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読書量と文芸創作能力は関係あるのか? @ [創作文芸板]


読書量と文芸創作能力は関係あるのか? @ [創作文芸板]
1: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/02/23(土) 10:45:49.54
小説等の文芸作品をたくさん読むことと文芸創作は関係あるのでしょうか?
小説等の文芸作品をたくさん読破することによって文芸創作に、多大な良い影響があるようでならないのは考え違いなのですかね?
これまで世に名を残してきた小説を書いてきた人のほとんどが、子供の時から文芸作品に親しんできたようですが。。。
もし読書量と創作能力と関係あるのならせっせと本読まないと。。。
読書量と文芸創作能力は比例してるのではないか?議論するスレです。
2: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/02/23(土) 11:02:37.85
書評家は文芸創作能力ない。はい論破
3: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/02/23(土) 11:34:13.29
人によるよ。
ケースバイケースってやつ。
4: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/02/23(土) 12:13:07.74
>>2 >>3

そりゃもともと才能無いのに読書しても0xnはゼロだろ
そういうことじゃなくてそのケースバイケースの、そもそもある程度才能がある人前提で、比例があるのではないかってこと

もちろん経験とか読解力とか、多作かどうか、ジャンルとかあるから、単純に「才能x読書量」の掛け算で

で作家がグラデーションのようにならぶわけじゃなくて、個人レベルで100冊しか読んでない俺よりは1000冊読んだときの俺ほうが上ではないか?
みたいなことね
6: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/02/23(土) 12:39:39.65
比例と言うよりは放物線じゃないかな
最初のうちは読書量にくらべてぐんぐんのびる、そして伸びは鈍化し、いずれ伸びが無くなる
7: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/02/23(土) 13:34:39.64
おいw
放物線とは、書いた字のごとくモノを放った軌跡だ。

つまり、また落ちてしまってんじゃないかw
9: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/02/23(土) 13:49:16.65
だからケースバイケースってのは、人によって関数式が変わるってこと。

その関数式も単調じゃなくてyがどの値に到達したら変化するような

もうめんどくさいから来ないよ。
10: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/02/23(土) 13:58:49.85
そんな事始からわかってるだろw
で、どの関数式が一般的かねえって話だろ
なんで極論をいうかなぁ ケースバイケースといっても、軽く傾向のようなものがあるんじゃないかねってことだよ
ケースバイケース、みんな関数式が違う、そりゃそうさ
でも反比例の人とかちょっと居なさそうじゃね?
(居ても極めてまれだろ)


大体、そもそも本当に式で表せるようなきっちりしたもんじゃないだろ
12: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/02/23(土) 15:48:06.18
何のデータもない感覚的経験値を数式化するのって、極めて、ど~でもよくないかな?

個人的にはマラソン選手がマラソンばかりしてるわけじゃなく、筋トレするのと同じで、読書は書き方や話の展開、キャラ建てなどの引き出しを増やす目的かな。
実際モノにするには、使い慣れないとスベるがw
読み書きは知識と実践で別物だけど、互いに深く結びついてる感。
19: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/03/01(金) 07:47:44.24
小説1000冊読んでから物書きになるというのは安易な考え方でしょうか?
小説1000冊読んでる間に物書きになるベースになる「アウトプット的」な「引き出し能力」が身について来ると思うのは幻想なのですかね?

2ちゃんねるで長文書いてる人なんかは、物書きになる為の「素地」がある程度備わってて、プロの物書きの「卵」なのではないかというような人もいますが如何思いますかね?
答えてエロい人!。。。
20: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/03/01(金) 11:07:24.57
確かに小説のよくあるパターンや語彙、表現力は増えた
ネタは増えた。
しかし自分独自の小説が書きたいなら考える作業が必要不可欠。

