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縄文人は一体なにを食べていたのか? @ [考古学板]


縄文人は一体なにを食べていたのか? @ [考古学板]
1: 出土地不明 投稿日:2005/11/02(水) 10:14:27 ID:+UGEr/m9
バナナ
管理人より:この»1さん全然やる気ないですが、スレの内容は案外おもしろいです。意外なものを食べていたようですヨ!
3: ドキッんちゃん 投稿日:2005/11/02(水) 11:39:28 ID:Dt2drRS3
3ゲット。
世界初の暖かいナベ料理。へび鍋、カエル鍋、シカ鍋、イノシシ鍋etc.
今日のTVのニュースでセントバーナード犬がイノシシに襲われて殺されたと報道していた。
大きな犬が体当たりで3m吹っ飛んだそうだ。その後、後ろにさがって勢いをつけて、あらためて腹を牙で、がぶっと。。
イノシシを食っていた縄文人は、たいしたもんだ。(=^・^=)
たぶん、インデアン式に一人が崖の上からイノシシが通りかかるのを待ち伏せして、背中に飛び乗り、スピードが落ちた所で仲間がトドメをさすのだろな。
縄文人の若者が高い所から飛び降りて骨折している例があるけど、これでないかな?
それとも、大国主命の話のように仲間が追い落としたイノシシに抱きつくのかな?
4: 出土地不明 投稿日:2005/11/02(水) 20:58:37 ID:UZLC5BxD
魚沼の遺跡で縄文のサケの骨(新潟日報)
魚沼市教委と魚沼地域洞窟(どうくつ)遺跡発掘調査団(団長・小林達雄県立歴史博物館長)は31日、同市(入広瀬)大白川の黒姫洞窟遺跡で約1万年前の縄文人が食べたとみられるサケの骨が見つかったと発表した。
同遺跡は破間川上流部にある間口5メートル、奥行き6・5メートルの自然洞窟。
これまでの調査で、洞窟内にある深さ1・5メートル、約1万年前の縄文時代早期初頭の灰層から石器に混じってウサギ、鳥など小動物の骨が大量に見つかっており、縄文人が捕った獲物を焼いて食べた場所と予測されていた。

[新潟日報 10月31日(月)]
( 2005-10-31-20:50 )
5: 出土地不明 投稿日:2005/11/03(木) 00:05:41 ID:ZrjovOyo
ドングリのパン
イルカの肉
山葡萄の酒

(参照・小学舘人物日本の歴史/縄文人のくらし)
12: 出土地不明 投稿日:2005/11/03(木) 11:06:46 ID:xJX9swqw
乾燥させた鹿の肉を砕いたものにニワトコの実を混ぜ込んだ携帯食。ありそうじゃない?
14: 出土地不明 投稿日:2005/11/03(木) 11:09:56 ID:xJX9swqw
縄文人が酒を飲んでいたというのは証拠があがってるのかな?
飲んべえな学者が先入観でそう思いこませているだけぢゃないの。
大量のニワトコの実は、甘味料づくりに必要だつたものだろ。
17: 出土地不明 投稿日:2005/11/03(木) 19:37:28 ID:Y/TZ93tU
>>14
酒は、狩猟採集生活をしていた時代にはほとんど造られてはいなかったと考えられている。
ネイティブアメリカンでも北部の狩猟民は酒をしらなかった。

現在では、酒の飲み方をしらず、ネイティブアメリカンのための特別な生活保護のために与えられた金をみな酒につかってしまう人が多く、これが一つの社会問題になっている。
およそ9000年前に、中国北部でいわゆる下戸遺伝子が突然変異として始まって、それが、比較的短い間にかなり広まったわけだが、その一派は当然日本にも来ていた、と仮定すると、当時の縄文人は酒を飲んでいなかったのではないか、といいたくなるが、最も、一般に、下戸系は、弥生人特有で、縄文系とされる地域は、酒の強い人が多いよなぁ。
下戸遺伝子は渡来系弥生人特有かな?
43: 出土地不明 投稿日:2005/11/09(水) 04:05:10 ID:h+lKCO0W
>>17
狩猟採集民で言うなら例えばミクロネシアでは、椰子の樹液から作るヤシ酒が飲まれているよ。
北部のネイティブアメリカンと言うのが、イヌイットのような純粋な狩猟民のことだったら、縄文時代には全く当てはまらないのでは?
モンゴルには馬乳酒なんて奇天烈なものもあるし、材料さえあればどんな人類も酒を作るような気がする。
44: 出土地不明 投稿日:2005/11/10(木) 23:40:46 ID:3Uj4uazT
>>43
うん。だから、現在も縄文系が多いとされる地域ってのは、一般に、強い酒の産地だよな。
焼酎が多い。沖縄の泡盛もそうだし、鹿児島は芋焼酎だ。北のほうにも、日本酒のうまいところが多い。
ってことは、やっぱり、縄文人には、下戸遺伝子はあまりなかったってことだろうな。
なんせ、土器が世界で一番早いんだから、酒も作っていた可能性が高い。


