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[閲覧注意] 死刑・拷問・刑罰の歴史 Part2 @ [世界史板]


[閲覧注意] 死刑・拷問・刑罰の歴史 Part2 @ [世界史板]
11: 世界@名無史さん 2010/10/04(月) 18:40:22 O
図説 死刑全書 「死刑全書」愛読してたなぁ...
12: 世界@名無史さん 2010/10/05(火) 03:43:29 0
そんな本があるのか
スレ住人的にお勧めの本ってどんなん?
13: 世界@名無史さん 2010/10/16(土) 20:36:36 0
図説 拷問全書 「拷問全書」っていうのもあったな
16: 世界@名無史さん 2010/10/21(木) 22:01:08 O
死刑全書も拷問全書も同じ著者
管理人より:同じ著者の「拷問全書」が見つからず、別の著者で出してます。スレその3はdatが途中で切れてるので、その4に突入。閲覧注意です。
26: 世界@名無史さん 2010/11/07(日) 12:48:49 0
シャルル・ド・モンテスキュー18世紀フランスの啓蒙思想家モンテスキューは三権分立を定式化した名著『法の精神』で、「日本の法律の無力さ」と題して1章を割いた。
「日本では、ほとんどすべての罪が死刑をもって罰せられる」
「日本人は最も残虐な刑をおこなう民族」
と記述し、日本の刑罰がいかに過酷かを述べた上で、「残酷さがどんどん増幅する悪循環の例」として日本をあげている。
32: エビちゃん親衛隊 2010/11/12(金) 13:35:20 0
>>26
「日本では、ほとんどすべての罪が死刑をもって罰せられる」
「日本人は最も残虐な刑をおこなう民族」
と記述し、日本の刑罰がいかに過酷かを述べた上で、「残酷さがどんどん増幅する悪循環の例」として日本をあげている。
冗談でしょう?
18世紀にはまだヨーロッパで魔女狩りが続いていたのですよ。
一体、どこと比較してなのでしょうか?
イスラム圏かロシアか中国か朝鮮か?全部日本より格上じゃないのか?

多分↑の文章は冗談で書いたのだと思う。
28: 世界@名無史さん 2010/11/08(月) 22:03:12 0
エンゲルベルト・ケンペルケンペルの本はモンテスキューやマルクスも読んでいたと聞いたが、ケンペルがそう書いたのかな?
まあ、中国や日本と行った東アジアがごっちゃになってしまったんだろうが
「日本誌」で描かれた地図
管理人より:「エンゲルベルト・ケンペル」は、ドイツの博物学者・医者。17世紀末の日本を訪れ、ヨーロッパで初めて、日本に関する体系化した著作である「日本誌」を書いた人物。将軍綱吉にも会見したと言います。
37: 世界@名無史さん 2010/11/13(土) 09:45:04 0
犯人は12歳の少年。犯行は雑貨屋で手拭い1枚窃盗。
 ↓
過去にも窃盗の前科があるので判決は死刑。処刑方法は公開で縛り首。


という刑罰だった昔の方が日本社会は健全だったわけだが。
長崎の出島に来た欧州人を震え上がらせた日本の酷刑・拷問の伝統を蘇らせるのが現代日本人の責務。
これはニュー速などのネット住民の総意だ。
61: 世界@名無史さん 2010/11/19(金) 06:32:16 0
>>37
縛り首なんて欧州でしょっちゅう行われてた刑罰だろ
火炙りや八つ裂き刑が各地で執行されてた欧州の方が俺は怖いと思うわ
45: 世界@名無史さん 2010/11/13(土) 16:59:52 0
そのへんはさ、異民族や異文化に対する畏れとそこから来る蔑視から、異民族や異文化は自分達のものより、優れている(劣っている)、寛大である(残酷である)・・・etc
の心理が働くってことじゃないの?
46: 世界@名無史さん 2010/11/13(土) 21:57:04 O
というか、同じ残酷行為でも慣れてればそういうものだと思うけど、異文化が発明した「その発想はなかったわ!!」みたいな残酷行為だと、それはそれで受けるショックが違いそうな気はする。
47: 世界@名無史さん 2010/11/13(土) 22:15:34 0
>>46
確かにw

