞いたけど、よくわからんな。
    伝承に文句をつけても無意味だとは思うけど・・・・

    ① 何で桶屋なんだよ。何で桶屋ってわかったんだよ。
    ② 捕まったらどうなるんだよ。
    ③ 偉い坊さんは何をしてるんだ助けてくれよ。
    ④ いつまで叩いてるんだよ。ていうか何しにくるんだよ。
    ⑤ 何で人が死んだら桶屋は帰るんだよ
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.7.5 21:05
    何にだって理由はあるでしょう
    西洋の「夜、十字路で靴ヒモを結ぶと魔に取り付かれる」ってのも、
    魔女が魔法陣の中央に依り代とかを埋めて祈願や呪詛をするってのが、
    いつの間にか四つ辻の中央でなんかしてるヤツはみんな魔女ってなったのと、
    十字路とかで馬車に挽かれる事故が増えたから子どもへの戒めにしたってのが、
    ごっちゃになって現代まで残ってるだけだから
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.7.6 0:07
    桶屋って棺桶屋のことじゃないかな。
    読んだイコール注文したことになってしまうのでは?
    で、注文したイコール棺桶に入る中味が生じる、と…
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.7.6 23:51
    夜の爪切りうちの地方では、「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」だった。
    昔の暗い室内で刃物使って怪我すると(そして化膿すると)危険だからって聞いた。

    子を跨ぐなは、ただ単に急に動かれたりしてふんずける危険があるからでは。
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.7.7 13:23
    歯が抜けたとき茨城県民の現在60の母から教わったのは、「ネズミの歯ーとーとっかえろ」だったなぁ
    地域差があるのかな
  1. >「船が泊まっている」と言ってた。
    あ、これ管理人知らないです。海辺の街ならあるのかも。
    ------------------
    >猿・蛇の言葉は漁師には禁忌、聞くと不漁になる
    いっぱいありますねー。漁師さんはやっぱり取れ高で収入が変わるから、ゲンを担ぐ風習は強いのかな。
    ------------------
    >伝承に文句をつけても無意味だとは思うけど
    >桶屋って棺桶屋のことじゃないかな。
    おーなるほど!
    ------------------
    >「夜、十字路で靴ヒモを結ぶと魔に取り付かれる」
    悪魔を呼び出す儀式も十字路で…っての多いけど、そういうアレなんですかー!
    ------------------
    >「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」
    >「ネズミの歯ーとーとっかえろ」だった
    これこれ、こういう地方の差ってすごく興味があるんですよ。
    「どちらにしようかな、天の神様の言うとおり…」の例のアレもその後は地方で全然違うんですよねー!
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.10.16 12:47
    うち山梨だけど30年前の祖父の葬式は土葬だったよ。
    竜王町っていう、今なら甲斐市になってるところ。

    あといつも思うんだけど、辻ちゃんだっけ?
    ソーセージのメニュー、あれ普通に美味しそうだなっておもう。
    私も主婦だけど、なんかダメなのかね?
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