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人権はなぜ論破されないか? @ [哲学板]


人権はなぜ論破されないか? @ [哲学板]
1: 考える名無しさん 2013/11/08 18:49:42
まずまともな哲学者で人権思想を擁護するものはいない。
これは完全なペテン概念であり、白人連中の世界覇権の
ための道具にすぎない。とはいえ、簡単にこれがインチキだと
説明することも困難なようにみえる。それは
どうしてだろうか。
2: 考える名無しさん 2013/11/08 19:08:27
>>1
人間は殺し合う生き物だ。

殺し合いを止めなさいと言えるのは宗教だけ。
そして、宗教はペテンだ。宗教だって殺し合いをする。

しかし、このペテンが存在しないと、
君や俺らのような者は乱暴な集団に惨殺される。
だから、人権思想はペテンであっても現状から言って
やむを得ず必要だ。必要悪なんだ。
3: 考える名無しさん 2013/11/08 19:46:34
みんな怖いから
無人権状態は無政府状態と同じ
6: 考える名無しさん 2013/11/08 20:05:46
>>3人権などなくても実際そこに「単なる人」がいると、
なぜ考えない?
むしろ「人権というペテンによって選ばれない者は
何をされてもいい」という恐ろしい思想を持つように
なってはいないかい?これは「聖書を信じぬものは
絶滅させてもかまわない」という白人(一神教)の
世界と通じるものが有るように思われる。
11: 考える名無しさん 2013/11/08 20:29:29
>>6
俺は3ではないがレスさせてもらう。
俺も6のように考える時期があった。
人権などなくても残酷な殺し合いが少ない世界は可能だと考えていた。
むしろ、人権という矛盾した観念を広めようとするから、
その観念を押し付けて争いが起こると考えた時期もあった。
人権は普遍的な観念ではなく、最近になって捏造された観念で、
不必要であり害悪だと考えていた。
しかし、世界史と世界情勢と宗教と民族について勉強を進めていくと
そう単純な話ではないと分かった。
宗教史や世界情勢はもっと複雑で、粗雑な説明で満足してはならない。

人権思想批判は粗雑な説明だと思う。
詳細に説明すると長くなるのでやめておくが。
18: 考える名無しさん 2013/11/08 22:02:08
>>11
結構同意だな。
「人権・人道」という概念が残ってなければ第三世界の人々の無残さを「どうにかしなければならない」
という発想さえ実は難しいのではないか?と思う。

特に日本人みたいにボランティアとかを不可解なほど極端に「偽善だ!」と叩くような社会の場合など。
12: 考える名無しさん 2013/11/08 20:38:07
いや、人権思想を広げた後でも、人権を唱えたものから
端を発する残酷な殺し合いは止まず、
しかも「俺って人権擁護の正義の味方だから、これを信じない奴を
皆殺しにするよ。そしてこの正義の戦争は人権思想の観点からみても
まったく矛盾しない」と主張する者等が量産されたと思う。
19: 考える名無しさん 2013/11/08 22:04:17
間違いも何も全体的に意味不明。
人がやりたいことやりたくないこと、こんなことが誰に「許されて」
いるというのか?誰しも勝手に生きている。これはただ「自然状態」という。
その結果として投獄されようが金儲けしようが、そんなことは
権利と対になる義務となんら関係ない。単なる結果でしかない。

人権が論破されないのは・・それはこのスレの議論の行く末次第で
ここでは書かない。
25: 14 2013/11/08 22:31:30
>>19
>誰に「許されて」
>いるというのか?

