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残虐性の要因となる遺伝子は存在するか? @ [未来技術板]


残虐性の要因となる遺伝子は存在するか? @ [未来技術板]
1: オーバーテクナナシー 2011/02/12(土) 03:29:26 ID:4y9FGt/L.net
暴行や脅迫、殺人などに対し全く罪の意識がない人間には、何らかの遺伝的が突然変異をおこしている?
2: オーバーテクナナシー 2011/02/12(土) 08:37:50 ID:bfRJQ/B2.net
>>1
それってなんか未来技術に関係してるの?
管理人より:未来技術板のまとめだけど、未来技術はあんま関係ないので「生物学」カテゴリーでのまとめ!
3: オーバーテクナナシー 2011/02/13(日) 16:03:12 ID:qkqCIUDO.net
俺は逆じゃないかと憶測してる。
残虐性の原因は、共感・思いやりの脳細胞・神経細胞のアポトーシス
60: オーバーテクナナシー 2013/02/20(水) 20:57:53.96 ID:HzH4pLsc.net
>>3
これだろう
アポトーシスじゃなくて戦略的未発達かも知れないけど
だから残虐性自体はほとんどの人間にあるはず
アポトーシスのメカニズム
管理人より:「アポトーシス」とは、遺伝子プログラムによってあらかじめ予定されている、一部の細胞が自殺的に脱落する現象。オタマジャクシがカエルになる過程で尻尾が脱落するようなアレのことで、個体をより良い状態に保つために積極的に行われるもの。»3さんが言いたかったであろう、壊死である「ネクローシス」とは異なる現象です。
4: オーバーテクナナシー 2011/02/16(水) 01:34:50 ID:dHLQ98kT.net
子供の頃はみんな結構残酷だよね。
野生生物は、普通に他を襲うよね。子供は野生に近いんだろうね。
それを、社会に適合してるように育てるのが重要。
5: オーバーテクナナシー 2011/02/18(金) 22:19:39 ID:alHk3HZN.net
「キムチ」を食べると「覚せい剤」と同様の反応が出ることは知られています。
唐辛子の主成分である「カプサイシン」は、味覚( 舌の上で感じる味 )では無く、「痛覚」を通して直接的に脳に作用します。
そして、カプサイシンの辛味(痛み)を緩和する為に「覚醒感」を伴う脳内麻薬(アドレナリン、エンドルフィン) を大量に分泌します。


これら脳内麻薬は、やがて枯渇し耐性が上昇します。
すると、無気力であったり、落ち着きがなかったり、支離滅裂な言動や突発的な感情が抑えられなくなります( 脳内麻薬中毒の症状 )。

また「カプサイシン」は、脳の海馬の働きを阻害します。
海馬は情報の整理と記憶を司る重要な器官であり、その機能低下は "記憶力や判断力の低下" につながります。
加えて、キムチの独特の「発酵成分」は、脳機能の低下を促進します。

成長過程の子供には、絶対にキムチを食べさせないで下さい。
6: オーバーテクナナシー 2011/02/19(土) 11:14:04 ID:phV+n2in.net
>>4
少しだけ違うじゃないの?
赤ちゃんは白紙(=アホ)状態で、子供は親のコピーだろう。
贅沢な食事や飽食してるくせに、虫1匹にキャーキャー逃げるし(これが最高w)。
「食べ物は生き物」って実感ないんじゃないの(たぶん親も)?


>>5
納得(俺、「辛いの好きな人、SM?」と勘違いしてた)。
それで、韓国人は感情的で無分別で私利私欲な人が多いんだ。
日本人でも、辛いの好きな人は同じだし。メキシコ人も同じだし
66: オーバーテクナナシー 2013/11/20(水) 14:53:41.52 ID:354jVSPJ.net
>>5
馬鹿馬鹿しいとは思うが子供の頃はよく「辛いものばかり食べるとアホになる」と言われていたから案外馬鹿にできないのかも
68: オーバーテクナナシー 2013/11/21(木) 14:31:44.54 ID:E2mxnn/+.net
>>66
でも、唐辛子って朝鮮ではそんなに歴史の有る食べ物じゃなかったと思います
日本より朝鮮の方が唐辛子の歴史は浅いはず。
なのに、ここまで日本と朝鮮で違いが出たって事は食べる量がかなり違ってたのかな??