ちなみに参考までに自分は今までだいたい330冊ぐらい読んだ。
中には6回ぐらい読んだ物もある(ハムレットとか)
やたら滅多に多読よりも自分の趣味に合ういわゆる古典(行間に深い意味が隠されてる物)を何回も読んだほうがいいんじゃないか?
まあ、そこは人それぞれだと思うけど。その場合のオススメは夏目漱石のこころとかの作品だな
22: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/03/01(金) 11:43:33.85
読んだら読むだけ影響されまくりの人いるんじゃね?
そうして毒にも薬にもならん小説が量産されていく気もする。
作家の独自性ってなんじゃろうねー。
23: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/03/01(金) 12:18:20.27
読書量と文芸創作能力は関係ない
24: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/03/01(金) 13:16:08.26
創作自体は出来るだろうね。山田なんたらの例もある。
洗練さの欠片もない昔の携帯小説でよければ、読書自体不要なんじゃねw
リアル鬼ごっこ スタンダード・エディション [DVD] 管理人より:「リアル鬼ごっこ」なんかで有名な山田悠介のことですね。
このひとの書く文章というのは、同じ意味の繰り返しが多い、描写にリアリティがなさすぎる、ということで2chでもよくネタにされてましたが、でもね、当時これでも売れてたってのがすごいですよね。結局は「そういう時代」と言ってしまえばそれまでかもしれませんけど…。
「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」
「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」
「騒々しく騒いでいる」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」
「罪として重罪が下される」
「いかにも挙動不審な行動で」
「そう遠くなく、近いようだ」
「愛を探すしかほかないのだ」
「十四年間の間」
「うっすらと人影がかすかに現れた」
「しかし、洋の姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、洋の姿は見当たらない」
「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」
「ランニング状態で足を止めた」
「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」
「三人は分かち合うように抱き合った」
「営々と逃げ続けた」
「もう一度首を右に左に素早く後ろへと回し、ぐるりと体を反転させた」
「記憶を全く覚えていなかった」
「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」
↑現在では校正されてるようですが、初版には実際にあった文章だそうです。「堂々と逃げ続ける」なんてなかなか斬新な表現。お金を払う気にはなれないけど…。
25: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/03/01(金) 13:18:25.50
大ありだな。

だいたい五百冊以上読むと、文章がしぜんと出てくるようになる。
小さな子供が同じ言葉を繰り返したり、言いたいことがうまくしゃべれないのは、語彙が少なく、基本的な定型文が頭に入っていないからだ。


通常、中学卒業するくらいには、大人程度にはまともにしゃべれるようになるのと同じで、苦もなくちゃんと文章が書けるようになるのには、十年くらいかかる。
一年に五十冊。週に一冊程度。

ちなみに、速読、斜め読みには意味がない。
イメージとして視覚的に文章(紙面)が見えることがあるかもしれないが、考えることなく、しぜんと美しい流れの文章が出てくるためには、頭の中で読みあげるように読んでいなければならない。

読みあげるように読んでいると、何か言いたいことがあったら、あれこれ考えることなく、しぜんと文章が流れ出てくる。
この域に達したとき、理解できるだろう。

尚、人が方言に影響されるように、やはり同じジャンルの本を読んでいると、知らない間にそのジャンルの文体に影響されてしまう。偏りなく読書をすべし。
26: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/03/06(水) 03:43:20.87
道尾が若い頃ほとんど本読んでこなかったってのは驚いたな
才能としかいいようがない
28: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/03/06(水) 17:08:33.14
>>26を読んでから、ネットで調べてみたけど、中学まではほとんど読書したことがない。
高校から読みまくった。デビューしてからはミステリーは読んでない、読む必要もない。自分がミステリー作家扱いされてるのが不思議。

って感じだったけど。どう見ても読書しまっくてるとしか思えない内容だった。
27: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/03/06(水) 15:39:33.35
道尾はフカシ入ってると思うんだよな。
どっかの和尚作家との対談でも強がり指摘されてたしな。


ほとんど本読んでこなかった <-- これ自体くせ者。主観だから実際は俺らより読んでるかも。
29: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/03/16(土) 12:42:09.73
全然勉強しなかったのに結構点取れたって言う中二と一緒だな
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫) 管理人より:「向日葵の咲かない夏」なんかで有名な道尾秀介のことです。Amazonの書評を見ると好き嫌いが分かれるようですね。
30: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/03/18(月) 07:02:23.05
ありあり
たくさん読んだら技法を学ぶよりも技法が見えてくる