社会だよ。社会がなければ人権もない。無人島に一人ぼっちなら、人権なんて関係ないし、必要ない。

例えば、人権があるから奴隷にされない。奴隷になる事を拒否できる。
人権があるから、金儲けができる。

ただ、税金を払わない権利はない。殺人を犯す権利もない。
法律を守る義務があるから。
拒否する権利を持たない事、やる権利を奪われている事が、社会的な義務だ。
21: 考える名無しさん 2013/11/08 22:07:11
>>18いやいや、彼らをどうにかしなければならない惻隠の情を
人権なんてペテンで定義してほしくないね。人権思想という
詐欺が現れる数千年も前から人々にはそのような想いはあったの
だからね。
13: 考える名無しさん 2013/11/08 20:40:22
「ある架空の存在を勝手に制定することによって、それから
漏れるものを一方的に殺し、抹殺することができる。それが人権である」
管理人より:誰のセリフか調べてみたけど、このスレしかヒットしませんでした。
20: 考える名無しさん 2013/11/08 22:07:00
日本人が一番うるさいのは社会権かな?
これはもちろん明治時代以降に輸入されたドイツ・イデオロギーが元になっている
24: 考える名無しさん 2013/11/08 22:23:52
ホッブズの「万人の万人による闘争」があって、それを調停するものが人権
思想のもと。
人権思想が胡散臭いのは人民の人民による人民のためといいな
がら、私の権利は法と警察によって作られた国家強権に守られていること。
「人民の」が無くなっちゃう。

本当にそうなのだろうか?自然状態ではお互い殺し合うのだろうか?それに
異議を唱えてのがクロポトキンのアナーキズム。クロポトキンは人間は自然
状態では友愛があり助け合うと考えた。だから国家は必要ない。
Rebecca
Solnitの「A paradise inn hell」では膨大な資料でクロポトキンの考えを
支持している。
しない自由(消極的自由)は、協働活動の後回しにされる。しかし誰も不平
を言わない。
トマス・ホッブズ (Wikipedia) トマス・ホッブズ トーマス・ホッブズ(Thomas Hobbes, 1588年4月5日 - 1679年12月4日)は、イングランドの哲学者である。17世紀の近世哲学にあって、ルネ・デカルトなどともに機械論的世界観の先駆的哲学者の一人であり、バールーフ・デ・スピノザなどとともに唯物論の先駆的思索を行った哲学者の一人である。政治哲学者として側面は広く周知され、人口的国家論の提唱と社会契約説により近代政治哲学を基礎づけた人物として一般的に知られる。
ピョートル・クロポトキン (Wikipedia) ピョートル・クロポトキン ピョートル・アレクセイヴィチ・クロポトキン(Пётр Алексе́евич Кропо́ткин, Pjotr Aljeksjejevich Kropotkin, 1842年12月9日 - 1921年2月8日)は、ロシアの革命家、政治思想家であり、地理学者、社会学者、生物学者。
著書に『パンの征服』(1892年)、『田園・工場・仕事場』(1898年)、『相互扶助論』(1902年)などがある。
プルードン、バクーニンと並んで、近代アナキズムの発展に尽くした人物であり、学者としての長年の考証的学術研究に基づき、当時一世を風靡した社会進化論やマルクス主義を批判し、相互扶助を中心概念に据えた無政府共産主義を唱えた。
26: 考える名無しさん 2013/11/08 22:43:26
人間の自然状態(これも怪しい概念だが)にはサイクルがある。
前近代社会では助け合い、と、殺し合いが循環する。
これを説明するものに二元論の過剰蕩尽理論がある(これも怪しい理論だが)。
どの理論も怪しいと思う。
どれも怪しいのだから、人権を設定しておいたほうが方便として無難だと考える。

ゆえに、消極的に人権思想を肯定する。
28: 考える名無しさん 2013/11/08 23:03:25
>>24
人民というと中国様を思い浮かべますが、
中国の方にとってチベットの方たちやウイグルの方たちは人ではありません
31: 考える名無しさん 2013/11/09 07:34:18
>>28
中国には党幹部以外知る権利が侵害されており、よって民主主義国家ではない。
インドにはカースト制度が残っており(憲法で廃止をうたっているが)よって
民主主義国家ではない。
32: 考える名無しさん 2013/11/09 08:08:01
人権は「取り決め」として存在する。「車は左側通行」と同じだ。
「車は左側通行」を「論破」することに何の意味があるのか?
33: 考える名無しさん 2013/11/09 08:59:05
>>32
全くの正論なのだが、こんなスレが立つのは歴史的推移があって、

