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量的緩和ってよく聞くけどいったいなんなの? @ [経済学板]


量的緩和ってよく聞くけどいったいなんなの? @ [経済学板]
1: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/05(日) 04:07:23 ID:I4fUMPq/
詳しく分かりやすく教えて
管理人より:2006年のスレであることに注意してください。
Wikipediaの「量的金融緩和政策」によると、
金利の引き下げではなく中央銀行の当座預金残高量を拡大させることによって金融緩和を行う金融政策
平時であれば金利を下げていけば、経済刺激効果が出て景気は回復するが、深刻なデフレーションに陥ってしまうと、政策金利をゼロにまで持っていっても十分な景気刺激効果を発揮することができない[1]。そこでゼロ金利の状態で、市場にさらに資金を供給するという政策である[1]。
日銀が公開市場操作で銀行等の金融機関から国債や手形を買うことで資金を供給し、市中に出回る資金の量が増えて、金利が低下し、金融緩和となる。
英語でいうと「Quantitative easing」略して「QE」と呼びます。早い話しが、日銀が銀行にお金を貸してやるから、それを市場に出せ、ということでしょうか。管理人はあまり良くわかってないということを改めて書いておきます。(マテ
2: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/05(日) 04:10:23 ID:3Bv8Gpv7
何を今更
3: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/05(日) 05:11:47 ID:l0DTPCAM
病的な緩和のこと
5: 石の地蔵さん 投稿日:2006/03/06(月) 09:40:34 ID:oD0hm1xn
誰も書かないようなので、僭越ながら私が。
量的緩和とは日銀における市中銀行の当座の口座に現金残高を積み増すことにより、流動性を増やしデフレを脱却し景気を良くしようとする日銀の政策の事。
世の中に出回る金が多くなれば必然的に景気が良くなる。
日銀が量的緩和を解除しようとしているのはインフレになるのを警戒してのこと。
12: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/11(土) 06:00:05 ID:20u8MTIN
>>5
警戒しすぎだろ。またすぐデフレになる。
13: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/12(日) 11:14:15 ID:0+wFpcrj
[sage]
>>5
5さんの説明だとわかりづらいですね。
当座預金を増やす目的の1つは、企業等にインフレ期待を形成させるためです。
企業の価格設定の先行性や物価安定を目的とする金融政策を前提とすれば、量的緩和政策はその論理的整合性を保つためにインフレ期待が上昇するというのが学者の考えていることです。

もちろんこれは一般人が金融政策などを理解していることが前提で、そうでない現実の経済ではうまく行きませんでした。
加えて日銀への不審もありましたね。

2つめは国債の購入による直接的な長期金利低下をねらったもので、ポートフォリオバランス効果と呼ばれているものですが、その効果は疑問視されています。

3つめはマスコミ等でおなじみの富の分配効果によるものです。
ゼロ金利政策もそうですが、緩和的な金融政策は銀行を潤します。それが銀行貸出につながるかもしれません。

ただ貸し渋りというかクレジットクランチは不況の原因ではないので、マスコミ等は量的緩和をミスリーディングしています。
管理人より:「ポートフォリオなんちゃら」というのが何個かあって「ポートフォリオバランス効果」とはよく分からないですが、文脈から察するに「ポートフォリオ・バランス」のことではないかと思います。
まず「ポートフォリオ」というのは金融資産のこと。「ポートフォリオ・リバランス」は、この保有する金融資産の種類の比率を一定に保つこと。この際にちょっとお金が動くよ…という効果なんでしょう、きっと。
ゼロ金利政策」とは、日銀が短期金利の指標をゼロ%に近づける金融政策。
クレジットクランチ」とは「信用収縮」のこと。金融機関がサイフのヒモを固く閉め、貸し渋りを行うこと。
14: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/12(日) 11:30:16 ID:GNMkzNqD
>>13
「日銀への不信もありましたね」
って、軽く言ってるけど、それを実証的に示せたらいい業績になるぞ
16: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/12(日) 11:51:02 ID:0+wFpcrj
>>14
とりあえず今のところは、「不信があったかもしれません」でお願いします(笑)
60: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/23(火) 16:36:40 ID:VAJNJAWJ
おいおい、おまえ銀行の回しもんだろ
>貸し渋りというかクレジットクランチは不況の原因ではない
そのアホくさい主張の根拠をきっちり書いてみろ、この犬ころが

