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統帥権の運用と集団的自衛権行使容認の憲法解釈 @ [法学板]


統帥権の運用と集団的自衛権行使容認の憲法解釈 @ [法学板]
1: 法の下の名無し 投稿日:2014/05/07(水) 21:18:48.84 ID:XTlGEZri
どちらも憲法上の定義付けが不明確で、時の政府の解釈如何で運用されてきた点で同じだろ
管理人より:「統帥権」というのは主に大日本帝国においての、軍隊の最高指揮権限のこと。
集団自衛権」というのは、あり国が武力行使を受けた際に、第3国がこれに援助して共同で防衛にあたるということ。国際憲章第51条で明文化されています。
ついでに憲法第9条について。
憲法9条
1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
2: 法の下の名無し 投稿日:2014/05/07(水) 22:30:44.63 ID:Y7mZ3tE8
憲法上の定義付けといっても、憲法は法体系の頂点なんだから、一番抽象的にかかれているから、絶対的な定義なんかむりです。
第一絶対的定義してた憲法学者がいらなくなる=憲法という講義がいらなくなってしまうだろ。
3: 法の下の名無し 投稿日:2014/05/07(水) 23:09:57.60 ID:XTlGEZri
>>2
抽象的な定義や軍令事項の拡大(例、軍令ニ関スル件)を認めた政府の都合的な憲法解釈のせいで軍部が独走してる前例があるから、軍隊に関する憲法規定は厳格に規定したほうがいいんじゃね
4: 法の下の名無し 投稿日:2014/05/08(木) 01:03:57.12 ID:7Q6zd4AA
>>3
あまり厳格にしたら、それは下位法規では。
軟性ではなく、硬性憲法なんだから、未来のことはなかなか予測できないのだから、あまり具体的に規定すると、それこそ何も出来ない政府になってしまうだろ。
管理人より:「軍令ニ關スル件」は明治40年9月12日軍令第1号のこと。
軍令第一號
第一條  陸海軍ノ統帥ニ關シ勅定ヲ經タル規程ハ之ヲ軍令トス
第二條  軍令ニシテ公示ヲ要スルモノニハ上諭ヲ附シ親署ノ後御璽ヲ鈐シ主任ノ陸軍大臣海軍大臣年月日ヲ記入シ之ニ副署ス
第三條  軍令ノ公示ハ官報ヲ以テス
第四條  軍令ハ別段ノ施行時期ヲ定ムルモノノ外直ニ之ヲ施行ス
意味があんまりよくわからないですが、「軍令」というのは、(大日本帝国において)内閣や議会を通すことなく天皇が陸海軍を統制するためのもの、だそうです。
5: 法の下の名無し 投稿日:2014/05/08(木) 01:09:28.26 ID:7Q6zd4AA
また軍部の暴走と憲法はかんけいない。
どうな厳格な憲法にしても暴走するときは暴走する。

明治憲法は今の憲法より厳格であったが石原莞爾は大陸で暴走した。統帥権は天皇にしかないが天皇は石原にゴーサインをだしたわけではありません。
8: 法の下の名無し 投稿日:2014/05/19(月) 14:09:01.73 ID:MhiDfic5
自衛権は主権国家が当然に有する権利。
よって憲法に日本国は自衛権を有するなんて規定しても無意味なので規定がないのは当たり前。


そもそも集団的自衛権などというものはない。あるのは自衛権のみ。
自衛権の行使の仕方に単独防衛と集団防衛があるだけ。
所有権の行使の仕方には使用・収益・処分といったものがあるが、だからといって使用的所有権とか収益的所有権などがないのと同じ。

集団的自衛権などという用語を用いただけで法学の素養がゼロなのが良く分かる。
9: 法の下の名無し 投稿日:2014/05/20(火) 01:25:05.22 ID:9PS5BHmi
法学とかやってる人って
解釈とかどうでもいいけど、戦争したくないんだから戦争行為全部放棄だ、文面うんぬんより、そういう理念だろ
って簡単にはならんの?
こういう解釈なら戦闘できる、侵略じゃなくて自衛だとかみたいな言葉遊びじゃなくてさ
どっちが先か言われたら法律が先に出来てるんだろうけどさ
10: 法の下の名無し 投稿日:2014/05/20(火) 05:31:06.33 ID:whJ2ZhtQ
立憲主義の逆は、絶対主義だ。



