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成文憲法って正直必要ないと思わない? @ [法学板]


成文憲法って正直必要ないと思わない? @ [法学板]
1: 法の下の名無し 2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:JPTzAF6h
日本国憲法を廃止しても、特に困らない、というか邪魔。
法律の有効性は、一般条項や条理を駆使して判断すればいい。
2: 法の下の名無し 2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:L9onYh/w
『法律を廃止しても、特に困らない、というか邪魔。』
『裁判になったら、一般常識や条理を駆使して判断すればいい。』

君はこの意見に賛成するのかな?w
3: 法の下の名無し 2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:JPTzAF6h
>>2
賛成しない
下手な例えは馬鹿を露呈するぞ
4: 法の下の名無し 2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:vrHowK/v
>>3
なぜ賛成しないのだね?w
5: 法の下の名無し 2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:vrHowK/v
端的に言えば、憲法を明文法ではなく慣習法で行うべきである、というのが君の意見だ。
ならば、法律を明文法ではなく慣習法で行って何がまずいのだね?w
もし慣習法が明文法よりも優れたシステムであるならば、全部慣習法でいいじゃないかw
6: 法の下の名無し 2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:tGYiadgp
自衛隊を合憲とた時点で9条は骨抜きにされた。
同じ手法で他の条文も骨抜きにしていけば改正や廃止なんか必要ないよ。
8: 法の下の名無し 2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:XBrB9W8+
成文憲法は変える必要がない。
解釈・判例を積み重ねた「慣習」+「成文」の二重構造がいまの憲法の実態
だが、そのままでいい。
自衛権・自衛隊は慣習憲法として成立している。
集団的自衛権、先制攻撃、敵基地攻撃、核武装すべて解釈→慣習でやれる。


環境権?簡単簡単www
成文は変えるにしても、自衛権・自衛隊のように確固たる慣習になっており、社民のようなキチガイを除いて、国民の圧倒的多数が賛成するものだけを成文化する。
これなら、現行の96条で問題なくやれる。
よって、現行憲法は一字一句変える必要がない。
管理人より:以下条文。
憲法96条
この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。
この条文も9条とならんで、改正を望む議論が多いですね。
11: 法の下の名無し 2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:nsOItco+
英国法の憲法がコモンローというのを賞賛しているように思えるが、大陸法の日本では実際の処、ドイツ憲法(基本法)の方が性に合っている。
英米法の英国は話にならんが、米国も簡単な条文を少数並べて、初めから司法で解釈されることを前提とした憲法ですね。

逆に大陸法の考え方は、昔のえらい人が言ったそうだが
「国民議会が決めた憲法を司法が勝手に解釈するのは民主主義に対する冒涜である。」

大陸法的に解釈が必要の無いほど細かく規定して、解釈が必要になったら、直後に議会(民主主義の手で)で条文を追記するなりすれば宜しい。
基本、民主主義国家なのに憲法という民主主義国家の基本方針を、民主主義と切り離された組織(司法)で運用させると支離滅裂になるのは、今の日本で証明されている。
18: 法哲学探究者 ◆V9NFYlHDBE 2013/10/03(木) 13:00:34.35 ID:YcnCb+Ip
>>11
0点。なぜなら貴様は歴史を知らんで法を語る愚か者であるからであ~る。
日本は歴史ある国であるから、英国を手本に法体系を目指すのが原則である。
実際日本の国体は昔から法の支配が存在する。


ではなぜそんな日本の明治に成文憲法や大陸法体系を導入したのか?
維新後はまず上からの啓蒙的な近代化がパワーズの圧力の前に急務であったのであ~る。
本来は慣習を徐々につくっていきたかったがそんな悠長な事をしていたら侵略されるのであ~る。
これは英国をまねた後発の成文憲法の国も同じであ~る。

しかし、民主制度は無理やり押し付けることはできないし、育成するには時間がかかる。
だから、日本が近代化するにあたり、上から近代化し、独立を堅持しつつ、漸進的に慣習として民主化の試みを行うためであった
つまり、大陸法体系から英国法体系へ徐々に以降するためであ~る。


