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保守派ってどうして保守したいの? @ [社会学板]


保守派ってどうして保守したいの? @ [社会学板]
1: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/25(月) 04:55:15
たとえば皇室の女系天皇を認めるvs認めない、ってのも結局保守と革新の戦いなんでしょ?
今までの歴史を大切にしよう」か「新しく何かを構築しよう」か、みたいなさ。

どうもアタシは革新派らしいんだけども、どうして保守派の人は保守したがるか、ってえと「一回ぶち壊したらもう元には戻れないよ」って事だと思ってるんだけども。
アタシからみたら側室廃止だって民間皇后だって皇紀始まって以来の事だったし「人間天皇」も然り。わけわかめ。

保守派のひと、どこまでが「変わっても良く」てどこからが「変わっちゃいけない」のかのボーダーラインを教えてよ。
皇室問題に限らず、他の例でもいいからさ。

保守派のひと、どうして変わったら駄目なの?
管理人より:「保守vs革新」「右派vs左派」みたいな、ネットでよくありがちな罵倒と誹謗中傷に満ちたものではなくて、割りと冷静な討論がなされていますんで、どうぞ安心してご覧いただければと思いますッ。
2006年のスレですんで、今とは論調も異なる、ということもあるかも。保守派のレスは寒色、革新派のレスを暖色にて強調しています。(おおむね
2: 保守の人 投稿日:2006/09/25(月) 06:08:32
世界は非常に複雑だ。
不完全な人間の知性による演繹的な手法では図りかねないものがある。

伝統というのは、いわば、シミュレーションの結果問題がなかったものだ。
だから安全なんだ。


例えば、側室制度の廃止は皇統断絶の危機をもたらした。

だから、大きな問題が生じない限りは、伝統を保守する。
それが、理性的な判断なんだよ。


保守派が側室制度の廃止を支持したなら、それは、その人が、側室制度に大きな問題があると判断したということだ。
3: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/25(月) 06:46:02
>>2の、此処がキモかと。↓
>だから、大きな問題が生じない限りは、伝統を保守する。
この一文の中にある、
★「大きな問題」の範囲の相互認識
★「だから…保守する」(或いは「だから…改める」)の動機づけ

について、お互いのコンセンサスがとれていないままに、現実の事象に捉われたまま互いの主張だけを争うから、いつもいつも話が平行線で終わっちゃうんだと思います。

「変わったほうが良い事」「変わらないほうが良い事」はまだ議論になるけど、「変わっても変わらなくても良い(済む)事」については…
10: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/25(月) 13:13:44
>>3
>「変わっても変わらなくても良い(済む)事」については…
変える必要なし。
4: 保守 投稿日:2006/09/25(月) 10:18:27
個人的な意見ですが…
好き嫌いの問題として、何かを改善しようとする時に建設的な意志が見られるようであれば反対する気持ちはありません。
しかし、「既存のものを取り除く」という点が強調され、破壊衝動による「改革」が叫ばれる時、嫌悪感を持ちます。

差別の撤廃にしても当事者の地位を改善することより、「差別社会であるところの既存の社会」を破壊しようとする意図が強そうならば反対します。
女系天皇を認めないのも「トリックスターとしての女性」をアピールする勢力への嫌悪感のためです。私は逆差別に反対します。
女性の性質を掛け値なしに理解し、評価して女系を認めようというのであれば私は反対しません。
あと保守と右翼を混同しないで欲しいです。
7: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/25(月) 12:50:28
>>4
誤解しているボクに保守と右翼の違いを教えてください。
9: 保守の人 投稿日:2006/09/25(月) 12:59:13
>>7
同じじゃねぇ?

右翼って言うとタカ派のイメージがあるだけで
管理人より:「保守」だの「右翼」だの「左翼」だのという言葉の定義は一般的なソレと、日本におけるソレは、大分異なってる感があるので一概に言えませんが、Wikipediaによると、
保守…「古くからの習慣・制度・考え方などを尊重し、急激な改革に反対すること」
右翼…「保守、愛国心、国粋主義的な思想の傾向を指す。」
…となっています。日本においてはまぁ同じようなニュアンスで取り扱われてる風な印象がありますね。
5: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/25(月) 12:37:33
僕は8:2で保守派、という感じです。
無条件の伝統主義には反対だが、無反省に伝統を変えるのも反対。
女系天皇については、平沼赳夫が言っているような、男系だから伝えられた染色体のXYのYのほうが、1000年以上続いていたのが途絶えることになるが、それを充分承知で、女系天皇でいいんだ、という国民の合意ができたなら、いいと思う。
でも今は、そういう知識を踏まえての国民合意ができているとは思えない。

