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生け贄の風習・儀式について @ [世界史板]


生け贄の風習・儀式について @ [世界史板]
1: 世界@名無史さん 2012/05/13(日) 22:37:50.73 O.net
なぜ生け贄の風習、宗教儀式が生まれたのか?
管理人より:世界史板のまとめだけど、民俗神話学カテゴリーでの更新!
2: 世界@名無史さん 2012/05/13(日) 23:03:29.80 0.net
そんなもん、オマエ・・・
3: 世界@名無史さん 2012/05/13(日) 23:18:07.86 O.net
農耕文明は当然のことながら狩猟文明の後だろうから、狩猟文化に於ける獲物の解体に伴う儀礼からだろうな。
9: 山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte 2012/05/13(日) 23:58:51.08 0.net
>>3
諏訪などの地方で鹿や猪(元々「狩り」と言えば鹿狩り、拡大しても鹿・猪狩りを指した)を捕え、神前の俎板の上で解体し、調味料も添えたもので、当然と言えば当然ながら、「食べる」ための行為でしたからね。

日本でも猟師は山中で解体した際に獣の内臓を食べ、平地の人々が漠然とキモやハラワタと呼んでいた部位を呼び分けていましたが。
要するに、狩猟で得た獲物を食べられるようにして神に奉げたもので、田畑で得たものを餅や飯にして奉げるのと、本質的には変わりが無い。

かつては人間を奉げていたのを止めて鹿や猪にしたという話がありますが、実際に人を奉げていたという明確な記録はないようです。

土木工事(特に水に関わるもの)で人を人柱として埋める行為よりも、この手の解体・神と人との共食の方が古いように見えます。
弟橘姫が入水されたなどの、「神に魅入られた人、もしくは物」があったので水に入れざるを得なかったという話は古代からありますが、こちらは中国からの移入かもしれません。


平清盛の経島や毛利元就の百万一心などは、人柱の代わりに文字を刻んだ石を埋めたという美談ですが、こちらも実行された確実な記録はない筈です。
類似したものとして、古代には人を殉死させたのを埴輪に代えた(提案者が菅原・大江・秋篠氏の祖である土師氏)という話もあるのですが、これまた美談を作るために「野蛮な往古の時代」を描いたものかもしれません。
儒教(『礼記』など)にも見えるように、中国的美談ですし。
4: 世界@名無史さん 2012/05/13(日) 23:20:29.93 0.net
生け贄それはキリスト以降西洋宗教最大のテーマなのではないでしょうか
日本において生け贄文化はあまり発達しなかったと思いますが、いずれ生け贄文化と対面するときが来ると思われます
5: !kab 水 ◆TCygujgOWY 2012/05/13(日) 23:21:56.81 0
>>4
あれ?人柱とかって日本じゃなかったっけ?
6: 世界@名無史さん 2012/05/13(日) 23:24:46.75 0.net
>>5
生け贄文化は西洋ほど発達、宗教、習慣に組み込まれなかったという意味です
日本史上にまったくなかったなどとは言っていない
8: 世界@名無史さん 2012/05/13(日) 23:52:02.05 0.net
日本は人柱やりまくりで、到底西欧の非をあげつらえる立場じゃないと思うぞ。
11: 山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte 2012/05/14(月) 00:10:09.40 0.net
一応、『魏志倭人伝』には卑弥呼死亡時に殉死者が出された話がありますが、墓が見つかっておりませんので、現時点では確認不能ですね。
近世初期の殉死となると、生贄とはまた異なる。


卑弥呼の話で思い出しましたが、ヘロドトスがスキタイの有力者が亡くなった場合、妾(正妻ではない)以下従者や料理女を殉死させて同じ墓に埋葬し、更に一年後に墓の周辺で戦士と馬を複数死なせたと書いています。
実際、発掘結果からも共同で葬られた遺体が見つかっていますね。
殉死者は全員が絞め殺されたという話です。
13: 世界@名無史さん 2012/05/14(月) 02:15:07.83 0.net
うちのばっちゃんも仏壇にご飯供えて、そのあと冷めたお下がりをくってるが、これも生贄の名残というか、マイルドにマイルドになった結果なのだろうか

