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もしミシシッピ文明があったらどんな影響があったかな? @ [世界史板]


もしミシシッピ文明があったらどんな影響があったかな? @ [世界史板]
1: 世界@名無史さん 2016/06/30(木) 01:37:51.35 0.net
世界四大文明のように、ミシシッピ川周辺に現代世界に影響を及ぼすような文明圏が存在していたら、どんな歴史を刻んだのだろうか。
Randy Newman "Louisiana 1927"管理人より:考古学カテゴリーでの更新です。このスレのBGMはランディ・ニューマンの「Louisiana 1927」でドウゾ。
ミシシッピ川
ミシシッピ川」は北米大陸最大の河川で、ほぼアメリカ国内を縦断しています。長さはだいたい4000km弱で、ロシアのヴォルガ川と同じくらいです。
3: 世界@名無史さん 2016/06/30(木) 09:49:36.58 0.net
まさにアメリカ合衆国がその現代世界に影響を及ぼすような文明圏
4: 世界@名無史さん 2016/06/30(木) 20:23:45.22 0.net
マコモ(ワイルドライス)が栽培化されて、中国みたいに黒穂菌が感染した新芽が食べられることにも気づき、よりよく感染した個体を選抜して、文明の代表的な野菜となる

地味だな...
ちなみに穀物の座は史実通りトウモロコシが取って代わる
5: 世界@名無史さん 2016/07/01(金) 23:23:56.28 0.net
そもそも、なんでミシシッピ周辺に文明ができなかったのだろう?
7: 世界@名無史さん 2016/07/02(土) 00:29:18.60 0.net
>>5
出来かけた
古墳時代のような状態になっていたようだが、白人が来る遥か前に廃れたようだ
地理的にマヤとの接触は難しいが、何らかの形で人口集中が持続可能な要件が必要だったのではないか


ジンバブエとかでも貿易拠点としての石造りの要塞があったが、廃れてしまったし
9: 世界@名無史さん 2016/07/02(土) 01:17:47.23 0.net
じゃあさ、どうやったらミシシッピ周辺に文明が定着できたんだろう?
11: 世界@名無史さん 2016/07/02(土) 04:33:14.61 0.net
>>9
日本からの渡来人がくれば可能だった。
12: 世界@名無史さん 2016/07/02(土) 09:53:29.65 0.net
南米はインカみたいな大帝国を建設できたから、それまでのステージよりは一歩進んでたってことなんだろうか
でも中米は全く進歩がない
13: 世界@名無史さん 2016/07/02(土) 10:54:28.31 0.net
変わらないだろうな。
鉄無し・馬無しだし。車輪は中米でもできないし。
14: 世界@名無史さん 2016/07/02(土) 12:10:55.92 0.net
>>13
鉄がなくても馬がなくても中南米には文明ができていたから、絶対条件じゃないよね。
もしくはほんの少数でも馬がいて繁殖できたら、文明が興ったのかも。
西部劇のインディアン(ネイティブアメリカン)のイメージがあるから、そんな感じのワクワクする文明を妄想したくなる。
19: 世界@名無史さん 2016/07/02(土) 23:45:39.05 0.net
>>14
馬と鉄があれば、多分欧州やアジアとあまり変わらない歴史になったんじゃないかな。
まず、幾つもの都市国家が興亡し、統一帝国が出来る。
そしてその技術を学んだ周辺のインディアンが雪崩れ込み帝国は崩壊し、封建制と地域国家が割拠する時代が始まると。
ひょっとしたらキューバなんかは大陸の技術を学んで文明化し、ちょうど南米のイギリスや日本みたいな立ち位置になってるかも。
29: 世界@名無史さん 2016/07/03(日) 21:09:31.22 0.net
>>19
インカは文字と馬と鉄無いとはいえ巨大帝国になってたわけだから、次はブラジルあたりから来た民族に滅ぼされる段階だろうか?
35: 世界@名無史さん 2016/07/03(日) 23:12:13.16 0.net
>>29
スペイン人が来なければ、恐らくアタワルパによる新王朝が百年か二百年かは続く。
で、インカ帝国というのは前帝の築いた財産を相続できない制度だから更に拡大の一途を続けるだろう。


