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【日本語】ネットで見かけた恥ずかしい間違い @ [言語学板]


「は」と「が」の違いについて語るスレ @ [言語学板]
1: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/11/20(水) 02:31:30
わかる?
4: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/11/21(木) 17:09:04.13 ID:0.net
……一般的、通常的
……限定的、選択的
144: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/01/22(水) 10:37:58.34 ID:0.net
>>4
「は」も限定的な使い方あるよね

「おまえらまたサボってんな!」
「わ、私はやりましたよ!」
147: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/01/23(木) 00:38:24.63 ID:0.net
>>144
「は」は限定的というか、中立的なんだよね。
「Aは」と言ったとき、Aについてはそう言えるけど、BやCについては関知しない、私が言えることはない、という意味合いがある。

「Aが」と言ったとき、「BやCじゃなくてAだよ」「他の何者でもなくAだよ」って意味合いが強くなる。
A以外を強く否定しているんだよね。

「Aは」と言えば、Aについてこう言えるけど、A以外について否定も肯定もしないよ、って意味合いが強くなる。
6: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/11/23(土) 10:34:55
私が上岡龍太郎です
8: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/02(月) 03:54:42
は は係助詞
が は格助詞
根本的に違う
9: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/04(水) 12:24:19.50 ID:0.net
「は」は話者の頭の中にある話題(話したいテーマ)を表し、「が」は述語にとっての主格・主語を表しています。

「が」の有効範囲は一つの節や一つの文の中までが普通ですが、「は」の有効範囲はその話題全体に及ぶことが普通にあります。
10: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/04(水) 12:33:28.03 ID:0.net
「が」は動作や存在や状態の主(ぬし)を指しています。
日本語では述語や形容詞や形容動詞の主です。

「は」は話題になる対象を中立的に取り上げます。
「それに関して言えば何々だ、こういうことだ」という意味合いを示しています。
11: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/04(水) 12:40:37
「が」は述部の主を限定しますが、「は」は話題の主を限定します。

「が」は格助詞ですが、「は」は超格助詞、超越的格助詞です。
「は」は節や文を超え、複数の述部をカバーするスコープを持っています。
「は」は格に支配されない話題を表す印だからです。
12: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/04(水) 12:49:04
「は」と「が」の混乱が起こりやすいのは複合助詞の場合でしょう。

「(がは)」「がも」
「には」「にも」
「(をば)」「をも」
「では」「でも」
「とは」「とも」
「からは」「からも」
「よりは」「よりも」

といった複合助詞がありますが、「はが」と「をば」は現代の日本語にはありません。
「をば」は少し古い日本語に見られます。
「はが」は存在せず、「はが」の場合は「は」だけになってしまいます。
この点に注意する必要があります。
14: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/04(水) 13:00:29
日本語は話題先行型の言語です。
日本語話者の頭の中には常に「...は...」というフレームがあります。
格の正確さは二の次で、「...は...」というフレームが第一なのです。
これを日本語の「はファースト」と呼びます。
管理人より:「はファースト」なんて言葉あるの?そんなワード検索しても見つからない…。
15: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/07(土) 21:46:45.78 ID:0.net
格の現れ方が不正確(不安定)なんてことはない
個々人においては安定している
世代によって現れ方が違うだけ
社会的な規範意識が不徹底だと言ったほうがいい

「本が売っている」と言う人と「本を売っている」と言う人はそれぞれ譲らない
16: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/09(月) 10:17:06.80 ID:0.net
「本が売っている」と「本を売っている」は違う意味、または同じ物事を別の側面から表現しているように直感的には思うね。
「本が売っている」の「売っている」は状態を表している広義の形容詞。「本が」はその形容詞の主を指している。
「雨が降っている」「山がある」「花が咲いている」と同じような意味。

