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与那国島の海底遺跡を考察する @ [考古学板]


与那国島の海底遺跡を考察する @ [考古学板]
1: 名無しさん@お腹いっぱい。 03/10/16 13:18 ID:RY8Zashr
ぼくはあれはウチュージンが作りましたとおもいます。
7: 出土地不明 03/10/28 11:45 ID:zavbv9we
てかあれ遺跡なの?
色々疑問があると聞いたけど…
8: 出土地不明 03/10/28 19:49 ID:hEOVphD0
自然に出来た説が有力。
与那国島海底地形 (Wikipedia) 俯瞰図
与那国島海底地形(よなぐにじまかいていちけい)[1]は、沖縄県八重山諸島与那国島南部の新川鼻沖の海底で発見された海底地形である。人工的に加工されたとも考えられる巨石群からなることから、海底遺跡と考える説もあり、この立場からは与那国海底遺跡、与那国島海底遺跡とも呼ばれる。
(中略)
人工的な構造物説を国内の学会において発表しているのは木村政昭らのグループのみであり、しかも、その学会も考古学や地質学を専門とするものではない。木村に対しては、考古学的・地質学的調査が未実施、論文発表がない、学会外における報告書や出版物で精確な調査データを提出していない、図面を不正確に加工しているという批判がある。しかし、これらの批判に応じた報告書やデータの提供は行われていない。
14: 出土地不明 03/11/01 06:26 ID:bm2iBkwp
円形に石が置いてあるというのは、不思議でも何でもなく、六角形に入った亀裂沿いが風化してくぼんだ所に石が転がり込んだだけ。

だいたいあんな石が台風がびゅんびゅん来て海が荒れる沖縄の浅い海で、何千・何万年もそのままになっていると考えているのがイタイな。
15: 出土地不明 03/11/01 06:31 ID:bm2iBkwp
あと縦穴に丸い石が入っているのは、たぶん石灰岩が溶けたあと。
そこに石がはまり込んで、海にもまれて穴の中で転がり続け、きれいに丸くなった。

岩を見ていないから決定版とは言えないが。
与那国海底遺跡の丸石管理人より:該当の画像見つからないんですけど↑こゆのはあるそうです。
海底に眠る巨大遺跡
22: 出土地不明 03/11/02 10:06 ID:xHwZS9uB
だいたいあの調査にまともな考古学者は関与していないだろう。
ダイビングが達者な考古学者がいないせいかもしれないが、それよりも「相手にされていない」と言った方がいいか(w。
27: 元琉球大学生 03/11/06 10:12 ID:4+wekvME
まあ、木村先生は地質とか地震関係の人だからねえ。
日本の学会って閉鎖的でしょう。他分野の人間は排除しちゃうんだよねえ。
琉球大学や沖縄国際大学の歴史関係の先生方はまるっきり無視しているね。
アホな新入生が「海底遺跡をやりたくてここにきました」なんて言って、教授連中から白い目で見られているらしい。

木村先生も罪作りですなあ。
まあ騒いでいるのは木村先生の周辺とアホなマスコミと観光客目当ての地元の人間位かな。
30: 出土地不明 03/11/06 19:09 ID:csPjW4Wv
> 歴史関係の先生方はまるっきり無視しているね。
遺跡を示す証拠が皆無なんだから、歴史・考古学関係者としては反論するべき要素もない、ということなのかもね。
ここは地質学・地形学関係者が「自然現象」であることをきっちり示す義務があると思うな。

自腹でやってるのかと思ったら、文部省なんとか費なんかも使ってるようだし。
国公立大のセンセーは黙ってちゃいかんだろう。

木村教授は海洋地質の分野ではそれなりに実績もあるし、関係している学者も多い。だから地学関係者は木村センセーがコワイのかもしんない(w。このまま誰も反論しないなら、みんな腰抜けだな。
28: 出土地不明 03/11/06 19:05 ID:CZel7N2p
予見だが、あそこの「遺跡」で見られる割れ目の方向は、与那国陸上の断層の方向とほぼ一致しているな。