小さいころに亡くなったウチのおじいちゃん、おばあちゃんが唐辛子の事を“なんば”とか“なんば辛子”って言ってたのを今でも覚えてる。
南蛮辛子をそう言ってたんですね。


WIKIに色々書いてありました。
唐辛子(Wikipedia)

もともとの韓国語のキムチの意味は、日本語で漬物のことを指すそうです。
また、唐辛子が日本から伝来する前のキムチは辛くなかったそうです。

こちらにいろいろ面白い記事があります、ご覧ください
キムチはハングル以前からあったニダ
トウガラシ
管理人より:「カプサイシン」は、アルカロイド系の化合物でトウガラシの辛味の主成分。メントールが引き起こす冷却感とは逆に灼熱感を引き起こし、痛覚を刺激する云々。
7: 通りすがり 2011/02/20(日) 15:09:47.20 ID:o4V6axUJ.net
食べ物が国民性の一部を決めるというのは納得。
日本の場合、米ぬかを抜いているから米食に問題があるような話をどこかで聞いたような気がする。
9: オーバーテクナナシー 2011/02/23(水) 11:48:28.87 ID:6AttnNVd.net
>>7
納得。玄米食にしたら、栄養的にもOKだし、よく噛むようになって脳にも体にも良いと思う
11: オーバーテクナナシー 2011/02/25(金) 22:00:28.38 ID:sM0Z6a8Q.net
2CH煽り・批評のレスに残虐性がある(攻撃したい、見下したい、破壊したい)。
そして煽り・批評のレス内容は低レベルで酷い(アホ・腐れ・カス・自己中・盲信)。
で、心が未発達(謙虚性・思いやり・協調性・友愛が無い)。
また、能力的も未発達(発想力・疑問力・向上心・妄想力が無い)。

以上から、脳が未発達だと残虐性が増す(煽りは、猿より攻撃的?→猿以下の脳?w)
13: オーバーテクナナシー 2011/02/27(日) 19:09:06.68 ID:z+NRafwa.net
マジレスすると、人間は雑食で動物も食べるから、捕食される動物たちから見れば残虐なわけで。

>>1の言う「残虐」の定義が人間の社会に適応できない人って意味なら、遺伝子じゃなくて(遺伝子的にはそもそも人間は他を殺して生き延びて来たから、イレギュラーな遺伝子ではないと思われ)教育が重要だよね。
人間の教育が。
15: 2011/03/02(水) 19:00:00.06 ID:5wZwOvVf.net
ムアンマル・アル=カッザーフィーカダフィ大佐は残虐性ありだな。
草食性男子より肉食男子が残虐だろう?
良心的な人より私利私欲の奴は残虐性ありだな。
17: 2011/03/03(木) 16:56:26.91 ID:lneW+ikp.net
この残虐性って言葉が問題だな。
肉食獣が残虐と言われるけど、食事のための捕獲・殺傷だし。
残虐性って概念は、主に人間・(猿)にあるのだろう。それだけ人間は残虐性を内包してる?
残虐の反対言葉は慈悲(慈愛)。同様に、人間は慈悲(慈愛)の心を内包してる?