※「ている」や「ある」が形容詞だなんて強引かな。

「本を売っている」の「売っている」のほうは誰かの行為を表している動詞。
「本を」はその行為が働きかけてその位置や状態を変化させる対象を指している。

※行為と状態の意味を併せ持つ動詞は「状態動詞」と呼ぶのかな?
17: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/09(月) 10:28:04.77 ID:0.net
「本が売っている」と言う人はそれがあたかも自然現象であるかのように、本が独りでにそうなるべきしてそうなっているかのような見方をしている。アフォーダンスというか。

さもなければ、それを行っている動作主が話題の外に置かれている。
「だれによって」そうなっているのかはどうでもいい。むしろ「どこで」を話題にしたい。
18: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/10(火) 10:46:18.15 ID:0.net
「本が売っている」と言う言い方をする人にとって、助詞の「が」は主格ではなく、とりあえず頭に浮かんだ新しい情報を提示するためのマーカーになっている

既知の事柄を提示する「主題」助詞の「は」に対して、未知の事柄を新たに提示する「焦点」の助詞として「が」を捉えている
だからこの構文を使う人は様々な他動詞構文において本来「を」を使うべきである目的語に「が」を使う傾向がある
20: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/10(火) 19:28:36.24 ID:0.net
There are books selling for $20.
20ドルで本が売っている。
21: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/10(火) 20:54:17.49 ID:0.net
その場合の動詞sellは他動詞「売る」ではなく「売られる」「売れる」と言う自動詞
This kind of book sells well. この手の本はよく売れる
22: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/10(火) 21:00:47
「落とす/落ちる」や「閉める/閉まる」と同様に「売る」の自動詞が欲しかったけど、「売っている」で代用しているっぽい。

「落ちる」の意味合いは「落とされる」では代用できない。
「本が売っている」は「本が売られている」とは意味が違う。
「車が人によって走らされている」と「車が走っている」の違い。

「売られている」ことがその対象がそうあるべくしてあるかのようにまるで自然現象のように受け止められている。
現象文と同じ感覚で表現されている。
26: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/10(火) 21:37:10
「は」と「が」
「を」と「が」
「の」と「が」
など、外国人に教えるときに要注意な助詞の用法がいくつかあるね。
31: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/16(月) 04:28:43
「は」が格助詞でないことは>>12>>13の「複合助詞」の例を見れば充分だろう
ここで「は」と組み合わさったりその結果消されたりしている助詞こそが「格助詞」であり、むしろそのことが「は」が格助詞とは違うレベルで存在していることを表している
同じ事は助詞「も」についても言える

また目的語の主題化における「は」の使用もこの助詞が主格ではないことを示している
・パンは僕が食べる
「は」実は対比の機能もある
・パンは食べないが餅は食べる
34: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/16(月) 22:18:01
「は」は単体で現れる時は主格の格助詞、他の格助詞と複合するときは主題の副助詞と考えるべき
37: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/17(火) 10:08:00
「は」と「が」は助詞だと誤解したからこの問題が延々と続くんだよ。

「は」は「あり」と言う動詞、「が」は「持つ」と言う動詞でどちら助詞じゃない。
38: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/17(火) 10:48:19
主題と主格はどちらもsubjectを含意するという点でややこしい。
英和辞典でsubjectを引くと、主題と主格の意味が両方書かれてある。
英語では主題はtopic marker、主格はsubjective case、ただし厳密にはnominative。
topicを辞書で調べると、話したり書いたりすることのsubject。

主格はおそらく動詞句や形容詞句が属している直接の当事者や当事物を指す名詞句。
トピックのほうは言説の塊に付けられる題名みたいなもの。違いはスコープ。
39: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/17(火) 11:01:08
格助詞「が」はたしかに「の」に近い。
「私が読んだ本」は「私の読んだ本」に置き換え可能。
考えてみると、この「私の読んだ本」は奇妙な言い方。「私の読んだ」は読んだ行為が私に属すという意味なのだろうか?

