人気サイト様 最新記事

博士ちゃんねる ヘッドライン

レスの強調ウゼェー!というドクターへ

レス内の強調表示をOFFにする コチラをクリックして切り替えてください。設定は30日間Cookieに保存されます。
現在のステータス:強調有効

国際法的観点で見た「台湾」の位置づけ @ [法学板]


国際法的観点で見た「台湾」の位置づけ @ [法学板]
1: 法の下の名無し 2016/07/19(火) 02:27:36.50 ID:O2Bhnyy3.net
そもそも「中華民国」なる国家は存在するのか、もし存在するとすればその主権範囲は地球上のどこなのか。
ただの亡命政府に過ぎないとすれば、台湾という地域はどこの国に所属することになるのか。
また中華人民共和国が台湾の領有権を主張しかつ米国が台湾関係法を発動する場合、国際法的にはどういう判断になるのか。
南極大陸と同じ「未帰属地」であるとすれば、その管轄権は国際法的にはどういうことになるのか。


ちなみにナチスと結んで米英を攻撃した日本は「無条件降伏をしたのに、北方領土を返還しろ」と主張してるのに、ナチスと結んでソ連を攻撃したフィンランドは「有条件降伏をしたからカレリアを返還しろ」とは言わない。
クリミアは住民投票の結果ロシア領土になったという主張と、北方四島は日本が無条件降伏した結果ロシア領土になったいう主張は、どちらが正しくてどちらが間違いなのか、あるいは両方間違いなのか両方正しいのか。

また中華人民共和国の南沙諸島領有はこの前退けられたが、それでも中華人民共和国は実効支配を続けている。
それもこれも国際司法裁判所で解決するのが一番良いのではなかろうか。
2: 法の下の名無し 2016/07/19(火) 10:20:04.91 ID:Zq+aeSaz.net
中華民国と国交を維持してる国にとっては中華民国は存在しますよ。
中華民国の領域はは中華人共和国政府の支配地域と中華民国政府の支配地域の総合。
朝鮮民
3: 法の下の名無し 2016/07/19(火) 13:00:35.05 ID:Zq+aeSaz.net
フィンランドはカレリア割譲条約の有効性を休戦協定と講和条約で認めさせられました。
日本は北方四島を割譲していません。
モスクワ休戦協定でフィンランドがロシアに割譲した地域
管理人より:「カレリア」というのは、フィンランドとロシアの国境付近の、森林と沼地の多い地域。現在はロシアとカレリア共和国(ロシア連邦所属)、そしてフィンランドの3国で分割されています。第二次世界大戦でフィンランドは枢軸側としてロシア(当時はソ連)と二度に渡って戦い、最終的にはモスクワ休戦協定(1944年)でカレリアを含むペツァモ、サラを割譲、さらにポルカラを50年間貸与することで合意しています。
4: 法の下の名無し 2016/07/20(水) 01:38:02.78 ID:c3ZuC2Kr.net
中華民国はただの亡命政府であって、台湾も含めて地球上に中華民国の国家主権は存在しない。
(台湾はサンフランシスコ平和条約で日本が「放棄」しただけで、その帰属先は明記されていない。)
台湾政府は、拒否権を行使することが出来ないプロセスで、国連から追放されたました。
不必要な混乱を避けるため、中華人民共和国を北京政府、中華民国を台湾政府と記します。
まず、拒否権は安保理でのみ使用可能です(国連憲章第27条3項)。総会等他では使えません。
この問題を、北京政府の新規加盟(4条)や、台湾政府の除名(6条)という問題にしてしまえば、安保理の勧告が必要です。
そのため、常任理事国である台湾政府やアメリカは、拒否権行使が可能です。

しかしそれを考慮してか、北京政府を支持する国々は、この問題を、安保理の勧告が必要な加盟や除名の問題とはしませんでした。
中国代表権の移行という問題にしたのです。こうすることにより、安保理を迂回させることが出来ました。


北京政府を支持する国々が用いたのが、総会の決定という手段です。
総会の決定は、国連内部に対しては拘束力を持つため、台湾政府は従わざるをえません。
1971年10月25日総会において、「北京政府の権利を回復すること、北京政府を唯一合法な政府であることを承認すること、蒋介石の代表を追い出すこと、を決定する」(A/RES/2758)という決議が採択されました。
これにより、台湾政府は、拒否権を行使することが出来ないプロセスで、国連から追放されたのです。
台湾の国連脱退と常任理事国について