これは、死者もご飯を食べるだろうという考えなのか
生前と同じように米を出すことによって、習慣を持続させ死別の悲しさや仕事量の減少からくる寂しさなんかを紛らわせる意味なのだろうか


神に人や牛を捧げる行為とは根本から違うような気がする
14: 世界@名無史さん 2012/05/14(月) 03:28:18.78 0.net
そもそも 生贄の儀式とはよく言うが、いつから生贄と儀式は一体化したのだろうか

デモンストレーションとしては、
・殺すということの派手さ
・人、牛などの重要なものを消費する主催者の太っ腹
・それを消費したのだから、効果も期待できるはずだ という倒置的期待


などの要素があるから、儀式の目玉として人々に見せるほうが都合がいいこともあるのだろう
スポーツ ギャンブル 破壊 宗教 振る舞い など いろんな要素が詰まってるな
いろんな文化や美学が生贄の儀式を起源としているのかもしれない
マグロの解体ショーとかの現代の生贄の儀式なのか

逆に要らないものを捨てるための生贄なんかは秘するのかな フェニキアとか
15: 世界@名無史さん 2012/05/14(月) 04:55:42.68 0.net
いけにえはいけにぇーなぁ
16: 世界@名無史さん 2012/05/14(月) 17:30:21.40 0.net
昔テレビで日本の子供たちがどっかの部族にホームステイする番組あって、その部族は客人に歓迎の食材にする子豚をヤリで突かせるんだよ。
真面目で大人しそうな小学高学年の女の子もやらされてて、泣きながらやっている姿は見てられなかったな。


ああいう異文化交流の仕方ってどちらにも得はないなと思った。
同じ地域の他部族同士ならなんらかの意味もあるかもしれないが
18: 世界@名無史さん 2012/05/14(月) 19:12:35.26 0.net
生け贄というか人柱の話
人柱の話(南方熊楠)
20: 世界@名無史さん 2012/05/14(月) 21:23:30.44 0.net
うるるん滞在記だったと思うけど、由紀さおりがどこかの国で屠殺見て泣いていた記憶がある
由紀さおりは、「泣くなんておかしいよね、普段から肉を食べているのに」みたいなことを言っていた。
生命の根元にかかわるから生け贄の儀式だったり、生物の命を断つ場面はなにか人の心に訴えかけるものがある

こんなことを考えてしまうオレは出家でもしたほうがいいのだろうか
21: 世界@名無史さん 2012/05/14(月) 23:17:25.26 O.net
本来共犯者のくせに自分だけ潔白だと思い込んでさんざん肉を貪り、たまにそういう場面に出くわすと泣くとか…

昔の生贄なんかより屠殺場で毎日何千何万と牛や豚を機械的に殺す方が残酷だわな。

肉喰いたきゃ殺されるものの悲しみぐらい共有するのがせめてもの礼儀。
22: 世界@名無史さん 2012/05/14(月) 23:23:30.45 0.net
>>21
言ってることは正しいがなかなか実感湧かないよ
スーパーで見るカット肉や調理品しか知らぬ身では
26: 世界@名無史さん 2012/05/16(水) 18:27:34.93 0.net
生け贄の儀式はそれに参加する者にどのような影響を与えるのか?
または生け贄の儀式とはなにを意図して行われるのか?

