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牡牛信仰と鳥信仰・蛇(竜)信仰について @ [民俗・神話学板]


牡牛信仰と鳥信仰・蛇(竜)信仰について @ [民俗・神話学板]
1: 天之御名無主 2013/03/19(火) 04:34:19.98
世界の神話や信仰は大別すればこの三つに分けられる
何故この3つの生物が信仰の対象になっているのか?
遠く離れた民族でもこの三つの生物が信仰対象になっている
2: 天之御名無主 2013/03/21(木) 01:01:16.58
牡牛だけじゃなくて有角獣全般のがいいのでは
3: 天之御名無主 2013/03/21(木) 15:42:43.36
馬を忘れちゃいかんぞ
6: 天之御名無主 2013/03/23(土) 12:57:44.30
ユニコーンの元ネタは野牛だから牡牛でいいのでは?
7: 天之御名無主 2013/03/23(土) 14:07:06.94
>>6
ユニコーンは別に信仰されてないだろ
8: 天之御名無主 2013/03/23(土) 23:15:53.75
>>6
ネタ元はサイだよ
10: 天之御名無主 2013/03/24(日) 12:06:49.30
>>6
イッカククジラ
14: 天之御名無主 2013/04/06(土) 03:57:16.24
鳥が世界の神話や信仰のなかで、普遍的地位を占めてるってのはなんとなくわかるけれども、牡牛と蛇は思いつきでつごうよく選んだだけって印象があるな。
馬やライオンもそうだけど、ゾウやサル、シカやヒツジ、クマなんかも神話や信仰の対象だったわけだし。
牡牛と蛇だけが普遍性をもつとまでは言えないような気はする。


あえて言えば、鳥やヘビは世界中にあまねく生息してるからどの地域でも普遍的に素材にされやすかった、ってことくらいかと。
15: 天之御名無主 2013/04/06(土) 10:26:30.83
個人的印象はどうでもいいような気がするが。
16: 天之御名無主 2013/04/06(土) 13:59:23.76
昨日、上野公園に散歩に行ったんだが、蛇を見た。2m以上あって美しい緑色をしていた。
弁天堂の近くの不忍池、幾種類もの水鳥が浮かぶ中を泳いで渡って行った。
都内にもまだこんなデカい蛇が棲息していたのかと驚いたけど、ひょっとしたら隣接する上野動物園の爬虫類館から逃げ出した外国種の可能性も。

緑の大蛇と水鳥と池と弁天さま…これらを組み合わせたりすれば想像力はあれこれ膨らむけれど、それこそ「個人的印象」になってしまうから、まあそれだけの話ということで…。
17: 天之御名無主 2013/04/06(土) 14:07:18.50
ヘビは恐怖が無きゃダメなんだよ。
高緯度に毒ヘビ居る?

ヘビ毒にも二種類の毒がある。特に神経系は観てる家族にとっては
25: 天之御名無主
>>17
ヨーロッパクサリヘビは亜寒帯でも生き延びます。出血毒です。
北欧でも生息します。逆に亜熱帯、熱帯にはいません。
18: 天之御名無主 2013/04/06(土) 20:07:33.15
蛇は普通にち○ぽ信仰だよ。
繁殖と強精。
蛇は交尾するとき玉のように群がる。

小アジアが源のディオニュソス信仰はここから来ていて、神道の蛇トーテムの源にもなってる。
19: 天之御名無主 2013/04/06(土) 20:15:58.89
牡牛は普通に受肉信仰。
農耕の発達で牡牛は極めて重要な存在だったから高価で、供犠としては最高級品だった。
捧げたその牛には神が宿り、それをわけて食べる事で自分の中に神(幸運と繁殖力)を宿らせると言う所から来てる。

