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絵画の中の華麗な美女たち・後編 @ [美術系独自まとめ]


絵画の中の華麗な美女たち・後編 @ [美術系独自まとめ]
管理人@博士ちゃんねる
ハイ、美術ファンのドクター方、お待たせいたしました。「絵画の中の華麗な美女たち」後編です。
前回いくつかリクエストをいただきましたので、それを受けて若干予定を変更しております。

名画に関しては、当サイトにおける唯一の乳首解禁コンテンツということで、そちらもお楽しみください。(?)
ジャック=ルイ・ダヴィッド
レカミエ夫人の肖像
テレマコスとエウカリウスの別れ
ジャック=ルイ・ダヴィッド管理人より:18~19世紀フランスの画家。新古典主義。
ダヴィッドというと、やっぱり「アルプスを越えるナポレオン」が超有名ですが、他にも肖像画を多数残している画家ですね。上記2点は、「歴史上最も美しい」と評されたジュリエット・レカミエと、もう片方は、叙事詩「オデュッセイア」からの一場面。テレマコスはオデュッセウスとペネロペの間にできた息子。
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
読書をする少女
マンドリンを弾く、帽子をかぶった女
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー管理人より:19世紀のフランスの画家。印象派。バルビゾン派のひとり。
前回リクエストをいただきましたので、風景画のほかに、美女作品も多少は残しているコローをピックアップ。しかしまぁ公平に判断すると、コローは人物画よりも風景画の方がはるかに良いですネ。

晩鐘(ジャン=フランソワ・ミレー)
バルビゾン派というと、やはり一番有名なのはミレーということで、ついでに「晩鐘」も挙げておきます。この絵と「羊飼いの少女」はナマで見ました。
レンブラント・ファン・レイン
パラス・アテネ、または甲冑を着た人物
女神フローラ
レンブラント・ファン・レイン管理人より:17世紀、オランダの画家。
レンブラントは陰影に特徴のある肖像画を多数残したことで有名ですが、割りと名もない?別段著名人でもなんでもないひとの肖像画を残してもいますね。
あんまり美女をよく描いているイメージないですが、まぁこれはギリやろ…というのを2点挙げておきます。
レンブラント・ピール
キャロライン・ルイザ・プラット・バートレット
姉妹たち(エレノア、ロザルバ・ピール)
レンブラント・ピール管理人より:18世紀アメリカの画家。
名前だけレンブラントつながりていうことで、本家とはまったく関係ないひと。若干P. D. Q. バッハみたいで胡散臭いですが、ジョージ・ワシントン始め、多数の肖像画を残しています。超天才文化人、チャールズ・ウィルソン・ピールの息子のひとり。
当時のアメリカ風俗が垣間見えてなかなかおもしろいですが、作風はなんだかんだで本家レンブラントを意識してる模様。絵を見てわかるとおり、彼にはスーパー美女の娘がふたりも…。
テオドール・シャセリオー
エステルの化粧
横たわるオダリスク
テオドール・シャセリオー管理人より:19世紀、フランスの画家(出身はエスパニョーラ島:現在のドミニカ共和国)。ロマン主義。
このひとも美女を描かせると定評のある画家。ややアラビアチックな小道具を使う印象。
エステルとは旧約聖書「エステル記」に出てくる女性。オダリスクについては巻末をドウゾ。
フランチェスコ・アイエツ
リナルドとアルニダ
復讐の誓い
フランチェスコ・アイエツ管理人より:19世紀イタリアの画家。ロマン主義。
前々から、女性を描かせるとエロい!と管理人が評価している画家。当サイトにもすでに何回か登場しています。歴史上の一場面なんかをバシッと切り取ったような、ドラマチックな構成が特徴でしょうか。テーマはかなり広範です。
フランク・ディックシー
魔法
ミランダ
フランク・ディックシー管理人より:19世紀イギリスの画家。ラファエル前派。
前回もバーン=ジョーンズのところで出てきましたが、この「ラファエル前派」というのは、画家のラファエルの前の時代の絵の描き方に立ち返ってみようゼ!という秘密結社的な派閥。全体的に女性の描き方は現代的でエレガントです。
ディックシーはどちらかというと、ファンタジックなテーマが多いですネ。上の「ミランダ」というのはシェイクスピアの戯曲「テンペスト」に出てくる女性。
ジュール・ジョゼフ・ルフェーブル
アモールの祝福
婚約者
ジュール・ジョゼフ・ルフェーブル管理人より:19世紀フランスの画家。
このひとも美女絵を語るとなったら外せないっていうか、もういっそ潔いほどに美女ばーっかりを描いたひとですね。好みとしては色白でやや赤毛という感じでしょうか。このひとは、女性にとらせるポーズが妙に現代的で、昨今のグラビアアイドルに通じるものがあります。ちなみに「アモール」はギリシャ神話に出てくるいたずら好きの愛の神さま。「エロス」「クピド」とも。
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ
ローマの寡婦
プロセルピナ
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ管理人より:イタリア人ぽい名前ですが、19世紀イギリスの画家。ラファエル前派の初期メンバーのひとり。なんと!世に初めて吸血鬼ルスウェン卿を送り出したポリドリ博士は、彼の叔父さんですね。こちらもリクエストより。
ロセッティはこれこのとおり、どの作品もモデルさんがほぼ同じというか、顎と鼻に特徴のあるゴージャスな女性を描いていますね(モデルはエリザベス・シダル)。下の「プロセルピナ」は代表作と言っても良いんではないでしょうか。ちなみに「プロセルピナ」はギリシャ神話に出てくる春の女神。
チャールズ・コートニー・カラン
シャクヤクの花
花束と婦人
チャールズ・コートニー・カラン管理人より:19世紀~20世紀アメリカの画家。 カランは陽の光の元で写真をパシャっと撮ったような、そういう陰影の表現が美しい画家ですね。構図と色合いはフランス印象派の影響を強く受けつつも、極めてリアルで緻密な描写が特徴。サムネでみると写真に見えますもんねぇ。
ルイス・リカルド・ファレロ
東洋の美
ファウストの幻視
ルイス・リカルド・ファレロ管理人より:19世紀スペインの画家。
神話、宗教に題材を取った、どことなくおどろおどろしい雰囲気を、女性のナイスバディ(死語)で誤魔化しといたで!みたいな感じの画風ですね。どこか新紀元社のファンタジー読み物の表紙に通じるものがある。19世紀というとまだまだ倫理観の厳しい時代、こんな女性のおっぱいとお尻ばっかり描いてて平気だったんすかねぇ。
ヨハネス・フェルメール
真珠の耳飾りの少女
天秤を持つ女
ヨハネス・フェルメール管理人より:17世紀オランダの画家。
生前は経済的にいろいろ苦労したということもあり、現存する作品が30数点と少なめ。独特の徹底的な写実と陰影の表現が美しい画家。正確なパースを得るためにキャンバスに釘を打ち込んで糸を張った作品も多数。上記ふたつとも、管理人はナマで見てます。以前単独でまとめてますので、良ければコチラも。
番外編:アルブレヒト・デューラー
アダムとイヴ
聖母子
アルブレヒト・デューラー管理人より:16世紀ドイツの画家。北方ルネサンス。
ハイ、このデューラーさんを番外編で挙げましたが、聖書とか失楽園の木版画の挿絵とかで有名で、デッサン力もすさまじいのに…なんでこのひと女性を描くとことごとくブッサイクに描くんでしょう。不思議で仕方ない。下の「聖母子」とか、この不貞腐れた表情のふたりを見て、「イエス様とマリア様やぁ~」ってありがたい気持ちにはちょっとならんですね。女性嫌いだったのではないかと密かに疑っています。
to-be-continued-jojo

