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【的を射る】国語原理主義者のスレ【的を得る】 @ [言語学板]


【的を射る】国語原理主義者のスレ【的を得る】 @ [言語学板]
1: 名無し象は鼻がウナギだ! 2015/12/25(金) 17:50:27.70 0.net
このスレは所謂「正しい国語」を信仰しちゃうような残念な人の為にあります。
国語原理主義を信奉する諸兄は奮って書き込んでください。
尚このスレが埋め立てられる事は御座いません。
3: 名無し象は鼻がウナギだ! 2015/12/25(金) 18:00:00.52 0.net
まずは「的を射る」か「的を得る」どちらが正しいかについて議論しようよ
正鵠を得るなんかも合わせて考えよう
8: 名無し象は鼻がウナギだ! 2015/12/25(金) 18:19:46.90 0.net
>>3
既存のと被るスレを幾つも立てるな
4: 名無し象は鼻がウナギだ! 2015/12/25(金) 18:06:04.24 0.net
管理人より:歴代の前スレまとめ(»1)に書いてあった書いてあったやつの抜粋
2月14日は毛唐由来発情淫乱祭
タコの「足」と言った場合、6/8の確率で間違っている
「手ブラで来てね」と言ったのにブラジャーつけてくるなんてゲンギョ道断だ。
「おととい来やがれ」と言うと本当に相手がタイムマシンでおととい来る場合があるので注意。
メジャーリーグに対してマイナーリーグ、大リーグに対しては中小リーグと言え。
後半からなんかネタスレみたいになってきてて、ちょっとおもろい。気が向いたらまとめます。
しかし今回は「的を得る」「的を射る」どちらが正しいのか、という話題がメインです。元々「的を得る」は「的を射る」の誤用だ…というのが常識的な立場だったのですが、三省堂国語辞典の編集が、
飯間浩明
『三省堂国語辞典』第7版では、従来「誤用」とされていることばを再検証した。「◆的を得る」は「的を射る」の誤り、と従来書いていたけれど、撤回し、おわび申し上げます。「当を得る・要領を得る・時宜を得る」と同様、「得る」は「うまく捉える」の意だと結論しました。詳細は「得る」の項を。
とアナウンスしたことにより、スライム国のおへやというブログがこれに反論。(一部で)大きな騒ぎに。
6: 名無し象は鼻がウナギだ! 2015/12/25(金) 18:07:42.14 0.net
ニコニコ大百科のコピペ。文章の一部を省いてるけど。
不失正鵠論の支持者は大体スライム国のおへやコピペで撃破できるから、これからは造語論への対策に取り組まないといけないかな?
ID: GaSu72vO4F氏の269、272、274の書き込み
・的を得るは造語であって日本語の「的」「得る」として意味が通るから日本語だろう。
という造語肯定派が一方にあって、前者は本来「『的を得る』と造語してなぜ通じないのか理解できない」と主張すればいいんであって、語源論などに付き合う必要はないのにそうするから泥沼化する。

・「的を得る」のポイントは語源がないってことなのよ。
だから「的を得る」のときに最初から純粋に造語だと考えれば「的」に「得る」が掛けられるかどうかだけの問題で、中国の故事云々は(おそらく肯定派から持ち出したんだろうが)関係ない。

・「的を得る」を禁止したいなら「造語自体がダメだ」と主張するか、「得る」という日本語は「的」に掛けられないことを証明するかのどちらかになる。
で、三国なんかは「的」と「得る」の組み合わせパターンはあると判断したわけで、語源論なんか最初から問題になってないというわけ。

・「的を得る」は完全に新しい造語であり、日本語として意味が通るから日本語なのである。
という主張の前にはその論争は「ない」ものとして扱われざるをえない。
ID: GaSu72vO4F氏の305、309の書き込み
的を得るは完全に造語だからね。
上で漢文がどうこうの議論してるけどまったく関係ない。

