人気サイト様 最新記事

博士ちゃんねる ヘッドライン

管理人からのお知らせ

超多忙のため、19日と20日の更新おやすみです!21日はたぶんいける!('A`)

レスの強調ウゼェー!というドクターへ

レス内の強調表示をOFFにする コチラをクリックして切り替えてください。設定は30日間Cookieに保存されます。
現在のステータス:強調有効

【プレート・鎖・木・布・皮】鎧・甲冑の歴史 @ [世界史板]


【プレート・鎖・木・布・皮】鎧・甲冑の歴史 @ [世界史板]
1: 世界@名無史さん 2011/08/26(金) 16:57:56.49 0
歴史と切っては話せない鎧。
語りましょう。
3: 世界@名無史さん 2011/08/26(金) 18:32:19.60 0
アッシリアやシナではラメラーアーマー
スキタイやパルティアではスケイルアーマー
ケルトやローマ、ゲルマンではチェインメイル
ラメラーアーマー
スケイルアーマ
チェインメイル
管理人より:それぞれ貼っておきます。途中スレチで脱線するのはほぼ全部カット。
4: 世界@名無史さん 2011/08/26(金) 21:25:32.93 0
古代日本の甲冑、特に兜ってどういう形状だったんだろうね。
たとえば首周りの部分について言えば、すべて金属の装甲だったような再現図もあれば、皮か金属板をつなぎ合わせたような形状の再現図もあるし。

埴輪に表現されてるデザインをどう解釈するかで、違いが出てるのかな。
というか、実際の発掘品が…そう多くはないってこと?

3年くらい前だったっけ、韓国の遺跡で古代新羅の鎧が発掘されたって発表されたことがあったな。
そういった近隣諸国の甲冑のデザインとの関連性って、どの程度解明されてるんだろうか。
5: 世界@名無史さん 2011/08/26(金) 22:19:36.31 0
ソード
日本刀>>>>>>(ヨーロッパ)西洋騎士剣>>>>>>(イスラム)シャムシール>中国刀>>>朝鮮刀


ロリカ・セグメンタタ≧武者鎧>>>チェインメイル(西洋騎士鎧)>>>>東ローマ、トルコ軍のショボ装備

とにかく日本の刀と鎧の秀逸さ芸術性はヤヴァイ、世界最高峰レベル
日本刀や武者の鎧のデザインってさ、西洋や世界から見たら東洋の中でもさらに異質な存在なのかな?

未来世紀ブラジルって映画見ておもった。明らかにシナやアジアのと比べても日本のは変わってるよね。
なんだか洗練されてるってか、ネトウヨじゃないけど、シナのはやすっぽいんだよな

また、日本刀は高品質や良デザインもそうだけど、接近戦での扱いやすさ実用面でも一番なんだって。
アメリカかなんかの番組で科学的に基づいて検証されたらしい。軽くて扱いやすくて斬り易く突き易いらしい。
バットマンビギンズって映画でクリスチャンベール扮するブルースウェインも隠密集団に日本刀で訓練されてたね。
朝鮮人が嫉妬して起源捏造クレクレするわけだな。
6: 世界@名無史さん 2011/08/26(金) 22:39:06.07 0
>>5
嫉妬だ起源争いだとかいうのは、延々と不毛な論争を呼ぶだけだから、この板ではやらないのが原則でしょ。

