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お金が無いならお金を刷ればいいのでは? @ [経済学板]


お金が無いならお金を刷ればいいのでは? @ [経済学板]
1: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/17(水) 22:00:54 ID:EqFpClPh
たとえば、お年寄りの生活を支える年金支給の支給は暗い未来のようです。
でも思うんですが、元になるお金が無いのならお金を刷れば良いだけじゃ無いんですか?
元手(年金の積立金)が無くても、刷ったお金を老人に配れば良いと思うんですが、やっぱり問題はあるんでしょうか?

経済に詳しい方、ご意見くださると嬉しいです。
9.16追記:»1さんこの後フルボッコになりますが、途中で出てこなくなるので、スレの流れは日本の財政問題とごっちゃになっていまします。
コメント欄で「そのことを書いておいた方が良い」とのことですので書いておきます。ちなみにコメント欄ではこのスレに対する詳細なツッコミが多数!ありますので、興味のあるドクターは、どうぞコメ欄も!
3: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/17(水) 23:07:36 ID:3dkplRWr
>>1
インフレって言葉聞いたこと無いか?
インフレーション (Wikipedia) インフレーション(inflation)とは、経済学においてモノやサービスの全体の価格レベル、すなわち物価が、ある期間において持続的に上昇する経済現象である。日本語の略称はインフレ。日本語では「通貨膨張」とも訳す[1]、俗称は「右肩上がり」。反対に物価の持続的な下落をデフレーションという。
4: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 00:38:18 ID:WonoM7YA
>>1
手元にある一万円札が十円玉や一円玉よりも無価値なモノになっちゃうよ
5: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 02:09:36 ID:m0X0GUJL
>>1
数が増えれば価値も下がるんだ。
「お金」ってのは、「貨幣」と「紙幣」への信用で成り立ってんだよ。
6: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 03:13:31 ID:c1lR0jnO
>>5
どういうことですか?
詳しく「説明してくれると「ありがたい」です
7: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 03:41:05 ID:m0X0GUJL
>>6
物々交換じゃなくて貨幣や紙幣がなぜ使われうるのかっていうと、紙幣っていう「紙切れ」や貨幣っていう「金属片」にそれだけの価値があるとみなが信じているから商品と交換してくれる。
で、その「価値」っていうのは、紙幣をどんどん刷ってしまうとどんどん下がってしまう。


分かりやすくいえば、世界に一つしかないものは価値があるけど、いくらでもあるもんは価値がない。
そこら辺の道ばたに落っこってる石ころがお金として流通しないのは、どこにでもあるものだから価値が無く、同時にみんなの信用がないから。

「お金」っていうのは信用で成り立ってる「概念」だから英語でmuchを使うのもそういうこと。
8: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 03:44:37 ID:c1lR0jnO
>>7
なるほど!
「分かりやすい」説明を「丁寧に」してくださってありがとうございます

ところで最下段のとこがよく分からなかったんですが、不可算名詞は全て「信用」で成り立っている「概念」ということでよろしいのでしょうか?
「質問」ばかりして申し訳ありません
9: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 03:51:14 ID:m0X0GUJL
>>8
>不可算名詞は全て「信用」で成り立っている「概念」ということでよろしいのでしょうか?
いいえ。
不可算名詞には大きく分けてwater,coffee,paper,jam,meatなど、形が決まってないので容器や形を指定しない数えられないもの
もう一つはlove, peace, music, time, lifeなどの抽象名詞。概念なのはこっち

あとさ、そのかぎかっこ何?
10: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 03:56:35 ID:c1lR0jnO
>>9
よく分かりました、ありがとうございます
この「かぎかっこ」は私の文を書く時の「クセ」のようなものです

ところで次の「テーマ」ですが、今はデフレといわれていますが、「金利」を下げおくよりも通貨を大量発行すればいいのではないでしょうか
財政問題も解消して「一石二鳥」だと思います

どなたか詳しい方、ご意見くださると嬉しいです
11: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 04:00:44 ID:MNH9sgYD
>>10
何でそれで財政問題が解決するのかについて詳しく。
財政問題の具体例を踏まえて説明してくれ。
そうじゃなきゃ答えようがない。
14: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 04:11:35 ID:c1lR0jnO
では「詳しく」言います
「通貨」を「大量発行」すれば通貨の価値が下がってデフレが解消されます
しかも「発行」した通貨で財政赤字も解消できるという「夢のような」話だと思う
のですが、ご意見くださると嬉しいです
15: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 04:21:46 ID:m0X0GUJL
横入りスマソ

>>14
>しかも「発行」した通貨で財政赤字も解消できる
のがどういう論理構造なのか分かんないって事だと思うぞID: MNH9sgYDは
あと、何でデフレになっていったかってことをもうちょいと考えた方がいいと思うよん

じゃあおやすみ ノシ
16: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 05:02:06 ID:c1lR0jnO
>>15
発行した「通貨」で国債を「買わせて」財政収入にすれば赤字が解消できると思うんですが
17: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 05:42:53 ID:MNH9sgYD
>>16
何で買わせることができるの?
そんな魅力的な国債なら格付け下がんねぇよ
18: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 05:44:21 ID:c1lR0jnO
「日銀」に国債を「引き受け」させればいいのではないでしょうか
20: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 06:31:17 ID:m0X0GUJL
>>16>>18
大違いじゃんw
ID:c1lR0jnO は何やってる人なの?
23: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 11:53:15 ID:c1lR0jnO
>>20
「文学部」の「学生」です
25: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 12:38:26 ID:ZRect2Vy
>>23
何ていうか失礼かもしんないけど、高校の政経の教科書をもう一回読み直した方がいいと思うぞ
19: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 06:12:14 ID:WonoM7YA
>>「日銀」に国債を「引き受け」させればいいのではないでしょうか
それはもう既にやってますよ
でも焼け石に水というか、金をドブに棄てている状態です


日本の経済の事だけを念頭に置くのであれば、米国積を売っぱらっちまえばいいんです
第二次太平洋戦争に突入してしまうでしょうけど

それでも「通貨」を「大量発行」するよりはまだ安全な施策だと思います
21: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 11:45:26 ID:hEODHnyN
財務省が国債を起債して、日銀に買い取りさして、現ナマを入手しても使い道がないわけなのですが。