一方、助詞「は」には「項目:説明」「質問:答え」のときの:のような意味合いがある。
算数の「1+1=2(1足す1は2)」でも「は」が使われる。
これは「既知:未知」に一般化できるかもね。
44: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/18(水) 21:30:19.67 ID:0.net
子供のころに作文でよくやらかした誤り、とされる文。
「私の夢はパティシエになりたいです。」
今でも長文でやらかしてしまうことが時々ある。
とはいえ、本当に間違っているんだろうかと思うこの頃。
これを誤りと見なすのは学校文法の色眼鏡の産物じゃないかって。
45: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/19(木) 01:24:07.62 ID:0.net
>>44
「パティシエになりたい」が鉤括弧で括られていれば問題ない文だし、文章ではなく会話だったら聞き手がそのように解釈するね
53: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/21(土) 13:35:04.51 ID:0.net
日本語話者以外でも通ずる可能性が高いね。
英語話者でもその場合はSOVという順番になるらしいね。
59: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/22(日) 13:41:51.36 ID:0.net
日本語の助詞がアイヌ語の動詞に由来し、その意味を助詞の機能に残存させたということはあり得るけど、日本語の助詞が実は動詞だという論法はそれだけでは導けない。
日本語文法に関する品詞の概念を抜本的に見直す必要がありそう。
61: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/22(日) 16:00:21.70 ID:0.net
>>59
日本語では格助詞と言われている「が」はアイヌ語由来で「kor 持つ」の横訛りだ。
出自が「持つ」という動詞で、古代から現代も「が」は「持つ」という意味は変わっていない。
君が代、塞翁が馬、誰が為や地名にイッパイ「が」残っている。鬼ヶ島、○○ヶ崎とか…
66: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/23(月) 00:17:35.38 ID:0.net
>>61
横訛りなんて言葉はない
現実を見ろ
働け
60: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/22(日) 15:53:57.61 ID:0.net
助詞は場所や位置関係などを表す名詞のように感じるけどな
は~=端、転じて方向や個体
が~=中、転じて領域や属性
63: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/22(日) 20:04:30.41 ID:0.net
>>60
おもしろいお考え。もう少し詳しく解説願えませんか?
67: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/23(月) 00:38:14.60 ID:0.net
>>63
まず、前提からして突拍子もないので、馬鹿馬鹿しいと思ったり前置きが長すぎると思ったりしたら即切ってもらって構わない

原始日本語は、音節の一つ一つが現代でいうところの手話の手形のようなものであり、その組み合わせで名詞や動詞などを構築しているかのような節がある
これは、ただそれを独断と偏見でまとめてみたものにすぎないので悪しからず
具体的に説明していくとあまりにも長くなるため、申し訳ないがこれで勘弁してもらいたい

ア手天 イ手己 ウ手地 エ手寄   オ手降  (自然体の手)
カ爪天 キ爪己 ク爪地 ケ爪離/寄 コ爪翔/降(爪を立てる)
サ刃天 シ刃己 ス刃地 セ刃離/寄 ソ刃翔/降(手刀を向ける)
タ秤天 チ秤己 ツ秤地 テ秤離/寄 ト秤翔/降(雨を確かめる手)
ナ拳天 ニ拳己 ヌ拳地 ネ拳離/寄 ノ拳翔/降(軽く握った拳)
ハ掌天 ヒ掌己 フ掌地 ヘ掌離/寄 ホ掌翔/降(指を閉じた掌)
マ叉天 ミ叉己 ム叉地 メ叉離/寄 モ叉翔/降(左右を挟んで物を掴む手)
ヤ盃天  盃己 ユ盃地  盃離/寄 ヨ盃翔/降(物を捧げる手)
ラ螺天 リ螺己 ル螺地 レ螺離/寄 ロ螺翔/降(手首を捻ったり曲げたりする補助動作)
ワ腕天 ヰ腕己 ウ腕地 ヱ腕離/寄 ヲ腕跳/降(肘を中心とした腕)

爪を掲げる+揉み手を提げる=噛む
掲げた爪を引き寄せる+手首を払って提げる=蹴る
などと巧く解釈してもらえると助かる

尚、エ段とオ段の甲乙は一応つけたが、イ段の乙は基本的に~する存在/生き物と考え省略した
また、ヤ行とワ行は元々エとオの甲が独立した結果生まれたものと考え、現在のエとオは乙に相当するものとしている