人間が脳と共に概念を発達させたため、残虐性と慈悲が生まれたとしたら…どう考えるべきなのだろう?
宇宙人も合成AIも、残虐性と慈悲の相反する心がある?
25: オーバーテクナナシー 2011/04/05(火) 10:15:36.06 ID:whbc7GxH.net
子は親のコピーと言う人いるけど必ずしもそんなことは無い,
生まれ育った環境にも大きく作用する
26: オーバーテクナナシー 2011/04/05(火) 11:24:42.21 ID:u6qDX8Sk.net
環境で変化した遺伝子は遺伝しない
27: オーバーテクナナシー 2011/04/05(火) 12:03:16.83 ID:5SIH/S9p.net
環境で変化って突然変異を言ってるのか獲得形質を言ってるのか分からんが、人間の場合、獲得形質の方が遺伝情報より支配的という根拠もある。
29: オーバーテクナナシー 2011/04/17(日) 01:08:51.66 ID:s4HUa9o8.net
っていう風に信じたがるんだよねエセ良識厨は
管理人より:「獲得形質」とは、後天的に獲得した身体的、または精神的特徴。かなり前にまとめたこちらの記事なども参照のこと。
30: オーバーテクナナシー 2011/04/20(水) 19:07:53.05 ID:jryg6b54.net
原始人に近いんだよ
31: オーバーテクナナシー 2011/04/24(日) 03:24:51.47 ID:CDRuneHQ.net
ゲノムインプリンティングって必要なの?
いろんな生き物とセックスして妊娠受精させられた方が遺伝子沢山残せるよな?
33: 【東電 71.9 %】忍法帖【Lv=36,xxxPT】 2011/05/19(木) 22:39:06.89 ID:y0Ektf+s.net
残虐遺伝子ってか殺人遺伝子があったとして、ソッチの方が生物としては自然なんかね
それがありゃ図体でかくなって闘争本能アップするんだろ
単純に生物として理想的じゃん
全人類に発現させて欲しいもんだ
34: オーバーテクナナシー 2011/05/20(金) 08:06:43.71 ID:PieFcQVE.net
>図体でかくなって闘争本能アップするんだろ 単純に生物として理想的
そんなことが生存競争に有利なら、世界は筋肉ムキムキの喧嘩野郎に覆われている。
そうなっていないという現実を見れば、図体や闘争本能を伸ばしただけでは、生存競争に有利とならないことが分かるだろう。
35: オーバーテクナナシー 2011/05/20(金) 20:47:45.36 ID:ikvV02tw.net
つまり闘争本能と教育と環境の中で生まれる訳ね。
ってか残虐性って見方は、そもそも客観視で立場上で変わるじゃん。
37: オーバーテクナナシー 2011/07/16(土) 22:08:14.39 ID:7k5xDRp7.net
遺伝的要因と環境要因は完璧に分離できないよ。
環境によって遺伝子のON/OFFは変わるし、発現させるアイソザイムをうまく選んだりする。
ある特定の遺伝形質が集団内に増えてくるとそれは今度は環境にフィードバックされるしな。
それに環境要因は遺伝子を自然選択する上でも重要な役目をしてる。
管理人より:「アイソザイム」とは、酵素としての活性が同じなのに、タンパク質としては別種の特徴持つ酵素のこと。
38: オーバーテクナナシー 2011/07/19(火) 00:34:28.29 ID:NFehNFyY.net
人間社会の秩序に肌が合わない人間はアフリカのサバンナとか野に放てば、のびのび生活出来て治安も良くなると思う
40: オーバーテクナナシー 2011/07/25(月) 02:29:10.42 ID:fWfximWx.net
>>38
数からいって逆だな。
秩序の好きな人間は、北朝鮮か暴力団か刑務所に行ってもらい、びしびしロボット人間にしてもらう。
43: オーバーテクナナシー 2011/07/25(月) 18:15:09.59 ID:OCVlv0MY.net
>>40
北朝鮮・暴力団・刑務所? バカかw
幼稚園・小中高・部活で、秩序を尊ぶロボット人間にびしびし教育すればよい。
秩序を尊び心ひとつに、上が腐れアホでも従い、不満・批判・自由な人は皆で苛めるべし。
44: オーバーテクナナシー 2011/07/26(火) 16:10:53.64 ID:+TqAE+6j.net
で、若者は、女が接客業・AV・売春、男がホストかバイトの日雇い労務者。
転職する逃亡者は、再就職が不利になるようする。
日本の全ての会社をブラック企業化しビシビシ奴隷化する。