どうすれっていうの?
まず国会を開催してよ。予算化してくれなきゃどうしようも無いじゃん。
それとも財務省で勝手に使い込んでもOK?
22: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 11:52:42 ID:c1lR0jnO
国債を「大量発行」して「財政支出」を増やし、大規模な公共事業をやって「失業率」を下げるんです。
24: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 12:12:14 ID:WonoM7YA
>>国債を「大量発行」して「財政支出」を増やし、大規模な公共事業をやって
それは もう既に散々ヤッテル事なんですが・・・
というより、小渕ンチンの時からずぅーーとそういった政策を執ってきたせいで何百兆もの財政赤字が鎮座してしまったのに


大規模な公共事業というカタチではなく、水呑公務員とその仲間達に「真水」のシャワーをぶっかけるという形式での「財政支出」なのですが
28: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 15:26:48 ID:hEODHnyN
公共事業の問題点は、公共事業そのものが「予定の範囲」に入っているため、民間の経済刺激要素として効果がないという構造的な問題がある。

民間の道路建設会社や橋梁、河川工事会社なんかの年間売り上げ計画に公共部門からの受注予定額が、当初から見積もられているから、公共事業はあってあたりまえ」「削減されればとんでもないこと」という構造に長くある。

より景気刺激的に公共投資をおこなうには、毎年加速的に公共投資の額を増やさなければ景気刺激の要素にならない。
単に例年通りの「大量の公共投資」をおこなっても、受注側の企業にとっては「昨年どおりの受注額」にすぎず、景気が拡大する要素にならない。


↑こういうことです。
29: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 15:28:29 ID:hEODHnyN
以上を標語的にいえば、「ぶらさがり体質の公共事業」の問題ということになります。
30: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 15:35:25 ID:hEODHnyN
また民間企業は年次ごとに最終利益が前年以上に拡大するように努力します。

そこで例年通りの公共事業をおこなっていると、民間側で合理化(コストダウン)の動機がはたらき、機械化、効率化により雇用が失われていくことになります。

はじめはダム、道路工事のために大量の人海戦術が行われていたものが、次第に合理的な工事管理がなされ、過剰(不要)な雇用が減少します。
また長期的なプロジェクトだと専門の工作機械などを導入するモチベーションとなり、さらに雇用の減少要因となります。
31: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 15:44:52 ID:hEODHnyN
最近の各国の景気刺激策として恒常的におこなわれているのは研究開発などへの促進支援です。

これは技術競争力が向上することで国際的な比較優位を確立して、販売力の強化、ひいては雇用の拡大をはかるという目的が強調されます。
別の側面からみれば、研究開発ほど失敗のリスクが大きく、無駄な過剰、無駄な消費がおこなわれる要素も少ないという点も重要です。
32: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/18(木) 15:45:50 ID:hEODHnyN
基礎研究にかぎらず、他社との研究競争、開発競争は、それがすべて無駄になるかもしれない点が非常に重要です。
いわば企業サイドでの「過剰な消費」が促進されるわけです。
家計サイドでは消費を促進すると言っても所詮不動産を購入したり、車や貴金属などの耐久財を購入する程度で「蕩尽」されることはめったにありません。しかし研究開発は違います。
競争に負ければすべて無駄、蕩尽されるわけです。そこがすばらしい。

自由主義、競争政策を煽ることで企業がどんどん無駄使いをしてくれる。

景気が刺激され、そして実は、社会全体の効用で見れば技術開発による効率化がおこなわれ、資源の効率的な使用が促される。

こんな感じで「お金を刷ってばら撒けばいい」っていうのはあんまり冴えない発想だということが理解いただければ幸いです。
管理人より:なるほど…。言われてみれば…。以後»1さんは黙って姿を消していまいます。さて…?
33: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/19(金) 00:35:10 ID:pTcu0mxi
経済学を学んでいる以上、リアルでこういう質問を何時されるか分からないな。
経済学を知らない人に2,3行程度で納得できる説明できないだろうか?


以前、テレビで竹中が香取信吾に言ってたのは、「すべてのものは供給すれば価値は下がる。それは貨幣でも同じこと。
香取信吾は分かったような分かってないような顔をしてたがw
60: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/26(金) 00:38:08 ID:O2dj4oM/
>>33
戦前、賀屋興宣が理財局長だったか大蔵次官だった時に、陸軍省の担当官僚(当然陸軍将校)相手に「そんなに予算出せねーよ」と口論になったら、ちょうどスレタイどおりの発言をされたそうな。

「私の履歴書」の賀屋の回で読んだ時、笑うやら情けなくなるやらという記憶がある。
36: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/19(金) 11:47:55 ID:6vrc/WrK
33の話しも上手いけど、聞き手の素朴な疑問

誰もが、お金なんて有ればあるほどありがたいんだから、お金が供給されれば価値が下がるなんて、そんなことありえないんじゃ?

この疑問に答えてないから片手落ちな印象になるんかな?
39: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/19(金) 16:00:39 ID:Ib8Lk7m8
>>36
そんな疑問持つようなバカに何言っても無駄なような気がする
37: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/19(金) 12:04:04 ID:wIdd4WZX
ここはいっそ古典アプローチで。

経済的豊かさというのは現金でなくて財・サービス。紙幣を刷ったところでそれらの供給が急に増えるわけではない。よって単に紙幣を刷っても豊かにはならない。

でもデフレって言葉を知ってるやつなら突っ込まれそうだw
38: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/19(金) 13:08:24 ID:IVTPWUIc
実際お金を刷っても変わらなかったから,古典派でもよくね?
40: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/19(金) 18:56:28 ID:6vrc/WrK
だって「お金が無いなら刷ればいいのでは?」っていう疑問そのものがバカなんだから仕方がない。

本当に紙幣や硬貨が無いのなら、印刷するなり鋳造するなりしたほうがいいが、お金が無いのではなく「使用使途がない(使いようが無い)」状況で紙幣を印刷しても仕方が無い、とでも言ってやればいいのかな?
43: 37 投稿日:2005/08/19(金) 20:17:21 ID:QQ7lMEUW
>>38,40
デフレは物の需要が無いってことだからお金配ればみんな買うんじゃね?
って尋ねるだろうね。