キリスト教における最後の晩餐のパンと同じ。聖体拝受。
当時のイエスがあまりにも貧乏だったので牛が用意できず、かわりにパンを使った。
実際に聖書でもそういってる。
20: 天之御名無主 2013/04/09(火) 06:57:03.55
単なる一例で一般化するな。
21: 天之御名無主 2013/04/10(水) 11:57:39.55
一例じゃなくて牡牛信仰はシリア発祥なんだから、本場だろ。
22: 天之御名無主 2013/04/12(金) 03:25:20.38
インドの牡牛信仰は、シリア由来なのかよ
23: EX ダス 2013/04/16(火) 00:12:13.27
エウロパ女神が牛だっけ?
・・でねおれはアフロディテが牛・・まぁスバル=金牛坐であり、それがインドではナンディンなんあだな
26: 天之御名無主
そもそもその4つは全地球に分布しとるんかい
28: 天之御名無主
竜や蛇信仰は、人間の腸や気管、骨の中の髄とか体内の長いモノに縁起が有るような気がする。
31: 鳥、つまり天使はドラゴンを狩る象徴
牛と鳥が混じったのはラーメンが最初じゃないかな?
メンはオグドアドの隠されしものを意味してエジプトの首都が変わったときに、無理矢理、最高神がこじつけられたっぽい
さらにこのオグドアド4匹のカエル(オス)と、4匹のヘビ(メス)はヘルメス主義のアイオーンの元ネタじゃないかなって思う
32: テュポーンは大洪水
中国に牛と魚を間違って漢字を当ててしまったとか、パン神は羊の姿で下半身が魚に化けたとか、パンは原初の海から盛り上がった丘タネキン(エジプト版原初牛だと思われ)を差してるのだと思う
34: 竜信仰は根源的であっても良い意味じゃない
インドの世界観では、蛇の上に魚がその上に亀がその上に4体の象って設定で、原初蛇のアナンタの上で眠るヴァルナ、そのアバターのマツヤ、次のアバターのガメラ、次のアバターでガハラさんを差していると思うが
ガハラさんは猪である、象でも牛でもない

この4体の象はヴァルナ神じゃなくてアシュヴィン双神にためにインドと、対決する為にチヤホヤ仙が召喚した酩酊者の意味を持つダークマターじゃないかと思う
この大グレンは役目を終えた後「博打」、「女(姦淫)」、「狩猟(殺生)」、「酒(酒乱)」の4つの悪徳に分けたとされている。
35: 天之御名無主
つまりは劣化インドラか?
42: ソースwikiだけど!
>>35
インドラってぶっちゃけ弱いだろ
勝ったのってヴァリトラに土下座して騙し打ちしたくらいじゃないか?
カルラにも負けてるし、ルドラ神族に勝てたことあったか?
しかもシヴァ神の嫁掻っ攫った卑怯者、デーヴァ神族ってそんなんばっかやん
インド神話の世界観
管理人より:インド神話さんの考えるの世界の姿。バランス悪そうです。
11.1追記:この例のカメの上に乗っかってる式のアレは、ヨーロッパ人の誤解に基づくという説があるんだそうです。詳細→「誤解だらけの天文学史 ~「古代インドの宇宙観」を例に(PDF) 」補足どうも~。
78: 牛乳は、かえって体内のカルシウム量を減らす
エジプトでは、珍しい牛を神の使いとして崇拝する伝統があります。
聖牛アピスやブキスなどもそうですし、牛の姿を取る女神、ハトホルなどもいます。
第十五話 2人兄弟の物語
79: 天之御名無主
ユダヤ教やキリスト教では、牛は神の属性のひとつであったり、配下であったり僕だったり、あるいは裁かれる者・敵対者でありと、扱いがよく分からん
81: 天之御名無主
蛇と竜って微妙に違う気がする
蛇は蛇だし竜は足や翼・角が生えてたりで何か違う感じだし、一緒くたにしていいものか
83: 天之御名無主
ユダヤ教やキリスト教での牡牛の扱いがよく分からん
悪魔なのか神聖なものなのか
86: 市販の牛乳を子牛に飲ませると、4・5日で死んでしまう
牛鬼のルーツ: 鬼の研究
鬼神の復興 | トップページ | 日本神道とユダヤ教 " 牛鬼のルーツ [牛鬼] 牛鬼のルーツを追いながら、民間伝承において歪められた本質、隠された史実、
... 四百年ほど前、このあたりに牛鬼が住んでおって、住民を大変困らせていた。 ...
http://mitui-diary.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_90be.html(リンク切れ)

<愛媛県宇和島和霊神社の牛鬼>

秘祭とされていたらしいが、その意義伝承が見当たらないのが残念なのであるが、頭頂部に冠っている三日月紋様は<グノーシス・秘儀>性を物語っていると考えている。
また、複数あるモウリョウ牛鬼の姿について注目すべきものがある。<頭は牛で体は鬼>これは先に述べた神農の伝承と一致するものである。

