人気サイト様 最新記事

博士ちゃんねる ヘッドライン

レスの強調ウゼェー!というドクターへ

レス内の強調表示をOFFにする コチラをクリックして切り替えてください。設定は30日間Cookieに保存されます。
現在のステータス:強調有効

錬金術を教ぇてくださぃ(^o^) @ [化学板]


錬金術を教ぇてくださぃ(^o^)
1: 今井彩香 2005/10/29 00:10:23
ハガレンを読んでから錬金術にハマっちゃぃました(^o^)

もっと錬金術にっぃて知りたくて、教えてね(b^-^)
鋼の錬金術師 (1) (ガンガンコミックス)
荒川 弘
スクウェア・エニックス
2: あるケミストさん 2005/10/29 00:13:43
核反応はある意味錬金術
3: あい 2005/10/29 02:43:34
賢者の石は存在しない(笑)
賢者の石 (Wikipedia) 賢者の石(けんじゃのいし、英: philosophers’ stone、ラテン語: lapis philosophorum、lapis philosophicus)とは、中世ヨーロッパの錬金術師が、鉛などの卑金属を金に変える際の触媒となると考えた霊薬である。人間に不老不死の永遠の生命を与えるエリクサーであるとの解釈もある。
5: あるケミストさん 2005/10/29 11:03:20
錬金術は昔の科学者が金などを作りだすために行った行為。だが、金などは出来るはずがなかった。しかし蒸留技術などが進歩した。
錬金術 (Wikipedia) 錬金術 錬金術(れんきんじゅつ、英: alchemy)とは、最も狭義には、化学的手段を用いて卑金属から貴金属(特に金)を精錬しようとする試みのこと。
広義では、金属に限らず様々な物質や、人間の肉体や魂をも対象として、それらをより完全な存在に錬成する試みを指す。錬金術の試行の過程で、硫酸・硝酸・塩酸など、現在の化学薬品の発見が多くなされており[1]、実験道具が発明された。その成果は現在の化学 (Chemistry) にも引き継がれている[2][3][4]。歴史学者フランシス・イェイツは16世紀の錬金術が17世紀の自然科学を生み出した、と指摘した。
6: 学籍番号:774 氏名:_____ 2005/10/29 11:47:25
>>1が知りたいのは金の作り方か?
それとも錬金術によって築きあげられた科学か?
7: あるケミストさん 2005/10/29 13:46:57
陽子と中性子いじれ
8: 学籍番号:774 氏名:_____ 2005/10/29 17:09:58
陽子と中性子を自由にくっつけたり離したりできたらたいへんなことになるな。
金どころじゃない。
12: あるケミストさん 2005/10/31 15:52:20
>>8
できるらしいがな
金額がやばいぞ
13: あるケミストさん 2005/11/02 01:00:36
>>12
それって金を生成して売るよりも高いの?
15: あるケミストさん 2005/11/05 14:17:51
>>13
当たり前だろ。儲けになるならとっくに企業がやってる。

海水から濃縮しようという真面目な試みもあるがな。
9: あるケミストさん 2005/10/30 01:25:18
核反応って原子説を揺るがす大事件だったのかなあ
10: あるケミストさん 2005/10/30 04:44:56
昔の錬金術師は処女のオシッコを大量に煮詰めて元素を取り出したらしいが・・・
11: あるケミストさん 2005/10/30 07:15:46
まあ 黒歴史観すぎる きらいがあるなあ
山師 いさかま師もいただろうけど

