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古代メソポタミアを語るスレ @ [世界史板]


古代メソポタミアを語るスレ @ [世界史板]
1: 名無しさん 2014/03/23(日)15:31:05 ID:
※シュメールからアケメネス朝まで
インドやエジプト等同時期の他地域の話題もOK
管理人より:世界史板だけど考古学カテゴリーのまとめ。神話伝承についてはこちらを。
2: 名無しさん 2014/03/23(日)20:26:59 ID:
『ドルアーガの塔』の主人公キャラ、ギルガメッシュはシュメール神話から来ている。
3: 名無しさん 2014/03/23(日)21:22:26 ID:
ギルガメッシュは実在したの?
おれんとこの高校教師は、モデルがいたと言ってたんだが
5: 名無しさん 2014/03/27(木)15:12:11 ID:
アッシリアはなんで滅びたの?
教科書読んでも支配がきつくて反乱祭りで滅んだとしか書いてないんだが
6: 名無しさん 2014/03/27(木)18:04:51 ID:
分裂じゃなかたっけ?
19: 名無しさん 2014/04/13(日)20:09:55 ID:
>>5
史上初の大規模常備軍が強すぎて、反乱を簡単に鎮圧できてしまったから
そのため融和政策でも分断統治でもなく、弾圧と民族浄化および強制移住の恐怖統治で何百年もいけてしまった
でもそれゆえに軍事費がかさんで、さらに広域統治が難しくなり反乱が増え、それなのにアッシュールバニパルが更に領土拡大したおかげで財政破綻