造語だから射るが得るに変化したわけでもなく、最初からそういう使われ方だったとしか言いようがないんだよな。
ここまでの検討ハズレな誤用指摘はまとめると3種類だな。

1、的を得るが漢文由来ではないのに、なぜか漢文の話を始める。
2、当を得るの誤用である、というまったく実証されていないことを前提にする。
3、辞書に載っていない。※辞書に載っていないというのは正式な日本語ではないの判定基準にはなるが、誤用であることの判定基準にはならない。
管理人より:「的を得る」は間違いじゃないよ派が同時に持ち出す「正鵠を得る」ですが、元々「礼記」に書いてあった「不失正鵠(正鵠(的の中心)を失せず)」から「得正鵠(正鵠を得る)」を類推したことでできた日本語だよ、漢語には「得正鵠」はないよ、という意見も。(コチラの記事のコメント欄→「的を得る」は間違いで「的を射る」が正しい? | 美しい言葉
漢語には「中正鵠」という表現はあるそうで、それが「的を射る」の語源説も。(ここのコメ欄→【逆転】「的を得る」:「誤用説は俗説」と事実上決着へ: BIFFの亜空間要塞
7: 名無し象は鼻がウナギだ! 2015/12/25(金) 18:08:20.57 0.net
1-1-3「的を得る」の用例(1940年代・それ以前) - メモ 2013.10.10~
1748年
がった
螽斯 ○京云はた/\ ○安曰螽の類甚多し。我国先輩華名に訳す多くは其的を得す。

〔「くの字点」を「/\」で代用しました〕
(山本格安『尾張方言』)
[『名古屋叢書三編』第15巻 名古屋市教育委員会 1986年 所収 p.56 下段1行目]
※江戸時代の方言集に書かれた、「がった」 (キリギリス? イナゴ?) についての解説文です。
「其的を得す」というのは、「〈がった〉が漢語にされる際、似たような虫が何種類もいたため、的外れな語があてられることが多かった」という意味なのでしょうか。
江戸時代でも用例がこれひとつしかなければ、この使用方法が適切だったかはわからないね。
とはいえ得る肯定者はこの用例で反撃してくるかもしれないから、今後我々が戦わなくてはならない存在は不失正鵠論より造語論かもね。
11: 名無し象は鼻がウナギだ! 2015/12/25(金) 22:57:28.21 0.net
的を射るって言うと変な顔する人が多い
12: 名無し象は鼻がウナギだ! 2015/12/26(土) 02:52:59.33 0.net
国語原理主義つてなあに。
15: 名無し象は鼻がウナギだ! 2015/12/26(土) 20:56:02.49 0.net
>>12
社会の闇を覗いてるんや
16: 名無し象は鼻がウナギだ! 2015/12/27(日) 02:11:05.06 0.net
最近の日本語は乱れとる。
けしからん。
18: 名無し象は鼻がウナギだ! 2015/12/27(日) 18:08:01.69 0.net
日本語の乱れを正さねばな
19: 名無し象は鼻がウナギだ! 2015/12/27(日) 18:20:23.73 0.net
正しい国語とは、日本語のアルファベットである漢字とひらがなとカタカナを使いこなすって事だろ。
決まった形なんてないさ。
47: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/19(火) 11:48:56.17 0.net
あの2人、また「射る得る」論争やってる
びふぼさんのツイート
管理人より:一部引用。冒頭に出したスライム国の管理人さんへの反論?
びふぼ
@surakoku まだ頑張っているんですね。文化庁は主体的に判断していませんよ。意識調査は当時の「辞書等で本来の意味」を基準にした結果です。明白に異説が出たものを今後文化庁が「誤り」と断定することはないと思います。P.19参照。平成24年度「国語に関する世論調査」の結果の概要
48: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/19(火) 12:21:46.90 0.net
びふぼさんのツイート
>びふぼ@bifbo
>@surakoku どんな世界でも、最初に唱えた説の影響を認めるのが普通だと思いますよ。
↑このBIFF氏(bifbo)の発言も変だよな。
以前の自身のブログ(コメ欄2014年11月4日)では
>ひと言でいって『三省堂国語辞典』採録以前の言説は、どれも全くといっていいほど「説としての信頼性」を備えていません。
と言って三国以前の誤用説を黙殺していたのに。
管理人より:BIFF氏は、やはりこの問題をブログで記事にしてた、BIFFの亜空間要塞の管理人さん。「的を得る」擁護派で、従来どおり「的を射る」で正しいんだよ派のスライム国さんとは反対の立場の模様。びふぼ氏=BIFF氏かどうかよくわからず。
50: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/19(火) 12:32:59.32 0.net
スライム国氏の
「三国の撤回だけで(的を得る誤用説に)根拠がなかったという証明になるのですか?」
という質問に対する、BIFF氏の答えがこれか。
「少なくとも30年来の自説を撤回するのに、相応の調査と検討があったことは間違いないでしょう。」
びふぼさんのツイート