問いたいのはそういうことなんじゃなくて、古代東アジア諸国の甲冑のデザインを示す史料に、実際どういった相互影響が見られるのか、そこのところだよ。
11: ◆axCVsGomao 2011/08/27(土) 10:08:23.24 0
>>5
ダマスカス鋼使ったダマスカスソードのほうが日本刀より上だよ
14: 世界@名無史さん 2011/08/27(土) 18:40:09.86 0
>>11
ダマスカスソードは伝説だけで実態は不明。
ダマスカス鋼の剣
管理人より:刀剣の話はスレチではあるけど、鎧とは切っても切れない関係にある(刀なだけに…)。「ダマスカス鋼」で作られた剣はこんな感じ。表面に出てくる独特の複雑な縞模様が特徴ですが、製法がよくわかっていません。
ロリカ・セグメンタタ
ロリカ・セグメンタタ」はローマ軍の歩兵に支給された鎧の名称。
10: 世界@名無史さん 2011/08/27(土) 09:46:27.91 0
東南アジアやアフリカや中南米やシベリアの鎧ってどんなもの?
そもそも鎧が使われていたかどうか…
839: 世界@名無史さん 2012/01/29(日) 20:31:55.59 0
>>10
布の鎧だろ
12: 世界@名無史さん 2011/08/27(土) 16:32:13.29 0
鎧の前段階は胸当てかな
しかし盾の方が防御力は高そうだ
13: 世界@名無史さん 2011/08/27(土) 18:36:42.72 0
いや、おそらく素材が革とか布になる。
胸当てみたいのは鎧が簡略化される方向で出てくる物だろう。
16: 世界@名無史さん 2011/08/28(日) 14:18:59.77 0
アッシリア帝国の歩兵 アッシリア帝国の歩兵
ササン朝ペルシャの重装騎兵(カタフラクト) ササン朝ペルシャの重装騎兵(カタフラクト)
1450年頃のイランの重装騎兵 1450年頃のイランの重装騎兵
オスマン帝国兵のプレートメイル
オスマン帝国兵のプレートメイルオスマン帝国兵のプレートメイル
Armor Books Shop - 甲冑書店
18: ◆axCVsGomao 2011/08/28(日) 19:37:54.84 0
>>16
ペルシアの重装騎兵ってカタフラクトそのものだなw
中世は中東のほうが豊かだから重装備していて当たり前か
24: 世界@名無史さん 2011/08/30(火) 22:09:40.97 0
唐の鎧だけど、素材はなんなんだろう?
防御力あるのか、これ?


唐代の軍装中国古代軍閥服装
29: 世界@名無史さん 2011/08/31(水) 12:43:38.71 0
>>24
主に皮革製。
鎧の下に着る鎖帷子や鉄鋲刺子で防御していた。
よく覚えておけ。
28: 世界@名無史さん 2011/08/31(水) 09:28:59.94 0
鎧は継ぎ目の部分の下から刀剣を刺し込まれると弱い。
34: 世界@名無史さん 2011/08/31(水) 17:37:42.55 0
ディスカバリーチャンネルによると、スパルタとかアテネとかと戦ってた古代ペルシャの不死隊って、布の服だけで鎧着てなかったらしいけど何で着ないの?
鎧を買うお金がないとか作る技術がないとか、そんなことはないだろうし。
35: 世界@名無史さん 2011/08/31(水) 17:47:40.91 0
>>34
wikipediaによれば多民族からなるので装備もバラバラ、鎧も着てるのもいれば着てないのもいる。
人海戦術で敵の志気をくじくのが目的だから装備は重視されない。
倒しても殺しても新手が迫ってくる恐怖って事だな。
36: 世界@名無史さん 2011/08/31(水) 21:11:45.78 0
中国・12世紀南宋兵の甲冑重量
弩兵 23.8~28.8キロ
弓兵 30.2~34.8キロ
槍兵 33.9~36.8キロ
(学研 「戦略戦術兵器事典 中国中世・近代編」より)

日本の大鎧に至っては(乗馬して移動するとはいえ)40キロに達する
昔の人はこれで数十~数百キロ行軍して戦闘するとは丈夫だのう…
37: 世界@名無史さん 2011/08/31(水) 22:09:46.77 0
>>36
人間もそうだけど当時の馬も丈夫だったんだね。
51: 世界@名無史さん 2011/09/02(金) 23:55:19.76 0
>>36
日本の大鎧に至っては(乗馬して移動するとはいえ)40キロに達する
昔の人はこれで数十~数百キロ行軍して戦闘するとは丈夫だのう…
当世具足だけど、復元鎧着たことあるよ。重くて重くて大変。
ただ胴の帯をぎょっと締めて、肩と腰とに重量分散すると、登山用の大きなザックを背負った位の幹事ではある。
ただなれないと転んだだけで、上に人が覆いかぶさったような感じで、手助けなしには起き上がれなかった。

