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【装丁】本の歴史~古代から現代まで【印刷】 @ [世界史板]


【装丁】本の歴史~古代から現代まで【印刷】 @ [世界史板]
1: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/06(土) 13:43:56.39
本(書籍)の歴史について語りましょう。
それに付随する印刷、図書館、本棚、各時代の識字率まで、本に関する話題、質問、疑問、議論などを真摯に語り合いましょう。
では、よろしくお願い致します。
2: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/06(土) 14:02:56.61
新スレおめでとうございます。
本の歴史か・・・。
各国、各時代の民衆やそれ以外の層の識字率はどんなもんだったんでしょうか?
日本は古来から識字率が寺子屋によって、諸外国よりも異常に高いと知られていますが、誰かご存知ないですか?
図書館の歴史についても知りたいもんですね。

詳しい方のレスを待ってます。
3: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/06(土) 14:12:08.36
図書館といえば、あのアレクサンドリア図書館が歴史的に有名だね。
本はやはり、巻物だったんだろうか?
4: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/06(土) 14:17:16.34
本の形態も時代、国ごとに様々だね。
竹札、粘土板文書、パピルス(巻物)とかね、アレクサンドリア図書館では巻物が何十万巻も蔵書されていたらしい。
アレクサンドリア図書館の想像図
管理人より:ハイ、早速でました。さすが世界史板。
このアレクサンドリア図書館というのは、エジプトのプトレマイオス1世が、「世界最大の図書館を、オレは作る!」つって始めたものなんですが、蔵書は最大でなんと70万巻!非常に学者肌の王様だったと言われていますね。
アレクサンドリアに来る旅人がもし本を持っていたら…

まず全ての本は没収→新たに所蔵する価値があるかどうか精査され→所蔵が決定したら写本に回され→写本の方を返してもらえる→オリジナルは図書館に所蔵。

…という流れだったそうです。実際には多少の補償金も与えられたということですが、オリジナルをパクっちまうこの方法はなかなか良いな!と思わせるものですが、この丁寧な写本サービスのおかげで、ヨーロッパ旧家の倉庫には、いまだ大変な稀覯本が眠っているのでは…という希望を抱くひとは少なくないです。

アレクサンドリア図書館は、カエサルのエジプト侵攻時、2回めはキリスト教徒の焼き討ちにあって焼失してしまいました。この際なんとか良書を救出しようということで、インテリのひとたちが必死の思いでいくつかの本を運び出し、これらは遠くはトルコまで流れていったと言われています。
これらの書籍は、その後西アジアやインドで学問の隆盛が起きた際、ルネッサンス期のヨーロッパへ逆輸入という形で復活。したがって、エウクレイデスの「原論」なんてのも、アラビアのオッサン達が大事に保管してくれなかったら永遠に失われてたかもしれません。人類の叡智は大事にしないといけませんね…。
6: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/06(土) 14:26:22.00
wikiだけど識字率に関しての記述がある。
識字(Wikipedia)
2013年の識字率一覧
管理人より:ねーこの誇らしい数字を見てください。日本の識字率(99.8%)はアジア地域はもちろん、世界でもトップレベル。思う存分、教育を受けられる幸せを噛み締めていただきたいものです。
言語に関しては特に指定がないので、例えばアメリカの識字率は日本とほぼ同じ99.7%ですが、アメリカの公用語である英語に限ると50%ほどしかないそうです。移民国家ですからね。
日本については以下引用。
1443年に朝鮮通信使一行に参加して日本に来た申叔舟は「日本人は男女身分に関わらず全員が字を読み書きする」と記録し、また幕末期に来日したヴァーシリー・ゴローニンは「日本には読み書き出来ない人間や、祖国の法律を知らない人間は一人もゐない」[2]と述べている。これらの記述には誇張があると思われるが、近世の日本の識字率は実際にかなり高く、江戸時代に培われた高い識字率が明治期の発展につながったとされる。
7: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/06(土) 14:29:24.15
ヨハネス・グーテンベルク書物の普及はやはりグーテンベルクの影響が大だね
8: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/06(土) 14:35:59.91
>>7
印刷の発明は偉大の一言に尽きる。
管理人より:印刷の発明ではありません。グーテンベルクは活版印刷の発明者。羅針盤、火薬と並んでルネッサンス3大発明のひとつです。最初に印刷したのは美しい装丁の聖書。「グーテンベルク聖書」と特に呼ばれます。
しかし、古代中国においては、はるかに早く木版印刷が実用化されています。漢字の写本はやたらと手間がかかるのが理由です。火薬・羅針盤に関しても中国の方が早いですネ。蚕のマユから作る絹や、パルプから作る紙も中国の発明であることを考えると、世界史への貢献度スゴイ。
9: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/06(土) 14:38:36.35
本の歴史 (「知の再発見」双書) 本の歴史 (「知の再発見」双書) という本と
西洋の書物工房 ロゼッタ・ストーンからモロッコ革の本まで (朝日選書) 西洋の書物工房 ロゼッタ・ストーンからモロッコ革の本まで (朝日選書)
という本を昔読んだけど、おすすめです。
このスレにぴったり。
10: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/06(土) 14:52:26.58
本の装丁(ルリュールは欧米では発達したけど、日本にはとうとう普及しなかったね。
11: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/06(土) 15:06:16.64
>>10
明治初期には日本でも活字印刷の合巻のボール表紙本には、西洋を真似て、小口とかにマーブル染めのがあったりして、一応は当時でも知られていたけど、普及はしなかったようだ。
12: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/06(土) 15:14:02.78
明治初期は(和本ではなく)活字、ボール紙を使った西洋式装丁の黎明期だね
18: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/06(土) 22:54:13.53
装丁に使われるマーブル紙は日本ではなかなか見かけないね
売っている店はあるけど輸入物だから馬鹿高い

