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好きな和歌をあげていくスレ @ [文学板]


好きな和歌をあげていくスレ @ [文学板]
1: 吾輩は名無しである 2011/01/12(水) 20:27:59 .net
何か思ふ 何とか嘆く 世の中は ただ朝顔の 花の上の露

よみ人知らず (新古今和歌集)

管理人より:というわけで、古いやつは現代語で意味も書いておきます。また書式フォーマットも管理人の独断により統一しております。
朝咲いても、昼には萎んでしまう儚い朝顔の上に付く、更に儚い露のような人生に、何をそんなに嘆いているの?
現代語訳出典
8: 吾輩は名無しである 2011/02/04(金) 20:58:57 .net
山は裂け 海はあせなん 世なりとも 君にふた心 われあらめやも

源実朝 (金槐和歌集)

管理人より:現代語訳出典
山が裂け海が干上がるような世であっても上皇様(後鳥羽上皇)を裏切ることは私にあっては決してありません
9: 吾輩は名無しである 2011/02/07(月) 17:15:49 .net
時により すぐれば民の なげきなり 八大竜王 雨やめたまへ

源実朝 (金槐和歌集)

管理人より:現代語訳出典
恵みの雨も、時によって降りすぎると民の嘆きになります。八大竜王よどうか雨をやめてください
10: 吾輩は名無しである 2011/02/08(火) 21:42:35 .net
面影の かすめる月ぞ やどりける 春やむかしの 袖のなみだに

俊成卿女 新古今和歌集

えーん懐かしいよ
管理人より:現代語訳出典
「今年の春は昔の春ではない」と嘆いて袖にこぼした涙の上に、あの人の面影がかすんで見える月がうつっている
11: 吾輩は名無しである 2011/02/10(木) 21:21:21 .net
梅が香に むかしをとへば 春の月 こたえぬ影ぞ 袖にうつれる

家隆 新古今和歌集

てへっ
管理人より:現代語訳出典
梅の香りに誘われて昔のことを春の月に尋ねると、答えない月の光が涙に濡れた私の袖の上に映った
12: 吾輩は名無しである 2011/02/11(金) 20:48:11 .net
露はらふ 寝覚は秋の 昔にて 見果てぬ夢に のこる面影

俊成卿女 新古今和歌集

うふっ
管理人より:現代語訳出典
こうして枕の露を払っている悲しい寝覚めは飽かれたこれまで通りの秋の寝覚め、そして今しがた途切れた夢の名残にくっきりと浮かぶあの方の面影よ
22: 吾輩は名無しである 2011/06/12(日) 11:46:04.59 .net
心だに 西に向はば 身の罪を 写すかがみは さもあらばあれ
管理人より:作者は後柏原天皇。現代語訳出典
わが身の罪がいかに多いか。鏡にはすべて映しだされようが、われはひたすら望む、心だけでも浄土を目指そうと
25: 忍法帖【Lv=38,xxxPT】 (´・ω・`) ◆hesl6eItdY 2011/11/03(木) 22:56:58.92 .net
死に近き 母に添寝の しんしんと 遠田のかはづ 天に聞ゆる

斎藤茂吉

これは有名だね。
管理人より:現代語訳出典
今にも死にそうな母の傍で寝ていると、あまりに静かで遠くの田んぼのカエルの声が天まで届きそうだ
29: 吾輩は名無しである 2011/11/27(日) 17:52:35.99 .net
あしびきの 岩間を伝ふ 苔水の かすかに我は すみ渡るかも

良寛

管理人より:現代語訳出典
山陰の岩の間を伝わる苔の水のかすかな音を聞いていると、私の心は澄み渡ってくるようだ
32: 吾輩は名無しである 2011/11/28(月) 18:52:34.23 .net
真砂ナス 数ナキ星ノ 其中ニ 吾ニ向ヒテ 光ル星アリ