一般人が考える「紙幣を刷る」というのは金融緩和ではなく、誰かに債権債務無しに譲渡することだろう。資金需要とかはご法度。

>>39
無視するのもどうかなぁ?
説明できるにこしたことは無いと思うが。
41: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/19(金) 19:34:34 ID:RJRhCN62
マクロの問題をミクロで考える人には、何を言っても無理だろうね。
国際問題を国内の感覚で考えるアメリカ人のようにw
46: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/20(土) 03:28:37 ID:IuxRCCR0
刷っても引き取りに来てくれないんだもん」ってのはどう?
48: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/23(火) 22:32:42 ID:h5+3viWB
>>1
お金を絶対的価値じゃなく、相対的価値として捉えてみれば?
円とドルの関係を考えてみるのがわかりやすいと思うけど。
52: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/24(水) 06:55:54 ID:nKqoX6zD
国民金融資産は印刷機で出来たもの。国債等のはその記録。税金で返済すれば金融資産ゼロ。
郵便局が国債を買っているよう見せかけている。民営化すればそれも困難。難しくなる。
国はいかに印刷機を使うかでつぶれたり,成長したりする。
管理人より:う、うーん…、なんか分かるような分からんような…モヤモヤする。
55: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/24(水) 19:21:48 ID:JQsZUJVv
にしても>>1は「お礼」も無しに去って何しに来たんだろう('A`)と考える
しかも「文学部の学生」なのに何故今更になって「経済学」に首をつっこむんだ
後常識「無さ杉」だろ○| ̄|_高校生の自分でもある程度は分かるよ( ´,_ゝ`)
67: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/27(土) 00:14:14 ID:p4jq7Lwf
スレタイは実質的な増税しろっていうことでしょ(もしくは年金受給者の給付額を実質的に削減しろということ)。
それはそれでひとつの解決策。


65>9割以上国内消化だからそうはならないでしょ。

1は経済学がしっかり分かってて、釣りのような気がする。
69: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/27(土) 08:35:35 ID:9EJ7o2py
まあ、釣りだな。
おれはもっと円うってドル買えってことを言わせようとしたのかと思ってた。

このあたりよく分からんからヌルーしてたけど。
57: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/25(木) 16:21:37 ID:NieZN01E
今の日本で日銀が金を刷っても、さほど価値は変わらない気がする
株は値上がりするだろうけど、残りは貯金して終了
58: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/25(木) 22:26:52 ID:pVWZvit9
他のスレで聞こうとしたけど削除対象だったみたいなのでここで質問しなおします。

当方経済学は素人です。
年金問題に対応するために、財政法を改正して福祉目的の国債を発行するという政策は、経済学的にはアリなんでしょうかナシなんでしょうか?
素人目には赤字国債の発行がOKならこれだっていいだろうという気がするのですが・・・
59: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/26(金) 00:23:53 ID:EsdoQwFe
ありですよ。現状でも公的年金には税金が5.8兆円/(02年度)入ってます。
福祉目的税もおkだし、年金用の赤字国債も全然おk。
61: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/26(金) 00:56:52 ID:/+hAMcQy
前々から疑問に思っていたのですが、日本が抱えている借金って相当ありますよね?
これって本当に返済する気があるんでしょうか?

700兆だかそんな大金返せる訳ないじゃん、と思ってしまうのですが…

財政の抜本的な改革、とか言っても手遅れなのでは??
63: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/26(金) 12:08:42 ID:OMUnvNhO
>>61
自然人の場合、死亡した時点で遺産が無ければ、その借金は自動的に焦げ付く、つまり返済が不可能になる。
でも、国や企業には寿命が無い。半永久的に存続する。
経営学的にはあるようだが、経済学や法学では想定していない。
まずそこを押さえてもらいたい。

貸し付ける人の目的は何かといえば利息だ。
これさえ貰えれば良い訳で元金を返して欲しいときは国債なり社債なりを売れば良い。
その利息が欲しい人が別にいるからな。
つまり利息さえ払うことが出来れば借金を返す必要は無い。
返すにしても今は得策ではない。

例えば今後平均してGDPが毎年3%づつ成長するとすれば、25年後には今の倍になる。
当然税収も倍増することが想定できるので、借金が増えてなければ今の半分の労力で借金の返済が可能となる。
これからいえることはGDP比での借金の増加を抑えることが重要。
62: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/26(金) 08:01:02 ID:EsdoQwFe
全部返す必要ないし、全部返すべきでもない。

有望・有効な投資先があれば借金をしてでも事業拡大をするべきであるし、当面有望な投資先がなさそうなら、借入金や資本金をスリムしして、効率的な経営を図ればよい。

借入金→公債、資本金→租税・公的資本、と読み替えれば民間法人も公的法人も、経営の本質は同じ。

ただどの水準が適正かという一点において、殺し合いすら起こりかねない激論がなされるという違いはあるが。
民間では調停役が存在するが、国家にはそれを超越するような調停役がいないためである。
70: 61 投稿日:2005/08/27(土) 13:14:17 ID:kxCdVOtW
62,63さんのレスを見て、そんなに急いで返す必要がないと言うのはわかりました
でも、GDPってここ10年大きな成長がないですよね?(96年の3.6%が最後
・税率を上げて税収を増やす
・国債の発行を押さえつつ経済成長率を上げる→63さんの言っているように自然に税収UP
どっちのやり方が現実的なんですか?
自分は税率を上げちゃえば、簡単にお金が入ってくると思うのですが・・・
72: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/27(土) 22:21:28 ID:6xXL3Lj/
>>70
経済学的に言えば税率上げちゃうのが一番楽だろう。
でも流石に困難だ。税をいじくるのは政治の鬼門だしなw

やっぱりプライマリーバランス(GDP比での国債残高)での増加をいかに抑えるか、これをまず目標に設定し達成しなければならない。

ついでに成長率だがとりあえずバブル期の膿は出し切ったし、いくらかの成長は見込めると思うよ。
個人的には半信半疑だが。
74: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/28(日) 12:01:44 ID:APjVqDmu
>>70

デフレのときに税率上げたら、消費が減って、大して収入が増えないでしょ。
96年のあと増税したから、低成長になった。

実質も名目も成長率が低くなり、GDP比の債務もプライマリーバランスの赤字も増える。
デフレのときは財源不足は日銀引き受けにしたり、既存国債は買いきりオペすればよい。
これなら、政府の純債務は買った分減る。インフレになるまで買い増し続ければよい。


国債のほとんどは国内から借りているので、円安になれば、政府が保有する外債の価値が笛、負債ー資産の純債務が減る。
国債のほとんどは固定金利だから、インフレになったら、名目成長が高くなって、GDP比の債務は減る。
今の日本は需要不足でデフレ不況だからインフレでそれがなくなれば実質成長率は高まる。
税収増やして負債を減らすことより資産を増やすこと考えたほうがよい。
基礎的財政収支 (Wikipedia) 基礎的財政収支(きそてきざいせいしゅうし、Primary balance)とは、政府会計において、過去の債務に関わる元利払い以外の支出と、公債発行などを除いた収入との収支である。プライマリー・バランスともいう。
(中略)
基礎的財政収支が均衡していれば、毎年の政策的な経費が税収などの毎年の収入でまかなわれていることになる。この場合、この年の債務の増加は利払い分だけであり、利子率と経済成長率が同じであれば公債の対GDP比は一定となる。
基礎的財政収支が改善していく方向であれば、国債残高対名目GDP比の上昇スピードは抑えられ、財政破綻にはならない[1]。
64: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/26(金) 14:06:11 ID:VPAwA4pQ
お金が無いなら隣国から借りたらいいよ
66: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/26(金) 23:31:56 ID:3Sj8iHkQ
>>64
借りるような隣国がない。

