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【激論】死刑廃止派の人ちょっと来て @ [裁判・司法板]


【激論】死刑廃止派の人ちょっと来て @ [裁判・司法板]
1: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/08/26(金) 14:00:29.33 ID:d6QR8jfA0.net
死刑があっても犯罪率は変わらないとする死刑廃止派に対して聞きたい事があるのよ

自分がさっき考えた死刑の有効性を確信出来るロジックなのだけど
”犯罪率と刑罰の重さが比例しないのであれば全ての刑罰は意味が無くなる”
これは死刑が最も重い罪であるという認識が前提なんだけどさ

死刑が無くても犯罪率は変わらないとするのであれば、”人は罪の重さによって自身の行動を制限する”という大前提の否定になるよね?
法に抑制力がないという事は即ち法は必要ないということだ
人の行動が罪の重さ如何で変わらないのであれば、法は一切の意味を持たない
罰することの意義がなくなる

最も重い罪の影響がないという事は、全ての刑罰の影響力がないと同意義ではない?
管理人より:というわけでいつもの死刑存廃問題のスレ。存置派が寒色系、廃止派は暖色系にて強調しております。
3: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/09/14(水) 08:54:01.17 ID:RB4JhxXw0.net
>>1
死刑存廃論と言うと、存置論と廃止論が対等に議論していて答えは出ない、みたいに思われがちだけど、実際はある廃止論と別の廃止論の矛盾による背中の撃ち合いであり、存置論はほぼ出る幕はない。

つまり実は廃止論は深いことを考えていない感情論なので、そんな辻褄の合うロジックは無い。
13: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/18(火) 06:09:48.85 ID:WGCOi/Mx0.net
死刑の問題点てさ、何を差し置いても冤罪が生まれたときの取り返しのつかなさだと思うんだよね
もし冤罪を100%防げるのなら俺は死刑賛成側にまわってもいいんだけど人間の行為に100%正確なんて無いし、その上日本の司法制度はかなり冤罪を発生させやすい。
この時代に取り調べの可視化すらまともにできてないんだよ

事のまずさで言えば
一人の冤罪>>>>>>100人の犯人を裁けないこと
 

>>3
確かに死刑廃止論者は「どうして死刑を廃止すべきなのか」って点が割とばらばら
俺は最も重要な点は上で言ったことだと考えてるんだけど、同じ人権の観点でも言い方が全然違う
第一に守るべきは加害者の人権じゃなくて冤罪を被るかもしれない無実の人なのに、それを理解していない人が廃止論者の中にもいっぱいいる
管理人より:»13さんのレスは次のレスでの訂正を反映しております。
17: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/18(火) 12:35:17.87 ID:IgQMoXo20.net
>>13
だったら100%死刑に抑止力が無いって結論が出るまで死刑は存置しなきゃ矛盾しちゃうんじゃないの?

いやまあ名も知らない人間ならどこでどんな酷い殺され方しようが見ないことにできるならいいのかもしれないけど
21: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/22(土) 09:51:56.39 ID:ylhzu0tx0.net
>>13
無期刑や終身刑なら、とりかえしがつくと思ってんだ。すごいな。
どうやって、時間を戻したり、若返らせたりするの?
まさか金で解決出来る話とか思って無いよね?
23: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/23(日) 18:53:41.29 ID:RpRNK+/p0.net
>>13 読んで思ったけど賛成派は死刑の冤罪についてどう思ってんだ?
ある日突然身に覚えのないことで捕まって死刑って理不尽の極みだろ
毎日いつ来るか分からない死の恐怖に怯え続けるなんてひどすぎるわ
袴田さん見てみろよ
24: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/23(日) 19:14:08.74 ID:HMLnx0690.net
>>23
現在の日本は冤罪死刑モラトリアムというスタンスなので実質的に冤罪死刑執行の可能性はゼロ。
付け加えて死刑裁判は被告その者の命を奪う究極の裁判であり、その事実認定に至っては最大限の注意と極めて慎重な判断によって、他のどの裁判よりも審議の精度が著しく高くなっている

よって最も冤罪が生まれにくい裁判となっており、冤罪死刑という観点で見れば、冤罪死刑モラトリアムと勘定すると廃止した場合より確実に「極刑冤罪」が減る。
管理人より:死刑というのは刑の確定後に法務大臣の署名がないと執行できないのですが、「冤罪死刑モラトリアム」というのは、死刑が確定してはいるものの、事実関係が疑わしい場合は法務大臣が執行に署名しないままでいる、みたいなことのようです。
25: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/23(日) 22:35:57.49 ID:TjOxGcMZ0.net
>>23
>賛成派は死刑の冤罪についてどう思ってんだ?
冤罪は、死刑でなくても許されない物。
だから、死刑存廃とは別の話。
死刑は取り返せないが、終身刑は取り返せると言う廃止派に、どうやって時間を巻き戻すのか聞いてみたい。
26: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/24(月) 00:40:43.58 ID:947ZLRIJ0.net
>>25
無関係ではないとしても「死刑だけ」を廃止しようとする理由にはならないんだよね。
死刑だけをターゲットできるのは、結局は廃止論者の好き嫌いという感情論のみ。
マイノリティの感情論という時点で、導入できる理由ではない。
7: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/12(水) 00:11:12.84 ID:aa7q4tvH0.net
死刑制度反対派、死刑廃止論者は殺人事件の被害者遺族になればいいんだよ。
果たして同じことが言えるのかな?
8: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/15(土) 09:40:02.87 ID:jq4jUsDh0.net
死刑反対派の弁護士が、身内が殺害されて死刑推進派に寝返った事はあったなw
弁護士の廃止派は、犯罪者が飯の種だからソッチに味方するが、結局他人事だからそんな呑気な事が言ってられるだけだったと。
9: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/17(月) 19:58:12.91 ID:B4w8PfWg0.net
>>1
廃止論者だが、普通の人にとっては刑罰ってのは十分な犯罪抑止力になり得る
けれども死刑判決が出てしまうような犯罪を犯すレベルの犯罪者には、軽微な罰も重い罰も同じようにほとんど抑止力にはならないんじゃないだろうか?
残念なことだが、どんなに厳罰化しても一定数の異常者は存在していて犯罪を犯す

あと、死刑制度の有無で殺人発生率自体は変わらないっていう研究もある
12: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/17(月) 20:43:12.40 ID:yMVvsugU0.net
>>9
それは犯罪者のタイプによって変わる
突発型には抑止効果は無いが、リスク計算するタイプは抑止効果がある
フィリピンでは麻薬犯罪者は射殺OKとなって60万人が自首している
15: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/18(火) 07:15:37.47 ID:TOwIzfV90.net
>>12
フィリピンではどさくさ紛れに麻薬犯罪と関係ない人まで殺されているという事実。
厳罰化は抑止する半面、犯罪を助長し犯罪を凶悪化する
16: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/18(火) 09:46:42.98 ID:rt/ES4Ah0.net
>>15
だから日本は法律で厳しく制限している。
死の抑止力はあるがフィリピンのようには絶対にならない。
10: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/17(月) 20:36:17.31 ID:83HQ1NH40.net
・カナダ→死刑廃止後、殺人発生件数が増加
以下はアムネスティによる恣意的なデータの扱い(グラフを平均的に扱わずに、都合のいい部分から選んで犯罪減少と見せかける)