子規

管理人より:これはロマンチックで良いですね。正岡子規の作品。現代語訳出典
砂粒を散らしたような大宇宙の無数の星の中に、自分の方に向かって光を放っている星もあるのだ
39: 吾輩は名無しである 2012/01/13(金) 10:09:18.26 .net
春ふけし 銀座の夜に をとめらの 豊けき見つつ われ老いむとす

斉藤茂吉

管理人より:現代語訳見つからず。管理人が適当にやっておきます。
春も真っ只中の銀座で、若い女性の満たされた様子を見ながら、わたしは老いていくとしようか
58: 吾輩は名無しである 2012/03/06(火) 17:17:37.98 .net
盃に 春のなみだを そそぎける むかしに似たる 旅のまゐに
管理人より:作者は式子内親王。現代語訳出典
盃に春の涙を落としてしまった。昔を思い出させる、旅中の車座にあって
61: 吾輩は名無しである 2012/03/06(火) 17:22:00.15 .net
いとふ身は つれなきものを 憂きことを 嵐に散れる 木の葉なりけり
(世を捨てたいと思う我が身は何事もなく生きながらえているのに、まさか辛いこともあるまい木の葉は嵐で盛んに散っていることだなぁ)
管理人より:作者不詳。「堤中納言物語」の第4話「このついで」より。
95: 吾輩は名無しである 2012/04/09(月) 10:48:35.71 .net
見しことも 見ぬ行く末も かりそめの 枕に浮かぶ まぼろしの中

式子内親王age

管理人より:現代語訳出典
これまで見てきたことも、まだこれから見るであろう先のことも、夢の枕に浮かぶまぼろし以外のなにものでもない
96: 吾輩は名無しである 2012/04/14(土) 16:26:49.94 .net
いにしへを 思へば夢か うつつかも 夜は時雨の 雨を聞きつつ

良寛

管理人より:現代語訳出典
自分の過去を振り返れば、夢なのか現実なのか判らなくなる。ことに夜などこうして時雨の雨を聞きながら、追憶に耽っていると
97: 吾輩は名無しである 2012/04/14(土) 18:46:22.64 .net
津の国の 難波の春は 夢なれや 芦の枯葉に 風わたるなり

西行

管理人より:現代語訳出典
津の国の難波のあの美しい春景色は夢だったのであろうか。今はただ葦の枯葉に風が渡ってゆくばかりである
98: 吾輩は名無しである 2012/04/14(土) 21:16:16.49 .net
あやとりの やうにこころを からませて 一組のこの 男女は沈む

岡井隆

99: 吾輩は名無しである 2012/04/14(土) 21:39:19.54 .net
>>98
うわぁ、こりゃすげえな
俺は和歌や俳句ばかりだから名前ぐらいしか知らんかったが…恐るべし
管理人より:ほぼ現代語なので省略。
101: 吾輩は名無しである 2012/04/16(月) 19:27:19.11 .net
淡海の海 海夕波千鳥 汝が鳴けば 心もしのに いにしへ思ほゆ

柿本人麻呂

管理人より:現代語訳出典
近江の海(琵琶湖)の夕方にたつ波の上を飛ぶ千鳥たちよ、お前が鳴くと私の心はしょぼんとして昔のことを思い出してしまうよ
110: 吾輩は名無しである 2012/04/28(土) 13:21:46.59 .net
ながむれば 霞める空の 浮雲と ひとつになりぬ かへる雁がね

藤原良経

管理人より:現代語訳見当たらず。まぁ必要ないでしょう。
112: 吾輩は名無しである 2012/05/01(火) 10:42:50.42 .net
五月待つ 花橘の 香をかげば 昔の人の 袖の香ぞする

よみ人知らず(古今集)

管理人より:柿本人麻呂はやっぱ情緒があって良いですね。現代語訳出典
五月がみどころの花橘の香をかぐと、昔の恋人の袖のにおいがすることだ
113: 吾輩は名無しである 2012/05/01(火) 16:40:26.64 .net
笛の音の とろりほろろと 鳴りひびき 紅色の獅子 あらはれにけり