だから「遺跡」の割れめの走向・傾斜たくさん測って応力場解析やれば、与那国陸上のものと一致するんじゃないかな。

つまり自然にできたものと一発でわかるはず。

構造地質の専門家のはずなのに、不思議とこの手の調査には手を出さないし説明もしない。
だから確信犯なんだろう、と思ってる。
32: 出土地不明 03/11/06 19:45 ID:S2XrJl1E
はっきり逝って木村さんは色物なので、色々言われても全く擁護できないけど。
>だから「遺跡」の割れめの走向・傾斜たくさん測って応力場解析
>やれば、与那国陸上のものと一致するんじゃないかな。つまり
>自然にできたものと一発でわかるはず。
それでわかるのは、自然地形か、自然地形を利用した遺跡のどちらかということで、決め手にはならない。
もし卓越する亀裂系統があるなら、建設に当たりそれを利用する可能性はあるわけだから。
というかたぶん岩目を利用するだろう。


>国公立大のセンセーは黙ってちゃいかんだろう。
いや、黙ってない。無視してるだけだ。(笑
てか俺が見たのはテレビぐらいだけど、東大かどこかの先生が一生懸命批判していたよ。
穴ぼこはポットホールで階段はすべり破壊(例えばラテラルスプレッドとか)で説明可能とかね。
正味の話客観的根拠に乏しいので、批判検証しようにもやりようがないというのが正直なところ。


>木村センセーがコワイ
それはない。たぶん。というのは(婉曲に逝って)主流から外れた人なので。
見てる分には面白い。例えばだいぶ批判もされたけど、プレートの歪と三宅島・大島の噴火を結びつけたローカルコネクションとでも言うべき木村さんの仮説は当時面白かった。
与那国海底遺跡の穴ぼこ管理人より:穴ぼこというのはこういう感じのヤツだそうです。
「ラテラルスプレッド」は地すべりの一種らしいです。
36: 出土地不明 03/11/06 20:05 ID:Bq6/0xs9
いやいや、沖縄トラフの研究は立派なもんだと俺も思うよ。
とても馬鹿なセンセーとは思えない。

だからこそ、全部わかった上でマスコミころがしと、世間を巻き込むのを娯楽と実益を兼ねてやってる確信犯だろうと推測するわけ。
31: 出土地不明 03/11/06 19:33 ID:2eIn9xmq
そもそも、木村教授は商業出版物でない正式な論文や報告書を発表しているのか?
61: hammerhead 03/11/13 23:53 ID:Sei0wi64
>>31
> 木村教授は商業出版物でない正式な論文や報告書を発表しているのか?
「海底遺跡もどき」に関する正式な論文は
Masaaki Kimura etal.(2001) RESEARCH FOR SUBMARINE RUINS OFF YONAGUNI, JAPAN. Bull.Fac.Sci.,Univ.Ryukyus(琉球大学理学部紀要),
no.72, p.49-72.
しかない。
Submarine Ruinsと言うセンスはどうなの?といったツッコミは後回しにして(w。
64: hammerhead 03/11/14 00:09 ID:T7zMGq85
61の論文にも参考文献でG・ハンコックが出てきて、それだけでも信頼度がた落ち。
ある意味画期的だが(w。
66: hammerhead 03/11/14 21:30 ID:o2PC6ab+
英文論文のタイトルは「Submarine Ruins」。どうでしょう?(w

もし「遺跡肯定派」としてタイトルつけるなら、

submerged platform artificially-carved (?)
underwater man-made (?) platform


あたりがふさわしいと思うが・・・。
67: hammerhead 03/11/14 21:31 ID:o2PC6ab+
さらに「遺跡もどきの」の中心である第1海丘の名称、Yonaguni Submarine Pyramid (YSP)に到っては、読者に「人工物」という印象を与えようとする意図が丸見え。

通常pyramidという用語は「錐状の構造物」を指すと思うのだが、「遺跡もどき」を錐状とみなすことはできない。
木村教授は「階段状構造=ピラミッド」と思っているのかもねえ。

