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【娼婦】売春婦の歴史を語るスレ【遊女】 @ [世界史板]


【娼婦】売春婦の歴史を語るスレ【遊女】 @ [世界史板]
1: 世界@名無史さん 2007/02/17(土) 16:56:40 0 BE:176435036-2BP(22)
世界最古の職業と言われるこの仕事の歴史を語れ!
管理人より:テーマがテーマなだけに、シモネタ寄りですので注意。
2: 世界@名無史さん 2007/02/17(土) 17:07:15
前近代の売春婦ってどうやって避妊してたんですか?
3: 世界@名無史さん 2007/02/17(土) 17:22:34
>>3
豚の腸のコンドーム
10: 世界@名無史さん 2007/02/17(土) 19:28:20
>>3
…まじで?凄いことしてたなぁ
今のアフリカンも豚の腸を使えば…ってそもそも家畜があまりいないのか
イギリスでは海綿を使ってたこともあるそうだね
ちゃんと避妊できたのかな?
43: 世界@名無史さん 2007/02/20(火) 16:18:16
>>10
ソウセージの皮だから食べられる材料ですが…
比較的長くゴム製コンドームに取って代わられた

SEX板で聞け詳しいことは
昔のコンドーム
管理人より:あんまり良い画像が見つかりませんが、おおむねこんな感じのもので、まさかの使い回し式でしょうか。英語版Wikipediaの「History of condoms」には、なんかいろいろ詳しく書いてておもろいですが、避妊は古代からやってて、当時最もポピュラーだったのは「アナルで」ということだそうです。
4: 世界@名無史さん 2007/02/17(土) 17:27:08
古代オリエントじゃ神殿売春してて巫女が売春婦ってのもあったな
ギルガメッシュの伝説ででてくる遊女は売春婦のことだし、売春婦のステータス低くなかったようだ
20: 世界@名無史さん 2007/02/18(日) 00:04:39
売春…それは飢えたメスザルが旨そうにバナナを頬張るオスザルに、ケツを向けたときから始まった……
24: 世界@名無史さん 2007/02/18(日) 01:51:30
日本神話だとストリップショーはかなり早くから記録はあるな
管理人より:天照大神が天岩戸に篭っちゃった際のエピソード。この時「天宇受賣命(アメノウズメ)」という女神が裸踊りを披露し、高天原の神々は大声で笑ったため、気になったアマテラスたんが顔を出し…というアレ。
そして以下、高級娼婦の話題。
25: 世界@名無史さん 2007/02/18(日) 03:01:01
デュ・バリー夫人リアーヌ・ド・プジー
クルチザンヌ(高級娼婦)ね。ルイ15世の寵姫デュバリー夫人やルーマニア大公妃リアーヌ・ド・プージィなんか有名。
吉原の花魁もそうだが、こうした高級娼婦は美貌と知性と教養は超一級で、名家や金持ちのパーでブサイクなお嬢様なんかより、よっぽど優秀なDNAを持ってるぞ。もちろん夜のスキルもな。
34: 世界@名無史さん 2007/02/19(月) 01:40:10
神聖売春(実在すら疑問視する考えもあるようだ)といわゆる売春との違いは、その時代の人々にとって大きかったのだろうか?

何かで読んだけど、古代イスラエルには神殿売春があり、そこでは酒を売ることは禁じられ、売春婦はベールで顔や身体を覆い(客も楽しくなさそうだ)、客を断ることはできず、金額交渉もなく客が払う代金を受けなければならないなど制約があったとのこと
そして、神殿の外には普通の売春宿がたくさんあったそうなんだけど、やはり神殿内とは大きく違ったんだろうか、だと、神殿売春の客は、女体を楽しむというより、お賽銭をあげるような感覚だったんだろうか

あと、上に高級娼婦の話が出てたけど、宮廷や社交界で高い地位を得られた時代や地域と、そうでない時代や地域(プルーストの「失われた時を求めて」に、高級娼婦を妻にしたために社交界から干された紳士が出てくる)があるみたいだけど、その違いはどこに?