斎藤茂吉

115: 吾輩は名無しである 2012/05/05(土) 03:53:10.04 .net
生ける蛾を こめて捨てたる 紙つぶて 花の形に 朝ひらきをり

森岡貞香

管理人より:上記ふたつは、現代語訳いらないと思うので省略
116: 吾輩は名無しである 2012/05/08(火) 10:47:10.78 .net
箱根路を わが越えくれば 伊豆の海や 沖の小島に 波の寄る見ゆ

実朝

管理人より:現代語訳出典
箱根路を越えてくれば伊豆の海である。沖の小島に波が寄せているのが見えるよ
117: 吾輩は名無しである 2012/05/08(火) 21:56:39.61 .net
花見んと 群れつつ人の くるのみぞ あたら桜の とがにはありける

西行

管理人より:能の「西行桜」より。現代語訳みあたらないので適当に管理人が。
桜を見ようとたくさんのひとが集まってくるのは、残念なことに桜が悪いのだ
ところがその夜、西行の夢に桜の精が現れて、それは人間の身勝手であって、草木である桜のせいではない!とたしなめられる…というお話。
124: 吾輩は名無しである 2012/06/09(土) 02:50:38.07 .net
月影の 入るをかぎりに 分け行けば いづこかとまり 野原篠原

平忠度

管理人より:現代語訳出典
月が山に隠れるまでは…と分け入ってみたのだが、いったいどこで立ち止まって野宿すればよいのだろう。行けども行けども篠の生い茂る野原
127: 吾輩は名無しである 2012/07/19(木) 01:06:42.73 .net
口中に 一粒の葡萄を 潰したり すなはちわが目 ふと暗きかも

葛原妙子

128: 吾輩は名無しである 2012/07/19(木) 22:04:04.86 .net
>>127
その歌探してた
サンクス
管理人より:現代語訳省略
136: 吾輩は名無しである 2012/09/10(月) 01:00:09.67 .net
秋といへど 木の葉も知らぬ 初風に われのみもろき 袖の白玉

藤原定家

管理人より:現代語訳見当たらず。意味合ってるかなー。
秋になって、まだ木の葉もしらない秋の初風が吹いて、わたしだけが涙もろく袖の上に涙が落ちてしまう
140: 吾輩は名無しである 2012/10/15(月) 18:54:08.22 .net
かきくらす 心の闇に まどひにき 夢うつつとは 世人さだめよ

在原業平

管理人より:現代語訳出典
(心が)真っ暗になって(理非の分別もない)心の闇に迷い込んでしまいました。(あなたがおっしゃいます)夢・うつつにつきましては、外野の人々に決めてもらいましょう。
141: 吾輩は名無しである 2012/10/19(金) 01:00:04.81 .net
冥きより 冥き途にぞ 入りぬべき はるかに照らせ 山の端の月

和泉式部

管理人より:現代語訳出典
迷い多き煩悩の道を何処までも彷徨ってしまう。きっと来世もこのまま救われることはないだろう。そんな愚かな私を、世の中を、山の端に懸かる月はどうか照らしていておくれ、はるか遠い場所からでも。
144: 吾輩は名無しである 2012/11/11(日) 23:59:15.79 .net
くろ髪の 千すぢの髪の みだれ髪 かつおもひみだれ おもひみだるる

與謝野晶子

管理人より:現代語訳出典
狂気すら感じるほどの想い。身もだえすように黒髪も乱れる。あたしの想いもまた狂おしく乱れる
146: 吾輩は名無しである 2012/11/28(水) 05:46:04.00 .net
夜をこめて 谷のとぼそに 風寒み かねてぞしるき 峯の初雪

崇徳院

管理人より:現代語訳出典
まだ夜深く、谷の戸口に吹き入る風が寒いので、今からはっきりと予想されるよ、峯の初雪が
147: 吾輩は名無しである 2013/01/01(火) 01:01:03.89 .net
いづくとも 身をやる方の 知られねば うしと見つつも ながらふるかな

