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日本列島の風土起源の文化って? @ [民俗・神話学板]


日本列島の風土起源の文化って? @ [民俗・神話学板]
1: 天之御名無主 投稿日:2007/02/24(土) 16:21:03
様々な民族が大昔から入ってきている日本列島。
日本の原住民も諸説あってわからない。
しかし、この列島起源の文化は何なの?


箸を使って食べる文化は?調べると、中国の殷の時代からある、あれは?これは?と調べても、結局、「日本列島初の文化」は存在しないのか?
見識ある人、よろしく

「正座の習慣」は列島起源なのかな。中国には無いでしょ。宗教は別にして。
2: 天之御名無主 投稿日:2007/02/24(土) 23:53:25
日本列島産まれの一番大きな文化は、日本語だ。
間違いない!
3: 天之御名無主 投稿日:2007/02/25(日) 00:28:18
箸の使用は聖徳太子の頃から。小野妹子が中国に遣隋使に行った時に、中国人が箸を使っているのを見て驚いて、帰国後に宮廷では箸食を使うことになった。
それまでは手で食べていたのは魏志倭人伝にも記録されている。

日本の文化は醤油だろう。
「醤油臭い」はUSAのスラングで日本人のこと。
5: 天之御名無主 投稿日:2007/02/26(月) 00:55:20
>>2
>>3

しょうゆのルーツは、古代中国に伝わる「醤(ジャン)」にあるという説が、確からしい。

そうすると、やはり「日本語」しかない、ということになるのか?
4: 天之御名無主 投稿日:2007/02/25(日) 01:20:24
かなりの妄想スレになる予感
6: 天之御名無主 投稿日:2007/02/26(月) 01:58:30
梅干は?
10: 天之御名無主 投稿日:2007/02/28(水) 23:19:37
>>6,<<7
褌は東南アジアとかにありそうだが、梅干しはOKでは?
細かいものを考えれば、いっぱいあるんじゃないの。

オニギリ、畳、障子・・・ 
            続きは頼む!
7: 天之御名無主 投稿日:2007/02/26(月) 17:10:29
褌とか、湿気の多い日本ならではの下着っぽくないか?
12: 天之御名無主 投稿日:2007/03/02(金) 16:54:36
和服。
チャイナドレスや韓服とはかなり違う。ネパールの民族衣装とは似ているが。
管理人より:ネパールの民族衣装とはこのようなものらしいですが。 ネパールの民族衣装ネパールの民族衣装ネパールの民族衣装似てるかなー?
25: 天之御名無主 投稿日:2007/03/04(日) 23:55:11
梅干は、遣隋使、小野妹子が中国より持ち帰った漢方薬鳥海(うばい)が日本最初の梅干。

褌の起源はやはり南方系一般の文化。
ミクロネシアとか台湾ヤミ族ではフンドシが正装だそうだし、ハワイのカメハメハ大王の銅像も金のフンドシを締めている。


和服と呼ぶことがあるが、現在でも「呉服」というね。起源は中国の呉の服・・・。
日本風土の服装ではない。
管理人より:黄金のフンドシ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!?…となにか過剰に反応してしまった。 カメハメハ大王
36: 天之御名無主 投稿日:2007/03/06(火) 03:26:57
>>17
正座は東南アジアから由来してるのでは?


>>25
日本は呉服前のイメージだと高句麗とかの服装、もっとたどればペルシャとかの中世中東っぽい服装ってイメージがある。

面白い事に、アフリカ諸国にみられるあたりの民族衣装と似通っている事から、アラブやイスラエルを機軸にシルクロードで文化交流がさかんだったのだろう
28: 天之御名無主 投稿日:2007/03/05(月) 03:00:53
>>25
烏梅、初めて知りました。広辞苑を引くと『本草綱目』を典拠にして説明がありますが、どうも梅の薫製のようで、日本の塩漬けの梅干しとは、かなり違うもののようです。
これも日本的にアレンジしたと言うことでしょうか。

周辺地域に起源を持たない、全くのオリジナルな日本文化はないのでしょうか。
40: 天之御名無主 投稿日:2007/03/06(火) 19:10:31
>>28
> 烏梅、初めて知りました。
「烏梅」の音読みが日本語の「うめ」の語源になったという説があるね。あくまで一説だけど。
33: 天之御名無主 投稿日:2007/03/05(月) 16:50:37
梅干しのルーツは、中国の烏梅か?

