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未来のエネルギー問題について真剣に対策を練るスレ @ [化学板]


未来のエネルギー問題について真剣に対策を練るスレ @ [化学板]
1: あるケミストさん 2006/11/03(金) 23:31:34
このままいくと石油はあと30年足らずで枯渇してしまいます。
しかし、いまだに新エネルギーは乏しいものであります。

メタンハイドレートなど、新エネルギーについて語るスレ。
火力発電の改善方法を模索するスレ。
2: あるケミストさん 2006/11/03(金) 23:59:33
枯渇燃料に頼るべきではない、とでもいえばよろしいのかな?
3: あるケミストさん 2006/11/04(土) 00:31:44
石油は30年で枯渇する、なんて30年前にも言われてたよなw
6: あるケミストさん 2006/11/04(土) 09:16:38
>>1
>火力発電の改善方法を模索するスレ。
それは化学とは関係ないのでは?
10: あるケミストさん 2006/11/04(土) 22:00:21
>>6
直接関係ないってわけでもない。

火力発電は石油のエネルギーの40パーセントしか使えてないのが現状だからな。
あと、原子力のプルサーマルは危険が大きいし。
ウランにも限りがある。
11: あるケミストさん 2006/11/05(日) 10:27:29
>>10
火力発電の代替法の開発なら意味あるかもしれないけど、火力発電そのものの改善って言ったら熱効率を上げるプラント設計ぐらいでは。
7: あるケミストさん 2006/11/04(土) 14:41:31
化学の力でエネルギー問題にアプローチするとなると
1. 電池(エネルギー貯蔵、化学エネルギーの相互変換)
2. 燃料(改質、新規燃料の開発と探索)
3. 火力発電等の副産物の処理


あたりになってしまうな。なかなか直接的なのは難しそう
8: あるケミストさん 2006/11/04(土) 15:35:16
バイオエタノールは微生物学になるのかなぁ。
人工光合成ができれば面白いだろうけど
9: あるケミストさん 2006/11/04(土) 15:44:48
人工光合成って素人受けは良いんだけど、化学プロセスとしては現実的じゃないんだよな
学術研究レベルでやるか、メディア利用して金集めする分には良いんだけど…
18: あるケミストさん 2006/11/05(日) 19:58:03
半導体技術を発達させるってことかな?カーボン系使ったり
19: あるケミストさん 2006/11/05(日) 20:24:12
半導体材料の探索は昔から今も継続して行われてるしな
エネルギー問題に対してアプローチするとなると、合成法などの改良ってことになる
今はポリシリコンが主流?
シリコン系だともう限界かな?
管理人より:カーボン・ナノチューブについては以前やったのでそちらを。見通しは悪そう。
20: あるケミストさん 2006/11/05(日) 20:48:28
専門じゃないからよくわからないけど、この技術はどんなものでしょう。

住友化学、米RSL社とフルスペクトラム太陽電池の合弁会社を設立(URLサルベージできず)
23: あるケミストさん 2006/11/05(日) 21:22:00
>>20
詳しくは解らんが記事読む限りではそれなりに有望っぽいな