ハイ、えー、今回新しく「経済学」カテゴリーを追加して、経済学板からのまとめになります。経済学とか、これまた地味で人気なさそうだな!
「学問・教養ネタをメインに扱う」というワケのわからん縛りプレイというか、マゾプレイというか。当サイトのコンセプトはいろいろダメなんじゃねーの?とか思わざるを得ないですけどもね。笑
だいぶんこう…各板ネタ不足が深刻な板があってですね、いやーもういい加減苦しい。もうすぐ「博士ちゃんねる」更新始めて1年ですが、そろそろ休止・もしくは廃止するカテゴリーも出てくるかも…。数学板はかなり前に、あまりにも荒らしが多くてウンザリしてやめちゃいましたが、考古学板、民俗・神話学板あたりも過疎すぎてヤバイ。

管理人は経済学に関しては、とんと無知ですが、おそらく経済学部卒、もしくは在学中のドクターも多数おられるでしょうからね、ゼヒ!コメ欄もしくはTwitter等で管理人の無知を補っていただければ、と思っております。
経済学カテゴリーも今後更新スケジュールに組み込まれることになります。頻度はとりあえず低めで。

さて、2005年のスレですから、ナントカ景気の終わり頃でまぁまぁデフレになりかけてた頃ですよね。
こっから大不況になってリーマン・ショックと政権交代でデフレが加速、赤字国債発行高も1000兆円を超えることをスレ住人は知る由もなく…。
紙幣の印刷と、インフレ・デフレの関係が分かりやすくまとまってる…といいなぁと思いつつ。

消費税も近々10%までいくことは既定路線ということで、安倍ちゃん内閣も景気が回復してきたという実感を元にやってることと思いますが、我々一般庶民にはあんまり実感ないですけどね。ダイジョブなのかなー??
まぁ、経済学はともかく経済は我々の生活に密着してますからね。そういう感じの(できるだけ)身近なネタを取り上げていけるといいですが、まぁどうなりますか。乞うご期待。…いややっぱり期待はあんまりしないで…。('A`)

マリー・アントワネット「お金がないなら刷ればいいじゃない」
というわけで、今回のトップ絵は、スペインの「エストレージャ・ダム(Estrella Damm)」というところが出してるノンアルコールビールの広告ポスターより。 エストレージャ・ダムおいしいのかどうかは知りませんけどね。

Damm Bier: "MARIE ANTOINETTE" Print Ad by Caldas Naya(COLORBIUS)
↑こちらのサイトからパクってきましたけど、怒られないかな。まぁ怒られたら
「THIS HOMEPAGE IS JAPANESE ONLY」
とか全角文字で返信しようと思います。(イヤイヤ

なんか世界の広告デザインをアーカイブしてるサイトぽくて、見てるとおもしろいですね、ここ。
ダム社のアーカイブもあるけど、けっこうデザインに力入れてる会社。オサレだ…。
Beer: The Ultimate World Tour
Beer: The Ultimate World Tour
posted with amazlet at 14.09.06
Bill Yenne
Race Point Publishing


元スレ:http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/economics/1124283654/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.9.8 0:01
    経済学板のまとめ待ってました!次回のまとめ楽しみに待ってます!
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.9.8 0:17
    パンが無ければホットドッグをお食べ?

    ttp://www.coloribus.com/tos/

    こちらの“Use”の項目に記されてるようですが、
    “このサイトで登録したアカウントとそれに付随する文面に反しない限り、個人的非商用利用は認めます”
    って事だそうですね。
    英語苦手な人間が該当しそうな場所の最初をさらっただけなんで、詳しくは内容精査されて下さい。
    権利関係は怖いですし、海外なら尚更です。くれぐれもお気をつけを。
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.9.8 1:29
    日本の財政問題に話題が飛び火していて、
    本筋の“お金を刷れば良いのでは?”という問題がちょっと見え難くなっているかもしれません。
    と言うのも少し古い話題ですが、
    マスメディアでよく使われる論法“日本とギリシャは財政赤字の水準が同じくらい”と言われながら、
    片や新発10年債(新しく発行する10年保持期限付きの国債)利率がいつまで経っても0.5%に届かず(ほっといても買われるレベル)、
    片や超短期でも買い手が付くか怪しいジャンク債、という“一見するとおかしな状況”がまかり通る程度に、
    国レベルで見ると事情が異なってしまうのが経済問題です。
    例えを出して問題提起するスレ進行の都合上致し方無いという所でしょうが…。

    スレタイの根本命題“お金が無いならお金を刷れば良いのでは?”という問題に対しては、
    お金の発行の歴史から“お金と価値という概念”を考えるアプローチがあります。
    大航海時代を経て第二次世界大戦頃まで、貿易を行っていたヨーロッパ各国が“共通の価値基準”としていたのが“金(ゴールド)”です。
    簡単に言えば、各国が“どれだけ金を持っているか”が“経済的強さ”を決めるのであり、
    “金の総量”に見合った分だけ“通貨=お金”を発行する事が出来る、というルールがありました。
    これを“金本位制”と言います。

    A国が1カネ=1グラムの金と交換出来るお金を作ったとして、
    A国が1000グラムの金を持ってたとすれば、
    1000カネまでなら発行出来る=1000グラムまで即時に金と交換出来ますよ、という事です。
    逆に、金1グラムを持って来たら1カネと交換し、A国内で好きに使って頂いて良いですよ、
    という事です。

    この方式だと“金”という“モノ”を価値基準に定めるので、根本的に“無い袖は振れません”。
    お金が無いからと言って“お金だけを刷る”という事は非常に難しい事になります。

    しかし、第2次世界大戦からこっち、恐らく世界中で埋蔵量が決まってるであろう金を価値基準とすると、
    経済が上手く回らないどころかジリ貧になるのが分かって来たり、
    金を食って生きていくのが難しいのも事実であったりしたので、
    基本的に“払う物さえ払えるなら、各国が好きにお金を刷って良い”というシステムを導入していく事となりました。
    これが“管理通貨制度”です。