烏梅とは、梅の実を煙でいぶして、文字通りカラスのように真っ黒くしたもの。
薬効成分が含まれる梅を、長期保存するために薫製にしたもの。


それが古代、中国から日本に輸入されたのだが、当時の日本の食物保存法としては、薫製より塩漬けが一般的だったので、薫製の梅ではなく、塩漬けの梅干しが広まり、今日に至る。

この場合、①梅の実に薬効があるという知識は中国から輸入された。
     ②保存法は、中国とは異なる塩蔵である。

①の点に焦点を当てれば、梅干しのルーツは、中国にあるといえるが、②の点を重視すれば、梅干しは、日本列島起源の文化になる。

要するに、ルーツ議論は、文化の複雑な形成過程の、どこに焦点を当てるかで色々な説を主張できるということ。
8: 天之御名無主 投稿日:2007/02/26(月) 20:43:52
家紋とか。
14: 天之御名無主 投稿日:2007/03/02(金) 17:34:39
花見
管理人より:ガ―――――(゚Д゚;)――――――――ン!合わせて読みたい?
15: 天之御名無主 投稿日:2007/03/03(土) 11:18:35
すし、てんぷら、さしみ。
あんパン、すき焼き、肉じゃが。

食べ物ばっかり。

古代起源ではないが、少なくとも3世代100年以上伝承されてきたので、民俗文化だろう。
26: 天之御名無主 投稿日:2007/03/04(日) 23:56:22
>1だが、
>>15 の言うとおり、確かに、三世代100年以上続いてきているものは、文化と言っても問題無いと思う。
しかし、スレの趣旨は、>>20 の方向だった。

もともとのスレ立ての意図は、最低限、「大和朝廷成立以前から継続している、日本列島起源の文化を数多く確かめたい」ということだった。
(たとえ、時代の流れで変形してきたものでもいい・・・)

なぜかというと、日本古代は謎が多すぎて、「日本人」のアイデンティティはとっても混乱させられている。
しかし、今の日本の元になっている大和朝廷成立以前から継続している列島起源の文化なら、「たとえ自分達の出自が明確でなくとも、同じ日本列島の土と風(風土)で生活しているからこそ、古代から連綿と続く○○の文化を共有している点では一緒だ。それが日本人!
と実感できるし、その拠り所を増やしたかった気持ちでスレ立てた。

○○に入るものは、結局「日本語」だけなのかな?・・・、
そうすると、「現在の日本語の起源」「古代日本語の研究」はとても、やりがいがありそうだ!
16: 天之御名無主 投稿日:2007/03/03(土) 12:47:03
「和」というより「付和雷同」文化。
欧米人だけでなく中国人も韓国人も同感するのでは?
管理人より:付和雷同とは
自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調すること。▽「付和」は定見をもたず、すぐ他人の意見に賛成すること。「雷同」は雷が鳴ると万物がそれに応じて響くように、むやみに他人の言動に同調すること。
だそうです。
17: 天之御名無主 投稿日:2007/03/03(土) 13:03:21
古武道家の甲野によって注目された「ナンバ」歩き。
同側歩行は西洋には見られないというが、中国や東南アジアにも存在しない、日本オリジナルなのか。


>1 中国人か韓国人が正座しているのを見た記憶がある。
どういう場面だったが忘れたが。
53: 天之御名無主 投稿日:2007/03/14(水) 15:40:59
>>17
ナンバ歩きについてだが、昔の中国人は、衣服の袖(両手)を胸の前でつなげて立っている絵が多いよね。
あの姿勢のままで歩くとすると、ナンバ歩き的な歩き方になると思う。
(少なくとも、西洋的な、足と手が左右逆に振り出される歩き方にはなりようがないね)
すると、ナンバ歩きも、アジア一般の傾向だったのか?
ナンバ走り (Wikipedia) (中略)
江戸時代における日本の飛脚の走り方といわれており、これにより飛脚は1日に数十km、場合によって100km以上を走ることが出来たとされるが、その走法は失伝しているためその真偽は不明である。また、ウルトラマラソンに見られるように、現代の一般的な走法でも1日に100km以上走ることは可能である。
ナンバ走りの走り方の基本は「右手と右足、左手と左足を同時に出す」ところであるが、飛脚の走り方は当然映像などは残っていないため推測することしかできず、実際に飛脚がそのように走っていたのかについては見解が分かれている。
29: 天之御名無主 投稿日:2007/03/05(月) 04:29:19
祭りや宗教儀式にはそういうのがあるかもな。