モンゴルの馬乳酒は、発酵させたあと、上流までやるから焼酎の一種だね。
このあいだ、牛乳焼酎を飲んだが、これがまた乳臭いのなんのって、結構病みつきになる味だった。
21: 鷂 ◆Kr61cmWkkQ 投稿日:2005/11/04(金) 02:07:50 ID:BLTMTx+y
>>14
三内丸山と池内の調査では、ニワトコの貯蔵庫跡に、腐敗・発酵物にたかる習性があるショウジョウバエの蛹が大量に見つかったとか。
新鮮な果汁にしては尋常でない数なので、意図的に果汁を発酵させた証拠とされてます。


…とはいうものの、(今のところ)三内丸山と池内に特有の生産物でありますし、ぶっちゃけニワトコ以外にも酒の原料にできる植物は多数あるので、まだ仮説の域ですね…。
6: 出土地不明 投稿日:2005/11/03(木) 00:10:25 ID:d+6WJaM/
米。

縄文土器で炊いたごはん。
7: 出土地不明 投稿日:2005/11/03(木) 02:15:56 ID:x/X0SHCQ
>>6
残念、それは弥生時代からだよ!
8: 出土地不明 投稿日:2005/11/03(木) 02:26:38 ID:xKXoa0iM
>>7
陸稲はあったぞ。それに、弥生草創期以前に水田もあることだし。
これって、縄文末期だろ。
9: 鷂 ◆Kr61cmWkkQ 投稿日:2005/11/03(木) 02:53:31 ID:f9mMFqPj
>>6
ちょっと待った。
「炊く」技法は縄文時代に使われてましたか?
弥生時代は「蒸す」が主体ですよね。
10: 出土地不明 投稿日:2005/11/03(木) 03:16:47 ID:xKXoa0iM
>>9
煮る」だろうな。雑炊だよね。
それくらいしかできないと思う。
11: 出土地不明 投稿日:2005/11/03(木) 03:29:33 ID:6RY6AzXl
野焼きで焼いた土器で、果たして「煮る」という行為が本当にできるだろうか?
たぶん、土器の中はドロドロ、ざらざら土の味しかしないと思う。
15: 出土地不明 投稿日:2005/11/03(木) 18:50:37 ID:d+6WJaM/
縄文人が採集した粘土で土器をつくり、どの程度煮炊きができるか、実際に豚汁などを作って実験している。
土器は吸水性が高いので、当初は水もれするのだが、1回使うと豚汁や米のとぎ汁などの油脂がしみ込んで、次第に水がもれなくなることがわかった。