逸話として注目されるものに<運悪く牛鬼に出会ってしまった場合、「石は流れる木の葉は沈む、牛は嘶く馬は吼える」などと逆の言葉を言うと命が助かる>とされている。

逆からも考えることを暗示する言い伝えは、秘儀性を持っているものである。
<エジプト神話、聖牛アピス>

頭頂部にある三日月と類似する角の間に、太陽の円盤を冠っている牛。これですぐ思いつくのがエジプト神話の雄牛神アピスである。
この神は、オシリス、セラピス、メルクリウス、ヘルメスとも関連付けられ、アピス自体は魂と考えられている。
※人間の五感感覚の背後にいる、霊魂についての説明があらゆる象徴で語られていることに気がついておくべきだろう。
[聖牛アピス→牛鬼→鬼→神農。これが鬼のルーツのようである]
このルーツは、前足が創造器能の両手となって二足歩行するまで<哺乳類~人間>までの進化過程が暗示されている。
http://help.yahoo.co.jp/group/toraijinkenkyuu/(リンク切れ)
87: 天之御名無主
牡牛や蛇の信仰は彗星への恐怖心を起源とする
そしてそれは金星や雷と結び付けられる


牛角と羽毛で彗星=金星を象徴するハトホル・ティアラ
Comet Venus (gks 13)

アピス=ハトホル=アステリオス(ミノタウロス)=アスタルテ=金星
エジプト神名リスト:ハトホル

イナンナの葦束>アリアドネの糸玉>>>>>>>牛頭天皇(スサノオ)の茅の輪守
THE ETERNAL WEAVER
【 テーマ 】 祇園祭 の 古い伝説 と 縁起「牛頭天王」 を周る伝承

彗星のような尾を引く金星の電離層…ESA
89: 天之御名無主
アピスやハトホルの頭にあるのは太陽円盤ではなく、彗星円盤、もしくは金星円盤なのである
90: 天之御名無主
赤鬼=燃える蛇=燃天使なのではないか
神農も鬼・蛇だし
多分血行が良くて皮膚が赤くなってるんじゃないだろうか
91: 天之御名無主
おうし座の私は喜んでいいのでしょうか?
92: 天之御名無主 2013/09/02(月) 22:47:59.05
神農氏=ルシフェル=セラフィム燃える蛇=赤鬼
神農は牛面に蛇体だったらしいですから

神農氏の子孫 シユウも牛顔に蛇体だで顔が複数あったらしいです
シユウは青い蛇蛇で青はケルビムの象徴で顔が複数あるらしいですから
ケルビムだったんじゃないでしょうか?
93: 天之御名無主 2013/09/02(月) 23:00:49.19
>>92
ほう面白い
100: 天之御名無主 2013/09/07(土) 17:59:07.58
ケルビムって東方ではキリンだったんじゃね?