ところでここでいう「日本」とはヤマトのことか?
45: 天之御名無主 投稿日:2007/03/09(金) 04:22:21
>>29
大嘗祭とか、史料的にも古代起源であることが担保されているし、日本人が、稲作農耕民族であることが再確認できて、スレ主さんの希望にも添うんじゃないかな。
大嘗祭 (Wikipedia) 大嘗祭(だいじょうさい)は、天皇が即位の礼の後、初めて行う新嘗祭。大嘗祭は本来は「おおにえのまつり」「おおなめのまつり」「おおむべのまつり」と読んだが、現在は「だいじょうさい」と音読みすることが多い。新嘗祭(にいなめさい)は毎年11月に、天皇が行う収穫祭で、その年の新穀を天皇が神に捧げ、天皇自らも食す祭儀であるが当初は「大嘗祭」とはこの新嘗祭の別名であった。後に、即位後初めての新嘗祭を一世一度行われる祭として、大規模に執り行うこととなり、律令ではこれを「践祚大嘗祭」とよび、通常の大嘗祭(=新嘗祭)と区別したものである。
30: 天之御名無主 投稿日:2007/03/05(月) 09:39:57
>周辺地域に起源を持たない、全くのオリジナルな日本文化はないのでしょうか
世界中のどの文化を見ても、「周辺地域に起源を持たない、全くのオリジナルな」文化は存在しないと思う
32: 天之御名無主 投稿日:2007/03/05(月) 14:54:52
>>30 そんなことは無い。

漢字
ひな祭り
七夕
印刷術
・・・・・・・・・・・
中国起源のものは数え切れないほどある。

>>31 確かに
日本語のルーツをたどると、様々な説があるからね。
しかし、ルーツがあったとしても、
①日本列島で使い出されてからの長~い歴史
②①を前提として、日本列島の風土で磨かれて、
 大きく変質(独自化)した

ということを考えると、やはり「日本語は独自文化」と言って良いと思う。
92: 天之御名無主 投稿日:2007/10/16(火) 21:28:54
>>32
中国にはオリジナルといえるものがあるけど、ほとんどねえのが実態
全く影響をうけてないなんてねーよ
31: 天之御名無主 投稿日:2007/03/05(月) 12:14:13
「周辺地域に起源を持たない」とか言いだすと、アルタイ語族との親近性を考えると、日本語さえオリジナルな文化だとは言えなくなったりして。
管理人より:日本語のルーツは謎に満ちている。合わせて読みたい?
34: 天之御名無主 投稿日:2007/03/05(月) 22:30:56
終身雇用と日本的経営法だな。
37: 天之御名無主 投稿日:2007/03/06(火) 03:29:49
>>34
外国からみると、日本のそういうところが、かなり理想的な共産主義の姿らしい
43: 天之御名無主 投稿日:2007/03/07(水) 00:35:45
寝技。

仰向けになって下から攻める、という日本の柔術系統の技術が、現代の格闘技に対して与えた影響は計り知れない(たとえその有効性を知らしめたのがブラジル人であったとしても)。

その寝技は畳や板の間に行住坐臥する文化が生んだもの。

ああ、でも柔術(ユスル)の起源はハングクにあるんでしたね(w
54: 天之御名無主 投稿日:2007/03/14(水) 15:57:05
>>43
確かに、日本の古流柔術の技は、世界を探しても極めて、特殊・独自だね。竹内流など。
(レスリングなどとは全然違う。相撲は類似のものが多いが)
また、出自はインチキ説も入り乱れているが、大東流合気柔術の技などは、それまでの日本各流派の合気技を集大成しているイメージであり、座捕り技などは、畳文化の日本風土を起源として生まれているといえる。
しかも、極めて、高度で、精緻を極めている。