カナダにおける殺人発生件数(人) カナダにおける殺人発生件数
カナダにおける殺人発生率(/10万人) カナダにおける殺人発生率
・イギリス→死刑を廃止以降、テロリストによる警官殺しが増加

・イタリア→死刑廃止後、マフィアによって裁判官、検察官、政治家、犯罪学者が次々と殺される事件が発生

・韓国→死刑を執行している時期に比べ、死刑を執行していない時期の殺人犯罪が32%増加(朝鮮日報)
20: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/19(水) 14:17:51.02 ID:cF8jgnf50.net
主な国の殺人発生率比較

93位 北朝鮮     4.72
105位 米国     3.86
118位 インド     3.21
125位 台湾     2.94
164位 カナダ     1.43
167位 フランス     1.23
174位 オーストラリア  1.00
178位 イギリス    0.94
181位 中華人民共和国  0.83
186位 ドイツ     0.88
194位 スペイン  0.70
195位 アラブ首長国連邦 0.67
202位 スイス       0.49
205位 オーストリア  0.46
207位 日本       0.31
209位 シンガポール  0.25

欧州の先進国がゆうに日本の3倍は殺してることに驚き
日本より治安いいのは実質人工国家のシンガポールと、アイスランドや太平洋の小さな島国のみ
22: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/22(土) 15:42:59.28 ID:SUzsXQ6U0.net
なんでも外国のまねすりゃ良いってことじゃない。
日本人には日本人の考えがある。
被害者の身になってみろ。
27: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/24(月) 08:27:53.58 ID:69+uxZ2L0.net
冤罪の話で、死刑廃止に賛成いる人も少しはいると思うが・・・
それで多数の賛成と同意が得られるかって言うと難しい。

・すべての死刑囚が冤罪であるわけでない。(可能性として極わずか)
・日本の場合、冤罪が疑わしい場合、執行は見送る。


等の理由で難しいだろう。
28: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/24(月) 11:41:50.70 ID:UQ9DDm5n0.net
冤罪議論は決着がついてる
死刑抑止力議論も決着がついている

法治国家として最高裁判決という法的正当性と、民主主義国家としての民意的正当性、死刑廃止派はこの逆に位置する不当性しかない
廃止派はもはや論陣を構築するネタが全く無い

あとは被害者忘れよう宗教という思想で洗脳していくか、アムネスティの糞インチキ資料(廃止国統計、抑止力データ)というミスリードで扇動するしか方法が無い
29: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/24(月) 17:38:25.40 ID:947ZLRIJ0.net
と言うか冤罪を気にするなら死刑までの廃止で満足するのは外道の範疇だからな。
刑罰全てとは言わないまでも、獄死する可能性があったら廃止しろ、と言わないと。
30: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/25(火) 17:28:33.26 ID:PkYcEp5e0.net
なるほど
確かに死刑の冤罪のみを殊更に取り上げるのは廃止論者の感情論かもしれんね
なんていうか、もし自分が って考えたときに無期刑とかなら無罪を勝ち取るまだ正気を保ってられそうなんだけど、死刑だと途中で気が狂いそうだし、死刑が覆る可能性が(一度判決が出ると)きわめて低い
ただ被害者遺族の気持ちを考慮するべきって論調だって強いんだから、感情論だからといって一蹴することもできない
31: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/25(火) 17:43:40.09 ID:ACa8a9Yc0.net
>>30
感情論を考慮した瞬間、廃止感情が絶望的マイノリティであることが問題になって、廃止はできないことが確定するので、結論は出てる。

それ以外でも、死刑廃止によって冤罪と再犯の可能性が理論上高まり(逆になる可能性は極めて低い)、客観的に死刑廃止後犯罪が激増したようにみえる国が複数あるため、こちらも廃止はできない理由として確定している。

そもそも廃止論同士が致命的矛盾を起こしていて、一方の廃止論で被害が縮小する理屈が、他の廃止論で被害が拡大する理屈になっていたりするため、どの廃止論をとっても被害拡大の恐れがあって採用できないことになってしまっている。

結局どの点から見ても、廃止論を実現出来る環境にはない。
38: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/26(水) 08:59:17.57 ID:aoYDzUUo0.net
>>31
唯一の廃止実現の可能性は西洋諸国の圧力と思う。
33: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/25(火) 19:17:05.09 ID:LSnVfw8k0.net
■死刑抑止効果の立証責任はどちらにあるか
廃止派にある。
そもそも民意大勢の死刑存値を覆したい廃止派が立証する責任を果たすのは当たり前の事。
科学的立証は無いけど廃止にしても犯罪は増えないかもよ?と言われても困る。門前払いだ。
そもそもこちらとしては廃止後の犯罪増加データで死刑が原因の「可能性を排除できない」と認知できれば十分であり、「リスク管理としてしないことが最善」となる。
それを覆すには「死刑が原因の可能性は絶対的に無い」と廃止派が立証するしかない。

■死刑抑止の効果は何人から認められるか
「一人から」となる。
なぜなら人の命は尊いからに他ならない。
「一人程度はどうでもいい」としてしまうと「一人ぐらいなら冤罪死刑なっても構わない」という廃止派の論理矛盾が生まれてしまうため。
廃止派もこの基準を認めざる得ない。
つまり廃止派は「死刑抑止は絶対的に存在しない」事と「過去においても未来永劫においても一人でも被害者が発生しない」という果てしなく高いハードルを越えるほどの学術的な立証データが要求される。

■死刑にして欲しくて犯罪を犯す
死刑がもし無かったら犯罪を犯してなかったという科学的立証はされていない
逆にある未成年殺人犯が「少年法で自分は死刑にならない」と豪語し連続殺人に駆り立てた
これは本当にそう考えてやった「可能性」があるので存置派の正当性を補強する材料となる。


■死刑抑止の常識論
フィリピンでは麻薬犯罪者の現場射殺を認めた途端に57万人が自首しており、日本でも死刑因総数の128人中93人が再審請求している
死の恐怖から逃れようとしてるのは明らかであり、人間の行動心理学的に死刑抑止は常識論として認めることが出来る


以上、死刑抑止の議論はすでに決着が付いている
34: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/26(水) 02:12:35.76 ID:3XwvVWBZ0.net
■死刑論の正当性は存置派と廃止派のどちらにあるか
存置派にある
まず最高裁の判決で合憲と判断された、これは法治国家において決定的な正当性を持つ。
国家最高法規である憲法を優越する効力は「絶対的」に存在しないしあってはならない
さらに死刑支持多数という民意によって民主主義国家としての正当性も担保されている
死刑制度は法治国家ならびに民主国家としての正当性を保持しており、それの逆に位置している廃止派は何の正当性の裏付けも無い
単なる思想や宗教、他国がこうだからだという傲慢な押し付けでしかない。
もちろん最高裁判決に意義を唱えるのは自由だが、裁判で争って違憲判決を
勝ち取らなければ遵法精神の無い単なる愚痴の域を出ない
35: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/26(水) 03:07:57.48 ID:3XwvVWBZ0.net
■今後、冤罪死刑執行は起こりえるか
可能性はゼロ。
科学捜査が未熟だった大昔は置いといて過去60年一度も無かった事をもってして十分な根拠と説得力があり、誤って執行してしまった場合に今後更なる国際的な厳しい目や、廃止派のネタに100年使われる危険性などから、たった一人の死刑執行で国家としての代償が大きすぎるために、冤罪可能性は十分に審議されるはずで過去60年から連なる冤罪死刑回避の鉄壁がさらに強化され続けていく。