赤鬼=燃える蛇=燃天使
赤鬼=燃える蛇がつながるかどうか。
104: 天之御名無主 2013/09/08(日) 04:52:08.66
>>100
赤鬼=神農=牛頭蛇身だったそうだから燃える蛇だったんじゃね?
ってこと
神農は炎帝って言われてるそうだし
101: なぜ正露丸のマークはラッパなのだろう・・・ 2013/09/07(土) 23:56:59.83
ケルビムって牛、獅子、鷹とルシフェルの顔を持ってるんだっけ?
それでルシフェルはドラゴンの顔だとする説もあったな
102: 天之御名無主 2013/09/07(土) 23:58:32.35
>>101
さすがにケルビムがルシフェルの顏を持っているという説はないだろ
適当すぎる
103: 天之御名無主 2013/09/08(日) 01:56:07.98
ルシフェルが元智天使だから智天使=ケルビム=ルシフェル
管理人より:んもぉーゴーインねぇ。
神農
神農」というのは、古代中国の伝説的な皇帝で、本草学、医学、農業をもたらしたと言われる人物。中国神話時代の「三皇五帝」のひとり。
聖痕を受けるアッシジの聖フランチェスコ(ジョット・ディ・ボンドーネ)
セラフィム」は天使の階級では最上位で、6枚の翼を持ち、神様に最も近い位置いる天使たち。「熾天使」とも。神様への尊崇の念でいつも体がボウボウ燃えており、そのために熾(燃えること)天使と呼ばれます。
イコンに描かれたケルビム
ケルビム」はその次の階級の天使。「智天使」とも。エデンの園を守るために、回転しながら燃え盛る剣を持っているのもこの天使たち。
ルシフェル」は傲慢の罪で堕落した天使。こちらをどうぞ。
105: 北欧は世界樹に鳥、リス、飛龍 2013/09/08(日) 05:02:57.48
ヴィゾフニル 《Vizohunir》  出身地:北欧
北欧神話の世界樹イグドラシルの頂きに住む、「木の蛇」という名をもつ雄鶏。
自ら光輝いて枝々を照らすという。イグドラシルの根元で根を食い荒らす大蛇ニーズホッグと対立している。
フレスベルグ 《Hresvelgr》  出身地:北欧
北欧神話に登場する「死者を飲み込む者」と呼ばれる巨大な鷲。巨人族の末裔で、世界樹イグドラシルのこずえからいつも下界を見下ろしている。
そのため多くの出来事を知っているという。
イグドラシルに送られてくる死者の魂をついばむのを好むが、同じ穴のムジナの邪龍ニーズホッグとは大変仲が悪く、死者の配分を巡っていつも喧嘩ばかりしている。
ラグナロクでは参戦することなく、次々と送られてくる死者の魂をニーズホッグと奪い合い、ただただ喰い尽くすという。
ニーズホッグ 《Nidhhoggr》  出身地:北欧
 ゲルマン神話における最も邪悪な存在。
黒い飛龍であり、「怒りに燃えてとぐろを巻く者」「あざ笑う殺人者」「恐るべき咬む者」とも呼ばれ、世界全体を支えているイグドラシルというトリネコの大樹の根の1本に噛み付き、世界の滋養を奪い、世界に暗い影を及ぼしている。
そして世界の終末ラグナロクの日には、イグドラシル全体を倒してしまうとされる。
霧深きニフルヘイムにわき出ているフヴェルゲルミルの泉という、有毒の熱泉の底に潜んでいる。
ニーズホッグはイグドラシルの根の滋養だけでは飽きたらず、死者を喰らい、その血をすするものとされている。
『エッダ』には世界が終末を迎えた後に新しく生まれる世界で、閃光を放ちながら死者を乗せて舞い上がり、広野の上を飛び、やがて沈むと謳われている。
管理人より:北欧神話の大雑把な解説はこちらより。
108: リヴァイアサンとベヘモス性交シーンが見たい 2013/09/08(日) 23:33:40.09
ベヘモス/ベヒーモス
Behemoth(英)/Béhémoth(仏)/Behemoth(伊)/Behemoth(独)
Bəhēmôth(ヘブライ)/Behemot(ヘブライ)/B'hemot(ヘブライ)/Bahīmūth(アラビア)

バハムート
Bahamut(英仏伊独)/Bahamūt(アラビア)


ヘブライ語で獣を表す「Bəhēmāh」の強調複数形が語源で、「獣の中の獣」の意。
「神が創った、牛のように草を食う獣」として『ヨブ記』(紀元前200年頃)に記されたのが初出で、カバについて記されたもの。その後の文献で、以下のように特徴づけらていきます。

リヴァイアサンと時を同じくして作られた食肉用の水棲獣。しかし海にこの2大海獣を置いておくには窮屈であるため、ベヘモスを陸に揚げた。
- 『バルク黙示録』、『エズラ書』(1世紀頃)

これらは対を成す獣で、リヴァイアサンが雌、ベヘモスが雄である。
- 『エノク書』(8世紀頃)

ベヘモスの姿はカバ、水牛、ゾウなど様々に描かれますが、水牛は『ヨブ記』での例えに用いられたためで、ゾウは『地獄の辞典』でそのような挿絵が使われたことによります。
体高6m、全長15mとされていますが、そのサイズがゾウのイメージに合っていたためでしょうか。
このベヘモスがアラビアの伝承の中で変化したものが、巨大魚として描かれる「バハムート」です。これは陸に揚げられなかったとしているのか、あるいはリヴァイアサンと混同視されているためではないかと思われます。
リヴァイアサン/レヴィアタン
Livyatan(ヘブライ)/Liwyātān(ティベリア式ヘブライ)
Leviathan(英)/Léviathan(仏)/Leviatano(伊)/Leviathan(独)


