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【放浪】旅と文学の関係について語るスレ【漂泊】 @ [文学板]


【放浪】旅と文学の関係について語るスレ【漂泊】 @ [文学板]
1: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/09/26(月) 21:30:20
旅と文学のよい関係について語るスレです。
3: ズン ◆ieCndECQ1E 投稿日:2005/09/26(月) 21:38:35
海辺のカフカ (上) (新潮文庫)海辺のカフカ」に出て来る東京発・高松行の夜行バスは、もう二人がけではなくなっている。
7: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/03(月) 22:01:55
開高健アルチュール・ランボー壇一雄ジャック・ケルアックポール・ボウルズ永井荷風
開高健、ランボー、壇一雄、ケルアック、ボウルズ、永井荷風・・・
8: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/03(月) 22:24:09
魔の山〈上〉 (岩波文庫) トーマス・マンの「魔の山」の始の方の汽車に乗ってるところの旅情を描写したところとかイイなァと思う。
9: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/03(月) 23:20:39
松尾芭蕉芭蕉
11: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/04(火) 19:53:01
文学者・小説家の書いた旅行記の傑作、お薦めありますか?
14: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/10(月) 21:12:43
金子光晴やっぱり金子光晴かな
アントニオ・タブッキでもタブッキがすき
多和田葉子あ多和田葉子タンもいいかも
15: 大介 ◆m0yPyqc5MQ 投稿日:2005/10/10(月) 21:45:07
種田山頭火山頭火さんの俳句は旅なくしては生まれなかったでしょうね。
管理人より:種田山頭火は自由律俳句で有名な俳人。
分け入っても 分け入っても 青い山
ゆうぜんとしてほろ酔へば雑草そよぐ
水音の絶えずして御仏とあり
など。
16: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/12(水) 22:09:11
ねむれ巴里 (中公文庫) ねむれ巴里、イイ!
インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑) インド夜想曲、イイ!
17: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/12(水) 22:19:57
文学好きな人って旅好きな人が多いのかと思ってたけど、このスレの進み具合を見ると必ずしもそうではないのかなあ?
俺にとっては旅と文学ってすごーく結びつくんだけど。

そんなことないですか?
20: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/12(水) 22:55:26
>>17
ここダメな奴ばかりだから
何年も前の海外SEX旅行(しかも脱童貞失敗)の思い出にひたってるキモイのとかばっかじゃねーの。
21: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/12(水) 23:03:47
>>20
自己紹介か?
22: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/12(水) 23:57:57
>>20
でも大抵の昭和以前の文学者は海外で娼婦と遊んだりしてるよね。
このスレで取り上げられてる金子光晴・開高健・永井荷風・壇一雄なんてどれもそれに類する話があった気がする。
文学者は性欲・食欲なんでも貪欲でないとね。
40: 投稿日:2005/11/13(日) 04:51:52
そうですね。どちらも(1)一人で、(2)ここではないどこかへ行き、(3)形にならない何かを得て帰る、というところが似てますね。
旅行は空間的移動で、小説は説話的移動である、なんて断言してみたり。
18: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/12(水) 22:21:33
外国を舞台にした日本人作家の作品でおすすめは?
19: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/12(水) 22:52:27
蝮のすえ・「愛」のかたち (講談社文芸文庫) 蝮のすゑ
プレオー8(ユイット)の夜明け―古山高麗雄作品選 (講談社文芸文庫) 白い田圃
23: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/13(木) 00:00:27
本のタイトルだけだと、わかりにくいので

