人気サイト様 最新記事

博士ちゃんねる ヘッドライン

レスの強調ウゼェー!というドクターへ

レス内の強調表示をOFFにする コチラをクリックして切り替えてください。設定は30日間Cookieに保存されます。
現在のステータス:強調有効

めちゃくちゃ怖い小説を語るスレ @ [ミステリー板]


めちゃくちゃ怖い小説を語るスレ @ [ミステリー板]
1: 名無しのオプ 2010/09/15(水) 13:10:25 ID:mplnYZ6o.net
怖い小説について語りましょう。
2: 名無しのオプ 2010/09/15(水) 13:11:11 ID:mplnYZ6o.net
94「リアル鬼ごっこ」 山田悠介 幻冬舎文庫
66「@ベイビーメール」 山田悠介 角川文庫
42「黒い家」 貴志祐介 角川ホラー文庫
23「メドゥサ、鏡をごらん」 井上夢人 講談社文庫
22「墓地を見おろす家」 小池真理子 角川ホラー文庫
15「酔歩する男」 小林泰三 「玩具修理者」角川ホラー文庫所収
14「殺人鬼」 綾辻行人 新潮文庫
  「隣の家の少女」 ジャック・ケッチャム 扶桑社ミステリー文庫
13「天使の囀り」 貴志祐介 角川ホラー文庫
  「クリムゾンの迷宮」 貴志祐介 角川ホラー文庫
12「殺戮にいたる病」 我孫子武丸 講談社文庫
  「神鳥(イビス)」 篠田節子 集英社文庫
  「長い暗い冬」 曾野綾子 「七色の海」 出版芸術社所収
9「シャイニング」(上・下) スティーヴン・キング 文春文庫
8「ぼっけえ、きょうてえ」 岩井志麻子 角川ホラー文庫
 「リング」 鈴木光司 角川ホラー文庫
 「死のロング・ウォーク」 スティーヴン・キング 扶桑社ミステリー文庫
7「海贄考」 赤江瀑 「灯籠爛死行」 光文社文庫/「日本怪奇小説傑作選3」 創元推理文庫所収
 「乗越駅の刑罰」 筒井康隆 「懲戒の部屋」 新潮文庫/「恐怖特急」 光文社文庫所収
6「リカ」 五十嵐貴久 幻冬舎文庫
 「芋虫」 江戸川乱歩 「鏡地獄」角川ホラー文庫/「陰獣」 光文社文庫他に収録
 「くだんのはは」 小松左京 「くだんのはは」 ハルキ文庫/「日本怪奇小説傑作選3」 創元推理文庫他に収録
 「走る取的」 筒井康隆 「懲戒の部屋」 新潮文庫/「ふるえて眠れない」 光文社文庫所収
 「二度死んだ少年の記録」 筒井康隆 「驚愕の曠野」新潮文庫所収
 「暗い森の少女」 ジョン・ソール ハヤカワ文庫NV
3: 名無しのオプ 2010/09/15(水) 13:12:25 ID:mplnYZ6o.net
4「おしまいの日」  新井素子  新潮文庫
 「鏡地獄」  江戸川乱歩  「鏡地獄」  角川ホラー文庫/「陰獣」  光文社文庫他に収録
 「蜘蛛」  遠藤周作  「蜘蛛」  出版芸術社/「日本怪奇小説傑作選1」  創元推理文庫他に収録
 「クラインの壷」  岡嶋二人  講談社文庫/新潮文庫
 「兆」  小林泰三  「ゆがんだ闇」  角川ホラー文庫所収
 「夏の災厄」  篠田節子  文春文庫
 「仄暗い水の底から」  鈴木光司  角川ホラー文庫
 「鍵」  筒井康隆  「くさり」  角川文庫所収
 「母子像」  筒井康隆  「佇むひと」  角川文庫/「謎 001」  講談社文庫他に収録
 「quarter mo@n(クォータームーン)」  中井拓志  角川ホラー文庫
 「正月女」  坂東眞砂子  「屍の声」  集英社文庫/「ふるえて眠れ」  ハルキ・ホラー文庫所収
 〈東京伝説シリーズ〉(9冊)  平山夢明  竹書房文庫
 「インザ・ミソスープ」  村上龍  幻冬舎文庫他に収録
 「ゴールデンボーイ」  スティーヴン・キング  「ゴールデンボーイ」  新潮文庫所収
 「呪われた町」(上・下)  スティーヴン・キング  集英社文庫
 「胸像たちの晩餐」  ガストン・ルルー  「ガストン・ルルーの恐怖夜話」  創元推理文庫所収
 「親指さがし」 山田悠介 幻冬舎文庫