http://www.logsoku.com/r/philo/1383882631/l50
このスレの1が民主主義スレッドを荒らしたことによって生まれたのが
このスレ。もんくはデフレ野郎に言ってくれ。
35: 考える名無しさん 2013/11/09 18:58:15
論破できるような生半可な存在ではなく
日常習慣の中に規範として組み込まれてしまってるんだよ
これはすべて西洋化と敗戦がもたらしたものだ
36: 考える名無しさん 2013/11/09 19:02:23
しかし恐るべきペテンである。最初から人権なるものを「貼り付けて」おいて、
いざそれをそのものが明晰な頭脳で「人権など信じない」と主張したとたん
「この人の生命・財産の保護」を人権に対する信仰とともに剥奪できるというのだから。
いいかい?
最初、君はなにも持たずに生まれた。なのになぜか「人権」をその直後に与えられた。
これは架空の概念で、中身も全く定義されないいわば風に書いた約束なのだ。
それなのにこの「人権」には「貴方を守る権利・行為」が勝手に含まれていて、この
架空の概念を見破り「そんなものは存在しない」と看破したと
同時に他の人権教徒があなたに何をしてもいいとされ、社会から
抹殺されてしまうのだ!!
なんという詐欺!なんというペテン!

みんな気づいた?
   
37: 考える名無しさん 2013/11/09 19:14:38
人権とか世界平和とか一緒だな

警察の取調室で老刑事が
「お前なあ・・母ちゃん泣いてるぞ?」
って言うのと同じ

それを持ち出されると、それ以上突っ込むことは何故か暗黙の禁忌とされている
見えざる印籠
38: 考える名無しさん 2013/11/09 21:20:10
人権は剥奪されないよ。法律に違反しても、法律に基づいて=人権が守られつつ罰せられる。

人権が必要になるのは、当事者間の力の差が大きい時だ。
近隣トラブルでは互いの人権は拮抗し、相殺され、利害関係をもって解決される。
国家と個人の争いでは、大きな権力を持つ国家に対して、それに釣り合う様に個人の人権はクローズアップされる。
39: 考える名無しさん 2013/11/09 22:41:28
そういう話をしてるんじゃないよ
41: 考える名無しさん 2013/11/09 22:51:12
23 :考える名無しさん:2013/11/08(金) 21:30:52.30 0
犬A「はーい先生」
先生「なんです、犬君」
犬A「ボクは犬権の権利を行使しようと思います。まず、となりの犬B君を
殴ろうと思います」
先生「それはいいことです。犬権はそれを認める」
犬B「え?それはないよ。僕は犬権で守られているのだよ」
犬A「僕は犬権を行使するだけさ」
犬B「それじゃあ僕も犬権を行使する」
以下同論が繰り返し
犬A・B「先生ー、これじゃあ僕ら犬権を行使できないよ。もしかして
こんなもの存在しないんじゃ?」
先生「よく気づきましたね。最初からそんなものは存在しないんだよ」



24 :考える名無しさん:2013/11/08(金) 21:35:57.78 0
犬作「そうはイカンザキ!!」
先生「これはこれは世界ペテン大使にして総資産200億ドルの
カルト界の大王こと犬作世界平和大先生!」
犬作「人権とは生まれながらに備わっているのじゃ。あなたにも、
わたしにも・・そらそら、かしこにもそこにも、ほら、見えるだろう?(宙を指し)」
先生「??なにもありませんが」
犬作「あるのだ!君にも生まれつきあるのだ」
先生「ありませんよ。一向に見えません」
犬作「見えるものじゃない。第一それは計れるものじゃない。信じるものだけに
存在するのじゃ!」
42: 考える名無しさん 2013/11/09 22:52:17
25 :考える名無しさん:2013/11/08(金) 21:40:46.81 0
先生「ということはですよ、信じなければ存在しないのですか」
犬作「(ギクリとして)その通り。人権は信じるものだけに存在し、
信じぬ者にはこれは存在しない」
先生「あなたはさきに誰しもが生まれながらに持っている権利だとおっしゃいましたよ」
犬作「あとで信じぬものにはあらぬのじゃ」
先生「なるほど。ではそれを信じぬ者には存在しない、と」
犬作「そう」
先生「生まれながらにはあるが、信じなくなるとなくなる、と」
犬作「そのとおり」