古流武術の、技、心得、には、日本列島起源の文化と言ってよいものが数多く含まれていると思う。
55: 天之御名無主 投稿日:2007/03/14(水) 16:24:36
>>54
大学時代柔道選手だったが古流柔術はわからん
合気道みたいなものか?
柔道はスポーツ化されて100年以上の歴史があるからねえ
46: 天之御名無主 投稿日:2007/03/09(金) 20:54:53
でも日本の深い基礎にあるのって、東南アジア・ポリネシアの文化だよな。
47: 天之御名無主 投稿日:2007/03/09(金) 20:58:54
>>46
風呂に入る習慣はポリネシア系等かな
48: 天之御名無主 投稿日:2007/03/09(金) 21:29:08
>>46
>深い基礎
基層文化のこと?
49: 天之御名無主 投稿日:2007/03/11(日) 05:35:52
>>48
うん。

>風呂に入る習慣はポリネシア系等かな
ここを古代ヘブライって言うと、やっぱりトンデモ論なのかな??
50: 天之御名無主 投稿日:2007/03/11(日) 13:27:13
>>49
トンでも
51: 天之御名無主 投稿日:2007/03/11(日) 20:14:22
ジャパニーズミーティング 朝礼
52: 天之御名無主 投稿日:2007/03/12(月) 04:09:37
>>51
帝国主義時代の残りだよね
56: 婆 ◆LZfAlLlryk 投稿日:2007/03/16(金) 00:32:49
格闘技話だけに腰を折って悪いが、扇子ってのは日本起源じゃないのん?
蒸し暑い気候風土と、生まれついてのコンパクト好きとのマッチングだw
57: 天之御名無主 投稿日:2007/03/16(金) 03:31:28
残念、中国にあります。
59: 天之御名無主 投稿日:2007/03/16(金) 11:59:54
>>57
起源はね
中世から近世にかけて中国への輸出品のひとつだったけど
60: 婆 ◆HKZsYRUkck 投稿日:2007/03/16(金) 18:52:37
>>57,>>59
でもでも、「扇子 起源」でぐぐったら、日本オリジナルだって書いてるページばっかり出てくるべさ。
61: 天之御名無主 投稿日:2007/03/16(金) 20:57:38
>>60
団扇(うちわ)が中国起源だからでは?
62: 天之御名無主 投稿日:2007/03/17(土) 10:29:41
>>61
団扇と扇子は違うだろう。
63: 天之御名無主 投稿日:2007/03/18(日) 13:47:17
>>61,62 団扇は中国起源。
扇子は団扇を元にして日本で創ったもの。
但し、そのレベルが「部分改善・改良」のレベル(連続性)なのか、「革新」(革新性・非連続の飛躍レベル)なのかの認識の違いによって、見解が変わる次元の話だね。


よって、「扇いで暑さを軽減する道具」という前提でいけば、団扇⊃扇子 となり、中国文化起源になる。

但し、「折畳み型小型団扇」の、非連続姓、革新性、オリジナリティーを評価すれば、日本列島起源の文化と言っても正しい。

もっと、根源的な「列島起源の文化はこれだ!」というのはないか?
64: 天之御名無主 投稿日:2007/03/18(日) 18:56:12
>>63
神風特別攻撃隊とか…
65: 天之御名無主 投稿日:2007/03/18(日) 22:49:08
>>64
神風特攻隊は、イスラムの「ジハード」とかあるから、列島起源というには、難しいのでは?
73: 天之御名無主 投稿日:2007/03/30(金) 18:10:17
>>65
自爆テロと特攻隊は違うんだが
戦争にもルールっていうか暗黙の了解があるからそれ破ってるけどな…

まあ、ドイツのエルベ突撃隊とかソ連のターランだっけ
空対空の体当たり部隊の編成は旗色の悪くなった国ではやってる
日本だけが言われるのはなんで?
71: 天之御名無主 投稿日:2007/03/30(金) 15:41:38
>>63
>もっと、根源的な「列島起源の文化はこれだ!」というのはないか?
ありましたよ。そのものズバリ「japan」です。japanって分かります?
Chinaは中国、chinaは陶磁器。Japanは日本。では、japanは?
これって知っている人、余りいないのよね。