お話を楽しめば発想も豊かになって、じゃあこれはどうか、と思いつく切っ掛けになる
連想から発展させるのは、いちから考えて捻り出すより楽だし根拠が持てる

後はネタ元になる底本としてドキュメンタリーや哲学歴史経済など、様々なジャンルの中で少しでも惹かれるものを読むと良い
自然科学なんかはとても面白い
32: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/04/05(金) 14:16:46.95
小説教室に行ったときなんだけど、書評家みたいなおじさん、おばさんが 喧々諤々な議論を繰り広げて、まったくついていけなかった
で、書けるかというと、ぜんぜんなのね。つまり批評できるだけなのよ
たぶん執筆する能力と批評する能力は別の部位なんじゃないかしら
37: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/15(水) 03:51:31.47
最低ラインで何冊くらい読めばいいの?
38: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/16(木) 05:55:50.28
>>37
100冊読んで書けない奴は何をやっても駄目。
39: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/16(木) 12:34:18.12
いや、200冊だ。
根拠はある。
40: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/16(木) 12:40:53.53
漫然と読んだ200冊では書き手としては何の意味も無い。
何を読み取れるかはその人が培ってきた書き手としての力による。
41: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/16(木) 12:58:17.08
いや、漠然と読む行為も200冊の中に含まれる。
世に存在する様々な読者がどう読むかが200冊をクリアーした時点で理解できる。


集中して読むだけなら数冊読めば事足りる。数冊で理解でいなければ才能がない。諦めろ。
管理人より:なぜ200冊なのかの「根拠」とやらもちゃんと書いて欲しい。
43: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/16(木) 14:54:19.26
そうだ。創作に読書量は関係ない。
単に読者の視点を理解することに他ならない。


有りと有らゆる創作は、創作者の内側から生まれる。
読書を繰り返しても、映画を見続けても、それは表現方法の習得にすぎない。

優秀な読者になりたい奴は本を読み続けろ。
44: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/16(木) 15:05:13.34
コンピュータの行う創作がいずれは人間を超える。
それは内的な何かではなく技術に他ならない。

学習に使われる情報は過去の作品だろう。

因果関係は否定できまい?




悪文だな。論理の流れが不自然だ。伝わるかね。
45: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/16(木) 15:07:09.55
コンピューターの行う創作ではなく、コンピューターで表現する創作だろう。

創作というものを理解できない奴にはその区別はない。できない。諦めろ。
46: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/16(木) 15:10:22.36
人工知能がチェスやクイズで人間の世界チャンプを超え
東大入試合格を目指して開発されてるのは知ってるか。
文学に取り組んでる者もいる。

間違いなく創作でも機械が人間を追い越す。
これは間違いない事なんだ。
47: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/16(木) 15:14:16.03
その未来の事実から創作を学んでやろうではないかという試みも、一つの面白いアプローチだ。
48: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/16(木) 15:24:39.64
それらはすべて、技術の習得だ。創作の習得ではない。

コンピューターが創作するためには、人類が歩んできた進化の歴史をたどり、人間と同等の感情を有し、そのうえさらに、人間のなかでも高度な創作活動ができる人間の域にまで達することが必要。

高度な創作活動ができる人間がその域に達する過程において、内なる世界、自我の存在、自分とは、この世界とは、宇宙とは、等々の思考をする。
その思考する魂がなければ、とうてい達することができない。


また才能のない人間はその魂を有していないため、それに気づけない。その困難さを知らない。
つまり、機械が追い越す、などとという結論に達している者は、創作の源となる内なる魂をもたない。
その他大勢のうちの一人にすぎない。生体を維持するため、他者と区別するための魂のみ。