4: 名無しのオプ 2010/09/15(水) 13:13:24 ID:mplnYZ6o.net
3「孤島の鬼」  江戸川乱歩  角川ホラー文庫/光文社文庫他
 「クリスマス・イヴ」  岡嶋二人  講談社文庫(品切)
 「GOTH1」・「GOTH2」  乙一   集英社文庫
 「あそこの席」 山田悠介 幻冬舎文庫
 「ドアD」 山田悠介 幻冬舎文庫
 「緑の我が家」  小野不由美  講談社X文庫
 「六番目の小夜子」  恩田陸  新潮文庫
 「203号室」  加門七海  光文社文庫
 「康平の背中」  小池真理子  「夜は満ちる」  新潮文庫/「七つの怖い扉」  新潮文庫所収
 「D-ブリッジ・テープ」  沙藤一樹  角川ホラー文庫(品切)
 「陶の家」  高橋克彦  「悪魔のトリル」  講談社文庫/「悪魔のトリル」  祥伝社文庫所収
 「蒲団」  橘外男  「橘外男ワンダーランド 怪談・怪奇篇」  中央書院所収
 「淫獣軍団」  友成純一  天山ノベルス(絶版)
 「レフトハンド」  中井拓志  角川ホラー文庫
 「ガダラの豚」(全3冊)  中島らも  集英社文庫
 「メルキオールの惨劇」  平山夢明  ハルキ・ホラー文庫
 「蛇棺葬」  三津田信三  講談社ノベルス
 「百蛇堂」  三津田信三  講談社ノベルス
 「ペンライト」  村上龍  「トパーズ」  角川文庫所収
 「羆嵐」  吉村昭  新潮文庫
 「オフシーズン」  ジャック・ケッチャム  扶桑社ミステリー文庫
 「猿の手」  W・W・ジェイコブズ  「贈る物語 Terror」  光文社文庫/「怪奇小説傑作集1」  創元推理文庫他に収録
 「ずっとお城で暮らしてる」  シャーリイ・ジャクスン  創元推理文庫
 「蜂工場」  イアン・バンクス  集英社文庫(絶版)
 「信号手」 チャールズ・ディケンズ 「ディケンズ短篇集」 岩波文庫/「怪奇小説傑作集3」 創元推理文庫他に収録
5: 名無しのオプ 2010/09/15(水) 13:14:33 ID:mplnYZ6o.net
42「黒い家」 貴志祐介 角川ホラー文庫
23「メドゥサ、鏡をごらん」 井上夢人 講談社文庫
22「墓地を見おろす家」 小池真理子 角川ホラー文庫
15「酔歩する男」 小林泰三 「玩具修理者」角川ホラー文庫所収
14「殺人鬼」 綾辻行人 新潮文庫
  「隣の家の少女」 ジャック・ケッチャム 扶桑社ミステリー文庫
13「天使の囀り」 貴志祐介 角川ホラー文庫
  「クリムゾンの迷宮」 貴志祐介 角川ホラー文庫
12「殺戮にいたる病」 我孫子武丸 講談社文庫
  「神鳥(イビス)」 篠田節子 集英社文庫
  「長い暗い冬」 曾野綾子 「七色の海」 出版芸術社所収
9「シャイニング」(上・下) スティーヴン・キング 文春文庫
8「ぼっけえ、きょうてえ」 岩井志麻子 角川ホラー文庫
 「リング」 鈴木光司 角川ホラー文庫
 「死のロング・ウォーク」 スティーヴン・キング 扶桑社ミステリー文庫
7「海贄考」 赤江瀑 「灯籠爛死行」 光文社文庫/「日本怪奇小説傑作選3」 創元推理文庫所収
 「乗越駅の刑罰」 筒井康隆 「懲戒の部屋」 新潮文庫/「恐怖特急」 光文社文庫所収
6「リカ」 五十嵐貴久 幻冬舎文庫
 「芋虫」 江戸川乱歩 「鏡地獄」角川ホラー文庫/「陰獣」 光文社文庫他に収録
 「くだんのはは」 小松左京 「くだんのはは」 ハルキ文庫/「日本怪奇小説傑作選3」 創元推理文庫他に収録
 「走る取的」 筒井康隆 「懲戒の部屋」 新潮文庫/「ふるえて眠れない」 光文社文庫所収
 「二度死んだ少年の記録」 筒井康隆 「驚愕の曠野」新潮文庫所収
 「暗い森の少女」 ジョン・ソール ハヤカワ文庫NV
6: 名無しのオプ 2010/09/16(木) 04:30:02 ID:uJPABYlW.net
突っ込まんぞ
7: 名無しのオプ 2010/09/17(金) 23:15:22 ID:zHBounG0.net
突っ込みたい・・・