変えるのはいいけど、勉強不足で何も熟慮しないまま変えることは許せない。
管理人より:「女系天皇」と「女性天皇」を混同してるひとはけっこう多い。
女系天皇容認派は、このフェミニズム的ミスリードを、意図的にか、あるいは意図せずにか誘う論調ですので、(釈迦に説法とは思いつつも)こちらをご覧のドクター方にはゼヒともご注意いただきたいと思います。
6: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/25(月) 12:47:34
歴史・伝統・風習といった大きな物語に自我を依存させる度合いの高い人たちは、それらを掘り崩そうとするありとあらゆる事象に怯え、これに対して断固、決然として抵抗する。
11: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/25(月) 13:17:08
右翼=頑なな伝統主義者・民族主義者。(閉鎖的な共同体主義者)自己完結型。

保守=現実主義者。(保守主義の要諦は現実主義であること)
人々の歴史的営みの結果としての現実を重視しつつ、外部環境への適応を考える、改革・開放型。
必要ならば「伝統」も「ぶっ壊す」。
12: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/25(月) 13:23:02
革新と左翼と過激派は全部同じでいいね。
14: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/26(火) 16:55:54
保守な方々はよく「国を大事にしろ」「道徳を大事にしろ」というが、何かというとすぐに「国が壊れる」「道徳が壊れる」と言い出しますね。
大切に思っているのならもっと信用したらどうですか。
16: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/26(火) 18:10:00
>>14
革新は「信用されていない」のではなくて、「信用を失った」んですよ。
18: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/27(水) 05:17:06
>>14
混血は没個性になりやすい。作為的な選別によって保たれる個性は卑しいものだろうか?
15: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/26(火) 16:57:04
保守は人を信用しない
17: 保守の人 投稿日:2006/09/26(火) 19:35:31
自身の理性や知性の限界をわきまえているんだよね
19: 保守 投稿日:2006/09/27(水) 05:42:17
別に保守したくはないよ。改憲したいだけですw
20: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/27(水) 07:49:54
最近は「革新」のほうが保守だよね。憲法、終身雇用、国と地方の関係、公共事業、すべて昔のままでなくちゃいけない、って言ってるのは自らを「革新」と呼ぶ左翼勢力
21: 1 投稿日:2006/09/27(水) 09:18:00
>>1です。まず、お礼を言わせて下さい。
本当は、他のスレにありがちな感情論と罵り合いに終始するかとヒヤヒヤしていたのですが、ここの板の住人さん達は紳士的に書き込んでくれているので嬉しいです。本当に有難うございます。m(_ _)m
(多分もう>>1を名乗らないと思うので、ここで一言だけ…。)


>>20
確かに!まさにそう書き込もうとしていた所でしたw。
この「ねじれ現象」はどう捉えたら良いんでしょうね?

(保守派の人の意見は「行き過ぎた左傾化をニュートラルに戻す&自分達自身で憲法を再構築したい」という流れかと思うけど…違うかな?)


勿論同列には語れませんが、あえてザックリ言っちゃうと9条と皇室問題は、ある種「同じ要因」が含まれていると思うんですが、どうでしょうか?

9条に関して、今の現状での苦しい解釈はもう限界点に達している、と言えますよね。
んで、《保守派→改憲》《革新派→憲法遵守》に分かれる。

一方、女系天皇問題も首の皮一枚(悠仁親王の誕生)で辛うじて繋がっているだけの状態。
んで、《保守派→現状維持》《革新派→女系もやむなし》に分かれる。
23: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/28(木) 20:44:58
なんで「保守」のくせに憲法改正なんですか?
24: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/28(木) 20:48:13
>>23
水掛け論ktkr

なんで革新なのに護憲なんでしょう?
こっちの答えは簡単だけどね。
133: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/11(水) 16:03:43
>>23
>>24
今の憲法は「革新」的な憲法なんだよ
だって戦争を放棄した国なんて日本とコスタリカぐらいでしょ。
だから保守派は戦前の「保守」的な憲法に戻そうとし、革新派は「革新」的な憲法を保守しようとしている。
ただそれだけのこと。
138: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/11(水) 19:18:31
>>133
そんな事言い出したら原始共産社会をめざしてるから左翼は保守だとか、いや野生動物は弱肉強食だからネオリベが真の保守だとか、きりがないよ
どの時代を持って古いとするかの違いでしかない