実質的に冤罪死刑執行モラトリアムであり「冤罪死刑のみの観点」で見た場合、「死刑停止状態」であり廃止派がモラトリアム国を死刑廃止国としてカウントしてる事から運営上の矛盾は発生しておらず、よって冤罪死刑の争点が丸々相殺され無くなってしまう。

これ以上廃止派が冤罪死刑を盾に取った議論を推し進めても、被害妄想を膨らました単なる机上の論であり説得力や論理性は無きに等しい。
(ちなみに飯塚事件は黒なのでカウントしてない
死刑裁判で矛盾を指摘されるたびに都合よく何度も証言をコロコロ変え、その説明ができないなら死刑にしてくださいと言ってるようなものでなんの同情も出来ない。それにあの事件はDNAは関係ない。)
36: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/26(水) 03:27:53.20 ID:3XwvVWBZ0.net
■「冤罪死刑論」「死刑抑止論」「死刑の正当性」これらが否定され廃止派の論理的支柱は一体何が残るのか
何も残らない
廃止国統計データを誤魔化し、廃止後の犯罪増加のデータを誤魔化し、死刑を望む遺族は殺人犯だと侮辱し、外圧で内政干渉を試み、まともに議論も出来ずに反対論者の無い身内だけの廃止集会でシコシコオナって、強制加入団体を独裁者たちが政治利用し、卑怯で無様な姿を晒していくだけ。
37: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/10/26(水) 07:50:43.15 ID:VLEqWF6S0.net
自分は死刑支持派だが、さっきから難しい論議が何か多すぎるかな。
死刑廃止派に被害者遺族の気持ちがわからないはずがない、しかしわかろうとしない事も事実だ。


自分は弱者や被害者に味方する 彼らの心情が痛いほど理解できる、そしてそれは辛い。
そして、若い女性や健気な子供たちを守りたい。殺す奴に死の制裁を理解させ、与えて因果応報の理がきちんとした社会であってもらいたいと願う。

死刑が奪うのはたかが命一つだけだが、凶悪殺人は夢や命の輝きまでも理不尽に奪う、凶悪殺人の残酷さを棚に上げて死刑が残子kだというのは偏っているし間違っている。
死刑回避の判決に被害者の遺族が絶望し、抗議の自殺をしたらこれも立派な法による殺人 それも罪なき命を奪う殺人である。
しかし互いに手を取り合って法の理不尽と戦うことで、被害者遺族達の生きる活力にして欲しい。
被害者遺族を無視した一方的な死刑廃止の流れには、遺族とその支援者が、たとえクーデターを起こしてでも阻止し、戦ってほしい。

尚、冤罪の可能性については死刑制度の是非とはあくまでも区別すべき問題である。
60: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/12/08(木) 00:03:39.01 ID:FzAzh1DN0.net
>>37
被害者遺族を無視してる訳ではない。
やられたらやっり返すという風な短絡的に考えているのではなく、どうであるべきか?を考えた末の廃止派。

そもそも子供の頃にやられたらやり返しなさいなどといった道徳教育は受けてない訳で、大人になるとそれがさも当たり前の権利のように主張するのは誤りであるように思うし

命の対価が命であるのならば、傷害罪の犯人には身体刑さえしなければならない。
また、被害者遺族が~と被害者だけを考えればそこに殺意があろうが無かろうが関係がなくなり、殺人だろうが過失による交通死亡事故だろうが、死刑にしなければならないだろう。

本当に必要なのは、国家代行による死刑ではなく、事件が起こった当事者へのケアでないかと思う。
49: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/12/06(火) 18:36:47.86 ID:M+rKkC6X0.net
全く何もわかってないよな。
論理・理論では多数である必要などないんだよ。
何が正解か導き出せばいいんだからな。

一方多数が少数を殺す行為。
これはダメだろ。
安全である権利は保障されるべきだが、それを保障するには恩赦特赦無しの無期懲役で十分。

犯罪者とはいえ自らの安全であるという目的(抑止)の為に殺すのは 【人命の利用】
51: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/12/06(火) 19:27:46.73 ID:E6ubSZHI0.net
というわけで、死刑廃止論は単に「不正解」なだけで、多数派が少数派を~なんて話未満の問題なのです
54: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/12/06(火) 19:59:32.33 ID:E6ubSZHI0.net
廃止論者A 「死刑廃止は世界の潮流!多数派!外圧!だから従え!」
廃止論者B 「死刑の問題は数で決めるもんじゃない!少なくても正しいもんは正しいんだ!」


容認派 「どっちも聞く価値ないけど、せめてこっちに来るのは話をまとめてからにしろお前ら・・・」
55: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/12/06(火) 22:59:22.50 ID:M+rKkC6X0.net
存置理由だって税金だ~抑止だ~まとまってね~のに言える立場かよ
62: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/12/08(木) 01:49:07.39 ID:q9uT/X+A0.net
廃止派の「多数決に従え」と、「多数決で決めるな」は両立しない「矛盾」だけど、存置派の「税金だ」と「抑止だ」は両立可能だから、>>55は的外れ。
66: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/12/08(木) 17:15:05.77 ID:as+YjsxW0.net
廃止論者A「死刑存廃は感情で決めてはいけない!」
廃止論者B「死刑存廃は結局は感受性の問題なんです!」


容認派「どっちも聞く価値ないけど、せめてこっち来るのはまず話をまとめてからにしろお前ら」
71: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/12/08(木) 19:29:21.39 ID:as+YjsxW0.net
ひどい独裁国家や人口が50万人にも満たない国でも嬉々として一国と数え、多数派になったと悦に入るさもしい廃止論の事を、まともな廃止論者は嘆いているであろう。

そもそも潮流だの、多数派だの、お上がどうのという理屈を廃止論者が持ち出す事自体、絶望的少数派の頃から逆風の中こつこつやってきた真の廃止論者の魂を冒涜する行為。
そういう手法を使う者が如何に死刑廃止の精神を理解していないかは、廃止論者でなくても分かること。
こういうのを野放しにしている限り、日本での死刑廃止はどんどん遅れていくことだろう。
72: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/12/09(金) 06:39:32.39 ID:Z0S03EMs0.net
単位をそろえるという常識すらしならない存置派

人数で数えるなら人数で数えろ
存置国の中にも廃止派がいて、それまで数えろ
現状国ごとのデータしかないから国単位で数えているだけ。

頭悪すぎ

人命は多数決でどうのこうのする問題じゃないけどな。
73: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/12/09(金) 07:24:41.83 ID:VOu9jsZQ0.net
廃止論者A 「死刑廃止は世界の潮流!多数派!外圧!だから従え!」
廃止論者B 「死刑の問題は数で決めるもんじゃない!少なくても正しいもんは正しいんだ!」