一般に流布している鳥瞰図を見ると見方によっては海底からそびえ、立っていると感じるかもしれないが、あの図は垂直方向が2~2.5倍に拡大されたもの。
縦横比=1:1の図を見ると印象変わると思うよ。
俯瞰図
俯瞰図
管理人より:縮尺云々は↑ふたつを比べてみるといいかもしれませんね。上のが1:1かどうかは分からないですが…。
68: hammerhead 03/11/14 21:31 ID:o2PC6ab+
それは

サイアス1999年10月号 「与那国島のミステリー 「海底構造物」は遺跡?」

に載っているから、比較してみるといい。

ちなみにこのレポートは、「木村説」に洗脳されていない科学的・客観的な観察レポートとしてよくできている。
本職の地質学者であるはずの木村教授の研究態度がいかに非科学的なものであるかがよくわかる。

木村教授が一貫して無視し続けている「与那国島陸上の地質図・地質構造図」も載っているから、よくご覧あれ。
これが人工か自然か判断する最重要資料のはずなんだけどね。
よっぽど知られると都合の悪いものらしい。
69: 31 03/11/14 21:55 ID:x11SK/Fa
おお、こういうレスを待っていました。ありがとうございます。
HNからするとダイビングもなさる方ですか?
70: hammerhead 03/11/14 23:16 ID:YzY9notD
> 69
しますよ。与那国の「遺跡もどき」にはまだブームになる前1991年に潜ったことがあります。

新嵩(あらたけ)氏に「潜りもしないで何がわかる」と言われないで済むか(w。
71: hammerhead 03/11/14 23:17 ID:YzY9notD
まあこういう人は、

一度潜りましたよ
一度くらいで何がわかる

10回潜りましたよ
何度潜ろうがきちんと調査もしないで何がわかる

と来るでしょうから気にならないですけどね。
74: 31 03/11/14 23:30 ID:x11SK/Fa
そうでしたか。
私は海底遺跡が有名になり始めた?1995年の5月に行きました。
確かその年の3月か4月頃にNHKスペシャルで放映していた記憶があります。
もっともダイビングはできないので、見た人から話を聞いただけですが。
当時はグラスボートも出ていませんでしたからね。

で、サンニヌ台を訪れた時、直線的に割れている岩を見て、「なんだ、あれも自然現象じゃないの」と思っていたら、その後木村氏らは「サンニヌ台も人工物」と言い出して、呆れました。
あれが人工物なら、ああいう地質の場所は大抵が遺跡になってしまうんじゃないの?

「潜って現地を見ない奴に何が分かる」ですか...旧石器捏造の時にもそんな意見を聞いた事があるような。
77: hammerhead 03/11/15 09:13 ID:nzz9B5dV
どうしても「遺跡」でなくては困る理由でもあるんでしょう。
その辺はいずれまた。
サンニヌ台
軍艦岩
管理人より:ウーン、これは…w
サンニヌ台にしても軍艦岩にしても、与那国島はこういう地質的特徴がある、ということでFAの気がしてきた。
画像は、与那国島の奇岩怪石(御光堂世界~Pulinの日記)こちらから拝借しました。
81: hammerhead 03/11/15 09:16 ID:nzz9B5dV
地学サイドでは、

原俊雄(神戸大理学部) 「与那国島沖の海底遺跡ポイントについての所見」
(月刊地球2000年2月号)

があるだけ。日テレ「特命リサーチ」で批判していたのもこの先生だったかな?
内容はごく簡単な所見だが、
海底遺跡ポイントと呼ばれる構造体には、積極的に人工物である証拠は発見されていない。それ故、この構造体が自然ではできないことを証明するネガティブアプローチで迫ろうとする傾向がある。しかし、すでに述べたように自然でできる可能性がある以上、その努力は徒労に終わるであろう。
とある。遺跡説の致命的な欠陥はこれですべて言い尽くされている。
82: hammerhead 03/11/15 09:17 ID:nzz9B5dV
それでも遺跡派は「のように見える」「とそっくりな」をしつこく繰り返せば、少なくとも素人は(自分自身をも?)騙せると思っているようだ。