カナアンの大蛇「ロタン(リーターヌ:Ltn/Lotan)」やウガリット神話の大蛇「シャリート(Sylt)」と、同じくウガリットの海神「ヤム(Yam)」が混じったもの。その後ユダヤの聖書に取り入れられ、ベヘモスと並ぶ二大食用獣とされます。 本来は海龍なのですが、アメリカの小説家ハーマン・メルヴィル(Herman Melville)による『白鯨』(1,851)の影響で鯨としても描かれます。ピノキオを飲み込んだ鯨も、このリヴァイアサンです。 リヴァイアサンはその後キリスト教によって、嫉妬(エンビィ)の大罪を司る悪魔とされました。
管理人より:なんと!レヴィアタンとヘヒーモスは食えるんですか!これは初耳です。
109: NTR 2013/09/08(日) 23:37:51.37
ジズ
Ziz(ヘブライ)

ユダヤ教において海のリヴァイアサン、陸のベヘモスと並ぶ空の獣で、三大食用獣の1つ。

しかしこれは旧約聖書の誤訳によって生み出された生物で、本来は存在しません。
ジズはその後キリスト教に採用されることもなかったため、一般に語られることもあまりありません。

ジズは全ての鳥を統べる鳥の王で、鳥たちの平和と秩序を守るとされます。
その大きさはリヴァイアサンらと同程度で、頭は天に届き、翼を広げると太陽を覆い隠すとされます。
姿は通常ただの鳥として描かれますが、グリフォンの姿で描かれる写本もあります。
111: 天之御名無主 2013/09/10(火) 04:31:00.19
>>109
ジズは「誤訳」ではなく「誤解釈」なんだよなあ…
119: 蛇、狐、鴉 2013/09/11(水) 03:24:37.07
ジズとベヘモトとレヴィアタンという、すべての動物の頂点に立つ陸海空の巨獣という組み合わせは、イランのゾロアスター教神話にさかのぼるといわれている。
同様の組み合わせは、おそらく同じようにイランの影響を受けたロシアの民衆宗教詩『鳩の書』にも「駝鳥、一角獣、鯨」という組み合わせで現れている。


しかしレヴィアタンやベヘモトと違い、ジズはヘブライ語の言葉遊びの賜物であり、ギリシア語やラテン語聖書に現れるような怪物ではなかったため、キリスト教思想、特に悪魔学内ではほとんど知られていないようである。
管理人より:これも食えるんですね。でかいから料理するの大変そうだけど食いでがありそうですよ。
110: 『ミラビリス・リベル』 2013/09/10(火) 03:36:47.50
第14章

その内容は、牛が教会で鳴くのを聞くときに教会が跛行するようになり、さらに鷲と蛇が結びついたり、2頭目の牛が教会で鳴くようになると、苦難が訪れると説き起こしている[52]。その後の苦難としては、教会の分裂や、その分裂を引き起こした側の教皇が真の教皇の地位を簒奪することや、
イタリアが南以外の3方向から強大な軍隊によって攻め込まれることなどが語られている[52]。
118: トゥットゥルーネタか 2013/09/11(水) 03:04:31.06
まあキリスト教の終末論って絶対土着信仰の悪あがきみたいなものだよな
112: 天之御名無主 2013/09/10(火) 07:17:46.42
バアルさんバアル(雄ウシ)だけど質問ある?
まぁ正確にはバールのようなものでバアルではないけど
113: 天之御名無主 2013/09/10(火) 12:21:15.45
>>112
蝿の悪魔になった感想を一言
117: 天之御名無主 2013/09/11(水) 01:57:02.96
バアルさん>>113
バアルじゃなくてバールのようなものだからわかんねぇな

ハエの悪魔は「ベルゼバブ」さんのような気がしますが。
とゆわけで、牡牛・鳥・蛇つって、「鳥」だけ妙に範囲が広すぎて、もうちょい絞って欲しいですね。牡牛信仰を語るのに哺乳類全般に話を広げるようなものではありませんか。
途中ちょっと、コピペ連投でものすごいこじつけの流れですが、それ削ってたらまとめる気が失せてしまったスレ。

牡牛は有益な家畜だし、草を食べるおとなしい動物だし、神様の生贄としても価値があり、食ってもウマイ…と何拍子もそろってるから、信仰の対象になったとしても別に不思議はないですよね。
旧約聖書では、民が不安になるとすぐに(昔信仰していたであろう)牡牛信仰が頭をもたげて偶像崇拝に走り、神様にガツンと怒られる…というのがひとつのパターンになってます。
ヤハウェさんは基本厳しいですから、文章では「溢れんばかりの愛情で」云々と書かれはしても、実際にはあまり安心は与えてくれません。しかしその一方で「神様の意図に立ち入るのは厳禁」というルールがあるため、盲目的に従うことを要求される。そのようにイデオロギーを単純化することは、あるいは効果的だったのかもしれません。