最後の皇帝がお花畑の左翼的民族融和政策で打開しようとしたが「味方より敵に優しいかただ」って批判され、ないがしろにされた味方は彼を見限り、優遇された敵は、融和ではなくこれまでの復讐をおこない、アッシリアは全盛期からわずか数十年で消滅した
20: 名無しさん 2014/04/13(日)20:37:19 ID:
構造改革に失敗して自壊したのか。
うまくいったらアショーカ王みたいにやれたのかもしれんが。
21: 名無しさん 2014/04/14(月)00:52:46 ID:
鳩山由紀夫最後の皇帝が鳩山を思わせるな
24: 名無しさん 2014/04/14(月)22:21:47 ID:
アッシリア最後の王の伝説は中世だか近世の右翼的から左翼的への急な政策転換への警鐘として作られた話
実際は最後の皇帝は謎の皇帝としていろんな伝説にいろどられており、どれも確証はない
アッシリア帝国の最大版図
管理人より:「アッシリア」は、前9世紀ごろからオリエントで台頭し始め、アッシュールバニパル王の時代にはオリエント統一を果たし、広大な帝国を築きます。が、その後無理がたたってあっという間に滅亡。その後はバビロニアがオリエントに台頭し始めます。最後のアッシリア王はアッシュール・ウバリト2世。
7: 名無しさん 2014/03/27(木)20:40:43 ID:
壁画によるとアッシリアの軍隊にはブーメランみたいな武器があったそうな
…なんで亡くなったんだろな
射程距離問題だろか?
8: 名無しさん 2014/04/01(火)20:36:01 ID:
弓矢に取って代わられたんだよ
9: 名無しさん 2014/04/02(水)00:31:36 ID:
鉄を作ったのはヒッタイトでいいのか?
11: 名無しさん 2014/04/06(日)22:47:49 ID:
ギルガメッシュ叙事詩
世界最古の物語だが、恋愛とヒロインはいなかったりする
17: 名無しさん 2014/04/09(水)17:01:54 ID:
>>11
エンキドゥさん
18: 名無しさん 2014/04/09(水)22:53:45 ID:
>>11
エンキドゥとセックルした神殿娼婦さんは?
12: 名無しさん 2014/04/07(月)07:10:45 ID:
女神イナンナと葡萄酒作りの女が出てくるけど、ヒロインかっていうと違うわな
16: 名無しさん 2014/04/07(月)22:38:59 ID:
>>12
女神様はビッチすぎるからギルガメシュに振られたジャン
ギルガメシュ
管理人より:ウルク第1王朝の王であり、実在の人物である可能性が高い伝説的な王「ギルガメシュ」は、死後すぐに神格化され「ギルガメシュ叙事詩」にまとめられたりしてます。元から神様と人間のハーフ(クォーター?)でもあります。死後は冥界を司る神として畏れ敬われたとか。
エンキドゥ(左)
狩人である「エンキドゥ」は、ギルガメシュ王の無二の親友。ギルガメシュとともに数々の冒険をこなしますが、王に対する女神イシュタルの求婚を断ったため、天の暴れ牛をウルクに送られてしまいます。エンキドゥはこの雄牛を倒すのですが、神々に呪われて冥界に縛り付けられてしまいます。
イナンナのレリーフ
イナンナ」は、美貌を持って知られる恋愛・豊穣・勝利の女神さま。
13: 名無しさん 2014/04/07(月)16:39:04 ID:
ギルガメッシュってなんでギルガメッシュって名前なの?ごつくない?
14: 名無しさん 2014/04/07(月)22:25:21 ID:
アッカド語の正しい発音だと、ビルガメシュだという説もあったようか
25: 名無しさん 2014/04/14(月)22:36:41 ID:
海の国の王メロダク・バラダン(バルアダン)ってかなりの重要人物だよな。
アッシュールバニパルの宿敵にして新バビロニア王朝の先祖。
26: 名無しさん 2014/04/15(火)18:49:55 ID:
メロダクってことはマルドゥクか…あの頃はまだ
メソポタミアの古い神々の影響はしっかり生きてたんだ…
27: 名無しさん 2014/04/15(火)21:01:38 ID:
アレクサンドロスが死ぬ少し前の話でも、マルドゥク神官たちの予言とか出てくるしな。
古代メソポタミアの宗教的伝統が完全に断絶したのは、ゾロアスター教原理主義のササン朝になってからでは。
31: 名無しさん 2014/04/17(木)14:17:05 ID:
メソポタミア神話はセム系だけど、ゾロアスターは印欧系なんだよな
32: 名無しさん 2014/04/17(木)14:19:28 ID:
ゾロアスターは逆にセム系のユダヤ教に影響与えてるけどな
33: 名無しさん 2014/04/17(木)14:21:35 ID:
wikiによるとキリスト教誕生と同時期に消滅と書いてるな<メソポタミア神話
36: 名無しさん 2014/04/18(金)12:22:22 ID:
>>33
そもそもササン朝になると政策として、過去の歴史の改ざんが行われたからな
34: 名無しさん 2014/04/17(木)19:48:09 ID:
するとやはりパルティアが壁なのかな。
ササン朝に入ると、もはやハカマニシュ朝の記憶さえ失われていたくさい。
35: 名無しさん 2014/04/17(木)19:51:02 ID:
というかパルティアがセレウコス朝を征服したときのどさくさで有形無形の文化遺産が破壊されたのかな。
41: 名無しさん 2014/04/20(日)17:56:19 ID:
>>35
パルティアはかなりギリシャ趣味が入ってたらしいな
…クラッススが死んだ後、戦傷祝いにパルティア宮廷がギリシャ悲劇朗読したとか
38: 名無しさん 2014/04/18(金)20:33:23 ID:
シュメール人の起源はいまだに不明なのがすごい
39: 名無しさん 2014/04/19(土)21:08:47 ID:
ヒッタイトが滅亡した原因は?
40: 名無しさん 2014/04/20(日)16:36:54 ID:
海の民の出稼ぎとの労使交渉決裂では
42: 名無しさん 2014/04/23(水)00:28:03 ID:
目には目を歯には歯を
の法律ってそれ以外に何があったの?
43: 名無しさん 2014/04/23(水)18:50:21 ID:
船の事故の被害は船主が負担
女性側からの離婚おk
ハンムラビ法典が刻まれた碑文
管理人より:「目には目を」の部分だけがクローズアップされて復習の代名詞となっている「ハンムラビ法典」ですが、ビールに関する法律がけっこう厳しく
酒場の女主人がビールの販売価格をごまかしたら溺死刑
もし反逆者が酒場に集まっていたら、酒場の女主人は彼らをとらえて王宮に連行しないと死刑
女性の聖職者が酒場を開いたり、ビールを飲むために酒場に入ったら火あぶり刑
やたらと死刑になる。ビールは当時通貨の代わりにもなっていて、非常に重要なものだったとかナントカ。(参考
50: 名無しさん 2014/04/25(金)21:07:22 ID:
大野晋先生はタミル語と日本語の音韻法則の対応を唱えておられたが、雑誌の対談で、シュメル語にも言及されておられて、「シュメル語は、膠着語、タミル、ドラヴィダ語も膠着語、日本語も膠着語、自分がもっと、若けりゃ、シュメル語の研究するのにね」って、言っておられた。