で、その具体的内容は何なんだろうな。結局何も提示していないね。
52: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/19(火) 13:04:26.34 0.net
いつものようにただ見てるだけのスレ住人たち。
そろそろ疲れてきたんだけど、どうすりゃいい?
53: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/19(火) 13:23:04.54 0.net
BIFF氏など、放っておけばいいじゃないか

「誤用説は俗説と決着」なんて、ネット界隈ではウケているかもしれないが、まともな研究者(「的を得る」容認派も含めて)からは、鼻で笑われるだけだろう
55: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/19(火) 13:56:26.04 0.net
スライム国(IAM NOT ISIL)さんのツイート
>東京堂出版の『日本語慣用句辞典』からは「規範から言えば「誤りである」とするのは当然である」と返答されましたよ。
米川氏も依然誤用派か
こういう事実をもっと示せば風向きも変わってくるかもしれない
58: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/19(火) 20:38:46.68 0.net
>>55
>こういう事実をもっと示せば風向きも変わってくるかもしれない
あのさ、口が悪くなるけど、いつまで夢見てんの?正当論がなぜ流行ったのかわからないの?
「みんながBIFFブログと飯間ツイートをコピペで拡散するから」なんだよ。


このスレの住人は行動力が無さすぎるんだよ。
何らかのサイトで正当論が話題になる→このスレにサイトを報告するだけで、だれも不当論の存在をサイト主に説明しない
どこかのスレで正当論が話題になる→このスレにスレを報告するだけで、だれも不当論コピペしない。匿名性があるのになぜ

辞書出版社で問い合わせを受け付けている→「三国に追随した/しますか。正鵠/的を得るの正誤の見解は。中正鵠の存在は」と聞くだけなのにだれも問い合わせない

get肯定派はブログなどで積極的に話題にする→このスレ住人は「匿名性の有無にかかわらず、このスレ以外では」全然話題にしない

不当論に納得してくれても「口コミ」がなければその人以外には存在すら知られずにそこで終わる。誰かが納得してイイネしたところで何になる?
文章の解りやすさ、短さ、面白さでどうにかなる問題じゃない。協力者が現れなければ、いくら一人で頑張っても「みんなでBIFFブログと飯間ツイートの拡散」に太刀打ちできる訳がない。

辞書編集部は編集方法の開示に消極的→正当論の拡散→だれも不当論コピペしない→一般人が使用→辞書編集部が一般人に注目して判断する→一般人が辞書で正誤を判断する→正当論が真実であると認められる

このコースを進んでいることがまだわからないの?
59: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/19(火) 21:59:38.86 0.net
>>58
スライム国君は上等の「素材」を仕入れているのに、うまく「調理」ができていない、ということ。
だから「ここにおいしい料理があるよ」と紹介できないわけ。
『日本語慣用句辞典』の件に至っては、そもそもブログに載せていないんだろ?


それ以上に痛いのは、「的を得る」誤用派の学者が今の所反論を発表していない点だね。
誤用派の研究者の中で、飯間氏みたいな目立ちたがり屋がいないと事態は変わらないだろう。


「伝聞の情報」と「専門家の生の声」じゃ、説得力に雲泥の差があるからね。
60: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/19(火) 22:08:57.71 0.net
>>59
上手く調理しようとがんばってるよ。でも文章力もないのにどうやって調理すればいいのかわからないよ。
それと『日本語慣用句辞典』は名前を伏せてブログに掲載してるよ。
返信では「ネットに載せるのは厳禁です」と言われたけどスルーしたよ。
管理人より:スライム国氏本人ぽいので緑枠をつけておく。
61: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/19(火) 22:35:58.64 0.net
>>60
「調理できていない」云々は言い過ぎだった。すまない。
仮に君がブログで完璧な文章を書いても、あまり注目されないかもしれない。
それは、繰り返しになるけれど、「的を得る」誤用派の専門家が自説を公にしていないからだ。
BIFFあたりは「誤用派の専門家たちは三国の影響を受けて正用派に翻ったのでしょう」などというかもしれない。
しかし、君の取材報告に偽りがないならば、「誤用派」の専門家はまだまだ健在ということだね。
かれらは今は口をつぐんでいるが、いつかは態度を表明するときがくるだろう。
そのときがくるのを辛抱強く待つしかない。
99: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/26(火) 20:01:13.01 0.net
結局>>61がすべてだな
意外性、面白さ、解りやすさにも増して大事なのは権威の力だ