容認派 「どっちも聞く価値ないけど、せめてこっちに来るのは話をまとめてからにしろお前ら・・・」
74: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/12/09(金) 08:47:52.11 ID:cqD4ZG1O0.net
>>73
容認派A「世界の潮流とか多数派とか関係ない、俺たちは俺たちのやり方を貫くんだ」
容認派B「日本では死刑容認が多数派だ、みんな認めてるんだから従え」
75: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/12/09(金) 09:00:06.47 ID:VOu9jsZQ0.net
>>74
ガンバったところ悪いけど、それどっちも「日本が基準」になってるんだから>>73と違って両立するぞ。
93: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/12/12(月) 06:38:07.20 ID:y5PCONxj0.net
廃止派A「死刑よりマシだから終身刑導入」
廃止派B「死刑より過酷にするため終身刑導入」
廃止派C「死刑より過酷だから終身刑はナシ」
廃止派D「死刑と同等の抑止力のため終身刑導入」
廃止派E「終身刑は緩慢な死刑だから終身刑はナシ」


もうこの時点で死刑廃止したら誰かの廃止論で絶対に被害が拡大するから
いずれか一つの言うとおりになんてなんてできないな。
97: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/12/12(月) 13:34:47.14 ID:y5PCONxj0.net
「死刑存廃論」っていうと、「決着のつかない議論の代表」みたいに勘違いする人が多いんだけど、じつは廃止論同士が様々な論点で致命的に矛盾しているので、廃止はできないという結論が出ているものなんだよ。
だからディベートにも不向き。

世界的に見ると、カナダ・イギリス・イタリアなどのように死刑廃止と連動して凶悪犯罪が激増したといえる国があったり、理論的には死刑を廃止すると裁判に関わる人達の監視や緊張が相対的に緩んで冤罪(誤判)が増えることになるため、世論も理論も現実も無視しての廃止なんてギャンブル過ぎてできないという。
118: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2017/05/13(土) 09:39:09.03 ID:1juKnwDn0.net
>>1
抑止力を軸とした廃止論者の言う死刑に抑止力はあるのか?の疑問は、死刑には懲役刑あるいは終身刑を超える抑止力があるのか?という意味

死刑を廃止した国は懲役やら終身刑やらは残っており、死刑をなくしたからといって目に見えて犯罪率が増加したわけじゃない

冤罪のリスクはどの刑罰にもあるが、懲役、終身刑よりもリスクのある死刑がそれを超える抑止力が確認できれば残す理由もあるが、現実はリスクは増えれど抑止力は増してないない
しかるに死刑は無くすべきだ という意見だろう


俺は存置派だが
119: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2017/05/13(土) 20:52:46.46 ID:zj1nYaHt0.net
>死刑には懲役刑あるいは終身刑を超える抑止力があるのか?という意味
死刑は絶対に再犯がゼロ。
→懲役刑あるいは終身刑に死刑を越える抑止力があるのか?という問いを自らにしない片手落ちの屁理屈。


>死刑をなくしたからといって目に見えて犯罪率が増加したわけじゃない
悪質な嘘。
カナダ・イギリス・イタリア・韓国のように凶悪犯罪が激増した国が、無視できない程度にある。
反面、死刑廃止で同じような割合で「激減」した国はない。


>終身刑よりもリスクのある死刑が
不合理。
「○○よりもリスクが~」という理屈は、刑罰が無くなるまで続く荒唐無稽論。
結局、「自分が許せると思ったリスクまでが許される」という情緒に過ぎない。
マイノリティの情緒で行政を決めることは民主主義への敵対行為。
85: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/12/09(金) 22:00:20.43 ID:5QKQgsiJ0.net
つか廃止論同士での矛盾が多すぎて、そこを突くと「俺が言ったわけじゃない」とか「そんなの無視していい」とか言いだすから誰も約束事の交渉窓口にならない。
そういう基礎が整わないから、法律を変えるに至る道なんてあるわけがないんだけどな・・・
87: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/12/10(土) 04:23:45.08 ID:fIvEUUsY0.net
公明党みたいなもん?
政権のためなら今までの主義主張とは正反対でもかまいませーんって?
89: 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2016/12/10(土) 13:21:40.11 ID:AAXcwe8y0.net
>>87
まぁそうだね。
廃止論者達に必要なのは「死刑廃止」という結果だけで、その理由はその場その場で適当に言うだけ。
そりゃそうだ。
問い詰めれば
「一人や二人殺した程度で死刑なんて可哀想」
「存置派を皆殺しにしたい」
「お前だって人殺しをした時に死刑にされるのは嫌だろう」

と、まぁ本音がボロボロと。
死刑には抑止力はあるね。こいつらが、その証明だ。

うーん、これは存置派のスレなのですが、廃止派の意見はやはりあまり良いのがないですね。
やっぱり論拠が苦しいのかなぁ。

↑半年前にこちらの廃止派のスレをまとめたものですが、これはもう廃止派の感情論に終始しており、あまり見るべきところはない感じ。記事のコメ欄のほうがおもしろいと思います。

まぁこの死刑存廃問題というのは様々な論点があるのでして、廃止派の皆さんの意見がバラバラであってもやむを得ないのかもしれません。
ただもうこのごろは、2chとかいろんなとこで議論されてきて、論点は「冤罪問題」「抑止効果」の主にふたつですよね?

今回のスレは存置派の皆さんは自信満々なのであり、「今後日本では死刑冤罪の可能性はゼロ!」とまで言い切っちゃう始末。
加えて、抑止効果に関しても、アムネスティの報告の矛盾については前から有名でしたが、それについても述べられています。
まぁ、死刑の抑止効果なんて、ハッキリした因果関係のある数字では出すのは難しいですよね。でもハッキリしないからこそ、廃止は慎重に行ってもらいたいですね。

それにしても、旗色の悪そうな廃止派の皆さんは今後どう戦っていけばいいのでしょうか。
管理人は存置派なのですが、こういう議論はとことんまで尽くすべきだと思っておりますので、廃止派の皆さんの効果的な戦い方というのを考えてみるんですけど、なかなか難しそうに感じる。
冤罪や抑止効果で説得できないなら、感情とか倫理とかに訴えるしか効果的な方法が思いつかないですけど、そうすると絶対「被害者遺族の感情はいいのか?」って話になるんでですねぇ。

前回のコメ欄に、「死刑だけが日本の刑法理念上異質であり、その理念にそぐわない」という廃止派の意見もたしかちょっとありました。
日本の刑法は犯罪者の更生という側面が非常に強いので、言われてみればそうかもしれません。

だから、管理人は折衷案として、死刑はとりあえずこのままで、無期懲役との間にワンクッションの終身刑を復活させてみて、死刑を徐々に形骸化させてみてはどうでしょう?みたいなことを書きました。
裁判官の心情としても、微妙な事件に対しては、死刑よりは終身刑を選ぶ例が増えるはずですから、すぐ死刑がゼロにはならないまでも徐々に減ってくると思うんですよ。
しかし、たとえ形骸化したとしても、制度として残っていれば、イザ必要!って時に復活させやすいし、完全になくなったわけではないですから、抑止効果はそのままだと思うんですけどね。どうかなー。