で、総理大臣・政権は、悪法を決めた後、不満のガス抜きのため次々変える。
マスゴミは、この事を隠蔽すると共に、軽薄な番組で国民を痴呆化する。

へっへっへ、本当の残虐性は、ジワジワと追い詰め、生活困窮だけでなく人間性も無くさせる事だ。
希望も自愛も自尊心も気骨も友愛も性欲も、全て無くさせる事だ!
46: オーバーテクナナシー 2011/08/01(月) 20:15:06.27 ID:YqOrkmaj.net
なんか性染色体がXXYかXYYだったら、暴力的な野郎になるーみたいなんを聞いた事があるんだけど実際どうなん?
おしえてすごい人
管理人より:性染色体の「X」が1本多いタイプを「クラインフェルター症候群」と呼びます。50人以上の女性を強姦し、9人の売春婦を殺害したボビー・ジョー・ロングなどはこのタイプであったと言われますが、遺伝的ハンデとの因果関係は不明。
また、「Y」が1本多いタイプは「XYY症候群」と呼び、連続殺人犯のリチャード・スペックなどはこのタイプ。いずれにせよ「その傾向が高い」とは言えるけど、遺伝的ハンデによる思春期の孤立が残虐性を助長したと考えられている模様です。
50: オーバーテクナナシー 2011/12/03(土) 02:07:35.84 ID:Ni+5K8pc.net
>>1
遺伝かどうかは知らないが、早い話しが前頭葉の機能不全だな。
51: オーバーテクナナシー 2011/12/19(月) 14:22:06.49 ID:v7pGnNR0.net
前頭葉?
53: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 2012/02/27(月) 10:25:31.42 ID:9RfsGpfP.net
別に存在しないよ。
54: オーバーテクナナシー 2012/03/06(火) 21:32:40.40 ID:czWlnTWj.net
男性ホルモンがそうだろ。
59: オーバーテクナナシー 2013/02/19(火) 16:29:46.51 ID:VNfKvRMV.net
あるんじゃない?
あったら赤ちゃんの遺伝子検査で陽性でて隔離とかありそう
61: オーバーテクナナシー 2013/03/22(金) 14:57:44.01 ID:hShJBclB.net
ロシア人、メキシコ人がヤバイが何故か。
64: オーバーテクナナシー 2013/11/17(日) 11:49:55.36 ID:eCweBAWF.net
悪の遺伝子―ヒトはいつ天使から悪魔に変わるのか 「悪の遺伝子」っていう本を読むと、やっぱりそういう遺伝子はあるのかなあと思う。
身近にいる人の事を考えてもそういう人がいる。
優しさや思いやりが全くなく、あったとしても社会的に上手くやっていくために演じられた物でしかない。
倫理観が欠如していて、自分の不利益にならなければ、あっさりと非倫理的な選択肢を選択する。
病的な嘘吐きで、言葉という物が真実を説明するための物ではなく、自分を防御したり、他人を攻撃して自分の利益を高めるための道具でしかないから、嘘と真実が全く敷居がなく混合する。

その人の父親もやはり犯罪を犯していたり、脱税していたりしていたことを知って、やっぱり悪の遺伝子はあると思った。
その人の妹もスケールダウンバージョンのようだが、ヤフオクでコンサートチケットのダフ屋をやったりしていて金を稼いでいて、確実に遺伝子は受け継がれていると思った。
65: オーバーテクナナシー 2013/11/19(火) 22:13:31.50 ID:7qvFTp/M.net
戦いを知れ。そうすれば嫌でも解る。
70: オーバーテクナナシー 2014/07/30(水) 18:15:29.74 ID:Qk3kGyDQ.net
佐世保の女子校生はこのスレ的にどうなん
71: オーバーテクナナシー 2014/12/11(木) 21:21:18.85 ID:0Fis5wCu.net
あるかもしれないね
74: オーバーテクナナシー 2016/11/14(月) 21:24:20.01 ID:p8moL4M78
臨床心理学者のヘレン・ウォムバック博士が1978年に750名の被験者に対して誕生以前にまで遡らせる年齢逆行催眠を行った結果、81%が「特定の肉体を選択して生まれた」と語った。
この世に生まれて来るのを心待ちにしていたのは僅か26%だった。

87%が 現世の両親・恋人・親戚・友人らを前世 or 霊界において既に知っていた、と語った。
75: オーバーテクナナシー 2016/11/14(月) 21:25:13.81 ID:p8moL4M78
「前世を記憶する20人の子供」の著者 イアン・スチーブンソン博士は、世界中の前世記憶を持つ子供達を二十数年にわたり調査。
前世で妻を刺殺したというスリランカの少年は、自身の胸と右手の奇形を「その報いである」と自ら語った。

裏付調査により彼の前世なる人物が20数年前に妻を刺殺し死刑となった、その裁判記録が確認された。
78: オーバーテクナナシー 2017/03/28(火) 01:54:07.34 ID:sMs1hjU3.net
既出かな
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犯罪を起こすのは幼児虐待か、あるいは遺伝子か。
By Adam Marcus
HealthScoutNews Reporter
2002年8月2日(HealthScoutNews)

