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サディズム・マゾヒズムの心理 @ [心理学板]


サディズム・マゾヒズムの心理
1: 没個性化されたレス↓ 2011/12/06 16:49:49
古今東西、なぜサディスト・マゾヒストがいるのですか?  
緊縛・磔・鞭・蝋燭・浣腸・木馬・檻など。
なぜ責めたり、責められたりして快感を覚えるのでしょうか?
マルキ・ド・サド (Wikipedia) マルキ・ド・サド マルキ・ド・サド(Marquis de Sade、1740年6月2日 - 1814年12月2日)は、フランス革命期の貴族、小説家。正式な名は、ドナスィヤン・アルフォーンス・フランスワ・ド・サド(Donatien Alphonse François de Sade [dɔnaˈsjɛ̃ alˈfɔ̃ːs fʀɑ̃ˈswa dəˈsad])。
サドの作品は暴力的なポルノグラフィーを含み、道徳的に、宗教的に、そして法律的に制約を受けず、哲学者の究極の自由(あるいは放逸)と、個人の肉体的快楽を最も高く追求することを原則としている。サドは虐待と放蕩の廉で、パリの刑務所と精神病院に入れられた。バスティーユ牢獄に11年、コンシェルジュリーに1ヶ月、ビセートル病院(刑務所でもあった)に3年、要塞に2年、サン・ラザール監獄に1年、そしてシャラントン精神病院に13年入れられた。サドの作品のほとんどは獄中で書かれたものである。サディズムという言葉は、彼の名に由来する。
管理人より:「マルキ」というのは「侯爵」の意味ですんで、「マルキ・ド・サド」は「サド侯爵」のフランス語読みということです。
4: 没個性化されたレス↓ 2011/12/06 18:05:04
変態
12: 没個性化されたレス↓ 2011/12/11 14:17:00
サドマゾは劣等感が元になっていると思う。
自分は男なので、男のサドマゾについて考えてみる。
男は女の魅力に劣等感を持つ。
彼女に比して、自分がみすぼらしく、取るに足りない存在に思えるのだ。
その劣等感が対象への憧憬となるが、劣等感を解消、もしくは和らげる為に、対象への隷属=同化を志向するとマゾになり、逆に対象をその高みから引きずりおろそうと志向するとサドになる。
女のサドマゾも男と同じものなのか違うのか、それは女でないからよく判らんが、多分ちょっと違ってると思う。
それは端的に言うと、男のサドマゾは対象を中心として成り立つのに対し、女のそれは自分を中心として成り立つものと思われる。
言い換えれば、男にとっても女自身にとっても、女が常に主役なのだ。

と考えるがどうだろう?
異論を待つ。
15: 没個性化されたレス↓ 2011/12/14 05:52:08
>>12
子供の頃、ウンコ漏らしてみんなに馬鹿にされた。
だから今は知的な美女に浣腸して脱糞させてゲラゲラ笑ってやりたい。

この心理がまさにそうでしょ!?
19: 没個性化されたレス↓ 2011/12/20 08:43:23
>>12
男女の間でのみ成り立つものではないだろ。
同姓同士での心理はどうなのか聞きたい。
21: 没個性化されたレス↓ 2011/12/21 03:54:52
>>19
レズSM。
いいかも。
27: 没個性化されたレス↓ 2011/12/23 01:23:11
>>19
同姓同士での心理か。
そうだな、オレの姓は藤原だが、同じ藤原姓に対するサトマゾの心理について考察してみるに……という下らない揚げ足取りはさておき、

マゾ心理については、同性同士でも事情は似たようなもんだと思う。
屈服という形で対象に同化し、劣等感を癒やすってことだな。多分……。
ごめん。オレ同性に劣等感持ったことないから、確言は出来ないけど、異性に対するマゾヒズムから推量するに、そんな感じだと思うよ。
つまりは嫉妬の屈折した現れっつーか。

で、同性へのサディズムについていうと、多分、これには第三者の視線を意識したものになってるんだと思う。
つまり、対象との1対1の関係でなくして、ある集団の中での自分の地位(の優越性)をアピールするっつーか、何かそんな感じじゃね?

