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名翻訳家を挙げるスレ @ [文学板]


名翻訳家を挙げるスレ @ [文学板]
1: 吾輩は名無しである 2012/06/04(月) 14:44:19.29
神西清(ロシア文学)
2: 吾輩は名無しである 2012/06/04(月) 14:49:50.47
野崎歓(フランス文学)
4: 吾輩は名無しである 2012/06/04(月) 15:31:39.76
山下肇(ドイツ文学) 硬派な文体で最高
辻ひかる(ドイツ文学)
5: 吾輩は名無しである 2012/06/04(月) 15:41:51.93
村上春樹(アメリカ文学)
6: 吾輩は名無しである 2012/06/04(月) 16:29:00.80
澁澤ははずせないだろうね。
シャルルクロスの鰊の詩の名訳は忘れがたい。
管理人より:仏文学者の澁澤龍彦。代表作はマルキ・ド・サド「悪徳の栄え」の翻訳など。今回は挙がってる名前がめっちゃ多いので顔写真省略!
7: 吾輩は名無しである 2012/06/04(月) 17:54:36.44
斉藤磯雄・杉捷夫・寺田透・今野一雄・窪田般彌・水野亮・井上究一郎・鈴木道彦(以上フランス文学)
実吉さんの他に、大山定一・関泰祐・高橋健二・池内紀(ドイツ文学)
神西さんの他に、米川正夫・中村白葉・小沼文彦・金子幸彦・湯浅芳子・中村融・原卓也(以上ロシア文学)
管理人より:「実吉さん」→実吉捷郎という独文学者。トーマス・マンの「ヴェニスに死す」など。
「神西さん」→神西清というロシア文学者。プーシキンの「スペードの女王」など。
9: 吾輩は名無しである 2012/06/04(月) 18:55:19.39
なぜない。
坪内逍遥(英文学)
森鴎外(独文学)
14: 吾輩は名無しである 2012/06/05(火) 01:57:35.77
>>9
おまえが書かないからだよ
10: 吾輩は名無しである 2012/06/04(月) 18:56:29.45
野崎歓、中条省平、池内紀、鴻巣友季子
22: 吾輩は名無しである 2012/06/05(火) 23:56:25.73
>>10
中条は許してやれ
13: 吾輩は名無しである 2012/06/04(月) 20:15:17.10
辻直四郎、渡辺一夫、吉田秀和、須賀敦子
15: 吾輩は名無しである 2012/06/05(火) 10:12:40.51
>>13
けっ、おりこうぶるんじゃねえよw
17: 吾輩は名無しである 2012/06/05(火) 18:01:46.23
中野好夫
18: 吾輩は名無しである 2012/06/05(火) 21:12:38.22
どさくさに紛れて恥ずかしげもなく謎誤訳家をの名を挙げてる奴がいるな
19: 吾輩は名無しである 2012/06/05(火) 21:21:47.99
小説家だがモーリアックの翻訳した遠藤周作(フランス文学)
渡辺守章(フランス文学)
23: 吾輩は名無しである 2012/06/06(水) 00:40:22.26
種村季弘がなぜない
24: 吾輩は名無しである 2012/06/06(水) 03:20:05.40
>>23
たしかに。