主任調査研究員の安孫子昭二さんによれば、縄文土器は保温性が高く、炊いたおかゆや豚汁は、現代の金属鍋でこしらえたものと比較して、はるかにおいしいという。
なるほど、土鍋料理はおいしいわけで、遠い祖先も我々が考える以上においしいものを食べていたに相違ない。
注口土器(ちゅうこうどき)(独立行政法人 水資源機構)
管理人より:404だったのでWayback Machineに差し替えてますが、元の記事がどの文字コードあてても文字化けするので内容不明。
かなり以前に縄文土器についてまとめています。合わせて読みたい?
9.7追記:コメ欄で教えていただきました。「独立行政法人 水資源機構」のコンテンツではないかとのことで、探してURLを差し替えておきました。どうもありがとうございます!
16: 出土地不明 投稿日:2005/11/03(木) 19:33:29 ID:Q+aomsbB
人間、炊いたおかゆ(アワやヒエなど)で1年を越せるだろうか?
冬の寒い時期、そんな食糧で人間がもつだろうか?
18: 出土地不明 投稿日:2005/11/03(木) 19:52:48 ID:Y/TZ93tU
>>16
ドングリのピットとかたくさんみつかってるじゃん。
干し肉とかもあるしいろいろあるもんだよ。
189: 出土地不明 投稿日:2009/05/24(日) 10:19:54 ID:c27cEejd
大豆痕跡5点発見、縄文農耕論の可能性高まる 山梨(産経ニュース)
山梨県立博物館(山梨県笛吹市)などの研究チームが、約5000年前の縄文時代中期の土器から、栽培されたとみられる大豆の痕跡5点を発見した。
同チームは1年半前、同時期の土器から大豆の痕跡1個を発見したと発表し、穀物栽培は弥生時代(2500~3000年前)からという「定説」を、変えるかもしれないと注目を集めた。さらに今回、多数の小豆類やシソ属なども発見された。
専門家の間でまだ少数派の“縄文農耕論”に弾みがつくとともに、縄文人の食文化のイメージも変えそうだ。
18 :名無しのひみつ:2009/04/05(日) 22:06:30 ID:9hSPvaJF
縄文時代に大規模な栗林を栽培していたぐらいだから、十分あり得るでしょうね。
20 :名無しのひみつ:2009/04/05(日) 23:13:39 ID:E5fSEL+w
>>18
その栗の栽培説は、三内丸山の話だね。
22: 出土地不明 投稿日:2005/11/04(金) 02:44:11 ID:FHrc3fwn
そういえば、納豆の遺伝子解析では、日本の納豆と雲南の納豆では、4000年くらい前に分かれたことになっているよなぁ。
だから、縄文人が納豆くっていた可能性もあるわけだ。
23: 出土地不明 投稿日:2005/11/05(土) 10:57:35 ID:WpmK5xBE
ドングリがかなり重要な食料だった可能性は高いかも。
カリフォルニア・インディアンは「上手に作られたドングリのスープほどうまいものはない」と主張したと言うし。


海岸に暮らしていた人たちは「食料はすべて海から与えられる」と考えていたかも。

どのエリアに暮らしていたかで食べものはかなり違っていたと想像できるよね。

山か、海か、川か、森か。
24: 出土地不明 投稿日:2005/11/05(土) 18:37:21 ID:VIuvZTGj
縄文時代は米がないから、大麻吸っていたんだろう
今の海と違い、サザエやあわびなどたくさんいて、簡単に取れたんじゃないだろうか、たとえば時化の後とかに海に行って拾うとか
あと物々交換も盛んだったかもしれない
25: 出土地不明 投稿日:2005/11/05(土) 23:42:15 ID:bEMJyEJt
>>23
ドングリのうちのいくつかは、灰汁抜きをしないと食べられない。
そこで、縄文土器ができたのだ、とする説が一般的だな。

土器は中国、日本ともに、1万5千年前ごろにさかのぼり、これは、氷河時代(ヴュルム氷期)末期に相当する。
>>24
大麻吸って、どうやって栄養とるんだよ。
元気は出るかもしれんが、エネルギー源になるとはおもえんぞ。
26: 鷂 ◆Kr61cmWkkQ 投稿日:2005/11/06(日) 00:53:14 ID:kmIMnKd1
>>24
せっかくの資源をそんな無駄なことに浪費したとは思えませんが…。
種は栄養価が高くて食べがいがあるし、本体は丈夫な繊維が取れるし、そんなふうに非常に重宝する作物を燃やすなんてもったいなさすぎます…。

貝塚を見るに、灰貝とか鏡貝とか、あんまり美味くないけれども砂浜で大量に取れる貝が重宝してたみたい。
27: 出土地不明 投稿日:2005/11/06(日) 01:25:19 ID:q+y2jK1I
>>26
日本の縄文人ってば、貝塚が一つの特徴だよね。
これってば、もしかしたら、アフリカ出たホモ・サピエンスの南周りのオーストラリアまでいった人々の末裔だからかもしれないな、とふと思ったです。