「月刊地球」の巻頭レポートは遺跡支持派の基調見解といっていい内容だが、その中では「遺跡もどき」の形態に関する記述で、「らしい」「に似た」「のような」「と思われる」「のように見える」「とそっくりな」といったあいまいな表現が34回も現れる。
わずか7ページのレポートにしては異常な頻度。


つまり「人工物を示す証拠」は何一つ発見されていないのだ(遺物については今のところ除外、いつかまた)。

そして検証なしに、突如「ならば~ということになる」とでかい話に持っていく。

これはトンデモさんに特有の論理展開なのだが、知っててやっているとすれば馬鹿にした話だし、無自覚にやっているとすれば科学者失格だ。
85: 出土地不明 03/11/15 21:27 ID:zxkoCFCW
今、ふしぎ発券でやっているねえ。
~なのか」「~のようなもの」「~だろうか」っていう表現だらけ。

牛の形の石やら、鳥の形のモニュメントが証拠の一つと紹介されていたが、なんじゃそりゃっていうのばっかし。
86: hammerhead 03/11/15 21:52 ID:yxc6L+ol
まあいつものたわごとだけでしたね。
特筆するべき内容はなし。

どうでもいいけど、明らかに火山岩の岩脈とわかっている台湾のヤツを「超古代遺跡」として売るのはサギだろ。
87: 出土地不明 03/11/15 22:18 ID:PDetNQ4R
岩脈説や安里批判をちらっとだけ見せて両論併記ということにする手口はさすがだと思った。
88: 出土地不明 03/11/15 22:46 ID:AT2quBQN
結局のところ、与那国海底遺跡(?)は未だ「人工物説」「自然物説」どちらの方向にも決定的な証拠が出てきてないから、調査待ちって事でいいわけね。
>>12-14氏の言うことも一理あるが・・・目の前(正確にはテレビや新聞)で現像を見せられると・・・

89: 88続き 03/11/15 22:48 ID:AT2quBQN
ただ、歴史的に海底の遺跡と地上の遺跡の間で空白の期間が長すぎる、って言うのがまた曲者なんだ罠。
90: 出土地不明 03/11/15 22:59 ID:/WKVMM+P
大体1万年も間が開きすぎ
91: 出土地不明 03/11/15 23:25 ID:xTEHIKnE
ググって見たら
与那国海底遺跡 自然物説ー83
同     上 人工物説ー124
いくつかは同じ件がダブってるのもあったが、人工物説が多数だな。
否定説が決定打にかけてるせいもあるけど、遺跡説を唱えてるのが地元国立大関係者ってのと潜って実際に見た人が考古学の素人のダイバーが圧倒的、ってのが否定説論者にとっては不利すぎるな。
92: hammerhead 03/11/15 23:30 ID:T6gEG2bB
それは肯定派の情報ばかりが圧倒的に垂れ流し状態にあるからなんですよ。

やはり専門家が黙殺し続けた責任は大きい。
93: hammerhead 03/11/16 00:24 ID:ZdV7K2k+
「人工物である7つの証拠」とかいう幼稚な話を1個1個つぶしていこうかと思っていたが、まだるっこしいので一挙に核心に迫ろうか。
ふしぎ発見放映記念ということで(w。

木村教授がどうしても知られたくない事実がある。
知られたくないといっても「遺跡もどき」の形状がそうなっているのだから、隠蔽しようとしても無理なのだが、どうやらレポートの書き方ひとつでごまかせると思っているらしい。
94: hammerhead 03/11/16 00:24 ID:ZdV7K2k+
それは地層(平坦面)が南東側に10~15度傾斜しているという事実だ。

角度で10度というとたいしたことないと感じるかもしれないが、10度の傾斜というのは「10m進むと1.8m近く下る」ということ。
平坦面上でこみいったことができる傾斜ではないだろう。
そんな傾斜地を中心とする遺跡なんてあるか?