【タイトル】
【著者名】
【ジャンル】
【国・地域】
【時代】
【一言コメント】


なんてのはどうでしょう?
24: 23 投稿日:2005/10/13(木) 00:03:23
夏の闇 (新潮文庫) まずは自分から。

【タイトル】 夏の闇
【著者名】 開高健
【ジャンル】 小説
【国・地域】 ヨーロッパのどこか、よくわからない。フランス?
【時代】 ベトナム戦争の頃
【一言コメント】 退廃的なところがなんとも言えない。輝ける闇とセットで読んでも良い。
25: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/13(木) 00:06:30
インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑) 【タイトル】 インド夜想曲
【著者名】 アントニオ・タブッキ
【ジャンル】 小説
【国・地域】 インド
【時代】 明確ではないが多分、第二次大戦後
【一言コメント】 これを読むとインドに行きたくなる。
26: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/13(木) 00:09:03
シェルタリング・スカイ (新潮文庫) 【タイトル】 シェルタリング・スカイ
【著者名】 ポール・ボウルズ
【ジャンル】 小説
【国・地域】 モロッコ、サハラ砂漠
【時代】 いつだろう。
【一言コメント】 映画化もされました。
27: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/13(木) 00:12:09
サイゴンから来た妻と娘 (文春文庫 こ 8-1) 【タイトル】 サイゴンから来た妻と娘
【著者名】 近藤紘一
【ジャンル】 エッセイ、自伝?
【国・地域】 ベトナム・日本
【時代】 1970年代くらい
【一言コメント】 新聞記者とベトナム女房・娘、3人家族の軌跡。
31: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/22(土) 13:24:48
草競馬流浪記 (新潮文庫) 【タイトル】草競馬放浪記、温泉へ行こう
【著者名】 山口瞳
【ジャンル】 旅行記?
【国・地域】 日本
【時代】 70,80年代
【一言コメント】 単なる旅行レポートに非ず。
山口と編集者の軽妙なやり取りは『阿房列車』の百鬼園先生とヒマラヤ山系氏のそれを彷彿とさせるもので、もはや「芸」の域に達している。
なぜか頻出するハプニングも見もの。
32: 31 投稿日:2005/10/22(土) 13:25:37
酔いどれ紀行 未読だが、同著者の「酔いどれ紀行」も入れとくか。
33: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/22(土) 13:31:42
宮脇俊三百鬼園先生の「後継者」なら宮脇俊三氏の一連の著作も外せないな。
必ずしも編集者が同伴しているわけではないが、あの格調の高い文章は鉄ヲタに独占させるには(してないか)勿体無い。
34: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/22(土) 13:34:33
なんか鉄道文学スレと被りそうだな。
(張本人がいうのもアレだが)
36: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/11/12(土) 00:59:04
深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫) 深夜特急はどうよ
37: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/11/12(土) 04:24:20
いいね
38: 美香 ◆ESCVVanDCU 投稿日:2005/11/12(土) 09:56:08
ビギナーズ・クラシックス おくのほそ道(全)」(角川文庫)
おくのほそ道(全) (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)旅行をしようと思い立ったらその土地のガイドブックを読むよりも、芭蕉の「おくのほそ道」を読むべきだと思う。
なぜならここには旅のエッセンスが詰め込まれているから。
マニュアル本とさえ言いたいくらいに。

「おくのほそ道」は古典文学作品であると同時に、まこと実践的に書かれた「旅行入門」である。

われわれはどこに位置しているのかという問いはむかしからあった。位置。空間的位置(場所)と時間的位置(時代)のふたつで示される。
だが、時間的位置を個人が認識するのは容易ではない。単調な日常生活を営んでいるものにはなおさらである。
だからひとは旅に出る。つまり強引に空間的位置を動かしてしまう。すると連動していままで見えなかった時間的位置も様相をあらわす。
旅行目的の多くが名所旧跡訪問であることも、おのれの時間的位置を把握したいという無意識の欲望の発現ではないか。
かくして旅によりふたつの位置認識(時間・場所)に交流が生まれる。旅にはいつか終わりが来る。空間的位置の終着地である。この自覚は旅人に時間的位置の終焉をも意識させる。死である。
芭蕉が「おくのほそ道」を以下のようにはじめたゆえんである。

