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絵画の中の華麗な美女・貴婦人たち・前編 @ [美術系独自まとめ]


絵画の中の華麗な美女たち・前編 @ [美術系独自まとめ]
管理人@博士ちゃんねる
実を言うと以前から↑こういうテーマで2chのスレ探してたんだけど、なかなか見つからないので、もういいや自分でまとめよう…と思ってこの有り様。
うーん、もう美術館賞板でまとめるのはなかなかキツイ。

というわけでお楽しみください。総計20数名の画家、および作品を前後編に分けて取り上げます。
レオナルド・ダ・ヴィンチ
モナ・リザ
白貂を抱く貴婦人
レオナルド・ダ・ヴィンチ管理人より:15~16世紀イタリアの芸術家。
とりあえずこのひとの「モナ・リザ」を出さないことには話が始まらないので、当サイトでは何度も出てきますが、ここでも。
ウィリアム・アドルフ・ブグロー
無垢
賞賛
ウィリアム・アドルフ・ブグロー管理人より:19世紀フランスの画家。
管理人は「ブーグロー」と表記する方が一般的だし(綴りの上からも)適当だと思っていますが、一応Wikipediaに合わせています。美女と美少女ばーっかり描いてる画家ですね。美女絵画では定番どころというか。透明感のある肌の色彩が特徴。
アレクサンドル・カバネル
ヴィーナスの誕生
愛の使者
アレクサンドル・カバネル管理人より:19世紀フランスの画家。
上記ブークローと並んで美女を描かせると定評のあるひと。歴史テーマに題材を取った作品や肖像画も多いです。
グスタフ・クリムト
17歳のエミーリエ・フレーゲ
ヘレーネ・クリムトの肖像
グスタフ・クリムト管理人より:19世紀オーストリアの画家。
クリムトというと金襴をペタペタ貼ったような「接吻」とか「ユディト」とかが有名ですが、今回は美女にフォーカスしてるので取り上げません。初期の頃はこんな作品も残しています。ちなみにエミーリエ・フレーゲはクリムトの有名な愛人兼モデルのひとり。彼はおおむねハーレム状態でした。
エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン
マリー・アントワネットの肖像
祖母エカチェリーナ2世の肖像画を持つパーヴェル1世の娘たち
エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン管理人より:18世紀フランスの女流画家。
女流画家というと、フリーダ・カーロ、マリー・ローランサンとこのひとくらいしかパッと出てこないってくらい、美術業界は女性が少ないです。しかもこのひと肖像画から察するに、本人もかなりの美女っぷり。いろいろと誘惑も多かったろうと思いますが、マリー・アントワネットを始め多数の肖像画を残しています。シルクの質感がステキ。
ラファエロ・サンティ
アレクサンドリアの聖カタリナ
一角獣と貴婦人の肖像
ラファエロ・サンティ管理人より:15世紀イタリアの画家。
ラファエロというと聖母子像!というくらい聖母子像で有名。おもにキリスト教的なテーマで描いていますが、なんとなく女性の処女性・無垢性にこだわってる画家のような印象。
ピエール=オーギュスト・ルノワール
ロメーヌ・ラコー嬢の肖像
ピアノに寄る少女たち
ピエール=オーギュスト・ルノワール管理人より:19世紀フランスの画家。印象派。
「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」を始め大量の人物画、肖像画のみならず、静物、風景、腹肉ダルダルの裸婦像まで非常に多作で日本でもすごく人気がありますね。
リチャード・レッドグレイヴ
花輪を編むオフィーリア
奉公への旅立ち
リチャード・レッドグレイヴ管理人より:19世紀イギリスの画家。
日本語Wikipediaに記事がないので英語版にリンクしてます。題材は近代的ですが、描き方は古典的というかですね。陰影の処理が美しい画家。オフィーリアはシェイクスピアのハムレットに出てくる女性。これはナマで見たことあります。
ギュスターヴ・モロー
オルフェ
ヘロデ王の前で踊るサロメ
ギュスターヴ・モロー管理人より:19世紀フランスの画家。象徴主義。
サロメの絵なんかで有名ですが、テーマは古典的、描き方は近代的というか、色合い、構図、ポーズと極めてファンタジックですよね。
ドミニク・アングル
横たわるオダリスク
ドーソンヴィル伯爵夫人
ドミニク・アングル管理人より:19世紀フランスの画家。新古典主義。
上記オダリスクの絵で非常に有名です。よく見ると、色っぽく見えるように(わざと)腰部分を異常に長くしてるのがわかりますでしょうか。
女性の柔らかい曲線の描き方に定評のある画家ですね。
ヨコチチ!( ゚∀゚)o彡゜
エドワード・バーン=ジョーンズ
武装するペルセウス
マーリンの誘惑
エドワード・バーン=ジョーンズ管理人より:19世紀イギリスの画家。ラファエル前派。
以前にも取り上げましたけど再度!このひとの描く女性はどこか陰があって、ほっそりしててとてもステキですね。ギリシャ神話をテーマにした作品が多いです。マーリンというのはアーサー王伝説に出てくる魔導師。キュレーター的存在。
ジョン・エヴァレット・ミレー
オフィーリア
甘美な瞳
ジョン・エヴァレット・ミレー管理人より:19世紀イギリスの画家。ラファエル前派。
上記オフィーリアの死を描いた絵ですごく有名です。美女のみならず美少女の肖像画も大変美しい画家ですが、どの絵も目線がどこいってるかよくわからん。
2枚目のやつは原題が「The Sweetest Eyes Were Ever Seen(かつて見たことのない最も美しい瞳)」となりますが、絵画のタイトルっぽくないのでちょっと改変。正式な訳は知りません。
to-be-continued-jojo