そういった者たちは、読者になり、観客になり、創作物、芸術作品に、本物の魂の輝きを見る。それに惹かれる。

はっきりいおう。創作者とは、神である。
おまえは、神になれるか?
49: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/16(木) 15:27:56.91
アホだな。
機械の情報処理の力の前に全分野がひれ伏すのは確定してるんだよ。
50: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/16(木) 15:28:48.65
神になることと、神をまねることは、違う。
頭の弱い人間にはそれが一生理解できない。諦めろ。
51: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/16(木) 15:31:01.36
何なんだそのアホの一つ覚えは。
神どころか小学生でもそんな発言は越えてるぞ。
管理人より:そのうち「お前のカーチャンでべそ!」とか言い出しそうでハラハラする…。2chはいつもコレだ…。
52: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/19(日) 04:19:05.73
小説を書きたいなら、ある程度は読まなきゃいけないだろうと思う。
俺はどうしても小説のパターンが掴めず、書けなくて悩んでいたが、本棚の小説(本は捨てないから、生涯に読んだもの)をみてみたら、計30冊しかなくて、そりゃ書けないわと笑ったものだ。
53: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/19(日) 12:33:48.24
違うな。
パターンがつかめないから書けないのではない。
要約能力がないから書けないんだよ。多くの素人は、な。


最初に梗概を書いてみろ。
それができたら読書しなくてもおまえは小説が書ける。
54: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/19(日) 14:49:42.59
書けないのに、なぜ書きたいと思うんだろう?
書けるからこそ書きたいんじゃないのか?

何か歪みがあるような気がする。
書くことそのものよりも、書くことで生じる金や名誉が目的なのか?
同じく、本は読まなきゃならないから読むものか?
読まずにいられなくて思わず読んでしまうものじゃないのか?
読みたい=知りたい、だから、知りたいことがあるのは当然じゃないか?
知りたい(=読みたい)こともない人間が小説を書いて、他人には読ませたいのか?
それはいくらなんでもひどいだろう。
55: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/19(日) 14:53:36.78
表現したい事があって形に出来ないというのは皆に少なからずある。
56: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/19(日) 16:00:37.04
教えてやろう。歪みを感じるのは、二つのものを一つに見ているからだ。
いいか、二つある。それは、才能能力だ。

才能がなければプロになれないが、能力がなくてもプロにはなれない。

「才能」はわかるな? 要は、他人より優れているってことだ。

では、「能力」とは何か? 誰もがみな最低限もっている「能力」だが、個々人によるその違いは、「書いていたい」という持続性だ。
つまり「能力」とは、書くことに快感を感じ、ずっと書いていたいという欲望だ。

たとえば好きなゲームをずっとやり続けていたいという欲望に似ている。

「書けない」というのは、その「書いていたい」という快感がなく、持続性がない、
もしくは持続性が一時的なものだったということで、つまりそれは「能力」がない、ってことになる。

では、ここからが真実だ。

才能があって、または、書きたいものがあって、書く、というのは、勘違いだ。

ただ書きたい、何でもいいから書いていたい、というエネルギーが先にあって、何十万、何百万、と文字を書き連ねているうちに、文章が上手くなり、そして、そのうち、いいものが書けるようになる。
実は、こっちのほうが現実的だ。

で、書く快楽をさらに高めるために、他人の文章、書き方を参照するようになる。
読書とはその程度のものだな。
57: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/19(日) 17:52:26.26
>>56
一つのものを二つに見るとそうなるんだな
58: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/19(日) 18:11:29.68
なにこの断定オヤジ
管理人より:「能力」ではなく「創作意欲」ということを言いたいんだろうと思います。少なくとも読書不足は語彙力不足に直結するということは確かな模様。
60: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/29(水) 17:55:25.73
このスレテーマってさー
個人個人によって違うってだけの話だと思うから、テーマ破綻してるよね
ある人にとっては関係有るし、別の人は関係ないと思ってる
それでいいんじゃないでつか?
61: 優しい名無しさん 投稿日:2013/05/30(木) 10:19:20.95
>>60
つまりね。たくさん本読んだら泉から湧いて出るように、読み手に感動されられるような文章が出てくるのか?
・・そして読書は創作能力を培う糧となりうるか?
やはり読書は人生にとって有益なだけでなく作品創作に一役買ってるのではないか?
・・という因果関係についてアレコレ議論する非常に建設的で前向きなスレでつよ。
64: イナ ◆/7jUdUKiSM 投稿日:2013/06/01(土) 03:07:03.97
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) 『ノルウェイの森』の㊤巻だったか㊦巻だったかまたはその両方に、「僕は好きな本をくりかえし読むのが好きだ」とかなんとかって書いてあった気がするな。