イギリスの場合、私は神だとか言って絶対主義の絶対王政をしようとした国王がいて、即、オノで首を切断されて殺された。
そのまえにオクスフォード大学教授のロックが著書で、国民の革命権を説いていた。
逆からいえば、アメリカのようにロックの言ってるとおりの国づくりをしていれば、革命は起こらなかったということだ。

これが、世に言うイギリスの名誉革命。




名誉革命後は、権利の章典が発布された。フランス革命の、100年前。
この啓蒙思想の時代から、イギリスはフランスより100年も進歩していた。
イギリス権利章典に、軍は戦時だけで、平和時には戦力の保持はしないという条項があった。
平和時に軍の保持は行わないというのも、国民の権利だ。
日本国憲法9条の、国権の発動たる戦争は放棄したのでそのための戦力保持も行なわないという条項は、イギリス権利章典に習っている。


ということは、解釈変更という方法が合理的だ。
管理人より:↑の歴史的記述は情報が錯綜しており正確ではない(はず)
まず「オノで首を切断されて殺された」のはチャールズ1世のこと。この時の事件はクロムウェルらによる「清教徒革命(1641~49)」です。
次にチャールズ1世の孫にあたるジェームズ2世をイギリスから追放し、オランダ総督のウィレム3世を国王として「輸入」したのが「名誉革命(1688~89)」。なぜ「名誉」なのかというと、この革命に際して一滴も血が流れなかったから、という建前だそうです。この際に「権利の章典」というのが定められ、以後国王の権利は大幅に縮小されることに。
17: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/04(金) 22:22:03.39 ID:/W9tXU+/
憲法9条一項は質的限界を規定したもの。⇒どのような行為が容認されるのかが問題になる。
※この規定は不戦条約に由来するものであり、同条約が禁じているのは侵略戦争のみ。(個別的・集団的を問わず、)自衛権までは禁じていない(通説)。

憲法9条二項は量的限界を規定したもの。⇒自衛隊(名称なんて何でもよい)の規模の程度が問題になる。

つまり、二項に基づいて自衛隊が合憲であるなら、集団的自衛権の行使も合憲であり、自衛隊が違憲であるなら、集団的自衛権の行使も違憲であるとするのが論理的結論。

しかし、内閣法制局は、自衛隊は合憲であると言いながら、なぜか同じ二項を根拠に集団的自衛権の行使は違憲であるとしている。子供騙しも甚だしい。

ましては、権利能力はあるが行為能力はないという、憲法の下位規範である民法理論を持ちだすのは本末転倒である。

条文
1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
11: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/01(火) 10:17:10.54 ID:StJITzFF
閣議決定というものの違憲性を問う手段は存在しないのですか?
通常、行政がどのように動くかは個々の法律により、その法律の違憲性を審査する権利は最高裁にあると思いますが、憲法解釈から政策の間に法律がない場合、国民がそれを止める手段は選挙しかないのでしょうか?
16: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/04(金) 19:10:12.87 ID:iNMV+ZYu
日照権とか新しい考えの環境権なんか憲法25条の憲法解釈を変えて行ってる
18: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/04(金) 22:31:18.16 ID:/W9tXU+/
>>11
まず無理だろうね。

>>16
そのとおり。解釈の変更自体が立憲主義の否定ではない。
反対論者は,9条のどこにどのように違反するかを示すべき。


中には徴兵制度の導入を言う人もいるが,先進国のほとんどは志願制度である。
19: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/04(金) 22:42:22.98 ID:/W9tXU+/
内閣による憲法解釈の変更は憲法65条に基づくものであり,当然の権利である。

条文
第六十五条 行政権は、内閣に属する。


僕は集団的自衛権行使容認に賛成・反対を述べているのではない。
反対論者の主張があまりにも稚拙なので,通りすがりに書き込んだだけ。
20: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/09(水) 00:05:29.28 ID:B+wHXxCi

弁護士会が反対声明を出してるじゃん。

法律のプロがこぞって「おかしい」と言ってるんだから、せいぜい中学社会教師レベルの知識しかないあんたの個人的見解よりは当然、法律のプロの見解が優先されると思うけど
21: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/09(水) 00:05:54.65 ID:B+wHXxCi
・各地の弁護士会
・日弁連



法律家がこぞって反対声明
22: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/09(水) 00:06:38.08 ID:B+wHXxCi
「女性専用車両は合憲か違憲か」
これは法律家でも見解が分かれる。



でも、特定秘密保護法や集団的自衛権は、見解・法解釈が割れることすらないのだが
23: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/09(水) 10:27:15.33 ID:QePeNmXb
20-22
反論は具体的にね。