多田智満子
27: 吾輩は名無しである 2012/06/06(水) 17:23:32.20
>>23
おまえが挙げないからだ
25: 吾輩は名無しである 2012/06/06(水) 16:23:55.43
モリエールの鈴木力衛
28: 吾輩は名無しである 2012/06/06(水) 22:31:08.01
東大・野崎歓の鮮烈
解説を含めて浴室のあの新しい波以上の衝撃を結局のところ超越するものなし
29: 吾輩は名無しである 2012/06/06(水) 22:33:29.57
おいおい、とりあえず柳瀬尚紀は挙げとけよ
31: 吾輩は名無しである 2012/06/08(金) 01:03:57.57
河合祥一郎のシェイクスピア訳はいいと思うの
34: 吾輩は名無しである 2012/06/10(日) 17:12:29.79
中原中也 堀口大學 澁澤龍彦 野崎歓
35: 吾輩は名無しである 2012/06/11(月) 23:18:56.21
ここまで松岡祐子なし
36: 吾輩は名無しである 2012/06/11(月) 23:19:59.61
忘れてたわ
管理人より:ハリポタシリーズの翻訳家。誤訳が多いとか翻訳がおかしいとか、発表当時は原作ファンからはずいぶん叩かれたものです。
41: 吾輩は名無しである 2012/06/12(火) 23:02:23.65
中野好男、石井桃子、和田忠彦、野崎歓
43: 吾輩は名無しである 2012/06/13(水) 00:45:35.70
呉茂一(ギリシア文学)
藤沢令夫(ギリシア文学)
44: 吾輩は名無しである 2012/06/13(水) 05:22:13.82
プラトン全集なら岡田正三
45: 吾輩は名無しである 2012/06/13(水) 21:37:17.66
戸田奈津子
46: 吾輩は名無しである 2012/06/13(水) 23:56:05.60
情熱のプレイ
管理人より:珍訳で知られる映画字幕翻訳家。映画「オペラ座の怪人」で「passion play(受難劇)」を「情熱のプレイ」と翻訳した例のアレ。
48: 吾輩は名無しである 2012/06/19(火) 18:19:08.88
駒田信二、増田渉(以上、中国文学)
51: 吾輩は名無しである 2012/06/24(日) 01:06:12.58
小笠原豊樹(英語・ロシア語)
52: 吾輩は名無しである 2012/06/25(月) 02:26:33.09
おまえらバカだろ
上田敏が最高峰にきまっとるがな

マラルメの詩をあれほど見事な日本語に移したのは神業というほかない。
ほかの訳者と比べて見れば上田敏が絶後の天才翻訳者だとすぐに分かる。
55: 吾輩は名無しである 2012/06/28(木) 16:45:45.14
天才翻訳者w
本当に天才なら翻訳者なんかになってないと思うが
58: 吾輩は名無しである 2012/06/28(木) 20:05:17.46
>>55
中原中也も翻訳をよくしたが
231: 吾輩は名無しである 2012/12/27(木) 01:30:23.42
>>55
天才がどういう職業になるか分かるんだ、へえ~~!
56: 吾輩は名無しである 2012/06/28(木) 16:52:06.08
翻訳業から作家が生まれることは珍しくないしなあ
57: 吾輩は名無しである 2012/06/28(木) 18:06:11.25
翻訳途中で死なれるのが一番きつい
61: 吾輩は名無しである 2012/06/29(金) 06:12:27.02
>>57
ホフマン全集のあの人ってまだ生きてるらしいね。
あと1巻だけなんだから、はやく出しちゃえよ。。
出版社のHPにも、「現在翻訳中。最終巻刊行後にまとめて増刷予定」とかって書いてあるけど、かれこれ40年間も翻訳中なのか・・笑
管理人より:ホフマン全集の翻訳家は「深田甫」という独文学者だそうです。22年かけて全集の翻訳は完了した模様。電子書籍版も出てます。
59: d(@∀@) 【東電 77.8 %】忍法帖【Lv=40,xxxPT】◆ANOSADJXD6 2012/06/28(木) 20:09:35.30 BE
木村二郎を入れるのを忘れていました。
長生きしてください。
60: 吾輩は名無しである 2012/06/29(金) 04:26:36.34
中田耕治
都筑道夫
62: 吾輩は名無しである 2012/06/29(金) 09:52:34.99
野崎歓・仏、中条省平・仏
若島正・英、鴻巣友季子・英、柴田元幸・英
池内紀・独沼野充義・露

現存の人たちだとこんなところになる。
一級の翻訳家というものは、翻訳文にかかわらず、みな魅力ある文体を備えている人ばかりになった。
63: 吾輩は名無しである 2012/06/29(金) 14:01:28.37
>>62
ははあ。
文体というのは備えるものかね。
きみも備えてるから一流だね(笑
70: 吾輩は名無しである 2012/07/05(木) 16:53:46.36
三宅徳嘉(フランス文学者)が訳したデカルトの「方法序説」。
これは素晴らしい。画期的な翻訳だ。
おそらく哲学書の翻訳史上、これほどわかりやすいものはないんじゃないかな。
すらすら読める。
73: 吾輩は名無しである 2012/07/13(金) 00:54:16.94
かつて林達夫があるフランス文学者の誤訳を指摘して、優雅かつコテンパンにやっつけたのは痛快だな。