この場を何らかの目的に利用しようとすれば、上手側に広い平坦面を作るか、上手側に向かって段々を切り出すかして、下手側は壁状にストッパーを作るはずだ。

ところが広い平坦面はほとんど南東側に広がっており、ストッパーらしきものはいっさいない。

何をやっても丘の下へ転がっていってしまうはず。
どうも石細工に優れた技術を持っていたはずの木村・超古代人は、ストッパーを下手に切り出す頭すらなかったらしい。
与那国島海岸の砂岩構造
管理人より:傾斜に関しては与那国島の海岸沿いもこんなふうに傾いてますね。否定派は、海流によってこの層が剥離したとかそういう主張のようです。反論はまだまだ続きますよー!
103: 出土地不明 03/11/16 14:42 ID:PHAK/BPr
>>94
たしかに10度(=11%)はすごいな。
道だったら急坂の標識がでるような傾斜。
105: hammerhead 03/11/16 20:28 ID:KPh9hGqp
>>103
10度=18%でしょう。道路ならすごい急勾配といわれる角度です。
113: 103 03/11/17 01:10 ID:fEyOK8fK
>>105
すんまへん、計算まちがえました。おっしゃるとおりです。
95: hammerhead 03/11/16 00:25 ID:ZdV7K2k+
もともと「遺跡もどき」形成時には水平だったが、沈水後傾いたという可能性はあるだろうか?それはない。

陸上の地質調査では八重山層群(遺跡もどきを作っている地層)はすべて南東側に傾いており、その傾いた時代は1000万年前~200万年の間と判明している。

地表にある断層(遺跡もどきを作る節理はこの断層に伴われた断裂で、断層と方向が同じ)はこの傾動後の事件である。

従って「遺跡もどき」の構造が形成されたときには八重山層群の地層=平坦面はすでに傾斜していたことになる。
96: hammerhead 03/11/16 00:25 ID:ZdV7K2k+
「遺跡」の平坦面の傾斜がどうなっているか?という問題は、現場を記述する際にまっさきに記すべき事実のはずだ。

ところが月刊地球冒頭レポートでは「長さ・・m、幅・・m」という記述はあっても平坦面の傾斜の記述は全くない。
レポートの後半で「ブロックが南東には落ちるが北西には落ちにくい」という説明の段で「non scale」の断面図が出てくるだけ。
傾斜角の数字は書いていない。

後半の別レポートではやはり同じ下りでこっそり傾斜角度が出てくるが、どうにも目立たないように書いてあるとしか思えない。

よくよくレポートを読めば簡単に分かる事実だが、不注意な人は気づかないだろう。
97: hammerhead 03/11/16 00:26 ID:ZdV7K2k+
このように木村レポートは、どれを読んでも「素人だけは騙してやろう」という小細工に満ちあふれている。

正式なはずの英文論文2001でも平坦面の傾斜の記述は全くなく、やはりnon scaleの断面図があるだけ。
読者を「ほぼ水平な平坦面を持つ構造物」とミスリードしようとする意図的なものとしか考えられない。
98: hammerhead 03/11/16 00:27 ID:ZdV7K2k+
この傾斜した平坦面は、重力を感じない潜水状態ではあまり不思議に感じないかもしれないが、陸上では建造物として合理的な構造ではないことがすぐわかるはずだ。

他にもこういった小細工がたくさんあって、いちいち指摘するのも馬鹿馬鹿しいのだが、どうもその馬鹿馬鹿しい小細工にひっかかる人が多いようなので、今後おいおい指摘していこう。
101: 出土地不明 03/11/16 01:01 ID:J049K59n
旧石器捏造を頑張った毎日が、テレビで沖縄遺跡捏造。
あの番組一般視聴者に影響でかいし。
102: 出土地不明 03/11/16 01:18 ID:sZkP2LqW
んでもってこの件もやはり否定論者はいろんな意味で不利。
たとえ言ってる事が真実でも、世間は耳を傾けちゃくれない。