月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり
39: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/11/12(土) 21:21:26
千マイルブルース (幻冬舎文庫) 山田深夜の『千マイルブルース』 がよかった。
44: 名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 投稿日:2006/01/16(月) 01:47:53
その昔、国内旅行板に「文学紀行」というスレをたてたが、全く伸びなかった。
45: 名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 投稿日:2006/01/16(月) 02:18:25
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテスレタイからは、ゲーテか、思い出すのは。
47: 名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 投稿日:2006/01/16(月) 02:24:36
完全版 知恵の七柱〈1〉 (東洋文庫) 紀行というか、、ADロレンスの『智慧の七柱』も。。、中東の特異さを改めて教える
管理人より:「智慧の七柱」の作者は「A・D」ではなく「T・E・ロレンス」でした。
48: 名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 投稿日:2006/01/16(月) 02:28:18
心は孤独な数学者 (新潮文庫) 思い出した、多少古いが、数学者の藤原正彦の天才数学者3人の軌跡を訪ねた紀行文は興味深く読んだな、なんだったか題名は。
数学者にしては巧い文章を書く人だ。

父親が新田次郎で母親が藤原あきと知ってなるほどと思った。
管理人より:「心は孤独な数学者」のこと。ニュートン、ハミルトン、ラマヌジャンの3名を取り上げた作品。
49: 吾輩は名無しである 投稿日:2006/03/01(水) 07:35:31
羽澄不一の「詩聖ヨネ・ノグチの懊悩」には、明治時代に渡米した野口米次郎が、徒歩旅行した事実が書かれている。
この米次郎はミュアとも会っているが、あまり知られていない。
53: 吾輩は名無しである 投稿日:2006/08/01(火) 18:41:33
潮騒 (新潮文庫) メキシコのプエルトアンヘルって静かな港町。
ぼろぼろのゲストハウスに日本人旅行者が置いていったらしいぼろぼろの小説。
それが三島の潮騒でした。マジで良かった。
管理人より:これはステキ。
54: スメルジャコフ 投稿日:2006/08/19(土) 00:10:34
ひとたびはポプラに臥す(1) (講談社文庫) 【タイトル】一たびはポプラに臥す
【作  者】宮本 輝
【ジャンル】旅行記
【 国  】シルクロード
【時  代】20世紀終わり
【一  言】現代のシルクロード漫遊記的な旅
いたるところに生活者の生き生きとしたきれいな写真がちりばめられて、小説付のシルクロード写真集みたい
61: (o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ 投稿日:2006/08/19(土) 17:16:47
きょねん日本旅行いったよ(^o^)

奈良とかいった

きれいだった(^0^)

むかしの日本人のきもちがわかった気がするよ
62: スメルジャコフ 投稿日:2006/08/19(土) 17:41:57
それはよかった。正倉院とかも見学してどう思われましたか?
シルクロードの終着点を感じる事ができたとおもいます。

琵琶=アル・ウード=リュート
東洋=アラビア・イスラム=ヨーロッパ
楽器のつながりがシルクロードの隊商たちの旅を彷彿とさせますね。
天正遣欧少年使節団も信長の使いで想像を絶する旅をしてポルトガルまで行き、リュートを習ったそうです。
帰国後秀吉の前でリュートを日本で初めて演奏した。と伝えられています。

(記憶違いがあったら失礼します。)
35: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/27(木) 22:13:23
ブエノスアイレス事件 (白水Uブックス (63)) インド夜想曲買おうと思ったら、間違えてブエノスアイレス事件買ってしまった
29: 吾輩は名無しである 投稿日:2005/10/18(火) 21:47:19
文学なんか捨てちまえ!
書斎から飛び出して旅に出るんだ!
43: 名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 投稿日:2006/01/15(日) 23:04:56
旅に出るなら春がいい
冬は自宅でぬくもりたい

ハイ、久々の文学ネタ。しかしそろそろネタが厳しいというか、個別作家スレはたくさん立ってるんですけど、どうしようかな。一般的なテーマの方が良いような気はします。なかなかよさ気なスレがあっても伸びないんですよね…過疎板のさだめ。

