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マイナーな傑作短編を教えてください @ [文学板]


マイナーな傑作短編を教えてください @ [文学板]
1: 吾輩は名無しである 2012/03/19 20:42:22
小説の真髄は短篇にあり。

味わい深い名品、どきりとする逸品、
古今東西を問わず、マイナーな傑作、待ってます。宜しく。
2: 吾輩は名無しである 2012/03/19 22:46:54
石の葬式 ■パノス・カルネジス「石の葬式」(白水社)
3: A Lord of Kanto U ◆1t98deumW. 2012/03/20 00:06:05
チップス先生さようなら (新潮文庫) 『チップス先生さようなら』ジェームズ・ヒルトン
4: 吾輩は名無しである 2012/03/20 00:56:17
アジアの岸辺 (未来の文学) トマス・M・ディッシュ「降りる」
5: 吾輩は名無しである 2012/03/20 01:05:50
>>1
マイナーな傑作を募るのはよいのだけど、マイナーなものに
読める形でアクセスするのは難しいだろ。
6: 吾輩は名無しである 2012/03/20 01:20:23
火を熾す (柴田元幸翻訳叢書―ジャック・ロンドン) どの程度が“マイナー”なのか?
例えばジャック・ロンドン『生命の掟』なんかは割と有名だと思いますが。
これはマイナーなのでしょうか?
7: 吾輩は名無しである 2012/03/20 11:27:36
久生十蘭短篇選 (岩波文庫) 死後の恋 (現代教養文庫―夢野久作傑作選 (881))
久生十蘭「母子像」
夢野久作「死後の恋」

ほらほら!マイナーでしょ!
9: 吾輩は名無しである 2012/03/20 16:58:42
>>7 いいチョイス。「母子像」読んでないから読んでみる。十蘭最高!

>>8 「弥勒」いいよね。「日独対抗競技」しらん。全集でしか読めない?
11: 吾輩は名無しである 2012/03/20 19:09:19
アンドロギュノスの裔 (渡辺温全集) (創元推理文庫) 先日、文庫で蘇った渡辺温「可哀相な姉」
2ちゃんでは有名だけど。
14: 忍法帖【Lv=39,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo 2012/03/20 21:22:51
可哀相な姉は結構影響受けた作品だな。十代で読んで。
12: 吾輩は名無しである 2012/03/20 20:38:24
梶井基次郎は群を抜いている。川端康成の掌の小説なんかより上。
13: 吾輩は名無しである 2012/03/20 20:57:46
タイム・マシン: 1 (ウェルズSF傑作集1) HGウェルズ「醜い原始人」
管理人より:たしかこれに入ってたと思うんですが…ちょっと記憶があやふやで自信ないです。
16: 吾輩は名無しである 2012/03/20 22:51:25
夢屑 (講談社文芸文庫) 島尾敏雄「水郷へ」 (文芸文庫「夢屑」所収)
19: 吾輩は名無しである 2012/03/21 04:28:13
猫風船 松山巌『猫風船』
20: 吾輩は名無しである 2012/03/21 04:38:43
鯨の絵巻 吉村昭『紫色幻影』
22: 吾輩は名無しである 2012/03/21 19:40:41
ゾラン・ジフコヴィッチの不思議な物語 (Zoran Zivkovic's Impossible Stories) ゾラン・ジフコヴィッチ『火事』
26: 吾輩は名無しである 2012/03/22 03:40:53
どこまでマイナーか知らんが完全に俺の趣味で挙げる