に興味があります
28: 世界@名無史さん 2012/05/16(水) 19:58:52.07 P.net
生贄というと中南米のアステカ文明は一日に一度、生贄の心臓を太陽に捧げていたそうだが怖いな
30: 世界@名無史さん 2012/05/16(水) 23:32:00.77 0.net
確かに豊穣を祈る儀式と思うよ
神が糧を与え賜うた、それに感謝をささげる根源に許しも請う意識はあったと思う。
菅原道真、崇徳院、平将門の三大怨霊を祀った、あれは神の怒りを恐れた、そうばっさり切り捨てられてもな。
自然への畏怖、凶作の度にそれを神の怒りと思ったはずだ
31: 世界@名無史さん 2012/05/17(木) 00:35:07.65 0.net
古代中国では、羊がよく生贄にされた。
羊を捧げるのはよいこととされ、「善」「義」「美」「祥」などの文字ができた。

善は羊+言で、羊を捧げて神判のお告げを得ること。
義は羊+我で、羊を大きな刃物(我)で解体すること。
美は羊+大で、羊の全身、ないし大きく肥えた美味なる羊。
祥は示+羊で、神の前の机に羊を捧げてよい結果を得ること。


ほかに鮮、養、羨、羞、儀、議、詳、群、翔など、羊部の漢字は多い。
羌は羊飼い(羊+人)で、姜はその姓(母系部族)である。
殷商では羌を家畜扱いして人身供犠を行っていたが、周は羌と結んで商を倒した。

また牛も生贄とされ、犠には牛も羊もいる。
諸侯の盟主は牛の耳を切って皿に血を満たし、これを飲み合って盟約の証とした。
32: 世界@名無史さん 2012/05/17(木) 08:20:58.22 O.net
狩猟民族であるアイヌは熊祭を行ったが、これは殺される熊の霊を慰撫して、神々の世界に帰す儀式である。
もしこの儀式をしないなら熊の霊が悪さをして、次の獲物を邪魔するだろうという恐れや不安があったんだと思う。


生贄の場合、慰撫する対象が熊祭のような獲物ではなく、別の神になるから生贄にされる生物は手段と見なされて共感は減退する傾向にある。
33: 世界@名無史さん 2012/05/17(木) 08:23:05.26 0.net
へえ、教えてくれてアンガト。
それで質問していい、信長が浅井長政を髑髏の飾りにしているの。
杯というのが小説家が書いて以来そっち通説になっちゃったけど、ほんとはそうなのね
資料文献はそっちを指す。でさ、世界史版だろ、此処さ。
モンゴルとか狩猟民族にそんな風習めく話あるのかしら。生贄のおどろおどろしさとも相通じるものがあるかな
教えてくれる?
34: 世界@名無史さん 2012/05/17(木) 11:51:28.55 0.net
髑髏杯は、スキタイの昔からユーラシアに伝統の風習
匈奴の冒頓単于は月氏の王を、柔然の豆羅伏跋豆伐可汗は高車王の弥俄突を、ペチェネグ人はルーシのスヴァトスラフ1世を、サファヴィー朝のイスマーイールはシャイバーニー朝のムハンマドを髑髏杯にした

また北欧神話にも、鍛冶師ヴェルンドがスウェーデンの王子二人を殺して髑髏杯にしたとある
「戦国策」には趙襄子が智伯の髑髏を杯にしたとあり、信長の話はこれに取材したものかも知れない
36: 世界@名無史さん 2012/05/17(木) 14:16:07.65 0.net
生け贄文化には自然への感謝と人間の業、原罪の自覚といった、どちらかというと善い(とされる)方面の精神性と、スケープゴート的な悪い(とされる)方面が見え隠れしてるな~
39: 世界@名無史さん 2012/05/17(木) 21:00:13.42 O.net
生け贄と秩序の関係について論じてください
40: 世界@名無史さん 2012/05/17(木) 21:38:25.30 0.net
ルネ・ジラールが論じている
しかしレビ記はやたら生贄の話ばかりだな
41: 世界@名無史さん 2012/05/17(木) 22:20:50.66 O.net
なんで神はもしかしたら草食系だと考えなかったんだろうか
42: 世界@名無史さん 2012/05/17(木) 22:29:25.12 0.net
カインは農産物を供え、アベルは子羊を捧げたが、受け入れられたのはアベルの捧げ物だった
50: 世界@名無史さん 2012/05/20(日) 12:18:35.47 O.net
生け贄と言えばドルイド教や古代ゲルマンの宗教も外せないしフェニキアのモロク信仰もある。
53: 世界@名無史さん 2012/05/22(火) 20:37:55.34 0.net
>>50
H・クレンゲル著/五味亨訳 、「古代シリアの歴史と文化」には、モレクはおそらく供物として捧げられた幼児を受け取る神の名ではなくて、むしろたとえば「奉献」あるいはそれに近い意味の宗教概念を表わす用語でしょう。
とあった
60: 世界@名無史さん 2012/06/26(火) 13:39:32.90 0.net
ホロコーストって元々は獣を丸焼きにして神前に供える儀式を意味するユダヤの宗教用語なんだってな
61: 世界@名無史さん 2012/06/29(金) 22:46:23.57 0.net
古代アステカの「ウエイ・ミクカイルウイトル(死者の大祭)」