とりあえず>>1
管理人より:スレタイちょっと改変したけど、パースレその7より。ディケンズの「信号手」は確かに怖かった記憶がある。「おーい、そこの人!」
10: 名無しのオプ 2010/10/08(金) 03:22:13 ID:4Xvi30QP.net
悪の教典(上) (文春文庫) 貴志祐介「悪の教典」に一票。
「黒い家」と同じような人間に対する恐怖を覚える本。
14: 名無しのオプ 2010/11/02(火) 23:19:38 ID:1gPUi3qT.net
ラヴクラフト全集 (2) (創元推理文庫 (523‐2)) ラヴクラフトの、死体置き場のが怖かったな。
タイトルは覚えてないけど。
15: 名無しのオプ 2010/11/03(水) 04:00:56 ID:IG2eQEQQ.net
アメリカ怪談集 (河出文庫) ラヴクラフトは「忌まれた家」が一番気味が悪かったな
管理人より:死体置き場云々は「死体安置所にて」の模様。死体安置所に閉じ込められた葬儀屋の主人公が、天井の明かり窓から脱出しようと棺桶を積み上げるのだが、一番上の棺桶を踏み抜いてしまい、普段サイズに合わないから足を切ってジャストフィットさせてた死体が突然蘇り…というストーリー。
16: 名無しのオプ 2010/11/03(水) 11:21:08 ID:OfeYraE1.net
黒い家 (角川ホラー文庫) 今まで読んだ中では、貴志祐介の『黒い家』が最恐かな。
読んでて、血液の腐敗臭まで感じるくらいだった。

あと、前のスレで誰かが書いてたけど、乙一のZOOも収録されている『SEVEN ROOMS』もいい線いってる。
乙一の場合、少しせつなくて良い話の要素が必ず入ってるから、怖くても感動してしまう(笑)