28 :考える名無しさん:2013/11/08(金) 21:45:35.23 0
先生「そうするのなら、人権を信じないと主張するものはどうなるのでしょうか?」
犬作「人権を信じるものに、これの財産を奪い、生命を奪い、名誉を奪い、
人権教徒に改宗させるの権利が生じる」
先生「だとすると生まれつきに彼にあった、そういった迫害から免れる権利は消失するのですね?」
犬作「信じなければ、だ」
先生「最初から『ある』のに、信じなければ『なくなる』のはおかしいのではありませんか」
犬作「なぜに」
43: 考える名無しさん 2013/11/09 22:53:09
30 :考える名無しさん:2013/11/08(金) 21:51:21.20 0
先生「だって私は生まれる前から人権教を信じると主張してもいないのに、
なぜ最初から人権が与えられ、後に奪われるのか。信じなければ存在しなく
なる権利とはつまり、信じていれば存在することになりますよね」
犬作「確かに」
先生「生まれついた私は信じるも信じないも、そんな人権教の契約に同意したことはありません。
つまり人権など最初から私にはないのですよ」
犬作「何を大逆な・・人権がないと申すか!!ならばそなたには私は何をしてもいいし、
そなたは何をされても文句は言えないのだぞ」
先生「そんなことはありませんよ。そんなのは人権教『同士』の規定であり、
人権を信じない私にはその効果を発揮しません。生まれながらに人権教の
信者とし、これを信じなければ殺されても構わないなどと・・まさに
邪教そのもの。いい加減にしなさい!!!!!!」
46: 考える名無しさん 2013/11/09 23:21:26
「だが、だれにも承認されない権利などなにほどのものでもない」

(シモーヌ・ヴェイユ)
シモーヌ・ヴェイユ (哲学者) (Wikipedia) シモーヌ・ヴェイユ (哲学者) シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil, 1909年2月3日 パリ、フランス - 1943年8月24日 ロンドン、イギリス)は、フランスの哲学者である。父はユダヤ系の医師で、数学者のアンドレ・ヴェイユは兄である。
リセ時代、哲学者アランの教えを受け、若くしてパリの女子高等師範学校に入学、哲学のアグレガシオン(1級教員資格)を優秀な成績で取得する。卒業後、1931年にはリセの教員となるが、その間、マルクスの共産主義を理解するために工場や農場で働き、まもなくサンディカリスムを含む政治活動に身を投じた。
管理人より:数学者のアンドレ・ヴェイユの妹さんですね。すごい家族…。
48: 考える名無しさん 2013/11/10 12:16:15
「人権」という概念の基底にあるのは、一人一人の人間の「個」としての“存在”を認める
ことであり、この人間としての「個」を認めると言うことは、人間が集団として生存する為の
最も基本となるものだからである。