ニュートンもやってたしい・・・・
14: あるケミストさん 2005/11/03 10:34:12
高いらしい
いや、物理の資料集に載ってただけだから詳しくしらんけど
水銀に水素ぶつけたら金だっけ?
16: あるケミストさん 2005/11/07 16:39:23
海水から濃縮?
まさに錬金術!?海水から金が取れるらしい (NAVERまとめ) 地球全体の海水には、なんと50億トンの金が含まれている!
17: あるケミストさん 2005/11/08 22:54:05
カリックスアレンとかで金のイオンとかを海水中から取り出す、と
カリックスアレーン (Wikipedia) カリックスアレーン カリックスアレーン(calixarene)は、フェノールの2,6位がメチレン基を介して数個環状につながったオリゴマーの総称である。分子は全体としてカップ型の構造となり、空洞部分は疎水性の空間となるのでここに適当な大きさの小分子を包接することができる。シクロファン類の一種に分類されるが、合成が容易であること、望む置換基の導入がしやすいことなどから超分子化学におけるホスト分子として近年よく用いられる。
18: あるケミストさん 2005/11/15 08:13:12
なんか自分のうんこと精液と血を混ぜたらウンパルンパができたりできなかったり

そんな技術だ錬金術は
20: あるケミストさん 2005/12/04 10:40:58
>>1が知りたいのは、金の作り方でも科学でもなく、両手をパンと合わせて壊れたものを直したりある材料から何かを作り出す技術だろ
手パンがしたいだけだろ
管理人より:↑ハガレンのエドが錬金を行う時のなんでしょう、ポーズ?笑
通常の錬金術師はなんか魔方陣的なものが必要なんですが、エドはワケあって「向こう側」を見てるので、手を合わせるだけで錬金ができるのだ!
・・・そんな内容だったと記憶しています。
22: あるケミストさん 2005/12/04 16:29:06
低コストで石油作れないかな。
23: あるケミストさん 2005/12/05 17:02:31
>>22
代謝物として石油を出す微生物がいるらしい。
オーランチオキトリウム (Wikipedia) オーランチオキトリウム オーランチオキトリウム(学名:Aurantiochytrium)とは、水中の有機物上に、小さな細胞集団を作る微生物。無色ストラメノパイルであるラビリンチュラの1種である。炭化水素を高効率で生成・蓄積する株が日本の研究者によって発見され、石油の代替燃料を生産できる「石油を作る藻類」として注目されている[1][2][3]。
管理人より:通称「オーランチキチキ」です。
26: あるケミストさん 2005/12/12 03:42:51
ねえネタとかじゃなくて聞くけど、もの凄いエネルギーさえあれば陽子とかを取ったり付けたりして
金元素の生成は可能だよね?
27: あるケミストさん 2005/12/12 05:09:01
理論的には可能
28: あるケミストさん 2005/12/12 05:38:10
核融合で金は作れるな。核融合のほうがコスト高いけど。
32: あるケミストさん 2005/12/13 00:53:16
錬金術は金を作る方法だと考えがちだけど
実際はそうではない
不老不死や巨万の富を得るための方法ではないよ
そういったことをした人も大在いるけど
水銀に不老不死の効果がありと言って飲んだ人もいるらしい(ハガレンに書いてあったかな)
金やいろんな物質を作ろうと思って いろんな物を混ぜたりしたから今の化学の基礎的な反応がわかったって程度だろう

ハガレンの世界はチョット不思議すぎる オートメイルの技術はすごすぎる
やっと筋肉の電気信号で義手を少し動かせるようになったくらいなのに
でも これかオートめいるみたいなのがかならずできるはず
34: あるケミストさん 2005/12/13 17:47:06
>>32
水銀は丹砂(硫化水銀。朱)→水銀→丹砂→水銀→(ryを繰り返すことから永続性があると見なされたんだとさ
中国の皇帝の何人かがこれでやられてるはず

中国錬金術は火薬の発明につながっとるんだと
35: あるケミストさん 2005/12/13 21:35:54
>>32

西洋錬金術で言うと、起源は冶金技術。
エジプト・メソポタミアの冶金技術、アリストテレスの世界観(原質と形相
による変遷)、それにエジプト系の神学が渾然一体となったのが初期西洋
錬金術。地位の落ちつつあったエジプトの神官が推し進めたと言う話も。