重要なのは単に「古いものをよしとするか」「新しいものをよしとするか」の違いだろ
方向性の問題であって、どの時代の保守かどうかは関係無い
26: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/28(木) 21:01:01
>なんで革新なのに護憲なんでしょう?
>こっちの答えは簡単だけどね。
答えはなんですか?
27: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/28(木) 21:41:13
僕は24じゃないけど、左翼=マルクス主義ってのは戦争を支配階級、権力機構によって彼らのために、被支配階層を犠牲にしてなされるものと捉えるから、戦争は絶対悪となるわけ。
だから憲法9条改正反対
28: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/28(木) 21:41:32
戦争したくないから。
30: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/28(木) 21:45:26
>>28
そのための「闘争」は厭わないってか?
マルクス主義 (Wikipedia) カール・マルクスフリードリヒ・エンゲルス
マルクス主義(マルクスしゅぎ、ドイツ語: Marxismus)とは、カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスによって展開された思想をベースとして確立された社会主義思想体系の一つである。科学的社会主義ともよばれる[1]。
マルクス主義は、資本を社会の共有財産に変えることによって、労働者が資本を増殖するためだけに生きるという賃労働の悲惨な性質を廃止し、階級のない協同社会をめざすとしている[2]。
29: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/28(木) 21:44:42
115 名前:名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/24(日) 02:54:44
欧米の左翼:あなたの意見は私の意見と違う。しかし、私は、そのようにあなたが自由に発言できる権利を全力で守る。
日本の左翼:あなたの意見は私の意見とは違う。よってあなたは軍国主義復活を目論む右翼であり、アジアの敵である。中国と韓国に謝るべきだ。
31: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/28(木) 21:48:17
思ったんだけど、権力を持っていない保守って存在価値が無くない?
32: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/28(木) 21:51:03
>>31
ん?どゆこと?
33: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/28(木) 21:59:20
だって「保守」は現実主義者なんでしょ?
人々の歴史的営みの結果としての現実を重視するんでしょ?
もし、選挙で左派な政策が選ばれたら、保守の人はどうすんの?

っていうか、「権力を持たない保守は存在しない」の間違いか。
35: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/28(木) 22:22:03
>>33
人々の無意識の深層に根付いている歴史性、文化性が重要で「これがいい」と選ぶ意識は表層的なものに過ぎない、と考えるんじゃないの?
34: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/28(木) 22:20:45
いやそれは「保守」という言葉を間違って理解していると思うよ
政治などで「保守」というのは、伝統的な考えを尊重する、ぐらいの意味で、仮に今共産党がクーデター起こして皇室皆殺ししても、政権についた共産党を保守とは呼ばない
36: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/28(木) 22:37:27
>>34
「保守」は伝統を尊重しないじゃん。
「保守」は、「伝統を尊重するふりをして、見えないところで伝統を骨抜きにして、現代を肯定する」のが保守でしょ。

伝統を本気で尊重するのは「民族派」じゃないの。
37: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/28(木) 22:39:55
僕は34じゃないけど、この場合の保守派とは民族派のことじゃないの?

歴史の中で培われてた民族の伝統・文化・価値観・規範などを大事にするのが保守派でしょう
39: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/28(木) 23:04:23
保守」と「革新」は対立する一対の概念として使われているのではないか?
俺が漠然と理解するところでは、共産主義とかマルクス主義があって、よく知らないけど、唯物史観とかあって、どうもポルポトとか毛沢東とか見てると、彼らの主義によって、まったく伝統と切り離された新しい人間ができる、みたいな考え方があると思う。昔の墓とか建物とか壊したり。
そもそも「民族」なんてものを認めないか、ほとんどその価値を認めなかったり。

今、日本にいる左翼は、それほど極端でないけど、やっぱりどこかで、民族とか、伝統とか、そういうのはほとんど価値がなく、壊すべき、みたいに思ってるんじゃないかなあ
それに対して、民族とかは大事だ、伝統が変わるにしても、断絶ではなく、継承的に変わるべきだ、というのが「保守」なんじゃないかなあ
40: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/29(金) 00:02:23
>>39
うん。マルクス主義では、国家や民族は階級闘争・権力関係を覆い隠す「幻想」だってことになってるから。
まあそれでも実際には「民族」は無視できなくてスターリンなんかはマルクス主義の公式にはない民族自治を認めちゃったりしてるんだけど
43: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/29(金) 21:42:12
未だに、保守を、伝統主義者か何かと勘違いしている知障が多いな。
保守というのは、現実的な利益を追求するリアリストのことなんだよ。