ジャック・ケッチャムの『オフ・シーズン』もなかなかエグいよね^^;
18: 名無しのオプ 2010/11/05(金) 00:25:26 ID:6OFskLow.net
リング 「リング」シリーズ (角川ホラー文庫) 『リング』
ぱ、ぱ、ぱ、ぱ、ぱ…だったけな?水滴の表現でもう、ページめくるの怖い怖い!
映画始まる前に読んだもんだから、映画見てから小説読むもんだなあと、痛感かされた作品
20: 名無しのオプ 2010/11/05(金) 01:24:49 ID:UviXMGjm.net
普通は原作が先
映画を見て原作に興味を持ったと言うのならともかく
>>18はどっかおかしいw
19: 名無しのオプ 2010/11/05(金) 00:38:47 ID:Wqh40Wor.net
いやそこは小説が先で良かったと思うけど。
らせんとループへの繋がりが工夫されてて、当時はかなりはまったなあ。
22: 名無しのオプ 2010/11/09(火) 12:59:57 ID:ZIyQGXDc.net
去勢シーンのある小説ありますか?
無茶苦茶怖いと思うけど。
23: 名無しのオプ 2010/11/09(火) 16:48:16 ID:HYF7OMD3.net
家畜人ヤプー 第一巻 (幻冬舎アウトロー文庫) >>22
「家畜人ヤプー」
26: 名無しのオプ 2010/11/11(木) 00:34:40 ID:CAnO5wUt.net
城の中のイギリス人(愛蔵版) >>22
去勢とは違うけど、マンディアルグの『城の中のイギリス人』に赤子の(ry
27: 名無しのオプ 2010/11/11(木) 00:37:58 ID:CAnO5wUt.net
明治文學全集 89 明治歴史文學集(一) >>22
あと思い出せるのは村上浪六の『海賊』だな。確か事故だったけど。
24: 名無しのオプ 2010/11/09(火) 18:14:39 ID:ZIyQGXDc.net
他には?
25: 名無しのオプ 2010/11/10(水) 18:59:09 ID:vTh+sk0O.net
童貞病棟 女医の麻酔針 (マドンナメイト文庫) 氷室洸「童貞病棟 女医の麻酔針」
29: 名無しのオプ 2010/11/22(月) 11:14:13 ID:iCC1864S.net
小説で怖くなるとか体験したことないや
最初からフィクションとして提示されてるものをどう怖がれと
30: 名無しのオプ 2010/11/22(月) 11:47:30 ID:aVB2Adrb.net
自分の想像力のなさをここで発表されてもなぁ
としか答えようがないや
38: 名無しのオプ 2010/11/25(木) 05:31:14 ID:ejylo/2G.net
以前からこのシリーズのスレじゃ時々湧くよね、こういうの

閑話休題。

めちゃくちゃ怖い「小説」だとなんか出尽した感がある気がするが、作品全体はさほどでもないけれど、この場面この描写は凄く怖かった!っていうのはまだまだありそうな気がする。
40: 名無しのオプ 2010/11/26(金) 03:13:51 ID:Sk6AN62Q.net
すべてがFになる (幻冬舎コミックス漫画文庫) >>38
油断してて怖いシーンにぶち当たる事って多々あるね
私は「すべてがFに~」の死体登場シーンが怖かったな。異様な雰囲気で。
実際にけたたましいサイレンの音が聞こえたような感覚に陥ったw
31: 名無しのオプ 2010/11/22(月) 20:14:43 ID:JGmLNTIo.net
歯車 芥川龍之介の「歯車」。
最後の一文がゾッとする。
43: sage 2010/12/02(木) 12:09:45 ID:nj7UEsio.net
押入れのちよ(新潮文庫) 荻原浩の「押入れのちよ」短編集なんだけど、それに収録されている「おかあさんのロシアスープ」が凄く怖かったです。
44: 名無しのオプ 2010/12/03(金) 01:52:03 ID:WACfd/Ft.net
ああ、あれはいい短編集だ
45: 名無しのオプ 2010/12/03(金) 02:49:24 ID:fTXouA8V.net
エアーズ家の没落 上 (創元推理文庫) こういう情報はうれしいね。さっそく読んでみます
今年の収穫だとサラ・ウォーターズの「エアーズ家の没落」が良かった
文春で7位だったから、このミスでも結構いいとこいきそうだ
46: 名無しのオプ 2010/12/03(金) 12:01:55 ID:h76p0+wy.net
43です。
44、45の方、レスありがとうございました。
タイトルが少し違っていたので訂正しておきます。
正しくは、『お母様のロシアのスープ』です。
ご感想、楽しみにしています。
55: 名無しのオプ 2010/12/27(月) 19:47:42 ID:WoVAlKvm.net
>>46さんが挙げてる作品が山風の初期短篇みたいで面白かったよ
他も粒揃いの短篇集だった