    管理通貨、つまり“国がこの通貨に責任を持ちます”と宣言するモノで、
    “国が責任を持てる限り”状況に合わせてお金を刷って良いという事です。
    但しお金は食べ物ではありませんし、お金だけ持ってても意味がありません。
    食べ物や水と交換してこそ意味=価値があるものです。
    ではその“価値”がどう決まるかと言えば…実は“管理通貨制度”では“明確な価値基準”がありません。
    その国が“1単位はこれくらいの価値があります”というような指標を決める事が必要になります。
    今は国際的な基軸通貨(現在なら米ドル)との為替取引が主な指標として使われたりします。

    ここが“管理通貨制度”のキモであって“お金が無い”から刷ったとしても、
    “国が持てる責任の量”がいきなり増えるワケには行きません。
    財産が2倍になったからって、食い扶持が半分になったり、人手や知恵が2倍になったり、
    24時間が48時間になったりするワケではないからです。
    畢竟、通貨で交換出来る物やサービスの価値が通貨の発行量だけ“上がり”、
    相対的に通貨の価値が“下がる”、インフレーションと呼ばれる現象になります。

    “金本位制”であれば“お金を刷る”≒“価値基準である金(ゴールド)が増えた”なので、
    起こらなかった問題ですが、
    “刷るだけなら刷って構わない”のが“管理通貨制度”であり、こういった問題を内包しているという事になります。
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.9.8 8:38
    アホに物教えるんだから、家で例えるとかした方がいいんじゃない
    アホのフリして夏休みのレポート仕上げようとしただけかも知れんが
  1. >経済学板のまとめ待ってました!
    マジですか!?
    なんか前回法学板のまとめもやりますー的な時も同様のコメントがありましたけど、ニッチな需要もあるのかなぁ…。

    >権利関係は怖いですし、海外なら尚更です。
    わざわざ調べていただいてありがとうございます。
    まぁ1枚だけだし、ソースも明示してるし、そのサイトが権利持ってるわけでもないでしょうから、ダイジョブかなと思います。

    >“国が持てる責任の量”がいきなり増えるワケには行きません。
    長文の説明ありがとうございます!とーっても分かりやすかったです。
    なんかコメント読んで以前にYoutubeで「わかりやすい経済の成り立ち」みたいなやつを見たことを思い出しました。同様のことが言われていましたね、そういえば。

    >アホのフリして夏休みのレポート仕上げようとしただけかも知れんが
    からかって遊んでる風な感じでしたよね。
    • ※6 : DukeSillywalker
    • 2014.9.13 18:50
    どっかで読んだんですが、経済活動っていわゆる"富の交換"であるって言うんですね。
    富である物(商品)と富である貨幣を等価で交換する行為だと。その両者の価値は信用や希少度に依って成り立ってると。
    で、そこに貨幣を無計画に発行し続けると貨幣に対する物(商品)の希少度が上がり続ける、と。
    第一次大戦後のドイツマルクやら破綻直前のジンバブエドルみたいなもんですね。
    パン1個で数億貨幣単位とかいうのは発行しすぎた貨幣と一個の物の価値とのバランスをとった結果なのでしょうね。
    「お金なんてたくさんあればあったで何も困るわけじゃない」ってのは個人の懐での物の考え方に過ぎなく、社会全体での経済活動を運用するにあたってこんな考え方を持ってくるのはあまりにも乱暴に過ぎますよね。
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.9.15 2:47
    この時代はこう考えられていたんだなぁ。
    なにせ2005年だもんな、アメリカがQE1で経済を急速に再生する前どころか、リーマンショックも起こってないしサブプライムショックも起こってない時代だからなぁ(当然そんなことすら予想ができないほど経済学が未熟だった時代)

    アメリカのホームレスの数より空き住宅の数の方が多いとか、日本の資産の八割は50歳以上が握って半死蔵になっているとか聞けば、もはや生産性ではなくて流通の崩壊のせいだってわかるんだろうけど、そういうのが調べられはじめたのってここ最近だからね、仕方ないね。

    ハイパーインフレって言葉が軽いなーwww
    • ※9 : 訂正
    • 2014.9.15 7:05
    訂正
    ハイパーインフレって言葉が軽いなーwww ×
    ハイパーインフレって言葉が軽い時代だよなー ◎
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.9.15 9:29
    数学カテが荒らしによって潰れてしまったというのが怖くて、流れに反するコメを書き込もうか迷ってるんですが、ダイジョブですか? ダイジョばないですか?

    あまりにもツッコミどころが多すぎて、感情を抑えて書いても粘着というか神経質っぽくなりそうで書き込むのに迷いがあるんですが。(というか書いてはみたが、どのパターンもあまりに文面が反感買いそうで・・・・)

    でも>>1を人格攻撃し始めたのはスレ民なんだよなー、と自分の嫌な感情を擁護してみたり。
    この後のスレを自分で探して読みましたが、>>1とほぼ同じことを言っている>>74さんが悪く言われずスルーされたりといろいろ非道でもう・・・・・
    さらにざっと読んでみたらスレの最後の方の400番台ではインタゲが肯定されているという・・・・・まだ見てないけど途中ちゃんと反省したの?
  2. >そういうのが調べられはじめたのってここ最近
    リーマン・ショックは経済学者にとっても、ショッキングな出来事だったでしょうね。
    エリザベス女王のご下問の例を出すまでもなく…。

    >数学カテが荒らしによって潰れてしまったというのが怖くて、
    あ、これは当サイトではなくて、2chの数学板のスレの話ですよ。数学板はコピペ荒らしだらけで、良スレも住人がウンザリして書き込みが止まっちゃうんで。
    当サイトでは荒らしではなくて、管理人の無知に対してお叱りがあっただけです。
    コメント欄では何書いてもダイジョブですよ~

    >まだ見てないけど途中ちゃんと反省したの?
    うーん、どうなんでしょう…。
    まとめのやり方として(あまりよくないとは思いますが)、上位200レスを切り取って、そこから目ぼしいのを50~60ほどピックアップするというやり方なんで、ケツの方は無視なんですよね。申し訳ない…。
    • ※12 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.9.16 20:25
    このスレはすべてのレスがツッコミどころが必ずひとつはある希有なスレなので、ものの目安ぐらいにとどめるべきかと。
    ※3の方が言っているように、本題からもズレていますから記事タイトルの変更(注意書きづけでも可)と編集も視野に入れてほしいなーと思いました。