これから文芸や学術書を翻訳しようと思ってる人が読んだら、何かの足しになるかもよ。迂闊に翻訳なんて出来なくなるだろう。

誤訳を指摘すると、弁明があって、論争(というよりもケンカ)に発展することがあるが、そういうのは見苦しいし、素人の見物としてはクソ面白くもない。
指摘するなら、よろしく叩き切るべしだ。
74: 吾輩は名無しである 2012/07/13(金) 01:06:27.44
林達夫は本当に、他人の誤訳についてめちゃくちゃ厳しく指摘する人だったらしいが、その彼自身も誤訳をやらかしているらしいからな。

完璧な人間なんていないんだよ。
76: 吾輩は名無しである 2012/07/13(金) 01:33:43.21
>>74
枝葉末梢の誤訳指摘なんてどうでもいいよ。
出版され続けて、悪影響が出る前に叩き切りたかったんだろう。

翻って林の訳したベルグソンの「笑い」は柳田國男に笑いの民族史について考えさせる契機になった。
大御所が動いたきっかけになったんだから、さぞ満足だっただろう。
77: 吾輩は名無しである 2012/07/13(金) 01:46:31.66
>>76
その例はべつに林達夫じゃなくても、誰かがベルクソンの『笑い』を翻訳していれば、柳田國男は動いたんじゃないのかね?
どうしても林達夫の翻訳じゃないといけなかった理由でもあるのか?
79: 吾輩は名無しである 2012/07/13(金) 02:33:36.98
>>77
1940年という時点で林達夫以外に、ゴマンとある海外の出版物の中から、誰がベルクソンの主著でもない「笑い」を訳そうと思っただろうかね。
それも岩波文庫という誰にでも手に入りやすい版でだ。


当時の哲学系の翻訳書を読めば分かるが、
カチカチの文体でとても読めたものじゃない。
林以外の誰かが訳して、そういう文体で訳されたものだったら、柳田は読む気もしなかっただろう。(林が直接、柳田に訳書を送ったということも考えられる。)

まあ、推測ばっかりで書いてるけれども、この辺のことろ、綿密に実証できたら、三流大学でメシ食っていけるテーマの一つになるかもよ。
80: 吾輩は名無しである 2012/07/13(金) 03:10:37.47
訳詩はあまり読まない。
たとえばランボーの有名な一節。
Ô saisons, ô châteaux,
Quelle âme est sans défauts?
これを英語に訳すのが難しい。
SAISON(セゾン)は季節だから英語でもseason。
しかしchâteaux(シャトゥ)を英語に訳すのが大変。castleだと軍事的な意味を伴ってしまう。
田舎の大きな家で何も軍事的な意味合いがないときの英語はmansion。
ところがフランスではmansionとcastleが交換可能であって、軍事的な意味合いがなくてもchâteauxと言う。
英語でさえもこんなに難しい。

さて、フランス語を日本語に訳すとなると、どの字引を引いてもSAISONは季節と訳すしかない。
そしてchâteauxは城だ。

小林秀雄の訳だと、
ああ 季節よ、城よ、
無疵なこころが何処にある。
となる。
中原中也の訳は実にうまい。
季節にルビをふって「とき」と読ませて、
季節が流れる、お城がみえる
となる。

小林秀雄のほうは直接的な訳だ。だってランボーは「みえる」なんて言ってないんだから。

たった一行目で、こんな調子だからね。翻訳した詩が面白くないと思うのは当たり前だ。

「季節」と訳してしまうと、日本では古今集の時代から春夏秋冬にしばられる。
「お城がみえる」と言ってしまうと、日本人は大阪城や姫路城ってことになる。ところが、最初にも書いたが、châteauxと城は違う。
だから「季節が流れる、お城がみえる」となると季題の春夏秋冬と天守閣になってしまう。


これは、相当、ランボーから遠い。
もし原作が面白くても、日本語では原作の面白さが伝わってこない。
だから訳詩はあまり読まない。
84: 吾輩は名無しである 2012/07/13(金) 09:43:02.87
日本で「シャトー○○」と言ったら、場末のラブホテルだもんなぁ・・・

英語の“châteaux”も、フランス語の châteaux とはだいぶ意味がちがうんじゃないだろうか。
Penguin版のランボーで確かめてみればいい(手許になし)

