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十二支に関するミステリーについて語ろう @ [民俗・神話学板]


十二支に関するミステリーについて語ろう @ [民俗・神話学板]
1: 天之御名無主 02/01/21 20:09
キトラ古墳で十二支を描いた壁画が発見されたそうで、記念にこんなスレを立ててみました
「十二支に関するいろいろな話」について、語って下さい
十二支 (Wikipedia) 十二支と太極の彫刻
十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の総称である(それぞれ音訓2通りの読み方がある:下表参照)。十干を天干というのに対して、十二支を地支(ちし)ともいう。
(中略)
十二支は戦国時代に作られた陰陽五行説よりもはるかに古い起源をもつので、陰陽五行説による説明は後付けであり、占いの道具としての設定にすぎない。また十二支を生命消長の循環過程とする説もあるが、これは干支を幹枝と解釈したため生じた植物の連想と、同音漢字を利用した一般的な語源俗解手法による後漢時代の解釈[1]であって、ともに学問的な意味はない。
管理人より:元スレは「十二支に関するいろいろな話」でしたが、インパクト弱いので若干改変してます。
3: 名無しさん 02/01/22 00:24
十二支考〈上〉 (岩波文庫) 東洋文庫、南方熊楠の「十二支考」は最高じゃないかな。
艶笑話もたっぷり入ってしゃれているよね。
4: 天之御名無主 02/01/22 00:30
キトラのやつは位置的にみてトラらしいが、あれじゃぁ「当たりマウス君」に見えてしまう。
5: 02/01/22 08:56
明日香キトラ古墳に獣面人身のトラ壁画
http://www.yomiuri.co.jp/00/20020121i511.htm
奈良県明日香村阿部山のキトラ古墳(7世紀末―8世紀初め)の東壁下部に、「寅(とら)」と見られる獣頭人身の十二支像の一つが描かれていたことが新たに確認され、21日、村内で開かれた文化庁の同古墳の保存・活用等に関する調査研究委員会で報告された。
四方の壁に3体ずつ計12体あった可能性が高く、十二支像の図像壁画の発見は全国初めてで、東アジアでも最古級。
四神、天文図、十二支像がセットとなった類例のない古墳壁画の全容がほぼ明らかになり、古代の精神世界に迫る一級の資料として注目されそうだ。


図像は、昨年12月6日に石槨(せっかく)(石室)内をデジタルカメラなどで撮影した画像を検討した結果、青竜の描かれた東壁下部北寄りから、顔はきばをむき出した獣、体は人間の獣頭人身の姿が確認された。
背丈は約20センチで、赤い襟のついた茶褐色に見えるひだのあるコート状の着物を着込み、帯をしめていた。

獣頭人身の十二支像は韓国慶州市・金庚信(キム・ユシン)墓(8世紀)のレリーフや、ネズミの顔と「北」の文字が彫り込まれた聖武天皇皇太子那富山墓(なほやまのはか)の「隼人石」(奈良市、8世紀ごろ)などが知られている。

北壁の玄武像下にも3体分の図像のあることが認められ、四方の壁に3体ずつ計12体の十二支像が描かれていたと推定される。
十二支では子(ね)が北を示すため、北壁中央に置けば、時計回りに3番目の場所に位置する今回の図像が「寅」にあたり、口にきばを持っていることから、その可能性が高いと判断された。
キトラ古墳壁画
管理人より:キトラ古墳で発見された虎の壁画は↑こんなやつだそうです。きちんとエングレービングしてある。なんか「明日香キトラ」とか書かれるとAV女優みたいですけどもね…。
7: 質問です! 02/01/22 10:16
十二支の発祥は中国なんですか?
知ってる人がいたら、教えて下さい
9: 山野野衾 02/01/23 09:23
>7
元々は動物とは無関係だった記号的な言葉に動物名を当てはめたとか。
10: 質問です! 02/01/23 10:38
では、その「動物とは無関係だった記号的な言葉」の発祥はどこなんですか?
度々の質問ですが、知ってる人がいたら教えて下さい
11: 山野野衾 02/01/23 12:42
>10
こんな言い方はしたくないのですが、まずはご自分で調査・検索なさった方がよろしいかと。
十干十二支ですぐ分かる様になっております。
12: 質問です! 02/01/24 09:43
調べるのは調べたのですが、天体の運行をもとにして1年を12に分けたものが十二支で、それぞれの漢字に動物を当てはめて十干と組み合わされるようになったのが殷代だということまでしかわかりませんでした