山風の忍法は凄いのあるね
体内で飼ってる何十mもある廻虫に相手を襲わせたり、肛門から引きずり出した腸で敵を絞殺したりw
48: 名無しのオプ 2010/12/07(火) 14:22:56 ID:JXoB//+e.net
ホラーの力技的なまとめ方って怖いって感じなくなりつつある自分がいる
13金とおなじでギャグにしか見えなくなってる
耳袋系の話なら怖いと思うが
49: 名無しのオプ 2010/12/07(火) 18:35:17 ID:n3m96S+s.net
お勢登場 乱歩の短編「お勢登場」
子供の頃似たような体験をしたので恐かった。後味も悪いが何気に恐い。
57: 名無しのオプ 2010/12/31(金) 00:53:30 ID:NkrSx1+l.net
夜叉の舌 (角川ホラー文庫) 角川ホラー文庫の自選短篇集「夜叉の舌」収録の作品に怖くて気味の悪いのが多かったなあ
まあ赤江瀑なら手当たり次第に読んでも損することは無いからなあ
59: 名無しのオプ 2011/01/27(木) 20:53:37 ID:brAsXVWt.net
ドグラ・マグラ(上) (角川文庫) いろんな意味で「ドグラ・マグラ」が一番怖かったんだが。
異論はもちろん認める。
63: 名無しのオプ 2011/02/06(日) 09:59:49 ID:MrLTLOiZ.net
メリメの「マテオ・ファルコネ」が怖かった
65: 名無しのオプ 2011/02/21(月) 15:04:58.30 ID:M7uSlFaO.net
ミステリーの系譜 (中公文庫) 松本清張 ミステリーの系譜の中の「肉鍋を喰う女」
66: 名無しのオプ 2011/03/02(水) 00:23:27.93 ID:gh4p9ZVQ.net
クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫) 貴志のクリムゾンの迷宮がいまだに一番こわい
身体が震えて、手が氷みたいに冷たくなったのおぼえてる
70: 名無しのオプ 2011/03/06(日) 22:21:53.06 ID:POk2/60l.net
赤い酒場 (ふしぎ文学館) 半村良「赤い斜線」
74: 名無しのオプ 2011/03/08(火) 22:44:50.27 ID:iMTI0GiO.net
文鳥・夢十夜 (新潮文庫) 夏目漱石「夢十夜:第三夜」
>>70
読んでみた。
「世にも奇妙な物語」に出てきそうな話で面白かった!
71: 名無しのオプ 2011/03/07(月) 00:57:29.53 ID:i9y5EeFw.net
潤一郎ラビリンス〈11〉銀幕の彼方 (中公文庫) 谷崎潤一郎「人面疽」
潤一郎ラビリンス(銀幕の彼方)という本の短編のひとつ
72: 名無しのオプ 2011/03/07(月) 01:16:09.66 ID:P4ETuVPS.net
カリブ諸島の手がかり (河出文庫) 「ベナレスへの道」T・S・ストリブリング
名探偵になるって怖いことなのね
迷探偵のままでよかったのに
103: 名無しのオプ 2011/04/11(月) 04:10:41.57 ID:kqi2s7BJ.net
>>72
「ベナレスへの道」
あれ、本当に怖いよねぇ
なまじ『クイーンの定員II』に入っていたもんだから、れっきとした(?)ミステリだと思ってついつい油断させられ、そこに不意打ちのように襲う、あの幕切れ
背筋が凍ったよ