従って中華民国政府は常任理事国としての「拒否権」を発動できないままに国連追放されることになった。
「中華民国」はあくまで亡命政府であって主権国家では無いから、「中国代表権の移行」というやり方が可能だった。
23: 法の下の名無し 2016/07/22(金) 03:48:59.85 ID:nX4gePAn.net
>>4
亡命政府としての中華民国は、国連追放後もそのまま健在で、現在に至っている。
26: 法の下の名無し 2016/07/22(金) 22:09:17.13 ID:xfrykKTJ.net
>>4
逆に国連総会で、中華人民共和国から中華民国へ「中国代表権の移行」の手続きを経ることも可能だ。
南シナ海で裁定に従わない中華人民共和国に対して、米国が制裁を呼び掛ければ良いことだ。
現在のヨーロッパはベトナム戦争当時とは違い、NATOと米国を死活的に必要としてるから、米国支持しかない。
27: 法の下の名無し 2016/07/23(土) 08:33:20.45 ID:qopZIvxP.net
制裁の対象になれば権利停止もありえるだろうけど、常任理事国は制裁決議に拒否権を行使できるから絶体に制裁の対象にならない。
28: 法の下の名無し 2016/07/23(土) 12:40:41.54 ID:RlUeWDaC.net
>>27
総会決議では拒否権を行使できないのは、1971年のアルバニア決議で証明済みだが?
管理人より:「アルバニア決議」とは、上述の1971年「国際連合における中華人民共和国の合法的権利の回復」を差す、第26回国際連合総会2758号決議のこと。さすが中国いろいろ考えるもんです。本決議の議題がアルバニア問題であったことからこう呼ばれます。中華民国(台湾)はこれに抗議する形で国連を脱退。ちなみに日本(佐藤栄作内閣)は、当時これに反対票を投じています。
5: 法の下の名無し 2016/07/20(水) 08:00:40.59 ID:r14U/5Tr.net
台湾政権は亡命政府ではない。
中華民国・中華人民共和国の領域の一部を実効支配している。
6: 法の下の名無し 2016/07/20(水) 20:28:23.56 ID:ts8JDhl+.net
>>5
中華人民共和国も南シナ海を実効支配しているが?
7: 法の下の名無し 2016/07/20(水) 20:30:26.78 ID:ts8JDhl+.net
>>5
>中華民国・中華人民共和国
双方は並立して存在しているのか? そして両国の国境線はどこに?
8: 法の下の名無し 2016/07/20(水) 21:39:56.35 ID:c3ZuC2Kr.net
>>7
朝鮮半島で朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国が並立して存在しているのと同じ。
20: 法の下の名無し 2016/07/21(木) 21:58:10.17 ID:vOUB62h6.net
>>8
両国は休戦状態で国境線は存在しない。38度線は「軍事境界線」。
9: 法の下の名無し 2016/07/21(木) 03:39:02.31 ID:rDRSVGAH.net
>>5
ならば中華民国の国家主権の及ぶ範囲が、地球上のどこにあるのかを述べてみろ。
11: 法の下の名無し 2016/07/21(木) 08:02:12.39 ID:9lzbVkUY.net
>>9
台北政権と国交を持っている国にとって中国の全領域が中華民国の領域だ。
清→中華民国→中華人民共和国への変化は国際法的には単に名称変更だ。新国家の誕生ではない。
台北と国交を持っている限り中華人民共和国への国号変更は存在しないのだ。
18: 法の下の名無し 2016/07/21(木) 21:47:25.03 ID:vOUB62h6.net
>>11
つまり台湾にある中華民国政府は、国家主権無き亡命政府だってことだな。
13: 法の下の名無し 2016/07/21(木) 13:47:57.85 ID:9lzbVkUY.net
「中華人共和国」と「中華民国」は名称が違うだけの同一の国家。
台北が「中華人共和国」への変更を認めないで「中華民国」を用い続けてるだけ。