わんわんwww
7: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/09(木) 22:10:36 ID:DrDYrsvU
このへんでは、まったくインフレなんてかんじませんが。
9: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/09(木) 22:29:39 ID:09s6sSRs
普通は物価上昇率で1%以下はデフレというからな。
8: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/09(木) 22:27:24 ID:VMsZKr2S
掲示板でも各局のニュースでも学会と一般の人々の考えが乖離しすぎているのはどうにかならんのかなあ・・・
18: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/12(日) 12:18:40 ID:5+V5IP5W
都市銀行や地方銀行(市中銀行)の持っている国債や手形を日銀が買い取って、市中銀行が日銀に持っている当座預金にその代金を置いて、当座預金残高を増やすことです」という説明を某サイトで読んだ。
新聞でも同様の趣旨で説明されておる。

「市中銀行の持っている国債や手形」と「その代金」は等価と思うが、なぜ当座預金残高を大幅に増やしたり減らしたりできるのか、よく理解できない。
「市中銀行の持っている国債や手形」の価額は100兆円単位であって、その買取量を数兆円にしたり数十兆円にしたりするということか?
19: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/12(日) 12:52:11 ID:jWn+deaE
2001年3月の量的緩和前までの長期国債買い入れ額は4,000億円/月程度。
それを1.2兆円/月程度に上げて、当座預金に積んだ。
本来日銀当座預金は無利子なので、銀行は準備率に相当するぎりぎりを積んでおくようにして、増加した準備に見合うだけ個人企業に信用供与するであろう、という目論見もあったんだろうが、この効果があったとは言い難い。

信用不安対策にはなったと思うが。
20: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/12(日) 13:31:33 ID:/didjgDN
19さんへ。回答ありがとう。
量的緩和以後、日銀は市中銀行の保有する長期国債の買い入れを大幅増額したということなんですね。
そうして、当座預金に無利子で置いておくよりは信用供与するはずだと。
ただ、貸出先がないのが問題なので、当座預金積み上げがどうして有効なのか。まだよくわかりません。
21: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/12(日) 13:34:19 ID:/didjgDN
20です。少し言葉足らずなので補記します。
10しか資金需要が無い状態で、15供給する場合と、100供給する場合とで何が違ってくるのかがわからないのです。
22: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/12(日) 13:59:10 ID:dj43NAmw
だから効果ないんじゃないのって、色んな人が言ってるでしょ
日銀自身も含めて
24: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/12(日) 15:09:20 ID:hKrAemZx
22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/12(日) 13:59:10 ID:dj43NAmw
だから効果ないんじゃないのって、色んな人が言ってるでしょ
日銀自身も含めて
→にも関わらず、その是非が社会的関心を集めている理由がよくわからないからこのスレがあるわけです。
23: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/12(日) 14:11:15 ID:YoP4TmrN
>>20
色々意見はあるだろうけど、量的緩和政策は取り付け騒ぎを発端とする短期金融市場の混乱回避、および短期金利をゼロに貼り付ける以外の意味はないとわたしは思う。
28: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/16(木) 00:22:56 ID:7IN3lote
>>23
それだけでも十分な効果だろ。前に0金利解除した後はひどかった。
利上げするよりはるかにいいし、何も市内よりマシだ。


>>21
資金需要がないから金融緩和は無意味という意見がよくあるけど、これは一面的。
金融緩和すれば需要増えると予想されるから、資金需要も出てくる。
逆に引き締めれば、デフレが長引くと思われて、さらに資金重要も減る。

多く供給するほど、0金利政策も長引くし、国債買えば、その金利も低下していく。
日銀当座預金増やすだけでマネーサプライものびてた。
27: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/13(月) 04:41:54 ID:P2/Bz6IC
社会的関心は量的緩和の解除よりもむしろゼロ金利政策に転換はあるのかに向けられてるような気が‥。

ところで量的緩和の解除による地方銀行へのインパクトは今現在どの程度なのでしょう?
29: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(金) 20:40:10 ID:QrJAT3NY
日本は人口減ってデフレだから、ずーーーーーーーーーっと量的緩和してないとだめ。