集団的自衛権の行使は「国家固有の権能」

君は間違いを指摘されてののしり,雰囲気を悪くする東城だったりして。
英語の質問[文法・構文限定]Part66
24: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/09(水) 10:36:25.51 ID:QePeNmXb
つまり、(個別的・集団的)自衛権は13条以前の問題であり、自然権と称するかは別として、元々存在するもの。

正当防衛と同じ。仮に刑法に規定がなくても当然違法性阻却事由となる。
正当防衛は違法状態に対抗するものであり、法秩序を維持するものとも言えることが一つの理由。


各地の弁護士会やマスコミの動向を知っているが、致命的なのは9条のどの部分に違反するのかを具体的に示していないこと。
抽象論なんて小学生でも主張できる。
管理人より:13条もあげておきます。
憲法13条
全て国民は、個人として尊重される。
生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大限の尊重を必要とする。
25: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/10(木) 10:28:29.49 ID:A5DYb7LV
>反論は具体的にね。
だから、もう出尽くしてるから俺が改めて言うまでもないって話。
弁護士会の見解や声明にあんたが反論すればいいだけの話。


もちろん、「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」が大事ではあるが、権威に弱い日本人としては、法学部卒業ですらない(よね?)法律の素人のあなたよりも、弁護士(それも一介の弁護士の見解ではなく、弁護士会としての見解)のほうが信が置けるでしょうに
26: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/10(木) 16:45:52.88 ID:j9AWbl7I
>>25
彼らは単に立憲主義に反すると言っているだけ。
その具体的根拠を聞いているの。
それに答えてね。


推測だが、個別的自衛権行使と集団的自衛権行使を区別しているのだろうが、その根拠が不明。
これも推測だが、13条を根拠にしているのだろう。その件については上で述べたとおり。
最高裁も13条にはふれていないでしょ。
27: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/10(木) 16:56:24.07 ID:j9AWbl7I
ちなみに憲法学者の間でも意見が分かれている。

憲法解釈と集団的自衛権 3
管理人より:ちなみに上記URLはWayback Machineでもサルベージできませんでしたので、内容不明。
28: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/10(木) 17:02:15.50 ID:j9AWbl7I
ちなみに元東大教授の故・芦部信喜氏は自衛隊そのものが違憲であると述べているよ。
多数の憲法学者も同じ。

僕は自衛隊が合憲か違憲かについては何も述べていないよ。
ただ、論理学的観点からこんぽ問題を述べているだけ。
29: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/11(金) 17:36:22.56 ID:CHlDdlmX
つまり、従来の政府見解や日弁連などは、
我が国が、国際法上、このような集団的自衛権を有していることは、主権国家である以上、当然であるが、憲法第9条の下において許容されている自衛権の行使は、我が国を防衛するため必要最小限度の範囲にとどまるべきものである
と言っている。
わが国を防衛するため」と限定している法的根拠が特に知りたいの。そして、その範囲を超えるとどの文言に違反するかも知りたいの。
集団的自衛権を行使した時点でいきなり「戦力」になっちゃうの?これでは量的規制ではないでしょ。
32: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/12(土) 10:45:36.96 ID:Wh6rje5q
集団的自衛権への賛否は別にして、憲法解釈をこういう形で変更するのは、もはや民主主義でも法治国家でもない。
集団的自衛権には賛成だから、これでよかった」とか思ってる人は、事の重大性・危険性を認識してほしい。問題は、集団的自衛権そのものではなく、その「やり方」です。


世の中には、憲法違反かどうか微妙な問題がある。
女性専用車両は差別で憲法違反か?
レディースデイは男性差別で憲法違反?
公立学校で制服を生徒に強要する事は表現の自由の侵害か?

これらはいずれも議論のあることであり、もし決着をつけるなら、裁判という形以外にないのだが、今回の方法論だと、「裁判所がなんと言おうと、総理大臣のオレの解釈が優先される」ってことになる。
仮に裁判所が「レディースデイは差別であり違憲だ」と判決しても、時の首相・政権が「いや、俺は合憲だと思う」と言ったら合憲になる。

民主主義、三権分立の崩壊だ.
33: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/12(土) 10:55:26.74 ID:3CkRykfp
>>32
そりゃ裁判所は現時点で何もできんわな
法改正も運用もしてないんだから

閣議決定は閣僚達の合意確認でしかない


内心の自由を侵すつもりか?
34: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/12(土) 11:54:09.69 ID:0TXPO9JB
>>32
裁判で争えるのは原則として、具体的な権利義務ないし法律関係の存否(刑罰権の存否も含めて)に関する紛争。
今回の閣議決定はそれに当てはまらない。

