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今読んでる小説について語ろう @ [文学板]


今読んでる小説について語ろう
1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 (´・ω・`) ◆hesl6eItdY 2011/12/07 20:37:55
前スレ
http://www.logsoku.com/r/book/1304394748/l50

スレタイの通り。
今読んでる小説の名前をさらしてください。
できる限りみんなでそれを読み(すでに読んでる場合は構わない)、
感想を言い合い、解釈を提示し合うスレです。
たとえば人間失格の話をしたいのに太宰スレで関係ない話しかしていない
ということがあったので、このスレをたてました。
ここでは作者の人となりよりもむしろ、作品に焦点を当てましょう。
それでは誰か、ただ今読んでいる最中の小説はありますか?
5: d(@∀@) 【東電 87.1 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【kinema:4337】 ◆ANOSADJXD6 2011/12/08 15:02:41
世界文学史
に残る長い
長い伝説的スレが、その記念すべき第二歩を踏み出す
まさにその瞬間にに立ち会うというよろこび。
12: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 (´・ω・`) ◆hesl6eItdY 2011/12/08 22:43:46
>>5
「伝説的」とは何と嬉しいことヲ!!
このスレが皆さまの憩いの場であらんことヲ。
ところで、ずっと疑問だったのデスが、東電とキネマってどうやるんデスか?

>>10
語るネェ…。
7: まぐな 2011/12/08 17:19:02
まあそこそこ元気だな。最近は映画中心見てる。今はトリコロール三部作見始めたところだ。
本はまあ適当に読んだりしているが、最後に通読したのは中村光夫の風俗小説論で、かなり高いがここでしか読めないので買ってもいいと思う。
論旨は明快で、論じられてる作品を読んでなくても理解できると思った。
9: まぐな 2011/12/08 21:23:17
なんといえばいいのかな、まず海外の自然主義と日本の自然主義は全く別種のものということだ。
海外の作家にあこがれて、日本の作家は原書(英訳)を読み文学修行をしたが、違うものになってしまった。
それでも島崎藤村の破戒のように克服する意思のある小説が生まれたとたんに、田山花袋の「蒲団」が現れて、
自己を赤裸々に書き出すことをよしとする私小説が誕生した。
社会全体を作品内に仮構し、小説として完成したものにする自然主義文学と、自分の周辺だけを描き、補完を読者の方に丸投げにする私小説は別物だ、ということだ。
小説に対する作り手たちの意識が変容していく過程を、薄いながらに相当緻密に書いているな。

ここまでの内容は有名だと思う。続きの部分も重要だ。
そして私小説を打破するために始まった運動に新感覚派とプロレタリア文学があるんだが、
この両方から生まれた作家、横光利一と武田麟太郎を比較して、どちらも脱私小説を試み、失敗に終わったことと、
二人が体現していた私小説打破の運動が無残にも衰えていった過程を描いた後に、
本来私小説からスタートした作家だったはずの丹羽文雄がまんまと風俗小説(所謂中間小説というやつだ)を量産することに成功した様を描き出している。
10: まぐな 2011/12/08 21:37:22
この要約で理解できるかは保証しないが、
分かりやすいながらに密度のある文体(しかもですます調)でなかなか疲れた。
意地が悪く、感情をほとんど押し隠した文体だが、ここまで書ける人がいたとは驚いた。
時々示される小説観は今となっては古いものを覚えるかもしれないが、この文体に匹敵するものを書ける評者は今の日本ではいなかろう。
小林秀雄が日本一の評論家とする説があるが、俺はそれを遠ざける。また文章の厚み、という意味でもどうだろうか。
中村光夫はそういう能力がありつつも、あえて隠した訳であり、それには余程の克己心が必要だったのではあるまいか。
11: 吾輩は名無しである 2011/12/08 22:43:34
面白そうな解説だな
破戒ぐらいしか読んでないけど今度買おう
31: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 (´・ω・`) ◆hesl6eItdY 2011/12/15 23:54:12
ご声援ありがとうございマス。