江戸時代の後半もやってたことなんだから!
30: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/18(土) 01:00:52 ID:kPYrG4fT
株式市場では、夏まで0金利解除の実施はないというコメントから、安心感が広がっている
金利の上げタイミング次第で株式はひやひやものだったからな
そういう意味で、福井総裁はなかなかお上手
32: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/18(土) 21:05:37 ID:1/V6vN+P
量的緩和とは、買いオペ額の増額と当座借越額の増加です。
以上
33: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/20(月) 18:30:48 ID:bw/j2/wW
英国民、過半数が「インフレ目標」支持
【ロンドン=共同】英中央銀行のイングランド銀行が20日発表した世論調査で、同国が導入しているインフレターゲット(目標)を56%が「(現行の目標は)おおむね正しい」と支持していることが分かった。(略)【日経】
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060320AT2M2000D20032006.html
管理人より:リンクは404でWayback Machineでも見つからず。
34: 石の地蔵さん 投稿日:2006/03/23(木) 08:57:29 ID:NwHOgJ/l
日銀の今回の量的緩和解除は名を与えて実をとったように思う。
国債の買い入れは引き続き実施されるという事だから、経済に与える影響はそれほどないと思う。
 国債の発行残高がこれからも増大する以上市況を維持するには日銀による買い入れ額は増やさざるを得ない。
私はこれからもインフレ傾向は続くと見る。
35: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/23(木) 20:53:44 ID:BTjO0GdD
むしろ、名をとるために、実を捨てたようにしか見えないんだが。
37: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/23(木) 22:17:39 ID:UCypYHKu
>>35
そうかもね。

ようは金は天下の周り物なわけで、それで市場における通貨の総量を増やそうとなった。
でも市中に流れ出さなければ意味が無いということだわな。
38: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/23(木) 23:33:24 ID:Ija36DHy
>>37
日銀当座増やしたらマネーサプライはのびてたから意味はあったということだわ名。
40: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/28(月) 09:43:02 ID:N/kdfR76
国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するための手段でしかないのだ(ラーナー『雇用の経済学』第一章)

それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。
すなわち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。
そうなると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属することになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するのである。


これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが分かるだろうと思う。
41: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/19(金) 23:25:54 ID:G0UDka4D
USも日本も、インフレにならないのかなぁ?
42: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/20(土) 00:13:10 ID:CKIrymZ8
インフレにするためには量的緩和だけじゃだめで、モノの不足感がないと、やはりデフレのままだと思う。
トイレットペーパー騒動の時のように、なにか一つ生活必需品を秘密裏にわざと不足にして、生活必需品を買いだめさせるとインフレ傾向が出るかもしれない。
43: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/20(土) 00:18:28 ID:LnvQsZB4
みんなつっこまないけど、中央銀行によるCP買い取りは歴史的出来事だよな
もっと物議を醸していい話題だと思うんだが…
44: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/20(土) 00:23:58 ID:GcXU5mFT
>>43
いやこれ二回目だろ?
歴史的とは言えんし、直接金融がまだまだの日本じゃインパクトは小さい。

つか前回は総裁の出身母体が購入先という曰く付きのオペだったな。今回はどうかな。
管理人より:「CP」とは「コマーシャルペーパー」の略。
ある程度の信用力を有する大企業がオープン市場から短期資金を調達するために発行する無担保の割引約束手形のことである。本来、社債の一種(短期社債)として位置づけられるものであるが、霞ヶ関における政治的な理由により、約束手形として構成されることとなった。
45: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/20(土) 00:35:59 ID:8Tl9NtWE
円高不況なら円札を増し刷りして、レート120円程度にしたらどうか。
それで失業者や困っている人を支援する

円高である限り増し刷りしても支障ないと思う、それに円高対策なので国の借金に計上する必要はない
円高は国民の努力の結果で国民が享受しても良いはず。
46: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/20(土) 07:55:24 ID:GG67IE4f
あほやろおまえ。なんで今円高になってるか解ってるの?
もっと勉強して経済新聞毎日読んでくださいね
47: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/20(土) 09:42:45 ID:8Tl9NtWE
日本経済が世界一で日本が一人勝ち、それで円高、なのに大変だと大騒ぎ。馬鹿げていると思うのです
円高でも無理して輸出しようとするからおかしくなる。
円高は日本が金持ちになった証拠、だから円高を活用する政策が必要、これには円札増刷りと思うのです。
国民の利益配分で国の借金ではないですね
ご指導をお願い致します
48: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/20(土) 15:15:29 ID:y9/DFXjG
>>47
日本がかつて円高になったときには企業は「こりゃたいへんだ!」ってことでさらなる生産技術の向上を達成し、さらに物が売れる結果になった。
日本製の壊れない神話ができあがったのはこの頃だ。