幕末の浦賀に来たペリー提督の「日本遠征記」でペリーはケンペルの説を引用して、シュメルと日本は関係あるかも知れない云々、とか(笑)
五十嵐(いがらし)と言う姓は、シュメル神話のエンリル(シュメルの神様は数詞を持っておられるそうで、エンリル神は50)。エンリル神は風の神様。
ペルシャのキュロス王を返り討ちしたスキュタイ人がメソポタミアの遥か北におり、シルクロード経由で日本の五十嵐さんにシュメルの風の神様の数詞、五十をプレゼントしたのかも知れないね。
管理人より:日本語は系統不明な孤立語ですが、シュメール語→ドラヴィダ語→日本語…というふうにつながってる説「も」あります。ただ信憑性が薄くてトンデモの範疇。ロマンはありますがね…。
膠着語」とは、単語に接頭語や接尾語がズラズラひっついて形態素(意味を持つ最小の言語単位)を成すタイプの言語。日本語、トルコ語など。
屈折語」とは、↑の逆で、単語の中に形態素が埋め込まれる式の言語分類。ラテン語、ギリシャ語およびその系列のヨーロッパ型言語はコチラ。
49: 名無しさん 2014/04/25(金)18:47:30 ID:
インダス文明は最盛期にはメソポタミアとも交易活動してたらしいな
52: 名無しさん 2014/04/25(金)22:16:09 ID:
>>49
インダス文明の最盛期はちょうどアッカドからウル第三王朝にかけての時代らしい。

サルゴンが四方世界の王を称して、マガンやディルムンやメルッハに船団を送ったらしいが
54: 名無しさん 2014/04/25(金)23:33:33 ID:
インダス文明はいつから崩壊したの?
55: 名無しさん 2014/04/27(日)21:26:05 ID:
あの文明はいい加減誰か解読してくれマジで
56: 名無しさん 2014/04/27(日)22:56:01 ID:
まだ未解読ってのがすごい
57: 名無しさん@おーぷん 2014/05/04(日)19:57:43 ID:
キュロス2世キュロス2世って何なんだろうな
予言で祖父に殺されかけたとか処刑するとき、クロイソスが嘆願したら雨が降ったから部下にするとか
妙にファンタジックで胡散臭い
58: 名無しさん@おーぷん 2014/05/05(月)01:27:48 ID:
それはそれらの逸話の出典がヘロドトスだからでは
59: 名無しさん@おーぷん 2014/05/05(月)07:29:21 ID:
ヘロドトスの逸話って妄想なの?
60: 名無しさん@おーぷん 2014/05/05(月)08:13:29 ID:
間違いだらけだよね
61: 名無しさん@おーぷん 2014/05/05(月)11:42:35 ID:
間違いだらけというか、最初に「真偽の判断は保留して各地の伝説を収集しました」って宣言してたような。
62: 名無しさん@おーぷん 2014/05/06(火)22:51:44 ID:
ヘロドトスによるとメディア(マーダ)の首都エクバタナは、七色の七重城壁に囲まれていたらしい。
マジかねえ。
68: 名無しさん@おーぷん 2014/05/10(土)22:45:58 ID:
カンビュセス2世カンビュセスの実像はどうなんだろう
ヘロドトス読むと狂王なんだが
69: 名無しさん@おーぷん 2014/05/13(火)07:49:56 ID:
カンビュセスのエジプトいじめって史実なん?
70: 名無しさん@おーぷん 2014/05/13(火)21:31:32 ID:
妹と姉と結婚した現代日本を上回る変態王だっけ
71: 名無しさん@おーぷん 2014/05/13(火)21:41:44 ID:
近親婚はゾロアスター教的には善行なんだとか
72: 名無しさん@おーぷん 2014/05/13(火)23:46:46 ID:
ハプスブルク歓喜
80: 名無しさん@おーぷん 2014/05/18(日)18:24:44 ID:
シュメール人は最後どうなったの?
81: 名無しさん@おーぷん 2014/05/19(月)20:42:37 ID:
文化的、エスニックアイデンティティー的には、ウル第三王朝の崩壊とともに消滅
生物学的、遺伝的には普通にいまの南イラク人の先祖だろうな
84: 名無しさん@おーぷん 2014/05/21(水)23:50:46 ID:
この時代の女性のエピソード誰か教エロ
85: 名無しさん@おーぷん 2014/05/22(木)00:36:19 ID:
サルゴンの娘がイナンナの女神官になった(だから何だ)
86: 名無しさん@おーぷん 2014/05/22(木)02:32:11 ID:
当時の巫女や女神官は娼婦だったらしいね
90: 名無しさん@おーぷん 2014/05/24(土)21:25:14 ID:
アッシュールナツィルパル2世アッシュールナシルパルなんて近づくだけで降伏する都市が続出したらしいからな
見せしめの大量虐殺と徹底したイメージ戦略で敵の戦意を戦う前から喪失させてたんだろうな
91: 名無しさん@おーぷん 2014/05/24(土)22:00:49 ID:
猛獣を自分で狩るような人外が近づいてきたらそら逃げるわ