今まで日本で何枚か買った経験はあるけど、イタリアのフェレンツェに行って、買いだめしたい願望がある
マーブル紙で装丁された本
管理人より:マーブル紙というのは、管理人は小学校の美術の時間でやりましたけど、こう水にインクをポタポタっと垂らしてですね、竹串とかで模様を作って、その上に紙を置いてインクを吸わせたもの、と言えば良いでしょうか。(わかります?)
同じ模様のマーブル紙は二度と出来ず、すべて職人さんの手作業!ということでわりと高価になりますね。
13: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/06(土) 20:42:34.93
欧米の歴史ある図書館など見ると壮大だ
日本とは大違い
15: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/06(土) 21:57:47.13
>>13
西洋の伝統ある図書館には負けるだろうが、日本で建物が立派な図書館といえば中の島図書館
建物が重要文化財


中の島図書館中の島図書館中の島図書館中の島図書館
17: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/06(土) 22:31:15.30
本棚の歴史 本棚の歴史という本を読んだけど、なかなか面白かった
20: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/06(土) 23:10:40.82
ナインスゲート ―デジタル・レストア・バージョン― [DVD] ナインスゲートという映画もありましたな。
一応見ましたが、最初から全く期待してでしたけど、本が主題の映画が少ないので、評価としては駄作とまでは言いたくない。
けど、なんか違うな~と思いました。
21: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/07(日) 05:39:34.51
>>20
同意
なんか最後には古書なんかどうでもよくなって悪魔なんたらの映画になっていたよね。
所詮古書が主役じゃなく、ただの小道具的な存在だったね。
22: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/07(日) 10:05:00.22
ナインスゲート (集英社文庫) ナインスゲートは原作を読みましたが、映画はかなり簡略されてますな
ナインスゲート
管理人より:いやー映画板じゃないんだから、正直出ると思わなかったです。ジョニー・デップ主演、ポランスキー監督の映画ですね。
「本の探偵」コルソが「影の王国への9つの扉」という伝説の稀覯本を巡るミステリアスな事件に巻き込まれるオカルト・サスペンス。
管理人は原作も両方見てますが、映画では「三銃士」に関する部分や、古書のノウハウあたりは地味なのでバッサリ。「三銃士」のくだりを削るとラストのアルマンティエールに行く部分の動機付けがアヤフヤになってしまうし、秘密結社的イメージが薄まるので、ストーリーはいまいちでしたが、雰囲気は悪くなかったです。(むしろ良い)
原作は元々「呪いのデュマ倶楽部」として出版されましたが、映画公開に合わせて名称変更。原作の方が超オススメです。
27: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/07(日) 13:22:19.49
昭和の間はザラ紙を良く見たよなぁ
学校のプリントなんか、たいていザラ紙だったよな