人類が古代から集団社会を形成し、文明社会へと発展したのも「個(人権)としての人間の存在」を
基底とした“人権”の概念が基となっている。
49: 考える名無しさん 2013/11/10 12:27:07
>>48
人権が生れたのは初期近代だよ
封建時代の奴隷などは、名前を持つことすら許されなかったケースが多い
それでも人権あるといえるのだろうか
50: 考える名無しさん 2013/11/10 12:59:25
>>48違うよ。そういうった人に対する仁を
人権などと言い換えてるだけ。しかも前も指摘してるが、
人権を「信じないと」どういうわけか他者の暴力に
対して抵抗することができなくなる、などと
ペテンをついている。
似たような概念の「仁」には
こんなインチキ契約はない。
こんな人権などという与太話を大の大人が本気で信じるとは
どういうことなのだろう。
51: 考える名無しさん 2013/11/10 13:57:19
>>48
集団の生存のためには人間は集団であればよい。
近代的「個」にとってはむしろ集団的、社会的なものは邪魔なものでしかない。
52: 考える名無しさん 2013/11/10 15:36:12
結局のところ、「自由主義=人権=個人=私的所有=(金融)資本主義=市場原理主義=帝国・植民地主義」は一体のものだ。
122: 考える名無しさん 2013/11/13 20:04:21
>>52で挙げられてる連鎖関係をどれも視野からこぼさず、かつそれらに対立し、各々の関係を再定式化できるものだけが
今日「人権」を語れる者だろう。
54: 考える名無しさん 2013/11/10 17:56:52
過去、人権という概念がなくても国家はあった。
人権がなくても国家、社会は成立する。

なぜ人権という概念が必要なのか?
本当に必要なのか?
59: 考える名無しさん 2013/11/10 22:28:37
>>54冷静に考えればペテンであることは容易に見抜ける。
だけど他者に一言でそうと見抜けさせる言葉は簡単には探せないように
思える。「人権があって戦争や虐殺がなくなった」なんていうのは
平和憲法のお陰で云々とおなじイカレた発想だ。逆に「あの国は
人権がないから破壊してやろう」といったような
侵略戦争の口実となっている。
しかもこのペテンが猛毒なのは
こういった人権を標ぼうした側を侵略するものとは思わず、
むしろ正義のヒーローのように完全に錯覚してしまうことにある。

実に巧妙な政治的詐術である。
61: 考える名無しさん 2013/11/10 22:36:04
人権という詐欺師に騙されている人に「そもそも人権なんて存在しないのだよ」と
応じると「それじゃ貴方は誰から何をされても抵抗する権利を失うよ。だって
それらは人権が守ってくれるのだから」というようなヘンテコな回答をしてくる。

この事に対する議論は上に書いた。ではこういった会話から適切な一転語を
軽く言えるかというと、私には難しい。
62: 考える名無しさん 2013/11/10 22:40:03
先にフランスの哲学者が
「人権がなぜ邪悪なのか。それは
人権という概念に含まれない人間を大量に生み出し、そして
それを合法的に社会から抹殺し虐殺できるから」
と。
これは確かにすばらしい説明だ。皆さんはどう
思われますか?
管理人より:13氏と同様、誰のセリフか調べてみたけど、このスレしかヒットしませんでした。フランス人哲学者とは誰のことか気になる…
63: 考える名無しさん 2013/11/10 23:06:59
>>62
それはすばらしい説明なのかな?
俺も人権は作り話であると思うし、人権という概念を悪用して
排除したい人達を社会から抹殺し虐殺するのも可能だと思うし、
その通りだと思うけど、だから何だと言うのだろう?
だから、人権はなくしてもいいと論理的には結びつかないし、
人権と言う概念がなくても誰かを社会から抹殺したり虐殺したりは起きるのだから。

だから論理的な説明ではないよ。すばらしい説明でもない。
73: 考える名無しさん 2013/11/11 21:24:10
>>63「だからなんだ」と言われてもねえ。
むしろ「人権は必要だが、それで虐殺もできる、だが大切だ」という態度こそ
矛盾してるだろう。
人権なんてインチキ概念がなければ
そんなことはそもそも人権詐欺に起因する限り、起きない。
おっしゃるとおり、侵略者は>>67さんが指摘されてるように
どんな口実を見つけてでも人殺しをする。孫子にも
大勢力はありとあらゆる難癖をつけて小国になってしまった
勢力を滅ぼす、とある。だから小国になってしまわないように
戦略的に上手に立ち向かっていかなくてはならない、と。
66: 考える名無しさん 2013/11/11 15:20:07
>>62
いまの人権の概念において、人権を持たないとされる「人間」ってのは、胎児とか脳死判定された人とか
そのくらいだからね。
他方、市民権とか国民の権利とか、特定のコミュニティの構成員に制限された権利
だと、そのコミュニティ外の人を「合法的に」「抹殺し虐殺できる」から、より「邪悪」ということになる。
68: 考える名無しさん 2013/11/11 16:03:08
>>66
「建前」としては実際馬鹿にできないものがあるのは認める。
が、これも形を変えた普遍主義であり同化政策であり侵略を正当化する方便として機能してきたことも忘れるてはならないだろ。

