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世界史ちょっといい話 Part6 @ [世界史板]


世界史ちょっといい話 Part6 @ [世界史板]
341: 世界@名無史さん 投稿日:2013/05/24(金) 17:37:10.47
アウグストゥス アウグストゥスの顔の表情は話していても黙っていても、とても穏やかに澄んでいた。
あるガリア人の貴族が同郷人に「アウグストゥスがアルプスを越えている最中に私は彼との会見を願っているように見せかけて、ひときわ近寄ることを許された。その時、彼を断崖へ突き落とそうとしたが、彼の顔立ちに心を和められて結局実行できなかった。」と告白したほどだ。
344: 世界@名無史さん 投稿日:2013/05/26(日) 18:19:25.74
呂尚いよいよこれから殷と戦おうとしていた時、太公望と周武王たちはその勝敗を卜(甲骨を焼いてひび割れを見る)で占った。結果は「大凶」とでた。
太公望は立ち上がり占った甲骨を踏みつけて「こんな骨にどうして凶と分かるのか!」と怒鳴った。


その後周軍は殷軍に大勝利を収めて周王朝が始まった。
348: 世界@名無史さん 投稿日:2013/05/27(月) 23:15:26.54
>>344
そこは占った奴が無理矢理こじつけて大吉にするべきだよな
345: 世界@名無史さん 投稿日:2013/05/26(日) 22:16:36.04
いい話とは思えないが、トルコ軍人の名誉心を知る話ではあるので。
オスマン帝国末期、大戦で敗北したトルコ領に侵攻したギリシア軍にトルコ軍が大反攻をかけた時。

ケマル・パシャに前線からある将軍が電話で「30分以内に敵陣地を陥落させます。命を以て誓います。」と報告した。
ギリシア軍はよく抵抗し、トルコ軍は陣地を占領できなかった。

その将軍は自らの頭を拳銃で撃ち抜いて自決した。
346: 世界@名無史さん 投稿日:2013/05/27(月) 00:13:32.46
なんか中世のような価値観だな…
350: 世界@名無史さん 投稿日:2013/05/28(火) 18:08:47.67
WW1時のドイツは帆船による通商破壊戦を行なった。
彼らは皇帝陛下の海賊たちと呼ばれ大西洋、太平洋で暴れ回り、総計約3万トンの船舶を拿捕、撃沈させる戦果を挙げたという。
352: 世界@名無史さん 投稿日:2013/06/28(金) 17:36:23.68
大航海時代のスリランカでのこと
ある地方で裁判が行われていた
富豪の家で働いていた奴隷が盗みを働いたというのである
この奴隷、常日頃から悪事ばかり行いすこぶる評判が悪かった
それもこれもあってこの度の裁判となったのである
富豪は奴隷の評判の悪さや普段の行いをあげつらって裁判官に訴えかけるのだが証拠がない
裁判官は「全てを知る神のみぞ真実を知るだろう」と言って一旦閉廷
奴隷も特に拘束されることなく解き放たれた

その夜、富豪の家が火事で全焼してしまった
訴えられた事を腹に据えかねた奴隷が密かに放火したのだ

後日、再び裁判が開かれた時に奴隷はこう主張した
先日富豪の家が火事にあう不幸があったがあれは全てを知る神が真実を知り得ぬ裁判官に代わって起こした罰に違いない。真実は神罰によってすでに明らかになった
裁判官はこの主張を受け入れ奴隷は無罪放免となった
354: 世界@名無史さん 投稿日:2013/06/30(日) 19:31:01.45
犯行に粗があって判事が華麗に暴くようなミステリーものかと思いきや斜め上だった
355: 世界@名無史さん
ヴィルヘルム2世評判の良くないドイツ皇帝ヴィルヘルム2世の話だが。

皇室専用ヨットの乗員たちにお酒の下賜があった。
全海軍から選ばれた才能品行ともに優れた乗員たちへのねぎらいだった。
ところがある水兵がどうしても「恩賜の酒」を受け取ろうとしない。
上官は水兵を不敬だと罰しようとした。