彼らの特徴は、海産物を食べること。
これを最初に始めたホモ・サピエンスが、海沿いに、アラビア半島からインド南部経由して、インドシナ半島からオーストラリアに渡ったり、その後、一部は北上して日本に来たことになっているし。
28: ?ドキッんちゃん 投稿日:2005/11/06(日) 02:43:21 ID:S0ZBVE6O
>>27
ふうん、そうなのかあ。
TVで外国の学者が、海産物を食べるようになって飛躍的に人類の知能が上がったと言ってるのを見たよ。それで日本人は賢いのか?
薬用植物園の講習会で聞いたんだけど、日本産の大麻もどきは薬用が無いそうだ。
でも奇数の葉っぱは縄文人好みだよなあと思った。
縄文人が土製品でキノコを作っているから(おそらくはお供え用)キノコは食べていたに違いないし、大麻風に幻覚キノコも儀式で使ってたと思う。
30: 出土地不明 投稿日:2005/11/06(日) 11:17:33 ID:r1/6VsxZ
>>28
海産物で飛躍的に知能が上がった可能性はいくつか指摘されているんだよね。
人間の後期旧石器時代の革命的な進歩と関連しそうなのは、次の観点だな。

統合失調症は、遺伝的要因がかなりあることが知られていて、かつ、しられている限りにおいて、統合失調症が発生するのは、天才的な家系に多いということ。
統合失調症の症状をつくりだす脳内の制御不能な情報伝達や共鳴というのが、人間の流動的知性と結びついていて、それが人間の創造性とも関係しそうだということ。
あと、統合失調症はどの地域のどの民族でも関係なく、発症率が1%程度であること。
もし遺伝的な原因があるとすれば、この発症率からして、全人類にあまねくひろがった特定のSNPタイプが何種類か、影響していて、それがすべてそろうと統合失調症を発症し、一部そろうと、流動的知性にすぐれた天才的な人間を作りだす(つまり基本的には統合失調症と天才は紙一重ということなんだが)。

ところが、魚介類を食べると、ドコサヘキサエン酸を大量に摂取することになるが、これが、実は統合失調症の症状の大幅緩和につながる。
魚介類を豊富にとっている民族では、統合失調症になっても、かなり普通に生活できる程度の状態でいられるそうだ。


魚介類をとる以前では、統合失調症にかかった人間は間違いなく排除されただろうから、それに不随する天才的な人物の誕生も非常にかぎられていたが、魚介類を食べるようになると、統合失調症の人が排除されないので、同様の遺伝子の蓄積が多くなった。
そこで、魚介類を摂取するようになると、天才が相対的に増える、創造性をもった人間が増える、という関係になる。


幻覚剤をふくめて、ある時期から人間がそういう精神的作用を利用するようになり、それで創造性を発揮した可能性は残されているね。
31: 出土地不明 投稿日:2005/11/06(日) 12:08:02 ID:RytyjwXA
>>28
>キノコは食べていたに違いないし、大麻風に幻覚キノコも儀式で使ってたと思う。
極東シベリアにはベニテングダケを聖なる薬草として使っていた少数民族がいるくらいだから、縄文時代の東北地方なんかは、食べていたのだろうと思う。

一度八甲田山中でとある森に足を踏み入れたら、そこがベニテングの群生地だったことがある。
あれは今でも信じられない光景だった。
目線の先々にあのぼつぼつのついた赤い傘のきのこが鎮座しているんだわ。
ベニテングダケ
管理人より:参考までに貼っておきます。…ってけっこうデカいなー!!
食べごたえがありそうですが、若干(かなり)勇気がいる…。
32: 出土地不明 投稿日:2005/11/06(日) 16:23:32 ID:PESxaZEi
というか、古代の人達は植物に精通していたんじゃないだろうか
世界的に有名な縄文土器など、呪術的な思考抜きに考えられない
それは考古学者も否定しないところだが、大麻とかキノコなど祭祀や儀式などに頻繁に使われた、聖なる植物だったのだろう。
33: 出土地不明 投稿日:2005/11/06(日) 20:18:17 ID:jywqyslT
縄文人なら、多少の毒はへっちゃら!
毒に負けない体でないと生き残れない!