((-。-)どっちかっていうと僕は同じ考えかな。
読みたいから読むもんだと思うんだ、小説って。

書きたいから書く。それだけだと思うな、小説って。
65: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/06/11(火) 00:05:17.16
小説、映画、漫画、音楽…表現世界の媒体は色々ありますよね。
私たちは、これらをインプットしているわけですよ。
嗜好により数に差があれど、二十歳にも成れば、かなりのコンテンツに触れるはずです。
多くの名作、傑作、快作を堪能しても何も行動しなければ、小説は書けません、映画監督にはなれません、漫画は描けません、歌はヘタっぴ、そういう人たちを世間では平凡な人といいます。
現代のようにメディアが発達した時代では、二十歳にもなれば、誰にだって一角の人物になれる基本的な能力は備わっているはずです。
でも、やらなきゃ凡人なんです。
凡人は一生をお客さんとして終えるのです。
66: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/06/12(水) 10:29:57.83
じゃあいつやるか
67: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/06/12(水) 11:19:46.85
鋭気を溜めて、来週からでしょ。
73: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/06/13(木) 19:19:19.24
作家って、他人に自分の作品を読んでもらってナンボだよね?
なら、読み手は作品をどのように受け止めるかを常に意識する必要がある。
そのためにはまず、書き手自身がきちんとした読み手でなければならない。そういうことじゃないの?

読書嫌いの作家というのは、読み手の心が分からないわけで、長い目で見ればかなり不安だと思うけれど?
74: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/06/13(木) 20:36:53.22
読者に合わせていたら時代を牽引できない。
もっと上を目指せ。

以上。
75: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/06/13(木) 22:26:45.12
読者に媚びてたらみんな東野圭吾になっちゃう
76: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/06/13(木) 22:37:18.21
どうして媚びるって発想になるのかな。
読み手として自作を客観視することのどこに問題がある?
79: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/06/16(日) 16:53:16.16
>>76
それを一般的に「媚びる」と言うのでは?
管理人より:難しい問題ですね、これ。作家として「絶対に譲れない創作の核のようなもの」はなくてはならないし、そこに「読者がいることを意識する」のも同じくらい大事。ウーム。
83: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/06/19(水) 19:04:50.86
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 4-1(静山社ペガサス文庫) ハリーぽったの作者とかあまり読んでないらしい
82: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/06/19(水) 17:43:18.59
大沢在昌は「ミステリーを書くのならミステリーを1000冊は読んでなけりゃ、書いたってダメだ」なんて事を言っているらしいけどねー
大沢自身は、高校2年のときに年間1000冊読んだらしいけどねー
84: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/06/20(木) 02:09:55.09
ミステリーは、ネタかぶりに厳しいじゃないですか
「すげえトリック思いついた、紐だと思ったらへびが犯人ってどうよ?」
だめでしょ


そりゃまったく完全オリジナルも難しいだろうから、思いついたものが過去とどのくらい違うと許されて、どのくらい違うとだめなのかってことになる
1000冊読んでればその境界が言葉ではいえないけど、なんとなくわかる、そういう特殊なジャンルだからだと思う
シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) 管理人より:「すげえトリック思いついた、紐だと思ったらへびが犯人ってどうよ?」っていうのは、たぶんシャーロック・ホームズシリーズの「まだらの紐」のことですね。「シャーロック・ホームズの冒険」に収録されています。
85: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/06/20(木) 02:46:45.63
海外だとそういうトリック集成みたいな本があるけど、日本にはないんだよね
86: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/06/20(木) 10:49:04.53
あるがな、古いけど乱歩がまとめたものと、そのごいろんな人が補完したものがある
密室物ばかり特化して紹介したものもある
あと、子供向けの某推理クイズみたいなのが以外と古典をまとめてたりする
そー言うこと知るためにも小説だけじゃなく、関連派生物みたいなのもつまんでおくべき
88: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/06/21(金) 04:33:22.21
江戸川乱歩全集 第27巻 続・幻影城 (光文社文庫) >>86
乱歩のって続幻影城のことか
その他のものってなんのことをいってるんだよ
せめて書名出せ知ったかぶりのゴミ
管理人より:江戸川乱歩というと怪人21面相と明智小五郎という感じですが、このひとは海外ミステリー小説の舞台を日本に移して焼き直したりもしてるようですね。「時計塔の秘密」などはまぁまぁおもしろかった。
62: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/31(金) 13:23:59.32
読書することによって創作意欲が掻き立てられ、執筆に走るのも事実。
63: 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2013/05/31(金) 14:00:54.63
それは盗作意欲だろ
犯罪だ