そこから先、例えば12の動物はどのようにして選ばれたのか、「月」を表すものであった十二支が「年」を表すものになったのはなぜか、などわからないことが多いので、質問させてもらいました

こういうのは見つかったのですが、なかなかいいのが見つからなくて…

十二支(美星町 星のデータベース)
http://mimi.aist-nara.ac.jp/Japanese/members/OB/hiroak-i/ch-eto3.html
管理人より:2番めのリンクはWaybackmachineにもなくてわからず。
14: 天之御名無主 02/01/24 11:23
なんでドラゴンが入ってるんだろう?、といつも思う
15: 天之御名無主 02/01/24 17:27
>>12
どのようにして12の動物が選ばれたかわかれば、大発見もの。現在、その理由は解明されてません。

説としては「12の支族のトーテムからとった
西方の12星座からの発展
動物名で歴を表していた部族のシステムを漢民族が合体させた

ちなみに地方によってはセンザンコウとかネコとか混じってる十二支もあるらしいよ。
16: 質問です! 02/01/26 19:33
どうして12の動物が選ばれたのかはよくわかっていないのですね
ベトナムでは「兎」の代わりに「」、「猪」の代わりに「」、「牛」の代わりに「水牛」が入っているそうですが、これは中国から伝わったものがその地方の実情に合わせて変化したものなのでしょうか?

しかし、ベラルーシでは「猪」に代わって「豚」が入っているそうなので、十二支の起源は中央アジアで、そこから東西に伝播して行ったのでしょうか?

世界の十二支(異なる文化を楽しみながら学ぶ事典)
18: 天之御名無主 02/01/27 02:22
>>16
どっかでそんな説も読んだことがあったな。
>>15の三番目にあたると思うけど、動物を割り当てる「歴」システムが中央アジア近辺にあって、それとは別系統の漢民族の「十二支」歴システムが合体したものが、今日の十二支だとか。
17: 天之御名無主 02/01/26 21:50
19: 天之御名無主 02/01/27 02:31
ちなみに「猪」は日本じゃイノシシのことだけど、中国では「ブタ」のことです。
「豚」というのは漢字をみてもわかるように、食用のブタもしくはブタの肉のこと。
肉(月)+豕(ブタ)
20: 天之御名無主 02/01/27 08:19
猪八戒の「猪」ですな
24: 天之御名無主 02/02/15 09:07
中央アジアが起源だとすると、「トラ」の代わりに「ライオン」が入ってても
よさそうな気がするぞ
28: まむし直 02/09/23 11:18
十二支ってのは十干から派生したもので、たとえば十干のはじめの「甲」は、ものごとの初め、冒頭をあらわす。
「甲」はシャーマンが呪術・祭儀の時にかぶる仮面(かぶと)。
「子」はそのシャーマン自身。

ネズミは現界と霊界を往復交通している動物と考えられていたので、「甲・子」を象徴する動物として選ばれた。
12星座の「牡羊座」も羊の角で飾られた儀式用のカブトがもとの意味。
29: 天之御名無主 02/09/29 14:06
>>28
いったいどこから仕入れたネタなのかは知らないが、「甲」=「かぶと」以外はすべて間違い。

暦に関する本を読めば必ず載っているはず。
もっとまともな本を読もうね。
31: 天之御名無主 02/09/30 15:38
>>29
そこらの本に書いてあるような情報じゃ有り難みないでしょ(w

ありきたりの本に載ってる普通にいわれてる説は、本来の意味の忘れられた漢代以降に、音の同じ漢字から意味を類推する古典的な方法で意味をこじつけたもので、学問的なものじゃないんだよ。
十干十二支ってのは甲骨文字の時代からあるもので、殷代(もしくはそれ以前)の呪術的な世界に由来してる。
まあ漢字はすべて古い時代はそうなんだけどね。
32: 29 02/09/30 21:08
>>31
あなたの言う学問的なものというのがいまいちわからないのだが・・・