皇帝が事情を訊ねると、水兵は禁酒禁煙廃娼を本旨とする救世軍の信徒だった。
皇帝は「水兵を赦せ」と言い、「ドイツ海軍の将兵皆がこのように信念に忠実であればよい」と笑ったそうな。
356: 世界@名無史さん
ヴィルヘルム二世自身が考えたという墓碑に刻まれた言葉が好きだわ
我を賞賛することなかれ。賞賛を要せぬゆえ。
我に栄誉を与うるなかれ。栄誉を求めぬゆえ。
我を裁くことなかれ。我これより裁かるるゆえ。
357: 世界@名無史さん
>>356
かっこええなぁ。
358: 世界@名無史さん
>>356
無能で自分の境遇を儚んで、それをうまいこと言って悦に入る君主って感じがバリバリする・・・
俺は微妙
361: 世界@名無史さん
レフ・トロツキーロシア内戦時にトロツキーが赤軍を率いていた際、兵士の間で「白い虫(白軍)を殺せ」という歌がはやったが、トロツキーは「赤軍の役目は、白軍兵士を殺すことではなく彼らを武装解除することであり、白軍兵士も同じ階級なのだから、彼らを組織するつもりで戦おう」と訴えて、その歌を歌うことを禁じた。
362: 世界@名無史さん
それで寝返った白軍の経歴を持つものはその後どうなったんだろうな
363: 世界@名無史さん
>>362
そりゃ、トロッキーは赦しただろうがな...
367: 世界@名無史さん
    |┃三     , -.―――--.、
    |┃三    ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
    |┃    .i;}'       "ミ;;;;:}
    |┃    |} ,,..、_、  , _,,,..、  |;;;:|
    |┃ ≡  |} ,_tュ,〈  ヒ''tュ_  i;;;;|
    |┃    |  ー' | ` -     ト'{
    |┃   .「|   イ_i _ >、     }〉}     _________
    |┃三  `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-'   /
    |┃     |    ='"     |    <   同志362-363!
    |┃      i゙ 、_  ゙,,,  ,, ' {     \  呼んだかね?
    |┃    丿\  ̄ ̄  _,,-"ヽ     \
    |┃ ≡'"~ヽ  \、_;;,..-" _ ,i`ー-     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃     ヽ、oヽ/ \  /o/  |    ガラッ
370: 世界@名無史さん
>>367
岡田眞澄さん(ファンファン大佐)っぽい。
岡田眞澄とスターリン比較
管理人より:有名なやつ。これはわざと逆にしてあるのかな。
371: 世界@名無史さん
スターリンの「いい話」は山ほど創作されてただろうが(中には事実に基づくものもあっただろうな)、フルシチョフ以降悉くゴミ箱行きになったんじゃなかろうか。

ささいな人情話で肯定できる人間じゃないしな。
俺が「極悪非道の奴だけど、この人も一人の人間としては可哀想だな。その気持ちはなんとなく分かる」とスターリンに同情したのは、有名な台詞、
ヨシフ・スターリン私は誰も、誰一人信用しない。自分自身すら信用しないのだ。


>>370
岡田さん本人が「似てる」と自覚してたそうな。
368: 世界@名無史さん
スターリンのいい話って無いの?
372: 世界@名無史さん
ヨシフ・スターリン私はもうおしまいだ。だれも信用できない。自分さえも。
スターリンの呟き
フルシチョフとミコヤンに向けて
374: 世界@名無史さん
優しいスターリンおじさんを褒める歌(ニコニコ動画)

人間の笑顔が信用できなくなる・・・見なけりゃよかった。
364: 世界@名無史さん
オットー・フォン・ビスマルクヴィルヘルム1世
宿敵フランスの復讐を何より恐れた鉄血宰相ビスマルクは美食家で、シャンパーニュ産のワインを特に好んだ。