にしてもエネルギーっていうとすぐ太陽電池がでてくるけど、乾式太陽電池は応用物理、電子物性屋がほとんどなんだよね
電池って言っても、発電には化学のプロセスも入ってないし、いかに高効率のデバイスを設計するかが争点になってるから化学屋が寄与しにくい
21: あるケミストさん 2006/11/05(日) 21:12:35
やはり、メタンハイドレートかな。
これをいかに取り出すか。
22: あるケミストさん 2006/11/05(日) 21:14:32
>>21
採掘法か?そんな分けないよな
28: あるケミストさん 2006/11/07(火) 08:57:17
最近は生分解性プラスチックなど、グリーンケミストリーの研究が盛んですが、すでに過去の遺物として存在する大量の廃棄物から、資源やエネルギーを回収する研究も重要だと思います。
29: あるケミストさん 2006/11/07(火) 09:17:50
>>28
マジレスすると、廃棄物のエントロピーから考えれば、あんまり重要じゃない
31: あるケミストさん 2006/11/07(火) 11:36:02
>>29
そうかなあ。
たとえば酵素とかの触媒かけて、太陽光を当てれば炭化水素に分解するとかできれば、素晴らしいと思うけど。
32: あるケミストさん 2006/11/07(火) 11:43:02
あんなどうしようもない混合物に対して、そんなことができるんなら素晴らしいけど、そんな途方も無い妄想SFにしかつかえないよ
もう少し科学者として現実的に考えなよ
33: あるケミストさん 2006/11/07(火) 14:44:20
レオナルド・ダ・ヴィンチ>>32
レオナルド・ダ・ヴィンチを妄想家と考えるか、優れた科学者と考えるか。
私は優れた科学者だと思う。夢をもたぬ人は優れた科学者にはなれないと思う。
35: あるケミストさん 2006/11/07(火) 15:43:33
廃棄物からの資源回収、エネルギー回収は現在実際に各所で研究されている
ことだから、その究極の目標として31のようなバイオ触媒があってもいいのでは。
36: あるケミストさん 2006/11/07(火) 16:51:02
でも>>31夢みたいな遠大な目標なんだよ。核融合と同じで。
実現可能性が同じくらい低いんだったら、得られるエネルギーが多い核融合の方がマシじゃね?


それと「夢を持たぬ人は優れた科学者にはなれない」というのは一面の真実だけど、現実と理想の両方を見なければダメだろ。
45: あるケミストさん 2006/11/08(水) 00:07:26
今日、日本教育会館の9階に用があってエレベーターの前に行ったら、人だかりで何台か待たないと乗れなかった。
大部分は3階のホールのシンポジウムで降りた。
なるべく階段であがるように掲示してあったが無視していた。

そのシンポジウムが「21世紀のエネルギーを考える」
石油会社とか自動車会社と日本放送協会が関係しているらしい。
帰りも3階でエレベーターを係員が止めて、誘導していたし、外に出るとアイドリングで待っているらしき車が

どうやら日本のエネルギーは安泰らしい
46: あるケミストさん 2006/11/08(水) 00:26:02
>>45
アイドリングはともかくそれで良いんじゃないか?
省エネも重要だが、そんなところをケチるような省エネはあまり意味が無い
50: あるケミストさん 2006/11/09(木) 01:41:54
家で簡単にできる自家発電装置とかないの?
51: あるケミストさん 2006/11/09(木) 01:45:02
各家庭に置ける位の燃料電池なら、そこそこに良いものができてるよ
都市ガスを燃料にするやつとか
52: あるケミストさん 2006/11/09(木) 01:50:55
>>51
そうなのか。
でもあまり実用化されてないみたいだからやっぱり問題があるのか。
原子力のほうがよっぽど危ないと思うのに
57: あるケミストさん 2006/11/09(木) 02:43:59
理論上のエネルギー変換効率は、燃料電池の方が上を行けるはずなのに、火力発電に効率でもコストでも勝つのは何時になることやら…
やはり蓄積された技術ってのはすごいですね


小規模発電システムとして、燃料電池で望み有りそうなのはリン酸とか固体酸の燃料電池、中低温の固体電解質型あたりになってくるのかな
58: あるケミストさん 2006/11/09(木) 02:51:05
現状では、電力の輸送と変換のために莫大なエネルギーを切り捨ててるんだから、小規模の発電システムを数多く作ることで、多少エネルギー変換効率が負けてても、ある程度の効率が実現できれば正味の効率で勝てるんじゃなかろうか…
64: あるケミストさん 2006/11/10(金) 21:06:32
私の叔父が、天然ガスなどエネルギー関係の会社を営んでいますが、「石油が後30年足らずでなくなる」というのは嘘だといっておりました。
石油はまだまだ莫大にありますが、それを掘り出すのにコストが多くかかってしまうだけで、実際はまだ大丈夫なようです