    あと、※3の方のレスは管理通貨制度に関して大筋でとてもよくまとまっていますが、管理人さんが「しかし、第二次世界大戦からこっち、恐らく世界中で埋蔵量が決まっているであろう金を価値基準とすると、経済がうまく回らないどころかじり貧になるのが分かって来たり~」という部分を過小に見ているのではと不安に感じました。バランスが大事なんですからね。


    ※6の方に関しては、いろいろとおおざっぱにものを見ているゆえの誤解がありそうです。

    >で、そこに貨幣を無計画に発行し続けると貨幣に対する物(商品)の希少度が上がり続ける、と。

    無計画に、というところが誤解です。
    インフレターゲット理論というのは、「インフレ目標(インフレターゲット)」「通貨再膨張の意図(リフレーションポリシー)」「量的緩和(クォンティタティブイージング)」と、いろいろな行動や要素によって成り立っているので、考え無しにというのではありません。
    上の3つで言うと、リフレーションポリシーというのが、つまりは「やり過ぎたらすごくインフレになる前に止めようね」という約束なわけです。

    QEことクォンティタティブイージングは、QE1がリーマンショックからの復帰のために2008年に行われたのを皮切りに、2010年にQE2、2012年にQE3が行われて、ここ四年でアメリカのマネタリーベース(総通貨流通量)は元の三倍にふくれあがりました。
    ついこの間、QE3の縮小をめぐってアメリカの債務不履行がどうのこうのとニュースなどで騒ぎになりましたが、あれはつまりあの自制心の薄い(薄くても基軸通貨だから許される)アメリカでさえもリフレーションポリシーを発動していることの実証でもありました。他にもいろいろ示唆的な傍証に溢れているので、興味をもって調べてみるのをオススメします。
    インタゲことインフレターゲット理論は、すでに実証されているんですよ。アベノミクスなんていうのは丸パクりなだけです。しかも増税というデフレ化政策=インフレ防止政策によって逆行するという劣化版です。あれは麻生さんの好みと日本人への過大評価のせいかな?
    • ※13 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.9.16 20:27
    これから書き込むコメントはすごく文体とかがおかしくなってしまっていますが、これが私の能力と体力の限界でした・・・・

    その前にまず触れておきたいのは、このスレの問題点の一番大きい部分について。

    このスレは二つの異なった理由でダブルバインド的に>>1さんが叩かれています。
    「お金の価値か薄まったら大変だろバカか!」という>>33以降の人たちの言い分と、その前で>>1さんと直接話されていたID:hEODHnyNさんらを主体とする「お金を刷ったことあるけどうまく需要が増えなくて失敗したよ」という人たちの言い分の二つです。

    「やったら薄まる派」、と「やっても薄まらない派」が同時にタッグを組むためには、なにかしらの統合命題で矛盾を解消しなくてはならないはずです。例えば「ある程度までは薄まり、ある程度からは薄まらない」といったように。ファジィ論理(多重線引き)ですかね。

    あるいはこの人たちの懸念といえば、「ある程度までは全くの無意味で、ある程度からはむしろ極端に害を及ぼす」という信仰があるのかも知れません。数学的にはそういうモデルも存在しうるでしょうが、インフレターゲット理論というのは国の生産力が高いほどこの性質を回避できるといわれているようです。ジンバブエなどが破綻したまま立ち直れないのは、いろいろな文化的背景によって「物々交換すら不可能なほど物を作らないから」であったりします。
    この点で日本は大丈夫ですね。根幹特許の使用量が毎年一兆の不労所得を集めてきてくれる国でもありますから、ちょっとした産油国ぐらいに考えておくべきだと思います(ここがすごく重要。長くなるから後に回すけど、日本は産油国がやっている「不労所得によってボンボンなどの無能な非生産者の生活費を全て払ってあげている」という構造とすごく似た国です。パソコンすら使えない非生産な年寄りを年金暮らしで養っている部分とか。年寄りに未来は無いし流動性が欠けているので劣化版ですが)

    では二つの陣営に、別個に反論していくとしましょう。
    • ※14 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.9.16 20:34
    >>「日銀」に国債を「引き受け」させればいいのではないでしょうか
    それはもう既にやってますよ
    でも焼け石に水というか、金をドブに棄てている状態です

    ・↑効果が出るほどにはやってないんだなー
    マネタリーベースを数倍に薄めなきゃいけないのに数十兆程度で止める愚をおかしてたのに。

    >財務省が国債を起債して、日銀に買い取りさして、現ナマを入手しても使い道がないわけなのですが。

    ・それを政府が公共事業という方法で使うんでしょう。なぜできないと思ったんですか?
    需要を強制的に作り出すなんて仲間はずれリスクの高いことは政府しかやってくれませんって。あと公共事業って介護や教育、医療や郵便やスポーツ振興にかんする予算も含む言葉です よ? あとそれらに使うロボットやパソコンもの設置にも。失業手当に当てるのでも経済は回りますし。教育業界なんて無限ともいえる供給の受け皿になります。特に保育士は準保育士資格なんてものが騒がれていますが「保育士資格は持ってるけど儲からないから人生かけてまでやれねーよスキルも職歴もつかんし」っていう莫大な数の資格既取得者がいるというあたり、補助金だけで人手不足を解決できる業界の筆頭といえるでしょうね。


    >それは もう既に散々ヤッテル事なんですが・・・
    というより、小渕ンチンの時からずぅーーとそういった政策を執ってきたせいで何百兆もの財政赤字が鎮座してしまったのに

    ・やってないんだよなぁ・・・・・
    まず「大量ではない」というのが意味の違いとして大きいです。「いくら金や土地や車をもっててもそれをだれにも手を触れさせないでお守りにしてたらいけないから若いやつに金使うとともにスキルを持たせよう」ってのが経済を回したがる動機なのに、総資産額の十分の一にも満たない数を放流したってそりゃあ焼け石に水でしょう。
    水をかけるんじゃなくてプール作って石をぶち込むぐらいやらなくちゃいけないのに。

    >公共事業の問題点は、公共事業そのものが「予定の範囲」に入っているため、民間の経済刺激要素として効果がないという構造的な問題がある。

    ・ささいな問題の過大評価さが異次元なレベルです。効果が下がることはあってもゼロにはならないし、割合で減る作用というのでもない。
    大衆の気分は景気に影響しないというのはバブルが証明してくれたし(ジュリアナ東京の開設はバブル崩壊後)、気分で流れる投資家というのは所詮、マネタリーベースの一部しか影響力チケット(通貨)を持っていません。
    未来に刷られる金の所有権が無いんだから当たり前ですよね。法律さえ緩めばマネタリーベースを数倍にしてもいい、最強の資本家である造幣権持ちの国家さんがそんな粋がってるアリみたいなのをどうして恐れるんですか? 現にアメリカはここ四年で三倍に貨幣を薄めましたが過剰インフレ等の問題は起きていません。それの縮小への反対運動すら起こりましたね。

    >単に例年通りの「大量の公共投資」をおこなっても、受注側の企業にとっては「昨年どおりの受注額」にすぎず、景気が拡大する要素にならない。

    ・例年通りなら「大量」じゃないです。もしかして「億とか兆とか日常で聞かないからおおきいんだろーなー」とか思ってるわけですか?