両者うまい落とし所が見つかれば良いのですが、ハテサテ。



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博士ちゃんねる ヘッドライン

    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.19 0:19
    落としどころは冤罪モラトリアムが実質ではなく制度化されることと、もっと容易に再審を行えるようにすることだな
    過去60年冤罪が発生していないなんてコメントがあるけど、再審が棄却された案件の中に冤罪がないとはいえないでしょ
    法務大臣のご機嫌に左右されたのじゃたまったものじゃないのだから
    確実にやってて確実に情状酌量の余地のないケースについては廃止論が成り立たない
    成り立たなくても国際情勢的に廃止しといたほうが国益にかなうなら廃止してもいいと思うけど、そうでなければモラトリアムの制度化と再審の壁を低くすることを落としどころにして存置でいいのでは?
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.19 0:44
    ながったらしくて最初の方しか見てないけど死刑を受ける重罪人に刑罰の大小は意味がないとか言う廃止の意見は頭おかしいんじゃ無いかと思う。
    刑罰が抑止にならないおかしな人間は世に放っちゃダメな奴やろ。
    どんな刑罰も抑止にならない人間はまた同じ重罪を犯す。重罪人の人権を守って被害者(未来の)の人権は無視するんですか。
    更正の余地が無い人間を世に解き放てと言ってるのと同義だと気付いて欲しいな。
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.19 1:55
    こういうところでは法理論の話は一切出ませんね
    メリットや民意から存置すべきだとは思いますが、法学としての理論的背景は苦しいと思います
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.19 5:42
    逆に
    死刑が廃止された国だとどういう論理で廃止されたんだろうね
    そっちの方が興味深い
    • >※4
      イギリスなんかのように、大きな冤罪事件があって、世論が廃止に一気に傾いたりしたケースがあるようですよ。あとは国際的圧力。
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.19 9:11
    身近な親しい人間を殺されたことない人間の意見なんて全く参考にならんと思うけどな。
    そういう境遇の人達だけで議論すべきことでしょ。
    実際自分の身に降りかかってから意見を変える廃止論者もいるし、想像力不足の人間が議論に混じっているのは事実。もちろんそれでも意見変えずに廃止を訴える人もいるけどね。

    実際自分が遺族になったとして、刑務所の中といえども、まだこの世に生きているっていう事実を抱えたまま生きる辛さを想像するとな〜・・。

    執行されてからようやく気持ちの整理をつけていく段階に入れるんじゃないだろうか。
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.19 9:24
    冤罪可能性がある時点で廃止した方がいいと思うんだけど
    取り調べの可視化とかせずに死刑制度続けるのはおかしくないか
    死刑も拘留も同様に取り返しがつかないと言ってるけど頭悪すぎ
    なんか日本だけ死刑制度の話になると前時代的な価値観で野蛮になる
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.19 10:48
    そもそも刑罰が何のためにあるのかを考えると、
    1犯罪者本人の反省を促し更生させるため
    2見せしめとして類似の犯罪を抑制するため
    3被害関係者あるいは国民の報復感情を満たすため
    4再犯の可能性の高い犯罪者を社会から隔離するため
    こんなところだろうか。

    死刑に関して言えば、
    1死に向き合うことで心が変わることもある。しかし、せっかく更生した人間を殺さなくてはならないという矛盾がある。
    2凶悪犯罪を犯す異常な精神状態の下では通常の自制心はあまり期待できない。
    3報復感情を満たすことが正義という観点では正しい。しかし(簡単ではないが)報復感情を癒やすという方法もある。
    4永久に更生を断念することが正当という観点では正しい。しかし(簡単ではないが)犯罪者の精神、人格を治療しようと努力することはできる。

    個人的には、凶悪犯罪者は犯罪心理、精神医学、神経生理などの研究対象として、人格障害の治療の可能性を探るために生かし続けてもよいのではないかと思う。
    ただしその場合には、同時に被害関係者や国民の感情を癒やす努力も必要。
      • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2017.10.19 14:43
      >死に向き合うことで心が変わることもある。
      つまり死刑宣告されなければ心変わりの可能性も減り再犯の可能性が高まると。

      >せっかく更生した人間を殺さなくてはならないという矛盾がある。
      その理論だと更生してもシャバに出たらシャバの空気で犯罪したくなるのでは?

      >凶悪犯罪を犯す異常な精神状態の下では通常の自制心はあまり期待できない。
      前提が逆。凶悪犯罪を犯す異常な精神状態にさせないための抑止力。

      >報復感情を癒やすという方法もある。
      子供を奪われた人になんて言うの?またつくりゃいいじゃんって言うの?忘れろって言うの?
      それとも加害者も無差別に殺害したかっただけだから許してやれとでも言うの?

      >犯罪者の精神、人格を治療しようと努力することはできる。
      宅間守レベルは自然死まで放置すんの?それとも無駄な努力をするの?
        • ※15 : ドクター・ノオ・ネーム
        • 2017.10.19 20:54
        >※11
        >つまり死刑宣告されなければ心変わりの可能性も減り再犯の可能性が高まると。
        死に向き合うことで心が変わる「こともある」と言っている。死刑宣告の他にも更生の方法はある。
        犯罪者の心の根本的な問題が解決されなければ再犯の可能性があるのは当然。

        >その理論だと更生してもシャバに出たらシャバの空気で犯罪したくなるのでは?
        「更生」の意味が違う。犯罪に向かう性質が根本的に解決されることを言っている。

        >前提が逆。凶悪犯罪を犯す異常な精神状態にさせないための抑止力。
        死刑の存在があるから犯罪を考えないこともあるが、刑法とは関係なく極端な被害妄想や反社会性人格障害は出現する。

        根本的な抑止力、健常な精神を養うには、誰もが家族や社会から承認されることが何より重要だと思う。もちろん現段階では夢のような話だが、教育者を中心に理解が進めば改善の期待はある。

        >子供を奪われた人になんて言うの?またつくりゃいいじゃんって言うの?忘れろって言うの?
        それとも加害者も無差別に殺害したかっただけだから許してやれとでも言うの?
        単純な言葉で癒せるものではない。
        悲しみを癒やすのは時間、それは自然災害で家族を亡くすのと同じ。
        加害者への怒りは、加害者を理解し、許すことで消失する。ただしそれは、許せと言われて許せるものではないし、簡単なことではない。

        >宅間守レベルは自然死まで放置すんの?それとも無駄な努力をするの?
        努力の方向性が正しければ無駄にはならない。
        信じられないだろうが、凶悪犯罪者は更生しうる。

        岡本茂樹氏の著書「反省させると犯罪者になります」を読んでみてほしい。
        犯罪者の視点に立つことが、犯罪者のためだけではなく、社会にとってもプラスになることを知ってほしい。
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.19 12:33
    死刑は要らない。奴らゴミだからゴミ処分だろ。
    当然人権が無いただの物質なんだから誰でもいつでも処分できる形にするべき。
    ゴミは処分しろ。
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.19 13:06
    更生させられる者ならばそもそも罪を犯す前に更生させられるから事後対処するくらいなら
    最初から事件が起きた管轄地域全体にぺナルティを課し続けるのが一番の抑制に成る
    犯罪の多い地域はそれだけ罰を地域全体が負担する事に成るから、自ら抑止しようと努力する事に成るし問題を第3者が未然に解決できる割合が増える
      • ※13 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2017.10.19 16:29
      >※10
      抑止の努力というと相互監視が一般的だろうが、これは心理的には敵対心を煽り、潜在的な悪意を増やす方向に働きかねない。アメリカ人が自分や家族を守るために銃を手放せないのに似ている。
      凶悪犯罪は精神的な孤独が根本にあることに気づく必要がある。
    • ※12 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.19 16:23
    この手の話のときには、必ず言ってること