ロシアの北方などに大きな油田が潜んでいますが、厚い氷や環境など問題が多くあるため採掘に費用がかかるのだそうです
65: あるケミストさん 2006/11/11(土) 01:59:51
いずれにせよ無尽蔵にあるわけではない。いつかは枯渇する。
71: あるケミストさん 2006/11/11(土) 22:12:44
当分は火力+原子力でやっていくしかないんだよな
火力はガスタービンからIGCCにリプレースされていくんだろうけど、太陽電池や地熱や風力や潮汐力がどのくらい役に立つのかは疑問だな
分散電源としては意味があるだろうけど
72: あるケミストさん 2006/11/12(日) 06:45:10
>>71
太陽電池はともかく他の発電は分散電力としては微妙
ICGCの仕組み
管理人より:「石炭ガス化複合発電(Integrated coal Gasification Combined Cycle)」というのは、石炭をガス化して発電するやつ。ガスタービンと蒸気タービンで通常の火力発電より高効率なんだとか。
74: あるケミストさん 2006/11/13(月) 23:05:21
原子力発電は、やはり田舎のほうへ追いやられるよね。場所とか。
結局さ、死ぬなら田舎のやつが死ねみたいな?こういう都会の人間がだいっきらい
75: あるケミストさん 2006/11/14(火) 00:39:42
>死ぬなら田舎のやつが死ね
被害を最小にするという意味では人の少ないところに建てるのは合理的だからな。
78: あるケミストさん 2006/11/14(火) 22:49:29
>>75
おまえ悪魔だな。
79: あるケミストさん 2006/11/14(火) 23:53:15
>>78
そうでもないだろ
海岸に立てるのはしかたないし、人や主要な機関を避けるのが当然だと思う。

田舎の人がとか言うのは、被害妄想としか言いようが無い。
それに、人が密集していない方が、万が一の時の避難もスムーズに行くし、住民の状態を把握し易い。
88: あるケミストさん 2006/11/22(水) 14:34:41
これが実用化出来たらすごいな。
可視光で水を水素と酸素に分解
89: あるケミストさん 2006/11/22(水) 16:48:21
>>88
でもでてくる気体は爆鳴気。
危なくてしょうがねぇ
90: あるケミストさん 2006/11/25(土) 09:57:10
今ウォーターレタスが淀川などに大繁殖して問題になっているが、太陽光を高効率で取り込んでいることの裏返しでもある。
この際このウォーターレタスの繁殖力を利用して、バイオエタノールの原料にするとか、CO2吸収固定化に利用するとかできないか。
91: あるケミストさん 2006/11/25(土) 10:06:37
あの大繁殖は条件が揃った上でのこと
だから今問題になってる訳だし…
繁殖力の強い藻類は他にもいるでしょ
92: あるケミストさん 2006/11/25(土) 11:26:20
実際に特定外来生物に指定されるほど問題になっているのは、適応力が強く繁殖条件が緩い、すなわち繁殖させ易いと言う事でしょう。
うまく利用できれば、エネルギー問題への利用と現実に繁殖しているウォーターレタスの処分方の両方に使えるでしょう。