今では上質紙になったが、噂の真相はザラ紙にこだわっていて、いかにもアングラ、反体制を気取っていたけど(岡留編集長弁)
最後に、実を言うとザラ紙を使うよりも、上質紙を使うほうが、安かったのだけど、それだとアングラカストリ紙のイメージが崩れるから、高物についてもザラ紙にこだわっていたと言っていたな
28: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/07(日) 13:26:10.99
藁半紙、ね
29: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/07(日) 13:34:38.98
俺は昭和40年代に高校生だったけど、藁半紙は白紙の半値だった。
3年の時親父が怪我して失業して、それでノートを藁半紙にして卒業までずっと・・・
管理人より:懐かしい。管理人の小学校・中学校の頃もそうでした。当時は「馬糞紙」と読んでいましたが。今は上質紙つこうてるんでしょうか。
32: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/07(日) 17:45:20.74
学術書メインの古本屋で働いてるんだけど、なんか質問ある?
33: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/07(日) 18:14:51.87
どうやったらそういう職場で働けるの?
34: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/07(日) 19:56:02.56
>>33
最近は普通にネットで求人してるよ
35: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/07(日) 19:59:38.26
>>33
補足。
自分で店を開く場合は、全古書連ってのがあって、そこの会員になると市場に出入りできるんで、自分の店に合った本を仕入れて、持ち込み客の店に合わない本は売る。
あと即売会にも参加させてもらえる。
県ごとに支部があるんだけど、最近はどこの支部も会費欲しさに新規会員を募ってるから、推薦とか審査もあってないようなものだよ。
36: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/08(月) 07:10:20.46
古書業界も斜陽だからねえ。
新規さんが欲しいんだろね。
37: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/08(月) 09:32:57.55
リブリア古書堂だったら喜んで働きたい
43: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/08(月) 20:38:34.40
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫) ビブリア古書堂、
39: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/08(月) 11:38:06.10
>>37
ごうりき目当てなのか?
38: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/08(月) 11:11:42.61
>>36
学者は紙媒体をソースにしないと論文書けないんで、学術書扱ってる店はましなほうだよ。
大学とか図書館も予算減ってるけどまだ買ってくれるし。
むしろエンタメというか一般書扱ってる古本屋は壊滅的だね。


>>37
栞子さんのうなじをスーハーしたい。
あのドラマやってる頃は三島だの太宰だのの初版本の「見学様」がけっこう来て困ったわ。
ビブリア古書堂の事件手帖
管理人より:「ビブリア古書堂の事件手帖」というのは、鎌倉でひっそりと古書堂を営んでいる内気な美人店主の栞子さんが、古書の謎に挑むミステリー小説。最近イラストと相まって人気ですよね。ドラマは剛力彩芽がショートカットで主演ということで、随分叩かれました…。
47: 山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/ 投稿日:2014/09/08(月) 22:43:12.26
>三島だの太宰だのの初版本の「見学様」
この板の人で、初版本に興味を持つ人は多いのでしょうか。

私は初版でなくてもいいですが、献辞つき(ただのサイン本より値は下がるはず)や肉筆物(パッと見て出来がよければ)にはロマンを感じます。

後は旧蔵者の書き込み(購入した時と場所の記入、本文への注釈など)つき。

新刊書では味わうことが出来ないものがあるのが古書店。
ただの安い店、絶版書籍の店ではない。
48: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/08(月) 23:30:24.59
>>47
何万、何十万クラスの初版本を買ってゆくのは、ある程度年配の人ですね。

若者は、それこそビブリアの時には他県からカップルで初版本の「見学」にやってきたけど、基本的に体裁にこだわりはないみたいです。
50: 山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/ 投稿日:2014/09/09(火) 06:43:56.03
>>48
お金の有無、「近頃の若い者」が実益優先というのもあるでしょうが。
じっくり眺めて手にとって、思うところの多い人生がある人が買って行かれるのかもしれませんね。
51: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/09(火) 08:13:18.78
>>50
初版本ブームってのが昔あって、それは実は古本屋が仕掛けたと云われています。
こう云うと身も蓋もないけれど、「初版本には価値がある」と最初に言い出したのは売る側だったという……
55: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/09(火) 14:44:39.40
というか、初版に何が意味があるのかと私は思います。
売るときは所詮、売れればマシ。最悪ゴミとして捨てるしかないのです。

欲しい人がいるから値段がつくのであって、欲しい人がいなければ0円です。
まあ、これは美術品とかにもいえることでしょうけどね。
60: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/09(火) 19:52:43.89
>>55
だいたい山野さんと同意見ですが、漱石や鴎外、太宰や三島なんて頃の初版本は、部数も少なく、作家が直接装丁や口絵に口出しして、渾身の思いを込めて出しているのです。