これに従うと、ハは指を閉じた掌を対象にかざす手形で端を匂わせるものとなり、普段使いではやんわりと諭すように「他所は他所、家は家」的な表現ができる
また、これを強調してはっきりと突き付けると、「それに限って」的な強い対比の感覚を表現できる
ガは多分に個人的な憶測に基づいているが、ナカの音便と考えると最も筋が通ると現状では考えている
ナカは軽く握った拳を対象に見立て爪を立てながら開く手形で中を匂わせるものとなり、普段使いではゆっくりと紐解くように「果たしてその正体や如何に」的な表現ができる
また、これを強調してはっきりと突き付けると、「なんとこれこそが」的な強い結論付けを表現できる
84: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/24(火) 06:00:30.81 ID:0.net
あともうひとつ追加
全然スレチで悪いけど67はもっと丁寧に教えてくれ
煽りとかじゃなくてちょっと感動したから頼みたい

オレ今まで日本語の「着る」と「履く」をわざわざ使いわけるのが疑問だったんだ
だけどそれ見ていろいろ格闘してたら唐突に理解した
「着る」と「履く」はジェスチャーが違うから言葉が違うんだって

その表のとおりにやってったらいつもの動作とまるっきり一緒でビビった
ただやってると「泣く」や「島」なんかやったときのジェスチャーがさっぱりなんだw
オレのなかで軽くバズってるからよろしくお願いします
98: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/27(金) 02:50:22.98 ID:0.net
>>84
確かに、着るや履くの手形は普段の動作と直結していてとてもわかりやすい

さて、泣くと島の手形は端的に言うと、「拳の甲で涙を拭う仕草」と「指を閉じた掌を横倒しにしたような形の空間」を表している
具体的な説明もするが、以前>>67でも言ったように必要がなければ、ここで切ってもらって構わない

泣くのナは軽く握った拳を掲げる手形、クは手形が昇華して抽象的な動作になったもので、何かに食い込ませたり擦り付けたりする動作である
この時、拳ならナでなくともニで良いのではないかと思う人もいるとは思うが、拳を自身に向けるニでは甲で涙を拭うことはできず不自然な動作となる

尚、話が少々脱線するが、この「手形の昇華とそれに伴う抽象化」は、他の言葉でも多く見られる
例えば、叩くのクは脱力した手と手=タタを噛み合うくらいに打ち付ける動作を、畳むのムは脱力した手と手で挟む動作を、祟るのルは脱力した手と手を手首からダラっと反して提げる動作を、それぞれ表す

島の手形を説明するにあたり、縞模様の縞についても説明したい
シは指を閉じた手刀を「掌が上を向くように」胸元に差す手形、マは先の抽象化に似ていて、左右を「両手で」挟んで物を掴む手形である
そして、これらの手形の解釈の違いが、島と縞の違いを生み出している
島のシはその手形全体から海に浮かぶ孤島の像を連想したものであり、縞のシは閉じた指の並びから縞模様のパターンを連想したものである

そして島と縞、両方のマは眼前の風景を伸ばした手と手で擬似的に挟み込むことで、抽象的な空間=間を表す
この時、先と同様、掌ならシでなくともチやヒで良いのではないかと思う人もいるとは思うが、チは指が閉じておらず、ヒは掌が横倒しでない上に指の並びが強調されないことから、使用に適さない
101: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/28(土) 07:17:50.72 ID:0.net
>>98thx
スレチさせて正直悪かった
だけどようやく「泣く」と「島」が理解できた
いやオレのしてたジェスチャー全然違っててかなりはずい

あと「シマシマ」も知れたのはデカい
「叩く」「畳む」「祟る」はイメージピッタリすぎてポカンってなったw
ていねいで矛盾がなかったから説明も全部楽しんで読めた
どうもありがとう
122: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/01/12(日) 22:17:41
>>99
「はく」は穴を通すとか穴をあけるような意味だったと思うのでてぶくろをはく、とも言いますよ
足とか下半身とかは関係ありませんと思っていたけど、漢字は当て字かな