そんなわけで「旅と文学」ということですが、なんかイメージとしては相性が良さそうですよね。
なんか飛行機でPCとかスマホ持っていくような行くようなハイテクの旅とか、リュック背負っての貧乏旅行ではなく、カバン片手にテクテク歩いて行くような、あるいは馬の背にゆられて、あるいは汽車に乗って景色を楽しみながらのんびり…という感じのちょっぴりオシャレなイメージ。

パッと作品が出てこないけど、作家のイメージなら、ヘミングウェイとか、ジャン・コクトーとかそんな感じ。(管理人は)
スレで出てた作品は管理人が読んだことあるのが「心は孤独な数学者」←これだけでしたが、「インド夜想曲」はちょっとおもしろそう。
スレで挙がってないやつも、なんか1個くらい挙げなくては…と必死になって頭のなかをほじくり返した結果、アガサ・クリスティーの「オリエント急行殺人事件」しか出てきませんでしたぁ…。
オリエント急行の殺人 ハヤカワ文庫―クリスティー文庫
早川書房 (2012-08-01)
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元スレ:http://peace.2ch.net/test/read.cgi/book/1328894138/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.2.4 22:44
    光源氏は京から明石へ旅をし、そこで後の中宮になる自分の娘が生まれて帰京します。
    これもここではないどこかへ行き、何かを得て帰る、と言うパターンかと。文学で旅をして
    戻ると、登場人物は成長しているんですね。
      • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2015.2.5 1:04
      怒りの葡萄を忘れてました。オクラホマからカリフォルニアまで。貧しい農民一家が
      家を処分してやってくる話。でも一旗どころか更に生活が悪くなるだけだったという。
      でも、舞台は戦前なのに、貧しくても農民がトラックを所有できるアメリカはやはり
      日本より豊かだという感もあり、なかなか複雑な気分になりました。

      この小説の英語版も購入しましたが、数ページで挫折w
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.2.4 23:10
    オンザロードは半分くらい読んで挫折した。アメリカの色んな地名が出てきてずっとどこだよここ……ってなってついていけなくなった。それにヒッチハイクとかも文化がわからんって感じて上手く脳内再生できず。
    旅が主題の本を読むには最低限の地理と文化(と歴史)の知識が必要なんだなと痛感した。
    逆に東海道中膝栗毛なんかは古文だけど地理や当時の文化をなんとなく知ってるだけでも十分楽しめた、かな?(こっちはちょろっとしか読んでないけど)
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.2.4 23:36
    少し前に引きこもりの記事だと思ったら今回は旅の記事……。
    俺は引きこもってたいからいいや。スクリーンセーバーの宇宙に心奪われる程度の感性だし
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.2.5 0:00
    そろそろ掲示板作ってもいいんじゃないかとおもう。
    いかがでしょう?
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.2.5 8:23
    旅行嫌いではないけど、ただ行くにしても時間金諸々足りないと言うジレンマ(´・ω・)
    国内も国外も、行ってみたいところは沢山あるんだけどなぁ……。
  1. >最低限の地理と文化(と歴史)の知識が必要

    これはほんとそうですよね。
    文化はもちろん宗教なんかも、日本と違って日常生活に深く関わってきますし。
    ------------------
    >少し前に引きこもりの記事だと思ったら今回は旅の記事

    いろんなテーマを広範に扱っていきますよ~、ついてきてくださいよ~!
    ------------------
    >そろそろ掲示板作ってもいいんじゃないか

    ん?これはどういうことでしょう?
    博士ちゃんねるの掲示板てことですか?
    当面はサイト以外管理するつもりはないんですが、誰かがそゆの作って博士ちゃんねるで紹介してくれ~て言われたらゼヒゼヒご紹介させていただきますよ。
    でも、現段階ではウチは人少なすぎて盛り上がらないと思います。笑
    ------------------
    >行ってみたいところは沢山あるんだけどなぁ……。

    旅行は若いうちにやっとくべきなんでしょうが、若いうちって時間はあってもお金はないんですよね。
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