なーーんてね。どういう暮らしをしてたのかなあ・・・
34: 出土地不明 投稿日:2005/11/07(月) 00:19:24 ID:V8NbrjNL
ベニテングタケって、結構旨いキノコらしいしね。
大学の授業でかじって味見した事はあるが、たしかに旨味があった。
36: 出土地不明 投稿日:2005/11/07(月) 10:21:04 ID:W+O4hsHw
マジックマッシュルームなども食べてたのかな?
縄文土器は岡本太郎氏いわく、超近代的だそうな
37: ドキッんちゃん 投稿日:2005/11/07(月) 12:04:27 ID:S6aDnIfh
>>34
>大学の授業でかじって味見した事はあるが、たしかに旨味があった。
うひょー、勇気があること。
キノコの講習会で聞いた話だけど、講師の方が『大きな声で言えないんだが、長野のある地域ではベニテングタケをナベ料理のダシに秘密の方法で毒を消して、隠し味として使っている」と言っていたよ。

>>36
縄文土器模様は現代アート的な、なんだこりゃあ、のデザインがあるね。
私には、並んで干された蛙の干物が描かれてる様しか見えない土器を、専門家は人が描かれていると言っている...
鹿の角製の釣り針にはイカがかかるそうだからスルメだって作ってたと思うよ。
マジックマッシュルームなども食べてた?かも。
動物はキノコを食べないそうだから、縄文人は動物達との共存の為にも??積極的にいろいろ食べて試してると思う。
38: 出土地不明 投稿日:2005/11/08(火) 03:10:59 ID:UDaM3fse
日本特有の湿潤気候で果たして、干し肉などの乾物が作れるだろうか?
まだ燻製なら作れると思うが?

そもそも縄文人がはたして、このような乾物などの料理方法を思いつくかどうか?
が不明だ。
39: 出土地不明 投稿日:2005/11/08(火) 08:53:15 ID:cueGhz41
>>38
>そもそも縄文人がはたして、このような乾物などの料理方法を思いつくかどうか?
今を生きている人間が想像もできない食べ方があったのでは?
知性という点では、そう変わらないと思うな。

生き方の方向が異なっていただけで。
40: 出土地不明 投稿日:2005/11/08(火) 12:49:02 ID:KSgAu7Q0
>>38
>日本特有の湿潤気候で果たして、干し肉などの乾物が作れるだろうか?
・・・干物(ひもの)って知ってる?
42: ?ドキッんちゃん 投稿日:2005/11/09(水) 02:05:16 ID:OItVPZ1F
>>38
天皇陛下も見学に行った中里貝塚は当時の住民の消費量を大きく上回る貝の貝殻が捨てられているので、考古学者が干し貝の加工場だと言ってます。
塩味の付いた干し貝は交易の商品として喜ばれたはずで、鍋料理の大事な味付けになったと思われます。
まあ、道路で車にひかれてぺったんこになった干からびたカエルというわけにはいかないから、カエルを干してたかは不明だけども。
薫製は、地面に掘られた煙突穴付きの謎の穴ぼこの底に動物の脂が確認され、薫製を作る為の物と考古学者が認めた例があるから、作っている。 (地下式の炭焼き釜みたいな穴です)

日本特有の湿潤気候で何か縄文式発酵食品があったかもしれないね。
たとえばさ、鹿の胃の内容物との和え物とか。おいしくなさそう(^^)
57: 出土地不明 投稿日:2005/11/20(日) 22:09:15 ID:jKxHSLDf
イルカ。海豚。
クジラ。鯨。
58: 出土地不明 投稿日:2005/11/20(日) 23:36:44 ID:3bqV8cdm
マンモスやナウマン像が絶滅した後は一番は魚だろ。
川魚、海魚、問わず。

鮪や鰹を追いかけるうちに海洋民になっていった。
62: 出土地不明 投稿日:2005/11/21(月) 20:30:41 ID:qzJMWp0V
犬を埋葬したいた跡が見つかったことからわかるように、縄文人に犬を食べる習慣はなかった。
63: 出土地不明 投稿日:2005/11/21(月) 21:17:00 ID:aFK3p693
「埋葬」の「習慣」というか「飼う」という「概念」もなかったのかも。
66: ?ドキッんちゃん 投稿日:2005/11/22(火) 03:09:44 ID:SzrLAsDj
>>63
狩りをしていた縄文人にとって縄文犬は狩りの大事なパートナー。
時には、いのししの赤ちゃんの、うりん坊を飼ってたのでないかな。