恐らく首都もより統治に便利なエクアドル辺りに移るだろう。
そしてその間に武器のみだった青銅が生活用品として普及し、貨幣制度や文字なんて物も産まれるかもしれない。
しかし、領土の拡大というのは様々な異民族も抱え込むことになる。
そしてパタゴニアの辺りの蛮族や、仰るとおりブラジルの異民族あたりを傭兵として活用し始め・・・
王位継承の争いに利用して滅びるのではないかな。


多分、立ち位置としては中国の周王朝やローマ帝国のような物になるだろう。
滅んだが、その後の文化圏の基本になった訳だし。
インカもそんなイメージになるのではないだろうか。
37: 世界@名無史さん 2016/07/04(月) 09:20:44.05 0.net
>>35
100年や200年でそんなに発展するわけがない
39: 世界@名無史さん 2016/07/04(月) 09:55:37.95 0.net
>>37
量的な拡大をしなければならない、これがネックなんだ。
インカ帝国というのは結構急速に巨大化した国家で、拡大を始めて滅びるまで百年経ってない。

多分、更に二百年続けば大西洋沿岸まで拡大するだろう。
そうすれば統治機構もより揃えねばならないし、今までの結縄だけでは不足してくるはずだ。
だから、原始的な文字の使用となってくるのではないだろうか。


また、原始的な貨幣制度というのは既に存在した。
貨幣というよりは、金属塊の交換に近いものだが。
高額の取引で使ったらしい。
それが領域の拡大で需要が増え、国家の独占と大量生産が始まる。
しかし本格的な普及は、次のインカ崩壊後の時代になるのではないかな。

そして中国の春秋戦国時代の貨幣のように、様々な農耕具の形を模した貨幣が鋳造されるだろう。
管理人より:中南米の考古学については以前やったのでそちらを。
16: 世界@名無史さん 2016/07/02(土) 16:51:56.06 0.net
11世紀に南北アメリカでおきた長期的(90年間程度)な干ばつの前には、ティオティワカンをセンターとした、北米ー中米の諸文明をネットワークする活発な交易路が張り巡らされていた、というのは考古学的事実になっているじゃん。

オハイオ川流域など少し離れたところにはマウントが、またリオグランデ川流域など少し離れたところにはメサを利用した都市群があったが、ミシシッピ川流域本体にはなかったね。
現代でもそうだが、あまりにも不健康地だからではないか?
だって高温多湿の湿地帯だよ。
蚊やヒルなど衛生動物または衛生動物が媒介する病気が…
20: 世界@名無史さん 2016/07/03(日) 00:48:25.41 0.net
>>16
なんとか稲作を持ち込みたかった
西アフリカのアフリカイネのほうが、まだアメリカ到達の可能性はあったか
アフリカ版のオーストロネシア語族的な存在がほしかったな