【履く】 足先につける
【穿く】 下半身に身につける
「穿=うがつ」=穴をあける
「着る=付ける」=表面に付ける
89: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/24(火) 18:38:06.29 ID:0.net
フィンランド語やトルコ語の文法を参考にして日本語文法を考えるとどうなるんだろうね。
90: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/24(火) 19:00:26.02 ID:0.net
以前、学習塾で国語を教えてた時、「が」と「は」の違いを説明するのに使ってた例文
・彼は頭「が」いい
・彼は頭「は」いい
104: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/29(日) 23:59:31.23 ID:0.net
せっかく面白い文法のスレだと思ったのに、とりとめもなくしかもデタラメなポエマーのオナニー的語彙考察まがいを開陳するだけのクソスレに
105: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/01/02(木) 18:04:02.48 ID:0.net
猫がいる。猫は壁の上で寝ている。
That is a cat. The cat is sleeping on a wall.
131: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/01/16(木) 01:05:20.86 ID:0.net
>>105
ある猫がいる。その猫は…。
ある=a
その=the
117: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/01/06(月) 14:17:29.50 ID:0.net
主題+主語文はスワヒリ語にもあるんだね。
118: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/01/07(火) 01:07:43.09 ID:0.net
ベトナム語にもインドネシア語にも中国語にもあるよ
124: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/01/13(月) 00:14:16.46 ID:0.net
「なりたいです」と「なりたいのです」とはイコールでないという意識が日本語話者にはないか?
イコールであるのならば「なりたいです」をやめて「なりたいのです」の置き換え可能だが。

ちなみに「あるならば」も間違いで「あるのならば」と表現すべきなのだろうか。
133: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/01/18(土) 09:33:05.53 ID:0.net
『みんなの日本語』では、「きれいじゃありません」とは言っても「きれいじゃないです」とは絶対言わないよね
リアル日本人は40代以下は前者がもう出てこなくなっているのに

「ます」は使っても「ません」が使えないという不均衡が続けば、やがて「ます」も「終止形+です」で代用するようになり、21世紀前半中に「ます」は音声言語から消えるだろう
134: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/01/20(月) 00:48:19
>>133
タラちゃん言葉というやつね。
実はすごく合理的。
終止形に「です」をつけるだけで丁寧語になる。

×「します」→○「するです」
×「しました」→○「したです」
146: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/01/23(Thu) 00:25:50
「です/ます」は学校教育の産物で、計画経済的=人工的なんだよな。
148: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/01/23(木) 00:47:15.49 ID:0.net
「私は走った」
私について言えば、走ったよ。他の人も走ったかもしれないけど、他の人のことはとりあえず関知しないよ。

「私が走った」
その「走った」行為をしていたのは紛れもなくこの私であって私以外の人じゃない。その走った主体はこの私のこと!
179: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/01/31(金) 14:09:59
表現の自由はこれを保障する
とかの憲法の表現って、日本語的にこなれてないよね
表現の自由を保障する、でも、表現の自由は保障する、でもなくて、表現の自由について言えば、これを保障するってまわりくどい
180: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/01/31(金) 14:40:52.98 ID:0.net
>>179
法律に特有なその文体は漢文に由来するもので、漢文ではこういう時に同一指示の代名詞「之」を後から目的語として動詞に添える
これも日本語の文体の1つであり、個人的に慣れていない、知らないからといって「こなれていない」(調和がとれていない)ということにはならない
185: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/02/01(土) 10:28:22.72 ID:0.net
>>179
「表現の自由は保障する」ではなくて「表現の自由はこれを保障する」と言うことによって「保障する」に強勢を置いた読みが自然になる
181: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/01/31(金) 15:00:53
こなれてないって、調和が取れてないってことか?
199: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/02/02(日) 10:16:58.27 ID:0.net
>>179さんがおっしゃる「こなれていない」は現代の日本語話者の大多数にとっては「日常的に馴染みが無い」「非常に不自然で奇妙に聞こえる表現だ」という意味だと思う。
184: 名無し象は鼻がウナギだ! 2020/02/01(土) 08:20:57
>>179
「表現の自由は、憲法がこれを保証する。」が、完成形かな。