ハイ、というわけで、前後編2回に渡ってお送りした、「絵画の中の華麗な美女」。いかがでしたでしょうかねぇ。
もうちょっとルネサンス期の画家を入れたかったですが、ちょっと公開時間が迫ってきたので省略したりしました。
誰でもご存知のメジャーどころから、日本語Wikipediaに記事のないマイナーどころまで、だいたい定番どころが出ているのではないかと思いますが、「オイ!○○をなんで挙げないんだ、バッキャロー!」という画家がいましたら、コメ欄にて補足していただけるとありがたいです。

でですね、前回予告したとおり、次回以降美術カテゴリーでは、「世界の美術館」をテーマにまとめていきます。毎回やるかどうかはわかりません。
美術館をフィーチャーしてその所在地、外観、内装、特徴、歴史、そしてもちろん所蔵されている代表作品について。
美術カテゴリーは更新頻度1ヶ月に1回あるかないか、ですからね。これなら10年くらい続けられそうですよ、我ながらナイスアイデア。

横たわるオダリスク(フランチェスコ・アイエツ)
トップ絵は途中にも出てきたアイエツの「横たわるオダリスク」。前回のアングルの「グランド・オダリスク」と比べてみてください。
ちなみに「オダリスク(odalisque)」とは、トルコのハーレムの姫のこと。
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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.12.2 22:18
    ( ゚∀゚)o彡°おっ@いおっぱ@!
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.12.2 22:44
    前編でリクエストコメントをした者です。
    応えて下さりありがとうございます。

    やっぱりコローはいいですね。人物も風景も素朴で、個人的に非常に癒されます。
    ただ、このまとめの趣旨的に、ミレーと言えば、「ポーリーヌ・オノ」もチラと出してほしかったところですが。

    そんな私は、「レカミエ夫人」と聞くと、マグリットによる棺桶の絵の方が先に思い浮かんでしまう、若干ひねくれ者ですw
  1. >( ゚∀゚)o彡°おっ@いおっぱ@!

    「おっぱい」は伏せ字にせずとも大丈夫ですよー
    ------------------
    >ミレーと言えば、「ポーリーヌ・オノ」も

    あー良かった、前回からけっこう時間が経ってるので、もう見てられないかもなぁと思っていました。
    「ポーリーヌ・オノ」については知らなかったので調べて見ましたが、これ挙げれば良かったですねー!
    管理人は「晩鐘」にやたらと強い思い入れがあって、たぶん西洋絵画に感動を覚えた一番最初の作品なんですよね。美術の教科書に載ってたんですが。

    今回バルビゾン派の作品をいろいろ見ながら、風景画の特集もそのうちやりたいな!と思いますた。ターナーとかそのへん。
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.12.3 23:35
    『ファウストの幻視』がビックリするくらい肉感的で思わず触ってみたくなるほどでした!
    普段こういう絵画を目にする機会はそうそう無いので、ここで紹介していただいたことにとても感謝しています!
    • いいえーどういたしまして。
      ファレロの作品は他のやつもなかなかエロ美しいので、「Luis Ricardo Falero」で画像検索してみてくださいネ。
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.1.27 4:43
    イギリス留学した関係で
    個人的にラファエル前派より前の時代の
    ゲインズバラやレイノルズも紹介して欲しかったです(笑)

    フェルメールは私も九州の田舎からわざわざ観に行きました(笑)
    • 申し訳ない、管理人はイギリスの芸術家はあんまり詳しくないもんですから…笑
      フェルメールは東京とかにはチラホラ来てるようですけど、あんまり地方都市には来てくれないですネ。さびしい。
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