賤業とみるか神事とみるか、貧しさから身体を売るとみるか女性がのし上がる唯一の手段とみるか、彼岸とみるか此岸とみるか
両方の側面があって、一方向の言説では捉えきれないものなのかも
長文失礼
35: 世界@名無史さん 2007/02/19(月) 17:51:11
テオドラ>>34
ユスティニアヌスの嫁テオドラみたいに成り上がる手段でもあるけど、大多数の人には売春婦は抜け出せない地獄かなあ
テオドラは踊り子ってことになってるけど実際は売春婦だからな
36: 34 2007/02/19(月) 18:50:53
テオドラ皇后はなかなかの女傑だったようで
舞踏(やその他の芸能)に携わる女性が、同時に春をひさぐというのもよくありますね
日本の白拍子もそうだと聞いたことがあります
古来、芸能は神に奉納するものだったので、それと神聖売春との関係も気になります

こういったことを語れるスレが出来て大変嬉しく思います(文学板で遊郭スレを見かけたことがありますが、学術的分析よりは、美化と憧憬と懐古趣味が色濃く感じられて、望むモノではなかったので)
38: 世界@名無史さん 2007/02/19(月) 20:29:55
>>36
中世ヨーロッパの傭兵部隊の売春婦は最底辺だったみたいだけどな
日本のその辺りの事情はどうだったんだろうな
41: 世界@名無史さん 2007/02/20(火) 04:04:22
クルチザンヌについて詳しいサイト
『クルチザンヌの館』

フランスで思い出した。ナポレオン麾下のダンツィヒ公爵、ルフェーヴル元帥の妻カトリーヌは連隊付きの元「洗濯女」。洗濯女は既婚者しかなれなかったが、実情は従軍慰安婦だったとも……
46: 34 2007/02/20(火) 20:02:46
連投失礼

ヨーロッパでは、近代以前の戦争では、軍隊に娼婦や小間物屋、ポン引き、スリやコソドロ、浮浪者がぞろぞろついて行くのが普通で、その人数は軍隊に匹敵するほどだったとか
娼婦は本業以外に、看護や補給、後方支援を行っており、そのため、その後の時代も従軍看護婦は娼婦のようなイメージだった(ナイチンゲールはそれでクリミア戦争行きを家族に反対された)


ディスカバリーチャンネルで少しだけ観た番組で(以下かなりうろ覚え)、メキシコで発見された米墨戦争時の遺骸の調査をやってました
戦死者をそのまま葬ったようだったのですが、珍しいのはそれが男女のカップルだったことで、夫婦(内縁でも)だろうと番組では言ってましたが、もしかすると軍隊について行った娼婦が兵士と恋をして・・・などと想像してしまいまし
48: 世界@名無史さん 2007/02/21(水) 04:45:09
昔の売春婦とかって、避妊に失敗してできちゃったらどうやって下ろしてたんだろうか。
やっぱ金もないから冷水につかったとかなのだろうか。
49: 世界@名無史さん 2007/02/21(水) 18:15:41
>>48
どこの国もかわらんよ
51: 世界@名無史さん 2007/02/22(木) 00:46:42
木戸松子維新の元勲、公爵、木戸孝允の嫁、木戸松子公爵夫人も元娼婦さん。
52: 世界@名無史さん 2007/02/22(木) 00:56:08
幾松でっしゃろ
59: 34 2007/02/24(土) 08:18:57
>>51
明治政府トップクラスの夫人達は、花柳界出身者が多いとか
その理由は、鹿鳴館で外国人を接待するのに、気位の高い公家・武家のお姫様や場馴れしていない一般人より、接客のノウハウを身につけた芸者を嫁にしたほうが都合が良かったからと言われてますね


外国人歓待のあげく某夫人(または某令嬢)が赤毛碧眼の不義の子を生んだなんて噂も立ったり(ガセネタらしいですが)