同時に円高にもかかわらず輸出で儲けまくった結果、日本国内にお金がだぶつき土地バブルを起こす結果にもなった。

現状も当時と似ているが問題は「何を作れば売れるか?」というお手本が無いことだ。
当時は自動車、工作機械、半導体など基礎はアメリカにあった。
49: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/20(土) 23:13:05 ID:YOjM13yN
適正レートまで円札増しずりして失業者や困っている人を助ければ解決なのに、なぜ増刷りしないのですか。
円高は日本人の努力の成果で増刷りしてもなんら問題ないと思うのです
増刷りも限度は120円までだが、疑問なのです。
50: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/21(日) 01:02:19 ID:UR+XEUGW
円高が悪いのではなく、急激に円高になるのが困るということ。
52: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/21(日) 13:20:02 ID:S2e4Q68m
>>50
急激とかに関係なく円高で人件費引き下げまでして輸出する必要は全くない。
円高を助長し、世界景気にもマイナス、特に世界的人件費引き下げ競争を招くだけ
この連続だから非正社員が増加し賃金は上がらない。今までは円高を享受しなかったからです
円高分だけ円札を増刷りし失業者や困っている人を支援すれば良いのです。
円高大歓迎、円高分を国民は享受すべきなのです。

為替レート本位制、金融政策、円高還元、景気対策
61: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/25(木) 10:23:50 ID:GWPF99Qj
次の2項目を限度に円札増刷りしこの円札を失業者や困っている人や医療介護に使う
▽レート120円/ドル
▽外貨準備高 $556,965(百万)

※EUと同じ外貨準備高、日本$1,154,999(百万)

円高や外貨準備高は日本国民の努力の結果で国民が享受すべきなのです。
増刷りなので国の借金にはならない。円高大歓迎、円高での不況はあってはならないのです
どんどん外貨を稼ぎ円高にして頂きたい。

次より
>>52

それでドンドン円札を増刷りしましょう
51: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/21(日) 11:24:58 ID:D4Lrnod9
外国のお札なんてショボいんだから、日本のお札を輸出したらいいんだよ。
日本のお札のテクノロジーは世界一だろ。

ついでにATMとか電子マネーも。

でもお札ってどうやって輸出するんだろ??
昔の日本は中国から通貨を輸入したよな。
55: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/22(月) 00:45:45 ID:AAWe/MWd
だからマクロ経済のインフレ期待ってあまりに漠然として意味不明なのよ。

そんなことするくらいならトイレットペーパーを極秘裏に生産停止させて、トイレットペーパー一つが1000円で飛ぶように売れるようにすればいい。

日常必須品はみんな値段を上げられる。
56: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/22(月) 08:49:35 ID:MTibkadG
>>55
経験則を否定しちゃ駄目よ
59: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/12/23(火) 00:31:43 ID:G53lkUcA
「インフレ心理」ってわかる?
企業が商品の価格を上げても叩かれないと確信し、消費者が価格が上がっても、仕方が無いと思える環境がないと、モノの値段はなかなか上げられない。
39: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/09/17(月) 13:07:51 ID:1TRzTn+G
(^o^)ノ<最下層だぞくずどもー

ハイ、そういうわけで、なんだか詳しい方にも、よくわかんない方にも消化不良な感じがしないでもないですが、管理人的には「量的緩和」がちょっぴりわかりました。
「日銀が国債その他を買う」ていうのは、直接政府から買うんではなくて、銀行が買ったものを日銀が買い上げて、銀行にお金を回すということだったんですね、なるほど…。
しかし、そうは言っても銀行だって商売。そのお金で安全商品の国債をもっと買い付け、いまいち実体経済に反映されてない、というのが実情なんでしょうか。
当サイトは経済に詳しいドクターも多数いらっしゃいますし、毎回コメント欄にて補足説明をいただいていますので、コメント欄も合わせてお読みいただければ、と思います。

量的緩和政策は今もなお続いてますから、まぁエエかと思って2006年のスレを発掘してます。
2006年当時の経済状況というのが、昔すぎてあんまりよく覚えてないですが、そんなに円高でしたかね?
でもその後欧州金融危機で、日本だけものすご円高になって、現在では、だいぶん円安が進行していますね。12月16日現在1ドル=117円ですよ、ネェー。
それにしても円安の方が良い、みたいな風潮ってどうなんでしょうか。日本の経済は8割方内需で賄っておる、ということらしいですから、円高の方が都合が良い気がしますけども。洋ゲー好きの管理人としては円安はけっこう困るヨ…。