グローバル化の時代の保守というのは、世界のリーダーをを目指す、脱国家主義的・民族主義的な現実主義者なんだよ。
44: 保守の人 投稿日:2006/09/29(金) 21:53:10
>>43
保守と伝統は切り離せない。
伝統は精神の形で、それは慣習や歴史に秘められている。

(三島由紀夫、西部)



その精神の形としての伝統を保守するのが保守主義者で、保守主義者は、その意味の伝統主義者だ。
つまり、伝統的な制度(慣習)を守るのではなくてそこに秘められた精神の形(伝統)を守るのが保守主義者だ。


保守派が世界のリーダーを目指すとしたら、それは伝統に基づいてのことだ。
46: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/29(金) 22:25:04
>>43
保守なんて、定義が決まっている学術用語とは違うから、人によって意味の取り方は違ってくるだろうから、そんな保守の定義があってもいいかもしれない
でも大抵は、たとえば天皇制を擁護したりすれば、そういうのが「保守」と見なされるのが普通だ。
>脱国家主義的・民族主義的な現実主義者
 ←これは一般的な「保守」の解釈ではないなあ。
47: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/29(金) 22:55:17
馬鹿というのは、思想史的な観点から「保守」を語る。
しかし、「保守」の本質は、自己利益を追求する現実主義のこと。


グローバル化以前の段階では、自己利益の追求も、その領域の中で自己完結的であった。
ゆえに、領域内の人々による歴史的営みの帰結としての現実を「保守」することに意義を見出せた。

ところが、技術革新による世界の相互依存が深化すると、利益の追求それ自体をグローバルに展開せざるを得ず、世界を統一的な組織体と見做して、その中枢のポジションを確保する必要が生じる。

保守政党である自由民主党によって、5年5ヶ月もの間、高支持率の小泉政権が続いた理由を考えてみればよい。
51: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/30(土) 00:04:58
>>47
電波をあまり相手にしたくはないが、自分の意見に自信のある人は、
>馬鹿というのは、思想史的な観点から「保守」を語る。
みたいな誹謗から話を始めることはしないものだよ。

>しかし、「保守」の本質は、自己利益を追求する現実主義のこと。
突飛だけど、どこから出てきた考えなの?
52: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/30(土) 14:00:56
>自己利益を追求
は悪趣味だなw
現実主義というのも片仮名でリアリズムと書けば一介のイデオロギーになる訳で…w

経済的な意味での「保守」は「システムの過渡期に出てくる停滞=不経済を出来るだけ避ける」位の意味かと…
管理人より:同じ「保守派」の中でも異論はある模様。
49: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/29(金) 23:40:07
すいません、ちょっとお尋ねします…。
例えば、キューバにおける保守派って、どういう事なんでしょか?
保守、って「処変われば…」なんですよね?
50: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/09/29(金) 23:45:56
>>49
「既存の体制に反抗する勢力」は進歩的なスタイルをとる。
愚民教育や恐怖政治に抵抗する姿勢が「斜に構えた」ものである場合、それは保守の敵になりうる。
65: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/01(日) 18:34:37
天皇を崇拝する傾向の強い保守の皆さんが、天皇に好まれるとは思えない強硬な理論(たとえば、体罰賛美)に好意的なのはどうしてなんでしょう?
単純だけど根強い疑問。
69: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/02(月) 00:52:32
>>65
人間天皇は保守の理念を体現しきれないから。
66: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/01(日) 20:38:58
えーと、自分からみると、どうも保守派人達の考え方は

社会の規律(ってか、上手くまわる事。何ていうの?)>命の尊厳

に感じるんですが…。
死刑制度も中絶反対も(ひょっとして皇室制度も)、社会を上手く回していく事に腐心した結果、肝心の当事者の意見がどうも軽んじられているように思えるんだけど…?
67: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/01(日) 21:45:33
>>66
俺は保守じゃないけど、それを一言で答えると「社会の規律が守られていない社会では、命の尊厳は守られない」って事なんじゃないかな。

ここ最近の(物分りのいいフリをした)左翼はそれを踏まえたうえで、「規律が守られていても、命の尊厳は守られない」か、「規律が守られている様に見えて、実は規律が乱れている。よって命の尊厳は守れない」っていうスタンスになってきている気がする。
68: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/01(日) 22:42:07
社会の規律ってよりは、公序良俗とか、品格とかじゃないの?
70: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/02(月) 03:31:23
ガチガチの保守派の人の理念って何ですか?こんな感じ?
1・9条改正して武力を持つ(アメリカから卒業する)。
2・天皇は絶対男系(必要なら宮家復帰組も側室もアリ?)。
3・全ての日本国民は国旗に敬礼&国歌も斉唱・・・・は必須。
4・死刑制度OK。
5・中絶はNG。
6・躾のためなら少し位は体罰も止むを得ない。
7・男は働き女は家を守るべき。
8・ニートや登校拒否は我儘。許さない。
71: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/02(月) 06:23:59
追加