同性・異性、いずれにしても、優劣の関係を意識する時に、サドマゾ心理ってのは表面化するんだろうな。
健全ではなく、歪な心理であることには間違いない。
自意識過剰な思春期に表面化しやすい現象じゃないかな。
14: ゲッパリラ王 2011/12/12 08:36:58
人間の心理は二つに分けられる

認識と適応


普段は認識の心理が表面化していて、自分と他者のあいだに壁を作ることで豊かな生活を送ろうとする

しかし、極端な状況に陥ると、適応の心理が表面化し、周囲と自分を同化することで生存確率を上げようとする
16: 没個性化されたレス↓ 2011/12/16 03:44:03
>>14
極端な状況。
周囲と同化する。
それがSMの心理?
17: 没個性化されたレス↓ 2011/12/17 08:01:38
昔はサドだったけど
最近マゾになった。

不思議だ。
34: 没個性化されたレス↓ 2011/12/30 17:06:59
サディズムは支配欲
マゾヒズムは甘えん坊
35: 没個性化されたレス↓ 2011/12/31 06:05:23
>>34
そんなもんかな?
逆だったりしてね。
41: 没個性化されたレス↓ 2012/01/09 16:03:02
サディズムとは、相手を物化(ものか)する態度です。
相手を自分の道具の位置に貶める態度です。
42: 没個性化されたレス↓ 2012/01/12 05:31:37
7 :咀嚼途上者:2006/08/07(月) 09:30:34
サーシャ・ナクト「マゾヒズム」(同朋社)にM男性の分析レポートがある。
   
ベルトランは上流階級の長男である。
父親の仕事を継いで社会的地位は高く、ある企業のトップでもある。
マゾヒストである。
 父親「頑固で厳しく、横暴で権威的な人であった」
 母親「夫の前では影の薄いおどおどした、抑制された女」
彼は父親を畏れ、同時に憎んでもいる。
企業内でのふるまいは、厳しく頑固で、権威的、怒鳴り散らす、
といった父親のふるまい(ベルトラン自身を苦しめたふるまい)を真似ていた。
だが内心では、自分がそうした「残酷」なふるまいをすると、すぐ後悔の情に襲われた。
48: 没個性化されたレス↓ 2012/01/17 06:07:24
サディズム、マゾヒズムという言葉は16世紀のドイツ人精神医学的クラフト・エビングが作った
それ以前はサディズムに対する理論研究は行われずにマゾヒズムは「背中を叩くと腎臓の中のホルモンが金玉に流れて快感が増す」と解釈されていた
クラフトエビングが始めて精神医学的にサディズムマゾヒズムを研究して
男は生まれつきサディズムを、女はマゾヒズムを持っているとされた
生まれつきの欲望を制御できなかった者がサディスト、マゾヒストであるとし、男のマゾヒズムや女のサディズムは異常倒錯だと結論付られた
リヒャルト・フォン・クラフト=エビング (Wikipedia) リヒャルト・フォン・クラフト=エビング リヒャルト・フォン・クラフト=エビング男爵(Richard Freiherr von Krafft-Ebing, 1840年8月14日 - 1902年12月22日)は、ドイツおよびオーストリアの医学者、精神科医である。クラフト=エビングは、性的倒錯の研究書として著名な『性的精神病理』(Psychopathia Sexualis)を1886年に公刊した。クラフト=エビングは、サディズムという用語を創案したことで、今日でもよく知られている。
また、同時代の作家であるレオポルト・フォン・ザッハー=マゾッホの名からとってマゾヒズムという用語を造語した。ザッハー=マゾッホは半ば自伝的な小説である『毛皮を着たヴィーナス』(Venus im Pelz)の中で、美しい女性に鞭打たれ、その奴隷となって従属させられる欲望を述べている。
49: 没個性化されたレス↓ 2012/01/17 06:17:47
その後フロイトが性的倒錯について研究
幼児がサディスティックな行為を行うことから、人間には本能としてサディズムが備わってると解釈した
そしてマゾヒズムは、サディスティックな欲望が対象を他人から自分にすり変えて生まれると考えた
つまりマゾヒストは自分に対するサディストということ