何故子供の頃虐待された経験があるのに、あるものは粗暴犯罪に走り、他のものはそうならないのか遺伝子の面から研究した報告である。

MAOA(モノアミンオキシダーゼA)と呼ばれる遺伝子がそれで、その活動が弱いタイプの遺伝子を持つ男子は子供時代に虐待を受けると普通のレベルの活動をするMAOAをもつ男子より反社会的行動をする傾向が高い事が判明した。


MAOA活性と反社会性は未だ研究段階であるが、反社会的行為を抑止する武器になり得ると研究者は語っている。
「活発型MAOA遺伝子を持つ人は、たとえ児童虐待を受けても反社会的行動を起こしにくいと分かり、大変面白い結果です。
要するにこのタイプの人は遺伝子により犯罪に走ら無いように守られているわけです。
我々の遺伝子には人をトロウマ耐性にする何かがあるのかも知れない」
とウィスコンシン大学の心理学者でありロンドン・キングスカレッジの教授でもあるテリー・マフィット氏は言う。
マフィット氏とその研究陣はこの研究結果を今週のサイエンス誌に発表している。

MAOA遺伝子とは神経伝達物質セロトニンを分解する酵素であるモノアミン酸化酵素Aをコントロールする遺伝子である。
セロトニンは感情と行動を支配する神経伝達物質であり攻撃性、衝動性にも関係がある。
MAOAはセロトニンのみならず、他の重要な神経伝達物質であるドーパミン、ノルエピネフィリンもコントロールする。

今までの研究では、MAOAが完全に消失している場合、人間及でもネズミでも攻撃的になるのが確かめられている。
しかし一般社会でのMAOA効果がどれほどであるかは全く分かっていなかった。

今度の研究では子供時代のストレスとMAOA遺伝子変異体との関係を調べた。
マフィット研究チームはニュージーランド男性の442人を26年間に渡って追跡調査をした。
その人達の3分の2は普通の遺伝子を持ち、残りの3分の1の人達は遺伝子の活動が弱い。
79: オーバーテクナナシー 2017/03/28(火) 01:54:31.58 ID:sMs1hjU3.net
グループの内8%が明らかに激しい虐待を受けており、28%が恐らく母親からの無視や肉体的あるいは性的虐待を受けている。

子供時代に虐待を受けて、しかもMAOA遺伝子の活動が弱い人達はグループ内で12%であるにも関わらず、暴力犯罪を起こしたケースの44%を占めていた。そして弱いMAOA遺伝子を持ち虐待を受けた過去を持つ男性の85%が反社会的行動を示していた。
しかし遺伝子の影響はタバコや高血圧が心臓病に影響するのと同じ位であると研究チームは言っている。

専門家はこの研究が遺伝子と環境の複雑な関係を示していると言う。

「今までは人が犯罪を冒した時に、それが遺伝子の性であるか環境の性であるかはっきりしようとしましたが、どちらか1つでなく両者が関係しあって起きています。しかも遺伝子は1つでなく多くの遺伝子が関連しているでしょう」
とMAOA遺伝子を研究したミシガン大学の行動遺伝子学のスコット・ストルテンバーグ氏は言う。
犯罪を起こすのは幼児虐待か、あるいは遺伝子か。
80: オーバーテクナナシー 2017/03/28(火) 01:58:40.05 ID:sMs1hjU3.net
>>78-79のMAOA遺伝子の話はいまでも結構見かけるから、インチキ研究じゃなかったんだな。
84: オーバーテクナナシー 2017/05/10(水) 18:44:23.25 ID:ShI5N91M.net
たしかケンブリッジ大でサイコパスの父親と子供の研究がなされていて、父親がドラッグ使用+職業住所不安定だと息子にも雇用問題がおき、娘はサイコパスになるとも言っていたように思う