行政のやる事にいちいち裁判所が口出ししていたらそれこそ裁判官政治であり、それこそ三権分立に反する。

立法府で制定された法律をどのように解釈するかは行政府の責任。
それによって個人の権利が害されたら、その時点で、事後的に裁判所に訴え、救済を受けるのが原則。

もちろん最高裁が特定の法律の違憲性を認定したとしても、その法律が当該事件に適用されないだけであり、その法律そのものが無になるわけではない。裁判所には法律を廃止する権限などない。
これが三権分立というもの。
38: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/13(日) 18:30:04.13 ID:HJz3ggdc
>>34
裁判って訴訟適格さえあれば、なんでもかんでも争えるんじゃないの?

「上司に挨拶したのに、上司の耳が悪かったのか聞こえなかった。
で、上司に『ちゃんと挨拶しろ』と言われた。自分の耳の悪さを棚にあげ、俺が挨拶してないことに責任転嫁した上司への謝罪と賠償を要求する」

みたいな子供じみたものでもちゃんと裁判って成立するじゃん。
それとも、そういう「なんでもかんでも裁判にできますよ」ってのは民事だけ?
42: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/14(月) 09:12:08.07 ID:h3VpkT7/
>>38
憲法や民事訴訟法で詳しく勉強するよ。
この場合は個人の権利・利益が害されたと主張できるが、閣議決定や法律が制定されただけでは、原則として個人の権利・利益が害されたと主張できない。

だから、訴えが却下される。閣議決定が違憲であると提訴がなされたようだが、100%却下される。断言できる。

憲法学で有名なのは警察予備隊違憲訴訟。
最高裁は、「司法権が発動するためには具体的な争訴事件が提起されることを必要とする」として請求を却下している。

ちなみに個人の権利・利益保護というより、法規の客観的適正を確保するための客観訴訟があるが、これは法律によって認められたものであり、原則に対する例外である。
管理人より:「警察予備隊違憲訴訟」は、1950年創設の「警察予備隊(自衛隊の前身)」が第9条に違反している、ということを訴えた行政訴訟。当時の日本社会党の鈴木茂三郎が原告です。しかしその結果、
最高裁大法廷は全員一致で、訴えを不適法とした。すなわち、日本の裁判所が行えるのは司法権であり、司法権を行使するには具体的な訴訟の提起を必要とする。具体的な訴訟が提起されないのに憲法及びその他の法律等に判断を下す権限はない。また、司法権の範囲内において下級裁判所も違憲立法審査権を行使でき、逆に今回のような裁判はいかなる裁判所も裁判権を有しない。
判決は警察予備隊の違憲性については一切触れていない。
45: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/14(月) 20:48:44.63 ID:WFoG0jVi
>>42
裁判に門前払いはない。

そういえばこのスレでたびたび「女性専用車両」という用語が出てきているけれど。

女性専用車両について、
女性専用車両は任意の協力であり法律で決まっていない。だから裁判の起こしようがない。日本では抽象的審査権が認められていないので、法律にない以上、女性専用車両を提訴することはできない
と言っていた人がいた。

これは違うのだ。
もしそうだとしたら、小泉やら石原やらの、靖国参拝だって、違憲訴訟はできないってことになるよね。でも、できたわけだ。



裁判ができないってことはありえないんだよ
47: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/15(火) 13:50:19.22 ID:DqQ2LyjX
>>45
却下
48: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/15(火) 20:12:32.86 ID:RUrWR3mP
>>45
却下を門前払いと言う。警察予備隊違憲訴訟は、却下判決である。
請求棄却は、訴えそのものは適法だが、請求に理由がない場合である。却下は、訴えそのものが不適法な場合である。

例えば、義務教育以外に進学する場合、通常は学力が一定の基準に達しているかを審査するが、その前提として、その人が進学する要件を満たしていることが要求されるのと同じ。
後者は学力以前の問題であり、要件を満たしていなければ当然門前払いになる。

既に述べているように、却下判決は妥当である。しかし、この判決を支持する憲法学者が、その理由として司法権の沿革を挙げているのは粗雑。
既に述べているように、三権分立を根拠にしつつ、沿革と関連させるのが論理的。