さらにサザビーズやクリスティーズに出回るような、あるいは稀少すぎてそこにすら出回らないような、中・近世以降の初版本・稀覯本に関しては、まあ美術品と扱い上、何ら変わることはないでしょうね。
管理人より:サザビーズ、クリスティーズは共に超有名なオークション・ハウス。
61: 山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/ 投稿日:2014/09/09(火) 20:49:27.07
初版そのものは別として、装丁に惹かれるのは事実ですね。
名著復刻全集の夏目漱石や芥川龍之介の本はかなりよく出来ていて、見ていて楽しい。

和紙をこよりで綴じただけの、ひたすら写すことだけに賢明だった先人が見えるものもいですが、水晶の軸だの紺紙だの金泥だのに惹かれるのも否定しがたい。

>サザビーズやクリスティーズに出回るような
かつての欧州で書架や書見台に鎖で繋がれていたというのもむべなるかな。
62: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/09(火) 21:23:56.07
>>61
確かに装丁にはひかれますな。

アラステール・ダンカン著「装幀の美―アール・ヌーヴォーとアール・デコ」同朋舎出版1990年刊
昔、この本を買いましたが、保存状態は極美の美しい本ばかり。
この本に載っているような装丁家の作品になるとまず価格は下がることはないと思いますので投機的なコレクションにもなりえますし、また実際欧米の著名なオークションでも出品され、世界からのコレクター、古書店、美術館、図書館からの入札があります。
装幀の美―アール・ヌーヴォーとアール・デコ
管理人より:こういう感じの大判の本らしいです。2009-01-08 - 国分寺の古本屋 ら ぶかにすと←こちらから画像を拝借。
63: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/09(火) 22:21:20.33
装丁家(辞典)についての近年の著作としては、フランスの本ですが、この本が有名です。絶版になってます。
私が入手した昔は価格もそれほどしなかったのに近年高騰し、高額になってきてます。
しかしながら、フランスの装丁家のことを調べるのは格好の本だと思います。
フランスの有名な古書店ならば、殆どが所持していると考えられます。
それに加え、勿論、フランスの古書コレクターや古書鑑定家、Auctioneer、フランスの装丁家研究家等も既に架蔵していると断言してもいいでしょう。

Par Julien FLETY.
DICTIONNAIRE DES RELIEURS FRANCAIS AYANT EXERCE DE 1800 A NOS JOURS,
suivi d’un guide pratique des relieurs, doreurs, marbreurs et restaurateurs contemporains.
Editions Technorama.1988.
管理人より:「19世紀から今日に至るフランス製本辞典」のような意味。
64: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/09(火) 23:16:32.58
実際ね、景気のいい頃の日本では、古本で投機! みたいな本がけっこう出てて、一番キてるなーと思ったのは、「ためしに10万円ぶん古本を買って、すぐに別の店で売ってみよう!それで幾らになったかで、君のセンスがわかるゾ!
みたいな。なんじゃそれ、と。


しかしまあ、そういう時代もあったんですな参考までに。
65: 山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/ 投稿日:2014/09/10(水) 06:50:56.45
装丁の本もいいですね。ご紹介お疲れ様です。

>>64
今思えば「金をドブに捨ててもいいものと思っている」様なことが言われていましたね。
あれは1世紀や2世紀跨いで小説化されたらどんな内容になるのか気になります。
そして、本文以上にしたり顔で書かれているであろう後書きが読みたい。
「この時代は○○であった」とか勝手なことが言われているはずです。

このスレのおかげで気付けたこと。
どうせ本文は以前読んだものと同じだと思って本棚のこやしにしていた日本名著復刻全集の『羅生門』や『鼻』を読んだら、現行と本文が異なっていました。

Wikipediaには締めの文の変化だけ記してありますが、地の文の説明が台詞を交えていたり、現行の方が出来がいい。近代の文章でもこうも違うとは思いませんでした。
装丁に惹かれ、本文も昔のままの本を読む気になった為です。有難う御座いました。
67: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/10(水) 10:19:17.37
ほるぷ出版の復刻版はよく古書展にでているね
価格も安い
手軽にかえる
68: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/10(水) 10:24:09.25
たしかによく見かける。しかし売れているようには見えない。
やはり古書展にくるほどのマニアはオリジナルの方が良いんだろうな。
69: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/10(水) 10:37:00.18
同意
やはり古書マニアはオリジナルをほしがるもんだ
84: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/11(木) 20:51:36.17
今、昔と違って電子書籍とか出てきている昨今だし、電子書籍が台頭する以前、「紙の本」なんていう言葉は当然なかったわけですけど、今、実際本当に電子書籍で読書をする人は全体のナンパーセントあるものなんでしょうか?
87: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/11(木) 23:23:48.79
>>84
電子書籍は、夜布団の中で蛍光灯を消したまま読書できるのが良い
89: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/11(木) 23:32:35.00
>>87
それは利点だけど形式、プラットホームが無くなってしまえば意味が無いですね。
どこまで販売側が今の形式で電子書籍を維持流通できるかが問題点です。