鳥に関しては、鳥は空を飛ぶからそれだけで憧れの対象になるでしょうか。特にワシとかタカとかは古来より強さ・権力の象徴として描かれてきました。日本ではカラスなんかも神聖な動物として扱われることも。

ウロボロス
この中でもやっぱり蛇に関してはやや特殊というか、象徴的な生き物ですよね。
このように「尻尾をくわえて円環になった蛇」を「ウロボロス」と呼ぶのですが、これは古来より「死と再生」「不老長寿」「創造と破壊」「完全性」などなど、神秘学においては非常に重要な意味を持つシンボルです。

北欧神話には「ヨルムンガンド」という巨大な毒蛇がいて、来たるべく神々との最終戦争の際には、最強の戦士であるトールと相討ちになってしまい、9つの世界は海に沈んでしまいます。

聖書ではイブを誘惑するために蛇に姿を変えたサタン、というのが出てくるわけですが、これはイブを誘惑したから「悪いヤツ」なのではなく、神様が与えなかった知恵をイブに与えてくれたのだ!だから蛇はエライのだ!…というわけで蛇や女性を崇めるキリスト教の一派もあります。「グノーシス派」といって、当然これは初期キリスト教世界では早々に異端とされました。

日本では白蛇というのが神様の化身とか使いということで、神社もありますからね。その一方で「ヤマタノオロチ」に代表されるように、大蛇というのは畏怖の対象として扱われることが多いかも。
なんかこう日本ではイイものも悪いものも「とりあえず祀っとけ」みたいな風潮があり、「ご利益を得るために祀る」と、「怒らせると怖いからなだめるために祀る」がないまぜになってるとこありますよね。基本的にその民族性は「お調子者」と言っても良いかもしれません。

やはりこう、ツラツラと見てると、そこにいかなる象徴を見出すのか、あるいはその動物の持つ特異性というか、そゆものが信仰につながっていくんでしょう。
考えてみるとおもしろいですね。
11.14追記:当記事を「朝目新聞」さんでご紹介いただきました!
あ、たしかに富山の薬売りの営業は、昭和とともにいなくなっちゃいましたねぇ。常備薬のアレ。
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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.30 22:03
    丑年牡牛座の俺は超勝ち組ということですか
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.30 22:46
    バアル・ゼブル 崇高なるバアル を貶めるために
    バアル・ゼブブ 蠅のバアル と もじったとかなんとか…?
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.31 11:29
    最初は人間には出来ない事が出来る動物に対する畏敬の念や、驚き、感謝に基づいて民話化→その後人々の願いに伴って信仰対象→理知者が文章を扱う過程で様々な遊び心を加え創作→文章によって拡散→宗教者にとっては崇めている神と同じく不可思議な領域なので、とても都合の悪いものだった。信仰対象が神からこれらに変わってしまう可能性が有る。ただもう既に一般に知れ渡っており無かった事には出来ない。なので悪魔等として定義付けし、排他的な態度をとった。
    こういう一連の流れじゃないかなぁと想像する。
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.10.31 20:33
    ほらベールゼブブはバアル神が例の四文字神に負けて失墜した姿ですしおすし
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.11.1 5:57
    鳥ってどの地域の伝説にも登場するけれど
    宗教的にはあまり重要視されてない気がするぞ

    主神として崇められたのはエジプトぐらいで
    他の地域じゃ吉兆を示す聖獣か神の使者って扱いが殆どだし
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.11.1 17:50
    >>17知ったかすんなや。なんだよ恐怖ってw
    シベリアにもヘビいるし、ヘビ毒は他にも種類あるけど、多いのが神経毒と出血毒だというだけ
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.11.1 17:53
    そういえば、古代インドの宇宙観は、ヨーロッパがインドの宗教観を誤解したもののではないかという説を読んだ気がしたので、探したところ、こういった論文を見つけました。管理人さん、参考までにどうぞ。
    www.wakayama-u.ac.jp/~okyudo/delme/tenkyo/5-04-4.pdf
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.11.6 6:21
    単に哺乳類、鳥類、爬虫類では
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