その後中性暗黒時代に至る間にヨーロッパではユダヤ教系やキリスト教系の
神秘主義と結びつき、物質の精製と自己の精製を同一視する(要は錬金術の
秘術を応用することで自らもより純粋な存在へと進化させうるとする主張)
ようになる。だから中世ヨーロッパの錬金術はあくまで神へと近づくための
自己鍛錬の一環というかそのものと言うか。当時の錬金術の書物には精神を
鍛えることの重要性が謳われている(それが金属の精錬と共鳴し成功に
導くんだそうな)。
まあそういう視点ゆえに、このころから続く西洋錬金術の基本は不純物を
そぎ落としてひたすら精製していくという過程になる。金=最も純粋なもの
ゆえに不純物を抜ききったところが成功点。ちなみにここで言う「金」とは
理想的な純粋な存在であり、一般に言う元素の「金」とは厳密には異なる。
これと共にその技術を援用して詐欺を働く人間もいたけど、どちらかと言うと
少数派。ただやる事が派手なので一般のイメージはこのころの詐欺師に由来
するものが多い。

一方当時最も勢力の強かったイスラム圏では、錬金術を完全に学問として研究、
神の作ったこの世界を理解するための手段、として奨励されていた。
神の御業を理解すると言う事が重要視されていたから、自然科学の研究は大い
に進む。まあギリシャ哲学の残る地方をかなり押さえてたってのも効くんだけど。
おかげで実験技術や自然科学はイスラム圏で急激に発達し、後にヨーロッパへ
逆輸出されるようになる。
39: あるケミストさん 2005/12/14 03:00:03
あのさぁ、例えば

n H2 → Fe + 何かの粒子(運動量保存則により必要) + エネルギー

とかいう反応(核融合)があるとして、この反応って間違いなく強烈な発熱反応なわけじゃん?
ただ、エネルギー障壁が大きすぎて、普通の条件下では全く反応が進行しないんだけどさ。
このエネルギー障壁をトンネルするいい方法さえあれば、エネルギーの補給無しで錬金術ができるわけじゃん?
このエネルギー障壁をトンネルする方法を化学屋的になんとか考えられないものだろうか?
今ある方法は、

ミュオン核融合→ミュオンという素粒子を用いることで、室温程度の熱エネルギーでエネルギー障壁を越えたD-D核融合が可能。
但し、ミュオンを生成するにはめちゃめちゃエネルギーが必要なので、外部からのエネルギー補給がどうしても必要。

ぐらいしかないのよね。さぁ、化学屋的に考えてくださいよ↓
40: あるケミストさん 2005/12/14 17:13:54
化学なの?原子核物理じゃなくて
41: あるケミストさん 2005/12/14 17:24:41
核化学

ただし鉄原子は結構安定だと思われ。


・中性子を出す元素
・減速材
・中性子を吸収する元素
・反射材
これらをまとめた板を向かい合わせると、きっと反応してくれる。
45: あるケミストさん 2005/12/15 00:33:24
>>44
それ確か最近あったよ。焦電性結晶を使うってやつ↓
『Naranjo, B. et al., Nature 2005, 434, 1115-1117.』

>>41
これは、いいアイディアだね。中性子には電荷がないので、確かに反応断面積は大きそう。
ただ、中性子を自然に放出するような核種って、なんかいいのがあるのかしら?
中性子を捕獲するものはたくさんあるけどね(ホウ素とかね)。
47: あるケミストさん 2005/12/15 15:28:10
>>45
今年の論文か。見てこよ。
43: あるケミストさん 2005/12/14 18:06:11
核化学は核子の反応とそれ以降を扱う

原子核物理は核子の反応とそれに至る過程を扱う

なぜ核融合が起きるかは解明されている(物理)
いかに核融合を起こすかはこれから改良する(化学)