9・在日外国人参政権を認めない。
10・北方領土、竹島、尖閣諸島は自国の領土であり、一刻も早く返還させあるいは領有すべし。
76: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/03(火) 11:07:45
【保守】社会的規律>人権
でいいんですか?
77: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/03(火) 11:12:53
>>76
それは革新も同じなのでは?
「社会的規律」が保守の場合は既存のものであるのに対して、革新はコンセンサスも獲得できないトンデモイデオロギーなだけであって。
81: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/03(火) 15:27:38
戦前の日本を伝統的なものにしちゃっていいの?
83: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/03(火) 16:37:43
>>77
内藤朝雄は日本のウヨサヨについて、

保守…伝統的共同体主義
革新…マルクス主義的共同体主義

と書いていたな。

>>81
問題はそこなんだよな。保守な人が「尊重すべき伝統」として掲げているある時代の価値観が、リアルタイムでは「伝統に反するもの」だった、というのはよくある話で。
「日本語の乱れ」「規範意識の後退」なんかの領域では特に、「俺の時代からの変化」を「伝統からの逸脱」という大義名分の下に糾弾する、というスタンスが見られる場合も少なくない。
98: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/04(水) 17:46:16
>>83
女性が働くことについて「女性の自己実現などという欧米かぶれの思想によるもの」と嫌悪する保守も多いが、実際のところ昔の日本は農耕社会であり、そこでは女性も外で働くことが当然の義務だった、むしろ専業主婦という存在こそが、産業革命によって生まれたものであり、欧米からの輸入によって登場したもの、なんて話もあるな。
100: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/04(水) 19:58:13
>>98
>そこでは女性も外で働くことが当然の義務だった
でも性別による「らしさ」や「役割」の規範はあった訳で。
103: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/04(水) 21:30:23
>>98
別に保守派は女性が働くことを否定してないでしょ
109: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/05(木) 17:43:40
>>103
> 別に保守派は女性が働くことを否定してないでしょ
そうかな?
女が外に働きに出るから母親業が疎かになって家庭が崩壊するんだとか言っている連中も多いぞ、保守系には。
84: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/03(火) 16:59:44
俺が思うに、保守ってのは「そのほうが世の中にとって良い(便利、豊か、安全)からじゃん。」だけで、押してる時は最強なんだが、「伝統」「道徳」「愛国」を持ち出した途端に、なんか隙だらけになっちゃう感じがする。
85: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/03(火) 17:11:41
>>84
保守の強みは現実主義だが、保守の性教育への嫌悪は革新の軍事への嫌悪に近いものがあるよな。

「現実主義=強硬論」となってしまいがちだけど、気に入らない国にはとりあえず武力行使とか、子どもだろうが構わず死刑なんてのはそれこそ「歴史上」必ずしも成功してるわけでもないやり方だし。
88: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/03(火) 19:53:13
保守派=現実主義ってのは俗に言われるけど、民族的、国民的理念が掲げられているわけだし、むしろ右翼の方が理想主義的なんじゃないの?

逆に平和主義ってのは、「やっぱり人間の平安、安心と幸福が第一」っていう現実の幸福に立脚した理念だと思うけど
左翼って唯物論でしょ
91: 保守 投稿日:2006/10/03(火) 21:54:12
>>88
民族にはもう懲りました。

経済的な意味での左翼(富の再分配)には賛成しますが、交戦権は譲れません。
必要の無い戦争を回避するのは左翼だけでは無いと思うのですが…
94: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/04(水) 00:03:43
>>91
でも「必要」と言った場合何にとって必要かが問題になるわけでしょ
「国家のため」「国益」「民族」を自明の前提としている人にとっては「必要」でもそうではない左翼にとっては必要がないとみなされるかも知れない