たとえば、車輪を死刑囚の上に落として少しずつ骨を砕いて殺す「車輪刑」なんて、フランスでは、フランス革命ちょっと前ぐらいまで残っていたそうで、その話を読んだときは、18世紀後半までそんな刑罰が残っていたのかと驚いたけど、
フランス人から見たら、ハラキリの方が車輪刑より怖いのかもねえ
車裂きの刑
管理人より:そういう相対的な見方は重要だと思う管理人。「車輪刑」というのは要するに「車裂きの刑」というわけで、ただ車輪の上に固定して放置、手足を固定した状態で車輪を回して裂く、車輪を落として手足を砕く、横倒しの車輪に固定し手足を(ハンマーなどで)砕く…、などなど様々な形態があったようですが、とりあえず車輪は使うようです。
なぜ車輪を用いるのか、という点については、古代の太陽神へ捧げる供物…という風習の名残りだという説も。
48: 世界@名無史さん 2010/11/14(日) 15:52:46 0
中国の人吊って刃物で削いでいく刑なんか聞いた時びっくりしたわ
49: 世界@名無史さん 2010/11/15(月) 04:55:24 0
凌遅処死だよね。あれは世界で最も残酷な刑だと思う。
50: 世界@名無史さん 2010/11/15(月) 09:06:00 0
>>49
残酷かどうかと言う点だけで考えるなら、もっと残酷なものもあるんだけど、そういう古代・中世的残酷さを1900年前後までしていたというのがねえ
凌遅刑で処刑されるフランス人宣教師オーギュスト・シャプドレーヌ
管理人より:前回のコピペより。「凌遅刑」は中国で五代十国時代に法制化された最も重い処刑方法のひとつ。生身の身体からカギ型になった刃物で少しづつ肉をはぎ取る…というなんとも痛そうなアレですね。朝鮮半島やチベットでも行われた模様。1905年にようやく廃止されました。
51: 世界@名無史さん 2010/11/15(月) 22:30:42 0
「刑罰は残虐であればあるほど社会は健全になる。現に江戸時代の日本は些細な罪でも、過酷な拷問・死刑に処されるので極めて治安が良かった」
「日本人は民度が高いので大陸のような残虐な拷問・処刑など歴史的に無い」
ニュース系の板ではこういう矛盾する話が仲良く共存している(場合によっては同じIDの論者が上記二つの説を同時に主張する)訳だが、実際のところはどうなんだろうね?
山椒大夫さんの時代は鋸挽きの刑が大好きだったとか聞いたけど
52: 世界@名無史さん 2010/11/16(火) 14:44:07 0
死刑確定の人間は自由に暴行・拷問できる世の中になれば、世界のストレスの絶対量は多少なりとも減るのだろうか
みたいなことは考えた事がある
53: 世界@名無史さん 2010/11/16(火) 15:50:11 0
ガラスの城の記録 (手塚治虫文庫全集) >>52
手塚治虫「ガラスの城の記録」でんな
死刑が廃止された代わりに、死刑囚とされた人間は、人権を剥奪され、誰に殺されてもいいという時代

つまり、死刑囚は、リンチか一生逃げ延びるかのどちらかとなるw
54: 世界@名無史さん 2010/11/16(火) 15:52:20 0
「切腹」が有名になったのは、幕末の堺事件がきっかけらしいな
知らん人はぐぐってくれ


あまりの凄惨さにフランス人が逃げ出してしまったそうだ
ルモンド・イリュストレ紙の堺事件の挿絵
管理人より:「堺事件」は、幕末の土佐藩士による、フランス帝国水兵殺傷事件。
仏水兵側は土佐藩の隊旗を奪った挙句、逃亡しようとしたため、土佐藩兵側は咄嗟に発砲。双方銃撃戦の末仏水兵を射殺または、海に落として溺死させ、あるいは傷を負わせた。遺体は16日に引き渡しを終えた。なお詳細な原因は話者ごとに食い違っており、フランス側は何もせぬのに突如銃撃を受けたと主張している。
怖かったんやろね。
55: 世界@名無史さん 2010/11/16(火) 23:42:31 0
実際、イギリスでは拘束して放置する刑を執行された囚人が、群衆にリンチされて殺される例が後を絶たなかったそうだが、その他の国でも同じようなもんだったんだろうな
特に囚人が女性だと更に酷かったろうし