中華人民共和国建国が新国家の誕生なら中華民国から分離独立したことになるが、もちろんそんな解釈が成り立つ余地はない。
14: 法の下の名無し 2016/07/21(木) 19:13:21.40 ID:rDRSVGAH.net
>>13
>「中華人共和国」と「中華民国」は名称が違うだけの同一の国家。
ならば台湾は、中華人民共和国の主権範囲なのか?
だとすれば台湾関係法は?
管理人より:途中で挿入。「台湾関係法」は、アメリカの台湾に関する政策が定められている法律。その中には
台湾を諸外国の国家または政府と同様に扱う。ただし、アメリカにおける台湾外交官への外交特権は、認められない場合がある。
という内容があり、100%ではないけど、ほぼ国家に準ずる扱いになっています。これによりアメリカは台湾へ兵器を供給できるように。
16: 法の下の名無し 2016/07/21(木) 20:20:13.18 ID:HWPvhjjj.net
>>14
台湾は、中華人民共和国の国家主権には含まれない。
従って米国が台湾政府に台湾関係法を発動するのは合法。
22: 法の下の名無し 2016/07/22(金) 03:36:43.62 ID:nX4gePAn.net
>>13
>「中華人共和国」と「中華民国」は名称が違うだけの同一の国家。
すると米国は去年、どこの国へ武器を売却した事になる?

米の対台湾武器売却に対する中国の猛抗議と強気
36: 法の下の名無し 2016/07/24(日) 06:55:44.29 ID:mma8gZ3h.net
>>22
売却先は国家ではなく亡命政府。
15: 法の下の名無し 2016/07/21(木) 19:41:51.20 ID:q8mdEkyd.net
確かに従来は一国のなかで台北と北京が政府承認を争うという状況だったが、現在では台湾政府自身がかなりあいまいな立場であるのでなんともいえない

独立は政治的に難しいとしても法的には宣言すれば認められる余地は十分すぎるほどある
なお「国家」の存在をどう認定するかという大問題については、クロフォードのCreation of Statesでも読んでくれ
17: 法の下の名無し 2016/07/21(木) 20:47:33.57 ID:HWPvhjjj.net
>>15
>現在では台湾政府自身がかなりあいまいな立場であるのでなんともいえない
つまり、これでアメリカの連邦議会は、下院、上院ともにほぼ同じ決議案を可決したことになる。
その流れは下記のとおりだ。
1)4月20日、米国連邦議会下院の外交委員会が「『台湾関係法』と『6つの保証』を米台関係の基礎とすることを再確認する下院第88号決議案」を全会一致で可決。
2)5月16日、米国連邦議会の下院が「『台湾関係法』と台湾に対する『6つの保証』を米台関係の基礎とすることを再確認する共同決議案」を可決。
3)6月23日、米国連邦議会上院の外交委員会が「『台湾関係法』と台湾に対する『6つの保障』が米国と台湾との関係における重要な基礎であることを確認する決議案」を可決。
4)7月6日、米国連邦議会の上院が「『台湾関係法』と台湾に対する『6つの保証』を米台関係の基礎とすることを再確認する両院一致決議案」を可決。
米国連邦議会上院が「台湾関係法」と「6つの保障」に関する確認決議案を可決
投稿日 : 2016年7月10日 最終更新日時 : 2016年7月20日
19: 法の下の名無し 2016/07/21(木) 21:54:57.94 ID:vOUB62h6.net
>>17
亡命政府としての中華民国は今なお健在ゆえ、米国は国際法上合法的に中華民国政府と取引できる。
それはWW2でロンドンに逃れたドゴールの自由フランス政府に対する支援と同じだ。