しかしフロイトはしばらくして「人間にはもともと破壊願望がある」と考えた(死の欲動=タナトス)
この破壊願望は他者もしくは自己を破壊したいという強い欲望で、破壊願望が純粋なまま存在することはその人にとって危険であった
それゆえその破壊願望はしばしば性欲と融合し、比較的生命に危険をもたらさないサディズムとマゾヒズムに変化したと考えられた
ジークムント・フロイト (Wikipedia) ジークムント・フロイト ジークムント・フロイト(ドイツ:Sigmund Freud、1856年5月6日 - 1939年9月23日)は、オーストリアの精神分析学者、精神科医。オーストリアの白人系ユダヤ教徒アシュケナジムの家庭に生まれた。神経病理学者を経て精神科医となり、神経症研究、心的外傷論研究(PTSD研究)、自由連想法、無意識研究、精神分析の創始を行い、さらに精神力動論を展開した。
非常に詳細で精密な観察眼を示す症例報告を多数残した。それらは、現在においても次々と新しい角度から研究されている。フロイトの提唱した数々の理論は、のちに弟子たちによって後世の精神医学や臨床心理学などの基礎となったのみならず、20世紀以降の文学・芸術・人間理解に広く甚大な影響を与えた。
53: 没個性化されたレス↓ 2012/01/20 06:08:17
>>49
>つまりマゾヒストは自分に対するサディストということ

確かにそうですね。最近SからMに変わった俺がそうです。

>>52
とんでもない。勉強になります。
劣等感が原因なんですよ。
50: 没個性化されたレス↓ 2012/01/17 06:21:29
ちなみに今のところ心理学的に
サディズム、マゾヒズムにおいての苦痛を与えること、与えられることは服従と支配の一番分かりやすい形として行われているだけで
本質的な目的は苦痛を与えることでも与えられることでもなく、支配と服従という関係性を手に入れることだとされている
51: 没個性化されたレス↓ 2012/01/17 06:40:01
フロイトの研究の後、個人的心理であるサディズムマゾヒズムは社会の人間関係で作られると考えたエーリッヒ・フロムが出てくる
彼はサディズムマゾヒズムを逃避のメカニズムのひとつだとした
何に対する逃避かというと、人間が成長過程で感じる様々な孤独と無力感である
人は生まれてしばらくは母親や家族と完全な一体感を感じている
何故なら幼児は自分と他者を区別することが出来ないから
しかし成長して自我が生まれると同時に自分は一人であると気付く
この孤独が社会の中で満たされない場合
もしくは幼い頃は誰もが持つ全能感を社会に出て失ったとき、人はサディズムマゾヒズムを帯びた性格になっていく

サディズムは端的に言えば他者を自分のものにすること
これで孤独を癒やし、支配することで無力感な自分を打ち消し強い自分を手に入れようとする
またマゾヒズムの傾向は他者に服従すること
他者の所有物になることで孤独を癒し、無力な自分は有能なサディストに服従することで無力であることを受け入れてもらうことができる
孤独と無力感というのは人間にとって耐え難い感情だからこそサディズムマゾヒズムによってその危機的心理状態から逃れようとする
というのがフロムの理論である

長文になったけどいまのところ主なサディズムマゾヒズム研究はこんなところ

だいぶ大雑把だからなんか違和感覚えるところあったら言ってね
エーリヒ・フロム (Wikipedia) エーリヒ・フロム エーリヒ・ゼーリヒマン・フロム(Erich Seligmann Fromm, 1900年3月23日 - 1980年3月18日)はドイツの社会心理学、精神分析、哲学の研究者である。ユダヤ系。マルクス主義とジークムント・フロイトの精神分析を社会的性格論で結び付けた。新フロイト派、フロイト左派とされる。
54: 没個性化されたレス↓ 2012/01/21 05:40:14
>>51
服従する方が楽だと思う時もある。
55: 没個性化されたレス↓ 2012/01/22 15:02:07
>>54
その感覚が、自由からの逃避としてのマゾヒズム
エーリッヒ・フロム著/日高六郎訳「自由からの逃走」に
そこらへんの心理が超分かりやすく書いてあるから
興味があれば読むといいよ
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52: 没個性化されたレス↓ 2012/01/18 00:16:33
いくつも出てるけどやっぱり劣等感が原因だと思う
サディズムは自分より優れている相手を支配する事によって自分を大きくしたくて
マゾヒズムは自分が下に置かれる事によって自分は下でいるのが当たり前だという風に劣っている自分を正当化するものだと思う

支離滅裂な文ですまない
99: 没個性化されたレス↓ 2012/10/25 09:33:28
>>52

サディスティックな傾向にある者が支配したいと思っている対象を支配
することが出来ない状況って
相当なフラストレーションが溜まるものだろうか?
それでも他で代替えする?
56: 没個性化されたレス↓ 2012/01/24 05:50:31
自分という存在の重たさから開放されたいという感情は確かにあるな→マゾヒズム