ポール・ジョンソンの「近代史」に載ってたけど、19世紀なら女性でも手拭い1枚とか果物1籠窃盗で、オーストラリアへ流刑の判決を受け、護送中に船員のせいで「貞操を失う」ことが当たり前だったそうな

どっちが犯罪者なんだか
68: 世界@名無史さん 2010/11/22(月) 18:27:14 0
Q.あなたが裁判員になったら死刑の評決はできますか? 「できると思う」9割
365アンケート「あなたが裁判員になったら死刑の評決はできますか?」集計結果

アンケートの期間中、179人の方に参加していただきました。設問と投票結果は以下のとおりです。
(1)あなたは、裁判員になった場合、死刑の評決ができますか。次の中から妥当なものを選んでください。

 ・できると思う 158票
 ・わからない 7票
 ・できない可能性が高い 12票
 ・無回答 2票

365アンケート「あなたが裁判員になったら死刑の評決はできますか?」集計結果
この通り、日本人の9割が死刑評決が出来ると主張している
やはり欧州人を戦慄させた日本の良き伝統は脈々と息づいているのである
未だに死刑を恐れる犯罪者の手先は日本中の笑い者だろう
70: 世界@名無史さん 2010/11/22(月) 22:25:31 0
>>68
別に欧州人は戦慄も糞もしてねーよ
ギロチンの導入躊躇した日本人の方が甘い
71: 世界@名無史さん 2010/11/22(月) 22:48:36 0
刑罰が一番キツイのはやはりイスラム圏
今だに鞭打ちや石打ち刑が適応され、窃盗犯にはシャリア法に基づき手足切断だからな・・・イスラム教徒ぱねぇ
117: 世界@名無史さん 2010/12/12(日) 20:37:58 0
>>71
そのかわりといっちゃなんだが治安がべらぼうに良いよ。
犯罪おかして罰を受けるか、ふつうに暮らしてて、英米みたいにレイプされた上に殺されるのが頻発するのがいいのか、こういったことは一概にどちらがいいと人権キチガイみたいに言えないだろう
121: 世界@名無史さん 2010/12/13(月) 23:23:25 0
>>117
刑の残酷さと治安は比例しないって研究結果があった気がする。
確か治安に比例するのは、検挙率の高さとかなんとか。
75: 世界@名無史さん 2010/11/26(金) 17:58:16 0
ヨーロッパの刃物は鈍くて斬れない。
そのため斬首が上手くいかずに、何度も何度もごつんごつんやられて骨が粉砕してようやく切断できた。


フランスは何故かその執行人の達人が育つ伝統があり、刃物の質は大差ないのに一撃で首を切断できた。
彼ら腕のいい執行人は引っ張りだこで他国に高い報酬で呼ばれていた。
雇うのは主に国王や貴族、あるいは死刑囚の家族だった。
その豊富な経験がギロチンの発明を促したのではないか、と言われている。
76: 世界@名無史さん 2010/11/26(金) 18:10:03 0
ただし、一概に切断が一撃である事と、安楽死は結びつかない。
死で一番楽なのは首つりだ。首の骨が折れると一瞬で脳は全知覚を遮断し、意識を失う。
所が切断すると、しばらくの間は(30秒~3分、長いものでは5分ほど)意識があるという。