    「死刑囚というのは、刑を執行される前の状態の拘置拘束者のこと」だという事実
    拘置所は刑務所と違い、役務もなく差し入れも格段に自由で、面会規定もはるかに緩い
    刑罰というのはそれを終えた時点で清算されるという考えなので、死刑囚というのは死刑と言う刑が執行された(もしくは再審などで罪が無いと判断された)時点で清算となる
    だから、刑が執行され完了するまでは、「裁判によって受けるべき刑が確定はしてるにもかかわらず、未だ刑の執行がされていない」という状態がずっと続いてるということで、
    刑法に、「刑の執行は可及的速やかに行うべし」という主旨が明記されてるにも拘わらず、特に理由もなく刑の執行をしないというのは、法の精神に反する異常事態と考えられます

    こういう論議をするなら、死刑(と死刑囚)を通常の刑罰と同列に考えるという、その点から再認識すべきだし、本スレ内にも※欄にも、そういう基本的なことを押さえもせずに、無責任な論を展開する人が居ることは否めませんね

    死刑論議は、タバコイルカに続く炎上ネタですから、この※欄もまだまだ伸びそうですねって、チラッと管理人さんに皮肉を言っておきます
    • >※12
      管理人自身はそろそろ死刑問題はもうええか…と思ってるんですが、法学関係は9条とこの死刑問題のスレばーっかりなんですねぇ…('A`)
    • ※14 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.19 17:39
    俺は死刑廃止ではないけどさ。

    >自分がさっき考えた死刑の有効性を確信出来るロジックなのだけど
    >”犯罪率と刑罰の重さが比例しないのであれば全ての刑罰は意味が無くなる”
    >これは死刑が最も重い罪であるという認識が前提なんだけどさ。

    これは暴論……というか、論理として大ざっぱすぎる気がするんだけどな。

    ぶっちゃけ、仮にグラフ化するとしたら、「刑罰の強度」と「犯罪の発生率」は正比例の関係にはならんだろうからね。たぶん、ふっくらとした右上がりの線を描きながら、どこかで頭打ちになっていくだろうし。

    例えば飲酒運転の場合、罰金1万円から50万円に増やすことで、件数が100分の1になったとする。これを罰金500万円から1000万円に変更したところで、発生率はほとんど変わらないでしょう。
      • ※18 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2017.10.20 9:38
      >※14
      煙草の小売価格を上げれば、禁煙率は格段に上がりましたよ
      「0にはならない」というのは、「科学に100%はない」というのと同根で、科学においては、「99.999999%であればそれは”確実”とみなす」という9.6理論があるように、頭打ちの度合いをどの程度で損切りするかってことになるんですよ
      たぶん、煙草ひと箱を1万円に上げても喫煙者を即座に0にすることはできませんが、ぞれらの人たちはいずれ寿命が来て喫煙者(かつ生者)から除外されると、新規に喫煙者になろうとする人間は幾何級数的に減るというのは、傾向としては確かです
      文化ってものは、そうやって時代と世代をかけて醸成していくものなんだと思います
        • ※20 : ドクター・ノオ・ネーム
        • 2017.10.20 12:24
        >※18
        ごめんちょっと何が言いたいのか分からない。

        ①軽い刑罰を、重い刑罰にした結果、犯罪が抑止される。
        ②無茶苦茶重い刑罰を、さらに重い刑罰にしても、犯罪の発生率には影響ない。

        ということを言っているのだよ。
        その上で、飲酒運転の例や煙草の例は、①にあたる。
        それに対して、②の例なら、ぱっと実例は思いつかないけど、仮にアメリカで懲役50年の刑が500年になったとしても、その場合は抑止力に影響ないだろうし、そういった事例ならば当てはまるでしょう。
        このことから、スレの>>1のように「犯罪率と刑罰の重さが比例しないのであれば全ての刑罰は意味が無くなる」という論理は客観的に間違っているわけだよ。

        さらに、ここで重要なのは、「死刑⇔終身刑」の関係が、死刑廃止論者たちは②の事例として捉えているということだよ。
        ゆえに、スレの>>1の論理では廃止論者は納得させることはできない。
        このような無理のある理論を持ち出すくらいなら、生データで反論しなきゃいけないってことだよ。
          • ※32 : ドクター・ノオ・ネーム
          • 2017.10.21 19:29
          >※20
          そもそも、スレ1の論理を支持してるわけじゃありませんけどね

          言いたいのは、世代と時代というリソースを使って文化を醸成しない限り、死刑廃止にしても死刑存置にしても、一朝一夕には根付かないってことですね
          逆に、それらの資源を濫費してでも文化を醸成すれば、それは反対論者をも駆逐するくらいに根付くってことです
          だから、文化的に醸成されていない現在では、例えどんなデータを用いて論理的に反論しようとも、どちらの説であれ完全に論破することは不可能なんだと思います
          すなわち、この手の論議に、「論理」を持ち込む隙なんかないってことだと、個人的には思ってます
    • ※17 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.20 1:19
    何年か前に死刑廃止派だった司法のトップにいた弁護士は自分の妻が殺されてから賛成するようになった。専門家でも我が身にならないと分からないんだなと思ったよ
      • ※23 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2017.10.20 20:27
      >※17
      この件を「悲しみのあまり法律を理論的に考えられなくなった」と取るか「正しい考え方をするようになった」かで捉え方がまったく変わるよね

      なぜかネットでは後者が支配的だけど
    • ※19 : 無政府資本主義者(右派)
    • 2017.10.20 10:00
    暴力は私有財産への直接的に差し迫った侵害に対して使用される事しか許されない。
    • ※21 : 名無しの刑務官
    • 2017.10.20 12:30
    死刑が抑止になるなら、北朝鮮が核を持つのも抑止だよなー
    • ※22 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.20 12:42
    俺は死刑には賛成派だけど、死刑と無期懲役の間にもう少し終身刑なり懲役100年なりあってもいいと思うな。遺族にとっては出てくる可能性のある刑は辛いだろうな。
    • ※24 :
    • 2017.10.20 22:33
    犯罪の種類によって抑止力に差が出ると思うんだよね。
    サカキバラやオウム真理教の様な特殊な犯罪が死刑実施によって防げたのだろうか?
    何故犯罪が起きたのか?起因は何か?環境はどうだったのか?何処かで食い止める事は出来なかったのか?

    少なくとも重犯罪を犯した=死刑にして終わりだと、これから発生し得る同じタイプの犯罪の抑止をする為のノウハウが得られないと思う。
    精神的にどういう段階を経て実行に至ったのか?をつぶさに検証して後世に活かして行かないといけない。一般人からは想像も付かない状態が多いとは思うが、特殊な環境が起因だとすれば同じ環境が出来ない様に法規制をして対応出来る部分も有るし、セーフティネットを設ける事で救える事も有ると思う。カッとなってやった。我慢が出来なかった。など共通する動機の事件も多い。そういった状況に犯人を追い詰めない環境作りをしたり、予め犯罪に至った環境や状況、精神状態の経緯を学習して同じ状況に有る、近い状況に有る、と認識して、精神的な歯止めが作れる様になれば一線を越えないで済む人も増える。
    死刑が歯止めにならない人達への対処法を得る為にも死刑制度は一部適用、もしくは対応策策定後にするべきだ。
    • ※25 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.21 4:35
    廃止にする代わりに一日中狭い箱に入れて保管して。飯とかはチューブ付けとけばいい。
    一般人も体験できるようにすれば抑止力になるよ。
    • ※26 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.21 8:17
    冤罪を避けることを大前提として、一般論として思うのだが。