たとえるならば、PCのOS、昔で言えばベータとVHSとか、ハードで言えば、レコードプレイヤー、カセットプレイヤー、レーザーデスク、ビデオデッキなどですね。
91: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/12(金) 21:33:02.42
>>89
そうだね
なんであまりに高価な物を電子書籍で買う勇気は無い
94: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/15(月) 19:18:33.43
電子書籍はハード、ソフトの形式が変わるともう読めないからね。
紙の本はそんなの関係ないから、いつでも何十年たっても読めるけどね。
96: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/16(火) 00:11:34.72
電子書籍は買っても94さんがかいていたように、フォーマットが変わればゴミになるので、おもちゃというか、将来のゴミ要因みたいな感じがする
98: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/20(土) 10:53:07.58
やはり私も紙の本というか電子書籍よりも本物の本がいい
100: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/22(月) 01:00:19.95
自分は本そのものよりも、本に書いてある文字が読みたいだけなので、電子書籍になったら目が悪い自分でも見やすくするためにフォントの種類、大きさ、字間、行間などを自由にレイアウト変更してシームレスなスクロールが出来るものと思っていたのに。
実際には出版側のレイアウトを強制されて文字を大きくするには画面を拡大しなきゃだし
ページをめくるという区分でしか文字を先に送れないしですし。

正直期待が大きすぎたかなと。


データ量的に、出先で本が無くなる心配が無くなったのと荷物が軽くなったのが利点でしょうか。
でも帰りの新幹線で読む本が無いから駅前の本屋に入ったら運命の出会いが・・・みたいな状況は、もう無くなってしまうのでしょうね。
104: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/22(月) 12:26:23.05
テキストデータでもPDFでも、バックアップを欠さず行なっておけばまず失うことは無い
紙の本はうっかり汚したり破れたり燃えたりしたらそれで終わり


ただし、現行のDRM付の所謂「電子書籍」では上記の利点が無くなってしまうので価値無し
サービス終了したら全部ゴミになってしまう
何らかの事情でインターネットに接続できない状況になっても同様

ある電子書籍サイトでは「電子貸本」と称してるが、このほうが正直でよろしい
85: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/11(木) 21:21:48.62
羊皮紙やインキュナブラに興味がある方はいらっしゃいますか?
自分は羊皮紙に魅力を感じて、インキュナブラをこつこつコレクションしてます。

とはいっても安くはない買い物になるので、高価格帯のものには手は出せないでおりますけど。
86: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/11(木) 23:13:33.65
インキュナブラって一般人がコレクションできるようなものなのですか
AbeBooks: Incunabula: The Early Printed Books
をみても、1つだけ一枚ものの150ドルのものがある以外は、どれも書籍で1万ドル以上ですけど
管理人より:「インキュナブラ(incunabula)」は「揺籃期本」とも言われますが、活版印刷発明後、主にヨーロッパで印刷された初期の本のこと。元はラテン語で「揺りかご」という意味です。
88: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/11(木) 23:27:12.00
>>86
本としての形態ではなく、私がコレクションしているのは、86さんがいうように一枚ものです。
いくらなんでも本としての形態のものは金額的に無理です。
90: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/11(木) 23:58:04.22
>>88
ありがとうございます。参考になりました。
インキュナブラの価格を調べていて、西洋歴史全般総合即売会のページを見つけました。
西洋歴史全般総合即売会 ~西洋歴史物語綴~
もしいけたら、羊皮紙を買ってこようと思います。
92: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/14(日) 16:52:32.75
インキュナブラほしいけど、手が届かない
23: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/07(日) 11:34:03.85
最近、箱入りで売ってる本が少なくなったな。
大学の教科書で使う小難しい本が安っぽい紙箱入りだった記憶があるが、あとは辞書や字典くらいだな。
24: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/07(日) 12:41:42.96
確かに最近は見かけなくなりましたね
それだけ本が売れないと言うか、興味を持っているとか読者が減っているためかもしれません。
26: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/07(日) 13:18:53.92
本の箱ってきついものが多いね。
なんでだろう?
25: 世界@名無史さん 投稿日:2014/09/07(日) 12:56:08.14
箱入りの源氏物語岩波文庫を買ったら、箱がきつくて20年以上そのまんま