しかし、「季節(とき)が流れる、お城がみえる」って…どこぞの少女趣味ですか?w
83: 吾輩は名無しである 2012/07/13(金) 09:42:52.96
まあ、>>80君は底の浅い理屈をこねてるより、翻訳は翻訳として楽しめるようにいつか成長できるといいね。
その様子では英仏のオリジナルもたっぷり味わうところまで来てなさそうだし。
92: 吾輩は名無しである 2012/07/13(金) 12:26:21.31
>>80
おまえのような、底の浅い、生半可な知識の野郎が、したり顔して誤訳指摘などに勤しむんだろうね
オツムはどんなに勉強してもよくはならない
肉体労働で汗を流せ

というわけで、文学作品の翻訳者について語るスレ。誰が読むんでしょうね、こんなスレまとめて!
管理人は小さいころから海外の翻訳もの小説が大好きで、そればーっかり読んでます。いまだにそうです。

お手軽にいろんな時代のいろんな世界の有様に触れることができ、想像力をいたく刺激されるわけですが、それもこれも上質な日本語で翻訳してくれる翻訳家の皆さんがいればこそ。
日本での海外翻訳小説の出版事情というのは、世界でも抜きん出てると言われます。

翻訳小説は一切読まないというひともいるかと思いますが、翻訳家として活躍してるひとたちっていうのは、たいていの場合「○○文学者」ですから、立派な教育を受けてるひとが多いものです。
だからある一定以上の文章力が必ず担保されている、という利点があり、作家の文章力がイマイチだと完全に萎えてしまう管理人などには、非常にありがたい存在だったりします。

というわけで、翻訳小説好きな管理人が特にクレジットを捧げるならば。

マイケル・ムアコック「エルリック・サーガ」や「エレコーゼ・サーガ」の格調高い翻訳で知られる井辻朱美。
スター・ウォーズのスピンオフ小説をがんばって大量に翻訳してくれた富永和子。
性的嗜好がだいぶんおかしいミステリ作品に挑戦してくれた柿沼瑛子。
「モンテ・クリスト伯」に素晴らしい翻訳をつけてデュマの世界を生き生きと描いてくれた山内義雄と、「三銃士」シリーズの初の完訳を成し遂げた鈴木力衛両名。
「星の王子さま」の初訳でもちろん有名な内藤濯。
管理人が初めて読んだシェイクスピアの翻訳で、一番気に入ってる福田恆存。
「指輪物語」「ナルニア国物語」など古典ファンタジーに定評のある瀬田貞二。
ホームズシリーズを戦後初めて格調高く完訳し、「よぼよぼ婆よ地獄へ行け、だ」(緋色の研究)などの名調子が魅力の延原謙、そして児童向けミステリ作品の翻訳やホームズ関連書籍を多数翻訳してくれた小林司と東山あかね両名。
「チャップリン自伝」の翻訳が個人的に好きなので中野好夫。
スティーヴン・キングの翻訳で比較的好きな小尾芙佐、風間賢二、永井淳の3名。
最後に、とんでもない珍訳・誤訳で映画ファンを激怒させ、管理人の中で「英語学習の必要性」に気づかせてくれた、字幕の女王・戸田奈津子女史。

以上の素晴らしい翻訳家の方々に、心からの感謝を捧げたいと思います。
1.15追記:当記事を「朝目新聞」さんでご紹介いただきました!
「ハリーポッターと山盛りの灰のようにみえるものの肖像」これは一周回って逆に読んでみたい!
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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.12.29 21:24
    翻訳者の名前まで覚えてる方もいるんだなあって思った。自分は作者の名前すらすぐ忘れてしまう。「ご冗談でしょう、ファインマンさん」を翻訳した大貫昌子さんだけは名前まで覚えてるけど、それは中学時代この本にどハマりして数え切れないほど読んだからだし、文学とはちょっと違うなこれ。
    こう言う方達は「この人の翻訳した本だから読む」みたいなこともしているのかな。作者買いならぬ訳者買いみたいな。
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.12.30 0:14
    Google先生はいかがでしょう?
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.12.30 2:35
    河野与一さん
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.12.30 11:41
    中田耕治氏の『虎よ!虎よ!』冒頭部分は、本来の詩を壊しているかもしれないけど、他と一線を画する名訳だと思います。
    元々ブレイクだし…
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.12.30 15:08
    ドイツ語が読めるわけではないんだけど、何冊読んでも高橋健二訳が名翻訳には思えないですが…
      • ※16 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2018.1.8 17:35
      >※5
      訳がかなり硬いですよね
      ある意味原典に忠実だから癖は少ないけど技巧的にはちょっと…って感じでしょうか
      私はドイツ訳者だとやっぱり池内紀が好きですねぇ
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.1.2 16:34
    宇宙英雄ペリー・ローダンのシリーズを訳された故・松谷建二氏はいかがでしょうか。
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.1.2 21:05
    Yの悲劇に見事な誤訳があったのが忘れがたい所。読み直しとかしないのでしょうか?
    アインシュタインの伝記で機械翻訳の訳をそのまま使い出版して赤っ恥を書いた
    出版社もあります。
    • >※7
      皆さんあけましておめでとうございます~。
      翻訳の校正というのは非常に大変らしいので、誤訳はやむを得ないとか聞いたことありますね。
      書籍はまだ丁寧に校正が入るほうですが、ゲームのローカライズとかそりゃもうヒドイですよ…w
        • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
        • 2018.1.3 9:38
        >※8
        >翻訳の校正というのは非常に大変らしいので、誤訳はやむを得ないとか聞いたことありますね。