十二支はリンクがあるので省略。

十干の起源は殷の時代で、この時代に10日を一旬をして占う卜旬が広く行われていた。
この10日ごとに循環する日を表示する数詞として、十干が用いられた。

周代に十二支と組み合されて十干十二支(六十干支)となり、漢代に陰陽五行説と結合して干支<兄(え)弟(と)>を示すようになった。

「子」は孳る(ふえる)と同義で草木の種子が芽生えはじめる状態、鼠は繁殖力の強い動物とされているので「子」に鼠を当てた。

「甲」は甲冑のことで草木を蔽う厚皮のこと。
種子が発芽するにあたって、まだ厚皮を被っている状態。


12星座についてはスレ違いなのでこれも省略。

これが私の知っている、ありきたりの本に載ってる普通にいわれてる説の一部ですが、ぜひあなたの学問的なもので>>28を論理的に説明して欲しい。
37: (・ε・ ) 02/12/27 22:55
戌亥→乾の意味誰かご存じですか。
38: 天之御名無主 02/12/28 00:02
>>37
「戌亥(いぬい)」は、十二辰刻(十二支による辰刻)で西北を指しますよね。

「乾(いぬい、けん)」は、「乾坤一擲(けんこんいってき)」という言葉もあるように、易の八卦からきています。
八卦と方位の対応は下に記しますが、十二辰刻の西北と、八卦の西北が一致するので、「戌亥=乾」ですね。

乾=(天)=西北
兌=(沢)=西
離=(火)=南
震=(雷)=東
巽=(風)=東南
坎=(水)=北
艮=(山)=東北
坤=(地)=西南
47: 天之御名無主 03/03/16 21:17
昔話きいてると猫がとてもかわいそうで仕方ない(号泣)
49: 天之御名無主 03/03/17 22:17
>>47
だから猫はネズミを恨んでいるのさ
48: 天之御名無主 03/03/16 23:59
確かに日本の昔話で猫ってあんまり優遇されてない…かも。
63: 天之御名無主 03/07/26 14:46
イスラムではマホメットがネコ好きだったことから、
ネコが非常に優遇されています。
62: 天之御名無主 03/07/20 18:10
借金不払いで、3度牛に生まれ変わる(経律異相)ー熊楠研究の大蔵経索引より、他にも牛に関する抜き書きが多数あった。
南方先生の「牛」がみつかれば記載されていたはず。

既出の「十二支考」の虎を読んで思ったが、虎をサンスクリット語でヴァイアグラという、記事があったが、同名の回春剤は、精力絶倫の虎にあやかって名付けたのかなと1人よがりな推論を立ててみる。
71: 天之御名無主 04/03/11 23:02
>>62
「バイアグラ」は、「バイタル(生命)」と「ナイアガラ」を融合させた造語だと聞くけど、ほんとかね?
管理人より:バイアグラの名前の由来によると、
このViagraですが、英単で精力を意味するVigorと、ナイアガラの滝のNiagaraの組み合わせて作られた言葉なのです。
ナイアガラの滝のように溢れ出る精力を意味しているのだそうです。
なんとも凄いイメージですね。でも、体験した人にはこのネーミングの意味がわかるのではないでしょうか。
ホォー…。
66: 天之御名無主 03/08/31 07:45
覚えている範囲でカキコ。
神が新年になってから12番以内に山の頂上に到着した順に褒美をやると。
子は丑の頭に乗っていたから1着。丑2着。
寅卯辰は順に3、4、5着。
蛙と蛇がいて、蛙が蛇を馬鹿にしたから怒った蛇が蛙を丸呑みにして、それ以来蛇は蛙を食べてもいいように、で6着。
馬7着、未8着。
猿と犬は仲が悪いので間に酉が仲裁に。
で、最後に猪。
猫は子に騙されて寝坊、それ以来敵に
67: 天之御名無主 03/10/26 20:22
あの競争に蛙がいたなんて初めて知った。
68: 天之御名無主 03/10/27 00:08
>>66
俺の聞いた話ではカエルは出てこないが代わりにモグラが出てくる。
当時地上で暮らしていたモグラは猪の後ろにおり、十二支になれなかった事にショックを受け地中に引きこもってしまった。
69: 天之御名無主 04/01/09 22:03
私が聞いた話だと、お釈迦様の生命の危機(?)に駆けつけた、順番だった。
ねずみはチョロチョロと他の動物たちの間や頭上を駆けて一番だったって話。
75: 丸裸三郎 04/03/23 13:27
小学生の時分に歯医者の待合室で読んだ本では、猪の後ろにモグラやらミミズやら小動物が4、5匹いたような。
77: 天之御名無主 04/12/23 19:05:25
13着はイタチ
惜しくも十二支に成れなかった代わりに、神様は、イタチクンに「月のはじめの支にしてやろうね」て、言って   一日=つイタチ
78: 天之御名無主 04/12/23 19:42:46
>>77
太陰暦で月の始めでは?
月が立つ>月立ち>ついたち
管理人より:言語学板のスレでも「ついたち」は「月立ち」から来たと書いてました。
72: 天之御名無主 04/03/12 00:47
鬼オニにツノがあって虎の皮パンなのは鬼門(北東=丑寅うしとら)からきた連想で、牛のツノ、虎の皮 らしい。
82: 天之御名無主 05/01/19 11:22:30
十二支に関することで、以前聞いたことある話は・・・、