しかし、ヨーロッパ人の直感は正しかった。japanこそがJapanが世界に誇る文化だった。

函館市垣ノ島B遺跡から、世界最古となる約9千年前のjapanが出土した。
中国長江下流域の河姆渡遺跡から発掘された7000年前のものがこれに次ぐ。

9千年前ですよ。中国の文献記録なんか問題とならない。

古さだけでなく、質の面においても世界NO.1であることは定評がある。
蒔絵は世界中の美術館がほしがる日本を代表する工芸品だしね!
管理人より:小文字で始まる「japan」は漆器のこと。日本の漆器というのは、何重にも塗り重ねられた、大変な職人技を要するんだそうですね。そして美しい。習得するにはやはり例によって10数年みたいな。
72: 天之御名無主 投稿日:2007/03/30(金) 18:03:24
>>71

これですか?
垣 ノ 島 A・B 遺 跡 (函館市)(北海道公式サイト)

確かに、
①9000年前からの漆塗り副葬品が発見され、日本列島に、漆塗りの文化があったということは、これは、「最古の文化」かもしれない。

②また、「赤ちゃんの足型」の粘土板がこんなにハッキリと発見されたとは驚いた。
うちの子が生まれた産婦人科でも、「足型」をとるサービスがあったぞ!
これが、日本列島起源で、しかもこんなに古い文化とは、思ってもみなかったのが事実。

(赤ん坊の足型をとるなんて、そんなに古いものと思っていなかった)

これは、久々のこのスレの成果だ。
74: 天之御名無主 投稿日:2007/03/30(金) 18:32:00
>>72
そういえば、縄文のエナ壷と、近世・近代のエナ納めの習俗が連続しているのか、どうかっていう議論もあったな。決着は付いたんかいな。
知っている人います?
胞衣壺 (Wikipedia) 胞衣壺(えなつぼ)は、胞衣(人間の胎盤)を埋納する際に納める容器(壺)。生まれた子供の健やかな成長や立身出世を祈り家の間口や土間に埋納する習俗において用いられ、胎盤とともに銭貨を埋納する場合もある。
日本では縄文時代中期の埋甕に遡り、古代には埋納方法が確立し秋田城跡(秋田県秋田市)や長岡京跡(京都府向日市・長岡京市)などで出土している。
122: 天之御名無主 投稿日:2009/08/01(土) 19:51:23
>>121
そうだね。
確かに、縄文土器は日本列島風土起源だね。
但し、岡本太郎が言ってたけど、その文化は、現在途絶えてしまったかな?

漆の方は、まさに根拠があり、現在も続く文化であることもすごいね。
>>71 >>72
にもあるように、9000年も前から住んでた日本列島の住人が起源になっていることが証明されているからね。
9000年前からだぜ!!!
79: 天之御名無主 投稿日:2007/04/02(月) 09:53:41
>>71
>漆工芸は、古さだけでなく、質の面においても世界NO.1であることは定評がある。
>蒔絵は世界中の美術館がほしがる日本を代表する工芸品だしね!
日本刀も、その起源がどこまで解明されているのか知らないが、少なくとも、中世以降の日本刀は、工芸技術的にも、美術品として、世界のトップレベルだ。
80: 天之御名無主 投稿日:2007/04/07(土) 18:08:40
>>79
足軽が持っていたのは数打ちと呼ばれるもので盛んに輸出もされた。
工芸品価値もつ日本刀は日本と第二次世界大戦で戦利品とか土産で買っていかれたアメリカに多い。
下士官の軍刀でも先祖伝来の刀を拵え変えたものが多い。
67: 天之御名無主 投稿日:2007/03/26(月) 05:35:06
>>60
中国の団扇が、奈良時代に輸入され日本で改良されて扇(おうぎ)となり、それが平安末期に中国に渡り、中華風扇子(せんす)へと発展したみたいね。
したがってヨーロッパまで普及した扇子の原型は、日本起源で良いのでは?
75: 天之御名無主 投稿日:2007/04/01(日) 13:31:07
>>60 扇の歴史、<決定版>
漢字で扇と書くと、「うちわ」の意味と「おうぎ」の意味と、両方になる。
元来、中国では、「うちわ」があるだけで「おうぎ」はなかった。
扇(おうぎ)は、「うちわ」とは異なり、折りたたむことができる。