とはいえ亡命政府はどこまでいっても亡命政府であり、地球上のどこにも国家主権を持たない。
台湾は1951年のサンフランシスコ平和条約で日本が「放棄」しただけで、その帰属先は全く決まっていない。
29: 法の下の名無し 2016/07/23(土) 13:57:21.57 ID:qopZIvxP.net
中華民国政府が中国の代表になることはありえない。
すでに大陸反抗の企図を放棄してるし、やっても成功する見込みがない。
30: 法の下の名無し 2016/07/23(土) 20:42:12.56 ID:RlUeWDaC.net
>>29
亡命政府とはいえ、中華民国は戦後から現在まで存在しているわけだが?
31: 法の下の名無し 2016/07/23(土) 21:53:50.40 ID:A/BQE2du.net
>>29
大陸反攻なんて元からムリだったけど、1971年までは亡命政府の中華民国が国連における中国代表だった。
34: 法の下の名無し 2016/07/24(日) 06:11:42.66 ID:WV57wxHV.net
>>31
中華民国は国連創設時からの加盟国で常任理事国。その地位をその後の変化に合わせて変更するのに手間取っただけだ。
現在の台湾には全中国の代表権など与えられるはずがない。
37: 法の下の名無し 2016/07/24(日) 08:16:19.50 ID:7R7kIYFb.net
民主進歩党(民進党)の蔡英文主席は5月25日、「中華民国は亡命政府」との考えを表明した。
蔡主席は、「中華民国」は亡命政府であり、「中華民国」による台湾の統治は、強権体制と中国的なもので、中国文化や中国語が台湾で強大な力を持つようになり、以前は中国的なものが主体で、台湾的なものが客体となっていたが、台湾主体意識の高まりで、主客が入れ替わったとの認識を語った。

これに対し、馬英九政権の行政院は「中華民国は主権独立国家であり、99年間存在している。中華民国の存在は疑う余地がない」と反論。
総統府も「自国を貶めるもので、国家主権を否定する失言だ」と蔡主席の発言を批判した。
与党の中国国民党からも、「民進党は中華民国政権を認めないのか?認めないなら過去8年間の民進党政権は何だったのか?」「中華民国、(中華民国)国旗は台湾社会の最大公約数だ」などの強い批判が噴出した。

しかしながら、馬総統は「中華民国=中国」を主張し、中華民国国旗は1949年までの中国国旗であることから、「中華民国」は台湾社会の最大公約数とはいえない。「Yahoo!奇摩」が行ったインターネットアンケートでも、「中華民国は亡命政府か?」との問いに「そう思う」が66%、「そう思わない」は32%だった(5/26の時点)。

民進党の蕭美琴・国際部主任は、蔡主席の発言の真意について、1949年に中華民国亡命政府が台湾にやってきた後、台湾の主体性が捻じ曲げられ、国民アイデンティティーが圧迫されたことから、国民党政府は台湾主体性の再建の課題に真剣に取り組むべきであり、また、台湾人の長い民主化の過程により亡命政権の強権統治は終焉し、国民主権が実践され、現在の憲法上は「中華民国」となっているが、今後の台湾は民族の多様性のある主権独立の憲政民主国家を目指すべきであるとの主旨を説明した。
【ニュース】蔡英文・民進党主席「中華民国は亡命政府」 @ 台灣之聲 :: 痞客邦 PIXNET ::
38: 法の下の名無し 2016/07/24(日) 09:23:01.76 ID:WV57wxHV.net
つまり、台湾を中華民国/中華人民共和国の領域の一部と考えるなら台北政府は亡命政府ではない。
台湾を中華民国/中華人民共和国の領域ではなくて台湾人民の国家の領域とするなら、台北政権は中華民国の看板を降ろさないかぎり亡命政亡命府、且つ台湾侵略者。
40: 法の下の名無し 2016/07/24(日) 15:56:47.30 ID:WV57wxHV.net
国民党にとっては、中華人民共和国政府は反乱軍が国土の一部を武力で占拠したに過ぎず、何の正統性もない。
41: 法の下の名無し 2016/07/25(月) 06:32:30.25 ID:Pna61JcQ.net
国民党と民進党とは見解が違うが、いまのところ国民党の見解が台湾政権の公式見解。
民進党が与党になれば主張されなくなるが、公式に撤回されたわけではない。
47: 法の下の名無し 2016/07/26(火) 19:03:00.25 ID:vnZPfQvb.net
>>41
馬総統は中華民国は亡命政府では主権国家だと主張してるが、もしそうだとすると、中華民国と中華人民共和国と、「二つの中国」が並列して存在してることになるよな。
朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国のような、将来的には統一を目指すみたいな。
42: 法の下の名無し 2016/07/25(月) 10:29:32.22 ID:J4JTb32R.net
台湾が中華民国の領土だなんてなら、北方四島がロシアの領土ってほうが百倍マシなんだが。
43: 法の下の名無し 2016/07/25(月) 13:33:48.58 ID:Pna61JcQ.net
北方四島を放棄していないというのが日本政府の見解。
ソ連/ロシアはサ条約の調印国ではないので、条約を根拠に権利を主張することはできないだけではなく、条約の解釈でも調印国の解釈を受け入れるしかない。
日本の四島返還要求に異を唱える調印国はない。
45: 法の下の名無し 2016/07/26(火) 06:33:16.94 ID:84FYOvLi.net
「北方領土」問題はあくまで二国間問題で、国際裁判に持ち込まれないなら両国の政治的妥協で集結するしかない。
46: 法の下の名無し 2016/07/26(火) 06:36:07.86 ID:84FYOvLi.net
サンフランシスコ条約は日ソ間の合意ではないし、日ソ共同宣言でも国境線の合意はない。
日ロ間には領土と国境に関する合意がないと考えざるを得ない。
49: 法の下の名無し 2016/07/26(火) 19:51:23.12 ID:vnZPfQvb.net
台湾は日本が「放棄」しただけで、中華民国に「返還」されたわけではなく、中華民国は国家主権を持たない。
○池田国務大臣 それはそのときに、領土権はどうかという問題と、だれが支配しているかという問題を区別しての御質問ならば、いまのようにはっきり答えます。
だから、もしそういうように言っておるとすれば、ここではっきり申し上げますが、台湾は中華民国政府が現に支配しておる、そして日華条約はここに適用になる、こういう意味でございます。
領土権はどうかといったら、これは、日本が放棄しただけで、中華民国の領土権はカイロあるいはポツダム宣言にはそういうことを予定してきめておりまするが、この規定は、われわれの調印したサンフランシスコ平和条約の規定とは違います。
われわれ平和条約によって日本の外交をやっていくのであります。これが私の考えであります。
衆議院会議録情報 第046回国会 予算委員会 第17号