BIFFも、自分のブログじゃなく、いつもこれ
「的を射る」の誤り、と従来書いていたけれど、撤回飯間浩明さんのツイート
を張って布教活動してるだろ?
56: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/19(火) 13:57:39.53 0.net
66: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/20(水) 17:31:28.16 0.net
まあ、芦川さんもまったく無価値なものを広めようとはしないだろうから、スライム国くんに共感する部分はあったんだろうな。
芦川さんも、三国の「的を得る正当論」に納得いっていない様子だし。
スライム国くん、良かったね。
69: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/20(水) 19:41:26.72 0.net
スライム国さんのランキング
ブログ 197位 (昨日:619位) / 109975人中
その他 65位 (昨日:194位) / 34997人中
更新日時:2016/01/20 06:49

でもあと何日までこんな調子でいられるか…。はてブやトゥギャッターで誰か支持してくれないと。
[壁]ω・。)チラッ
73: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/21(木) 03:30:47.95 0.net
>>69
お礼として今度芦川さんの本を買って、君のブログで紹介してあげないといけないね
管理人より:元々、作家の芦川淳一というひとのブログのコメ欄で、このスライム国氏の記事が貼られたのが拡散要因になった云々。
71: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/20(水) 22:29:22.66 0.net
疲労回復と同じで汚名挽回も正しいと聞いたんだけど本当?
72: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/20(水) 22:39:41.70 0.net
>>71
ここら辺の議論を読むといいと思うよ。
★的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 18★の775~
74: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/21(木) 16:06:00.05 0.net
>>72
この頃の誤用スレは、中身が濃くて面白かった
今は、ここもすっかり荒れ地になってしまった
管理人より:「汚名挽回」なのか「汚名返上」なのか。「名誉挽回」との絡みはどうか、という話。
90: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/24(日) 16:11:26.53 0.net
得る肯定派のリーダーは三国じゃなくてBIFF氏だ。
BIFF氏は三国の撤回をブログで解説したと思っているだけのようだが、「三国の撤回で誤用説は俗説」と言い出したのはBIFFブログ以外のなんでもない。


BIFFブログが流行ったのはツイートなどによる拡散。とくに有名人がツイートしたのは非常に大きい。
対抗するには、こちらもなんらかの方法で反論を拡散しなければいけない。
もしくは権威者による反論だが、その内容が「当を得るの影響」ではいけない。
否定派の権威者がなにもしていないのが現状。
反論もほとんどコピペ拡散されていない今、否定派にできることはなにがあるのだろう。
94: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/25(月) 21:01:20.92 0.net
>>90
三国の見解だけでなく、BIFF氏オリジナルの理論も広まってきてるよね
[正鵠を得る]から[正鵠を射る]、[的を射る]、[的を得る]が派生した、みたいなやつ


2016-01-21 言葉の話6 - 文字の恥は書き捨て
サンスクリット弓道系⚐さんのツイート⚑ サンスクリット弓道系⚐さんのツイート
95: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/26(火) 19:03:59.91 0.net
>>91
お礼の返信、フォロー、いいね。これらはきちんとしてくるのに拡散だけが…。
不当論への反論も、キモイ、ウザイ、長い、まで読んだ、バカ、詭弁だ、タヒね、くらいでまともな反論はまずない。


コピペされる理由は「合点」じゃない。
「意外性がある(今までの説を覆す)。面白い(意外性と同じ)。解りやすい(権威でこうなった)。短文(権威の説明は短文でよし)。権威がある」からだ。
不当論は「意外性がない(今まで通り誤り)。つまらない(外国語への興味は、日本語のそれよりもない)。解りにくい(外国語の規範を知らなければならない)。長文(正当論にツッコミ所がありすぎ)。権威がない」からみんなに薦められない。