あの冷たくて静謐なラストに匹敵する怖さは、小泉八雲「貉」の最後の一行くらいなもんだ…
77: 名無しのオプ 2011/03/11(金) 07:34:10.58 ID:A/rlu5uJ.net
白髪鬼 新装版 (光文社文庫) 岡本綺堂の「白髪鬼」を青空文庫で読みました
正直あまり怖くはなかったのですが、読みやすい文章だったので、ひまつぶしにまた読もうと思うのですがお勧めありますか?
80: 名無しのオプ 2011/03/11(金) 23:10:16.47 ID:l/6uvrPa.net
岡本綺堂 怪談選集[文庫] (小学館文庫) >>77
「一本足の女」
怖いだけでなくエロい。
79: 名無しのオプ 2011/03/11(金) 21:33:03.17 ID:7zg/pLyL.net
スケルトン・クルー〈2〉神々のワード・プロセッサ (扶桑社ミステリー) スティーヴン・キングの初期短編は怖いのが多い。
スケルトンクルー三部作など。
個人的には「猿とシンバル」
88: 名無しのオプ 2011/03/28(月) 16:39:47.56 ID:Fo4IrFdH.net
完本 黒衣伝説 朝松健「黒衣伝説」って古本屋で見かけたら買おうと思ってたんだ
メン・イン・ブラックが出てくる異色作らしいね
「新耳袋」の山の牧場の話とか面白くて怖かったから期待してる
89: 名無しのオプ 2011/03/28(月) 17:11:10.43 ID:BgoKFbWx.net
【合本版】新耳袋 第一夜~五夜 現代百物語 (角川文庫) 俺は新耳袋の山の牧場はあれで萎えた
お札が貼ってある部屋とか怖かったのに、宇宙人とか言い出して一気に興醒めだった
90: 名無しのオプ 2011/03/28(月) 19:00:20.95 ID:XLtOHZLp.net
再生ボタン (幻冬舎文庫) 福澤徹三の小説「廃憶」
短いけど幽霊系が好きならお勧めっス。
93: 名無しのオプ 2011/03/28(月) 23:24:29.00 ID:XLtOHZLp.net
怨霊の国 (角川文庫) 小松左京の短編「写真の女」
とにかく異様な雰囲気の作品でゾッとさせられた。
風邪ひいて横になってるとき読んでしまったせいか最後のシーンが夢に出てきてうなされたよ。
97: 名無しのオプ 2011/04/06(水) 21:12:13.37 ID:dFbAqiBY.net
黒猫・アッシャー家の崩壊―ポー短編集I ゴシック編―(新潮文庫) 怖い小説は新旧色々読んだけど、やはりポーの作品は怖いよ。
時代が古いし読みはじめは想像しにくくてつらいけど、読みかしていけばいくほど怖くなる。
101: 名無しのオプ 2011/04/10(日) 23:38:11.08 ID:UymM20qC.net
良スレありがとう

いやー良スレですねー。
管理人は日本人作家の本はあんまり読まないけど、ホラー作品に関しては独特のジメッとした感じがあるから、洋モノホラーとはまた違った良さがありそうです。
挙がってる中では「押入れのちよ」がちょっと気になってる。

「リング」「らせん」「呪怨」「仄暗い水の底から」などなど、一時期Jホラーが映画や小説で大人気だった時期がありました。
管理人はハリウッドリメイクしか見てないけど、けっこう怖かったな!

そんな流れにのって出てきた「富江」っていうのがあったんです。確か菅野美穂が出てたやつ。
邦画も見ない管理人は内容よく知らないのですが、パケ写がなんか草原のある山岳風景みたいな感じで、管理人はてっきり「富江」とは中国の川の名前だと思ってたんですね。「とんこう」みたいな読み方の。
だから、周りで「とみえ」が怖い!て言われても、なかなか作品と一致しなかった。(超どうでもいい)

小説の話しましょう。
管理人は小説を読んで、ドキドキ・ワクワクな怖さはあっても、震えるほど怖い!という体験はあまりないような気がする。スプラッター的な怖いやつはたくさんあるけど、雰囲気で怖がらせる作品ていうとあんまり読んでないかなぁ…。ポーの「アッシャー家の崩壊」みたいなやつね。

スティーヴン・キングもホラーの帝王とか言われても、精神ホラー的な意味でホントに怖い!て感じのは案外少ない。スレ冒頭とかぶるけど「痩せゆく男」「シャイニング」「第四解剖室」「ゴールデンボーイ」あたりがオススメ。
ニコ動で人気のペニーワイズさんが出てくる「IT」はどっちかつうと青春要素の方が強いし、「死のロングウォーク」はおもしろいことは折り紙付きだけど、別に「怖い!」って感じのストーリーじゃないです。「呪われた街」なんかも同様。