でもそうしたらアメリカ大陸は天パとたらこ唇の人々の土地になってたかw
22: 世界@名無史さん 2016/07/03(日) 01:22:26.06 0.net
>>20
フェニキア人がアフリカ各地に拠点を作り、現地の黒人と混血しながら海洋民族として発展してゆく
23: 世界@名無史さん 2016/07/03(日) 15:11:57.92 O.net
どんな文明があったところで、16世紀初頭のメガパンデミックで突然消滅して無人地帯になるから史実と変わらない
24: 世界@名無史さん 2016/07/03(日) 19:39:21.34 0.net
>>23
何があったの?
管理人より:なんでしょーね?ペストはもうちょい前(14世紀)だしなー。
30: 世界@名無史さん 2016/07/03(日) 21:20:58.93 0.net
オリエントではアッシリアかアケメネス朝、東アジアでは周か秦
インカはどちらの段階だったのだろうか?
周って馬と鉄あったっけ?
34: 世界@名無史さん 2016/07/03(日) 23:11:50.03 0.net
>>30
殷が青銅器で周が鉄器だから、封神演義があんなミラクル武器の話になったんだよ
32: 世界@名無史さん 2016/07/03(日) 22:16:39.32 0.net
バイキングがもっと大々的に継続的に入植して、交易などを通じて製鉄や車輪が広まるとかしてたら面白かったんだけどな
53: 世界@名無史さん 2016/07/11(月) 01:37:11.16 0.net
>>32
北米ならどうよ。
そもそも北米の平原部のほうが文明ってできやすくね?
ヴァイキングの主な航路(9~11世紀)
管理人より:ヴァイキングのオッチャンたちは、大航海時代よりもはるか前に、グリーンランド経由で一応北米大陸まで来てはいて、この図によるとニューファンドランド島の北部に入植までしています。内陸部に行かなかった理由はよくわかんないですが、北米の広大な平原は、海の男たちにとってあまり魅力的に映らなかったのでしょうか。天下取りそこねましたねぇ。
41: 世界@名無史さん 2016/07/05(火) 10:18:08.95 0.net
ミシシッピとインカとの距離感って黄河とインダスくらいの距離感。
45: 世界@名無史さん 2016/07/06(水) 12:30:04.82 0.net
鉄ってアメリカで産出しないっけ?
46: 世界@名無史さん 2016/07/06(水) 22:20:37.89 0.net
大規模な鉄鉱山があるでよ。
しかし、たぶん初めは隕鉄から始まるだろう。
47: 世界@名無史さん 2016/07/09(土) 01:50:03.84 0.net
鉄は知らんが、文字ってのは絶対に必要になるよな
それが必然的に我々が今使っているような文字になるのかは知らないが
インカはマヤ系の文字を手に入れることはできなかったのか?
48: 世界@名無史さん 2016/07/09(土) 02:45:06.97 0.net
今のところ、考古学的に確認できていない
49: 世界@名無史さん 2016/07/10(日) 00:15:26.03 0.net
もしも大航海時代前に文明圏ができていたら、それはネイティブインディアン主体なのかな。
それともヴァイキングなどの渡来民など主体なんだろうか。
50: 世界@名無史さん 2016/07/10(日) 00:49:21.82 0.net
アルゴンキンの一部が持つという西洋型DNAは、単に消えたロアノーク植民地の人々の痕跡なのか、はたまたヴァイキングなのかそれ以前の何者かなのか
アルゴンキン族の人々
管理人より:「アルゴンキン族」は北米のインディアン種族の中では最大のグループで、主に北東部一帯に分布してます。
ロアノーク植民地
残された謎の文字
ロアノーク島」は、現在のノースカロライナ州沿岸にある島で、イギリスが新大陸に最初に入植した島です。2回の植民で200名弱連れてきたわけですが、英西戦争の勃発のため、その後の補給活動などが停止。3年後に戻ってくると、砦は荒れ放題に。砦の柱には「CROATOAN」という謎の文字を残して、住民全員が消え失せてしまう…という有名な「ロアノーク植民地集団失踪事件」です。現在でもミステリーのひとつ。
51: 名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! 2016/07/10(日) 14:24:45.85 0.net
バイキングを打ち破り、バイキングから鉄と舟を手に入れよう
そしてアルゴンキンがマヤなどの中南米を征服する
55: 世界@名無史さん 2016/07/11(月) 01:46:27.89 0.net
ミシシッピ文化は、ミシシッピ川の恵みで繁栄したが、大洪水で崩壊した。
恐らく大洪水による被災、その後の植物ないし人間の病気などでぼろぼろ。
こうしてリスク分散の半定住文化に逆戻り。