    凶悪犯罪者に人権はないと思う。

    人権を持つ者には、他者の人権を尊重する義務がある。その義務を果たさない者には、人権を認めることができないんだよ。
    現に、犯罪者への監禁、拘束といった人権侵害は、どこの国でも許容されてる。死刑廃止国では犯罪者を現場で撃ち殺したりしている。それなのに、死刑だけ特別扱いする理由が分からない。
    • ※27 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.21 8:35
    死刑が世界で廃止されてるのは、教育刑論の正当性を確保するためじゃないの?
    国家が人々に罰を課すのは、教育なんですよーという正当性が無くなってしまうと
    今まで行われてきた判決と矛盾が出ちゃうよね。

    存続国と廃止国の間には、その矛盾を放置してるかしてないかの違いしかない。
    理屈で人を殺すんだから、その理屈はちゃんとしてないとだめじゃない?
    • ※28 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.21 9:19
    教育刑論というもののベースには、人権という考え方があると思うけど、人を何人も殺してる犯罪者にまで人権を認めるべきかと言われたら、その必要はないと思うんだよな。
    もちろん、教育刑論そのものを否定するんじゃない。ただ、例えば物理において、普通はニュートン力学で説明できるものが、微粒子レベルまで小さくなれば量子力学じゃなきゃおかしくなってしまう。それと同じで、極端に振れたときに例外が出てしまうのはむしろ当然だと思う。原理原則とは、人が人であることを前提にしているのだからね。人の枠をはみ出した行いを働いた人間には、相応の対応があるわけで、例外規定を設ければいいだけだと。。
    • ※29 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.21 9:37
    ここの管理人さんはある程度知識があるようだから聞きたい。
    死刑抑止力について、死刑廃止後に犯罪率が低下した国の方が遥かに多いという事実についてはどうお考えで?私としては、犯罪が起こるメカニズムを考えた時に死刑抑止力の影響などは、全く重要で無いと考えるし、だからこそ存置派も廃止派も証明ができないのだとしか考えられませんが。
    次に、冤罪について、一般の人は裁判のシステムを理解してない人が殆ど。まるで、裁判官や検察がドラマのように真実を見つけられるとでも考えてる。多くの事件で容疑者は、情況証拠でまぁこいつだろうなぁ、くらいの心象で有罪になるのです。死刑の公判などは、こいつだろうなぁ、で死刑か無罪かを裁判官が選ぶのです。そして、実際に最高裁までいった元判事たちは口を揃えて裁判の難しさを語ります。冤罪が起きなくなることはあり得ません。裁判は人知を越えたものでは無い。この、死か無罪かという極端で理不尽な話がいけない。ここに終身刑を入れ、ミスに備えることこそが理にかなうと思いませんか?
    そして、抑止力、冤罪と並んで大きな論点である、国家刑罰権の問題。これを外されたのはなぜでしょうか?裁判で生じるミスを取り返しのつかない形で実行する死刑は、詰まる所、国家に利用される可能性を大いに含んでいます。また、相手が悪の時、場合によっては国家が殺人をして良いという論理構成が持つ危険性を理解してる人は殆どいない。正当防衛の場合を除き、殺人を正当化する論理を排除してきたのが現代法理論です。なぜなら、たとえば、国際法で考えると、以前まで国家の戦争をする権利というのは当然にはなく、相手が人道に悖る悪である場合に許されるものだと考えられていました。しかし、その結果、悪の基準を自らに都合よく設定した上に、相手が悪だと決めつけたため、戦争は徹底的に苛烈になりました。これは、ISなどにも見られる現象です。ジハードによる殺人の正当化。だからこそ、場合によって殺人が許される論理は世界中で排除されたのです。国家刑罰権の話に戻ると、国家による殺人を正当化する論理というものの持つ危うさを考えなければならない。
    最後に管理人さんの指摘している、刑罰とはなにかという問題。死刑という刑罰が理念にそぐわないという問題もあります。
    私見ですが、存置派の殆どは上辺の知識を間違えて解釈するだけ半端な論者。廃止派の殆どは論理の足らない感情論者。きちんと学んだ者はしかし、廃止派が多くなる。とはいえ、どちらが正しいとは言えない。はなから相手の主張をあり得ないと決めつける半端者が死刑関連では目立ちすぎて辟易します。
    • >※29
      呼ばれて飛び出て(ry

      >死刑廃止後に犯罪率が低下した国の方が遥かに多いという事実
      そんな話も聞くし、むしろ(スレで言われてるように)増えてるという話も聞くし、案外変わらないという話も聞くし。
      要するに「よくわからない」のだろうと思っております。しかし「わからないから廃止でいいだろ」とは思わないだけです。

      >ここに終身刑を入れ、ミスに備えることこそが理にかなう
      その点は巻末欄にも書いてあるように賛成ですよぉ。ワンクッション置くのは良いことだと思います。

      >国家刑罰権の問題。これを外されたのはなぜでしょうか?
      このスレも他スレでも国家刑罰権の話なんてほとんど目にしたことがないから、主に(ネットなどで)語られる論点は、抑止効果と冤罪の2点なんでしょ、ということを書いてます。

      >死刑という刑罰が理念にそぐわないという問題
      この点に関しては異論がおありでしょうが、犯罪者はできるだけ更生させるが、更生不可能という判断での死刑やむなし、という部分には個人的に納得してるもんでですね。

      管理人は制度自体を廃止しちゃったら「やっぱ必要だった」って時に簡単に復活できないから、とりあえず残しておくべきという考えなんですよ。
      形骸化して事実上の廃止になった…という事態は、そうなってみないとわかんないですが、まぁアリなのではないかと思っております。
    • ※30 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.21 11:10
    権力が反権力に対して死刑という「法による弾圧」を行う事を阻止するための死刑廃止だろ
    独裁国家ほど死刑を積極的に運用しているのは単純にそういう理由
    中国なんか冤罪どころか政府批判だけで死刑になるんだろ

    故に国家に市民の生命を奪う権力を与えてはならない、それが死刑廃止の根本的な理由
    • ※33 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.21 20:32
    ※29ですが、管理人さん、丁寧な返信コメントありがとうございます。
    よく分からないから廃止でいいだろ、とならないのは当然ですが、論理的に証明できない事実を理由に非論理的な刑罰を執行している事実はどうお考えでしょうか。冤罪や国家刑罰権から見れば死刑の非論理性は明らかのように思いますが。一方で、応報論も大事ではあるので、そちらを重視してるのであれば納得でもあります。まぁ管理人さんは殆ど消極的廃止に近い論者のようなのであまり自分と変わらない気がしますが。
    あと、国家刑罰権については、ちゃんとした法学者の死刑存廃論では言葉は違えど毎回登場する論点でもあります。ここは、法律の知識が必要なので、確かにネットではあまり見かけないですが、とても重要かと思いますよ。
    • >※33
      >論理的に証明できない事実を理由に非論理的な刑罰を執行している事実

      廃止派と存置派の一番噛み合わない部分がここなんでしょうかね。
      管理人は消極的廃止派なのではなく消極的存置派なのですが、刑罰としての「日本の」死刑に対し、運用は慎重であるべきとはいえ、別段非論理的だとは思ってないわけです。
      ただ仇討ち問題はもう時代にそぐわない感があるので、そこまで重視はしてないですよ。