ハイ!そういうわけで絵画の美女特集、前編をお送りしましたがいかがでしたでしょうか。メジャーどころも挙げていますので、美術の教科書で見たような画像もあったかと思います。
ホントは画家ひとりにつき1枚で、1回で終わらせる予定だったですが、なんだかんだで長くなってしまったので2回に分けることに。
やはり特定の画家を何十枚も出すより、個別にチラホラ出す方が、画像を探す手間がだいぶん減りますね…。
このシリーズを終えた後は、美術館をメインにフィーチャーしようと思いますので。ゼヒそちらもお楽しみに。

姉妹たち(ジョン・エヴァレット・ミレー)
トップ絵は最後で出てきたジョン・エヴァレット・ミレーの「姉妹たち」。
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元スレ:----

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.10.31 23:30
    美しい。真の美は時を経ても感動させますね。
    私はマリーアントワネットがすきです。
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.11.1 2:17
    モローの「オルフェ」とミレイの「オフィーリア」は本物を間近で観ましたが、描きこみっぷりがすごかったです。
    しかし、ラファエル前派(とその周辺)の圧勝かと思いきや、みんな別嬪さんですね。
    まあ、まだロセッティが控えてますが。

    勝手に補足:バーン・ジョーンズの「マーリンの誘惑」ですが、絵から受ける印象どおり、
    マーリン(左)が誘惑しているのではなく、マーリンが誘惑されています。
    (「魔法にかけられるマーリン」と言う邦題もあります)

    後編もお待ちしております。
    ロセッティ(しつこい)と、バルビゾン派から1~2名出ることを期待しつつ。


    ところで、ドミニク・アングルといえばもうひとつ有名な「おフロの絵」がありますが、
    自粛されましたん?
  1. >真の美は時を経ても感動させますね。

    そうですねー。美術館なんかにいって、直接見るとまた違った良さもあるかと思いますけど、現在はいながらにして、名画を見ることができ、良い時代になったもんです。
    -------------------
    >モローの「オルフェ」とミレイの「オフィーリア」

    管理人も「オルフェ」は観たことあります。モローの展覧会に行ったことありますので。

    >マーリンが誘惑されています。

    これはうっかり。
    通常「○○の誘惑」というと○○が誘惑されている…というのは美術ファンの常識で、一般の常識ではなかったかも。補足ありがとうございます。

    >ロセッティ(しつこい)と、バルビゾン派

    ロセッティはバーン=ジョーンズと画風が似てるので取り上げない予定でしたけど、次回やりましょうかねぇ。
    バルビゾン派はミレー始め、風景画が多いので難しいですが、まぁ1名取り上げます。
    ミレーとかルソーとか好きですけどもねぇ。

    >自粛されましたん?

    お風呂の絵ってトルコのハーレムちっくなアレですかね?
    別に自粛したのではなくて、今回は「美女」がテーマですから、それを優先的に挙げていまーす。「エロ」がテーマだったらそっちを挙げたかも。笑
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.9 12:37
    ラファエロ前派展に行って感動したおもひで。
    またやってほしい。
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