紫式部

管理人より:紫式部の晩年は不遇だった模様。現代語訳出典
どこへとも、身を処す場所がわからないので、この世をつらいものだと感じつつも、出家もせずいたずらに生き長らえてるのでございます
100: 吾輩は名無しである 2012/04/15(日) 19:41:19.79 .net
テレヴィジョンの 小世界ちらちらと 歪みつつ 棟にちかづく 飛行機ありし

葛原妙子

102: 吾輩は名無しである 2012/04/16(月) 19:39:28.96 .net
>>100
葛原妙子って調べたら1985年に亡くなってんじゃん、何だよこれ
103: 吾輩は名無しである 2012/04/16(月) 20:01:00.22 .net
>>102
そうそこなんだよ
この歌はたしか911より4、50年前に詠まれたものだったはず

最後怖いな!!
もうすぐクリスマスですからね、こういうロマンチックなスレもたまには。

光の君おれは光源氏、通称「光の君」だ。自慢のルックスに女はみんなイチコロさ。ハッタリかまして、人妻からロリ幼女まで、誰でも落としてみせるぜ!

…という感じでですね、紫式部の「源氏物語」なんか読んでて、つくづく思うのですが、当時は歌を贈ったら返歌をすぐさま返さなくてはならない。それが貴族の礼儀でした。
ただ歌を返せばいいのではなく、相手が詠んだ中から言葉をひとつ使わないといけないし、内容もちゃんと「お返事」になってなくてはなりません。この返歌にグズグズしたり、あるいはまずい歌を返したりすると、評判を下げるわけでして、なんとも神経を使いそうです。
紫式部(※中流貴族の娘)も、才人の藤原道長(※大貴族)にある朝突然返歌を求められて、キモを冷やしたことがあるとか、日記にそんなこと書いてました。

「源氏物語」の第ニ帖「帚木」の中にこんな一節があります。
宮中で宿直をしている源氏の君のもとへ、友達の頭の中将がやってきて恋バナをするんですが、中将は「付き合うんなら上流の気取った女よりも、中流くらいの方がいいぜ!」という自慢話を始めます。

軽い気持ちで付き合い始めた、とある中流階級の女性(後に源氏が穴兄弟になる「夕顔」)、中将が通う頻度が落ちても、いつも変わらない態度なので、それに甘えて放置プレイしてたら、自分の本妻から嫌がらせを受けたという話を聞くわけです。
山がつの 垣ほ荒るとも をりをりに あはれはかけよ 撫子の露
(山家の垣根は荒れていても、撫子の花に露が置くように、時々はこの子をかわいがってやってください)
というわけで、この女性と子供まで作ってるプレイボーイの中将、さすがに罪悪感があって以下のような歌を贈ります。
咲きまじる 色は何れと わかねども なほ常夏に しくものぞなき
(庭にいろいろ咲いている花はいずれも皆美しいが、やはり常夏の花が一番美しく思われます)
子供はさておき、君はホントに美人だよね!というご機嫌取りの歌。ふたりの間にはチリさえも置かないようにしようね!と調子の良いメモ書きも添付します。そして以下女性の返歌。
うち払ふ 袖も露けき 常夏に あらし吹きそふ 秋も来にけり
(床に積もる塵を払う袖を涙に濡れている常夏に、さらに激しい風の吹きつける秋までが来ました)
カワイソウすぎる…。('A`)
管理人はこの3番目の歌が非常に好きです。引いては、こんな風情のあるちょっぴり恨みがましい歌を返してくる「常夏」も気になってくるというものです。(参考
現在、恋に悩む女性ドクターがいらしたら、ゼヒ!この「上手な男性の気の引き方」みたいな恋愛の機微を、源氏物語から学んでいただきたい!