    >また民間企業は年次ごとに最終利益が前年以上に拡大するように努力します。
    そこで例年通りの公共事業をおこなっていると、民間側で合理化(コストダウン)の動機がはたらき、機械化、効率化により雇用が失われていくことになります。

    ・いいことですねえ。その分別の形で効率化が進んでないところに金を振り分ければいいんです。行政府は好きに需要を作り出せるのがわかってないんでしょうか?
    教育、インフラ、医療、福祉、それに使う電動器具の全て。それ全部国が補助金で九割の負担してあげても、別にいいんですよ? 無料でも管理さえできてればいいし、需要なんて建設業界に限らなければいくらでも作り出せます。特に教育界の需要はほぼ無限ですから(一人に対して無限数で監督しても得しかないから)。

    >最近の各国の景気刺激策として恒常的におこなわれているのは研究開発などへの促進支援です。
    これは技術競争力が向上することで国際的な比較優位を確立して、販売力の強化、ひいては雇用の拡大をはかるという目的が強調されます。
    別の側面からみれば、研究開発ほど失敗のリスクが大きく、無駄な過剰、無駄な消費がおこなわれる要素も少ないという点も重要です。

    ・なんで穴掘って埋めるだけで国は儲かるのに、「最低でも失敗例のデータが多量に集まる研究投資」がムダだってことになるんですか。職員にスキルを磨かせながら給料をだせるならそれで経済は回ります。減反するほど食い扶持は過剰に生み出せてるから「全生活費を国が支給、学費もタダ」っていう産油国みたいなスタイルだって分配と流動性しだいでできます。もういいかげんに無い袖は振れないみたいなポーズやめません?

    >基礎研究にかぎらず、他社との研究競争、開発競争は、それがすべて無駄になるかもしれない点が非常に重要です。
    いわば企業サイドでの「過剰な消費」が促進されるわけです。

    ・失敗のデータは次の効率化に使えるでしょう。「もうこの研究はやりつくしたって書いてあるな、前任者さんマジサンキュー」って形で。
    過剰な消費ってなんですか? 数を数えるだけで苦労するような人間が過剰だと思ったから過剰認定ですか?
    絶対性の盲信じゃなくて相対的過剰だっていうなら基準は何と比べて?
    「働き手がたりない!」とか言うひとたちもそうですけど、こういう人たちって何で母数を大切にできないんでしょうね。

    >家計サイドでは消費を促進すると言っても所詮不動産を購入したり、車や貴金属などの耐久財を購入する程度で「蕩尽」されることはめったにありません。しかし研究開発は違います。
    競争に負ければすべて無駄、蕩尽されるわけです。そこがすばらしい。

    ・バカが皮肉を使うなよ、訂正してもらいにくくなるぞ?
    特に、てにおはがおかしいやつが使うと「混乱して自分を撃っているのか?」みたいに見られるから。(注、丁寧語に翻訳しようとしましたが不可能でした、申し訳ないです)

    >自由主義、競争政策を煽ることで企業がどんどん無駄使いをしてくれる。
    景気が刺激され、そして実は、社会全体の効用で見れば技術開発による効率化がおこなわれ、資源の効率的な使用が促される。

    ・次に繋がる活動は「無駄」ではありません。非心理的な限界効用と戦っている人たちを、物を作っていないから浪費家だとさげすむのはどうかと思います。

    >こんな感じで「お金を刷ってばら撒けばいい」っていうのはあんまり冴えない発想だということが理解いただければ幸いです。

    ・そしてこれだよwwww
    おまえらがグダグダ間違いだらけの知識をまくし立ててたのは、「お金を刷ることに関して」じゃなくて公共事業が失敗した日本での一ケースの反省会知識についてだけだろ。
    >>24から始まった流れは「今までやった公共事業に関わる失敗の羅列」でしかなくて、そこに理論的な説明付けもifに関する考察も何もなかっただろうが!!
    当時の腐っている(とこいつらが信じている)官僚がよく理解もせずにプラザ合意後のムリゲーを非不胎化の縛りプレイでちょっとだけ手を出して、びびって途中で引き返しただけのことでよくそんな悟ったようなこと言えるな!
    しかも効果はグラフにも少し表れただろうが、日銀法40条2項を改正して続けさえすればチャンスはあったんだよ。いくら建設業以外に公共事業の施行先を見つけられない物知らずどもだとしてもさあ!(これも翻訳しきれませんでした、謹んでお詫びします)
    • ※15 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.9.16 21:21
    >一般人が考える「紙幣を刷る」というのは金融緩和ではなく、誰かに債権債務無しに譲渡することだろう。資金需要とかはご法度。

    ・結婚支援金とか定額給付金というのはまさにそういう政策なんだよなぁ。一般人的かどうかじゃない、状況に適切な方法かが問題なんだと思います。
    ていうかやっぱり、「債権債務ありでしか財政出動してない」のを認めてるんじゃないですか!
    不胎化介入しかしてないなら意味ないでしょ!
    非不胎化でやらないとマネタリーベースが増えようがないんだから!
    ビビッて度胸試しを途中でやめたやつが「やったけど周りの目は変わらなかったよ」とか言っちゃダメですよ!
    飛びきらなきゃ流れは変わらないんです!
    石に水をかけるんじゃなくてでかい池を作って石を放り込むの!


    >マクロの問題をミクロで考える人には、何を言っても無理だろうね。

    ・マクロを循環でとらえられてない時点であなたも同じですよ?

    >46: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/20(土) 03:28:37 ID:IuxRCCR0
    「刷っても引き取りに来てくれないんだもん」ってのはどう?