生贄になる奴隷の手足を縛り火の中に投げ込む

焼け死ぬ直前に引きずり出す

心臓を黒曜石のナイフで抉る


世界史で一番怖い生贄の儀式だわ
65: !kab 水 ◆TCygujgOWY 2012/06/30(土) 00:13:38.41 0
>>61
生贄に麻薬を打ってから焼いたようだね。
火の神に関係する儀式だから焼いてるんだよな。

アステカの生贄だとピラミッドの上から心臓を取られた生贄を蹴落とすんだが、生贄がピラミッドの下に落ちてから「俺は死んじまった」だとか喋ったとかいうのをスペイン人が聞いた逸話が残ってる。
生贄はすぐには死ねなかったようだね。
まあ何にしてもひでー儀式だった。
119: 世界@名無史さん 2012/07/16(月) 18:42:45.42 0.net
小難しい話はいいから>>61みたいな残忍な生贄儀式の話をもっと教えて!!!
62: 世界@名無史さん 2012/06/29(金) 23:25:58.03 0.net
どんな経緯でその生け贄儀式が生まれたんだろうな・・・
64: 世界@名無史さん 2012/06/29(金) 23:52:59.35 0.net
アステカは儀式をつかさどる神官がクスリでいっちゃってたから、どんどんサディスティックになっていったんだろうな
68: 世界@名無史さん 2012/07/14(土) 17:55:25.61 0.net
生け贄を否定する思想や宗教があれば教えてください
69: 世界@名無史さん 2012/07/14(土) 20:35:35.93 0.net
>>68
仏教、キリスト教、イスラム教
74: 世界@名無史さん 2012/07/15(日) 04:05:21.51 0.net
>>69
イスラム教は羊の生贄祭りがなかったっけ。クルバン・バイラムとかいう。
あれはチュルク系の伝統儀式がイスラム化後も生き残ったのかな
71: 世界@名無史さん 2012/07/14(土) 22:11:39.13 0.net
殉教も生贄の一つじゃね
72: 世界@名無史さん 2012/07/14(土) 23:01:13.90 O.net
キリストそのものが人類への生贄だからな。
ただ向きが逆だよね。
神へ人類が生贄を捧げるか、神の子が人類の生贄になるかの違いがある。
75: 世界@名無史さん 2012/07/15(日) 08:07:39.91 0.net
生贄の呪術的意義というのは、生き物が死ぬ時に放出される強いエネルギーの利用。
一般に、生き物の種類によって、そのエネルギーの強さは変わるとされ、また大型の獣は特に強いとされる。

スペインの闘牛なども、そうした考え方が大本にあるらしい。
79: 世界@名無史さん 2012/07/15(日) 22:45:55.88 O.net
イスラムだと、イード・アル・アドハーというのがあって、家畜を一頭捧げて振る舞えというのが犠牲祭なんだな。
ハレの日の宴会の一種で逆にキリスト教だろうが日本だろうが、これがない社会はないっぽいが。
むしろ、そういう生贄ない方がおかしいのか?
80: 世界@名無史さん 2012/07/15(日) 23:08:57.08 0.net
動物の生贄は古今東西腐るほどあるよな
日本の神道だって神前に鯛を供える
人間の生贄となるとかなり限られてくるが
81: 世界@名無史さん 2012/07/15(日) 23:12:15.62 0.net
あの鯛は生贄なのか?
84: 世界@名無史さん 2012/07/15(日) 23:21:00.37 0.net
>>81
どうなんだろ
東京都神社庁の研修会に出たことあるが「神様のお食事」と説明してた。
生贄=神に捧げる犠牲と解釈すればやはり生贄か
鯛の尾が反ってるのは生きの良さを表してるというしね