あさきゆめみし
トップ絵は大和和紀の少女マンガ「あさきゆめみし」より。これどの場面かな。最初の奥さんの「葵の上」が、元カノの「六条の御息所」の生霊に呪い殺されるシーンでしょうか。
12.23追記:これは最愛の妻・紫の上が病気で亡くなるシーンだということで「御法」ですね。補足どうも!
これは源氏物語を描いたマンガですが、マンガのタイトルは「いろは50音」の歌に詠まれた、
色はにほへど 散りぬるを 我が世たれぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず
いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす
(香りよく色美しく咲き誇っている花も、やがては散ってしまう。この世に生きる私たちとても、いつまでも生き続けられるものではない。この無常の、有為転変の迷いの奥山を今乗り越えて、悟りの世界に至れば、もはやはかない夢を見ることなく、現象の仮相の世界に酔いしれることもない安らかな心境である。)
コチラより。(出典
管理人はどちらかというと「浅き夢見じ」と否定にするよりは、「浅き夢見し」と過去形で解釈するほうが好きです。
でもこれスゴイですよね。ひらがなを1回づつ全部使い(「ん」以外)、なおかつ仏教の無常観をこれでもかと盛り込んでおり、美しい言葉遣いで、語呂も良く…とセンスある。
誰が作った歌なのか気になるところですが、残念ながら作者不詳。一説には例の弘法大師という説がありますが、これは現在では否定されているとのこと。
他にも「いろはの歌」はいくつかありますが、これを超える美しい作品は、今後も出なさそうですねぇ。
12.22追記:公開後、気になったので念のために書いておきます。源氏物語の中にも「浅き夢見し」という語句を使った歌があるんかもしれません。管理人が知らないだけで。
1.3追記:当記事を「朝目新聞」さんでご紹介いただきました!
十二支問題はいろいろ興味深くて、管理人も興味あるぅー。
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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.12.22 21:28
    花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに
    高校でやった和歌の中で何故か一番記憶に残ってる。
    古典自体は得意ではなかったけど、良い文は読んでるだけで心が綺麗になるようなそんな気持ちがして好きだった。
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.12.22 22:37
    西行の恋歌
    さらばただ さらでぞ人の やみなまし さてのちもさは さもあらじとや
    シンプルだけどリズム感が好い。
    成就する前と後の恋の悩みを「さ」の一字で表している。
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.12.22 23:06
    君がゆく 海辺の宿に 霧立たば 我が立ち嘆く 息と知りませ
    万葉集。我は「あ」と読む。美しすぎる…
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.12.22 23:14
    八雲立つ 出雲八重垣 妻籠に 八重垣作る その八重垣を
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.12.23 0:38
    トップ絵は最愛の紫の上が亡くなったシーンですね
  1. >トップ絵は最愛の紫の上が亡くなったシーンですね
    ありがとうございます~。追記しました。
    ----------------
    >花の色は うつりにけりな
    習いましたよねー。管理人は、紀友則の
    久かたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ
    もすっごく記憶に残ってます。
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.12.23 12:47
    この頃の 我が恋力 記し集め 功に申さば 五位の冠

    これのちょっと頭悪い感じほんとすき
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.12.23 13:50
    君や来し 我や行きけむ 思ほえず うつつか夢か 寝てか覚めてか


    伊勢物語の中の歌
    1000年以上前の歌なのに言葉遣いが現代的でなんか好き
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.12.23 22:04
    花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは 我が身なりけり だったかな。

    年取ってきてから良さがわかってきた。

    正月近いし百人一首でもするかな
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.12.30 0:35
    敷島の大和心を人問はば 朝日に匂ふ山桜花
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.1.13 1:20
    天の海に 雲の波立ち 月の船 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ

    柿本人麻呂

    ともし火に 我れもむかはず 燈(ともしび)も われにむかはず おのがまにまに
     
    光厳院
    • ※12 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.3.1 23:52
    百人一首から、直接関係ないけど、まるで対になっているかのような2首。

    忘じの行末まではかたければ けふをかぎりの命ともがな 儀同三司母
    君がため惜しからざりし命さへ ながくもがなと 思ひけるかな 藤原義孝

    泣ける。
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