それで中国人みたいに残飯やうんこで大きく育ててイノシシになったら食べたかもなあ。
野ぶたといのししは違うか。ぶう。
67: 出土地不明 投稿日:2005/11/22(火) 16:05:23 ID:m66nD6dk
アメリカ先住民のプレーンズ・ピープルも犬を友だちとして大切に扱うが、ほんとうに食べものがなくなったり、特別な友だちとの食事の際には、犬を食べる。
犬を食べるというのは一族になったというあかしだったりする。
71: 出土地不明 投稿日:2005/12/17(土) 23:49:13 ID:eVfhpPNJ
甘味は、なにからとっていたのだろうか?

三内丸山の大量のニワトコは、ジャムづくりじゃないのかな。
酒じゃなくってさ。
84: 出土地不明 投稿日:2006/03/26(日) 14:34:03 ID:Ab8DRYBs
現代の科学の分析で、今で言うところのハンバーグらしきものなんかも食べていたという結果が出てるみたいだが。

考古学の博士がテレビに出て、実際に実演してたよ。
88: 出土地不明 投稿日:2006/07/10(月) 17:11:01 ID:QDxoD4H3
ときどき下戸遺伝子と淘汰みたいな話が出てるけど、下戸が原因で死ぬことは多くないから、淘汰されないんじゃなかろうか?
97: 出土地不明 投稿日:2006/08/29(火) 01:41:06 ID:6Uiy0p5C
巨大な釣り針とかマグロの骨が見つかってる
マグロの一本釣りでもしてたんだろう
98: 出土地不明 投稿日:2006/11/27(月) 22:01:27 ID:kA18UZzn
栗ぐらいは栽培してても不思議じゃないよな
99: 出土地不明 投稿日:2006/11/28(火) 00:02:54 ID:qEVmtMxN
醤油はどうしたのかな。
100: 出土地不明 投稿日:2006/11/28(火) 14:38:23 ID:VexaCWfD
醤油は奈良時代以降だろ。
102: 出土地不明 投稿日:2007/03/04(日) 09:31:09 ID:Sg1gXRNj
晩期頃に塩は作ってたらしいがなぁ
103: 出土地不明 投稿日:2007/03/05(月) 19:21:52 ID:Cm61Knbt
亀が岡遺跡から出土した土器の底からワカメが見つかったという話しも有りますね。
59: 出土地不明 投稿日:2005/11/20(日) 23:37:30 ID:GlPc8edi
食べれそうな物は何でも食べた!
中国人は、縄文の食生活と大差なし
たんに、品数と調理方法が変わっただけ
60: 出土地不明 投稿日:2005/11/21(月) 00:54:45 ID:HDNC82P0
>>59
中国人の食べるもの。
両親以外の二本脚、および、椅子、テーブル以外の四本脚

ちょっと、ちょっと~!イイもん食ってんじゃないのさ~!
スレ住人の憶測も交えつつ、縄文時代ってなかなかバラエティに富んだ食生活だったんだなーという感じです。
「海産物を食べたら頭が良くなる説」は若干トンデモ風ですが、おもしろいですね。
古代ギリシャ人やローマ人もフェニキア人も地中海沿岸の海洋民族。実は日本人とこんな共通点があった!…なんてね。

なんかやっぱり子供の時の歴史の資料集のイメージで、動物の毛皮来て、棍棒持って、ウホホーイ!ってやってるイメージあるから、すごく意外というか新鮮な気がします。
今学校ではどう教えているのかわかりませんが、ホントの縄文時代はこんなだったよ!と頭でわかってても、「縄文時代」→「ウホホーイ!」な原始的なヒゲのおっさんたちをついつい連想しちゃいますよね。

管理人は、このブログで考古学板まとめるまで、縄文時代ってあんま興味なかったですけど、こうしてみると「縄文時代」ってひとくちに言っても、世界最古の土器文化を含む1万年以上もある長い時代。なんて控えめな表現だと思います。
「(日本が世界に誇る)縄文文明」ぐらい言ってもバチ当たらん。