>>94
そういう論の人は中正鵠にまったく触れない人ばかりなんだよね。
あぁもう、次から次へと正当論信者が作られてくる…。
91: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/01/24(日) 17:47:16.97 0.net
BIFF氏のブログが広まったのは、読んだ人が「ああ、そうだったのか」と合点がいったからだろう
ただそれだけのこと

反論がコピペ拡散されないのは、「ああ、そうだったのか」と合点する点がないからだろう
ただそれだけのこと
107: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/02/07(日) 18:05:48.76 0.net
久々にスライム国のおへやにlost派からの反論コメントがきた。
不失正鵠、的を外さない事と的を射抜く事には天地の差があります。
孔子が言ってるのは的を外さないやつは賢者に決まってると。外れるってことは自分自身が悪かったと反省させられる。だから弓は君子みたいなものだねという事。
一回的にまぐれ当たりしたからって賢者でも何でもないわけで、一回も外さないという所に意味がある。

「正鵠を得る」が誕生した頃の日本の弓術の精神もこれを共有しており、構えた段階で「的を得て」いれば矢は逸れない、自ずと中たると考えられていました。
これは現代に到るまで同じで、今でも弓道家は中てる為に矢を放っているのではなく、自らが「正鵠」と定めた精神的な的を捉える為に矢を放っています。

また「得る」とはうまく捉えるの意で、獲物を仕留めた後にも言いますが、仕留める前にしっかり目標を捉えた段階で「得た」となります。
平家物語でも、鵺を上手く捉えて射手が発する言葉は「射得たりや応」です。
与一の放った矢が扇に中った事を第三者が見れば「射たり」となりますが、与一本人は狙い通りで確信を持っていたでしょうから「得たり」と思ったことでしょう。
140: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/06/01(水) 22:59:44.92 0.net
>>107
その人はほかのブログでも「射得たりや応」のコメをしてるみたいだけど、ブログ主に論破されているな

的を得る/当を得る - 許容される日本語
>なお、「射得たり」の「得たり」は「(補助動詞的に用いて)できる。可能である」であり、「射ることができた」の意です。
「標的を捉えた」ことを「得たり」というのであれば、「射」は不要ではないでしょうか。
111: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/02/07(日) 18:34:49.93 0.net
平家物語に注目するなら「射得たり」より「射損ずる」かな。
113: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/02/07(日) 20:49:34.98 0.net
「射得る」の「得る」って、「…できる」の意味じゃないの?
「射得たり」=「うまく射ることができた」だと思うんだけど、ここら辺は、文法に詳しい人の話が聞きたい


だいたい、「射得たり」には依然として「射る」の語が入ってるんだから、「的を得る」が正当かどうかという話とは何の関係もないんじゃないのかな

平家物語に「的を得たりや応」と書いてあるんだったら、まだ話は判るけど
114: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/02/07(日) 22:01:09.62 0.net
ちょっと調べた
「得たりや応」という定番のフレーズ(矢叫び)というものがあるのか、勉強不足だった
でも、これ、「的を得る」とどこかで話がつながるものなのか?
125: 名無し象は鼻がウナギだ! 2016/04/06(水) 02:06:17.30 0.net
雑談程度ならいいけど、この話題に熱くなってる奴は全員何かしらの精神障害者だろ

というわけで、「的を射る」「的を得る」どっちが正しいのか?という点で、前後関係調べながらまとめてたら、すっごい時間がかかってしまった。
以前どっかの誤用スレの話で、今回のことを教えていただきましたので、ちょっとまとめてみました。

「正鵠を得る」で正しいよ派が「get派」と言われてたり、「不失正鵠」から来てるよ派が「lost派」と言われてたり、いろいろカオスなスレです。
当初は一般的に「的を射る」が正しく、「的を得る」は誤用だ!と長らく言われてきたわけですが、三省堂が誤用説を覆したため、

*「的」とはなんなのか?
*「射る」「得る」とは本来どういう意味で使われていたのか?
*漢語での使用法はどうか?元になったフレーズはなにか?
*そもそも造語ではないのか?