ゲオルク・ハイム「モナ・リーザ泥棒」
マルセル・シュウォッブ「顔無し」
ジョヴァンニ・パピーニ「逃げてゆく鏡」
ドノソ「緑色原子第五番」
フリオ・コルタサル「誰も悪くはない」
ムヒカ=ライネス「航海者たち」
アルベルト・モラヴィア「パパ―ロ」
ミハル・アイヴァス「もうひとつの街」
ホセ・エミリオ・パチェーコ「遊園地」
コラゲッサンボイル「人類退化」
デイヴィッド・イーリイ「いつもお家に」
ストリブリング「ベナレスへの道」
プリーモ・レーヴィ「ケンタウロス論」
ジョン・スタインベック「聖処女ケイティ」
半村良「箪笥」
井上靖「補陀落渡海記」
藤枝静男「一家団欒」
吉田知子「脳天壊了」
野坂昭如「乱離骨灰鬼胎草」
28: 吾輩は名無しである 2012/03/23 08:34:05
適当に好きなのあげてきゃ誰でもマイナーになる気がしないでもないということで

アレクサンドル・グリーン「水彩画」
スワヴォーミル・ムロージェク「抽斗のなか」
ミュリエル・スパーク「落ち葉掃き」
ポール・ボウルズ「ラハセンとイディルの物語」
ブルーノ・シュルツ「あぶら虫」
エリザベス・ボウエン「林檎の木」
アーヴィン・ウェルシュ「アドリア海の最後の楽園」
エドモンド・ハミルトン「プロ」
トーマス・オーウェン「雌豚」
マーガレット・アトウッド「青ひげの卵」
ルーチョ・チェーヴァ「幽霊の悟性」
パトリシア・ハイスミス「『翡翠の塔』始末記」
マーヴィン・ピーク「同じ時間に、この場所で」
レイ・ラッセル「サルドニクス」
日野啓三「天窓のあるガレージ」
倉橋由美子「蠍たち」
河野多恵子「塀の中」
田中文雄「夏の旅人」
河野典生「ネオンムラサキ」
61: 吾輩は名無しである 2013/01/14 22:09:27
一度に大量に挙げるやつ何なの?
自己顕示欲肥大?
管理人より:多すぎるので収録されてる作品を調べるのはやめました。('A`)
29: 吾輩は名無しである 2012/03/24 01:16:47
(011)穴 (百年文庫) 百年文庫で見つけたんだが、ゴーリキーの「26人とひかり」
この「穴」という巻にはカフカの「断食芸人」もあるからオススメできる。
30: 吾輩は名無しである 2012/03/29 06:57:43
口に出せない習慣、不自然な行為 (現代アメリカ文学叢書) ドナルド・バーセルミ「バルーン」「黄金の雨」「ガラスの山」「ゲーム」
管理人より:全部収録されてるかわかりませんが。
31: 吾輩は名無しである 2012/04/01 09:23:01
羅生門 蜘蛛の糸 杜子春 外十八篇 (文春文庫―現代日本文学館) 芥川龍之介「羅生門」「地獄篇」
32: アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2012/04/04 23:53:47
時折ドキッとするような作品が挙げられてるなあ。
34: 吾輩は名無しである 2012/05/05 12:35:17
こんなかで、文庫本で買える様な作品はマイナーっていえねえんじゃね?
38: 吾輩は名無しである 2012/05/06 01:28:40
町でいちばんの美女 (新潮文庫) 町でいちばんの美女 ブコウスキー
46: 吾輩は名無しである 2012/10/30 15:03:16
今から十年以上前にどこかで読んだ短編ですが、作者も作品名もわかりません。
内容はフェリーの甲板に出る幽霊の話で、自分が幽霊なのに気付かず、
「最近幽霊がでる」という噂を聞いてびびっているという男性幽霊が語り手です。
読者にも、語り手が幽霊であることはわかりにくく書いてあって、考えさせる筋になっていました。

どうしても作品をもう一度読みたいのですが、どこで質問すればいいかわからず、ここに書いてます。
「~へ行って聞いてみれば?」という情報でもかまいません。教えてください。
49: 吾輩は名無しである 2012/10/30 17:46:15
幻想小説名作選 (集英社文庫) >>46
生島治郎の「暗い海暗い声」?
船の甲板で幽霊が、ならこれ以外浮かばなかった
50: 吾輩は名無しである 2012/10/30 17:51:32
うわあ、この話です! 
今、作品名で検索をして、ネットで上がっているのを読みました。