(主題)は、(主語)が(客語)を(述語)する。
「憲法は、これが表現の自由を保証する。」とも言える。

「憲法が表現の自由を保証する。」
「憲法は表現の自由を保証する。」
「表現の自由は憲法が保証する。」
64: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/22(日) 21:39:57
「は」=「→」
「が」=「←」


「私は医者です」=「私→医者」です
「私が医者です」=「私←医者」です
65: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/22(日) 21:47:11
「私がその医者です」=「その医者は私です」
73: 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/12/23(月) 22:54:30.46 ID:0.net
そいつ別人だろ

↑こちらの続き。今回は「女王がスコーンをいただく」以外の話題。
とはいえ、ちょっと気になることがあって、前回このスレまとめたときに、スレでも大半がそうだったし、コメ欄でもけっこういたんですが、「いただく」が丁寧語だとする意見がかなり多かったということですよ。
なんで丁寧語になるんですか?食べるときに「いただきます」というのは、どう考えても一人称の謙譲表現でしょ?

管理人いろいろ調べてみたけど、「いただく」が丁寧語だとする正当な論拠は見つからなかったですね。しかし、VIP・なんJならまだしも言語学板ですから、謙譲語ではなくなった理由とかあるのかな。
調べ方が悪いのかもしれないし、現在の学校教育がすでにそうなってるのかもしれないし、謙譲語と丁寧語はもうそこまで弁別するものではない(学校で教えてない)のかもしれないし、そもそも「丁寧語」がなにを指すのかを誤解してる可能性もある。
いずれにしても、理由をご存知の方がいらしたら、文科省の国語白書でもいいのでゼヒ教えてください。すごく気になる!

* * *

とゆわけで、後半は、だいぶん削りましたが「失笑をかう」または「失笑を禁じえない」の話が一番多かったです。
漢字の「失」という字には、「失う」に加えて「過ち」という意味もあるのだ、っていうことらしく、この場合は後者の例ぽい。まぁ失禁とか失言とかありますしね。
管理人はネット以外で、この「失笑をかう」みたいな表現はあまり目にしたことない気がする。自分でも使わないですね。
よくネットで使われる文脈における「ちょっと偉ぶった表現で相手を小馬鹿にしてあざ笑う」という意味あいは、やっぱりレスバトルのたまものでありましょうが、それが誤用なだけに、こうして文字にするとかなりカッコ悪く、マウント取りたいときは気をつけましょう。

関東地方の口語表現をマンガとかで使わないでほしい、というのは地方ものの管理人は気持ちはよくわかる。
こないだAmaプラで「無限の住人」のアニメやってたんで見たんですが、主人公の「万次(まんじ)」さんのアクセントが「LHH」なわけですよ。でもこれ管理人の中では「HLL」なんで違和感すごくて、もっと言えば気持ち悪くて、1話の途中で見るのやめてしまいました。
この関東アクセントだけはなかなか慣れないですね。そのうち慣れるのかなぁ。

途中で出てる「わたしはウナギ」の話はおもしろかったですね。
「主題」というワードが出てますが、これは言語学の正しいテクニカルタームなんですかね?「主格」とかじゃなくて?
管理人は「主題」って言われると音楽の「主題(5小節くらいからなるその曲の核となるメロディ)」のほうを思い浮かべてしまう。
「正規表現」っていう言い方も、管理人はプログラミングの文字列マッチングで使う「正規表現(Regular expression)」を連想してしまうので、できればやめてほしいw