最高裁は次のように述べている。
なお最高裁判所が原告の主張するがごとき法律命令等の抽象的な無効宣言をなす権限を有するものとするならば、何人も違憲訴訟を最高裁判所に提起することにより法律命令等の効力を争うことが頻発し、かくして最高裁判所はすべての国権の上に位する機関たる観を呈し三権独立し、その間に均衡を保ち、相互に侵さざる民主政治の根本原理に背馳するにいたる恐れなしとしない
むろん異なる意見を頭から否定するつもりはない。
ただし、論理的根拠を示すべきである。
53: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/16(水) 07:53:41.19 ID:TZmd4Dc1
却下=門前払いが分からないとか恥ずかしすぎるから黙った方が良い
52: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/16(水) 07:44:27.70 ID:SkllS6Mo
仮に靖国参拝が違憲であるなら,仏教形式やキリスト教形式でなされる葬式に出席するのも違憲になる。
少し考えれば分かることである。


政教分離とは,相対主義に絶対主義を持ち込まないことで,基本的人権や民主主義を守ることにある。
組織的実体に乏しければ,絶対主義とは一線を画しているので,そのような問題は起きない。
55: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/16(水) 14:16:10.98 ID:SkllS6Mo
政教分離の対象は,その趣旨から限定されるが,信教の自由の対象は際限がない。
日本のような農耕民族では,あらゆるものが神になりうるのである。


殉職自衛官合祀拒否訴訟最高裁判決に対する憲法学者の批判が強いが,この最高裁判決も妥当である。
神社が誰を合祀するかは信教の自由の一内容。
それによって精神的苦痛を受けたと主張することは,例えば,自分の長男が仏教からキリスト教に改宗して精神的苦痛を受けたことを理由に損害賠償請求するのと同じレベル。

それによって自己の信教の自由に対する,直接的・事実上(間接的)制約はなんら受けていないのである。
57: 昼ライト点灯虫マニャデチ性欲欠落ホモアスペルゲイ池沼番長3重障壁バセドウzero3vry 投稿日:2014/07/16(水) 14:53:29.65 ID:qoQd/6R3
政教分離なのに、公明党がいても平気なのは、


国が宗教に介入することは禁止だが、宗教が国に介入することは禁止ではない


って解釈でいいの?



むかしはヲウム真理教が選挙出てたこともあったよね
58: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/16(水) 15:13:01.33 ID:TZmd4Dc1
政教分離:国が特定の宗教だけを優遇・弾圧(放置することが危険なもの除く)してはならない
管理人より:だいぶん話が逸れてきた感がありますが、「政教分離原則」というのは、各国それぞれ定義が異なるので、例えば日本のように「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。(憲法20条1項)」のように厳格なものもあれば、アメリカのように国教の否定ということではなく、(特定の)教会と公権力の癒着の否定、みたいなものもあるそうです。
したがって、日本の「靖国参拝問題」は、公人として(国として政府として)参拝するのか、私人として参拝するのかは、別に論じないといけないのではないかと思います。
37: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/12(土) 12:35:10.48 ID:3CkRykfp
非嫡出子の相続分に関する最高裁判決は憲法14条の解釈をめぐって1995年と2013年で違う判決を出して、その両方とも合憲だと司法は言ってる
新しい方の判決理由に「諸外国の動向、等々の、社会的・政治的な諸事情の変化」が理由だとはっきり書いてる
それに追随して立法も

憲法14条の解釈を変更して」民法を改正した

民法の一部が改正されました(総務省)

別に司法からの要請が無かろうと、国会が新法を作る時も、内閣が行政作業する時も憲法解釈はつきまとってると言っていい
43: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/14(月) 09:20:26.44 ID:h3VpkT7/
元東大教授の故・芦部信喜氏は自衛隊違憲論者なので、彼の主張に論理はある。
しかし、その点を不明確にして、今回の閣議決定を立憲主義違反と言うだけでは論理がないということを言いたいの。


なお、従来の憲法学の通説は、信教の自由よりも国法上の義務が常に優先するとしているが、「長尾・憲法」が突っ込みを入れているように、表現の自由よりも国法上の義務が常に優先すると言っているに等しく、これも同じく論理がないの。

まあ、憲法学の通説と予備校の講師らが書いた英語学習参考書は明らかに不自然な部分が散見されるので疑ったほうがいい。
62: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/19(土) 21:13:16.73 ID:tTXfA1p7
本来であれば手順が逆だということだよ。
立法府が定めた法律に従って政治を行うのが行政府。
しかし、今回の件では「憲法解釈の変更」という言葉を使って、法の枠を超えた判断をしている可能性がある。
64: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/20(日) 08:39:29.84 ID:ja619xNk
>>62
だからその根拠は?
63: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/19(土) 22:25:11.23 ID:a4lWE5wK
だから解釈変更だけじゃ国民を拘束しないの
68: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/21(月) 09:29:14.88 ID:78FY5vD+
以上の点を前提とすると,9条は以下の解釈が基本的にすっきりすると思う。
そして,この解釈が憲法制定の歴史にも合致する。