足軽用の鎧も見変えによらず重いけど露出部分も多く動きやすい分、重さに慣れれば何とかなる感じはした。
38: 世界@名無史さん 2011/08/31(水) 22:10:45.42 0
現代のイギリス人が中世騎士の鎧を着ようとすると、小さすぎて着れないらしい。
中世前後の男性の平均身長は155センチぐらいだったらしいから。
39: 世界@名無史さん 2011/09/01(木) 05:23:01.20 0
>>38
日本なんてそれ以下だし。
馬もポニー程度。
でも弓は2mもあり、太刀は1m以上あった。
40: 世界@名無史さん 2011/09/01(木) 09:13:10.85 0
身長がでかくなっても米俵をいくつも担げる頑強な人間は減ったな
まあ人力での農業がなくなったから当然だが。
41: 世界@名無史さん 2011/09/01(木) 09:48:10.53 0
科学力が鎧代わりだな
45: 世界@名無史さん 2011/09/02(金) 21:26:46.50 0
鎧って鉄器時代以降の産物ですか?
鉄器を使わない民族は鎧は無いですか?
46: 世界@名無史さん 2011/09/02(金) 21:30:00.85 0
>>45
革とか布製のも有ったようですが。
52: 世界@名無史さん 2011/09/02(金) 23:56:56.17 0
>>45
古代ギリシアは青銅の鎧が主流だった。
鉄を積極的に使うようになったのは、マケドニアがギリシアを席巻するようになってから。
48: 世界@名無史さん 2011/09/02(金) 22:36:10.94 0
鉄が金より高価だった時代もあるしな
68: 世界@名無史さん 2011/09/05(月) 02:53:33.09 0
鎧が発達すると盾は小型化し遂に消滅するのは東西変わらないんだな
69: 世界@名無史さん 2011/09/05(月) 13:34:49.62 0
重装備兵より綿襖甲兵のほうがアジア圏では多いんじゃない
北アジアってものすごく寒そうじゃん
71: 世界@名無史さん 2011/09/05(月) 14:05:02.44 0
中国は火薬兵器を発明したし面白い銃を多く作ったけど、西洋伝来の火縄銃のほうが性能が良かったみたいだね
73: 世界@名無史さん 2011/09/05(月) 15:18:55.99 0
>>71-72
14世紀あたりは西洋でも中国でも原始的な指火式銃筒しか使ってなかったが、15世紀に中国では火器技術が停滞。
南蛮人が来るまでマッチロック等発明されず。

統一王朝が出来てモンゴルぐらいしか戦う相手がいなかったのが問題ではないか。
実際秀吉のときに明軍と戦った武士も騎兵は褒めてるし。
76: 世界@名無史さん 2011/09/05(月) 19:12:48.64 0
>>73
中国をはじめ東洋にはネジの概念がなかった。
銃を模造しようとした日本の刀鍛冶は、自分の娘をポルトガル人に嫁がせてまで、ネジの作成法を習得したとする伝説さえ残っている。
81: 世界@名無史さん 2011/09/05(月) 21:36:17.63 0
>>76
裏付けもない単なるお伽話は、学問板ではやめてくれ。
85: 世界@名無史さん 2011/09/06(火) 09:00:51.96 0
>>81
ねじの話っておとぎ話だったのか!
今まで信じてた。
アルキメデス・スパイラル
管理人より:西洋でのネジの歴史は古く、古代ギリシャにはもうすでにその原型が見られ、いわゆる「アルキメデス・スパイラル(揚水機)」のようなものがあったとか。金属加工の技術が進み小型化したのが15世紀ごろ。日本では種子島に鉄砲が伝来するまで、ネジを発明することはできませんでした。中国その他東洋でも同じ。
84: 世界@名無史さん 2011/09/06(火) 01:46:24.44 0
コッドピースって何であったんだろ。
メースのいい的じゃね?
86: 世界@名無史さん 2011/09/06(火) 10:07:28.16 0
>>84
どうでも想像して玉がキュンってなった
89: 世界@名無史さん 2011/09/06(火) 16:40:27.52 0
>>86
強い騎士の武術書か何かに、フェイントかけてから別の手で相手の股間にメースをかち上げる。
相手は大体は死ぬし、生き残れても子供作れない。ザマw
みたいなエグい戦法が書いてあったと聞いたことがあったから疑問に思って。
90: 世界@名無史さん 2011/09/06(火) 18:47:41.72 0
>>89
てか股間を守る装備は必要だろ
君のいってるのはコッドピースそのものでなく、それを不自然に大きくしてるのは何故ってことかな
91: 世界@名無史さん 2011/09/06(火) 22:46:18.46 0
>>90
うん。男性性の誇示という点はわからないでもないけど、それを鎧でまで強調したら無駄に目を引いてしまうし、特にあの露骨な突起状の形状では誘ってるようなものでは。
男性性を誇示するのはいいが、叩き潰されたら元も子も。
92: 世界@名無史さん 2011/09/07(水) 03:22:36.62 0
>>91
文字通り元も「子」もないなw
ご婦人が旦那に特製の送った話とかあるが大事なものだよなぁ