それはそれとして、「わたしはウナギだ」を英語風のSVO式に書けば「わたしは/(注文する)/ウナギ(を)/だ」ということなわけでしょ?「主題」っていうのがなにを言ってるのかわかりませんが、「注文する」という部分が省略されてるだけで、「I am an eal.」と言ってるわけじゃないから、主語はあくまでも「わたし」で動詞が「注文する」、目的語が「ウナギ」だと思うけど。
「象は長い鼻を持つ」ということなら主語は「象」ですが、「象(の鼻)は長い」という表現だと主語は省略されてる「鼻」。ウナギの例とは、やはり省略されてる品詞が違う。

そういう意味では、英語はほぼ必ず主語があるからわかりやすい。
主語がつけようもないものだって無理やり主語をつけるから、「雨が降る」という表現では、日本語だと主語は「雨」なんでしょうが、英語の場合は「雨が降る」自体がひとつの動詞であり、主語のはずの天気(空模様)の部分はわかりきってるから「it」で省略されてしまう。(だから一般的には「Rain pours」とはならず「It rains」になる)

こうしてみると日本語っていうのは、あれやこれやを省略するからわけがわからないですね。
まーだからこそおもしろい、ということかもしれませんが。




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博士ちゃんねる ヘッドライン

    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2020.1.26 1:05
    「女王がスコーンをいただく」の件、「いただく」を丁寧語としている人たちは、
    丁寧語という言葉を学校で習うような敬語システムの一部としてではなく
    ちょっと改まった、丁寧な表現くらいの意味で使っている(もしくは勘違いしている?)ように見える。

    その上で、「いただく」という謙譲語が他の謙譲語と比べて卑近なもので、
    必ずしも敬語のルールを適用するに及ばない言葉だと感じているということでは。
    私自身、日常的に先輩や上司に「いただく」は使っても「拝見する・拝聴する」はまず使わないし、
    そういう環境では、「いただく」という言葉に「食べる」よりぞんざいではない表現という以上の
    ニュアンスを感じない人もいるかも。
    「死ぬ」に対する「亡くなる」のような位置の言葉として。

    敬語のルールの上では確かにおかしいし、避けた方が無難な表現ではあるが
    フランクな文章では別に気にすることではないと感じる人が出て来るほど
    「いただく」がありふれた言葉になった結果であって、
    「ルール上おかしい」派と「気にするほどではない」派の個人の感性による対立だから
    他人の感覚を知る場としての議論は成り立つけど、決着はつけようがないと思う。


    あと、言語学の用語として「主題(話題)」という語はあるけど
    私自身いまいち理解してないのでスレの議論がその概念に沿ってなされているのかはよく分からないです。
    • >※1
      >「いただく」がありふれた言葉になった結果であって、
      そういうことかもしんないですね。あまり違和感を覚えない(覚えなくなった)というか、ら抜き言葉と似てるかも。

      >言語学の用語として「主題(話題)」という語はある
      メインテーマっていうほどの意味ですかね。なんか言語学的には漠然としてるなぁーと思ってw
      どうもありがとうございます!
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2020.1.26 1:29
    音位転換と言えばアラビア語のイスカンダルもそうだよね
    ギリシャ語のアレクサンドロスがアラビア語になると「アレクス」から「アル・イスカ」に変化した
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2020.1.26 12:12
    虫さんトコトコが最高に好き
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2020.1.26 15:53
    誤用も問題だけど
    助詞の使い方がめちゃくちゃなのが定着しつつあるのが恐い
    ネットから広まって
    マスコミも汚染されてきた
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2020.1.26 17:52
    アラフィフのおっさんだが
    ネットなんか形もなかったガキのころに
    「雰囲気」は「ふいんき」とみんな読んでたから下地は大昔からあったんだろうな
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2020.1.26 17:55
    そういえば
    「新しい」はもともと「あらたしい」だったのが
    いつのころからか「あたらしい」と読まれるようになって
    今じゃ何の疑問もなくみんな「あたらしい」と読んでるな