ハイ、まぁ本好きにはたまらないテーマなんですが、残念ながら肝心の歴史に関してはあまり触れられていなくて、スレタイ詐欺…。ウーム。

管理人はこういう、稀覯本というかですね、そういうテーマが好きなんで気合入れてまとめました。
どっしりとした皮の装丁と、美しいレイアウト、挿絵、タイポグラフィ。たまりませんね。管理人だけかもしれませんけどもね。
挿絵については近代のものですが、一度まとめていますので、よろしければコチラもどうぞ。

昔、大阪の河童横丁でしたっけ、古書店が連なる一角が梅田にありますが、グーテンベルク聖書第32版のうちのバラの1枚が30万!とかでしたから、なかなか手が出ません。(欲しいですけどね)
今でも河童横丁ってあるのかな?
電子書籍と紙の本というテーマは別途見つけて、またまとめようと思います。

さて、印刷の歴史ということを巻末で補足するなら、途中でも書きましたけど、中国を抜きには語れない。
中国には書の大家というひとが何人もいて、有名なひとなら「王羲之(おうぎし)」の書なんて、書道をやるひとは必ずと言っていいほど知ってるはずです。
この書家の字を忠実なタッチで木に彫るわけですから、彫刻の技術もさぞや進歩したものと思います。これら技術の上澄みが日本に伝わって、浮世絵などの多色刷りに発展していくわけですから、感慨深いですね。

あと我々に馴染みの深いことなら、「明朝体」っていう書体がありますよ。横が細く、縦が太い式の。
明朝体自体はその名の通り、宋(10~13世紀)や明(14~17世紀)の頃に生まれたわけですが、これのアルファベット版である、「イタリック体」は15世紀イタリアのヴェネツィアで生まれました。
印刷技術が進んで「四つ折り」よりも小さな「八つ折り」版の文庫が印刷されはじめ、小さくても見やすいように…と配慮された書体です。当時ヴェネツィア共和国は一大印刷大国だったと言われていますねー。 ↑こちらでも出てきた、ニッコリ笑顔が魅力のニッコロ・デ・ニッコリさんが、手書きとしては最初に書いたんだそうですが、それを印刷に採用した最初のひとはアルド・マヌッツィオ。当初は彼の名にちなんで「アルディーノ(アルド式)」と呼んだそうですが、イタリアの印刷業者が一斉に採用したため現在では「イタリック体」ということで定着しました。


古書というか、本がテーマの本!というのもスレではいくつか出てましたが、有名なやつがひとつ挙がってないので、ついでに挙げておきましょう。

死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫) ジョン・ダニング「死の蔵書
これは古書を蒐集するのが趣味の刑事が、古書にまつわる殺人事件に巻き込まれていくミステリー・サスペンス。
刑事を辞めて、ついに古書店を開いてしまうというところでストーリーはいったん終わりますが、シリーズものなので他にも同じ主人公で「失われし書庫」とか「災いの古書」とかあります。ガチムチのオッサンが主人公なので日本人受けは悪そう。萌え要素皆無です。
現代のアメリカやヨーロッパの古書(例えばポーの「大鴉」の初版本とか)なんかが出てきます。オススメ!

トップ絵はフランチェスコ・コロンナの作と言われる「ポリフィロの夢(Hypnerotomachia Poliphili)」という稀覯本。当初作者は不明だったんですが、各章の最初の文字を繋げると、イタリア語で「POLIAM FRATER FRANCISCVS COLVMNA PERAMAVIT(修道士フランチェスコ・コロンナは心からポーリアを愛する)」となり、そこから作者はコロンナであると言われるそうです。まぁコロンナ家というとオルシーニ家と並んでイタリアの名家のひとつですが、関係者でしょうかねぇ。
管理人はとある美術展覧会で、この本は実物をナマで見てますので!