痛覚がどれほどあるかは解らないが、少なくとも精神的ショックは計り知れない。
だが、切断できずに首に打撃を加えると、首つりと結果同じ事になって、安楽に死ねる場合があるのだと言う。
とはいえ、日本においても不慣れなものが幾度となく切り付け、死刑囚が怒り出して立ち上がり、執行人を罵倒しながら事切れたという例や、押さえつけて無理矢理掻き切ったという話は数多い。
79: 世界@名無史さん 2010/11/27(土) 04:35:35 0
>>76
よく考えたら不思議っ!
ギロチン
管理人より:形状がハッキリしたのが良いと思って、なんかゲームのイラストでゴメンね。「ギロチン」は、斜めに傾いた巨大な刃を上から落とし、確実に首を落とせるようにした処刑器具。フランス革命時、医者のジョゼフ・ギヨタンによって提唱された「より人道的な処刑法を」ということで、外科医のアントワーヌ・ルイが設計しました。正式名称は「ボワ・ド・ジュスティス(Bois de Justice/正義の柱)」でしたが、発案者ギヨタンの名前から「ギヨティーヌ(Guillotine)」が定着し、ギヨタン博士一家は改名せざるを得なくなったとか。
断首の瞬間何秒間か意識がある…という俗説はなにしろ確認しようがないはずですが、以前もどっかで書いたとおり、元ネタはオーギュスト・ヴィリエ・ド・リラダンというひとが書いた「断頭台の秘密」という怪奇短編小説である、と言われてます。
ギロチンの刃が落ちる瞬間、わたしは死刑台のそばに立ち、真正面からきみを見ています。できるだけ早く、きみの首が死刑執行人の手からわたしにわたされる。そこで―――実験というものは単純であればあるほど、それだけで信頼のできる、決定的な結論をひきだしてくれるものです―――、わたしは、きみの耳もとで、はっきりこう言います。『ラ・ポンムレー君、生前の約束を覚えているなら、今この瞬間、左目を大きく開いたまま、右目のまぶたをつづけて三度、とじてみたまえ!
Le secret de l'echaufaud by Auguste de Villiers de L'Isle-Adam ヴィリエ・ド・リラダン「断頭台の秘密」←参考。
この小説が元になって、当時フランス革命でギロチンにかけらることとなった化学者のラボワジェが、有人の医者ボーリューに↑のような実験を持ちかけられ…という伝説が生まれた模様。
77: 世界@名無史さん 2010/11/26(金) 18:34:42 0
中国で最も残忍な死刑方は、スプーンのようなもので肉を足の先からえぐり取っていくと言うもので、極刑中の極刑と言われた。
しかし、その執行は大変で、労力もさることながら、時間がかかりすぎる事が問題となってあまり行なわれなかったと言う。
何よりも時間がかかると、人間の脳は痛覚に対し激痛の成分を中和する物質を出し始める。
いわゆる脳内麻薬だが、痛覚が無いどころか至福の状態になってしまい、それが長時間続くと脳は疲労のあまり昏睡を誘うようになってすやすやと寝てしまう。
更にその状態が続くと、脳は発狂状態になって死ぬ。
早いもので15分、作業的にはふくらはぎあたりだと言う。


しかし、刑である以上、死亡しても作業は続行され全身をくり剥くのに一日かかったと言う。
執行の手間の割には受刑者に与える苦痛があまりにも少ないように見えると、当時の医学知識の無い人間達でも気がついてはいたようである。
管理人より:人体というのはまったくよくできてますね。
78: 世界@名無史さん 2010/11/26(金) 20:08:17 0
偶然性に任せるような刑罰ってメジャーじゃないんでしょうか?

僅かな水と食料だけ持たして砂漠に放りだして、無事生き延びられたら無罪 くたばったら天の意思で有罪とか
80: 世界@名無史さん 2010/11/27(土) 13:44:21 0
>>78
海賊の孤島置き去り刑なんかそれっぽい
81: 世界@名無史さん 2010/11/27(土) 14:44:21 0
>>78
メジャーな「神の意志」系はやはり魔女裁判だろう。
多くのバリエーションがあるが、最も有名なのは手足をグウルグルに縛って重しをつけ水に放り込む。
沈んで浮かび上がってこなければ無罪、浮かんでくれば悪魔と契約した証しとして火あぶりになった。


一応建前としては「審判」であり刑罰ではないが、結局どちらになっても死ぬので事実上の死刑と言っていい。

同じような種類で皮むきの刑罰がある。
全身の皮を生きたままはぎ取り、場外に放置する。縛る場合もあれば、ただ裸の場合もある。
次の日に狼に食われていなければ魔女として火あぶり。
狼が食べていたら人間であるとされた。