「保守=現実主義」とされるのは、「国民」という理念を自分でも無自覚にもっているその上に成り立つものではないか、という視点もありだと思うのだが
(例えば交戦権も、国民の財産、生命を守るという「理念」の上に立脚しうる。そういうものがなければ極端な話、攻めるよりは非武装で攻められた方が良いという福島瑞穂的な考えもなりたつわけだ)
95: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/04(水) 09:58:55
>>91
交戦権を否定しないし、冷静に考えることができれば、誰だって必要の無い戦争は避けたいのだろうけど、いざ他国との対立した場面で、保守派の啓蒙活動によって『ナショナリズム』『愛国』に目覚めた市民達が、冷静に損得勘定を出来るのだろうか。
損得勘定を無視して、好戦的な外交を支持し、穏健な外交を「及び腰」と批判しないだろうか。
そういった世論を抑えて、政府は冷静な外交を進めることが出来るだろうか?
97: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/04(水) 16:44:29
>>1
戦後の日本的特殊リベラルに聞けばいいんじゃない?
なんで50年経っても戦後体制を保守したいのってね
101: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/04(水) 20:57:31
>>1
革新が、天皇の断絶を心配している方が不思議なんだけどね。
本当は単なるフェミであって、天皇の断絶なんかは単なる口実ってのなら理解できる。
102: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/04(水) 21:09:23
ウヨサヨは、人格によって決まるもんだということにまだ気がつかないのか!
104: 保守 投稿日:2006/10/04(水) 23:05:16
>>102
全くその通りですね。
89: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/03(火) 19:57:39
要はバランスの力点の置き方なんですよね?
100%保守なんてありえないし100%革新もしかり、で。
99: 名無しさん@社会人 投稿日:2006/10/04(水) 19:27:03
スレタイ見て「dat落ち寸前スレをどうして保守したいのか」と言う議論かとオモタwww

いやーなんかけっこう真剣かつ冷静かつ興味深い討論がなされていて、社会学板なかなかやるじゃん…とか思ってしまった。こういう真剣なスレでは、オチに使える(ふざけた)レスが少なくて、逆の意味でハラハラドキドキしちゃいますが、ちゃんとオチもついてよかったよかった。

できるだけ両者均等な感じでピックアップしてみましたが、みなさんはいかがでしたか?
女系天皇問題、皇室問題、歴史問題、教育問題、領土問題、妊娠中絶問題、女性人権問題、憲法改憲議論…とそれぞれ個別にスレを見つけてまとめたいテーマがたくさん挙がっていました。
管理人は「どちらかというと保守」「実情にあってないものはさっさと変えれば良い」「そうでないものは変える必要なし」という立場でいますが、革新側の意見にも、いくつかうなずけるものはあったかな。両者ともに、比較的冷静な、中立的な立場で論じ合ってて、なかなか好感の持てる討論スレでしたよね。

お互いの矛盾点を付きあわせつつも、「結局はバランスDAYONE」という結論に近づいていくあたり、なんか日本人だよなぁーといろいろなことを考えました。あんまりこういう地味なスレはアクセスがないものですから、土曜日にはやりたくなかったですけれどもね…。社会学の順番が回ってきたのでやむを得ない。
しなしながら、当サイトをご覧の、知性あふれるドクター方にはご満足いただけるもの、と自負しております。

トップ絵は「三川坑に御巡幸あそばされた昭和先帝陛下」。
この昭和天皇先陛下は、天皇として民草に親しくお触れになった、日本史上初の陛下なんですね。日本全国(沖縄除く)行幸されてお巡りになったそうですが、この時の記録映像を見た、あるアメリカの政府高官はハラハラドキドキしたそうですね。「いつこの天皇が暗殺されるか」と。
映像を見て驚いたことに、まず、天皇へ向かって罵倒するものが誰ひとり見られないということ。天皇自身も護衛といってはせいぜい数人しか連れておらず、まるで危機意識がない(ように見える)こと。それでいていく先々で常に歓呼の声で迎えられていること。
君主というのは民から怨嗟の的として見られるはずだと(搾取する者)、ましてや敗戦の責任者であるはずの天皇だ、無事ですむはずがない!思っているその政府高官は、非常に驚いたんだそうです。

まぁなんでも実際は、行幸に合わせてヤジ飛ばしてやろうとか、卵ぶっつけてやろうとか計画していた不逞の輩もおるにはおったそうですが、いざその場になると、誰よりも熱心に「天皇陛下バンザーイ!!」と叫んでしまったとかいう伝説もありますんでね。そゆのは理屈ではないのかもしれません。(だとイイナー)

今となってはどうでもいいんですけど、昭和帝が崩御されたころって、管理人は小学生か中学生くらいだったと思いますが、ドッジボール(かなにか)の試合をしてたんですね。
夕方ごろ担任がやってきて、「オイ、お前ら天皇が死んだぞ!」とニヤニヤ笑いながら報告してきたもんですが、公僕でありながら「天皇(呼び捨て)」が「死んだ(敬意表現なし)」とはどういうことか…と、いささか鼻白んだのをよーっく覚えています。メチャゆるさんよなああぁぁぁぁ…。
スレではそういうのはなかったですが、管理人は「日本の左派」のこうしたところが大嫌いなんですよネェ…。