    ・この人とかが馬鹿の中でもギリギリわかってる種別だけど、周りとケンカする度胸も知恵も体力もないみたいだな。
    こいつやその同属が言っている「需要の創出は量的緩和では遠まわしにしかおこせず、デメリットの方が大きい」というのと、「価値が薄まったら止まらなくて大変だよん!」というヒステリーバカと、「そもそも金を刷っても何もおこらねーよ」と無力感に浸ってるのとでは全部別の意見を主張してるのにな。
    まず味方同士で意見を一致させろよと。(申し訳ないですが表現の変更が難しかったです。半分褒めているので許して欲しいです)


    >スレタイは実質的な増税しろっていうことでしょ(もしくは年金受給者の給付額を実質的に削減しろということ)。

    ・それはそれでひとつの解決策です。
    実質的な増税と違うのは「だれに適切に税を課すか」という問題があります。
    財テク(笑)とかいう資産隠しとのいたちごっこをしないで確実に全体に影響がでるという点で、それと量的緩和は不公正さがまるで違うと思います。
    あと年金受給に依存している低所得者たちは量的緩和で得する陣営なのでそこは誤解です。


    >60: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/26(金) 00:38:08 ID:O2dj4oM/
    >>33
    戦前、賀屋興宣が理財局長だったか大蔵次官だった時に、陸軍省の担当官僚(当然陸軍将校)相手に「そんなに予算出せねーよ」と口論になったら、ちょうどスレタイどおりの発言をされたそうな。

    「私の履歴書」の賀屋の回で読んだ時、笑うやら情けなくなるやらという記憶がある。


    ・情けないのはあなたです。大蔵省が自分の影響力をむやみに下げたくないという事情を、相手にわかってもらえず泣いてるというのは当事者なりに筋が通ってますけど、なんの権力もないアナタが同調してはいけません。
    そもそも戦前の官僚は時代のせいであまり頭が良くなかったので、対立構造を自覚すらしてない可能性もあるんですよ? 経済学がどれだけ著しく進歩したと思ってるんですか。戦前のレベルで止まってないでくださいね?


    >52: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/24(水) 06:55:54 ID:nKqoX6zD
    国民金融資産は印刷機で出来たもの。国債等のはその記録。税金で返済すれば金融資産ゼロ。
    郵便局が国債を買っているよう見せかけている。民営化すればそれも困難。難しくなる。
    国はいかに印刷機を使うかでつぶれたり,成長したりする。


    「国はいかに印刷機を使うかでつぶれたり,成長したりする。」とインフレターゲットの可能性を示唆しながらも、おそらくわざと周りに叩かれないように論点を曖昧化してるのが残念でしたね・・・・。
    あと前段の文章が普通に誤解です。国債は印刷機の記録じゃありませんよー。国外への国債発行をなんだと思ってるんですかー? 債権をもらえない貨幣の完全譲渡なんていくらでもありますからねー。


    >にしても>>1は「お礼」も無しに去って何しに来たんだろう('A)と考える

    ・関係ない傍論をだべって主題にからまずドヤ顔しつづけるアホになにを言えばいいんですかー? 高校生なら学校でマウンティング欲を発散しましょうねー。(これって丁寧語にできますか?ちょっと気持ち的にムリでした)

    ・>>61から>>63の「借金を返さなくていいという国の特性」の流れがあるのになんでインフレ目標について話が広がっていかなかったのか謎でしたね。
    プラザ合意っていう不自然な押さえつけがないのが健全な経済規模だったんです。アメリカの方が量的緩和で頑張るべきときだったのがあの時。


    ・>>74さんはスレの流れをガン無視してインタゲ的な量的緩和(つまり>>1と似たようなこと)を主張してますね。これが続けばなー。
    • ※16 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.9.16 21:35
    すいませんいちばん大事な注意を書き忘れてました・・・・・

    上記の自分のレスは発散のためだけに書いたようなものなので拾い読みしてもらえるだけでもありがたいほどの雑文です。
    ソフトークなどの読み上げソフトなんかの助けが無いなら読んでもらえないと思っています。
    スレ内容に触れずに※3の方のように概念の説明にスライドさせられたら良かったんですが、書いてるうちに書き終わらないと自分の無能を悟りました。

    しかし一つだけ、これは言っておきたいです。

    価値が濃くなりすぎた場合の害について、想像できるでしょうか? それは例えるなら高血圧を恐れて輸液をしない脱水症状患者のようです。

    輸液とは輸血をするべきでない失血のときに、身体の防衛反応によってヘモグロビンが活発すぎるときや、血圧低下によって心臓の空打ちリスクがある時に、ただの生理食塩水を血に混ぜてとりあえずの循環を保つ処置のことです。低度や中度の体外出血のときも、輸血よりも安定作用が高いのでよく使われます。

    輸液する分原理として血は薄まりますが、それを責める人間などいません。「輸液しても栄養や赤血球が増えたわけじゃないでしょ!」などと根本治癒についての話をしたところで、目の前で患者が循環性ショックを起こしていれば、まずは血圧を回復させるべきです。
    その時に「輸液しすぎて血管が破裂したら怖いから緻密な計算を!」などと言って、やりながら調整すれば良いことを時間をかけて机上論に書き直す意味はありません。

    特に、いまの経済状況は脱水によるショック症状に似ています。ショックとはびっくりすることではなくて、医学的には失血や末端の血管の過膨張、血栓などのつまりによって血液循環が上手くいかなくなること、と定義されています。精神性ショックというのは、精神をトリガーとした血流異常でしかないのです。

    「あなたの朦朧とした脳に足りないのは酸素とブドウ糖ですけど、必要なのは運ぶためのただの水分です」、と患者さんに言うべき状況と、今の経済はとても似ています。 
    つまりカネを刷れば価値も同じだけ増えるなんて、そんな前段階の話は誰もしていないのです。
    足りないのは流動性であり、水分があれば食事(生産活動)で糖や血(価値)球は摂取しにいけます。
    何度も言いますが、足りないのは栄養ではなくて媒介となる運び手、つまりただの交換チケット、つまりカネです。
    • もんのすごい長文での補足説明!!
      どうもありがとうございました。これすごい時間かかったんじゃないですか…。
      内容がけっこう専門的で、スレと合わせて5回くらい読み直しましたけど、

      >>1さんの言ってることは、バランスはもちろん大事だし、インフレ抑制手段もいるけど、別におかしいことではない!
      日本はチマチマ財政出動してるから、様々な経済問題が解決してないのだから、もっとドカーンとお金出さんかい!

      …ということで良いんでしょうか?
      最後のコメントの例えはとても分かりやすかったですが、正直意外というか、そうだったのかー!という感じです。
      スレの内容とタイトルの乖離については、あとで追記しておきます~。

      管理人は経済オンチで、スレとレスのピックアップおよび強調がいろいろおかしいかもしれないですが、ツッコミはいくらでも大歓迎です。
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