江國香織『きらきらひかる』読了。
ホモの夫とアル中で情緒不安定の妻を描いた作品。
この設定で、「ごく基本的な恋愛小説」と言ってのける作者はものすごい感性をおもちのヨウで。
解説にあるように作者は機械オンチなようデスから、ただ単に天然なのかも知れマセンが…。
江國香織の小説は初めて読んだのデスが、巷に聞く「甘く軽やかな文体」という彼女の語り口への評価には首肯せざるを得ませんデシタ。
しかし、それだけではないように、吾輩には感じられてならないのデス。
すなわち、奇想天外な設定にリアルを感じさせる彼女の筆には、ある種の力強さが存すると考えるのでありマス。
普通はあり得ない状況に身を任せる登場人物に共感してしまうのは、彼らの感じている思い、彼らの置かれている境遇、それらが個別的に見れば日常的であり、かつその思いなり境遇なりが鮮やかに描写されているからデショウ。
そのひとつひとつに意識を注いで作品を読み進めているうちに、読者の心はうわべの設定の珍奇さを離れ、「あ、この気持ちわかる」という風に登場人物に自らを投影し始めるのデス。
39: 吾輩は名無しである 2011/12/21 09:36:10
>>31
その登場人物の設定はモロにジョン・アーヴィングの影響を受けてる感じですね。
村上春樹のダンス・ダンス・ダンスもいろんな登場人物出てくるんだけど、
あれもそんな感じでした。
41: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 (´・ω・`) ◆hesl6eItdY 2011/12/21 21:53:03
>>39
ジョン・アーヴィングのwiki見たんだけど、

>ジョイスを「ゴミ」「オナニー本の作者」とまで言い切った

wwwwww

>>40
ニッパさん!
『きらきらひかる』は年若い女性に人気がありそうですよネェ。
メディアに乗せられて村上春樹などに手を出した女子に、是非よんでもらいたいデスね。
43: 吾輩は名無しである 2011/12/21 22:21:23
>>41
ついでにこれも読んでみれば、どれだけアーヴィングがぶっ飛んだ作家かわかるよ。
ホテル・ニューハンプシャー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%9B%E3%86%E3%AB%E3%BB%E3%8B%E3%A5%E3%BC%E3%8F%E3%B3%E3%97%E3%B7%E3%A3%E3%BC

日本の作家に与えた影響は計り知れないと思う。
そういえばこの本でもジョイスみたいな具体的な話がない本はうんぬんかんぬんとか書いていたわwww
46: 吾輩は名無しである 2011/12/22 17:19:34
>>44
文学的かどうかはなんともいえないけども、
ジョン・アーヴィングの魅力は>>31に書いてあるのとほとんど同じだよ。
作品によってマルクス兄弟のコメディみたいなのもあれば、
じ~んと感動するのもある。
間違っても「恋空」みたいな作品を書いたりはしないので安心してください。
45: モモタ ◆GilluUGqkQ 2011/12/22 10:09:56
ジョン・アーウィングはレイプとか近親相姦とか子捨てなどウンザリするほどの
トラブルを集めて、なおかつ静かな物悲しさを漂わせることで
文学にしている不思議な作家だと思います。

それが、9.11前のアメリカ文化でもあったのかもね。
47: v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo 2011/12/22 18:21:38
同時代ゲームみたいな小説はあるの?
48: 吾輩は名無しである 2011/12/22 20:10:09
>>47
アーヴィングにはないんじゃないの?
素直にガルシア=マルケス読めばいいと思うけど。

アーヴィングはディケンズとドストエフスキーの影響が大きいと思う。
50: d(@∀@) 【東電 90.9 %】 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 【kinema:4337】 ◆ANOSADJXD6 2011/12/23 19:23:35
>>47
第三の手 が近いです。
ヒーローが心や梦の底のイメージを掴もう掴もうとする感じが。
ある意味この作品は『裏ガープ』とも思えます。
言ってるのはわたくしだけですがw。
52: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 (´・ω・`) ◆hesl6eItdY 2011/12/23 22:55:55
アーヴィングはあの作風の中で、物悲しい雰囲気を湛えているんだネェ。
彼は奇想天外なストーリーを描くのに、意識的ではなく、不可避的に、そのような語り口に至ったのだと吾輩は考えるヨ。
文章をものす上での癖は、そう簡単に変更できるものではないからナ。
きっとそれが彼の文体だったんだろうネ…。
57: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 (´・ω・`) ◆hesl6eItdY 2011/12/26 02:10:06
第四の手ってことカッッッ!!