      ヨーロッパやアメリカの大部分の州のように、死刑はないが警官がバンバン犯人を射殺して、当然それには無辜の市民への誤射もありうる、という状況と、日本の警官が銃を威嚇で1発撃っただけでニュースになっちゃうような国とは、まったく比較にならないので、外国がこうだから…というのはあまり関係ないんですよね。

      死刑の抑止効果のほどは不明ですし、それは終身刑で実は充分かもしれないのですが、しかし日本では抑止効果は「あるのかもしれない」のです。(かつてこれは「自明だ」とまで言われてたものですね)
      イザ廃止してみたら、日本では凶悪犯罪が増えてきて、警察の発砲が許可され…というif状況を想定すると、やはり冤罪の可能性よりも怖いのではないかと思うから、消極的存置派なんです。
      さしあたって、やはり間に終身刑というワンクッションを置いて様子を見るのがいいと思うんですけどねぇ。

      なにはともあれ、こういう冷静な議論は楽しかったです。
      刑罰権に関してはせっかくご指摘もあったことですし、いずれまた死刑のスレを取り上げる時に、要諦をまとめて巻末に書いておきましょうかね。管理人はあんまよくしらないので…w
    • ※34 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.22 2:12
    死ぬは一瞬なので家賃飲食代補償費は強制労働させて本当の意味の無期刑にしたほうがいい
    まずは無期懲役なんておためごかしの刑はやめて犯した罪全ての累積刑期にするべき
    • ※36 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.22 12:28
    ※35
    うーん、冤罪や誤判の可能性や国家刑罰権について理解していながら死刑は非論理的ではないと?国家による殺人の正当化についてはどうお考えでしょうか。死刑が国家の自家撞着であることは常々指摘されてきましたが、仮釈放無しの終身刑で駄目な理由はなんでしょう。

    行動科学や心理学、社会学による研究や最近のアーキテクト論に表れるように人間の行動は自己の選択によるものというよりは、シナプスや神経回路の構造または周囲の環境により決定されるといった新しい決定論のようなものが主流かと思います。そう考えた時、人間とは単なる一つの社会的な個に過ぎないのであって、どんな人間でも犯罪者になり得るということ。犯罪者と無辜は元々人間として全く相違ないのです。犯罪とは社会、環境や先天的な劣後により生まれるものであり、犯罪者を隔離することはもちろん必要だが、殺す必要があるのか。殺す意味はなんでしょうか。それは応報以外のなにものでもない。だからこそ、カント以降の絶対的応報論は発展していかなかったのではないでしょうか。

    また、諸外国の犯人射殺ですが、これは正当防衛の拡張論理になります。これは死刑とは論理構成が全く異なります。そもそも、重犯者の数も凶器の質も圧倒的に低い日本で正当防衛の拡張論理を持ち出しても根拠が弱いかと。
    重犯者が増えるのでは、という懸念ですが、日本の社会秩序や規範から見ればまずないかと。移民が少し不安な点ですが、日本は殆ど受け入れてないですし。

    まぁここまで書きましたが、管理人さんの消極的存置も納得できるところが多いです。正解がどちらと言い切ることはできませんね。
    • ※37 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.23 4:44
    個人的には執行猶予付きの死刑を作ったら良いと思うんだよな。ストーカーとかああいうのにすごく効果あると思う。
    • ※38 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.23 8:21
    犯罪行為に権利を奪い、生命を奪う罪が存在するのに、
    その秩序を守る為の罰に、それに均衡する権限がないというのでは、
    そもそもの社会安全を守る事に対して不完全だとしか言いようがない、
    国家を家族として、子供の中に他の子供の権利や生命を奪う奴がいたとしたら、
    親として保護者として政府が、その問題のある子供を罰し、時には排除しないと
    国家内の安全を確保できないだろうし、親として保護者として政府には
    その義務と責任があると言えるのであり、死刑は合理性と必要性において
    全く無くすよりも、残した方が良いと言うのが社会秩序の上での答えである、
    海外で死刑をなくした国々は、死刑がふさわしいような奴がのうのうと快適な刑務所内で
    国家の税金で生きながらえており、その犠牲者の遺族は、苦しんで亡くなった遺族と
    のうのうと暮らす加害者を見て、その不均衡さを目の当たりにして、
    まさに神に罰を求めて祈るしか出来ない状況である
    • ※39 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.23 11:00
    とりあえず冤罪を理由に反対派は
    まず全力で冤罪無くす仕組み作りを議論してくれた方が遥かに実りが多いんだけどなあ

    反対するなら抑止力の云々に注力して欲しいな
    • ※40 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.23 18:20
    軽罪こそ死刑にするべき

    全ての犯罪を死刑から減刑していく方式のほうが心理的に効果がある
    • ※41 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.28 6:20
    平成28年犯罪白書から、日本での殺人の52.4%は親族によるもので、加害者と面識のあるものは34.8%。
    日本では親族・顔見知りによる殺人が全体の87.2%で面識無しは11.5%。
    平成22年度版だが、殺人総数238件中、殺人の動機は憤まん激情100件、報復怨恨27件、暴力団勢力争い等24件、痴情異性関係トラブル22、介護養育疲れ19、被害者の暴力等に抵抗11、利欲目的8、検挙逃れ口封じ6、心中企図5、虐待折檻3、その他13。
    面識無しの動機は、憤まん激情14、暴力団勢力争い等4、検挙逃れ口封じ4、利欲目的2。
    傷害致死は74件中、憤まん激情38、虐待折檻14、暴力団勢力争い等9、不満憂さ晴らし6、痴情異性関係トラブル5、など。

    動機が憤まん激情、報復怨恨など人間関係のトラブルが原因であると思われるものが多い。面識無しで多いのは憤まん激情で、これは個人の不満からくる社会への復讐と考えられる。
    よく凶悪犯罪抑止のため死刑は存置するべきというが、動機のほとんどは人間関係トラブルが原因であり、これでは死刑が殺人を抑止する効果があると言い切れない。

    日本の犯罪率は年々低下しており、海外先進国の殺人発生率も低下している。
    2009年→2013年で、米国5.0→3.9、英国1.1→0.9、仏国1.3→1.2、独国0.9→0.7。
    • ※42 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.28 6:58
    死刑は廃止した方が社会にとって良いと思う。理由は報復を恐れて自分より立場が弱い人に無茶出来にくくなるから。
    凶悪犯罪よりも犯罪にならない悪事の方が日本にとって害が多い。
    • ※43 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.29 9:29
    脳という一臓器の異常に起因するであろう犯罪行為と、その臓器を搭載した生物の生命活動をどう扱うかは無関係に思えるから、現状の縊首刑による死刑制度廃止派。異常な脳を調査するために結果的に死んでしまうけれど犯罪予防のために得られる情報がある、という場合なら死刑制度は止む無いと思う。
    • ※44 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.30 14:14
    ※43
    ちょっと似た考えの人がいた。
    悪人(悪意に感染した人間)はウイルスに感染したパソコンに例えられる。
    死刑制度は、ウイルスは危ないから感染したパソコンごとぶっ壊そうという野蛮な行為。
    発症に至らない潜在的なウイルスが無数に蔓延している現状で、一媒体を破壊したところで本質的な解決にはつながらない。
    アンチウイルスソフトがまだ開発されていないなら、その感染したパソコンを隔離、精査して開発に活かせばよい。
    • ※45 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.11.10 0:26
    殺すのはもったいないから奴隷にするのがいいと思う。
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