あと、英と米は違うので英米法というのはやめんか!
25: 法の下の名無し 2013/10/03(木) 23:54:31.11 ID:dTNpfenc
>>18
なんで英国法を目指すの?
大陸法でうまくやってるんだから変える必要ないじゃん。
26: 法の下の名無し 2013/10/06(日) 16:07:20.63 ID:0ZBt3Hn9
>>18
日本国に歴史があるから英国を手本に英国法(法の支配)を目指すべきだと、書いているようですが、歴史ある日本は歴史に準じて大陸法の法治国家を目指すべきでは?
歴史あるから法の支配とか大陸法なら歴史が無いとか主張の趣旨の意味がわからん。


あと英米法は社会通念上の通常に使用される語彙で、社会通念に君が異議を唱えても意味が無い。
管理人より:「コモン・ロー」というのは
もっとも一般的な用法においては、英国法において発生した法概念で、中世以来イングランドで国王の裁判所が伝統や慣習、先例に基づき裁判をしてきたことによって発達した法分野のことを指し、この場合はエクイティを含まない概念である。
ことの始まりとしては、1066年のノルマン・コンクエストで、ウィリアム征服王による、イギリスの封建制の確立以降の話です。
14: 法の下の名無し 2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:UDszlPhu
条文なんかそのままで、じゃんじゃんやろうぜ、解釈改憲加憲。
19: 法の下の名無し 2013/10/03(木) 13:15:42.65 ID:wfR8baKe
英米法=自然法
20: 法哲学探究者 ◆V9NFYlHDBE 2013/10/03(木) 13:46:12.61 ID:YcnCb+Ip
自然法の定義自体相当曖昧であ~る。

英国は憲法が慣習として存在した国である
米国は憲法を英国を真似て、人工的に創った国である。
米国には歴史を通じて積み重ねてきた共通の慣習などないのであ~る。


英国とその他の国はわけて考えるのが歴史から見て妥当である。
法ばかり勉強して学際的に歴史からもみないから法オタクになるのであ~る。
21: 法の下の名無し 2013/10/03(木) 13:59:22.64 ID:wfR8baKe
曖昧でいいんだよ。
法というのは運用されていく中で、最適なメソッドを発見していく課程にこそ意味がある。
大陸法みたいに固定してしまうと後の運用が面倒になる。
ドイツみたいに頻繁に改正していては不経済。
22: 法哲学探究者 ◆V9NFYlHDBE 2013/10/03(木) 14:20:22.81 ID:YcnCb+Ip
>>21
なるほど貴方は右斜線を車で走る国で、時には左を走ったりする人のようだ。
だが現実の秩序は曖昧では許されない。
そういう曖昧は許されない。


英国ではドーナッツの消費税課税のため、ドーナッツが嗜好品かそうでないか議論して国会が空転したといいます。

正しい事の追求に妥協は許されない。それが近代社会なのです。
もちろん永遠に正しい事を追求するのですが・・・。それを曖昧とはいいませんよね
27: 法の下の名無し 2013/10/06(日) 22:44:24.23 ID:L6TfuX+m
確か統一教会系の学者が成文憲法じゃなくてもいいって書いてたな
28: 法の下の名無し 2013/10/07(月) 00:08:56.39 ID:j24ou57q
前憲法にしても現憲法にしても、どうも日本人は憲法を『不磨の大典』とする傾向がある。
時代に合わせて改正するということをちっともしない。

これを常態化させてしまうと、逆に極めて危険な国家を生むはめになる。
それならば不文憲法の道を歩むのも一つの手だと思う。
31: 法の下の名無し 2013/10/08(火) 02:59:43.92 ID:IvEx46b8
>>28
何のために明文化するかわかっているかな?
またもし不文律がそこまで素晴らしいものならば、憲法といわず法律(刑法など)も全部不文律でよくないか?
32: 法の下の名無し 2013/10/11(金) 10:23:10.90 ID:w2VSCyom
>>31
成文化するのは、その時点で三分の二程度の国民的合意が成立している部分だけにして、成文に含まれない現在進行の部分は解釈加憲でやればいい。
憲法に書いてないからやれないでは時代に即応できない。