        フィネガンズ・ウェイクの校正者が2名病院に行ったとかなら聞いたことがあります。あれはそもそも校正が必要なのでしょうか。

        ゲームのローカライズはそもそも世界観から構築しなければいけませんからねえ。本当に知りたかったら原語を勉強しろ、とw

        ところで、アインシュタイン伝記の誤訳を翻訳者自身が説明した文章があります。

        https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3-%E3%81%9D%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B6%AF%E3%81%A8%E5%AE%87%E5%AE%99-%E4%B8%8B-%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC-%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/4270006501

        >私は本書の上巻の5-11章の翻訳を担当した松田です。この下巻の12,13,16章、特に13章を巡る、滑稽かつ悲惨な内部事情を知っている範囲でのべ、読者にお詫びをすると同時に、監修者と訳者の恥を濯ぎたいと思います。

        真面目に翻訳された方はお気の毒としか言いようがありません。
        • >※9
          へー各章ごとに翻訳者が違うんですかぁ、そりゃ一貫性が取れずに大変そうです。その中に機械翻訳がまじってるとなると、もうカオスですね。
          その後修正版が出たようでなによりです。こゆのはガンとして誤りを認めない態度がもっとも嫌われるから…。
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.1.4 10:02
    あけましておめでとうございます。

    みすず書房と光文社の本でよくお目にかかる「大島かおり」さん。特にホフマン作品の新訳を出していただいたのはありがたかった。
    彼女は2015年に入院なさっていたはずだけれど、その後どうなったのだろう……
    • ※12 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.1.8 0:51
    清水俊二
  1. >大島かおり
    名前聞いたことなかったけど、ミヒャエル・エンデの「モモ」の翻訳者ですね、すげえ!

    >清水俊二
    おーたしかに挙がってなかったです。ギムレットにはまだ早すぎるね!
    • ※14 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.1.8 15:35
    人によると思うけど翻訳だと感じさせない文章が好き。
    小尾芙佐とか東江一紀は読みやすかった。
    • ※15 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.1.8 16:57
    >>80の中也のランボー訳はもともと秀雄の訳だったんだよね
    二人の確執というか略奪愛の罪悪感からか中也の死後秀雄が自分の訳に手を入れて功績を中也に譲る形になった
    ただやっぱり詩人と言えば中也の方がイメージ強いし好きなんだけどね
    秀雄の評論いくつか読んだけどワケワカメでした
    • ※17 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.1.9 21:07
    ルパンに南無阿弥陀仏って云わせた堀口大学はどうなんだろう…。
      • ※18 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2018.1.10 0:23
      >※17
      堀口の訳は夜間飛行と人間の土地しか読んだことないけど結構好きだったよ
      自然の雄大さや人の営みの賛美が内容のこの二作品にはよく合ってた
        • ※20 : ドクター・ノオ・ネーム
        • 2018.1.11 11:11
        >※18
        ありがとう。夜間飛行探してくる。
        子供の頃読んだルパンとイメージが違いすぎて、
        迷訳の方かと思ってました…ごめんなさい。
    • ※19 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.1.10 0:24
    野崎歓出してるやつは冗談で書いてるんだよね?
    • ※21 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.1.21 14:59
    浅羽莢子

    文学でなくて恐縮だけど、ゲームブックのファイティングファンタジーシリーズでファンタジー用語をカタカナでなく日本語表記で統一してたのが好きだ。
    ドラゴン→龍
    スケルトン→骸骨 みたいな感じで。
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