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元スレ:http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1159127715/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.7.20 3:01
    先帝陛下が崩御されたとき、僕も古いものと未来について考えてみたもんだ。まあ、昔からあるもんだし別にいいか、程度で考えが止まりそれ以上はピンとこなかった憶えがある。
    徹底的な保守主義からの革新とは科学者だけがとれる態度で、人の社会では中々うまくいかないんだな。
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.7.20 15:38
    こういう記事は好きだな~
    冷静に議論する方が有益だし実りも多いと思う


    保守にしろ革新にしろ、「社会はこうあるべき」といった理想像が自分の中にあって、それを実現したいと考えているのでは?

    そうだとすると両者の境界はかなり曖昧な気がする

    保守・革新の二項対立は議論をややこしくするだけかもね
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.7.20 15:49
    保守・革新共に人や時代によって意見は微妙に異なるよね。

    自分は保守に属するとは思う。
    天皇は男系が絶対だし、憲法9条は改正して
    国際法の範囲内で活動できる国防軍を持つべきだと思う。
    一方で、夫婦の名字は同姓・別姓の選択性でも良いと思ってる。

    バリバリの革新の共産党は元々共和制をはっきりと目指してたけど、
    いまはもうちょっとマイルド。

    保守・革新共に、相手の事をすぐ罵るのが哀しい。
    中国の手先か?とか戦争したいだけだろ?とか。
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.7.21 4:14
    管理人さんの子供時代のエピソード、他人事ながら不愉快になりますね。
    人間は、環境の変化や年を経ることによって政治思想の左右が変わることはあれど、硬性か軟性かは変わることが無い。というような内容のことを昔、政治学の講義で聴いた記憶があります。
    曰く、極左が極右に、穏健派保守が穏健派リベラルに変わることはあっても
    極左が穏健派リベラルになったり、穏健派保守が極右になったりすることは無い、と。
    それが本当かどうかは分かりませんが、狂信的軍国少年が戦後、勢いそのままにベクトルだけ180度回転して破壊的極左活動に従事したりした例を考えると、結構信憑性を感じてしまいます。
    だから、皇室関連を口汚く罵ったり侮蔑したりする連中を見ると、
    こいつら戦前に生きてたら非国民と見做した相手を徹底的に糾弾する側に回ってた奴もいるんだろうなあ、とかつい思っちゃいます。
  1. >人の社会では中々うまくいかないんだな。
    きっとそうなんでしょうね。
    なにごとも極端だったり、無批判に固執するのは愚か、とも言えるかも。

    >「社会はこうあるべき」といった理想像が自分の中にあって、それを実現したいと考えている
    本来はそうあるべきですよね。
    もっとも、保守も革新も日本のソレを観てる限りでは、己の保身と利益追求ばっかやってるように見えますよねw

    >保守・革新共に、相手の事をすぐ罵るのが哀しい。
    >中国の手先か?とか戦争したいだけだろ?とか。
    そうそう、もしこのスレがそういう流れなら、扱ってなかったです。
    日本人は議論のイロハを学校で勉強しないから、すぐ感情論になっちゃいますよね。

    >非国民と見做した相手を徹底的に糾弾する側に回ってた奴もいるんだろう
    朝日新聞なんかはそういう態度を批判されたりしてるようです。
    が、マスメディアなんてものは、いつの時代も無邪気なものですけどもね…。それに流される当時の日本人の責任でも(少なくとも一端は)あることでしょう。

    >硬性か軟性かは変わることが無い。
    その政治学の先生は素晴らしい観点をお持ちだ…。
    たしかにそれは実感としてわかるような気がします!
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.7.22 19:30
    バランスデイワンって何?と思ったのは置いといて。

    保守主義ってのはエドムンド・バークに遡るけど、彼はフランス革命を否定しつつ名誉革命
    を強く擁護したように、その主張は机上の空論を根拠に社会そのものを造り替えてしまう
    「(フランス)革命」の否定であって、社会環境の変化に応じて統治機構や体制を漸進的に
    「改革」していくことは否定していないんだよね。
    だから、保守というのは現実主義という言い方もそれほど間違っていないと思う。