敵(肯定論者)は現物という実弾((胡散臭そうな)証拠(と称する物))を多数用意してて、マスコミ、地元、テレビの前の一般視聴者、新聞の購読者、そして場合によっては国(この場合は沖縄県)まで味方についてる場合があるし。
104: 出土地不明 03/11/16 16:28 ID:+7By96dj
知り合いのマスコミ学の教授(考古学 地球物理学の知識皆無 ただし漁村出身で海洋潜水は子供の頃から経験豊富)がおっしゃるには「都合の良い編集画像の蓄積ともっともらしいナレーションと画像のトリック」だそうです。
106: hammerhead 03/11/16 20:39 ID:KPh9hGqp
> 「都合の良い編集画像の蓄積ともっともらしい
> ナレーションと画像のトリック」
全くその通りで、特に平坦面が傾いていることなど、わざとわからないような作りになっている。TBSも共犯。

ただ、わかる人にはわかるんだが、いちいち「ここはこうで」と指摘しないとなかなか一般には伝わらないんだよな。

わざわざ、そんな対して得にもならないことをやってくれる人はなかなかいない。遺跡派が得するばかりですな。
109: hammerhead 03/11/16 23:03 ID:dyf7/jmP
与那国町でも町指定史跡などに認定されてはいないようです。
町のサイトではもちろん観光地として紹介されていますが、


与那国観光ガイドマップ - 南部 -
> 人工物か自然の造形かという議論にはまだ結論が出ていませんが、
とまあ穏健な判断。
110: hammerhead 03/11/16 23:03 ID:dyf7/jmP
ただ、木村教授は参議院議員・福本潤一氏(公明党)も巻き込んで動いているようです。

福本氏は、木村教授の説を鵜呑みにして
与那国海底遺跡を世界遺産に
などと馬鹿な発言もあるらしい
ので、ちょっと注意ですな。

月刊地球2000年2月号に福本潤一 「沖縄海底の遺跡様地形の調査と行政対応の研究」というレポートがあります。
111: 出土地不明 03/11/16 23:44 ID:d7/VqtRy
>>110
世界遺産申請ならいいんじゃないの?
自然遺産ってことなら別に問題もないし、文化遺産だったらちゃんと調査するでしょ?
124: 出土地不明 03/11/18 14:12 ID:kcxOHeo8
琉球の方々が倭衆(やまとんちゅう)に対して、高度文明が存在したかもしれない説にこだわる気持ちは解るけど、あれって、条理の構造から水平にスライドし易い岩盤が原因で、地震の際にできたものだ、って説があって、納得できる。

あたかも巨人の家の階段みたいな形状についても、およそ理由がつく。


あんな海底遺跡なんかなくったって、沖縄はれっきとした海洋王国
誇れる文化がたくさんあるじゃないか。
超古代文明にこだわっていることの方が、琉球王国としてみっともない。
125: 出土地不明 03/11/18 14:49 ID:fJIonKD4
個人的には、人口説を支持するのもいいけれど、次の点を忘れないことが大事だと思います。
1、むやみに、沖縄の伝統や伝説と結び付けないこと。
2、班孤付区(神々の何とかの著者)とは手を切ること。
3、ムー大陸とかチャーチワードとは言わないこと。



海底遺跡の本としては、クォークから出たもの(名前は忘れました)がいいです。
どちらかと言えば、人口説寄りの本ですが比較的真面目に編集しています。
133: 出土地不明 03/11/18 21:14 ID:bAgFRQO0
人工説は全く信じられないが、あの矢穴列みたいなのがどうしてできたかは不思議。
135: hammerhead 03/11/18 22:38 ID:eWW7zo+q
>>133 >>134
これはあとできっちりやりますが、簡単にだけ述べておくと、節理の割れはじめ沿いにもろくなった線上にウニが穴を掘ったものです。
写真が撮られた場所によりますが、亀裂が入ってるのがはっきりわかる写真があります。