発達障害の子供の親も発達障害だし、人格障害の親も人格障害のことが多い
虐待も連鎖することを考えると、遺伝子は存在しないが素因は遺伝しやすいと考えられる
ゲノムからわかることは意外と少なく、人間と類人猿はさほど変わらないようだしね
76: オーバーテクナナシー 2017/03/12(日) 19:17:31.36 ID:ZPnMHgzr.net
サイコパスの男の子供はサイコパスになる傾向
81: オーバーテクナナシー 2017/03/28(火) 02:06:34.48 ID:sMs1hjU3.net
>>76が事実とすると、>>78-80のMAOAと関係あるのかもな。
83: オーバーテクナナシー 2017/04/02(日) 23:43:00.53 ID:U4zc5wZ3.net
>>81
MAOAはX染色体の以上だから男から男へはないらしい
47: オーバーテクナナシー 2011/08/15(月) 19:03:01.63 ID:S8LreO0t.net
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) 伊藤計劃『虐殺器官』スレかと思ったら違った

ひとくちに「残虐性」つっても難しいですね。
そんなのは極めて主観的な言葉であって、人間社会の規範に合わなければ残虐だというのなら、遺伝とか環境がどうのこうのより社会的な要因しかないような気がする。規範なんて時代とともに変わるものだし。

ま、それはともかく、他人への共感力のなさに起因するものでしょうから、どちらかというと心理学における「サイコパス」ということかもしれないですが、「残虐性の因子」とやらは存在するのか、というテーマのスレです。
管理人が数少ない知見で、主にアメリカの連続殺人犯の記録を見るにつけ、ほとんどの犯罪者が家庭環境に問題があるようでした。特に母親からの虐待・ネグレクトなど。
長崎の佐世保のアレも同様だったし、そうやって考えると遺伝子云々はあまり関係なく、後天的な要因が大きいように思えます。

が、しかしその一方で、
とはいえ、小学生の頃を思い返してみると、そこには品の良い子供と品の悪い子供のすさまじい落差があるわけで、「天性の品の良さ」的なものもあるでしょうか。
あるいはそれは、早期に身近な大人(家族)の影響を受けた結果でしょうか。ウーン。
もんのすごい品の悪い親から生まれた赤ん坊を、すぐさま、品の良い家庭に預けたらどうなるんだろう…。(品の悪い想像)
相当前にまとめたコチラの記事の巻末欄に、こゆ不謹慎なことを書いた際に、コメント欄で「60年前赤ちゃん取り違え事件」というなかなか考えさせられる事件を教えていただいたものです。
この一例だけではなんとも言えないとはいえ、因果関係が非常に気になるし、これはそういう「因子」の存在を示唆しているようにも思えますね。

もうひとつ興味深い話として、歴史系のスレで見た「フリードリヒ2世の人体実験」の話もあります。
さらにフリードリヒは人体実験を多く行っており、フリードリヒを敵視する僧侶サリンベーネ(英語版)が著した年代記には、彼が行った実験が記録されている。その一例として、教育を受けていない子供が最初に話す言語を知るため、乳母と看護師に授乳している赤子に向かって何も話さないように命じた実験がある。しかし、育ての親から愛情を与えられなかった赤子たちは全て死に、フリードリヒの苦労は無駄になった[124]。
なんと!事実かどうかはさておき、赤ん坊はコミュニケーションを取らなければ死んでしまう!
インドにはオオカミに育てられた少女の話とかあるけど、あちらはオオカミとはいえ、ちゃんと愛情をもらってたからだいじょぶだったのかな?
アメリカの遺伝子的ハンデを負った連続殺人犯も、たっぷりと愛情をもらってたら別に「残虐には」ならなかった?それとも、スレで出てたトラウマ耐性遺伝子「モノアミンオキシダーゼA」の効果次第?いろいろ考えさせられます。

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.2.12 2:04
    何かおかしいと感じる人間は親が大抵問題を持っている。
    それを代々続けているんだろうから、残虐性に限らず普通じゃない人間は問題ある遺伝子を受け継いでいるのだろう。
    平和に近づけるためにはそのような遺伝子を持っているであろう人間を排除するべきだが、人間を尊重する世の中では排除できない。
    排除できない人間をコントロールしていると錯覚しているDr.
    残虐性がないと人を診ることを仕事にできないでしょ。
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.2.12 8:36
    60でファイナルアンサー
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.2.12 12:51
    管理人さんのおっしゃる通り「残虐性」の定義が難しいうえに、性格の形成に寄与する要素が多すぎて直接の要因を見出すのが非常に困難ですね
    教育や親の要素のウェイトが大きいのは何となくわかりますがそれも大まかな傾向ですし… サンプル取る方法は色々考えられてそうだけど、この分野の学者さん達はどういう方法で研究してるんでしょうね?
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.2.12 13:26
    ※3
    上に記載のあった行動遺伝子学は、日本では一卵性と二卵性を比較する「双生児法」で、様々な指標に対して遺伝率、共有環境、非共有環境を分類しています。