これは普通の罪人にも適用されたメジャーな刑罰で、死刑ではないが実際には生きていても感染症ですぐに死ぬので、事実上の死刑と言える。

ただ、世界的に共通しているのは、死刑が執行されたあと、万一生き残れれば放免される。
当然公表はされないが、現代の日本でも数例あると言う噂は以前からある。
95: 世界@名無史さん 2010/11/30(火) 14:51:30 0
死刑囚は一部の人間を除いて、多少は動揺しても普段の食事などでコントロールもされているために、比較的冷静に死の瞬間を向かい入れる。
被害者遺族の一部はその執行の立ち会いが出来るが、胸中は複雑だと誰もが言うという。


死んだ人間はいい。罪は購われ、あの世に旅立つ。
しかし、その刑を下した人間、執行した人間、そして死刑囚に遺恨のある人間までも、全員が精神的な負荷を負ったままその後の人生を歩まねばならない。
遺族だけでなく、他の直接関係のない人間まで。

この点は裁判員制度の歴史が古いアメリカで早い時期から問題になっていた。
特に人種が同じだった場合は、スピリチュアルなものに弱い国民性もあって、執行後に精神的なケアが必要になる者や支持政党を変えるものが続出した。
死刑廃止が進んだ最も大きな理由はここにある。


日本は、裁判員制度を導入する際、アメリカの死刑廃止の経緯を当然熟知して制度化している。
つまり、この制度の狙いが、国民の80%という死刑賛成の世論を逆転させ、廃止に向かわせるためにつくられたものだということは明らかだ。
104: 世界@名無史さん 2010/12/03(金) 20:48:31 0
ウィリアム・ウォレス四つ裂きが一番酷い。
ウイリアム・ウォレスが執行された刑。
109: 世界@名無史さん 2010/12/06(月) 12:43:04 0
>>104
ルイ15世を暗殺しようとしたダミアンだったっけ?
馬で四つ裂きにしようにも靭帯が固すぎて、馬がへたばってしまった
仕方がないので、斧で切れ目を入れて執行した


それを見た見物人「あ~馬が可哀そう」
119: 世界@名無史さん 2010/12/13(月) 21:30:57 0
>>109
ウォレスのは首吊り、チ○コ切り、腹裂き、首切りの「四つ裂き」だよ。
映画でもその場面が出るね。
トーマス・アームストロングの処刑の様子(1684年)
管理人より:また前回からのコピペ。「首吊り・内臓抉り・四つ裂きの刑」と呼ばれる、大逆罪に対して課せられた、当時のイギリスで最も重い処刑方法。
1. 罪人は木枠(ハードル)に乗せられ処刑場まで曳かれていき、そこで先ず絞首縄(ヌース)を首に掛けられ吊るされるが、息絶える前に縄は切断され、蘇生させられる。
2. 性器を切り取られ、内臓を引き摺り出され、最後に心臓を抉(えぐ)り出される。心臓は、辛うじて息の有る(意識の有る)罪人の目前に突き付けられ、見せ付けられる。
3. 性器や内臓は、罪人の目前で火中に投じられ、焼かれる。ここで罪人の首が刎ね落とされ、罪人は完全に絶命する。
4. 残った胴体は、両腕両脚に四つ裂きにされる。こうして首・両腕・両脚の五つに分けられた体は、国王に対する大逆を抑止する効果を狙い、市街の別々の場所に晒された。
人間は心臓を取り出しても生きていられるものでしょうか…。('A`)
ウィリアム・ウォレスは、スコットランドに侵攻したエドワード1世に対して激しく抵抗した軍事指導者。スコットランド人特有の賄賂による裏切りでついには捕縛されるウォレス。エドワード1世から大逆罪で「首吊り・内臓抉り・四つ裂きの刑」に処せられるのですが、これがきっかけとなって反イングランドの機運が高まり、スコットランドにおけるエドワード1世の支配力が崩壊します。メル・ギブソンの「ブレイブハート」は彼の活躍を描いた映画。
105: 世界@名無史さん 2010/12/04(土) 08:22:23 0
肛門に熱した鉄棒を突っ込まれたんだっけ
107: 世界@名無史さん 2010/12/05(日) 16:42:26 0
エドワード2世>>105
エドワード2世だな
エドワード2世の彫刻
管理人より:「エドワード2世」は、王妃イザベラの起こしたクーデターで政争に敗れ失脚、議会に廃位させられ幽閉の憂き目に。男色趣味者であったと言われ、肛門に焼け火箸を突っ込む拷問を繰り返させられたのは確実だということです。女性の恨みはコワイですね…。('A`)
113: 世界@名無史さん 2010/12/07(火) 08:05:06 0
PINKの某スレで肛門やら耳の穴やらに溶かした金属流し込むって聞いた
ホンマ人類はアイディアマンやな
116: 世界@名無史さん 2010/12/07(火) 14:25:22 0
>>113
ヒャッハー
114: 世界@名無史さん 2010/12/07(火) 10:31:40 0
チンギス・カンジンギスカンは、捕虜になった王の目玉に、熱して溶かした水銀を注いだとか・・・
115: 世界@名無史さん 2010/12/07(火) 11:20:29 0
モンゴル人の「名誉ある」死刑
最高の名誉の死は、美しい絨毯に包められて、馬に踏み潰されること
第二は、溶けた銀を耳から流し込むこと