まぁしかし考えてみると経済ってのは難しいですねー!
こうやってこうやれば、こうなるはずだ…というのが実体経済になかなか反映されないというのは、政府のお役人もなかなか苦しい状態なのではないかと思います。
アベノミクス云々でいろいろやってるんでしょうが、こう…あまり景気が良くなった感がないですね。一般庶民としては。
今回の総選挙で、ふたたび自民大勝!!ということですから、しばらくはこの傾向が続くでしょうか。他に選択肢もなかったですしね。
なにしろ消費税8%を受けての大勝ですから、10%はもう既定路線ですナァ…。分かっていたこととはいえ…。('A`)
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元スレ:http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/economics/1141499243/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.12.17 20:39
    実は日銀の黒田総裁がやってるのはまだ量的緩和になってない。
    というのも日銀は20年間も量的緩和をサボってきたから。
    その金額はざっと3000兆円。
    200兆円程度のはした金を市場に流しても全然足りない。
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.12.18 14:39
    そもそも経済社会を「理論的・科学的」に「操作」できるという発想自体が共産主義的な考え方であって、「量的緩和で資金供給を増やせばインフレ期待が醸成できる」というのは、経済社会を操作しようという点で、社会主義国の五カ年計画と同じことでしかない。

    そのためソ連や中国のように、統計操作による誤魔化しや、ノルマ達成のために無理な政策実行が、結果としてもたらされるだろう。
  1. >200兆円程度のはした金を市場に流しても全然足りない。

    管理人も「200兆円のはした金」とか言ってみたい…
    以前もなんかコメ欄で似たような意見がありました。やはり足りないんでしょうかね。
    -------------
    >「操作」できるという発想自体が共産主義的

    なーんにも触らん!というわけにもいかないでしょうし、自由主義経済?というのも過去に何度か失敗してますし、難しいところですね。
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.12.24 17:30
    ネコでもわかる経済問題・総合

    ttps://sites.google.com/site/nekodemokeizai/

    金融緩和ってなんだ
    ttps://sites.google.com/site/nekodemokeizai/nekodemowakaru-jing-ji-yong-yu/jin-rong-huan-hette-heda


    良いバラマキと悪いバラマキ

    ttps://sites.google.com/site/nekodemokeizai/nekodemowakaru-jing-ji-yong-yu/jin-rong-huan-hette-heda


    良くまとまってるサイトだけど、暗号通貨に関する考察が甘かったり、会話形式にして噛み砕いている分文章量が膨れ上がっているのは素人がつまづくのかも。
    分別のある人間なら、全てのことは参考として自己裁量と自己責任でオナシャス。
    • ご紹介いただいてどうもありがとうございます。
      けっこう経済関係充実してるサイトぽいので、時間見つけてちょっと読んでみます!
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.12.28 20:28
    >日本の経済は8割方内需で賄っておる、ということらしいですから、円高の方が都合が良い気がしますけども。

    それはちょっとGDPの計算方法のミスというかトリックというか、ありていに言ってそうはならないと思います(現在の自分の理解ではですが)
    輸出される瞬間までのプロセスにおける多くの取引が、内需GDPとして計上されるのを防ぎきれていないような(というか分離計上なんて困難な)現在の計算方法では、日本を内需国だと言うのは一側面にすぎないと言いましょうか・・・・

    他にも、実態あるモノが流通しないサービスの売買だって、GDPには計上されるので、「キャバクラで疲労困憊してストレスをためたキャバ嬢が、ホストクラブで散財しつつストレスを他人に再生産する一連の金の流れ」みたいなことも内需として換算されてしまうのが現在の計算方法となってしまっています。
    こういうトリックの発生原因としては、国内総資産との比較で見るという手間が現在では軽視されている結果がキモでしょうね。


    >洋ゲー好きの管理人としては円安はけっこう困るヨ…。

    厳しい言い方をするなら、スワップによるリスクヘッジでいくらでも回避可能な個人の事情が、国家の経済を左右させるなんておかしい、という見方ができます。

    より用語の少ない簡単な言い方をすると「円が安くてイヤならなんで高いうちに他の通貨に換金しておかなかったの? 誰も禁止なんてしてなかったでしょ?」という話です。(それが気軽に庶民にもできるなら仲介業者なんていねえよ!というのは、健全な甘えの内とは思いますが)