集団的自衛権や環境権は書いてなくても政府の解釈立法でやれる。
時代を経て三分の二程度の国民合意が出来たと判断されれば成文化する。

そうやって、緩やかに改憲していけばいい。
麻生の「ナチスに習え」はこういう意味なら理解できる。
始めに、成文ありき、成文を変えて国を変えていく、というのは破滅的な混乱を招くことになる。
34: 法の下の名無し 2013/10/11(金) 16:10:41.27 ID:AHnB9Ed8
>>32
もしかして憲法の意義自体わかってないのか?
簡単に言えば「国家が国民に対して悪事を働く」もしくは「国家がやるべき仕事をやらない」という事態を防ぐために憲法は存在するのだが。
35: 法の下の名無し 2013/10/11(金) 16:43:34.48 ID:w2VSCyom
>>34
それは寄生虫の憲法観だねw
国を作る国民のではないwww
36: 法の下の名無し 2013/10/11(金) 17:29:23.28 ID:yiS+Pv38
いや、事実でしょ。
いやしくも学問板で恥ずかしいレスしないで欲しい。

憲法の役割は統治機構の法的制限規範と授権規範だから。
その範囲で法律作るとか行政行うとかをやれという、国民から国家への命令が憲法。
37: 法の下の名無し 2013/10/11(金) 20:18:36.39 ID:AHnB9Ed8
>>35
まず立憲主義のお勉強をしてきたらどうだ?
管理人より:「立憲主義」というのは、大ざっぱに言うと、「国家の統治は、より上位の法に従わなくてはならない」という法思想。
38: 法の下の名無し 2013/10/12(土) 07:29:27.23 ID:UE3tkMwP
>>36
>>37
土壷に嵌まってトッピンシャンwってやつだね。
で、身動きとれなくなって、テメーらが屁理屈こねてる基盤も崩れていく。
法学の限界だねwww
40: 法の下の名無し 2013/10/12(土) 11:37:23.90 ID:2uUAsP1/
>>38
俺を罵ったところで、君の意見が正しくなるわけではないよ。
その罵倒にしても中身が無いしね。
42: 法の下の名無し 2013/10/12(土) 14:35:24.71 ID:vMmI9hwQ
その国家の縛りの堅さ、緩さを憲法典改正によって行えばいいのだから、機能不全が生じる可能性や、生じている実態を、内閣、政党、個人が国民に対して国政選挙で訴えればいい

それによって仮に改憲発議が不可の状況と成った時に、機能不全が生じると思っている側の人間が、その結果を受け入れられずに、内閣の憲法解釈の濫用などで破るのであれば、
もとよりそんな人間は目的ためには法など遵守する気のない人間なんだろう
44: 法の下の名無し 2013/10/13(日) 01:38:12.47 ID:EB40z5wC
そもそも現憲法が「国民主権」によって自由に改正可能なものならこんな議論も起きないんだよ。

しかし現実には永田町の1/3程度のアホ議員が反対すれば国民投票が阻害されてしまうわけだ。
国民としてはうんざりだ。
45: 法の下の名無し 2013/10/13(日) 01:41:49.44 ID:EB40z5wC
国民投票で否決されれば、それが初めて「民意」なのであって、やつらが勝手に民意の代弁者を名乗って国民投票をいつまでも阻害するのが我慢ならん
46: 法の下の名無し 2013/10/13(日) 01:44:29.29 ID:wlZqBpK7
>>45
それを言うならば発案権が国会議員にあるのもおかしいな。
国民の望む憲法案が出てこない、あるいは国民にとってろくでもない憲法案が出てくることもあるわけで。
47: 法の下の名無し 2013/10/13(日) 02:37:12.28 ID:7mL6B85b
発案権が国民にある国ってあったっけ?
48: 法の下の名無し 2013/10/13(日) 02:44:34.64 ID:EB40z5wC
>>46
そうそう。
スイスには状況によっては「国民発議」の制度があるんだ。


それと比べて権力を独占する今の日本の議員たちは何と野蛮なことか・・!
49: 法の下の名無し 2013/10/13(日) 02:50:56.95 ID:EB40z5wC
いいか皆様方。
憲法は普通の法令と違って、国民自身が制定権を持つものなんだ。
これが国民主権の本懐。


普通の法律は悔しくも国会議員に全てお任せしなければならない。
でも憲法だけは、本当は国民が制定できる!!!!!!!

そこに抵抗する国会議員、これは全て悪だ!!!!!!
50: 法の下の名無し 2013/10/13(日) 11:00:37.17 ID:7B8mQRye
法学板のスレなのにレベル低いな。ここ。
治者と被治者の自同性も知らないのか?
憲法の硬性性も知らないのか?