今日はゲーテ格言集読み終わるマデ寝ないゾ。
58: 吾輩は名無しである 2011/12/26 09:09:19
ゲーテは若きウェルテルの悩みとファウスト読んでウェルテルは好きになった。
ファウストは原文がものすごくすばらしいと教えてもらった。
話自体はそこまですごいとは思わなかったなぁ。
あれはドイツ文学者が読めばいいものなのかと言う感想。
ウェルテルはものすごくいいと思う。
59: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 (´;ω;`) ◆hesl6eItdY 2011/12/26 10:32:04
寝ちゃった。

若きウェルテルの悩みってどンな話ナノ?
60: 吾輩は名無しである 2011/12/26 11:24:21
青年ウェルテルが婚約者のいる身である女性シャルロッテに恋をし、叶わぬ思いに絶望する話。

ドイツ文学はこれとヘッセとトーマス・マンあたりは読んでも損はしないと思います。
61: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 (´・ω・`) ◆hesl6eItdY 2011/12/26 13:21:13
ほう…。
明快なストーリーだけに名作の匂いがプンプンしますネエ。
名作のストーリーは、えてして単純なものデス。
『こころ』とか『破戒』とか…。

>>60はナニで読ンだノ?
新潮文庫?岩波文庫?どっちでもナイ?
63: 吾輩は名無しである 2011/12/26 15:24:10
>>61
新潮文庫ですね~。

そういえば阿部和重のシンセミア読んだわ。
感想はブログに書いておいた。
62: 吾輩は名無しである 2011/12/26 13:53:45
安部公房の「箱男」
66: v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo 2011/12/26 20:21:35
冷静に受け止めるから書いてみてよ。
67: 吾輩は名無しである 2011/12/26 21:51:17
Wikiによるとこう書いてあるのね。

ガルシア・マルケスの『百年の孤独』や、
ウィリアム・フォークナーのヨクナパトーファサーガの影響も指摘され、
書評家によっては大江健三郎や中上健次などの大家の作品とも並び称されることもある。
評論家や作家からの評価も非常に高く、特に高橋源一郎や蓮實重彦などは「超がつくほどの傑作」と手放しで評価している。

で、どれほどのものかと期待して読んだわけですよ。
そんなにものすごいものなのかと・・・
肩透かし食らった感じ。

ガルシア=マルケスはカフカと同じぐらい話がいっちゃってる部分があったりするし、
母親が強くて、ものすごく人間的なものを感じさせるのね。
フォークナーは悪人は出てくるけども、人間としてなにか悲しい部分を持ってたりするのね。
それである程度、その登場人物を同情したり、好きになることが出来るけど、
シンセミアはそんな人物は皆無。だから読んでてそこまで入り込めないのよ。
ロリコンの警官だって悩んだりするだろうし、コカインやってる主婦も悩むはず。
そういう部分が見えてこなかったのが読んでて入り込めなかった理由だと思う。
68: v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo 2011/12/26 21:58:57
wikiにそんな事が書いてあるなんて知らなかった。要するにキャラクターに感情移入出来ないって事?それは批判としては言い尽くされてるわな。
69: 吾輩は名無しである 2011/12/26 22:13:28
>>68
要はおれもいままで批判してきた人と同じことを感じたわけだね。
同じ理由で村上春樹の1Q84とねじまき鳥クロニクルあたりは好きではないよ。
谷崎の春琴抄もそういう理由で批判されるそうだけどそれはナンセンスだと思う。
カフカの作品もそう思う。ガルシア=マルケスの作品もそう。
この人たちの作品の登場人物に感情移入できなくても、すばらしいと思う。
それは、その中にはとんでもないユーモアやとんでもないお話があるから。
そんな感じ。