ラブクラフトもホラー界隈では知られた存在ですが、管理人が読んだ限りでは「ダンウィッチの怪」なんか怖かったけど、とても映画チックですね。映画のビジュアルの見せ方を文字で描写してるような。
これは因果関係が逆で、ホラー映画業界が彼の影響を受けてると言ったほうが近いのかな。

前にもどっかで書いたけど、ジェラルド・カーシュの「壜の中の手記」という短編集はどれもおもしろかった。グロ美しいというかゾクゾクする怖さのある短編でこれもオススメです。「骨のない人間」なんて怖かったな!

皆さんのオススメホラーも教えてくださいね!
できれば具体的にどう怖いか、も書いてくださるとはかどります!

The Midnight Meat Train - Official Trailerトップ絵はクライヴ・バーカーの「血の本」シリーズ第1作めの「ミッドナイト・ミートトレイン/真夜中の人肉列車」の映像化で、日本の北村龍平監督の洋モノホラー。スレで挙がってたけどそこまでたどり着けなかった。
乗客がほとんどいない地下鉄の最終で行われる血の惨劇。泣き叫んで助けを求めても車掌は一切助けてくれず、ミンチになるのみ…。それをたまたまた目撃した主人公は真相を暴こうとして…。

この「ミッドナイト・ミートトレイン」は原作も怖かったけど、この映画もヤバかったですね。ちょっとした都市伝説をストーリー化したような感じ。相変わらずのスプラッターですが、やっぱりクライヴ・バーカー独特の美学のようなものが感じられる、なかなか良い作品。

以前、管理人はこの巻末欄のアフィにクライヴ・バーカーの「イマジカ」を貼ったことがあって、Twitterでそれに反応してくれたひとがいたからちょっとお話したんです。
他のひととクライヴ・バーカーの話をしたの初めてかもーと言ってて、管理人も同じだったから嬉しかったです。そのひとはけっこうガチのファンでしたけどね。ファンタジー系の「アバラット」がオススメだそうです。

ミッドナイト・ミート・トレイン (字幕版)
(2013-11-26)
売り上げランキング: 97,604



人気サイト様 最新記事

博士ちゃんねる ヘッドライン

    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.11.10 23:14
    いいまとめ
    怖い小説読みたいと思ってたから参考にさせてもらいます
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.11.11 1:22
    怖い話って面白いですよね。
    W.W.ジェイコブズの「猿の手」が怖かった、想像がどんどん怖い方怖い方に行ってしまう…
    レイ・ブラッドベリの「刺青の男」もゾワゾワする話が多くて面白かったです。急に何もない所に投げ出されるような気持ちになるような、恐ろしいと寂しいの間の雰囲気で。
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.11.11 5:38
    ミレニアムの1作目は結構怖かったな
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.11.11 7:20
    內田百閒の山東京伝。百閒の小説は怖いというより薄気味悪いだけど、
    これには一箇所、いきなり心臓がひきつるような描写がある
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.11.11 18:53
    冷たい校舎の時は止まる
    のとあるシーン。小学校の頃に震えながら読んだ。
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.11.14 18:00
    リングとらせんの小説は面白かった!
    ビデオ内容を書き留めた手帳を読むシーンがあって、当然読んでる現実の自分も頭の中で映像化して読むんだけど。
    その「頭の中の映像化」がビデオを観たのと同じ効力の呪いになるって話展開が絶品!
    うわー自分も読んで映像化しちゃってるってって気分が怖いんだけど面白くて、この作者天才だと思った。
    あれは映画もそれなりに面白いけど小説は別格だった。オススメ。
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.11.16 21:51
    ホラーといえば小野不由美だな
    昔の作品なんか特に、ラノベ感強いからって油断して痛い目にあうやつ
  1. トラックバックはまだありません。


コメ欄での議論はおおいにけっこうですが、当サイトではドクター同士の罵り合いは禁止となっております。反論する際には、相手の意見・人格を尊重し、どうぞ冷静に。