ヴィルヘルム1世「オットー、そなたが飲んでいるのはフランスのワインではないか。
ビスマルク「畏れながら陛下、愛国心と舌は別物でございます。

と国王にも切り返した。
365: 世界@名無史さん
>>364
食べ物と政治は別。
さすがである。
366: 世界@名無史さん
愛国心で味が変わるわけじゃねぇしな
379: 世界@名無史さん
ガイウス・ユリウス・カエサルどんなに宗教的な細心さからでも、カエサルは計画を断念したり遅らせようとしなかった。
犠牲式の時に生贄が飛んで逃げても、カエサルはスキピオとユバ王との戦いへ向かう日を延期しなかった。
船から上陸しようとして海の中に落ちた時ですら「アフリカよ、私は今お前を両腕の中に抱いたぞ。」と叫んでこの事故を吉兆に変えてしまった。
管理人より:指揮官の鑑。
385: 世界@名無史さん
アポロ計画時のアメリカは宇宙服開発の際、飛行士の安全を守るため機密性の確保には二重三重の対策をしていた
開発に当たっていた航空機メーカーと下着メーカーは稼働性との両立に四苦八苦したが数年の歳月の末、遂に完成した
この宇宙服の完成度は高く今にいたるまで大幅な変更がない、現在の宇宙服の雛型となっている

一方宇宙遊泳でアメリカに先んじていたソ連の宇宙服は機密性を確保するために、服の入口をゴムで縛るだけという非常に簡素なものだった
386: 世界@名無史さん
さすがソビエト…
畑から兵士がとれる国…
387: 世界@名無史さん
宇宙飛行士と筆記用具の話を思い出したw
管理人より:有名な以下のコピペ。
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!


一方ロシアは鉛筆を使った。
ただしこれは都市伝説だそうです。
394: 世界@名無史さん
アレクサンドル2世ロシア皇帝アレクサンドル2世は、宮殿の中ではいつもいつ自分が暗殺されるかと病的な妄想に怯えていた。

しかし実際に街頭で暗殺されかけた時には常に沈着冷静さを示し勇敢に振舞った。
何度かの暗殺未遂事件の後、ついに落命の日が来た。

御召馬車を狙った爆弾は直接馬車には当たらず、護衛の警官たちをなぎ斃した。
そのままその場から逃走していれば皇帝は助かっただろうが、皇帝は重傷を負った警官たちを気遣って馬車から降りてしまった。

そこへ第二の暗殺犯が「まだいるぞ!」と叫んで皇帝に爆弾を投げつけた。
皇帝は両脚と片方の眼球を吹き飛ばされその場に倒れた。

「宮殿で死にたい」宮殿に運ばれて皇帝は崩御した。

跡を継いだ皇帝アレクサンドル3世に、文豪トルストイは必死で犯人の助命を懇願した。

アレクサンドル3世新皇帝は答えた。
予自身に対する暗殺なら赦すこともできるが、父陛下に対する犯罪を子として赦すことはできない。
398: 世界@名無史さん
1976年夏、この年、フランスのボルドー地方は暑く、雨が極度に少なく、ブドウが枯死寸前になった
これが他の国なら、人間がブドウに水を撒くところだが、フランスでは、ワイン造りにおいて天候に人間の手を加えてはならないと法律で規定されていて、ブドウに水をやったら、そのワインを出荷できなくなるため、みな水をやらなかった

秋になってようやく雨がふり、ブドウはよみがえった
結果的に、その年の気候のおかげで糖度はいつもの年よりも高くなり、その年のボルドーのワインは最高のできとなった
もしも夏に水を撒いていたら、いつもの年と同じレベルのワインしかできなかったと言われている
399: 世界@名無史さん
ヨーロッパってやけに食品の製法に関する法律が厳しい気がするんだけど、何か理由でもあるの?
402: 世界@名無史さん
>>399
前近代に、今の中国のように紛い物が横行したからで、そういう(紛い物を売りつけて他国へ逃げた)連中は特定民族に罪を被せたんだよ
400: 世界@名無史さん
地続きで沢山の主権国家があるから、幾らでも流通するまがい物を防止するとか、ある種の非関税障壁だろう
405: 世界@名無史さん
分からんな。ヨーロッパの話でしょ?
ポルトガル人がスペイン人に化けて悪事を働いたとかそういう話を期待してたんだが
406: 世界@名無史さん
>>405
ヨーロッパ全域で、歴史的に迫害されてる民族がいるでしょ?
管理人より:ユダヤ人かジプシーか、というところですかね。迫害の歴史は前者が有名だけど、まがい物云々ていうと後者かな?
408: 世界@名無史さん
メフメト2世オスマン帝国のスルタン、メフメト二世の妃の一人はある体位を発明したことでスルタン最愛の寵姫となった。
それは女性がしゃがみ込み、股を大きく開いて後ろにのけぞる姿勢だった。この体位は「スルタンの妃」呼ばれた。