    で、現状の日本の場合タブン「革命」を目指す(本来の保守主義と対になる概念の)「革命主義」はほぼ存在せず、(そりゃそうで、ほとんどの国民は衣食住に満ち足りていて、
    革命を求めるような環境ではないもん。)多くの「保守」は戦前(明治・大正)日本、多く
    の「革新」は戦後日本を「漸進的な改革」の基盤に置く、保守主義内でのポジション争い
    に過ぎないと思うんだよね。

    民族派なんて言葉も出てきたけど、真に日本の伝統へ立ち返ることこそが本旨という復古主義者なら、そもそも近代国民国家なんて西洋カブレの体制は転覆せねばならんだろうし、
    彼らこそ「革命主義者」になるのかもしれないね。
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.7.27 22:41
    ガサラキの西田先生みたいなのが純粋保守というかきれいな保守だと感じる。あくまで主観で。
    ただ極端すぎて現実的にはちょっとどうかなと思うけど(見てる分にはすごく面白い)。
    ようつべで長いけど動画あるかも
  2. >その主張は机上の空論を根拠に社会そのものを造り替えてしまう
    >「(フランス)革命」の否定であって、社会環境の変化に応じて
    >統治機構や体制を漸進的に「改革」していくことは否定していないんだよね。

    うむ。。。これは鋭い。
    このフランス革命にしても、社会主義理論にしてもそうですが、机上の空論というところは都合よく無視されて、自由だの平等だのがひとり歩きしてる感はありますね。

    >ガサラキの西田先生みたいなのが純粋保守
    だいじょぶですよ、管理人「ガサラキ」は全話観てます。
    あれに出てくる西田先生は、最右翼でもあり極端でもあるけど、私利私欲がなく滅私なところが、きっとなんらかの印象を与えるんでしょうね。信念というかなんというか。
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.11.4 1:35
    天皇の何が嫌いってその特権階級的なあり方だよ。別に天皇だけじゃなくて王族貴族なんでもそう。その血統で生まれたら無条件で敬意を払わなくてはならない、それは絶対的に固定化された身分だ、一般人よりも無条件で偉い、という主張が不合理で嫌い。エタヒニンの子供はエタヒニン、アチュートの子供はアチュート、そのような不合理が嫌だというのと同じ。別にそれ以外に理由がある訳じゃないんだよね。生まれながらに不可逆的な社会的立場が決まっているという「不合理」が嫌いなだけ。もっとも、ニヤニヤして天皇が死んだぞ、というのは人に対しての尊厳がないから好ましくないと思う。人は一律「亡くなった」とすべきだと思うね。

    しかし意外にも俺は憲法改正して自衛隊を明記すべきだし、核兵器だっていいだろうと思っている。原発も推進して良いし、もっと経済面においても規制緩和すべきだろう、という主張もある。でもこれらも結局何らかに対しての「不合理」への嫌悪から来ている。

    俺の思想の根源に何があるかっていうと、「人類は皆平等であるべきで、平等な権利を持つべきであり、それらは伝統や慣習、宗教よりも重視されるべきだ」ってものなんだよな。因みに機会を平等にした上で競争の結果生まれた格差は認めてもよいと考えている。それは明らかに個人の能力や努力によるものだからな。だからその格差は認められる。それに対して、王族貴族俺自身はそれらが性質として個人とは乖離しているが故、個人の価値を決定する要素たる資格が与えられているとは思えないし、与えられるべきでないと思っている。だからそれらによる格差は不合理とみなす訳だ。閑話休題。とにかく、一番重要なのは人類の平等と同等な権利だと思ってんだよ。だからそれに反する慣習や伝統は嫌いだし、それを不合理とみなす。だから天皇制は廃止してほしいし、世界中の王族貴族は解体してほしいし、インドのカーストや世界中の被差別身分もやめてほしいし、人種問題や民族問題も消えてほしい。まぁこれは単なる俺の願望でしかなく、現実はなかなかそうはいく訳ないのだから、例え皆が平等でなくても世論を反映した社会を作っていくのが結果的に皆にとって住みよい社会になるのだろうけどね。

    ちなみに、伝統や慣習等が俺の中で重要でない理由は、近所の祭りがクソだったから。あと俺が無神論者よりの不可知論者ってのもある。伝統とか慣習は往々にして宗教と結びついてるからね。それらは不合理で嫌いなんだよ。まぁ勿論とある面からみた合理性は何にでもあるのだけれど、現在において俺が総合的にみたらそれは不合理なんだよな。2000年くらい前に書かれた妄想のファンタジーも、お天道様も、アラーも何もかも、実際の現実に即してなくて「不合理」。だから嫌なんだね。まぁ理系の宿命かな?
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