自分は、惨めな死で結構ですので、あっさり首を切るか絞めるかにして下さい・・・・
7.8追記:「流し込んだのは水銀ではなく熱した銀ではないか」というツッコミをいただき、確かに水銀は常温で液体ですから、そうかもしれないですね(»115さんはそう書いてるけど)。ご指摘どうも~。
83: 世界@名無史さん 2010/11/27(土) 23:50:56 0
小学校の時に、女の子3人グループがノートにクラスの悪口を書いて笑ってたとかで、帰りの会でつるし上げみたいな感じになったんだが、その悪口ノートの内容を、教師がわざわざみんなの前で読んだことがあった。

内容は名簿みたいにクラスの子の名前が一覧になってて、○○くん・ハンサムマン・カッコいい科とかそういう風にカテゴリ別になってるみたいなの。
でぶでぶマンとかへんたいマンとか色々あったけど、俺は「普通マン:親が不細工で存在感ない科」っていうのがショックだった
84: 世界@名無史さん 2010/11/28(日) 01:14:28 0
www
85: 世界@名無史さん 2010/11/28(日) 05:03:21 0
見せしめw

子供も時として残酷ですもんねぇ。
というわけで、世界の刑罰第2回目でした。

やっぱド派手に苦痛を与える処刑法ていうのは、見せしめ効果も期待してのことだったので、どこの世界にもありそうですね。残酷さの度合いも、方向性もそれぞれな感じで、なかなか興味深い。こゆとこにも民族性って出るんでしょうか。
日本の場合は律儀に自白主義を守り続けたということで、拷問手法も様々ありそうだけど、そのへんは以前やったので、そちらをどうぞ。
時代とともに、処刑に対する価値観も変遷してきたわけで、当初は治安のための見せしめとか、権力の誇示が目的だったのが、やがては「人道的な処刑を!」となってく様子は、おもしろいですね。多少の罪悪感もあるかもしれない。
今ではすっかり死刑は廃止の流れですが、スレでも死刑存廃論についてちょっと出てました。(削ったけど)

残酷さということについて、いつの時代も変わらない、民族によっても変わらない価値観というものはあるでしょうか。
日本の切腹だって、外国人からするとひどく残酷なように見えるように、その価値観は常に相対的なものでしょうか。
それとも啓蒙活動後に日本に来たからそう見えただけでしょうか。
いろいろなことを考えさせられるスレです。