wikiにここまで大げさに書かれたらそりゃ、どんなすごい作品なんだよってなるよね。
多分それで期待が異常に高かったんだわ。
それがなければ、何も思わなかったと思う。
こんな感じです。失礼いたしました。
70: v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo 2011/12/26 22:27:56
そっかあ。みんな予備知識なしに読むのはあり得ないもんね。俺が予備知識として勧めたいのは「アメリカの夜」だね。
72: 吾輩は名無しである 2011/12/27 06:14:31
>>70
アメリカの夜は読んだよ。
あっちのほうが面白いと思う。
最後のぶっ飛び具合にかなり笑ったわ。
73: v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo 2011/12/27 06:52:19
>>71
あれで阿部和重がわかるからです

>>72
最後に至るまでの論考が素晴らしいと思います。
71: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 (´・ω・`) ◆hesl6eItdY 2011/12/26 23:53:12
どうして「アメリカの夜」なのサ?
74: 吾輩は名無しである 2011/12/27 08:44:17
結局、阿部和重ってアメリカの夜みたいに笑わせたりするのが一番いいのかもね。
ウィキにガルシア=マルケスだのフォークナーだの書かれたら、そういう路線ってわからないわ。
面白い場面はいっぱいあったわ。
そういう風に読むのが一番正しいのかも。
76: 吾輩は名無しである 2011/12/27 10:37:07
おもしろいところ。

アナル戦隊なんとか~とか
たぬき先生盆踊りでパフォーマンスとか
星陰さんべっちょしてっか?とか
市議会議員のコスプレとか
祈祷師が登場して衣装に火がついて燃えたりとか。

いろいろあると思うよ。
77: 吾輩は名無しである 2011/12/27 10:39:20
あとあれだ、パン屋のおっさんが小麦粉まみれになりながら隈元さんと戦うところとか。
これとか映像だと顔を真っ白にしてやるわけだから、それはそれでおもしろいんじゃないかな。
78: v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo 2011/12/27 11:00:24
いやいや、アメリカの夜の話ですよ。
79: 吾輩は名無しである 2011/12/27 11:36:22
アメリカの夜は最後の気狂いピエロそっくりの発狂場面で爆笑でしょ。
それとシンセミアの笑いは共通してるかもね。
85: もっけ 2011/12/27 17:13:47
久しぶりに来た。今は小林泰三の「玩具修理者」読んでる。
89: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 (´・ω・`) ◆hesl6eItdY 2011/12/27 22:52:48
>>85
「たいぞう」じゃなくて、「やすみ」って読むンだネェ。
90: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 (´・ω・`) ◆hesl6eItdY 2011/12/27 22:53:46
>>89
吾輩も気になりマス。
86: v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo 2011/12/27 17:14:20
小林秀雄と武田泰淳を足したような名前ですね!
92: 吾輩は名無しである 2011/12/28 01:20:05
イシグロカズオ「満たされざる者」退屈過ぎて死にそう。
1000ページちかくあるけど、200ページ近くなってもなにも起こらん。「ライダーさま、さいごにひとつだけお願いがあるでございますけれど、
いや、お忙しいことは存じ上げております、聞いていただけるだけでも光栄ですのに、
ええ、お疲れだっていうことはもちろんわたくしも・・・」
こんな感じの会話がずーっと続くんですけど。
どなたか読了されたかた、感想を。
95: 吾輩は名無しである 2011/12/28 11:15:37
>>92
カフカの「城」っぽくて結構面白かったけど
101: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 (´・ω・`) ◆hesl6eItdY 2011/12/28 16:22:15
>>92>>95
ブッカー賞を受賞したという『日の名残り』は読んだことアル?