突起を付けたくらいでは本物に当たりやすくなるとはかぎらないような
無駄に大きいのなら空間があるはずだから、コッドピースの先端が潰れるだけだし
しかし先端を引っ掛けて叩くならピースがナニにひっかっかり危険か

文化としかいいようないのかな
日本のかぶとの立物みたいなもんかね
コッドピース
管理人より:「コッドピース」というのは、ルネサンス期に流行した、こういうち○こカップのようです。別に鎧の飾りに限らなかった模様。
102: 世界@名無史さん 2011/09/10(土) 03:04:28.37 0
ただでさえ重たい鎧武者のせにゃいかんのに、40キロの服着せられるとかお馬さんもたまったものじゃないな
それで何キロも行軍したり時には疾走しなけりゃならんのでしょ?よくもつものだな。
103: 世界@名無史さん 2011/09/10(土) 09:14:33.31 0
行軍はする必要ないんでは?
戦場まで鎧は別の馬ではこんだらいいような
106: 世界@名無史さん 2011/09/12(月) 10:05:18.13 0
ゲルマン人の大柄な体格を活かして、重厚な鎧をまとって巨大な剣を振り回す、突撃力と防御力に特化した重騎兵への道が模索されたのでした。
この重騎兵を主体にしたオットー率いるドイツ諸侯たちが軽騎兵を主体としたマジャール軍を打ち破ったのが955年のレヒフェルトの戦いで、これによりマジャール人はオットーに服従するようになり、西ヨーロッパを脅かしていたマジャール人による被害は沈静化します。

そして、これ以降、ヨーロッパの諸侯たちの間では重騎兵が主要戦法となり、更なる馬の品種改良、馬具や武器、甲冑の改良も、全てこの重騎兵戦法の充実のためになされていくようになったのでした。
日本史についての雑文その353 騎士の誕生
107: 世界@名無史さん 2011/09/12(月) 11:20:15.89 0
>>106
定住した遊牧民なんて牙のない虎だろ
軽騎兵で弓騎兵でないし
西洋の馬ってアラブとの交易によって購入して改良したと聞いたが
108: 世界@名無史さん 2011/09/12(月) 11:43:20.12 0
>>107
レヒフェルトの戦いのあった955年当時はマジャール人(ハンガリー人)は定住してないよ。
かれらが定住(農耕民化)するのはこれらの敗北後だ。
109: 世界@名無史さん 2011/09/12(月) 11:45:14.27 0
>>106
確かに重騎兵化を選んだ欧州は、中国と違い時代が進むにつれて遊牧勢力に対して優位になったからな~
弓矢には無類の強さを誇ったフルプレートも銃器・火器には敵わなず16世紀から廃れていったが
131: 世界@名無史さん 2011/09/15(木) 15:36:00.60 0
綿襖甲ってどれくらいの防御力があったの?
132: 世界@名無史さん 2011/09/16(金) 10:18:02.75 0
文禄の役から帰国した下瀬七兵衛頼直って人の記録
大明國しゆこしらへの事面には赤きとろめんを仕り候て裏にはくろかねを二寸四方ほとに切り候て
くさり付候ながき道服のやうに候甲もくろかねを白くみかき候て着候小手もくろかねにて矢も不立候
刀共にて候少もきれず候
133: 世界@名無史さん 2011/09/16(金) 20:20:13.01 0
>>132
思ったより防御力あるんですね
綿襖甲
管理人より:「綿襖甲」は中国はじめアジアで使用された、布と綿でできているキルティングアーマーの一種。日本ではあまり流行しなかったみたいです。
150: 世界@名無史さん 2011/10/02(日) 11:03:49.51 0
当世具足★★★鎧について語ろう★★★大鎧
754 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/09/30(金) 22:52:29.96 ID:IhonAuQA
実戦期である戦国時代の甲冑がそのままの状態で残ることは極めて希で、身分の低い雑兵のものに至っては単なる消耗品なのでまず現存しないという。
実戦期の軍装の詳細についてはよくわかっていない点が多い。
その点、当時の日本を訪れた宣教師や、文禄・慶長の役で実際に日本の鎧武者を目撃した明・朝鮮人の証言は、誇張や卑下表現が含まれているとしても、参考になると思う。
何故なら日本人にとっては当たり前でいちいち記録に残さないような事柄でも、異国人である彼らには驚きの目で捉えられることが少なくないからだ。

というわけで、以下にまとめてみた↓

「我々の武装具は極めて重い。日本の物はとても軽い」
「我々の甲冑は、すべて鋼鉄で出来ている。彼ら(日本人)のは角または革の薄片を、縒り糸で縫い合わせたものである」
「我々の兜は瞼甲(ヴィゼイラ)を着ける。日本人は顔に悪魔の半分の仮面を着ける」