治水工事で乗り切れれば文明にまで押しあげることができただろう。
57: 世界@名無史さん 2016/07/13(水) 22:56:55.30 0.net
>>55
どうしてメソポタミアや黄河文明は治水工事が出来て、ミシシッピは出来なかったんだ?
三者ともに同レベルだったと思うが。
統一国家の有無もあるかもしれないが、早くから存在した黄河以外は無いしな。
60: 世界@名無史さん 2016/07/15(金) 21:54:59.69 0.net
>>57
青銅も無かったのかい?
冶金技術というか、金属の工具はメソポタミアにはあったようだ。
黄河はまだ武器と祭器に限定されていたらしい。
だから、技術的な話ではないんじゃないだろうか。
組織面に関しては何処も変わらんし、どうなんだろうな。
56: 世界@名無史さん 2016/07/13(水) 17:48:38.61 0.net
てことは、逆説的に4大文明などは治水工事に成功したから文明圏に発展したってことなのか。
58: 世界@名無史さん 2016/07/15(金) 10:27:52.31 0.net
治水ってそこまで重要なん?
管理人より:灌漑設備→大規模農耕…という部分に絡んでくるから重要なんでしょうね。ミシシッピ川は特に上流~中流にかけては水害が多いとのこと。
62: 世界@名無史さん 2016/07/15(金) 23:06:17.28 0.net
北米と南米で文明圏は一つずつ、
あとはアフリカ東部で一つ、
ブラックアフリカの西側で一つ作る
63: 世界@名無史さん 2016/07/17(日) 21:43:45.10 0.net
結局、北米では文明が発生するのは無理ってことなんだよね。
64: 世界@名無史さん 2016/07/17(日) 22:06:00.66 0.net
あと5000年ぐらい時間を与えれば、いずれかの時点でミシシッピ川にも文明が勃興したろう。
特に条件は悪くない。数万年のタイムラグは誤差の範囲。
65: 世界@名無史さん 2016/07/17(日) 23:40:15.75 0.net
5000年も時間を与えたら、その間にインカ帝国かアステカ帝国の火縄銃兵と大砲に征服されて終わりだろ。
最悪でもカホキア遺跡が滅ばずに存続しないと、時間的にキツイと思う。
66: 世界@名無史さん 2016/07/18(月) 00:17:07.13 0.net
だからただの偶然だよ
1万年前に戻してさいころを振りなおせば、ミシシッピ文明、黄河文明、エジプト文明、インダス文明が四大文明となり、「もしメソポタミアに文明圏があったら」というスレがなんとかちゃんねるに立つ。
それだけのこと。
67: 世界@名無史さん 2016/07/18(月) 00:34:05.18 0.net
互いに交流し影響し合える位置に複数の文明が並立する旧大陸に比べたら、たとえ振りなおしても基礎条件的に新大陸は不利だけどもな
カホキア遺跡群
管理人より:「カホキア」は、現在のイリノイ州コリンズヒルにある、7世紀~17世紀ごろまで存続した、アメリカ先住民族たちが築いた大遺跡群。中央のピラミッド式のアレは「モックスマウンド」と呼ばれる人工造成された台地で、エジプトのピラミッドよりも底面積は大きい。衰退の原因は、人口過密と15世紀ごろの疫病が原因という説が有力。
70: 世界@名無史さん 2016/07/19(火) 02:05:50.49 0.net
広域的な文字文明が生まれなかったというのは、それだけバランスをわきまえたアニミズム文化が各民族において発達し、森林の生態系を壊さないように自然環境が保たれ、歪んだ欲望をたぎらせた諸民族間の大規模かつ永続的な戦闘状態が起こらず、老子の「小国寡民」のような理想郷が、そこかしこに存在し諸民族が賢く棲み分けできていたということなのに

お前らは何で文明文明ってそんなものにしか価値を認めないんだろう
71: 世界@名無史さん 2016/07/19(火) 18:03:37.31 0.net
東南アジアやブラックアフリカのように、アメリカ先住民にも外来者が来た際の耐性がついててほしかった
その為には文明にまで至っていないと。
そうすれば今の世界はもっと面白かったのにってこと


理想は今のインドや東南アジア大陸部みたいに、国境や州境を越えれば言語と文字が違うレべルの多様性があってほしかった
新大陸でも現在人口がまとまって残ってるのは、たいがい文明にまで至っていた民族
73: 世界@名無史さん 2016/07/20(水) 00:35:29.31 0.net
>>71
ヨーロッパ文明による北米大陸の侵略と蹂躙と環境破壊が、歴史の必然で不可避の運命で天災であるかのように語るのは感心しないな
72: 世界@名無史さん 2016/07/19(火) 22:25:18.34 0.net
ブラックアフリカが冴えなかったのは気候のせいだろか
人間は他の猿に比べて暑さに弱い
74: 世界@名無史さん 2016/07/20(水) 07:41:34.64 0.net
アメリカ大陸の文明は車輪も鉄もないからなぁ
84: 世界@名無史さん 2016/07/21(木) 18:00:42.63 0.net
文字文明も残せない木偶の坊じゃ生き残ったってしょうがないだろ
最初から口頭語文明を発達させていたのなら、何も変わらず全人的な陶冶のプログラムを保っていられる

文字を失った文字文明は文字を持つ以前よりずっと退化している
言語を保っても聖書の翻訳を携えるのが関の山
85: 世界@名無史さん 2016/07/22(金) 22:41:16.77 0.net
いや、文字文明を残せなかったのではなく、残すだけの時間がなかっただけ。
当たり前だが、新大陸に人が渡ったのは他の地域に比べて数千年遅い。
時間的なハンデがあるんだから文明の始まりだってそれ位遅れて当たり前だ。