「おうぎ」は、a. 風をおこし、b. 人間がかたちを正すときに使う道具である。


扇(おうぎ)は、日本人の発明品であり、西暦900年代ごろから日本で創製された。
中国へは、北宋(西暦960年~1127年)の時代に、日本から輸出され、倭扇といわれた。


扇(おうぎ)が、中国からヨーロッパに渡ったのは、おそらく、西暦1400年代、中国では、元の時代と思われる。
けれとも、ヨーロッパ人の服飾の中に溶け込むことは、現代まで、まだ、ない。
これに比して、FAN(うちわ)のほうは、同じ元の時代に中国からヨーロッパに伝わり、西暦1500年代には、ヨーロッパの女性の服飾の中に採り入れられ、1700年代にはダチョウの羽などを使ったぜいたく品となった。
FAN( ファン)という発音は、中国語で「うちわ」を(ファン)と読んだことからきている。


日本での扇(おうぎ)の歴史であるが、西暦988年(永延2年)には檜扇(ひおうぎ、板をとじ合わせた扇)と蝙蝠扇(かわほりおうぎ、紙を張ったおうぎ)との2種が存していた。
2者ともに宮中服飾となった。檜扇は冬扇、蝙蝠扇は夏扇ともいい、それぞれ10~3月、4~9月に用いられた。
【参考】扇の歴史(作法心得)
76: 婆 ◆HKZsYRUkck 投稿日:2007/04/01(日) 19:13:27
起源話はとりえず<決定版>でいいとして、ちょと気になるところが…

>>75
>けれとも、ヨーロッパ人の服飾の中に溶け込むことは、現代まで、まだ、ない。
うーむ、そうかなぁ。少なくともFAN(うちわ)と同じくらいは、西洋の服飾に溶け込んだ気がするが。

にほんのこころ#9 能の扇
>日本にある工芸品は中国や朝鮮から渡ってきたものが多く、日本人は真似をするのが
>上手いとも言われていますが、扇に関しては日本のオリジナルです。 要(かなめ)を中心として、
>閉じたり広げたりすることができる、日本の大発明品です。
>これが、中国からヨーロッパに広がります。例えばレースがたくさん使われて、ざぁっと広がる
>スペイン舞踊の扇子も含めて日本の扇が原点となって世界に流布しました。


扇を持った貴婦人の人形
http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/mifwarang.com/g/IN-0033/index.shtml

モローが絵を描いた扇
ギュスターヴ・モロー(1):「妖精ペリの扇」(たんぶーらんの戯言) モロー「ペリ」の扇子

フラメンコ用の扇
http://www.rakuten.co.jp/garogaro/673014/673459/
管理人より:いくつか404だったので、ペリの扇子だけ載せておきました。ギュスターヴ・モローの「ペリ」をモチーフにして作った扇子で、元サイトが転載禁止だったのでわざわざ別途探してきました。歴史的な工芸品の写真を転載禁止って…('A`)
管理人も大好きな、元絵のモロー作の「ペリ」はこちら。 ペリ(モロー画)
78: 天之御名無主 投稿日:2007/04/02(月) 09:46:06
>>76
>日本の扇が原点となって世界に流布しました。
もしそうだとしたら、扇は欧米にまで普及した最初の日本文化ってこと。
スシや醤油、アニメよりずっと早くに。


浮世絵や着物・歌舞伎などのジャポニズムは、一部の知日家に限られたものでしょうから。
ラ・ジャポネーズ(モネ画)
管理人より:浮世絵は、モネやルノワールなど当時の印象派の芸術家に大変大きな影響を与えたと言われています。
66: 天之御名無主 投稿日:2007/03/20(火) 22:41:03
虫とか鳥の声を愛でる文化はアジアにもないようなきがする
68: 天之御名無主 投稿日:2007/03/26(月) 06:24:33
パリに200店。ニューヨークに500店。モスクワに50軒。
スシを出すお店の数。