…ポルトガル、ルイス・フロイス「日欧文化比較」

「倭国軍は鬼や獅子の面を被っていたので、人馬が驚いて退き、ぬかるみにはまって動けなかった」
…明国、宋応昌「両朝平攘録」

「奇怪な身なりをして敵を驚かせ、牛頭に鬼面をした者もある」
…明国、李睟光「芝峰類説」

「おおむね倭人たちは紅黒の鉄の甲冑を着て色とりどりの鉄兜を被り、口角には髭を縦横に生やし、鉄広大(鉄の衣を着た道化方)のような姿をしており、金冠の黄金色の羽根・金挿・羽衣・羽箒・螺角などことごとく奇怪な形相である。
奢侈であり、鬼神のようでもあり、獣のようにも見えたので、これを見る者、驚かざるをえなかった」

…李氏朝鮮、李舜臣「忠武公全書」

「華麗多く虎皮及び鶏尾をもって戦服を作り、金銀をもって仮面を拵え、馬面及び人面を表す、それは偽り驚かすこと甚だしく、人の眼に眩いばかりに光り輝いた。壬辰年に敗退した軍の者たちは皆、虎・豹・水石の怪物が一時に出現したようで、不覚にも気を失い、魂を奪われたと言っている」
…李氏朝鮮、姜侃「倭情録」
151: 世界@名無史さん 2011/10/02(日) 13:11:01.90 0
見慣れないだけに見た目(悪く言うと『虚仮威し』)が効果的だったという事だな。
152: 世界@名無史さん 2011/10/02(日) 21:56:48.77 0
>倭国軍は鬼や獅子の面を被っていたので
ハイ?
それってナマハゲとか獅子舞のことでは?
154: 世界@名無史さん 2011/10/03(月) 12:43:16.61 0
>>152
武田信玄も獅子舞のようなフサフサの兜をつけてるでしょう。
157: 世界@名無史さん 2011/10/05(水) 00:15:29.61 0
>>154
あの毛って信玄の白髪だとばかり思っていたが、兜だったのか?
156: 世界@名無史さん 2011/10/04(火) 07:25:08.60 0
>>152
実は素顔だったりしてなw

やっと更新ができました!3日がかりでこの記事をまとめております。
鎧のスレだから、画像貼らないとつまらないですよねぇ。

アジアではあんまり金属の鎧でピカピカしてる印象はないですが、ヨーロッパというと最盛期には全身を金属で覆う重厚なプレートメイルも登場。
鎧の装飾もどんどん派手になっていきました。

管理人は子供のころ、こんな鎧きて動けるのかなーと思ってたんですよ。マンガとかだと厚さ2センチくらいで描かれるでしょ。
実際は分厚くてもせいぜい4~5ミリくらいで、ぶっ叩いたらわりと簡単に凹んだり、破れたり。それでも全身を覆うわけだから、防御力は高そうですね。

こういう金属の鎧は、銃火器の前にはあまり効果的ではなかったらしく、どんどん軽装になっていきます。そして小型化により、銃火器を持った騎兵、「竜騎兵」なる兵種まで生まれてきます。
まーこの「竜騎兵」というのはロマンあふれる言葉ですが、実際には馬上での弾込めもあるから連射できないし、騎兵は胸甲つけててけっこう重量あるしで、運用はとても難しかったそうですね。

現代のソルジャーのみなさんも、基本的には装甲をつけるのは基本的に体幹部のみ。
防弾の技術も進歩してるとはいえ、とてもではないけど完全に無効化するなど無理なのでして「当てられる前に当てる」という運用しかないような感じですね。
武器の進歩に比べて、防具の進歩というのはやはりゆっくりペースなんでしょうか。