いつものことですが、この事実に木村レポートはいっさい触れていません。
与那国海底遺跡の穴ぼこ管理人より:穴ぼこ再掲。
136: hammerhead 03/11/19 00:14 ID:UmgQsNRA
ふしぎ発見で挙げられていた「人工物である7つの証拠」とやらを検証してみましょうか。
どうも「遺跡派」の情報ばかりが垂れ流しになっているので、彼らの主張を鵜呑みにする人があまりにも多すぎる。

その証拠とやらのほとんどは誤認と無知と隠蔽・歪曲によるかなり幼稚なものなのだが、一般の方々はいちいちこれを指摘しないと納得してくれないようなので、長くなるがここで検証していく。

さて、その7つとは
> (1)自然にはできない地形
> (2)人間が加工した痕跡が見つかった
> (3)生活遺物の発見
> (4)文字らしきものが見つかった
> (5)同様な遺跡を陸上でも発見
> (6)巨石モニュメントがみつかった
> (7)沖縄本島で巨石文明の痕跡を発見
だそうだが・・・、例によって小細工だらけのその「証拠」とやらを見ていこう。
137: 出土地不明 03/11/19 00:15 ID:UmgQsNRA
> (1)自然にはできない地形
まず最初に言っておきたいのは、あの「遺跡もどき」は「石積み建造物」ではない。

どうもいまだに「石積み」と思っている人も多いようだが、海底に根のある「岩盤」である。木村教授も一度も「石積み建造物」などとは言っていない。

ところが、遺跡派が「人工」を強調するあまり、自然の要素をことごとく隠蔽するものだから、実態が読者・視聴者に正確に伝わっていないのだ。
138: 出土地不明 03/11/19 00:15 ID:UmgQsNRA
こういった誤解は遺跡派が歓迎するところなので、あえて彼らはそれを否定しようとはしない。
むしろこの点はあっさり流して、自説に不利な情報に読者が気づかないような小細工がなされている。


実際、平坦面が10度傾斜している事実にすら気づいていない人があまりに多いのは、作戦が成功している証拠だろう。

科学者がやることじゃねえな。
139: 出土地不明 03/11/19 00:16 ID:UmgQsNRA
「遺跡もどき」の岩盤は八重山層群という地層で、数千万年前の砂岩(砂が固まったもの)と泥岩(泥が固まったもの)でできている。

この地層は「遺跡もどき」付近では南東側に10~15度傾いている。
「遺跡もどき」の表面(平坦面)は地層と平行で、地層面にそって上の岩盤が剥離してできた面であることがわかる。地質的にはありふれた現象だ。


この岩盤に北東-南西方向と北西-南東方向の亀裂(節理)が縦横無尽に入り、この亀裂にそって岩盤が剥離し階段状の構造を作っているのが「遺跡もどき」である。
140: 出土地不明 03/11/19 00:16 ID:UmgQsNRA
この方向があまりにも整然としているため、「偶然とは思えない。人工に違いない。」という印象が、「人工説」の出発点というか、最初から決まっている「結論」になっている。

あとは「自然現象」をことごとく無視あるいは隠蔽し、「人工」らしく見える箇所を強調して一丁あがり、というのが「遺跡派」の調査・報告だと思っていい。


これは、いくつかの「仮説」を立て、調査によってその可能性を順次検証し、可能性の低いものを消去していくという科学的手法ではない。

琉大理学部独自の科学的調査方法なのかな?
だとしたらそんな手法を教え込まれる学生はかわいそうだな。
社会に出てから通用しないし。
144: hammerhead 03/11/19 00:19 ID:UmgQsNRA
岩盤にできる自然の亀裂には2種類あって、

* 断層(fault)-岩石の断裂で、断裂を境に両岩盤間に変位
(どちらか一方が動いた、あるいは両方が逆方向に動いた)が見られるもの


* 節理(joint/fracture)-岩石の断裂で、断裂を境に両岩盤間に変位が見られ「ない」もの

大きな断層の近くには小さい断層や変位のない節理が多数伴われ、それらは同じ方向に走っていることが多い。
だから断層と節理には密接な関係がある。これはありふれた地質現象だ。
148: hammerhead 03/11/19 00:22 ID:UmgQsNRA
「遺跡もどき」では、2方向の節理があまりに整然と発達しているので「不自然=人工?」と感じるかもしれないが、周辺の地質構造をちょっと調べれば、島全域に発達する断層系列と調和的になっている、ごくごく自然な現象であることが理解できるはずだ。