一番出世しやすい→辰年

辰年は十二年に一度の演技の良い年らしい。
83: 天之御名無主 05/01/19 14:55:32
>>82
役者さんですか?
管理人より:「演技」と「縁起」。竜は東洋では縁起の良い聖獣、西洋では悪の権化と全然別ですね。玄武、白虎、朱雀、青龍は古代中国では「四聖」と呼ばれて、それぞれ担当する方角があるそうです。
84: 天之御名無主 2006/01/18(水) 08:28:51
質問です。
自分の一族の間では、十二支の○年の子供ができると不吉とされ、○年に子供が生まれるのを恐れています。
(何故○年なのかはわかりません)

この話は代々伝えられていたようですが、今では祖父母と一部の人間しか知らないようです。
私もこっそり親が話してくれたので最近知りました。
というのも、実際親族に○年の人間がいるのですが、確かに精神薄弱というか奇行が目立ち、一家離散の危機が訪れているからです。
その人が生まれた際に生まれるべきではなかったとはっきり言う人もいたそうです。

このような干支に関する呪いのような話は他にもあるのでしょうか。
85: 天之御名無主 2006/01/21(土) 01:43:59
84が1年ぶりの書き込みってすごいな・・・
という自分もさっき初めて見つけたのだが・・・

ざっと一通り見たが、十二支問題について非常に重要なアイテムが出ていないので、一応書いとく。
86: 天之御名無主 2006/01/21(土) 01:45:21
まず「十干十二支」全般のおさらい

時間・方角の十二進法表現を始めたのは古代メソポタミアのスメル人

紀年法として「十干十二支」を発明したのは中国の殷

十二支に「子丑寅・・・」の文字を当てはめたのも殷代
(その文字の並びが意味するところは不明)

十二の方位・年に動物を当てはめた(黄道十二宮)のは古代バビロニア
紀元前1200~1300年頃(この方法が中国に伝わって十二支獣に変化したのか、中国で独自に生じたのかは不明)
88: 天之御名無主 2006/01/21(土) 01:46:46
で、問題の十二支に「ね・うし・とら・・・」という並びで動物が当てはめられたのはいつかというと・・・

つい30年ほど前までは、後漢の王充(27~90)『論衡』物勢篇に述べられているものが初出とされていた。

ところが1975~76年に湖北省雲夢県睡虎地から出土した、秦代の竹簡に日書という占卜書があり、そこに十二支獣が表されていた。
その並びは現在のものと若干異なり、当時まだ十二支獣の思想が発展途上にあったことがわかる。

子=鼠、丑=牛、寅=虎、卯=兎、辰=「言及なし」、巳=蟲、午=鹿、未=馬、申=環(?)、酉=水、戌=老羊、亥=豕
89: 天之御名無主 2006/01/21(土) 01:48:05
さらに1986年には甘粛省天水市放馬灘で出土した秦代の竹簡にも日書があり、やはり十二支獣が表されていた。