主権者の自覚と改正に情熱があるならもう少し勉強しろ。
52: 法の下の名無し 2013/10/14(月) 07:37:58.20 ID:2zVxO/Q4
>>50
いまの憲法は、欽定ですか?民定ですか?
55: 法の下の名無し 2013/10/15(火) 16:46:14.07 ID:8TqT4gQs
>>50
>治者と被治者の自同性も知らないのか?
だからダメなんじゃ無いかな。
今の憲法は被治者が作った憲法じゃないからね。


>憲法の硬性性も知らないのか?
硬性憲法って改正に際し通常の法律より厳重な手続を必要とする憲法のことね。
君はもうすこし勉強をするべきでしょう。


憲法の硬性性の主張は正しい。
しかし肝心の硬性憲法の意味を知らなかったってところですな。
硬性憲法の定義では純粋に自民党憲法案も硬性憲法のひとつですから
57: 法の下の名無し 2013/10/16(水) 11:23:32.22 ID:kUfgZf1S
>>55
>今の憲法は被治者が作った憲法じゃないからね。
被冶者から選ばれた衆院による可決を経て制定されている。

>硬性憲法の定義では
明確な定義はないよ。
あるのは形式的な手続きが通常の法改正よりも厳格であること。

また、自己(憲法)を改正する権限を下位規範に授権しないこと(高橋)。
更に重要なことは根本規範(芦部)は改正に服さない(改正の限界)ということ。
56: 法の下の名無し 2013/10/16(水) 11:04:59.57 ID:st4ERzW3
押し付け憲法論とかいうのを主張する人は、押し付け日米安保については沈黙するから全く話にならない
58: 法の下の名無し 2013/10/16(水) 12:10:45.74 ID:fmVr2rrI
>>56
条約に対する押し付けは政治的押し付けにとどまるが、憲法の押し付けは法的瑕疵を有し、その効力自体が疑われる

>>57
検閲及び国民に対する弾圧が行われていたため、被治者の自由意思に重大な疑義がある
59: 法の下の名無し 2013/10/16(水) 12:34:33.76 ID:kUfgZf1S
>>58
>条約に対する押し付け
正式に日本政府が受け容れた条約だよ。
天皇自らが反対を押し切ってね。


>検閲及び国民に対する弾圧が行われていたため
単に国粋主義的な言論を統制していただけ。
それを許せばポツダム宣言に反するからね。
60: 法の下の名無し 2013/10/16(水) 14:00:31.64 ID:02Htawnm
>>58
それを言うならそもそも、大日本帝国憲法は「押し付け」ではないのかね?
少なくとも、民主的な手続きに基いたものではないようだが?w
それに明治政府も検閲やってるだろうw
71: 法の下の名無し 2013/10/17(木) 23:04:11.33 ID:aURKc1Ie
>>57
>被冶者から選ばれた衆院による可決を経て制定されている。
その時の主権者は国民ではございません。GHQです。
国民主権の元で成立した憲法じゃないんですね。


>明確な定義はないよ。あるのは形式的な手続きが通常の法改正よりも厳格であること。
また、自己(憲法)を改正する権限を下位規範に授権しないこと(高橋)。
更に重要なことは根本規範(芦部)は改正に服さない(改正の限界)ということ。
前レスで憲法の硬性性を唱えた自己の主張が、そもそも定義が無かったと言っているのと同じですな。
実際の意味は「通常の法改正よりも厳格であること」だけです。

君の主張の無意味さを箇条書きにしましょう。

A, 自民党案の硬性性について。
① 世界のどの憲法も硬性憲法。世界基準で見れば自民党憲法も硬性憲法。
② 外国は関係無い!日本の憲法は日本の問題だ!硬性と軟性の基準は日本が独自で決める!と言ったら、前例を見ると日本は君の指摘通り国会議決で成立させてた。
③ 日本国での憲法改正がその国会議決で変えた1回だけなので特別、憲法改正の硬性性に関わる不文律や慣習法がそもそも無い。強いて言えば国会議決2/3が日本の硬性性の基準(前例)

B, 96条改正手続きなど重要な核心部分は改正できないか?
① 世界基準を見るとフランスとかで普通に改正していた。
② 上記と同じく「外国は関係無い!これは日本の問題だ!」と言ったら帝国憲法から日本国憲法改正の際にゴソっと重要部分を改正してた。
③ 重要条文を変えちゃいけないという成文法もなく、そもそも改正の前例が、日本国憲法の一回だけなので、不文律・慣習法の観点からも前例を見る限り、変更可能としか結論せざるえない。
75: 法の下の名無し 2013/10/18(金) 07:29:14.76 ID:abiCDqa4
>>71
>その時の主権者は国民ではございません。GHQです。
>国民主権の元で成立した憲法じゃないんですね。
君は間接統治という統治形態を理解できない人なのか?
統治の主体と、間接的な主権という状況が成立するのが間接統治の特徴。
しかもGHQの占領統治はポツダム宣言にある通り時限的で、目標が達成できれば占領を解くことを確約していた。