しかし娼婦については、接客上手を買われたかどうか、ちょっとわかりません
落ちぶれ武家の娘で、家族を養うため身体を売っていたところを見染められたという女性がいたような気がしますが、これが木戸夫人でしたっけ
60: 世界@名無史さん 2007/02/24(土) 09:45:12
陸奥亮子花柳界出身の政府高官夫人では陸奥宗光の妻亮子がダントツだなあ。
62: 34 2007/02/24(土) 11:49:37
>>60
ダントツ美人?ダントツ良妻?
ググってみたら、士族の出ながら家族のため芸者に とありました
私が娼婦と勘違いしていたかもしれません

また、木戸夫人も芸者上がりと書かれたサイトがヒットしましたが、枕芸者だったということでしょうか?
日本史は世界史以上に詳しくない上、「ウワサの遠近法」も「エドの舞踏会」も緒方珠喜(?)の本も手元にないため、アヤフヤですみません

最後に別ネタ投入
ピエール・ルイス「ビリチスのうた」(復刻版が数年前出ましたがすぐ消えたような)に登場する古代娼館は面白いですね
みすず書房の古代ギリシア詩集にも、娼婦に関係する詩がありました
63: 世界@名無史さん 2007/02/24(土) 15:48:59
美人で良妻みたい。
陸奥が投獄されてる間は一人で家族や陸奥の父母の面倒を見てたみたい。
芸者時代も男嫌いで身持ちが固いということらしいけどこれはまあ後の誇張と言う気がしないでもないけど。
陸奥もベタ惚れで外遊中は50通を超える手紙を出してたとか。
管理人より:「幾松」というのは木戸松子の芸者時代の芸名。芸姑というのは春も売るのでしょうか。
79: 世界@名無史さん 2007/03/03(土) 03:45:43
ローマ帝国ポンペイには税務登録簿によると25の売春宿があった。
売春宿への道しるべはこれ

 ↓
ポンペイの売春宿のマークわかりやす杉!

ナポリ&ポンペイ遺跡 ポンペイの娼館に描かれた壁画
ポンペイの町 ポンペイ市内の娼館
管理人より:画像がなくなっていたので、適当に差し替えておきました。
93: 世界@名無史さん 2007/03/17(土) 18:15:22
売春婦の社会的地位ってどうだったんだろうな。
卑しいとされるようになったのは、どのあたりからなんだろう。
フェミニズムなんかで、この手のことを調べた本ありそうなんだけど。良い本ないかな。
81: 世界@名無史さん 2007/03/03(土) 21:30:51
>>79
確かにこれはわかりやすいw
イタリア人は面白いな
82: 世界@名無史さん 2007/03/04(日) 02:27:10
みんな騎乗位だね
83: 世界@名無史さん 2007/03/04(日) 16:47:12
>>82
性技で抜くのが売春婦の役割だから…
84: 世界@名無史さん 2007/03/07(水) 13:11:14
抜けりゃなんでもいいんだよ
70: 世界@名無史さん 2007/03/01(木) 01:44:39
エバ・ペロン政敵から「元娼婦」と言われたアルゼンチン大統領夫人エビータことエバ・ペロンは、いろんな職業に就いていたことがあるが娼婦はやってなかったらしい。

声優はやってみたいだがなw
71: 世界@名無史さん 2007/03/02(金) 09:58:31
>>70
女優とか歌手と売春婦は紙一重だぞ
72: 世界@名無史さん 2007/03/02(金) 16:28:57
精液をメディア越しに浴びるか、直接浴びるかの差って事か?
74: 世界@名無史さん 2007/03/02(金) 16:39:48
>>72
古代中世は売春婦兼ねていたからな
看護婦や飯炊き女とかも売春していた

声優は枕営業が何たらかんたら言われてるな
75: 世界@名無史さん 2007/03/02(金) 17:42:46
お釈迦様とアンバパーリー
仏教にも釈尊が娼婦から寄進を受けたり、晩年を介護した娼婦のアンバパーリーとか娼婦の話がよく出てくる。
かって日本でもインドでも護摩の火の火種は娼婦の家からもらってきたそうな。