邪教徒のフォーク
トップ絵は「邪教徒のフォーク」と呼ばれる拷問器具。写真だけ見てもどう使うのかサッパリわからんと思いますが、↑このようにバンドを首に巻いて使います。常に首を上に向け続けないと、フォークがぶすっと刺さってしまう…。
単純構造ながら、なかなかキツそうな拷問器具です。
管理人は、額に水をポタポタ垂らすとか、延々と水を飲ませるみたいな、地味なのがイヤだー!次回のトップ絵はブランヴィリエ侯爵夫人にしますか…。
7.14追記:当記事を「朝目新聞」様でご紹介いただきました!
リアル攻城戦はゴチャゴチャして大変そうですよね。Mount&Bladeで何回味方攻撃したかわからん…。
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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.7.7 23:21
    『アッシリアの水晶レンズ』の件で書き込んだ者です。
    『ジンギスカンは、捕虜になった王の目玉に、熱した水銀を流し込んだ』ですが裏が取れていないため未確認情報になりますが『水銀』ではなく『銀』を『流し込んだ』と記憶しています。それとこれも未確認情報ですが『銀を流し込んだ』のは『目玉』ではなく口などの『穴の開いている場所(少なくとも口は間違いないです)』と記憶しています。
    最後に余談になりますが、メル・ギブソンが出演した『ブレイブハート』と見た後で『パトリオット』(こちらはアメリカ独立戦争の頃を描いた作品です)を見た後で『主人公が処刑されるだろうなぁ』と見ていたものの、その後も無事だったのを見て少しがっかりした半面、
    『無事で良かった』安堵したのを覚えています。
      • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2016.7.9 23:33
      『ジンギスカンが捕虜になった際に『水銀』ではなく『銀』を流し込んだ』と書いた者です。
      115で突っ込んでいたのに気がつきませんでした(実際には115を見てもなかなか気がつきませんでしたが)。なお追記の通り、水銀は常温では液体なので「変だな」と考えてあえて書きました(もっとも熱した水銀を口に流し込むのも十分な処刑、と言えるのかもしれませんが)。
    • ※2 : 名無し
    • 2016.7.8 2:57
    平民は縛り首、貴族は打ち首なんてのは英仏の文化でドイツ諸邦、スイス、オランダ、北欧では
    死刑囚の身分が平民だろうと大抵打ち首だったみたいだね。人権の概念が登場して苦痛が少なくて
    人道的な方法で行うべきだという考えから18世紀以降は残虐な処刑は減少した。
    刑法では重罪犯は車裂きだけどフリードリヒ大王は囚人を絞殺してから執行するように命令している。
    ギロチンは中々普及せず大陸では19世紀半ばまで剣や斧が主役。スウェーデンとベルギーでは
    20世紀に入ってから導入され、どちらも一度だけ使用された後に死刑制度そのものが廃止
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.7.8 10:36
    江戸時代の刑罰については、司法に関わる人間が(特に対民間人ということに限れば)、
    圧倒的に少ないってのが前提にあるからね
    そもそも江戸というのは、将軍を守る為の軍事都市であって、住んでるのは侍という”軍属”だけってのが建前
    ただ、それだけでは生活ができないから、家族だとか奉公人とかの”軍関係者”が住みだし、
    そうなればそれを支える軍属以外の民間人も必要になるということで膨れ上がっていっただけ
    軍属がそれ以外の人間のことなんか歯牙にもかけないってのは、当然の感覚なんだよね
    だから、「邪魔臭いからざっくり裁いちゃえ」ってなるのも、成り立ちからすれば頷ける
    ましてや、軍属からすれば、民間人に裁かれるなんてトンデモない感覚なんだろうから、
    その感覚が抜け切れないからには、軍属による犯罪行為は無くならないよ
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.7.8 19:46
    当時の監獄の劣悪さ考えるとあっさり首切られた方がマシな気がする
    牢名主と仲がいいなら話は別だろうけど
  1. >『水銀』ではなく『銀』を『流し込んだ』と記憶しています。
    どうも追記含めてご丁寧にありがとうございます!水銀と銀は時々混同されるフシがありますよね。
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    >身分が平民だろうと大抵打ち首だったみたい
    そーですか、へー。フランスの処刑人は腕が良いってのも、なんでか気になるところ。
    土地柄ですかねぇ。
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    >軍属からすれば、民間人に裁かれるなんて
    ははぁ、なるほど…。
    まぁ軍隊での生活は、縛りが多くて発散させるためのなにかは必要でしょうかねぇ。
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    >当時の監獄の劣悪さ考えると
    まー確かに。仲が良くなったら優遇してもらえたりしたのかな。
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