>実際の意味は「通常の法改正よりも厳格であること」だけです。
「だけ」と捉えるかかどうかの問題が残る。「べき」とする認識が正しい。

>君の主張の無意味さを箇条書きにしましょう。
自民党案が硬性性を担保できていると思うかどうかによる。
元々、自民党案は憲法の硬性性に疑義的という前提から、改正規定の基準を引き下げるという発想から軟性化を目指している。


>世界基準を見るとフランスとかで普通に改正していた。
フランスは軟性憲法という指摘もある。
フランスの場合、憲法院という憲法専門の司法機関があり、付随的違憲審査制を採用している日本とは違う。
76: 法の下の名無し 2013/10/18(金) 07:51:40.73 ID:kxN1xy7y
>>75
>君は間接統治という統治形態を理解できない人なのか?
統治の主体と間接的な主権という状況が成立するのが間接統治の特徴。
しかもGHQの占領統治はポツダム宣言にある通り時限的で、目標が達成できれば占領を解くことを確約していた。
間接統治って植民地統治の方法論だぞ。
国民の意志を主権者の米国が間接的に機能させるというものではなくて、いかに宗主国の意に沿って国家運営させるかって話になる。

そもそも米軍自身による検閲はあるし、米兵による国民への意図的な人権侵害や、暴力的犯罪も多いし、米軍が日本人の基本的人権を保障する存在というものではなかった。

おまけに目標が達成できれば・・・って占領軍が確信犯だよね?
君の主張は憲法無効論をそのまま肯定させうる論理だ。


>「だけ」と捉えるかかどうかの問題が残る。「べき」とする認識が正しい。
憲法の硬性性はご自身で理解しているでしょう。世界のどんな軟性に見える憲法も硬性なわけです。一国でしか通じない硬性論では意味がありません。
ついでに言えば日本で行われた唯一の憲法改正は国会議決だけです。
でも決議要件が2/3なので充分に硬性。


>自民党案が硬性性を担保できていると思うかどうかによる。
元々、自民党案は憲法の硬性性に疑義的という前提から、改正規定の基準を引き下げるという発想から軟性化を目指している。
そんなもん充分硬性です。たとえ国民投票を無くしたとしても国会議決で2/3なら硬性です。
日本の前例もその通りであり、海外もそんな国はザラですね。


>フランスは軟性憲法という指摘もある。
勝手によその国の憲法の硬性性を否定しないで下さいね。
あと81条の話はしておりません。
管理人より:以下条文。
憲法81条
最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する終審裁判所である。
77: 法の下の名無し 2013/10/18(金) 08:03:40.66 ID:abiCDqa4
>>76
>間接統治って植民地統治の方法論だぞ。
そうとは限らない。
事実、ポツダム宣言は日本を植民地化する意図は無いと明記しており、時限的な占領統治にとどまるとしている。
78: 法の下の名無し 2013/10/18(金) 08:05:40.12 ID:abiCDqa4
>>76
>勝手によその国の憲法の硬性性を否定しないで下さいね。
僕が勝手に否定しているのではなく、そういう指摘もあると書いただけ。
君はもう少し落ち着いて相手のレスを読んでから反論したまえ。
79: 法の下の名無し 2013/10/18(金) 08:26:46.79 ID:abiCDqa4
>>76
>そんなもん充分硬性です。
君は先ず、どうして憲法に硬性性を担保する必要があるのかという理由を考えるべきであろう。
長谷部は「憲法改正はなぜ特別多数決か」として、日常的政治過程との違いを説明している。その論旨をかいつまんで説明しよう。

・頻繁に多数派によって改正が起きていては政治が混乱する
・法規範の安定性が保てず下位の法令に影響が及ぶ
・単純過半数では特定の人のみの利害しか反映できず立憲主義の最大多数とはならない
・従って多様な意見や利害を包含する立憲主義憲法では硬性性が求められる