まさに一世を風靡しているスシこそ、日本列島起源の世界に誇る文化。


スシの起源が東南アジアの発酵スシにあるなんて議論はいやよ。
酢飯に刺身をのせる握りスシと、海藻のノリを酢飯のまわりに巻く海苔巻きスシに限ってね。
77: 天之御名無主 投稿日:2007/04/01(日) 20:59:48
入れ墨も考古学的には、日本が最古らしいぞ!
紀元前5,000年前-日本人が世界で初めて?
日本人が最初に入れ墨を取り入れたであろうと想像できる縄文時代の土器が発掘されています。

縄文土器にあしらわれた顔には埋葬者を守る意味合いを持つ、神秘的な「入れ墨」のようなものが認められ、これが入れ墨として記録されている世界最古のものではないかと想像されています。
また、日本原住民族であるアイヌには優れた入れ墨技術があったものと思われます。
入れ墨の歴史パート1 人はいつから入れ墨を入れ始めたか(タトゥードットコム)
18: 天之御名無主 投稿日:2007/03/03(土) 20:25:22
メイド喫茶とかは?
19: 天之御名無主 投稿日:2007/03/04(日) 01:02:28
八木アンテナとウォークマンとジャパニメーションは日本文明の産物
21: 天之御名無主 投稿日:2007/03/04(日) 15:38:49
メイド喫茶の先駆けは飯盛女だろ。関東の女は中世の昔から下の口で稼いできている。

八木アンテナは竹細工からだろ。エジソンも電球の芯に日本の竹を使ったろ。

ウォークマンは、家にでっかいステレオを置けない残業で馬車馬のように死ぬまで働き動く日本人でしか生み出せなかった携帯装備の走りだな。
22: 天之御名無主 投稿日:2007/03/04(日) 15:47:57
メイド喫茶と飯盛女。
やらせるかやらせないかの大きな溝を埋める途中段階の形態を提示してくれると、うれしいな。
23: 天之御名無主 投稿日:2007/03/04(日) 16:34:40
>>22
イメクラ池!
24: 天之御名無主 投稿日:2007/03/04(日) 20:10:48
ノーパンしゃぶしゃぶ?

ハイ、なんか予想に反してなかなかの良スレ。
まぁ縄文土器というか、土器文化は日本が最古のものだと言われてますから、昔からなんか作るのが好きだったんでしょうか。
管理人このスレで初めて知ったんですけど、赤ちゃんの足あと取るのってそんな昔からやってたんですねぇ!知らなかった…。
9000年前からだぜ!!!
…と言いたくなる気持ちわかる。

近隣に古代中国という巨大な文明があるから、なかなか純粋に日本起源!というのは少ないかもしれないけど、独自の進化を遂げた日本の文化は世界に誇れるもの。
ご先祖様たちの偉業を、現代に生きる我々も、大事にしていきたいものですね。

メイド喫茶だって、1000年後くらいには、秋葉原A遺跡かなんかで発掘されるかもしれないし。どのような解釈がくだされるのかとても気になります。
ノーパンしゃぶしゃぶにいたっては「昔の日本人はパンツをさっと湯通しして食していた」とか言われそうでこわいなー。HENTAI JAPANもほどほどにね!

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元スレ:http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1172301663/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.6.21 22:19
    確かに日本独自の「もの」は少ないかもしれないけど
    文字にしろ扇子にしろ換骨奪胎して我が物とするってのも日本独自な文化のような気がする
    • ※2 : 名無し幕府さん
    • 2014.6.21 22:34
    怪獣映画は日本起源なのか
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.6.21 22:55
    暗さの中にある、変に冷静でシビアな部分だろ
  1. >換骨奪胎して我が物とするってのも日本独自
    島国で比較的閉鎖環境にあるから、そういうのが熟成されやすいかもしれませんね

    >怪獣映画は日本起源なのか
    ゴジラだのガメラだのはアメリカなんかでけっこう人気だそうですが、古いハリウッド映画にも怪獣をモチーフにした映画はすでにあるんじゃあないでしょうか。
    「キングコング」なんかは怪獣映画と言える。