このスレ前向きに考えるより、後ろ向きに足を引っ張る人が多いような気がするのは私だけ?
95: あるケミストさん 2006/11/25(土) 13:06:23
>>92
夢語るのは良いけど、そこに至るプロセスがすっぽりと抜け落ちてんだよ
だから相手にされない
しかもこのケースについては例示した分野に関する知見も全く足りてない
96: あるケミストさん 2006/11/26(日) 22:19:58
なんかついていけねえw
101: あるケミストさん 2006/11/29(水) 22:59:25
石油が枯渇したら、化学繊維とかなくなって 昔に戻るんですか?
104: あるケミストさん 2006/11/30(木) 11:18:41
生物由来樹脂ができる。
107: あるケミストさん 2006/11/30(木) 16:08:57
仮に今のプラスチック生産量に追いつくだけのポリ乳酸を作ろうとしたら、いったいどれだけのトウモロコシ畑が必要になるんだろう…
誰か試算してないかな
108: あるケミストさん 2006/11/30(木) 21:08:03
作れるか作れないかだけなら、石油が枯渇しても石炭や天然ガスを使えば、繊維なんていくらでも作れるんじゃない?
経済的な問題はシラネ。バイオマスよりは安く上がると思うがw
113: あるケミストさん 2006/12/07(木) 21:14:30
なぁなぁ、俺たちは明日のために何をすればいいんだ?
114: あるケミストさん 2006/12/07(木) 22:15:18
勉強
115: あるケミストさん 2006/12/07(木) 23:56:42
>>114
最もだ

ハイ、良いオチが付きました。

以前こういう物理板のスレまとめましたが、それの化学板バージョン…なんですが、化学の方面からはアプローチはやや難しい感じかなー。
管理人は次世代のエネルギーということに、特段関心があるわけではないんですけども、3.11で福島の原発がやられてこのかた、この問題を考えない日本人というのも、あんまりいないだろうと思いますので。

やっぱり原発はどうしても核廃棄物の問題があるし、ウランの埋蔵量にも限りがありますよね。放射能も人体に対して有害だし、大量のエネルギーをまかなえるとはいえ、不安定で扱いが難しい。
でも、産業の発展に電力は不可欠ですから、なんとか代替方法を見つけて、原発とはオサラバしたいものですが、これがなかなか見つからんというわけです。

太陽光や風力発電は、たいした電力がとれないし、天候にも左右される。バイオも…なんかやっぱり効率悪いみたいですね。
日本近海に大量にあるらしいメタンハイドレートは、採掘コストの問題があるし、核融合に至ってはなかなか技術的目処がたたず、衛星軌道からのマイクロ波送電など、まだまだ夢物語でしょうか。

新しいエネルギーはどういった形で実現するのかなぁー。

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.8.3 22:27
    将来的には石油(or代替エネルギー)が枯渇するかも知れないししないかもしれない、
    という二択は今後の未来において常に付きまとう問題なのは確かだ。

    ここでの最大の問題点は、

    現代社会が石油は枯渇しない(あるいは代替エネルギーが手に入る)という前提にのみ立っていて、

    もう一方の「枯渇してしまった場合」の対処方法を真剣に考慮していないという点なんだ。

    ということで俺が始められるのは数年は先なんだけど、
    協賛者が出てくる芽を作っておこうという意味で一つ提案してみたいと思う。

    日本あるいは海外で特区を作って、
    石油等の資源の消費を最低限に抑えた自給自足を目指した村~都市を作らかないか?

    「石油を浪費せずに食料の自給と学術の継続的発展を目的とする」という
    理念を実施するというだけでも、現代日本社会のような過当競争がなくなり
    生きていくための労働を一日に1~3時間程度にまですることが可能になると考えている。
    その代わりに、10歳以上の市民はすべてが労働を行うことを求めるし、
    求められる最低限の労働は身の回りの清掃レベルにできるとも考えている。

    今の社会はそのまま存続するのは当然として、
    こういう社会もあってもいいとは思わないだろうか?
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.8.4 2:46
    ※1
    アーミッシュ村行って頑張ってくればいいだろ。
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.8.4 12:28
    ロックフェラー系の石油関連企業は全部売っぱらわれた
    ロッキード社が核融合炉の実用化まであと10年と発表
    アメリカが40年ぶりに石油の輸出を解禁

    この流れを考えればこの先何があるのか予想できるでしょう。
    未来は明るいぞ!
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.8.6 21:26
    石油はともかくウランのほうが先に枯渇しそうだし
    燃料の問題だとやはり核融合一択になるとおもうけど
    メタンハイドレートは採掘コストと環境負荷 
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