子=鼠、丑=牛、寅=虎、卯=兎、辰=蟲、巳=鶏、午=馬、未=羊、申=猴、酉=鶏、戌=犬、亥=豕

「鶏」が二度出てくるのと、龍が出てこないだけで現在の十二支獣に近づいている。
これで十二支獣の起源は、未完成のものながら秦代まで逆上ることになった。
90: 天之御名無主 2006/01/21(土) 01:49:12
1930年頃、洛陽故城の近郊金村にある韓墓(戦国時代)から、銅製の小動物像が出土しており、これが十二支獣のうち九種を含んでいた(鼠・牛・蛇を欠く)。

不完全ながら、十二支獣の思想は戦国時代にまで逆上る可能性もあることになる。

とはいえ、十二支獣が「なぜこの動物なのか、なぜこの並びなのか」については全く謎。
「子丑寅・・・」の文字が意味するところも謎だし、十二支は謎だらけ。
94: アウゲイアスの家畜小屋 2006/05/04(木) 14:30:27
十二支(じゅうにし)→獣肉(じゅうにく)

ひらがなにしたらわかるけど、字がよく似てるよね?
すなわち、十二支とはおいしい獣肉のこと、うまい順に並べているんだよ。
そう、肉はネズミが一番うまい!




追記:『竜』とは昔はワニのことも指していた
すなわち、『辰』とはワニ肉のことである。
95: 天之御名無主 2006/05/10(水) 17:02:37
ワニ肉って鶏肉みたいな味だよな確か。
106: 天之御名無主 2007/01/18(木) 07:32:28
なんという長寿スレ
このペースだと干支一回りするな


てことで記念カキコ
110: 天之御名無主 2008/03/27(木) 01:14:50
子年生まれは働き者だとか食べるのに困らないとか言われますよね。
他の干支にもこういうのあるのかな?
111: たとえばオレのように 2008/03/29(土) 10:17:34
寅年の人は、クラスで成績トップ 体力トップ 女子の人気トップ いつも同級生をひっぱっていく
ん なんかおかしいか
112: おかしくねえよな 2008/03/29(土) 10:21:00
だってオレの同級生の中で 一番もてるのも ケンカ強いのも 成績トップも スポーツうまいのも 4分の3は寅年だったぜ
122: 天之御名無主 2009/09/02(水) 18:30:08
なんという長寿スレ
でもあと12年で 300レスはいくかな

今年は午(馬)年で、2002年も午年、ちょうど12年前のスレ。
2002年の1月21日~2010年4月24日まで存続してて、8年かけて、たったの126レス…。笑

というわけで、干支についての考察ですが、なかなかおもしろいですね。
「日本昔ばなし」なんかで以前観たような内容だと、「干支を決めるから、元旦までに富士山に集合!先着12名様にもれなくご当選!」みたいなことを神様がお知らせすることになっています。
猫はそのお知らせをちゃんと読んでおらず、ネズミが「1月2日ディスヨ」とウソを教えます。干支に入れなかったので、猫はネズミに激怒して、いつも追っかることに。
牛は足が遅いからということで、何日も前からのんびりスタート。あまりに早く出すぎたので1位に…と思いきや、牛の背にのってたネズミが、さっと走り出て…なんて話がありましたよね。

その起源については、なんだか諸説あって定かではないようですが、少なくとも日本には、古代中国経由で伝わってるのはどうやら確かな模様。
大元はどこが起源なのかなぁ。
スレでは中央アジア発祥説とか、はたまた、ギリシャの占星術発祥だとか、(削ったけど)アフリカ発祥!なんてのもありました。
まぁ、わかんないそうですが、年を動物で数えるというのは、子供にも馴染みやすくて、とても良いアイデアなんじゃあないでしょうか。

ちなみに管理人は寅年ですが、それ言うと「えー!全然トラっぽくなぁ~い!!」とすべてのひとに、毎回同じこと言われますよね。こんな理不尽なことはないですよ。逆に「トラっぽいひと」ってどんなひとなんやって話しですよ。クラスメイトは半分以上寅年なんだしさぁ。
じゃあ、なにぽいんですか、って1回聞いたことありますけどね、「うーん、なんか…ミミズ…とか?」って言われました。


そんな干支はありません。('A`)


元スレ:http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1011611386/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.10.22 7:49
    本スレッドにもあるように、もともと動物の意味はなかったのを無理やり動物を当てはめたのに
    昔の人の中には、○○年生まれの人はその動物と縁があるっていう人はいますねー。