自分の行動に責任を持たなくてはいけない社会生活からの一時的逃避
77: 没個性化されたレス↓ 2012/03/23 21:14:38
「サディズムの研究」
我々は紳士の世界に住んでいるのではない。ボクシングを観ては興奮し、刑務所には囚人がいる。
ディナーテーブルでも目に見えない言葉のやり取りが行われている。
これは日常の風景だ。
しかし、暴力的な衝動が「性的な快感」と結びつくことをサディズムという。
19世紀に、警察官を多く担当した医者が「奇妙な性的慣習の噂」を本にしたことが歴史的な業績とされている。
これを、「歪曲された天才」が文学にしたのだ。
それがマルキド・サドだ。
マルキド・サドは「暴力をセックスで使って快感を試したが、かろうじてノーマルだった」とも言われている。
彼は「望んでいない結婚」をしていた。
これが彼の出発点だったのだ。
売春婦に高額の報酬を払って暴力を行っていた。
さらに、家政婦を丸裸にして、暴力をふるい、窓から逃げた家政婦は大怪我をして裁判になった。
また、売春婦に「チョコレート」をプレゼントしたが、「スパニッシュフライ」という昆虫の粉を
混ぜていた。これを飲むと人間は激しい下痢をしたり、さまざまな精神症状を引き起こすのだ。
このようなことを実践して、それを文学にする才能が彼にはあった。

http://hougakukyoushitsu.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-bc04.html
86: 没個性化されたレス↓ 2012/05/24 12:37:21
実は、人間の愛や感覚が宿る精神構造はどの段階にも上の段階と下の段階が同時に「保存」されている構造になっている。
また愛や感覚が「かなり長期間」にわたり消えていて、自分が何も立ち向かっていないのに、それなのにそれら(愛や感覚)が深層に「保存」されているのである。だからあきらめんな。
101: 没個性化されたレス↓ 2012/10/25 09:43:16
アレックスってモニカ・ベルッチの主演の映画あったけど
あのラストに出てくる暴力男はサディスト+同性愛的嗜好なのかな
と思った。
自覚出来ているのか出来ていないのかは解らんが・・
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102: 没個性化されたレス↓ 2012/10/25 09:46:20
同性愛的嗜好がある男にとって(何度も言うが同性愛に偏見はない)

美しい女はライバルだからね
激しい嫉妬の対象でもあると思うし

この映画の暴力サディストについての見解に絞って言わせてもらえば
103: 没個性化されたレス↓ 2012/11/23 08:50:22
そんなもんかい?
107: 没個性化されたレス↓ 2013/02/11 15:35:31
露出狂はマゾヒストだ。
117: 没個性化されたレス↓ 2013/04/04 05:14:05
>>107
サドだろ 見せて相手の反応を楽しんでるんだから
122: 没個性化されたレス↓ 2013/04/07 06:31:41
>>117>>119>>121
同意
108: 没個性化されたレス↓ 2013/02/19 12:58:36
好きな人がMです。彼は縛られたり踏まれたりするのが好きらしく自分もやってて楽しいので相性は良いと思うのですが…。
踏まれたりすることで、どんな興奮があるんですか?
また彼は、普通に手をつないだり、普通の恋人同士がやっているようなイチャイチャを嫌がるんです。
自分は彼を人として愛してるのでそういうこともしたいんですが、彼の好きな人間像でありたいし悩みます。
この場合、M男の心理はどういったものなんでしょうか?
こちらが相手に夢中になるにつれて、逆に離れられていってるような気がして不安です。
109: 没個性化されたレス↓ 2013/03/10 06:45:27
>>108
結論

別れなさい。
112: S・イマムラ 2013/03/21 14:38:00
SもМも、異常心理と思われますが

   「質的」なものか 「量的」なものか

どうでしょうか?
114: 没個性化されたレス↓ 2013/03/21 20:31:06
答えは未知の世界。ですね。

単なる変態レスは排除しておきましたので、お子様でも安心の「博士ちゃんねる」。
世の中いろんなひとがいて、いろんな好みがあって。
隠してる性癖や、変態志向というような精神のアブノーマルな部分の因果関係を突き詰めていくのは、割りと面白いのかもしれませんね。
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元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1323157789/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.10.27 23:58
    サディズム マゾフィスト は 劣等感ではない
  1. 2016.2.24 18:30
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