また、この「ポリフィロの夢」をテーマにした宝探し的ミステリーで「フランチェスコの暗号」という本もありますので、ついでにご紹介↓。ウフフフ、これもおもしろいですよ。
フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)
イアン コールドウェル ダスティン トマスン
新潮社
売り上げランキング: 942,492


元スレ:http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1409978636/

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博士ちゃんねる ヘッドライン

    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.11.15 0:01
    ビブリオマニアになりかけている俺には最高の話題!
    早速、出てきた書籍を図書館で予約しました

    電子書籍が大半を占める世の中はすぐに来ると思うけど、反対に「現物の価値が高まる」時代が来ると思ってる。
    電子版は100円、豪華な装幀のハードカバー版は一冊2500円、みたいな。
    
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.11.15 1:53
    ペリーの日本遠征記を読むと、当時の欧米では本の版画は銅板モノクロ印刷が主流だったのに、日本では子供用の読み物にまで多色印刷が使われていて、それが函館のような辺鄙な土地でも普通に売られているので、こと出版に関しては日本は進んでいると書かれている。
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.11.15 1:59
    かっぱ横丁はまだありますよ
    人皮の装丁の本なんてのはオカルトでたまに聞く話だけど、実際あったのかな?
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.11.15 16:12
    面白いまとめですね、また良さそうなスレがありましたら是非よろしくお願いします
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.11.15 17:40
    ナインスゲートはタイトルから魔術モノまたは宗教モノってわかるんだし、本メインの話と思うのは無学すぎると思うの
    あと、本の歴史ってそんなに長い歴史じゃないから、最初にアレクサンドリアとか出しちゃったせいでネタが尽きた感が・・・どうせなら新アレクサンドリア図書館も語って欲しかったディス
    良いスレって、それなりに語れる人同士が出会わないと生まれないから、あるいみ奇跡なのかなと思いました、今回のまとめは残念
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.11.15 21:49
    山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/ さん、生きてたんだ。懐かしい。

    それはともかく、薔薇の名前が出てこないとは意外。
  1. >ビブリオマニアになりかけている俺には最高の話題!

    おードンピシャですね!
    でも古本蒐集はお金がかかりそうですねー。現物は絶対価値が出ると思いますヨ!
    ------------
    >こと出版に関しては日本は進んでいる

    やはり浮世絵の多色刷り(3色とか4色の)がありますから、かなり浸透していたのでしょうかねー。
    ------------
    >かっぱ横丁はまだありますよ

    おーまだ健在ですか、それは良かった。また行ってみたいなー。
    人皮装丁の本って管理人も聞いたことあります!
    ------------
    >良さそうなスレがありましたら是非よろしく

    また頑張って良スレ探して起きますよ―!
    ------------
    >今回のまとめは残念

    クオリティが低くて申し訳ない。ちょっと現代よりでしたねぇ。新アレクサンドリア図書館にも触れるべきでしたでしょうか。
    でも「ナインス・ゲート」はよっぽどオカルト好きしかわかんないと思いますw
    ------------
    >薔薇の名前が出てこないとは意外。

    おっと!忘れてました!管理人は映画も原作も観てないので、一度観てみなくては…。
    山野野衾さんはかなり息の長いコテハンですよねー。
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.11.16 4:33
    古本見回ってる時に友達に聞いたので曖昧だけど
    古本の早朝でたまにベタベタしているのは最近のもの特有で、べたべたしてくるとわかったってのも最近なので解決方法がよくわからない的なことを聞いた、だから一昔前の学術本は、今でも読めるようにそうちょうだけを変えて中身そのままなのだそうだby司書課程の友人
    実際大学の書庫でもそういう本が見つかりましたよ、そこらじゅうに
    初版は正直どーでもいいけど古寺巡礼のは少し興味があるかも、初版の文と現行の文とはかなり筆者の熱心さが違っていて、面白いと解題にかいてありまして。。。読んだ方いますか?
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.11.16 19:44
    山野野衾さんはどこかの研究者で、後ににちゃんねらーである事をあかすのじゃないかと思ってます。

    ところで、薔薇の名前は映画も原作も面白いのですが、サスペンスが見たいなら映画、思想的な冒険なら原作です。映画は見る人間のカタルシスを狙ったのか、ラスト近くが一部変更されています。「ざまあみろ」みたいなものでしょうか。主人公の修道士、バスカヴィルのウィリアムとか、その弟子のアドソとか、絶対ホームズだろう!と言いたくなります。

    薔薇の名前を読むと、西洋思想の伝統と重さを感じますね。時代的にはルネッサンス期のごく初期に当たるのでしょうか(この辺り門外漢なので違うかもしれません)。ラテン語からそれぞれの民族語が重んじられるようになる気配が見て取れます。
  2. >古本の早朝でたまにベタベタしている