従って米国は国際法上合法的に台湾関係法を発動し、亡命政府中華民国へ武器売却できる。
51: 法の下の名無し 2016/07/27(水) 07:14:34.14 ID:7fDSAsxw.net
>>49
聯合国は公式にポツダム宣言を「修正」しており、従って安倍首相のポツダム宣言に関する発言に問題ない。
「読んでいない」「どうでもいい」、そう言ってしまっても外交問題にはならない。
50: 法の下の名無し 2016/07/27(水) 05:17:21.06 ID:GHUIVodk.net
サンフランシスコ条約までは日本領だったいうのは日本だけの見解。
54: 法の下の名無し 2016/07/27(水) 11:27:33.56 ID:7fDSAsxw.net
55: 法の下の名無し 2016/07/28(木) 07:05:56.28 ID:Bf9GkR++.net
除名は安保理の勧告にもとづいて総会が決定する。
憲章改正には安保理の三分の二と総会の三分の二を要する。
常任理事国追放は絶体にできない。
56: 法の下の名無し 2016/07/28(木) 13:10:43.27 ID:JOkAKqmk.net
>>55
1971年の「アルバニア決議」を知らんの?
58: 法の下の名無し 2016/07/29(金) 08:30:35.46 ID:cOwkRSoa.net
第2の方法は、1971年10月25日に、中華人民共和国の国連における地位をめぐって採択されたアルバニア決議(第26回国際連合総会2758号決議)を逆手に取ることです。すなわち、中国から常任理事国の地位を剥奪するか、この決議自体を取り消すのです。

当決議には、「国連総会は、国連憲章の原則を思い起こし、中華人民共和国の合法的権利を回復させることが、国連憲章を守り、かつ国連組織を憲章に従って活動させるためにも不可欠であることを考慮し…」とあります。
この一文に見られるように、アルバニア決議の主たる目的が、中国に対して国連憲章を順守させることにあるとしますと、今日、中国が国際仲裁の裁定を拒絶する以上、この前提条件が崩壊します。
つまり、常任理事国の地位を取消す条件が整うのです。この方法も、総会での多数決による採択が可能ですので、常任理事国の資格を喪失させることにより、中国の拒否権を封じることができます。
南シナ海問題-中国の安保理拒否権を封じる方法 - 万国時事周覧