>市民権とか国民の権利とか、特定のコミュニティの構成員に制限された権利
だと、そのコミュニティ外の人を「合法的に」「抹殺し虐殺できる」から、より「邪悪」ということになる。

とはいえ「人権」がこれらを解決したことも一度も無いがな。
管理人より:まったくもってその通り。ぐうの音も出ないほど正論。
75: 考える名無しさん 2013/11/11 21:29:55
>>66「人権の概念において」というの
ならそんなものを最初から信じず同意しなければ
いいんだよ。なぜこんなペテンに最初から
参加し、このインチキの行動規範に同意
しなければならないのよ。いま、大国が勝手に
「あの国は人権がない、守らない。だから
皆殺しにしていい。さあ、戦争の準備を使用」なんて行為こそ、
危険で侵略的だ。人権など信じなければこんな愚かな
宣言を相手にしなくてもすむのだから。
64: 考える名無しさん 2013/11/10 23:24:16
「人権」と「資本主義」がセットってとこが肝心だわな。
「人権擁護のため」と言って戦争しながらその実はいつも現地を「資本主義化・市場化」させるだけだった
先進国は「資本主義」を守ることこそが最優先目的なのであって本当は「人権」などどうでもいいんだろう。

あれほど素晴らしそうに歌い上げておきながら「生存権」として訴えなきゃならなくなるまで人民は「放置」されるのだから。
67: 考える名無しさん 2013/11/11 15:25:56
人権思想がなくても社会的抹殺や虐殺は起きる。
人間集団が残酷な行為に及ぶ際に正義のフィクションが必要となってくる。
正義のフィクションは何でもよい。民族の誇りを守るため、邪教徒を滅ぼすため、
自由と民主主義を守るため、資本家による帝国主義を滅ぼすため、etc…

資源と市場を巡る争いに利用する正義のフィクションは気分が高揚するものであれば
どんなものでもよい。
情報技術の進歩によって重層化されたフィクションが巧みに作り出され、
殺戮兵器の進歩によって残酷度が増していく。
管理人より:素晴らしい…。管理人はこの意見に激しく同意です。いわゆる「大義名分(Casus belli)」のことですね。
結局のところ欧米型のメンタリティーでは、単純な善悪二元論から逃れられず、自分は「善」の側にいると信じている(信じたがっている)のだと思います。
だから自分とは違う主張(思想)を持つものを「悪」だと断定して、己の行為を正当化する。
これは我々日本人は他山の石としなければなりますまい。
78: 考える名無しさん 2013/11/11 22:13:26
人権って言うけど、義務が前提だよな。だから義務さえ果たせば犬でも権利がある。
79: 考える名無しさん 2013/11/11 22:19:34
義務じゃなくて無批判で信じることが前提なんだよ
80: 考える名無しさん 2013/11/11 22:30:17
>>79 そうか? けっこう義務(無意識に自分達への利)を期待してると思うけどな。満足感だったりとか。
94: 考える名無しさん 2013/11/12 01:39:47
人権思想はアメリカ大陸で先住民を皆殺しにした
キリスト教徒の考え方と同じだね