    へぇ~!そんなのがあるんですか?
    何十年も経ったような古本って独特の匂いがしますよね。紙の本のいいところって、この「匂い」にもあると思う!
    ---------------
    >山野野衾さんはどこかの研究者で、

    以前コメント欄で教えてもらいましたけど、研究者ではないと本人が言ってたそうです。
    にしてもあの博識ぶりはスゴイ…。

    >薔薇の名前を読むと、西洋思想の伝統と重さを感じますね。

    おおーおもしろそうですねー。
    これはゼヒとも読んでみなくては…。どうもありがとうございます。
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.11.30 20:13
    テキストデータでもPDFでも、バックアップを欠さず行なっておけばまず失うことは無い
    紙の本はうっかり汚したり破れたり燃えたりしたらそれで終わり

    「テキストデータでもPDFは、うっかりバックアップを忘れたり、
    記録媒体を破損してしまったり、媒体の劣化・再生装置の製造停止でもあれば、それで終わり。
    紙の本は汚損・破損・火気への注意・管理を欠かさず行っておけばまず失うことはない」
    そりゃ一方は管理が完璧である事を前提に、他方は管理がいい加減である事を前提に語ってるんだから、少し言い換えるだけで簡単に逆も成り立つ。

    米5
    >あと、本の歴史ってそんなに長い歴史じゃないから、最初にアレクサンドリアとか出しちゃっ
    >たせいでネタが尽きた感が

    wikiざっと読んだだけでスマンが、広義的にはインカのキープまで遡れるし、そう浅くもないだろ。電子「書籍」が出現した現代において、本の定義に媒体が紙である事と文字が紙表面のインクで表された記号に拘る理由もないしな。アレクサンドリアを始点にするにしても、二千三百年の歴史があるんだから、やはり浅いと言うのは無理があるだろ。世界最古の現存国家といわれる日本の歴史と三百年しかさがねぇんだぞ。要はしっかり歴史があるんだから、もっと面白い歴史や逸話があるはずなんだよ。というわけで誰か勉強してスレをたててくれ。おながいします。
      • ※12 : ※5
      • 2014.12.1 3:19
      「本」って呼んだ以上、本は本だよ、紙か皮か石版か陶器か材質の違いあたりまでは許容できても形状や書式まで違う縄まで遡ったら、それを本と呼ぶなら人が意志を遺したもの全て「本」と呼ぶことになる、足跡の化石だってなんだって本になりかねない
      当然ながら、文字が書いてあるだけでも本ではない、たとえばピラミッドは壁画が描いてあるけど巨大な本とか言われたらどう思う?もうね「な、なんだってー」と叫んでなさいって話

      と思ったんだが、縄もアリだな、悪くない。
      ちょっと視野が広がった、面白い意見ありがとう。
    • ※13 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.12.1 6:43
    *12
    佐々木中の「切りとれ。あの祈る手を」を読んでみるといい。
    そのあんたの発見そのものが詳しく書かれている。
    俺がキープも本であると躊躇なく言えたのはこれを読んだからだ。
    てかこの欄フォントが小さくて書き辛い。
    • ※15 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.12.16 0:03
    本の歴史の初めは、巻物(ロール)を本として含めるかどうかにかかってるな。
    装丁と名のつくものなら冊子(コデックス)になってから中身以外にこり始める文化が始まったそうで。
    ほら、その頃は本その物が高価な富と知の象徴だったから。中身を読めなくても地位の高い人は所有したがったんだよ。

    あぁ、その傾向は今でもそうだな
    • ※16 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.12.16 4:46
    ちょっと読みづらいですね
    • ※17 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.7.27 3:10
    読書は電子書籍のが楽だし置き場所取らないので好きだけど
    電子書籍は買わずに紙で買って自炊してるな
    マジで価値を感じないんだもん

    DRMかけるのとそれに付随する不便は違法コピー対策で仕方ないのもあるだろうけど、
    ※100が言ってるようにフォント変更とか拡大縮小みたいな
    電子媒体のいい部分全部潰してるのはどういうことだと

    こっちとしては折角の電子媒体なんだから
    一度読んだ本をフォント変更して気分変えて読んだりとかしたかったんだよ
    紙に印刷されてないからこそ生まれるの可能性を全否定してばかじゃないかと
    そりゃ出版不況にもなるわと呆れた
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