「王様の映画」、チェックしときマス。
119: ジェネットkagetsu 2012/01/01 22:28:09
今日は、マグリッド・デュラス著・田中倫郎訳の「破壊しに、と彼女は言う」(河出文庫)を
寝ながら読む予定。再読です。
126: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 (´・ω・`) ◆hesl6eItdY 2012/01/01 22:51:18
サラリイマン小説ヲ書ク小説家ダツタンダネエ…。
道理デ当時サラリイマンダツタ祖父ガ愛読シタワケダ。
更二ヰキペデイア二依ルト、死後、自ラノ小説ガ読マレルカ心配シタサウヂャナイカ。
コレニハ@@サンモ言フヤウニ、絶版ガ相次イダコトモ手伝ツテ、今日人口二膾炙スルニ至ラザルノ不運ヲ嘗メテヰルト…。

サウダ!
明日ハ鶏太ノ小説ヲ祖父二ネダラウ。
127: 吾輩は名無しである 2012/01/01 23:51:21
>>126
それよりも書棚の奥にある弁証法~というタイトルの本が気になります。
サルトルかガダマーかそれとも別の人のものなのか
源氏鶏太と弁証法~という本の組み合わせがなんとも…
167: マルグリット ◆zHjuTueIApoc 2012/01/03 00:08:00
ヘーゲル以降は「物自体」というものを、大方が認めてない。
ドゥルーズも認めてないですね。他者というのは、可能世界の表現、だというんだから。
これはライプニッツからきてますね。ドゥルーズの場合は、最善律をなにやらぐちゃぐちゃと、
力学系理論から引っ張ってきた、ストレンジ・アトラクタやら何やらかにやらの概念で認めまいとしてますが、けっきょく失敗したと思います。

名無しさんの読解は、柄谷系の読みじゃないですか。
西田哲学というのは、元をただせば華厳経ですよ。ライプニッツに似てます、というか、ライプニッツのネタが、
東インド会社から入った漢訳の華厳経でしょう。なにしろ漢字読めたらしいから。
172: 吾輩は名無しである 2012/01/03 00:21:46
>>167
>ヘーゲル以降は「物自体」というものを、大方が認めてない。

いや、新カント学派がいますからね。
認めていないというか、認識不可能なものとされているわけです。

>名無しさんの読解は、柄谷系の読みじゃないですか。

いや、柄谷はマルクス~と探求しか読んでいません。
ばかばかしくて読む気にならないのです。
そのかわりマンハイムやルカーチ、ウエーバー、トーピッチュといった
カント系の本は読んでますけどね。

>西田哲学というのは、元をただせば華厳経ですよ。ライプニッツに似てます

それは初耳です。
私は善の研究と哲学論集をよんだだけですが
そんな印象は受けませんでしたけどね。
173: U ◆UZLwofAcnQ 2012/01/03 00:23:31
>>172あなたも「独自なcriteria」を主張なさってるので、なまえつけてくださいw
177: 吾輩は名無しである 2012/01/03 00:27:19
>>173

それは遠慮しておきます。
ここは変なのが集まってきて
過去の話を蒸し返しますから。
結構、執念深い人が多いのですよ。
それに面倒くさくなったら、止めちゃうのが私ですしw
178: 吾輩は名無しである 2012/01/03 00:30:45
>>177
相手が一番変な鍵君だしな
181: 吾輩は名無しである 2012/01/03 00:34:07
>>178

そうですねー
鍵くんは映画スレでや雑談スレで
流れをぶったぎるような形で
Nさんやマルグリットさんにからんでますから。
コテハンは恨みを買いやすいのですよ。
169: U ◆UZLwofAcnQ 2012/01/03 00:14:44
批評ということばの推敲はおもしろいですね。
170: U ◆UZLwofAcnQ 2012/01/03 00:18:00
クリティックというのは重要概念ですよ。カントが表題にしたんだから。

純粋理性批判のなかのどこかだったとおもいますが、
「本来の批判は消極的な常識を守る事に過ぎない」的な一節があった。
 そういう意味では独自なクリティックというのも、解釈学かもしれないが、思想は思想なのか。

デリダなんかほぼ書評家ですよね。晩年とか。
プラトンとアリストテレスの入れ替えとか考えていた頃は特にそういう風だったらしい。

ちゃんと註釈つけようと思ったけど、めんどくさくなったのでやめました。笑

元スレ:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1323257875/

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