…というような、様々な論点で議論が白熱していたようですね。
まとめた後となっては、もうどっちでもいーじゃん…という気分ですけども、言葉を正しく使いたいというのは、まぁまっとうな心情であろうかと思いますし、こういうことで時間潰せるのは平和な証ですね。

竹生島経(法華経方便品)
トップ絵は、東京国立博物館蔵の国宝「法華経方便品 竹生島経」より。
琵琶湖の竹生島に伝来したことからこの名で呼ばれる。もと『法華経』八巻を備えたものであったと推定される。この方便品のほか,同じ巻第1から分断された竹生島の宝厳寺蔵の序品の伝存が確認される。松花堂昭乗の跋に,源俊房筆と鑑定するが確証はない。
とゆことですんで、誰の手になるものかよくわからない。ほぼ楷書に近い達筆で一文字一文字は読めますが、漢文だからなんて書いてあるかは雰囲気しかわからないですね…。
6.17追記:当記事を「朝目新聞」さんでご紹介いただきました!
お金があればやりたいこと…やっぱ仕事をやめる、だなー。
とんぼの本 こんなに面白い東京国立博物館

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.6.9 3:43
    言葉の、いわゆる新しい用法が定着して正しい使い方になっちゃった例も多いしなぁ
    「駆逐艦が好き」って一言も今と10年前じゃ意味合いが全く違うからね(お前は何を言っているんだ
    • ※2 :
    • 2017.6.9 11:40
    あまりにもな誤用は良くないけど、有る程度時代によって移り変わるのは当たり前だよね。元々言葉ってあやふやなものだから。
    専門用語なんてのがどのジャンルにも有る様に、必要なものをきちんと伝達するのに言葉の可変は必要。
    尚一番日本語を破壊した世代は団塊世代だそうなので若いモンは言葉の使い方が〜ワシの若い頃は〜は以下NG。
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.6.9 17:08
    その時点の実験結果なり定説なりを信奉する科学教信者と同様に、何であれ絶対化しちゃったらそれはもう宗教なんだよね。
    原理主義者と言うのだっけ?そんな輩のマウンティングにつきあってられないよ。
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.6.9 17:45
    永遠と うる覚え
    ここらへんはなんかもやっとする
    自分でも線引きが分からん
    若い人は別になんとも思わないもんなの?
    • ※5 : ななし
    • 2017.6.10 16:01
    丸で囲ったトコに矢を射止めることができる、範囲を絞れることでしょう。
    • ※6 : 千円からお預かりします
    • 2017.6.12 10:40
    んじゃ当を得るの方はどうなのさ。
    現在ではすっかり一般的になっちまった一生懸命なんてのも一生命懸けってそれ何のアクション映画だよ!セガールでもなきゃ早死にしてまうやん。
    ここと決めたところで命懸けって方が一所懸命さが伝わると思うんだけどなぁ。
    • ※7 : ななし
    • 2017.6.13 19:00
    米6当を得るはようわからんわからんが、やで中心を射止めて中央に近いものを優秀としただろうと頑張るの延長線上に一生懸命はあり漢字で捉えるのではなくカタカナのイッショウケンメイとかひらがなのいっしょうけんめいで良いと思う。一生を懸命に生きるのは大変なことだよ。励むとかそういう意味合いが強いよ。
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.7.10 15:34
    「的を射る」は「的を得る」より後に出てきた言葉
    「的を得る」の語源は「正鵠を得る」
    正鵠の鵠(くぐい)は鳥の名前
    的の中央に鵠と書かれた事が正鵠の語源
    的となっている鵠を得たのだから的中した事を意味する

    一方「的を射る」は「的に射る」と同意なので矢を放っただけで的中した事を示すわけではない
    この時点で本来の意味合いとは違ってくる
    正確には「的を射抜く」や「的に射抜く」の方が正しい
    ↑(これでも結局正鵠に的中したという意味合いにはなってない)

    百歩譲って「的を射る」が正しいとした場合
    「的に矢を射て的を射た」も正しい使い方となってしまう
    実際は「的に矢を射て的を得た」の方が日本語として正しいでしょう?

    矢は射るもの的は得るもので覚えておけばOK
    • >※8
      いいこと思いついた。お前、「スライム国のおへや 的を得る正当論を滅ぼすためのブログ」で検索しろ。
      スライム国のおへや「三省堂国語辞典第7版で誤り撤回で決着」論への反論
      http://surakokuheya.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
      スライム国のおへや的を得る正当論を滅ぼすためのテンプレ
      http://surakokuheya.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
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