    ちなみに、行動遺伝学の研究されている日本の教授が出された本には以下のような情報が載っています(グラフなので値は不正確)。

    ・人の性格を表すビッグ5(外向性や協調性など)は、いずれも35-50%が遺伝で、残りが非共有環境(個人ごとの環境)。共有環境(家庭環境)は0%。
    ・「反社会性」は、男女とも60%程度が遺伝で、20%程度が共有環境、20%程度が非共有環境。
    ・残虐性に関する記述は無し

    行動遺伝学の研究者に聞いてみれば、ビッグ5や反社会性との相関が分かりそうな気はしますが、私は知り合いではないので調べようがありません。
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.2.12 16:29
    劣悪な環境で育った親が自分の子も同じ環境に置いてしまう傾向があるというのはきいたことがあるし、遺伝子が起因しているのか環境に原因があるのかはわからないよね
    でも遺伝と発育環境を完全に切り離して統計とるのは難しいから、本当にただ遺伝子によるものなのか、今の社会のモラル感では正確なデータを取ったり実験することは難しいだろうね

    残虐性環境派の自分としては生まれ育った地域によっても差が出るんじゃないかなと思ってる。些細な気候の違い、食生活の傾向もそうだし使ってる言語の語感によって対象の印象も変わる。カオス理論的になってしまうけど、こういう些細な違いが国ごとの国民性という明確な差を構成しているんじゃないかな。
    これが解析できれば、明らかに国民に残虐性のある国の子供たちの教育に活用して、平和な国にできないかなと
      • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2018.2.12 20:18
      >※5
      >※5

      >遺伝子が起因しているのか環境に原因があるのかはわからない

      Nita Farahany教授は、行動遺伝学を活用して殺人事件などの被告人の刑罰を軽減できるのではないか、と研究を行っています。


      >遺伝と発育環境を完全に切り離して統計とるのは難しい

      メドニックはそれをやろうと、養子研究と双生児研究をしている。(以下、概要)

      ・遺伝は犯罪において重要な要素
      ・環境的な要素がトリガーとなってオン・オフが切り替わり,その要素が実際に犯罪に結びつくかどうかも環境的な要素によって決まっていく
      ・そのスイッチがオンになる前に対処することで,遺伝的なリスクをコントロールできる未来がやってくるのかも
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.2.13 12:46
    残虐性の定義というより、そもそも残虐性そのものが、
    人間の形質ではなく、社会常識に外れているかどうか
    で判断されるんじゃないかな。
    人食い族や、拳闘を見世物にしてた古代ローマの文化は
    現代社会において残虐であっても、
    当人達にとっては名誉な行為なんでしょ。

    だとすると、仮に遺伝的形質を削除出来ても、
    社会の変化によって残虐性が再登場するよね。
    よって
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.2.13 16:17
    これは遺伝子が個人の性格に影響を及ぼすのか否かって話だろ
    「残虐性」なんて物に限定する意味がない
     ↑
    「人が定めた倫理や道徳に著しく反する」遺伝子は存在するかなんて的外れもいい所だ
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.2.14 19:15
    ある個人の性格が、どこまでが先天的で
    どこから後天的なのかは
    はっきり判別する術がないよなぁ

    犯罪者や成績優秀でない人を「あいつは遺伝子に問題がある」
    みたいに決めつける人が不思議だ
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.3.5 0:34
    >>56
    悪の遺伝子って本は内容いいよね。
    そしてそういった悪をうまく操縦するのに長けてる奴と
    そういうのを兵士として応用できないかとか
    色んな風に発展させていく研究者だとかホント限りがないよねぇ
    あと悪と悪とでタイマンはってどっちが上かとか、テリトリーが被ってしまって
    対決する時もあるよね。
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