ウン、なるほど。いろんな意見がありますね。
基本的な語彙力とか、文章力とかは、さすがに読書なしに培われることはないと思いますが、その先となると、読みすぎて自縄自縛になるという理屈も、まぁわからないでもない。

結局のところ、読書をしてその創作の要点を汲み取る才能と、ストーリーテリングの才能、創作意欲を維持できる気合だとかいうのは、全て別だということでしょうね。プロになるには全部必要というか、どれが欠けても大成するのは難しいのかも。

とはいえ、スレでも挙がってたローリングの「ハリー・ポッター」もそうだし、山田悠介の「リアル鬼ごっこ」もそうだけど、なんかいろいろと欠けてる感じの作者の、お手軽小説が大いに売れてる現象を見ると、なんだかなー!とモヤモヤしちゃいます。
大衆から強く求められているということでしょうけど、ハリポタなんてル・グゥインの「ゲド戦記」から「深み」を取っ払ったような、安っぽい作品に見えちゃうんですよね、管理人には。

まぁ今の時代の創作物、あるいはその感性に、まるでついていけてないってことなんでしょうけどもネェ…。('A`)

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元スレ:http://peace.2ch.net/test/read.cgi/bun/1361583949/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.7.22 22:04
    本を読めばうまくなるわけではないけど、上手い人は多数の本を読んでるよ。
    それを覆せるのはよっぽどの才能と想像力を持ち合わせてる人だけ
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.7.23 0:02
    これは絶対。二つある。

    一つはスレでもあるように語彙や文章表現力等の技術。
    ネットでしばしば馬鹿にされ晒されるラノベはこれが決定的に欠如している。
    こればっかりは本を読むしかないと思う。

    もう一つは小説として題材にしたい事の中身。
    例えば、村上春樹の1Q84は思いっきりオーウェルの1984年の影響を受けている。
    これは顕著な例だが、「罪と罰」なんかは
    もっと多くの作家に影響を与えているだろう。
    「1つだけからパクったら第二の○○だが100からパクればオリジナル」
    ってことを誰か言ってたな。
    最も、こちらは小説に限らず映画・漫画でも良いだろうし、
    現実の社会問題も充分に題材になると思う。
    作家と評論家の違いもここで創造・表現できるかどうかだと思う。

    自分も作家活動らしき事をやっているが、
    少なくとも自分は上述の通り小説の影響は大きいな。
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.7.23 16:49
    読んで、読んで、読みまくれ

     手当たりしだいになんでも読みたまえ。作家はくつろいだ気分のときに読むべきだ。なぜならそういうときこそ、読んでいるものの本質が心の中にしみとおるからだ。作家にとって読書は、スキーやタップダンスや釣りや模型機関車作りやテレビ以上の楽しみであるべきだ。
     どんな作家でも、つねに数多くの他人の小説やノンフィクションに接して、自分の潜在意識を豊かにしていなくては、次々に黄金のアイデアを生み出すことはできない。どんな小説からでも、無数の事実、登場人物、イメージ、語り口、プロットのひねり方などが、君の潜在意識のなかに蓄えられ、それらが絶えず意識下で作用しあう。こうして取り入れられたアイデアの断片は、独創的なアレンジが加えられて、まったくちがうものに生まれ変わるのだ。
     また君は他の作家の作品のなかに、心引かれることばをみつけ出すこともあるだろう。ある一行、ある一節のなかに他の作家がなにげなく放り出したことばが、君の小説の中心となるのだ。もし君がそのアイデアを、その作家の作品とはまるでちがう作品に発展させたのなら、盗作の罪を問われることはない。つまり君は文字どおりフィードバックの恩恵に浴しただけで、これこそ全作家のストーリー・アイデアの源泉なのである。
     読む本のタイプをひとつに限ってはいけない。たとえ君がSF作家志望だとしても、SFだけを読んでいればいいと思ってはいけない。新鮮でおもしろいものを書きたいのなら、できるだけバラエティーに富んだものに接する必要がある。