それを言うなら、旧大陸だって何らかの災害で文明が退化してれば立場は全く正反対になってたろう。
欧州の白人が、マスケット銃担いだ赤い肌のアステカ兵に追い掛け回されていたかもしれない。
86: 世界@名無史さん 2016/07/22(金) 23:24:05.40 0.net
わかってないな
王国が滅ぼされてもマヤ語が生きていたのなら、なぜマヤ文字は生き残ることができなかったのだ
教会の弾圧によって滅ぼされたからだろう

その時点で文明は崩壊してるんだよ
それ以前の時間の長さなんて関係ない
89: 世界@名無史さん 2016/07/25(月) 19:31:44.20 0.net
IFをひとつだけ出すなら

インディアン・アメリカ先住民がバッファローの家畜化・騎乗と搾乳に成功していたら、バッファローから適度に伝染病も頂戴して、白人が来ても対抗できる免疫が生まれていたかもしれない

伝染病による人口大激減さえなければ、白人の鉄器火器に一時的に負けても、十分に鉄器火器を習熟して白人に対抗できるだけの、時間的余裕は確保できたかもしれない


具体的に言うなら一家に一台自家用車ならぬ一人に数頭のバッファロー状態
モンゴル騎馬軍団ならぬインディアンバッファロー軍団
90: 世界@名無史さん 2016/07/30(土) 12:02:05.31 0.net
バッファローは世界中の伝染病を保有しているに違いない
91: 世界@名無史さん 2016/07/31(日) 01:54:06.98 0.net
>>90
皮肉で言ってるんだろうけど
まあ最低限の免疫は得られるかもしれないし、あえて言うなら渡り鳥からの感染経路に期待しようか
94: 世界@名無史さん 2016/07/31(日) 21:22:35.63 0.net
でもブタを飼ってても白人の病気になすすべのなかったポリネシア人
食用家畜はいなかったけど、牛馬でそれなりの免疫はついた日本人

豚より牛馬のほうが実は人にとってやばい病気を抱えてるってことか
97: 世界@名無史さん 2016/08/01(月) 21:06:48.70 0.net
実は馬を食いつくして滅ぼしたアメリンドのご先祖様
少しでも残しとけばよかったなw

トムソーヤの冒険♪おまぁーえーならぁー、ゆーけるさートム~
♪だーれぇーよーりもォー、とーおくへ~

今のお若い方はご存知ないかもしれないですが、管理人が子供のころは「世界名作劇場」っていうアニメシリーズがあってですね、「トム・ソーヤーの冒険」はその第6弾にあたるシリーズ。
当時の親たちが、見ても文句言わない数少ないアニメなのでして、管理人はこれのもうちょい後の世代だけど、当時を生きたドクターは、このシリーズはだいたい全員見てるんじゃないかなー。管理人は「小公女セーラ」くらいから「私のあしながおじさん」くらいまでがドンピシャでした。
最近ではこういうアニメはとんとやれなくなりましたが、各社マスメディアは、もう少し子供の情操教育には気を遣った方が良いと思う管理人。

…というわけで、ミシシッピ文明の可能性を模索するスレ。
文明は大河のほとりに発展する…わけですから、ミシシッピ川流域にだって文明が発生しても良さそうなもんなのに、なんでそんなに盛り上がらなかったのか!?
スレでは主に、文字文化、家畜(疫病の耐性)、あとは資源の問題についてがメインでしょうか。

家畜化できる動物は、実は非常に少ないため、南北アメリカ大陸で馬が乱獲で絶滅してしまったのは、実に手痛い打撃でしたね。
ユーラシア大陸でも、馬はやはりほぼ絶滅しかけましたが、黒海沿岸の遊牧民族が家畜化に成功、ここからふたたび大陸全土に行き渡りました…、が新世界ではこういう幸運に恵まれませんでした。実に惜しい…。
資源については問題ないと思うし、豊かな土地柄ですから、ミシシッピ周辺はもっと盛り上がっても良さそうだけどなー。