本当にありがとうございます!感謝感謝!
52: 吾輩は名無しである 2012/11/07 21:11:38
>>46
>>49
>>50

すごい。質問者のスレ選択も絶妙だし、
こういうマイナーなものをすらっと言い当てた人も偉い。
感動。
54: 吾輩は名無しである 2012/11/08 16:06:55
>>46
渡部直己の漱石本に出てたよね、それ。
奥泉光との対談本で、『それなりガイド』の続編の奴。
56: 吾輩は名無しである 2012/11/12 13:50:10
SFだか幻想小説のアンソロジーで、すごい昔に読んだ短編で、
だだっ広い部屋に大勢の人間が詰め込まれて、
奇妙な箱型の機械とそれぞれが一日中向き合って作業をする、

みたいなシチュエーションの小説を探しています。

安部公房かなと思って該当スレで聞いた見たけど、
多分違うと言われました。
誰かわかる人居ませんか?
58: 吾輩は名無しである 2012/11/16 18:40:42
一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫) >>56
長編だけどオーウェルの1984年思い出した
59: 吾輩は名無しである 2012/11/21 04:51:01
抒情歌/禽獣―他五篇 (岩波文庫 緑 81-2) 超個人的だけど川端の「二十歳」
疾走感が半端ない
管理人より:この本は入手が困難かもしれません。
60: 吾輩は名無しである 2012/12/10 23:19:21
島崎藤村「沈黙」
斎藤緑雨の人物像を描いた作品
管理人より:そんな作品Wikipediaにものってない。ほんとにあるのかな?探せませんでした。
62: 吾輩は名無しである 2013/01/14 22:20:38
谷崎潤一郎犯罪小説集 (集英社文庫 た 28-2) 谷崎の初期の短編「私」。
二回目は(・∀・)ニヤニヤしながら読みましょう。
35: 吾輩は名無しである 2012/05/05 20:45:19
響正造「紫苑」
40: 吾輩は名無しである 2012/05/06 10:54:45
>>35
「紫苑」いいよね。俺も好きだ。
運命的に出会った妖艶な美女とのめくるめく性愛と突然の別れ…
23: 吾輩は名無しである 2012/03/21 20:10:04
ホアン・デルガド「マリヤムの鏡」
25: 吾輩は名無しである 2012/03/21 23:03:47
ルイジ・マレルバ〈皇帝のバラ〉
管理人より:上記みっつはこのスレしかヒットせず、探せませんでした。つまり…↓
24: 吾輩は名無しである 2012/03/21 20:46:40
架空の作品が挙げられても誰も気づかない

マイナー短編小説というのはいいテーマですね。
なんとか収録されてる作品を探そうと、さんざんAmazonとGoogleを行ったり来たりしましたが、なかなかおもしろそうな作品もありました。

管理人もいくつかマイナーと思われるのをあげておきますね。ご覧のドクターのおすすめも教えてください!

■ ダン・ローズ「コンスエラ」に収録されている「ヴァイオリンチェロ」
若いチェロ奏者の少女に恋をした青年が、いつもそばにいたいがために、自分の体をチェロに変えてしまうのだが…というなんだか切ないストーリー。
コンスエラ―七つの愛の狂気 (中公文庫)
ダン ローズ
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売り上げランキング: 556,071

■ ジェラルド・カーシュ「瓶の中の手記」に収録されている「骨のない人間」
アフリカの奥地で発見された骨のない奇妙な生物、その正体はなんと…!背筋がぞくぞくする短編小説。この本は他にも傑作ぞろいでオススメです。
壜の中の手記 (角川文庫)
ジェラルド カーシュ
角川書店
売り上げランキング: 301,839

■ プーシキン「スペードの女王」
ギャンブルで一攫千金を夢見るゲルマンは、祖母の伯爵夫人から、サンジェルマン伯爵直伝の必勝法を教わろうとして…。そんなマイナーでもないけど、おもしろいですよ。
スペードの女王・ベールキン物語 (岩波文庫)
プーシキン
岩波書店
売り上げランキング: 94,371


元スレ:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332157342/

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