憲法9条を正当に解釈せよ

従来の見解である,「前項の目的を達するため」の文言がある場合とない場合の解釈は同一であるとの考えには賛同できない。

ただし,自衛権を行使するのに相当程度の実力組織を憲法上の「戦力」と言うかどうかは議論の余地があると思うな。
69: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/21(月) 09:43:20.12 ID:78FY5vD+
つまりこの見解だと,自衛のための戦力の保持は許されるということになり,そのような名目であるかぎり自衛隊は合憲である。

しかし,例えば,「実力組織」「自衛力」「武力」(佐藤・憲法は武力という表現を用いている)という言い方もあると思う。
そのほうが歯止めがきき,憲法9条全体の趣旨に合致するのではないかと思う。
実際に自衛の名の下で侵略戦争がなされることも多いのである。
2項はあくまでも量的規定である。

私見によると,自衛隊合憲違憲どちらもありうる。
71: 昼ライト点灯虫マニャデチ性欲欠落ホモアスペルゲイ池沼番長3重障壁バセドウzero3vry 投稿日:2014/07/21(月) 11:40:32.26 ID:9SnahBcx
>>69
>私見によると,自衛隊合憲・違憲どちらもありうる。
父親が、「自衛隊は、合憲って言えば合憲だし、違憲って言えば違憲だ
みたいに言っていて、当時はなんてハッキリしない父親だと思ったが、今考えれば正しいか
73: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/21(月) 11:50:20.05 ID:78FY5vD+
>>71
9条が法規範であることは間違いないが,政治的に高度な判断が求められる部分なの。
だから,原則として,司法は判断を控えるべき部分だと思う。


英文を出して訳してくれという質問が多いが,辞書(英和辞典でもいい)を使って自分の頭でまず考えろと言いたい。
日弁連がやっていることも同類。非論理的な政府見解を引用しているだけで考えが見えない。
彼らに本当に国民の権利を守ることができるのだろうか。強い疑問を感じざるを得ない。
76: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/23(水) 12:23:41.14 ID:VJ2rHocp
これも話は少しそれるが、政教分離の話が出てきたから一言述べておくが、棚村政行・早稲田大教授(宗教法)は宗教団体と一体と疑われる団体からの政治献金は、政教分離に抵触する恐れがあると言っている。
そんなレベルでも法学部の教授になれるのか?
77: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/23(水) 13:03:25.38 ID:VJ2rHocp
アメリカの大学の教授陣は、Publish or perish!(出版せよ、さもなければ消え去れ)と言われている。
つまり、研究実績はしっかりと論文や本で示さなければならない。

加えて、授業は学生によって評価を受ける。
こうした例が示すように、教授たちにはハイレベルが要求されている。

それに対して、日本で、集団的自衛権の行使容認は立憲主義違反だ!としきりに述べている専門家に対して哀れみすら感じる。
単に知識がないことは恥ではないが、知ったかぶりするのは見苦しい。

本心から言う。頼むから静かにしていてくれ。
78: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/26(土) 10:09:27.25 ID:XWYd+TgS
日弁連だけじゃない。
全戸工50以上の弁護士会が声明を出してるんだよ。
ってことはやっぱり、解釈改憲はおかしいってことでしょ。


素人的に考えても時の内閣が憲法を変えるってのは憲法を無効化させちゃってると思うし、じゃあ素人的でなく専門家的にはどうなのかと言っても、日弁連に加え、全国50以上の弁護士会が声明を出すってのは、やっぱりおかしいでしょ。



法律のプロである弁護士とはいえ、人により解釈が違うから、弁護士同士でも意見・見解が割れることはあるが、100人中99人の弁護士が「Aだ」ということは、それはやっぱり、BではなくAなのだろう。
80: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/27(日) 08:58:42.20 ID:n7zBfO14
>>78
正直言って気持ちは分かる。でも彼得らの主張に論理のかけらも感じないの。僕は論理的に論証している。はっきり言って僕の勝ちだと思うな。