ドルアーガの主人公って「ギルガメッシュ」ていうんですかぁ…、初めて知りました。「ドルアーガ」にも元ネタあるのかな。
オリエントの文明というと、気候も良く、大河のために肥沃な土地柄、古来よりまっさきに文明が勃興した箇所のひとつであって、いろいろとロマンがあります。
文明あるところに戦アリ…というわけで、古来より現在に至るまで、あのへんでは常に戦いがありますね。神々もウンザリしておられましょう。

シュメールの前にどのような文明と呼べるようなものがハッキリとあったのか、いまだ発掘調査の成果を待たねばなりませんが、チグリス・ユーフラテス一帯を右往左往していた農耕民から興った文明の模様。
最古の都市のひとつである、ウルやウルクなどは城壁があったということですから、要するに当時から戦もあったのでしょう。

いきなり歴史に現れ、前5500年ころにはすでに定住文化を築いていたらしいシュメール人、高い文化程度や建築技術、文字や信仰、度量衡の完備、暦や冶金技術、農耕や王権のヒエラルキー…と、なんだかどえらいチート性能を持ってるように見えるし、だから「シュメール人は宇宙から来た」みたいなことも、よく言われます。
それにしたがえば、アヌンナキは神様ではなく、「宇宙人だ」ということになります。

そのへんは太古のミステリーといったところでしょうが、まぁ実際には肥沃な大地に住み着いたおかげで食糧事情が良く、文化芸術学問その他に割ける時間がもとから多かったので、急速にこなれていっただけかもしれません。
昔の話をすると、1000年があっという間に過ぎていくように語られるし、そういう現代的な時間感覚のズレもあるでしょうしね。
現実というのはいつだって甘さ控えめです。('A`)

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.12.20 23:25
    1980 に発売された Advanced Dungeons & Dragons の設定資料集、Deities & Demigods に Babylonian deities の一柱として Druaga が紹介されています。

    どこから引用してきたのやら...
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2018.12.21 9:54
    アザー・ガット『文明と戦争』はこの時代を考える上での必読書
    文明以前の人類の戦いが、どういった理由で都市国家の誕生を促したのか。都市化されていない周辺民との関わり合いの実態、そしてアッシリアに代表される帝国の登場と、その崩壊現象までを見事に解き明かして普遍化している。メソポタミアだけでなく、彼があまり取り上げていない東洋の事例、とくに春秋戦国時代の都市国家や日本における大和朝廷と蝦夷の関わりなどを考えるうえでも明確な視座を与えてくれる
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