ところが、遺跡派の調査報告ではこういった基礎的な地質情報にはいっさい触れず、「節理の方向は偶然」「偶然にしては整然としすぎ」→「よって人工」といった方向に読者をミスリードしている。
150: hammerhead 03/11/19 00:24 ID:UmgQsNRA
さらに「遺跡」と主張する「遺跡もどき」と「サンニヌ台」しか、取り上げないので、あたかも節理があるのはこの2箇所だけ、と思ってしまうようだが、実際は与那国島南東岸全域にわたりこのような節理が発達している。
階段状になった場所も数多くある。

こういった事実に遺跡派の報告はいっさい触れないのだ。


TVに出ていた「鷲のレリーフ」とかいう苦笑ものの画面でも、そっちにばかり視線が行ってしまうかもしれないが、テーブル状の岩盤に前述の節理が整然と入り、方形のブロックや階段状構造が多数できていることがわかるはず。

たまたま前述の2箇所は最も大規模に階段状になっているだけで、これを「遺跡」と呼んでいるにすぎない。

他の場所を遺跡と呼ばないのは、単に印象からくる違いにすぎず、両者を区別する科学的な手法を彼らは何も提示していない。
管理人より:鷲のレリーフの画像はちょっと見当たりませんが、サンニヌ台にワシのレリーフ?/琉大木村教授が発表(琉球新報)によると、
【与那国】「海底遺跡」とともに人の手が加えられた古代遺跡の可能性があると琉大の木村政昭教授が主張している与那国島東部の県指定名勝サンニヌ台で、翼を広げたワシの姿を描いた巨大なレリーフが見つかったと木村教授が発表した。
151: hammerhead 03/11/19 00:27 ID:0JRB9rbN
実際に現場周辺を見渡せば、誰でもすぐに理解できるはずだが、本やTVで「遺跡派」に都合のよい絵しか見せてもらえない読者・視聴者が「遺跡派」よりの意見に引きずられるのは仕方ないだろう。

まあ皆さんは今のところ将軍様の公式発表だけを聞かされている、北朝鮮国民と同じ状況にあると思えばいい。
馬鹿にした話だ。

ちょw将軍様wwヒドイww

ハイ、2003年のスレを発掘してきてます。考古学なだけに…
まぁあのコテハンのhammerhead氏の考察はまだまだ続くのですが、長いので途中で切りました。だいぶんご立腹のようですね。
7つの証拠について詳細な反論がありますので、気になる方はスレを見てくださいね。
こういったスレでは通常肯定派と否定派が、お互いの論拠を持ち寄ってエエ感じになるんですが、ここはもうhammerhead氏の独壇場というか、説得力がありすぎて肯定派ほとんど出てこなかったです。残念。

与那国等の海底遺跡(?)というと、画像とか映像観る限りでは、とてもとても自然にできたようには見えないなぁー!と思ってましたけど、与那国島陸上の画像を見ていろいろ納得。この島は元よりこんな構造になりやすいんですね。いやーアッサリ騙されましたぁ。笑

いいんですよ、別にウソでも。踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃソンソン♪という感じで見てるんですから!(負け惜しみ)

与那国島海底遺跡与那国島海底遺跡与那国島海底遺跡与那国島海底遺跡与那国島海底遺跡↑こゆの見てると管理人なんかは脊椎反射でワクワクしちゃいますけど、これが自然に形成されたというのも、また大いなる自然の神秘という感じですね!
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元スレ:http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1066277888/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.10.27 10:48
    世間の目や、若い人に海底地質に興味を持ってもらって研究人口(海底地質、構造地質etc)を増やそうとしてるんじゃないかな?
    発表してる本人も自然物だと思ってそう
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