人気サイト様 最新記事

博士ちゃんねる ヘッドライン

    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2019.3.9 23:14
    飛び道具の進化とともに意味をなくした重装備は廃れていったのに、近年モーターアシストをつけて歩兵の重装化を画策している軍隊もあるっていう流れは面白い
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2019.3.9 23:35
    ウヒョ…「コッドピース」なんて物があるのかw
    まぁな、戦争なんてもの大方の人間は恐怖でキンターマニが縮み上がってしまうものだからいくら考えても理解不能だとは思うが、ヤバイ奴は死合うときに自然とエレクチオンしてしまう。男性性の誇示というより、動きやすさの実用性で付けられてたんじゃなか?俺なら股間をメイスでどついたろ、なんて考えずに一目散に逃げるな。
    今放映されているTVアニメ「賭ケグルイ××」の蛇喰夢子や生志摩妄が勝負の絶頂になると股間を抑えて「滾ってしまうわ」って、あれ名台詞だよなw
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2019.3.10 1:56
    銃の発達で鎧は廃れたとは言われてるが、近世の胸甲騎兵にみられるように身体の一部だけとはいえ逆により厚くなった鎧を着こんでる兵科もあったり
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2019.3.10 11:30
    高倉健の時代のヤクザ映画では、出入りの際に必ず腹にサラシを巻いて突撃する
    「たかが布切れ」って思うけど、実際にサラシをガッチリと何重にも巻いたら、まあまあの万能感に浸れる
    腰だめにしたヤッパを体ごとぶつける様な突きにまでは対応できないけど、チンピラが及び腰で振り回す程度ならば、かなりのご防御力を発する
    まあ、実際にはサラシをガチガチに巻くのは、防御力というより腹を切られたときに中身が外にこぼれないようにするっていう言い伝えが主みたいだけど
    ベトコンが、肩や股間部分を紐で縛って、大動脈を締め付けて出撃したとか、新撰組が鉢巻をガッチリ締めてたっていうのと、通ずるもんがある
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2019.3.10 13:29
    ネトウヨじゃないけど、シナのはやすっぽいんだよな。
    朝鮮人が嫉妬して起源捏造クレクレするわけだな。

    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2019.3.10 16:29
    ※1
    歩兵装備のモーターアシストは、DARAPとかが実験的にやってますね
    電気モーターやら内燃機関方式やら、ありとあらゆる方法が模索されてますけど、未だに決定打はないですし、そもそもの目的は装甲機動戦士を作ることじゃなくて、4つ足の気持ち悪い動きをするロボットと同様、前線での備品運搬っていうのが主みたいですけど

    アーマーの方は高速弾に対抗できるよう重装甲にはなってますが、マテリアルの発達によって、重量増はそこそこに留まってます
    近代歩兵のドクトリンとして、機動性は優先順位第一に来るんで、装備一式は「通常移動時でも40kg程度に留め、前線移動時では20kg前後を推奨し、作戦行動時は20kgを超えない」っていうのがいい線でしょ
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2019.3.12 15:17
    古今東西、兵隊は機動性優先だから、動けない重装甲より動ける紙装甲が尊ばれる
    紙装甲だから残りにくいし、残っているのは動く必要のない人間が着る実用よりも装飾を優先したもの

    大陸の専制国家では行政官の方が偉いから武具の類は珍重されない
    大陸の東西の端にある日本とヨーロッパは封建制だから武官の優位が続き武具の類も重宝された

    こんな感じじゃないのかな
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2019.3.14 21:39
    布の鎧といえばローマのリネンアーマーがある
    麻布を膠で貼り合わせまくった鎧で、今で言えば布というより分厚いFRPみたいな鎧
    青銅程ではないが革よりは分厚く重いのが欠点だが、ある程度の弾性と堅牢さを持ち、剣や槍で突いても堅木を叩いたかの様な手応えでビクともせず、打たれた方も分散された衝撃しか感じない
    至近距離から目一杯引いたリカーブボウを射かけても全く撃ち抜けない凄い堅牢さ
    しかし幾ら金属より安く強いとはいえ鎧を着られるのは見栄えを重視出来る資産を持つそれなりの年齢以上の兵士が多かったので、金色に光り輝く青銅の胸当ての方が余程人気があった様だ
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2019.3.17 15:08
    綿襖甲には矢も刀も効かないから火縄銃が頼りだったのよね
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2019.3.19 4:04
    ダマスカス鋼ってダマスカス経由で伝わっただけだったと思う

    実際はダマスカスで作られてはいなかったはず
    ちなみにスペイン風邪もスペインは発覚の原因で感染源でもなければ一番の流行地でもない
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2019.3.19 6:31
    仮面うんぬんは面頬のことだね。
    みんな大好き忍殺でメンポと言われてたマスクのこと。
    実際見るなり「アイエエエエエエエ!!!」とNRSを起こしていたとはw
  1. トラックバックはまだありません。


コメ欄での議論はおおいにけっこうですが、当サイトではドクター同士の罵り合いは禁止となっております。反論する際には、相手の意見・人格を尊重し、どうぞ冷静に。