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シュメールは本当に世界最古の文明なのか!? @ [民俗・神話学板]


シュメールは本当に世界最古の文明なのか!? @ [民俗・神話学板]
1: 02/02/01 01:39
シュメールにも洪水伝説は他地域の多文明について書かれた粘土版がある。
ほんとうに、シュメール以前に文明はなかったのでしょうか?
3: 02/02/01 02:01
とてもうれしい。マターリとシュメ-ル話をやりましょう。
話題としては

1) シュメール語がウラルアルタイ語の祖先であり、ドラヴィダ語と関係があるというのはほんとうか。
2) 昔シュメールがあったところに住むイラク低地人は顔がアラブやペルシャと全然ちがうというのはほんとうか。
3) ギルガメシュやイシュタルはアガデ語型しか残っていないがシュメール後fではなんといったのか?
4) 日本神話の「うましあしかび」と同じ「葦の芽」から世界が生まれたという神話があるったというのは本当か?

などです。よろしく。
7: いい加減にレス 02/02/01 03:05
世界史板へいけ。
1) シュメール語がウラルアルタイ語の祖先であり、ドラヴィダ語と関係があるというのはほんとうか。
まだわからない。

2) 昔シュメールがあったところに住むイラク低地人は顔がアラブやペルシャと全然ちがうというのはほんとうか。
知らない。

3) ギルガメシュやイシュタルはアガデ語型しか残っていないがシュメール後fではなんといったのか?
シュメール語でもギルガメシュはギルガメシュ、イシュタルはイナンナだ。

4) 日本神話の「うましあしかび」と同じ「葦の芽」から世界が生まれたという神話があるったというのは本当か?
ウソ。
34: 天之御名無主 02/02/02 15:33
ギルガメシュはシュメル語だとビルガメスでしょ。
35: いじりーおかだ 02/02/02 17:26
ギルガメッシュはエロ番組だった・・・キニスルナ
管理人より:世界史板へ行け!と言われてますが、内容的には考古学の範疇ということで考古学カテゴリーでのまとめということにします。
だって考古学はもうネタが…民俗学も苦しいけど…(´;ω;`)
ちなみに4番は戦前に流行した「日本人シュメール起源説」と呼ばれるもの。天皇を意味する「スメラミコト」は「シュメルのミコト」のことだ、みたいなおそらく願望をも含むトンデモ説。
言語構造自体は日本語と同じ膠着語であることや、母音を強調するところ、表意文字(漢字と似たような)+かな文字に相当する構造など、似ている部分もあるそうです。
昔テレビの倫理基準がユルユルだったころ、深夜番組で「ギルガメッシュないと」というのg(ry
4: 天之御名無主 02/02/01 02:06
昔むかし、あるところに超しょぼい村があった。
その村には誇るべき特産物がなかった。

ある時村長は言った。
村長<`∀´>「この村には大昔からの伝説があるという事にする
村長と村人達は必死に知恵を絞り、アトランティスという大陸が1万年前沖合の海に沈み、自分たちはその子孫であり、伝説を語り継いでいるということにしよう、ということになった。

村人は必死に国中をかけまわり、噂を広めた。
そして1人の考古学者にも伝わり、伝説は世界へと広まった。
村人が適当に作った伝説は本となって出版され、莫大な利益を受けた。
村人はウソだということは永久に黙っていようと誓った。
こんな感じでどうだろう。
6: 天之御名無主 02/02/01 02:56
>>4
アトランティスと洪水伝説は別として考えた方がよくないかい?

しかし、アトランティスは別としてもハリーポッターもびっくりの世界的大ヒット作になったんだな(笑)


紀元前5000年前と言えば南北アメリカ大陸には人がいたらしいから、世界中の洪水伝説の発祥元が一箇所だとすると、その後に南米や北米の民族にも伝わってたってことだしな。

あくまでも発祥元が一箇所だとすると、この矛盾を説明するには、(洪水の事実の有無に関係なく)洪水伝説の発祥時期が1万年以上前にさかのぼるか・・・

もしくは、現在発見されている文明よりもさらに古い時代に、南北アメリカと交流できるレベルの文明が双方にあったか・・・


・・・他は思い浮かばない・・・・・
ってことでタッチ交代お願いします。
8: いい加減にレス 02/02/01 03:07
>あくまでも発祥元が一箇所だとすると、
この考え自体が間違いだ。
それに加え、なぜ洪水伝承の運搬集団が「文明」を持っていなければならない?
10: 天之御名無主 02/02/01 08:06
>>8
>>あくまでも発祥元が一箇所だとすると、
>この考え自体が間違いだ。
それならそれでいいんだけど、だとすると、