    >変に冷静でシビアな部分
    深いですね。日本人はそゆとこありますよね。
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.6.22 17:21
    寝技・関節技は別に日本特有のもんじゃない
    中世でインドやトルコ、近代に入って欧州でも発達してる
    日本の古流で中世以前のものは確認できてないしね
    角力(相撲、レスリング等)と同じく、文明発生と同時に、
    自然発生的に派生して独自の進化をしたってのなら分るが、
    それは文化人類学上の区分では起源とは呼ばないんだよ
    • 日本の柔術などの寝技って、インドやトルコの流れをくむのですか?
      因果関係がなくて、日本で独自に発展したとしてもそれは起源とは呼ばないのかもしれませんね。

      でも、もしトルコやインドの格闘技が日本に影響を与えてたなら、シルクロードを渡ってはるばるやってきたんだろうか…。ロマンすなぁ…。
    • ※7 : 左翼系の名無しさん
    • 2014.6.22 19:30
     中国起源と言うもの程、眉唾物は存在しない。中国って言う国が古代から存続し続けた訳でもなく、自らの支配地から産まれたとの証拠自体は殆ど無いからね。
     百歩下がって今の漢民族が古代より交じることなく純血を保ち存続していて、その漢族が常に国家の中核を担い続けて居たと仮定しても、彼等の得た文物はその支配の及ぶ範囲に有ったものを文物の存在を根拠に主張しているに過ぎず、その殆どは被征服側の文物や交易品に過ぎない。
     起源主張の最大の根拠にある「漢字」とて漢民族起源ではなく、「漢字」を使う複数言語の民族が「漢族」になったに過ぎない。文字が在るからその時代の記述から他の地域より古い記録が見付かり易いだけのことだ。中華文明の中心地である「中原」は豊かな穀倉地とも言えるが、日本や東南アジアに比べれば毎年黄砂の嵐が吹き荒れる乾燥地でもある為埋没遺跡が残り易かったことも大きい。そんな遺跡を元に早い遅いを今の国境を基準に主張するのは科学的とは全く言えない。
     中共国の主張は残念ながら今の我身の優位を政治的に誇示する意図を帯びており頂けない。そんなことを宗主国様が
    するから、その冊封国が真似をして何でも起源を創作していく「ウリジナル」という愚行も産むんだよ。

     土器や漆器については考古学的発見から日本にも大陸同様の年代の発掘があるので、中共国のある大陸が単独の起源とするのは無理があると言うものだ。今後、残り難いが東南アジアでも発見されるかもしれないし、ウリジナル半島で新たに捏造されるかもしれない(笑)。

     後、未だにアイヌ民族を日本列島の先住民とする輩が居る様だが、モンゴル帝国支配を逃れた避難民との説もあるから注意しておく。そして文明が陸路でもたらされると錯覚している輩も居るれど道のない陸路って小舟による海路より危険で移動が難しいことを判っていない。道は国家権力が誕生して生じたものであり、砂塵吹き荒れる自然舗装の遊牧の地とは異なる。
     人と稲の遺伝子から診て、日本人とその稲作文化は半島を経由していないし、半島南部の交易先は日本等海路経由しか無かったと考えるのが正しい。
      • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2014.6.24 10:25
      全く同意。だいたい何千年も昔の知りもしないどんな人かもわからん人が
      何か新しく考えたからと言って、その人が今の国の範囲内にすんでいた(かもしれない)
      から、と自分の手柄のように誇ることがおかしいんですな。
      • >中国起源と言うもの程、眉唾物は存在しない。
        中国4000年とは言っても、その間民族的な連続性は3回ほど断絶しているというのはよく言われることですしね。

        >自分の手柄のように誇ることがおかしい
        ひとの振り見て…じゃないですけど、ご先祖の業績は尊重しつつ、謙虚でありたいもの!ですね。
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.6.30 23:58
    何でも無理やり否定してるだけ
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.12.21 21:01
    学術的観点からも中国大陸由来であろうと推測される文物・儀礼は多々あると思うんですが

    古代天皇制下の風俗も古事記・日本書紀を見れば中国や朝鮮との交流の中で生じたと考えられるものが多々あるし、そもそも現在のわれわれが考える「日本的」なものは概して弥生的なわけでして……

    スレでも書かれてるが稲作とそれに伴う宗教儀礼(原始神道)、冶金技術とその信仰(鏡・剣)、食物(熟れ鮓)、服(漢服)などは大陸由来だろう。
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