1971年の「アルバニア決議」の時は、米国のほうがベトナム戦争で失敗して、国際社会から非難を浴びていた。
けれども今回の南シナ海は中国が国際社会から非難を浴び、かつ欧州諸国は米国頼み。
60: 法の下の名無し 2016/09/26(月) 14:45:50.26 ID:NrhkU/0e.net
国連なんてただの戦勝国クラブに過ぎないんだから、国連加盟したか否かは独立国家台湾にとってどうでもいい。
逆に国連加盟していても、シリアなんてマトモな国家とは言えない。
65: 法の下の名無し 2016/12/05(月) 06:58:45.54 ID:mXfRcL5i.net
中国の台湾領有権を認めるくらいなら、ロシアのクリミア領有権を認める方が百倍マシ。
そのうち台湾問題と引き換えに、中国はロシアのクリミア領有を支持せざるを得なくなるだろう。
ロシア側としては、中国がロシアのクリミア領有を承認しないなら、ロシアは台湾独立を承認するぞ、と脅せばいい。

国際法は難しそうですねぇ~。
一部スレで「サンフランス条約」と書いてるひとがいたので「サンフランシスコ条約」にタイポ修正しておりますので、ご了承ください。

我らが日本も、北方領土、竹島と隣国に実効支配されており、尖閣でも中国と揉めています。
国境付近の領土というのは取ったり取られたりの繰り返しなのでして、「元々はオレのだろ!」「いやその前はオレのだっただろ!」て感じで、日本のみならず、世界にはたくさんの領土紛争があるわけなのですが、一昔前昔みたいに、「そんなら戦争じゃあああああ!!」…というわけにもいきませんので、なかなか解決しません。

そゆわけで、国際法的に見た「台湾(中華民国)」の位置づけってどーなってるの?というスレです。
これね、管理人も前から気になってたので、スレを熟読したのですが、「亡命政府であって主権国家ではない」「いや主権国家だ」と意見が割れてるようです。
近現代の中国史は、国民党と共産党が争ってたので、非常にめんどくさいというか、現在の中国はそのへんをなんか曖昧な感じで、都合よく一緒くたにしてる向きはありますよね。
その点したたかですよ、中国人は。

かつて日本は「支那事変」を通して、中国国民党(中華民国)と泥沼の争いを繰り広げたわけで、壊滅寸前の共産党とはそんなに争ってなかったんですけど、戦後手のひらを返されて、国民党が落ち延びた台湾と関係良好とは、皮肉なものですね。

ま、過去の事情はさておき、八方美人政策を旨とする日本としては、台湾がたとえ亡命政府であろうがなんだろうが、建前上は国として認め、国交も正常に開いています。
1971年のアルバニア決議でも、日本の「台湾と中国で仲良くやりなよ」みたいな曖昧なアレが裏目に出ちゃったわけですが、少なくとも当時の福田赳夫外務大臣は、「国際的にちゃんとスジを通したからいーの!」と言ってたそうですね。

国際法的になんだか微妙な位置づけの台湾ですが、こないだ管理人の両親が台湾旅行に行ってましたけど、すごくいいとこだったって言ってましたよ。
あそこは比較的親日のひとが多いですから親切だし、食事もウマイし、また行きたいって。
普通は隣国同士は、歴史的経緯からどうしても仲が悪くなるもんですけど、例外的に仲良しの台湾があるんだったら、ちゃんと国として認められると良いですね。

この点、当の台湾人はどう思ってるんでしょうかね?
中途半端な状態は気に入らん!と憤りがやはりあるのでしょうか。
8.14追記:当記事を「朝目新聞」さんでご紹介いただきました!
昔は朝の博多駅近辺にもホームレスが山ほどおったもんですがなぁー。
宜蘭+台北 ちょこっと海・温泉・ローカル近郊を楽しむ旅
台湾マニア委員会
パイインターナショナル (2017-07-25)
売り上げランキング: 41,438



人気サイト様 最新記事

博士ちゃんねる ヘッドライン

    • ※1 : 名無し
    • 2017.7.26 0:58
    中国は国内の統治が大変そうだから多少無茶苦茶になるのは仕様が無いと思うけど
    何でもかんでも自分の物にしようとする姿勢は流石にどうかなあと思う
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.7.26 2:06
    え?日本って台湾を国と認めてたっけ?
  1. トラックバックはまだありません。


コメ欄での議論はおおいにけっこうですが、当サイトではドクター同士の罵り合いは禁止となっております。反論する際には、相手の意見・人格を尊重し、どうぞ冷静に。
*