大陸で虐殺を繰り返してた当時の人達↓
キリスト教徒「あなた達は神の保護にあります」
インディアン「そんな神は信じない。人を殺すものが
信じるものなど」
キリスト教徒「神を信じぬとは・・あなた達は
神を信じなければ『我々に何をされても守られることはない』の
ですよ」
インディアン「悪魔の教えは信じない」
キリスト教徒「クックックック・・これでお前たちを
『倫理的にも宗教的にも合法的にも』殺せる権利が
我々に生じた。さあ、我々神の信徒よ!この
神を信じぬ輩を皆殺しにせよ!!!!!」


この「神」を「人権」になおしてみ。欧米の真意がみえてくるから。
95: 考える名無しさん 2013/11/12 01:44:42
インディアン「待て!なぜ神を信じなければ、我々は殺されても
文句は言えないのだ」
キリスト教徒「貴方は神から守られる権利を、無信仰によって
失ったからです」
インディアン「我々はもとより、そんな人殺しの神を信じては
いない!」
キリスト教徒「ならば、です。貴方を殺しても、誰も貴方を
守らない」
インディアン「兵が、我々を守る!」
キリスト教徒「はて、そんなものどこにいるのです?・・・ふっふっふ」
インディアン「おまえたちが、殺してしまった」
キリスト教徒「おお!神よ!この者に安らぎを!(一刀のもと、インディアンを
斬り殺す)」
インディアン「悪魔・・たち・・」
キリスト教徒「見たか!愚かなインディアンよ!神を信じぬものは
救われぬ!神を信じぬものは『抵抗する権利を失う』!!」


くりかえすが、神を人権になおしてみ。
      
96: 考える名無しさん 2013/11/12 02:18:49
そもそもdemocracy(民主主義)とは、super-reign(sovereignty=崇高な権利=主権)がdemos(民衆)に宿っているとする苦し紛れのフィクションを前提とするkratia(統治)の仕組みのことだ。

しかし実は、主権とは神のものであって人間にそんなものはない。
それゆえいくらルソーの社会契約論に於ける全体意思や一般意思を善意に解釈しなおそうとしても無理で
結局、全能ならざる悪の(欠如した)人間が主権を行使して全体主義がもたらされる。

実はルソーを正しく読めば全体主義肯定論でしかないのだ。
ジャン=ジャック・ルソー (Wikipedia) ジャン=ジャック・ルソー ジャン=ジャック・ルソー(Jean-Jacques Rousseau, 1712年6月28日 - 1778年7月2日)は、ジュネーヴ共和国に生まれ、主にフランスで活躍した[1]哲学者、政治哲学者[2][3][4]、教育哲学者、言語哲学者、作家、作曲家である。
啓蒙思想の時代にあった18世紀フランスで活躍した。ドゥニ・ディドロ、ジャン・ル・ロン・ダランベール、ヴォルテール等、同時代の多くのフランスの知識人とともに百科全書派の一人に数えられる。
97: 考える名無しさん 2013/11/12 02:47:28
いや、デモクラティア(民主制)とは
「区域民(デモス)が政治を行っている
施設(神殿)を暴力その他により圧倒した(クラティア)」という
一瞬間的な「状況」を指してるにすぎない。
99: 考える名無しさん 2013/11/12 05:51:38
人権なんかどこにもないです。
だって死ぬ権利すら無いんですから。
                  

哲学板なんてほんとくだらんスレしか立ってないな…と思ってましたが、これはなかなか素晴らしい議論が展開されてました。
当たり前だと信じこんでる(信じこまされてる)ことについて「ほんとにそうかな?」と考えてみる姿勢はまさに人間のあるべき姿そのもの。
「人権」だの「自由と平等」だのを、無邪気な子供に無批判に刷り込んでるだけのガッコのセンセは、このスレを見て猛省して欲しいと思います。
戦争の足音 小説フランス革命 9 (小説フランス革命) (集英社文庫)
佐藤 賢一
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元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1383904182/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2017.9.23 3:59
    個人的な所感だが、人権によって、初めて法律が制定される。
    ならば、人権に存在価値はあるといえるだろう。
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