    ただしこれが企業の場合は仕方ない面もあります。外貨で支払いをするということはほぼ、海外に産業を移転して産業空洞化にするという意味ですから。それは他人にお願いしてでも、お互いのために防ぐべき。
    このへんの「最大多数の最大幸福ってどの範囲までなの?」っていうのはややこしいんですけど、対処の難しさと代替不可能と救済後のメリットで考えたいですな。自分のためにも。

    というか円安とか円高という尺度がすでに古いというか意味が薄かったりしますけど・・・・上のサイトにもたぶん書いてあったと思うので省略します。
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.12.28 21:42
    あーキャバ嬢のたとえは間違いだったかも、スミマセン
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2014.12.29 7:59
    上の例えは「社会が暗い理由の一因」であって、円高否定や内需型かの判定とは関係が無かったかもしれないと、書いてから思いました。なので色々調べてみたら、やはりこちらが間違ってました。(片方が間違ってるといつももう片方が正解というわけではないけど、この場合はそのケースですね)

    これもよっぽどアカン間違いですけど、私のコメの前段のより大きな間違いは"デフレと通貨高を混同したこと"ですね。むしろ自分で書いている「円安とか円高という話題自体が古い」というのはこういう意味でもあるはずなのに。どうやら少しの間脳死してたようです。

    たしかに、世界中の国が同じ比率で量的緩和を行うなどして、相対的な通貨バランスを保ったまま世界的なマイルドインフレが続き、その中で通貨高になれるのだとしたら、それはすごく名誉なことですし、得なことでしょう。
    その意味では完全に管理人さんの方がこちらより的を射ています。専門じゃない人に安易に否定をぶつけてしまって、ホントにスミマセンでした。

    円安じゃないと物が売れないというのも、調べ直してみたところ間違いというか誇張の強い表現だったようです。しかも内需依存度に関しても、統計誤差を考慮してすら輸入だけで食べていけるぐらいの比率だと調べて分かりました。円はハードカレンシーだから外貨を稼ぐ必要も薄いですしね。(まあ常に特例として、需要の規模的限界が理由で、企業が個々に海外へ足を伸ばしたり、好事家に勝手に売れていくのは少数あり続けるでしょうが)

    円高と量的緩和が両立しうる理由として「短期と長期で金利や配当金の割合への評価が逆転するから」という理屈で説明できるでしょうね。
    俗っぽく言うなら「金払いのいい男はモテるけど、結婚相手としては敬遠される」という
    感じでしょうか。
    注意点としては、恋愛関係は結婚という区切りがありますけど、金融には区切りがなく、しかも長期のつもりで買う人間と短期のつもりで買う人間が名札も無しに入り乱れるという事情がありますから、少し複雑ですが。
    まあ現在のマネー保持者が求めているのは安定した長期投資先であるし、仮にそうじゃなくても短期の投機に良い顔したところでいいことなんてロクにないから考える意味は薄いですが。

    あとは、デフレすら正しい再分配の元では肯定できる、というのもありますが蛇足でしょうか。・・・・これはさすがに無いかな。
    財テクやらの話題を持ち出すまでもなく正しい他人への評価なんて人類にできるわけがありませんし、人は歳をとると感覚や体力が鈍って食事すら欲しくなくなり、良いものも悪いものも区別がつかなくなって、慣れた行動だけを繰り返したがるという生理があるので、さすがにこれを肯定するのはムリが多そうですが。
  2. あら、長文でどうもありがとうございます。
    内容についてはドウゾ、気になさらず、好きなこと書いてくださいネ。

    なんか円高・円安と、デフレ・インフレの関係って難しいんですねぇ。
    まぁ洋ゲー云々は冗談ですが、管理人の保険のうちドル建てのやつは、毎月現在のレートで決済されるもんだから、もう2000円くらい値上がりしてて…笑

    リーマン・ショックの頃、日本が超円高だったのは、量的緩和が控えめだったから相対的に強くなってただけで、今は適性なレートといえるくらいにはなったんでしょうか。
    管理人は「円は強いほうがええやろ!」くらいの感覚でしかないです。エヘヘ。
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.5.11 23:33
    量的緩和ってへりこぷたーまねーのことか?それだけだと失敗する。

    これは完璧な市場(情報が全ていきわたり、全てが予測可能)なら、可能。お金の量を増やしさえすれば、完璧な市場が全ての人々にお金をいきわたらせるというもの。実際は、情報はいきわたらず、未来は予測できずと。これだけでは失敗する。

    でもね、もし完璧な市場が存在するならば共産主義もできるんだよね。あっちは全ての情報がある場合、たてた計画がすべてうまくいくから。
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