治水をやらなかった(できなかった)のではないか、という話題が途中にありますが、案外、豊かだからそこまでして定住せんでもエエわい!みたいなことがあったんでしょうかね。
ヨーロッパ人に荒らされるまで、三々五々といった感じで荒野で暮らし、タバコをプカプカふかしつつ、のんびりと平和を謳歌していたインディアンの各部族、あまり部族間の争いも激しくはなかったと言われています。
コロンブスが「インドや!」と勘違いしたために、「インド人(インディアン)」と呼ばれることになった彼らですが、後にこれは差別用語ということで「ネイティブ・アメリカン」という長い名称に置き換わりました。でも、あまり浸透したとは言えないと思う。

世が世なら、彼らは「ミシシッピアン(ミシシッピ人)」と呼ばれたのかもしれず、迫害する側とされる側に別れるのは、ほんのちょっとした幸運にかかってくるのかもしれませんねぇ…。
8.18追記:当記事を「朝目新聞」様でご紹介いただきました!
ロシア帝国は闇が深そうだなー!
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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.8.14 10:31
    鉄器等は遅れたからというより他文明との交流がなかったせいだろ
    地理的に離れてるからサイコロ振りなおしてもどうにもならんと思う
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.8.14 10:35
    南北アメリカの文明圏が広がれば、交易も軍事衝突も史実よりも盛んになって地域の文明の進歩が早まったかもしれない。メキシコ湾が地中海になり、東部ではカリブ海の島々にクレタの如き海洋王国が発生し、南部ではアマゾン・ラプラタ流域にも波及して熱帯雨林は開拓されアンデス山脈際まで後退し移入されたラマやバイソンが平原を駆け回る。北西部ではロッキー山脈沿いの高地にアンデスのジャガイモが伝わって文明圏が拡大、そのまま寒冷地農業はカナダにまで広がり北部インディアンの人口が急増。ミシシッピ諸国を北側から脅かす存在に成長する。南西部では漂着ポリネシア人の情報を元に南太平洋への進出が進みオーストラリアまでタワンティンスウユの影響下に入る。インドネシアで旧大陸文明と接触し、長大な緩衝地帯のお陰で緩やかに技術や文化、伝染病に対する免疫を獲得、ヨーロッパ人が来るころには鉄器や初期の火器も普及しておりコロンブス一行は漂着を祝う火槍の爆発音に迎えられることになる。新旧大陸の文明の交流点が東南アジアになって交易がより活発になるから中東のイスラム諸国も海洋交易路の維持に積極的になり欧州の新参が入り込む余地がなくなる。ハワイ小笠原経由の北部太平洋航路も早期に開拓されて日本も影響を受けるだろう。妄想は畳み所を知らず、現実は斯くの如し。
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.8.14 14:32
    名作劇場はローカル局で再放送していることがありますね
    あれのお陰でおじいさんと孫の話に弱くなったなあ
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.8.14 23:36
    >>70に言ってやりたいのは、火事で家が焼けた後に木を切って木造家屋を建てなおさないのが「バランスをわきまえた文明」ならそんなものクソ食らえってことだ。
    日照と降雨に恵まれた自然環境と植林の習慣が根付いていた日本ですら江戸時代末期までには関東近郊の森林が過剰伐採で崩壊していたんだから、技術の発達と人口増大が時間の問題に過ぎない以上、環境破壊はどんな文明でも起こり得たはず。
    限界まで資源を搾取し尽くした近代文明だからこそ資源保護のために避妊政策を実施するなんて発想に至ったんだよ。

    鉄器技術に関しては東西アフリカが北アフリカや中東との交易の中で古代から取り入れているんだけど、それにも関わらず口承を重視して文字を拒み続けたのは不思議。
    経済活動よりも宗教的感情を重視したということなのか、そんな文明があり得るのか、という。
    たしかにヨーロッパに文字を広めたのは宗教の力が大きいし、そもそもルーン文字も宗教目的で発達したのだから、むしろ日本やベトナムやローマなどの国が文字を取り入れたのが例外的だったのかも・・・?。
      • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2016.8.15 12:23
      思うに、文字を取り入れたのは複数部族・民族の共通理解のツールを作るためや、史書を編纂するためであって、同一民族によって国が拡大していったりするなど、勝者のための歴史書を作る必要が無ければ、文字は一部の施政者や宗教家のもの以上の価値は持たなかったんじゃないだろうか。
      日本やベトナムは近くに中国があったから、貿易の都合で文字を取り入れたんだと思っている。
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