それは「日本四十八手」の「千鳥」に近い体位である。その一世紀後に「スルタンの妃」は「フランス四十手」の「第六の体位」となった。

「フランス四十手」は「第六の体位」をしゃがんだ女が動きにいろいろな変化をつけるならば、すべてのやり方の中でもっとも快感が強いとしている。
管理人より:画像貼ろうと思って「千鳥」の体位を探しましたがイマイチよく分からないですね。これ(エロ注意)を見る限りではなんか違うぽい。
410: 世界@名無史さん 投稿日:2013/09/06(金) 19:56:34.90
イサベル1世スペインの女王イサベル1世はレコンキスタが完遂されるように、下着を替えないという願掛けを行っていた

これに因んで茶色掛った灰色の事をイザベル色と呼ぶ
411: 世界@名無史さん 投稿日:2013/09/06(金) 20:41:48.67
>>410
誰が色を確かめて、誰が記録に残したんだ?
413: 世界@名無史さん 投稿日:2013/09/07(土) 05:51:06.11
>>411
王様が家臣に御披露目したから
管理人より:以前こちらでも出たネタ。下着の色を誰が確認したのか…と思ってただけにこれは衝撃。パンツ見せるにあたってどんな前口上があったのかも気になるところ。
417: 世界@名無史さん 投稿日:2013/09/12(木) 17:47:53.50
うろ覚え失礼。
イマヌエル・カント近代ドイツの哲学者エマニュエル・カントは大のお洒落好きで、毎日2時間は鏡の前にいた
見兼ねた友人が哲学者らしくないからやめろと忠告したところカント曰く
流行遅れのバカになるよりも流行バカになるほうが良い
といって習慣をあらためなかったそうな
421: 世界@名無史さん 投稿日:2013/09/23(月) 20:47:32.25
キンガキンガ姫の伝説
その昔、ハンガリー王女キンガ姫はポーランド王子と婚約しました。
当時、ポーランドには塩抗がなかったため、キンガ姫は強く念じながら岩塩坑へ婚約指輪を投げ入れました。
すると、王子のもとに向かう途中、井戸からその指輪が現れ、そこから塩があふれたと伝説は伝えています。

それ以来、「聖キンガ」は岩塩鉱山家の守護神になりました。
427: 世界@名無史さん 投稿日:2013/10/15(火) 12:32:55.55 ID:LhdntmmP0
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/25 22:55:25 ID:LhdntmmP0

ジュゼッペ・ガリバルディイタリア統一の英雄、ガリバルディは赤シャツ隊を率いてシチリア島を占領、そのままイタリア統一の為にイタリア半島に進軍する予定であった
しかしシチリアのマフィア達はガリバルディの目的を快く思っていなかったため一計を案じた

ガリバルディとその兵士達はマフィアに宴会に呼ばれて訪ねていった
そこには燻製ハム、子羊の丸焼き、トリュフ詰めの鶏等豪勢な料理がずらりと並べられていた
この宴会は一週間続けられガリバルディとその兵士達はこれに釣られてシチリアに留まり、その間にイタリア本国で迎撃準備が整っていまいガリバルディは停戦せざるをえなくなった
428: 世界@名無史さん 投稿日:2013/10/17(木) 19:22:17.72
85 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2013/10/17(木) 17:14:05.61 0