捕鯨之図(歌川国芳(一勇斎)画)
今回のトップ絵は、昔のひともこんなして鯨とってたんだなーという感じの、
Bakekujira and Japan’s Whale Cults(百物語怪談会 Hyakumonogatari Kaidankai)
↑こちらから拝借してきた、歌川国芳の浮世絵「捕鯨之図」。出展がなかなかわからず、絵の署名から検索してやっと見つけました。

こちらのサイトは、日本の妖怪とか怪談とかを英語に翻訳して解説してるんですね。
なんと!管理人さんはザック・デイヴィスン(Zack Davisson)という、日本文化の研究家、翻訳家でアメリカの方のようです。奥さんは日本人で現在シアトル在住とのこと。
「化鯨(ばけくじら)」にまつわる怪談と、それに伴う日本古来の捕鯨文化の解説の記事なのですが、英語が苦にならない方はリンク先読んでみてほしいです。時間ないからさらっとしか読んでないけど、けっこう丁寧な考察のように思います。後でじっくり読もう…。

普通はね、なんかこう…日本の捕鯨を外国人が冷静に捉えるのは難しそうというか、いろいろ「野蛮だ」とかなんとか感情論で誤解されてそうなイメージありますけど、さすがは専門家ですね。伝説の海底理想郷「ニライカナイ」にまで言及があります。( ゚д゚)スゲー
「Whale Cults(鯨崇拝)」という言葉に反感持たれるひといるかもしれないけど、英語の「cult」は悪い意味ばっかりではないので。茶道のことも英語では「the tea cult」って言うそうです。

こうやって正しく、しかも英語で伝えてくれるのはほんとにありがたいことですよね。
時間があったら全文翻訳して、ついでに載せてご紹介したいところですけどね…。
Yurei: The Japanese Ghost
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元スレ:http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1130894067/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.9.3 22:10
    管理人さん![TOP絵が美女]ってなってたから美女を探しちゃいましたよ(笑)
    • オウフ!「TOP絵が名画」の間違えですぞ、デュフフ。
      というわけで修正しておきました。
      …このタグんとこ見てるひととかいないと思ってましたw
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.9.4 19:21
    いいもん喰ってるというか、多様な食材を獲るという合理的な食生活なんですよね。
    たとえば不漁時期は猟によって動物淡白を補う、山が土砂崩れにあったら別の山の山菜を取るなど…
    これが実現できたのは日本に四季があり、地形の変化に富み多角的な食料資源が期待できたからです。
    さらにいのししの飼育や山の管理なんかもしてたらしくて、実際そういう痕跡は出るんですよ。
    日本列島の食料資源の積極的な有効活用こそが縄文文化を支えたものなのだと思いますね。
    紋も鮮やかな縄文土器や装飾骨角器などの直接的に生業に関係ないものが出土するのは、
    縄文の豊かな生活が想像できるものです。
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.9.4 20:02
    ニューギニアのように芋栽培はしていたらしい。イモという言葉自体が
    東南アジア一帯や太平洋の島々で広くヤムイモを意味するubiの変形で、
    ウビが中国あたりでウーになり、日本でウーにモノをつけたウモ、
    やがてイモになったと。
    埋める、植えるのウもそこから来ている可能性がある。
  1. >いのししの飼育や山の管理なんかもしてたらしくて
    たしか、植林とかしてたんでしたよね。
    土器の彩色もそうですが、身に付ける装飾品なんかもたくさん出土してると聞きます。
    まぁなにしろ、我々の遠いご先祖様が豊かな暮らしをしてたようでなによりです。

    >埋める、植えるのウもそこから来ている可能性がある。
    ほーー!そりゃすごい!
    結局東南アジアから黒潮に乗って…っていう経路でやってきたひとは、思いの外多いのでしょうね…。
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.9.6 8:12
    土器については「独立行政法人 水資源機構」のHPみたいですね
    スレに張られていたのは、その中の「注口土器」のページのようです
    アドレスは張らないほうがいいのかな?
    サイト内検索が出来るようになってるので、そこで「注口土器」を検索してもらえば見れますよ
    それにしても、そんな項目を見てて、紹介できる程度に覚えてる人がいるというのは驚き
    • ああっと遅まきながら、教えていただいてありがとうございます。
      記事に追記しておきました。
      やっぱり考古学板は専門家の方が多いんでしょうね。
      でも当サイトだって負けてないですぞ!
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