うーん。生贄の儀式というのは古来より世界各地で行われていたんだし、人間にとって大事な家畜や時に人間それ自身を犠牲に捧げるのは、神様への感謝のあらわれなのでしょうか。
神様だって、「そんなことされてもおれ肉嫌いだしなぁ…」と思ってたかもしれませんが、そこは「気持ちだけ」頂いておくということかもしれません。

自然なり、神様なり、なにか目に見えないものに感謝を捧げる…という部分はなんか想像しやすいし、王様がひとりで死んだら寂しいから、お前らも死ね、みたいなのもまぁわからなくもないです。
後に、生贄の儀式は宗教的なパフォーマンスの様相を呈してくるわけですが、祭政一致の古代では、為政者は腹芸もできなくてはならなかったでしょう。

ウィッカーマン
古代ドルイドの「ウィッカーマン」と言われる生贄の儀式は、巨大な人型の木の枠組みに、この日のために何年も前から集められた罪人たちを何十人もくくりつけ、火で焼いたと言います。ここまで来るとある種のお祭り的側面もあったんですかね。

しかし、世界各地で、まったく同じように芽生えていったというのはおもしろい。
中には頑なに神様に感謝などせん!という少数派もいたことでしょうが、そんなもの(神様のキモチ)はいかようにも解釈できそうだし、負担も大きかっただろうし、実際に少しづつ代用品に置き換わっていったものです。

結局は要領の良いひとが「実はそこまでせんでもよくねえ?」と気づくのがどの段階なのか、ということかもしれない。
それを「野蛮だからやめろ」と言い換えたって別に…あ、こんな時間に誰か来た。

ピエタ
トップ絵はミケランジェロの彫刻作品「ピエタ」より。
「ピエタ」というのは「慈悲」という意味なのですが、ここでは十字架で処刑されて、下に降ろされたキリストを抱いて悲しむ聖母マリアが主題となっています。
以前美術館シリーズで取り上げたので、こちらもどーぞ。
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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.5.27 8:42
    広島には福島正則が
    相次ぐ川の氾濫を鎮めるため人柱をささげようとした代わりに
    八本の刀を埋めたという話が由来の八剣神社がある
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.5.27 9:48
    身近な人が死んだ途端に豊穣・飢饉が起こったというような漠然とした体験が人類普遍的に強く記憶に残るんでしょうね
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.5.27 11:51
    >西洋ほど発達、宗教、習慣に組み込まれなかった
    それほど発達してたの?西洋は。
    裏付け無しの素人の戯言だな、まったく。
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.5.27 12:03
    贄ってのは、上位者に対する捧げものだからね
    受ける方が「コレ持ってこい」って言ったんならまだしも、捧げる方が勝手に忖度して、勝手に「コレ、入手方法が難しいから、さぞお喜びになるだろう」ってのが、最終的に人身御供とかになっただけ
    宗教って政治との親和性が強いだけに、畢竟宗教的儀式として描かれることが多いだけだな
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.5.27 18:57
    人間を生贄にするのは人間は大事な存在って言う観点から反対されるが
    生贄にする側も人間が大事だからこそ神へのお供え物に適してるとしてたわけで
    同じ理由からこうも反対の結論にたどり着くのは面白い
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.5.29 8:50
    インカの生贄は選ばれること自体が名誉なことで、実際に供されるまではとても大事に扱われてたし、残された家族は一生安泰だったそうだ
    ダライ・ラマの生まれ変わり制度なんか、ある意味現代の生贄みたいなもんだと思う
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