現代日本だと護摩の火はソープランドあたりからもらってくるのか?
76: 世界@名無史さん 2007/03/02(金) 17:53:21
神父さんがソープランドで聖水貰うようなもん?
77: 世界@名無史さん 2007/03/02(金) 19:56:24
>>76
PINK板にも常駐している俺は聖水=おしっこと脳内変換してしまったort

内容的にはこことかぶってるとこもありますね。時間がなくて、やや短めのまとめになってしまった。
やはり、名の通ったひとは、現代に通じるほどには美女だなーと思いながら肖像画探してました。

まぁ、売春というと、人類史上最も古くからある職業のひとつですから、これを紐解くことは、歴史的に意義のあることと言えましょう。
女性の(とは限らないけど)身一つで稼げる、もっとも需給バランスに沿った職業。

ちょっとウロ覚えですが、セルバンテスはトルコ軍に捕虜になってた際に、彼の姉ふたりは、春を鬻(ひさ)いでその身代金を作ったのではなかったでしょうか。その後も作家として身を立てるまで、やはり姉たち売春を続けて生活を支えたといいます。
こうしてみると、倫理観のええかげんな時代では、さほど忌避される存在でもなかったように思えますよね。いつの時代にも多かれ少なかれ規制されてたことを考えると、まっとうな職業というわけでもなかったとは思いますが。
というか、ヨーロッパでそういう倫理観が厳しくなったのって、18世紀~19世紀にかけてだそうですので、それ以前は、わりとユルユルなのかなー。

このへんは、梅毒などの性病の蔓延にも関わってくるので、あまりに締め付けすぎると、オーストリアみたいに、闇売春が蔓延して…ということにもなりかねない。どう規制するのかっていうのは、加減が難しそうですね。

そういえば、管理人は青空文庫にあった吉川英治の「宮本武蔵」読んでるんですけど、江戸開発初期の吉原の描写があるんです。
あのへん一帯は、元は沼地を埋め立てて作ったんだそうですね。葦(よし)がいーっぱい生えてて、「葦原」→「吉原」なんだとか。後に幕府公認の遊郭となる吉原の由来でした。

改悛するマグダラのマリア(ティントレット)
トップ絵は、盛期ルネサンス代表格のひとり、ティントレットの「改悛するマグダラのマリア」より。
このマグダラのマリアというひとは、キリストの13番目の弟子とも、キリストの愛人とも言われた聖人ですが、一説には元娼婦という説も。
「セクシー美女が堂々と描ける!」というわけで、当時の画家たちには人気のあった主題のひとつです。この「改悛する」という部分がなければただのセクシー美女なので、当時の基準ではそれが許されず、悩ましい表情と常にセットな彼女なのです。
10.3追記:当記事を「朝目新聞」様でご紹介いただきました!
娼婦つながりで、切り裂きジャックの事件の真相とか、実はけっこう気になってます。
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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.10.2 1:57
    最後のマグダラのマリアが美しいです。私は女なのですが、引き込まれる魅力があり、しばらく ほぅ と見つめておりました。画家さんもどうせ描くなら艶かしい肌をした綺麗なお姉さんを描きたい、表現したい気持ちがあるんですよね、きっと。
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.10.2 16:06
    マグダラのマリアは娼婦じゃないんですよね
    キリストの本妻いわゆる嫁で娼婦でもなんでもなくキリストの傍に常にいるのが気に入らないヨハネパウロが嫉妬して嘘を噂していたと今いるヨナネはちょっとあれな宗教よくもまあ
    あんだけ嘘やら捏造した宗教も古今東西ないですな
    マグダラのマリアはキリストの教えを守りやつらから逃げて生涯を全うしたとちなみにキリストの子はいる、ここだけの話キリストの子孫は存在する
  1. >艶かしい肌をした綺麗なお姉さんを描きたい、表現したい
    女性の美はいつも画家たちにインスピレーションを与えてきた…ってところでしょうか。
    ------------------
    >ここだけの話キリストの子孫は存在する
    「ダ・ヴィンチ・コード」みたいですね。
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