なお、放射性同位体を用いた核反応を伴わない化学反応も核化学に含まれる。
60: あるケミストさん 2006/01/10 02:04:11
ある種の哲学形態だよな、錬金術
66: あるケミストさん 2006/02/07 23:14:59
化学系の人にとって金は特に高い試薬じゃないからな。
72: あるケミストさん 2006/02/08 16:49:13
原子の存在証明は1909年だから原子実在証明によって錬金術は完全に否定されたことになる。
とはいっても1900年には放射性元素が見つかってて元素転換は不可能ではないことが知られていたのだが。
73: あるケミストさん 2006/02/08 17:01:57
錬金術から化学が生まれ、占星術から天文学が生まれた。
79: あるケミストさん 2006/05/31 19:47:36
最近、天然ダイヤモンドより硬い人工ダイヤモンドの開発に成功したトコあるよな。
なんかめっちゃ圧力かけた状態で初めて硬さが上回るという制限付きらしいけど
80: あるケミストさん 2006/05/31 20:46:13
デビアスの陰謀に日本は踊らされてるのもしらずに
デビアス (Wikipedia) デビアスグループ(英語: De Beers Group)は、南アフリカ共和国ハウテン州ヨハネスブルグ市都市圏に本社を置くダイヤモンドの採鉱・流通・加工・卸売会社。資源メジャーのひとつ。
82: あるケミストさん 2006/06/03 12:32:03
>>80

デビアスが弱体化したおかげで各社の人造ダイヤ(工業用含む)の研究が
進んだな。おかげで研究用にソ連産(現ロシア産)の格安ダイヤを頑張って
仕入れる必要が無くなって楽になった。
99: あるケミストさん 2006/08/15 02:17:04
もし 実験室で金Auをつくれたら
論文で発表するか、
内緒にして換金しまくって金持ちになるか。
どっち選びますか?
研究として論文に出すなら

世界的な権威は得るだろう。
しかし金の価格は暴落、
特許も意味なし
83: ユダヤ人 2006/06/07 23:03:19
まったく知らんのだな
金は作れるよ、というよりもう作ってるよ ユダヤ人がな
融合した結果の原子量が197になれば金ができる

中世の錬金術は水銀から作ったというが、水銀からだと少量しかできない

君達はあまりこの事を追求しないほうがいい
身のためだ

もうこの研究は世界のあちらこちらで秘密裏にやっていることだ
84: あるケミストさん 2006/06/17 15:59:42
>>83
「秘密裏」って言葉は便利だね
証拠が一切無くったって「秘密だから」で片付けられるんだから

化学からみた現代の錬金術って感じでなかなか興味深いですね。
どうでもいいですが、管理人の大阪の知り合いは「秘密裏」という言葉についてよくこう言っていました↓

「秘密裏」の「裏」ってなんやねん!
裏に行ってどないすんねん!
ただの「秘密」じゃアカンのかいな!なぁ、オイ!?

・・・知らんがな。(´・ω・)


元スレ:http://science4.2ch.net/test/read.cgi/bake/1130512223/

人気サイト様 最新記事

博士ちゃんねる ヘッドライン

    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.5.3 20:41
     それにしても日立金属製の高性能冷間工具鋼SLD-MAGIC(S-MAGIC)の自己潤滑性の評価が高い。塑性加工金型のカジリを防ぐメカニズムが最近わかったようで、摩擦面に自動的にナノベアリング状の結晶が生成されるとのこと。耐かじり性の指標であるPV値も通常の鉄鋼材料の6倍と世界最高水準と報告されている。
     これはどういうことかというと、例えば自動車のエンジンや動力伝達系部品のしゅう動面積を1/6にすることを意味し、大幅な軽量化による燃費向上が期待できることを意味している。
  1. >摩擦面に自動的にナノベアリング状の結晶が生成される
    !!!
    これなんかすごいですね!
    リアル錬金術とはこのことか…
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.2.16 14:16
    >「秘密裏」の「裏」ってなんやねん!
    >裏に行ってどないすんねん!


    り 【裏・裡▼】
    状態を表す漢語に付いて,「そのような状態のうちに」の意を表す。 「隠密-に処理する」 「成功-に終わる」 「暗暗-」
    http://www.weblio.jp/content/%E8%A3%A1
    • あ、そういう意味なのか…
      あの時管理人が知っていれば教えてあげたのに。
      昔の記事まで読んでいただいてありがとうございます。
  1. トラックバックはまだありません。


コメ欄での議論はおおいにけっこうですが、当サイトではドクター同士の罵り合いは禁止となっております。反論する際には、相手の意見・人格を尊重し、どうぞ冷静に。
*