    普通に考えたら「あらた・しい」なのにな
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2020.1.27 1:05
    アクセントを表すLとかHってどういう発音?を表すのか昔からよく分からない
    無意識なだけかもしれないけど、自分が発音する時に高低を意識していないし聞いても高いか低いか分からない
    それかもしかして俺がLOW,HIGHだと思ってるだけで実は違うのか?
    • ※10 : ※8
    • 2020.1.27 6:05
    >※9
    レスありがとうございます。
    読んでいてわかったような気がしたのが、私は大阪に住んでるのですが書かれてるイントネーション(発音?アクセント?)が自分の発するものと同じかどうか分からなくて記号の使われ方に自信が持てないのではないかということでした。
    過去記事まで紹介してくださりありがとうございました。
    このコメントを書いていても思うのですが、自分にはこのあたりの知識が足りないような気がするので一度調べてみようと思います。
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2020.1.27 11:23
    足らない という奴書く奴に言っておくが
    あれは足りないことを「足らん」という田舎のオヤジの言葉だからね。
    で、そういうとこで育ったガキが上京してきて 足りない というべきところを
    ついつい田舎の口語でいう足らんが脳みそから出てきて 足らない という表現になってしまった。
    微細な間違いだから誰も指摘しなかったんだろう、今や記事書くやつや評論書くやつもこういう書き方する輩が増えたけどいつも思う。田舎者め と。
    • ※12 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2020.1.27 11:36
    しょうもなさすぎて3レスで見れなくなった。
    • ※13 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2020.1.28 0:32
    「主題」と「主格」の話ですがたとえば

    ・私はラーメンを食べる
    ・ラーメンは私が食べる

    この2つの文は「私」と「ラーメン」の関係性は変わりません
    どちらも「私」が主体で「ラーメン」が目的語です
    「が」は直前の体言が主体であることを示しますが「は」は主体以外にも付きます(もちろん主体にも付きます)
    そのため「は」は主格を示すものではないと考えられます
    では「は」にどんな役割があるかというと
    「は」には何を話題にしている文であるかを示す役割があるのではないかという考えがあります
    それが「主題」です

    「注文は何ですか」への回答としての「私はウナギです」の場合は
    縮めずに言った場合「私は注文がウナギです」だと思います
    格をわかりやすくすると
    「私の」 「注文が」 「ウナギです」 ではないでしょうか
    つまり「私」の格は所有格(属格)です
    この文の主格は「注文」であって「私」ではありません
    スレの議論に沿って何が主題かを答えるなら
    主題は「は」が付いている「私」です
    この「私はウナギです」という文は「私」がテーマであり、伝わるはずだから省略されている主格の「注文」が「ウナギ」であるという文です
    私にまつわる注文がウナギなのです

    象の話題でたとえるなら
    「象は長いです」は「象は鼻が長いです」の省略であり
    「象」の格は所有格
    主格は「鼻」
    主題は「象」
    という具合になると思います
    • ※14 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2020.1.29 0:56
    言葉ってのは時代と共に変化していくものだと理解しようなボク。w
    • ※15 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2020.1.29 9:06
    とゆう、は虫唾が走る
    • ※17 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2020.1.30 14:51
    そういうが、そうゆうと書かれていると
    漫画の吹き出しでも読む気なくす
    • ※18 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2020.1.31 1:34
    "私はうなぎ"のような短縮表現が可能な言語って日本語だけらしいですね。さすがハイコンテクスト(=空気を読め)な社会で使われてる言語なだけあるなと妙に納得。

    言語学についてはズブな素人なのですけど、こうした社会的バックグラウンド(ハイコンテクストorローコンテクストな文化性、歴史、気候)とかを加味して文法の分析をしている学説とかあったりするものなのですか?
    こういう側面から日本語と他の言語(違いの大きそうな英語とか、交流が一番長期的で社会的バックグラウンドが大きく違う中国語とか)とも比較してみると面白そうだなと勝手に思ってしまいます。
    • ※19 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2020.2.1 8:04
    >202
    >「ご注文は何になさいますか」
    >「ウナギにします」

    ここ、私にはウサギに読めてしまった。恥ずかしい。
    • ※20 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2020.2.28 21:26
    東京生まれ育ちだが、「ちがくて」はいまだに違和感
    だから使えない
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