と、した上で、
・少数者の権利保障など単純多数決では誤った判断をする確立が高まる
・憲法に定められた社会的基本原理の変更は高度な蓋然性が求められる


といった前提に立つ必要がある。
自民党は可能なら国会発議を三分の二から二分の一にまで引き下げたいと考えている。
また、国民投票法では絶対的過半数ではなく、相対的過半数を採用して「改正ありき」で硬性性を可能な限り弱めることに躍起になっている。
これは警戒して当然ではないか。
80: 法の下の名無し 2013/10/18(金) 23:49:20.86 ID:M7o+RxDc
>>77
>そうとは限らない。事実、ポツダム宣言は日本を植民地化する意図は無いと明記しており、時限的な占領統治にとどまるとしている。
で、「目的を達するまで」は占領し続けるということで、やってることは植民地経営モデルでしょう?
君の主張は憲法無効論を応援しているとしか思えない。


>僕が勝手に否定しているのではなく、そういう指摘もあると書いただけ。
君はもう少し落ち着いて相手のレスを読んでから反論したまえ。
主張が無意味ですな。

私が「ではわざと間違っている指摘を紹介したのか?」と書いたとする。
君は「いや間違った指摘というわけではない」と、結局はその論を擁護しそれに立脚した主張をせざる得ない。
結局はそういう指摘があるって話では済まなくなる。

逆に「はい確かに間違ってますね~」と肯定してしまうと、そもそも君が指摘を紹介した意味が無くなる。
管理人より:とうわけでまだまだ続くのですが、めんどくさいのでカット。
51: 法の下の名無し 2013/10/13(日) 12:47:06.47 ID:U3s/RVet
国民投票がしたいなら選挙で憲法改正推進の国会議員を選択すればいい

だいたい何のための憲法改正か説明もできないから、国民投票を連呼する奴が支持されない
69: 法の下の名無し 2013/10/17(木) 22:43:36.09 ID:2+rpDAFj
押し付け憲法論者の論理的帰結

現行憲法←GHQの押し付けのため無効
現行憲法下の法令←無効の憲法下の機関により制定されたため無効
帝国憲法←非民主的制定手続きを経た押し付け憲法なので無効
帝国憲法下の法令←押し付け帝国憲法(無効)の機関によって制定されたため無効

だから新憲法を作ろう
70: 法の下の名無し 2013/10/17(木) 22:51:34.97 ID:VXslMbzq
実は本音と建前の慣習法国だったわけだ
83: 法の下の名無し 2013/10/20(日) 03:04:03.88 ID:nJgo1dcu
日本人に憲法を与えてみた所で、ちっとも自分達の力で改正しようとしない。
これ、ぜんぜん民主的じゃない。憲法の本義とも外れる。アホかってのw


だからこの際、イギリスの如く不文憲法の国になればいい。
「古事記」「日本書紀」を本宗とする不文憲法の国で、普通に法律だけ制定すればいい。
それで何の不満がある?
84: 法の下の名無し 2013/10/20(日) 06:18:53.47 ID:YppjrTtj
憲法学者が困るでしょ

ちょw
成立以降、違憲立法審査は何度も出されましたが、憲法自体が改正されたことは一度もないという、超較正憲法を持つ日本。先進国でも珍しい例だと聞きます。

安倍ちゃん政権が続いてもうだいぶん長いですが、当初公約のひとつに掲げていた「憲法改正」もなかなか実現できずにいます。
ホントは、96条や9条だけでなく、前文からなんからなんまで、改正したいのが本音だとか。けっこうハードル高そう。

で、戦後ずーーっと解釈解釈で乗り切ってきた、日本国憲法。
関心のある国民も少なさそうだし、どうせ解釈でどうにかするんなら、もう条文いらないでしょ、という、わりと極端な理屈ということになりますか。
いらないでしょ、つっても、なんの前触れもなくなくしてしまうこともできないし、もうこれどーしたらいいんでしょうかね。

なんかスレの途中で、国民投票の発議権についての話がありましたね。
これ国民側にあったとしても、どのような形で発議がなされるのか気になって、ちょうどスイスが挙がってたので調べてみました。