    ディーン・R・クーンツ「ベストセラー小説の書き方」朝日文庫版83ページ
    • ※4 : cat
    • 2014.7.23 17:38
    相関関係などには絶対ならない

    だが、本を読む習慣のないやつが、本を書いたところで
    誰にも読んでもらえない、程度のものにしかならない

    ってだけの話。必要条件ってやつかな。
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.7.23 18:14
    少し極端なケースだと思うけれど、私は2行より長くなると頭が追い付かない。
    読書してもそこはあまり伸びなかった。才能は大事だね。
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.7.23 21:31
    小説を書こうと思ってる人にとって、小説あるいは何かを読むというのは、
    スポーツにおける基礎トレーニングのようなもの

    ランニング、柔軟、筋トレ

    競技そのものの練習ではないけれど、それをやっていない人間は、やっている人間には及ばない

    そういうものなので、読書が必要ないというのなら、読まなくていいと思うよ
    それだけ俺にとってのライバルが減るわけだからな
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.7.24 0:19
    関係あると思うよ、というか読まないより読んだほうがいいでしょ多分
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.7.24 9:30
    読まないでも書けるって人は珍しいんだよね
    で、商業用の文章が書けて、なおかつそれが金になるかってことなら、
    やっぱり読書量については相関関係有りってことに帰結する
    いい作品書こうと思ったら資料当らないワケにはいかないし、
    そこから作品に繋げるためには宝を拾い出す能力が必要になる
    それはある程度訓練を積まないと身に付かないんだよね
    なお、いくら読んでいても書けない人間は書けないんだけどね
  1. うぉっ、けっこうコメントが。創作文芸板まとめ、けっこうイケるやん…。
    みなさんの意見を集約すると、概ね、単純な比例ではないにしても、読書で創作能力も伸びるということのようですね。
    ま、すべての創作活動に言えることって言えばそれまでか。
    クーンツさんの言葉はけっこう説得力あるな…。

    >自分も作家活動らしき事をやっているが、
    なんか作家さんのメーリングリストからアクセスがチラホラあったぽいですが、同じ方でしょうか。コメ欄で宣伝してくださっても構いませんヨ!
    • ※10 : 2
    • 2014.7.25 15:53
    >管理人さん
    うちは関係ないですー
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.7.26 1:43
    どちらも大事
    人の書いた文を読んで知識を吸収し
    書いて自分が文章を形に出来る力や語彙がどれほどか知る事ができる
    自分の力量が分かるから、気付きを見つけられ
    気付きを知ってるから、読む時に、他の人の表現方法を知る事ができる
    もちろん、文章を書くにあたっての知識の本も読んでおくべき

    絵や音楽、創作はどれも同じだと思う
    ただ、プロは毎日少なくとも5時間以上は練習してるようだね

    自分は写実模写をしてるけど、この、見て描いて自分の欠点を見つけ、参考書を読んで自分の知らなかった気付きを見つける
    この繰り返しで上達はしたので、才能は生まれ持った物ではなく、自分で育てる事だと思ってる
  2. >うちは関係ないですー
    あ、そうすか、じゃ勘違いでしたぁ

    >プロは毎日少なくとも5時間以上は練習してるようだね
    おお、今度は絵描きさんまで。
    才能も大事だけど、反復練習も同じくらい大事ということでしょうね。
    • ※13 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.11.5 1:34
    超今さらですが森博嗣って作家が読めば読むほどありがちな小説しか書けなくなるといってました
    その作家自身は週一冊読んでたらしいですけど
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