ティムールティムールは遠征先で必ず当地の学者達を連れて来させ、こう尋ねた。
そちは余を正しいと思うか。それとも余を悪党と思うか。
正しいと答えても、その反対を口にしても、ティムールは死刑を命じた。

彼の軍勢がホジャの住む町に来た時、とうとうホジャは彼の前に呼び出され、
同じ質問を受けた。征服者を前に彼は答えた。
あんたは正しくも悪くもない。あんたはアッラーの御心のままに振舞っているだけで、つまり我々が長い間手前勝手なことばかりやっていたため、神が我々を懲らしめてやろうと思われたのですわい。あんたは神から遣わされた災難というわけじゃて。

これを聞いたティムールは大笑いして、ホジャを許したという。
376: 世界@名無史さん
第一次世界大戦で、ドイツ軍が中立国ベルギーへ侵攻した時のこと。
砲火にさらされた街を死守するベルギー軍にドイツ軍が降伏を勧告した。
ベルギー軍司令官は投降を拒絶。猛烈な砲撃が再開された。
司令官は崩れ落ちた要塞の瓦礫の下敷きになった。
発見したドイツ軍は「敵の将軍は戦死した。礼を尽くせ」と命令。
司令官の傍らに将校を佇立させた。

司令官は下敷きになったが、生きていた。
ドイツ皇帝は捕虜にしたベルギー軍司令官にドイツ軍の最高の栄誉となる勲章を授与した。
377: 世界@名無史さん
いい話なのか悪い話なのかよくわからんなw
378: 世界@名無史さん
WW1のベルギーは勇敢で信念を貫いた。王様がいい人だったのもある
WW2のときはカスで戦後も連合国にのけ者にされる
ただし戦わなかったから犠牲者は少なかった

ハイ、このシリーズも6回目です。
最初見たときはスレが300くらいだったので、4~5回で完結だなぁーと思ってましたが、今見ると600超のレスがついており、この調子だとあと10回くらいできそうですね。
世界史板はネタ豊富なために、シリーズ化する必要はまぁあまりないんですが、管理人がこういう歴史的著名人のちょっとした裏話みたいなのが好きなもんですから、ボチボチ続けていきます。

といういうわけで、今回はなんだか王様、皇帝の逸話が多いですね。
君主たるもの、器がでっかくなければ務まらん!というわけで、いかに暗君と評判の高い人物でも、こんなエピソードは案外あるのかも。
管理人は案外学者とか、芸術家のエピソードが好きですが、世界史板にはあんまりでてこない。寂しい。

いざ平和を(ジャン・レオン・ジェローム・フェリス)
トップ絵はジャン・レオン・ジェローム・フェリスという画家の、降伏したリー将軍を出迎えるグラント将軍を描いた「いざ平和を」より。
部類の戦上手であったリー将軍。一時はワシントンD.C.周辺にまで迫ったこともあったんですが、残念ながら敗れてしまいました。彼自身は奴隷制には反対だったと言われていますが、その理由は「白人の道徳心を低下させる」と考えていたから。愛馬の名前は「トラベラー」。
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元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1327366681/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.2.19 14:38
    こじつけで大吉にしてたら余裕ぶっこいて負けてたりして
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.2.19 23:23
    太公望やカエサルの逸話を読むと、
    凶兆とされる出来事にあったとき即座に自分側に都合よいよう対処できる頭の回転の速さが
    彼らを軍事上の偉人にした要因の一つだんたんだろうなあと思う。
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.2.22 13:12
    一方、プラタイアの戦いでは「先に攻めた方が負ける」という占いを無視したペルシア軍が先制攻撃を仕掛けて敗北した。
  1. >こじつけで大吉にしてたら余裕ぶっこいて負けてたりして

    あーいうのは兵の士気をあげるための方便ですんで、こじつけでも良いんですよ。
    ---------------------
    >即座に自分側に都合よいよう対処できる頭の回転の速さ

    そゆことですね。
    カエサルはいろんなエピソード見ても頭の良い人物だったと思います。
    ---------------------
    >占いを無視したペルシア軍が先制攻撃を仕掛けて敗北

    勝敗は兵法の常!ですな!
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