スイスは元より、半直接民主制というのを導入しており、国民投票権に加えて国民発議権(1891年導入)を持っているようです。憲法改正の発議が主なものだそうですが、地方自治体や法律の部分も可能。
国民発議権とは、国民が国への意見*1を提案し、議会が仮に反対したとしても、国民が自ら国民投票を発議する事ができる権利です。スイスでは全ての国民にこの権利があり、国民10万人以上の署名を集めることで、議会へ発案し、その後国民投票を開催することができます。
なるほど、最初は署名ですか。
10万人の署名というと日本ならさほど難しくない感じですが、スイスの人口は800万人ちょいなので、日本との人口比に置き換えて計算すると、だいたい160万人弱ってことになるから、それなりに敷居の高い条件だと言えるでしょうか。

国民投票も義務的なものと、任意的なものにわかれているらしく、
憲法の改正や安全保障にかかわる決定、超国家的共同体 (例えば国連やEUなど)への加盟は義務的な国民投票とされ、議会で決定の後に必ず実施する事が義務づけられています。
参考:第11回:5,スイスの政治 ③ -スイス国民の参政権-

なーるほど。
すでに196件の提案が国民投票にかけられてきたんだそうで、そうやって長い間政治に対して直接参加できるとなると、国民の関心も高まりそうです。素晴らしい。

翻って日本の場合、国民投票は憲法改正のみに定められており、それ以外で行われることはありません。要するに、戦後一度も国民投票は行われていません。
そもそも、法律でその手続が(野党の大反対を押し切って)制定されたのが、なんと2007年の話です。やる気ないねー。(国民投票法/施行は2年後)

一方で、こないだのイギリスみたいに、EU脱退を国民投票にかけた結果、離脱決定…、のような事態を危険視する意見もあり、必ずしも国民投票サイコーだぜ!とはいかないようです。
他には、昔カナダのケベック独立のやつとかもありましたっけね。あれは住民投票だったかな。まぁこれ否決されたから良かったけど、可決の場合はカナダ国内に、フランス語を公用語とする独立国家ができてたかもしれず、いろいろカオスですね。
重大な決定を一般庶民に決めさせるというのは、それなりにリスクを伴うかもしれません。

まーそういうわけで、現在の日本国民がこの「政治への参加」という点に、あまり関心がないのは、日本がとっても平和だから…ってことなんでしょうね。
戦争でも起きれば変わるかもしれませんが、時すでに遅し、だったりして。

新皇居於テ正殿憲法発布式之図(安達吟光)
トップ絵は安達吟光による浮世絵「新皇居於テ正殿憲法発布式之図」より。
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博士ちゃんねる ヘッドライン

    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.9.13 22:21
    本スレは話が飛びまくりなのでスレタイの「成文憲法って正直必要ないと思わない?」に関して
    これに対してはNO、絶対に必要
    立憲主義は過去の歴史から人類が学んだ大きな収穫の1つだと思う
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.9.13 23:32
    教科書レベルでは完全に看過されちゃっているけど、国家法人の核たる「国民」はいわばフィクショナルな存在であって、現実のわれわれ一人一人は機関に過ぎない。機関が本体の意思を無視して動けるはずはなく、したがって民意の美名のもとに好き勝手することも本来は出来ない(その「民意」は機関たる個人の意見を集積したものであって、民意ではない)。

    ※1
    みんなに高度な素養があれば、むしろ法文なんて邪魔。法文を記した人、解釈する人が権威を持ってしまうから。でも、素養をもった人がほとんどいない(特に議員には皆無だろう)現在、法文は最低限の縛りとして必要だね。
      • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2016.9.14 11:23
      >※2
      逆だと思います
      国民こそが実在する存在であり、国家は道具でありただの乗り物にすぎない
      国民の意志こそが重要で、間違った選択をしようとも国民の責任になる
        • ※14 : ドクター・ノオ・ネーム
        • 2017.5.28 22:53
        >※3
        是非とも法人の基礎理論を勉強してください
        邦語文献だとろくなものがないから大変だけど…
        それと、「間違った選択をしようとも国民の責任になる」というのでは、少なくとも将来世代は手続保障を完全に欠くことになるので、彼らに責任を負わせることはなかなか正当化できませんよ