あとバランス感覚も大事。
深くは言及しないけれど、例えば会社法や刑訴法は特にそう。憲法もそう。
81: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/28(月) 08:29:33.54 ID:HhHD9dDL
そしてここは法学板。法学の試験で,弁護士会が言っているから○○は正しいではとても通用しない。
131: 法の下の名無し 投稿日:2014/09/20(土) 00:55:11.32 ID:n6F4rnkq
ちなみに>>80あたりに言いたいのは、じゃあ、プロの法律家がこぞってみんな間違えてるってことかw

そりゃ、例えば「共産党の人も社民党の人もみんなこう言ってる」なら、そもそも一方の側に偏った意見・見解の可能性も否めないが。

そうした偏向・先入観・バイアス・政治思想の一切絡まない法律家団体が、こじって「おかしい」と言ってるわけなのだが。
何十人何百人といるプロが、こぞってみんな間違えるのかねw

言うなれば、英語の翻訳で、100人の翻訳家100人皆が「この訳で正しい」と言ってるのに、>>80だけが「僕の勝ち」と言ってるようなものだろう。

あ、これも喩えで言ってるだけだから、「文学作品の訳なら100人が正しいといっても101人目の訳だってあり」とか揚げ足取らないでねw
31: 法の下の名無し 投稿日:2014/07/11(金) 18:50:11.00 ID:CHlDdlmX
次の文は人間の心理を分析したものです。大変興味深いので、ついでに引用します。
Human societies (there are some brilliant exceptions) have been generally opposed to freedom of thought, or, in other words, to new ideas, and it is easy to see why.
The average brain is naturally lazy and tends to take the line of least resistance.
The mental world of the ordinary man consists of beliefs which he has accepted without questioning and to which he is firmly attached;
he is instinctively hostile to anything which would upset the established order of this familiar world.
A new idea, inconsistent with some of the beliefs which he holds, means the necessity of rearranging his mind;
and this process is laborious, requiring a painful expenditure of brain-energy.
To him and his fellows, who form the vast majority, new ideas, and opinions which cast doubt on established beliefs and institutions, seen evil because they are disagreeable.
―J.B.BURY, A History of Freedom of Thought

(訳)人間社会(その中には立派な例外も幾つかあるが)は、思想の自由、あるいは、言い換えれば新しい思想に対して、大抵の場合は、反対してきたのであるが、その理由を知ることは容易である。
普通人の頭脳は生来怠惰なもので、最も楽な方法をとろうとする傾向がある。
普通人の精神の世界は、疑問も抱かずに受け入れ、しかも強い執着を抱いているいろいろな信念から成り立っている。
したがって、自分の慣れ親しんでいる世界の既成秩序を覆すようなものは何であろうと、それに本能的な敵意を感じるのである。
普通人の持っている信念のあるものと相容れない新思想は、その人の抱いている考え方を切り替える必要を意味する。
そして、この過程は知力を苦しいほどに使う必要があるので、骨が折れるものである。
そのような普通人とその仲間とが大衆を形成しているのだが、彼らにとっては、新しい思想や、既成の信念や制度に疑いを投げかける意見は、不愉快であるために悪いものだと思われるのである。

ハイ、というわけで「集団的自衛権」はちょっと前にも話題になったし、ついこないだのイスラム国(?)人質事件とも関わってくると思うので、取り上げてみました。
2014年のスレなので比較的新し目の、当サイトにしてはホットなスレです。

スレでは集団的自衛権それ自体ではなく、憲法の解釈変更を容認することが、是か非か!?みたいなテーマになってましたね。
法学板というのは、だいたいそうなんですが、内容のレベルの高さはさておき、議論はいつも活発。なかなか盛り上がっていました。
こういう議論スレでは、テーマが入り乱れたり、アンカーがちゃんとついてるとは限らないし、誰がどの発言してるかよくわからないしで、いろいろめんどくさいんですが、主張内容、句読点の付け方、改行の仕方、同日であればID表示、口調等々から、同一人物と思われるものには枠をつけてあります。

管理人自身は、自衛権はともかく、「集団」の方は賛成とも反対とも言えず、態度保留という感じなので、どっちか片方に肩入れした編集はしてない(つもり)ですが、残念ながらスレでは解釈憲法非容認派(赤枠さん)は、権威主義に陥っていて、その論拠がやや薄い印象。
もうちょっと多方面から議論が盛り上がれば良かったかな、と思います。
議論はこの後も滔々と続いていきますが、お互い譲らず同じ主張の繰り返しになるので、続きが気になるドクターはどうぞ元スレもご覧ください。