    うちのおばさんもそうですが、真剣な顔でネズミ年生まれの人はネズミっぽい
    (物を集めたりするのが好きとか)って言います。血液型や星座もアレだけど
    さすがにそれはないやろー、と思うんですけどね
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.10.22 10:25
    ますは方角ありきですね
    そこから季節を探り、月齢を見定め、日照を掌握しようとした
    それを細分化したのが暦であって、暦は方角なしには算定できませんからね
    牛と虎が東北東である鬼門に位置するとか、その牛角で虎皮のパンツを履く鬼を、
    桃太郎と一緒に退治するのが、裏鬼門の西南西に位置する、猿・酉・犬っての後付けです

    四神相応ならば、北の玄武(亀)、東の青龍。西の白虎、南の朱雀になりますが、
    ムリに当てはめることがなかったのは、やはり暦としての機能を優先させたのだと思います。
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.10.22 23:29
    十二支を語るなら陰陽道の三式から始めて、仏教・儒教・道教までさかのぼって調べる必要があるけど、殷より古代になると資料がなさすぎて、神話等の記録を信じるほか推測する方法すらなくなってしまうから信憑性が弱すぎて、どんな仮説も決定打になりえないって問題がある
    仮に神話から推測すると、五岳真形図とか八卦の先天図とかはフシから始まってることになってて元は自然の観察、この動物はこっちに多い、動植物にこんな変化があった、とかで方角や時間が生まれたって話、元々動物の意味はなかったって言う人多いけど、他の仮説では現在の十二支に決定するまでの紆余曲折の期間なんて呼んでいたの?って疑問に答えられない、結論としては動物や自然ありきだよ
  1. >血液型や星座もアレだけど

    実は星座と姓名判断については、多少は統計学的な根拠が(怪しげだけど)あるんだそうですよ。
    例えば獅子座はリーダーシップの資質アリ、なんてのは、こういう形の星が東の地平線にあるときに生まれた子には、そういうタイプのひとが多いっていう結果に基いて、リーダー→獅子っていう連想から星座が作られたと。
    ホントかな。笑
    ---------
    >やはり暦としての機能を優先させたのだと思います。

    暦を作るのは作物の収穫時期を知るために必要でしたからね。
    おにーのパンツはいいパンツぅ~
    ---------
    >紆余曲折の期間なんて呼んでいたの?って疑問に答えられない

    ホウホウ!こちらは方角ではなく、まず動物ありきという説ですね。
    どちらもそれなりに説得力があるような気がする。おもしろい!
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.10.24 16:28
    辰は龍ではなく、巨大なハマグリだって話を聞いた事がある。

    で、この巨大ハマグリが出す妖気が見せる幻の建物のことを蜃気楼(蜃←ハマグリの、気←妖気の、楼←楼閣)と言うとか。
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.10.26 12:11
    ボソッ…十二支考

    龍は色々ありますよね、昔は馬も龍とよんだり
      • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2014.10.26 12:14
      ってまっさきに紹介されてるじゃないか!
      恥ずかし(笑)
      この本はすごい面白いよ猫の話が載っているのもいい加減でいいし
      いきなり猫言葉使ってきたりお茶目な人だよ
  2. >辰は龍ではなく、巨大なハマグリだって話を聞いた事がある。

    ッ!??
    ハ、ハマグリ!?昔のハマグリはなかなか凶悪なクリーチャーだったんですね。
    なんか内陸が多い中国らしいというべきでしょうか。
    --------------------
    >この本はすごい面白いよ猫の話が載っているのもいい加減でいいし

    へぇーなんかおもしろそうですねぇ。
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.10.29 0:03
    横槍ですが、ハマグリの話って皇室関係にもあった気がしますよ
    もしかして中国からの輸入神話なんでしょかね
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.10.30 16:44
    蜃気楼は巨大な蛤の吐く泡が結実したものっていう、
    そういう逸話もありますからね
  3. >ハマグリの話って皇室関係にもあった気が

    あ、なんかそれ聞いて、おぼろげながらそんなこと思い出しました。
    -------------------
    >蜃気楼は巨大な蛤の吐く泡が結実したもの

    へぇー!!
    そんな逸話もあるんですね。中国人はハマグリにどんな幻想を持っていたのかなぁ。
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