        国家はただの乗り物に過ぎないのは全くその通りですが、国民(基体 substratum)をフィクショナルな存在として構成することこそが、元来の法人理論の生命なのです
        ローマでは最後まで法人が禁止されましたが、それは、一つの人格たる集団という衣をまとい、その団体の中の誰かの利害に基づく様々な怪しい力や人間関係が、数で勝る集団という存在の有形無形の暴力によって押し通される(=法人格の濫用)ことをおそれたからです
        国家だからわかり辛いのであって、社会福祉法人あたりで考えればわかりやすいかな、と思います
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.9.14 11:57
    正直なところ、法や司法は古臭く現状に沿ってないのは確か。国家とは国民の生命、財産を守ることが当たり前で、ミサイルが降り注ぎかねない東アジアで日本国憲法は自分を満足に守ることもできない欠陥憲法と言える。また司法もいつまで少数の人間が神様のように他人を裁くのか、その結果も多くは正確とはいえず検察、警察の言いなりである。
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.9.14 15:16
    あー、そもそも慣習法に信用がおけないんだが。議論当事者の弁舌でいかようにもできるモノに人権を預けるなら現状の成文憲法の方が考えるまでもなく優れてるとしか思えなくて
    そりゃ、押しつけ憲法という一面もあるだろうが、アレより優れたな憲法をいまから作れるのかっていう。そもそも古事記日本書紀のどこが「慣習法の基になれるような文化的な本宗」やねんw

    >安倍ちゃん政権が続いてもうだいぶん長いですが、当初公約のひとつに掲げていた「憲法改正」もなかなか実現できずにいます。
    >ホントは、96条や9条だけでなく、前文からなんからなんまで、改正したいのが本音だとか。

    自民の憲法草案がアレすぎて、9条の改定には賛成の俺でも自民主導の憲法改正は全力で否定するしかない。
    真面目に気になるんだけど、議論になっているのはほぼ9条だけなのに、わざわざ自民支持者からも否定的意見が出るような草案にして何がしたいんだろ今の与党さん方は。
      • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2016.9.14 23:39
      >※5
      自民の憲法草案はヒドイね
      まあ、叩き台であって議論の起点だと言うのはわかるが
      立憲主義を全く理解してない人が作ったとしか思えない
      あの草案を作るレベルの人が議員や官僚をやってると思うと怖い、ひたすら怖い
      • ※15 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2017.5.28 23:05
      >※5
      「そもそも慣習法に信用がおけない」という意見に全面的に賛同します
      スレを立てた方の論に真っ先に感じた違和感がまさにそれです
      治安維持法に限っても、政治家や内務省等の政治的都合により、運用レベルで散々歪められたという非常に強力な前科があります
      他の法律にも似たような惨状がみられた以上、この国の政治家・官吏に、法治国原理にしたがった慣習法の運用はまったく期待できないと言わざるを得ないですね
      「そもそも古事記日本書紀のどこが「慣習法の基になれるような文化的な本宗」やねん」ということですが、彼らは古事記や日本書紀をまともに読んだことがないのだと思いますよ(古事記や日本書紀研究の権威、神野志先生や多田先生は呆れ果てることでしょう)
      ナチスドイツもそうですが、古典等を称揚して民族の優越を主張する、学の無い人たちは、総じて古典を読んでいないし、古典の研究もまったく知らぬ気です
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.9.14 17:21
    米兵の代わりに自衛隊員をイラクやシリアに送るための法律を作ったんだから、アメリカはもう憲法改正なんて求めないでしょう。アメリカが要求しなんじゃ、外務省も自民党も憲法改正しようとは思わないだろう

    むしろ米軍のアウトソーシング先として自衛隊を便利に使い倒すための法整備の方が、外務省にとっても自民党にとっても急務だろう
      • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2016.9.14 22:53
      >※6
      はいはい陰謀論お疲れさま
      もう一回安保法の改正項を読もうね
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.9.15 17:36
    叩き台こそまともに作るべきだろう。
    あれは子どもの落書きを下書きにしろというものだ。
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.9.15 22:25
    歴史云々言うなら律令制にしようぜ
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.9.16 2:24
    >※1
    俺は憲法に記載する事項を基本方針のみにして、義務的条項は削除すべきだと思う。
    また、法律と同様の手続きで改正できるようにすべきだと思う。
    現在生きている者の自由が過去に縛られていることが気にくわない。
    過去の人は現在の人より偉いのか?
    • ※12 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.9.17 11:51
    時代に合わないんじゃないかなと思う。
    印象なんだけど国民には義務を強いるのに、議員や一部の公務員は義務を無視してるように見える。
    責任を取ると言っても痛い責任の取り方じゃないとか…。
    • ※13 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.9.19 17:22
    憲法制定時の成人人口が総人口の2/3を下回った時点で、成立要件2/3以上で延長承認の投票をしなければ、現行憲法違反だと思います。
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