靖国神社問題とか女性専用車両まで話が飛び火して大混乱ですが、2chらしくて良いですね。おもしろかった!
現在法学部に在学しておられるお若い方、または目指そうと思っておられるお若い方、たくさんいらっしゃると思いますが、なんか参考になれば良いなぁと思います。
議論より光は生まれる!と言いますからねぇ。若いうちは仲間たちと活発な議論して(罵り合いや詭弁の応酬ではなく)、知見を深めていただきたい!
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元スレ:http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1399465128/

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博士ちゃんねる ヘッドライン

    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.2.8 0:09
    9条にしろ警察予備隊にしろ突き詰めればアメリカの都合やからなぁ
    あちらさんも自分が作ったから改正しろとは表だっていえんやろし
    しかし現実問題周辺状況がこれじゃ備えがないとどうなっていたかは明白やし
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.2.8 11:11
    弁護士会も憲法学者も
    ソ連・中共のスパイが主導権握ってんだから
    自衛隊に反対するにきまっとるやん
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.2.8 14:28
    うわぁ 、めんどくせー!
    今のままでは、何を作っても護衛艦みたいなノリで、国も自衛隊も逆にやりたい放題にならないか心配。
    憲法や法律だけでも、真剣に国防を考えなくては。
  1. >突き詰めればアメリカの都合やからなぁ

    アメリカさんもまさかここまで憲法を堅守すると思ってなかったんかもしれないですね。
    ----------------
    >ソ連・中共のスパイが主導権握ってんだから

    へぇ~、そうなんですか?
    まぁ弁護士がそう言ってるから…てのは理由にはならないですよね。
    ----------------
    >憲法や法律だけでも、真剣に国防を考えなくては。

    今まさにそういう時期に来ているのかもしれません。
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.2.11 0:43
    国家の自衛権については、その国の憲法のみでなく、パリ不戦条約や国際連合憲章第7章の第51条でも認めていますが、条約や国際協定が国内法に優越するのなら、日本国憲法に書かれていなくても不文の個別的・領域内の自衛権が国連加盟国には認められていることになります。

    石橋湛山は朝鮮戦争のときに「国際状況が日本とは無関係に悪化し、日本が戦争に関与せざるを得ない状況において、憲法9条の一時停止」を主張しています。また、自衛隊に関しては、基本的に日本国内を活動範囲とし、領域内に侵入した敵から自衛する「警察軍」として位置付けることによって、「武力によって国際問題を解決すること」に抵触しないようにしようと考えていました。

    ただし、集団的自衛権については、日本にそれに参加するか否か、場合によって選択が異なるものであるとは思います。
    • >集団的自衛権については、日本にそれに参加するか否か、

      そうですねー特に日本では個別の自衛権すら放棄しようというひとも多いですから。笑
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.2.15 14:50
    左翼に思われようが意見をいうと
    憲法は制度として決まっている以上、また制度上で解決できる問題の限りその内部で解決されるべきだと思います
    制度は時代に合わせ変わっていくべき、そのための抽象的な文言だといい、解釈変更を肯定する意見を見ますが
    ではその変わっていく方向を決めるのは誰であるか、憲法でも最後には国民投票の行われるとおり、私は国民だと思います。
    安倍さんの解釈変更は、改憲の機運が思った以上に盛り上がらなかった、その結果を受けてのものに感じられるのですね。
    制度を決める権利は国民にある以上それは権利濫用に思えます。
    正直敗戦の記憶から嫌戦ムードが漂ってきている、それがこの結果につながっていると思われるのですが、そのように外因的にこの空気があるならば、ISILが直接日本本土でテロを狙ってきたりとかの直接的な理由で結構簡単に戦争容認のムードにも流れそうですよね。そういう世論の動く機を待つべきだと思います。
    あとは戦争の利益、占領されてしまって被る不利益もあるけど戦争の起きない利益は頑として存在すると思う。現状日本は侵略されているけどもそれでも戦争の起きないのはある種利益として受け取ってもいいと思うんですね。竹島問題は正直うぜーなーと思いますけども
    • >ではその変わっていく方向を決めるのは誰であるか、

      まぁねぇ、この問題って、なぜか保守よりのひとは「憲法変えろ」っていうし、革新よりのひとは「変えるな」って逆になってるんですよね。
      安倍内閣の改憲は、実情に憲法の内容を合わせる、という比較的穏やかなものだったので、その点に関しては管理人は賛成なんですが、思ったより過激な反論があり、ウヤムヤになっちゃいましたね。
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