>それに加え、なぜ洪水伝承の運搬集団が「文明」を持っていなければならない?
に答える必要はなくなるわけだが・・・といいつつ一応答える。

確かに、洪水伝説を伝承すること自体には「文明」は必要ないよ。

4で言ったのは南北アメリカ大陸にも洪水伝説があるということは、人類の移動(シベリア経由)とともに伝承されたものでないとすると、大西洋を超えて伝承される必要があるなーと思ったわけだ。

で、単純に冒険者が少数たどり着く程度なら、原住民達の祖先の伝説として語り継がれるような事にはならないだろうし、大西洋を超えてそこそこ密着な交流がある必要があるなーと思ったわけだ。

そうなると双方にそれが可能なレベルの文明が存在する必要があるなーとなるわけだ。

つまり、伝承に文明が必要という視点でなく、伝承を土着レベルにまで普及させるにはそれなりに交流が密着する必要があるので、その交流には文明が必要という視点での話。
洪水(聖書の挿絵/ギュスターヴ・ドレ)
管理人より:大洪水による古い文明の消滅→新しい文明の創出というテーマは、なぜか洋の東西問わず、世界中の神話に頻出する共通事項。「再生」ということをテーマにした場合、天変地異として最も身近だったのかもしれません。古代文明はたいてい大河のほとりに築かれるから…ということも。
Apres nous, le deluge.
我々の後に大洪水あれ。
というフランスのことわざがあり、日本で言うところの「後は野となれ山となれ」的な意味だとか。
9: 天之御名無主 02/02/01 03:27
「あの世」の概念が日本とあっちの人は似てるんかな。
死人を送る儀式、死人があの世へ旅立つ道筋、三途の川、生まれ変わりなど。
エジプトかどっかにもあったよね。
まあ詳しくは知らんけど。
11: 天之御名無主 02/02/01 12:29
とりあえず、>>1はウバイド文明とかを知らないと見た。

あと、洪水伝説をもとに文明の発祥を同一とする輩は、太陽の神格化が見られる民族は、みんなムー大陸の文明の末裔だって主張している人たちと一緒に逝っちゃってください。
ウバイド文化後期の土器(ボストン美術館所蔵)
管理人より:「ウバイド文化」というのはシュメールの前の時代、メソポタミア地方に存在したエリドゥを中心に栄えた農耕都市文化。発掘量はいたって微量ですが、この土器の写真を見る限り文化の程度は高そうな気はします。シュメール文明とのつながりは不明ながら、そういった伝承は残されているそうです。主に王墓の副葬品などから、ある程度の封建的社会構造はあったものと推測されているようです。文字の存在については英語版Wikipediaにも書いてないので不明。だからかどうか日本語版も英語版も「文明(civilization)」ではなく「文化(culture)」と書かれていますね。
13: 天之御名無主 02/02/01 13:09
アメリカ大陸の洪水伝説は、モンゴロイドが1万年前にベーリング海を渡った以前から語られていたとしたら?
はるかシュメールより以前から語り継がれたものが、人類の移動とともに1万年以上も語られてきたものだとしたら?
14: 天之御名無主 02/02/01 13:46
洪水伝説ってのはね、「洪水が起きたという伝承」そのものは重要ではないのですよ
洪水によって「古い世界が滅び、新しい世界が創造された」ということが重要なのですよ

これは宗教の基本観念ですよ

それがたまたま各地で洪水として具象化されたに過ぎないのですよ
15: 天之御名無主 02/02/01 14:47
>>14
日本にはそういった洪水伝説はないけど、ひょっとしたら天の瓊矛の話は、洪水前の世界が欠落した洪水後の世界の創造なのかな
管理人より:沖縄の一部地域にはそういった洪水伝説もあるそうです。奄美、八重山、石垣島など。
天沼矛」は日本の建国神話に登場する矛のこと。
『古事記』によれば、伊邪那岐(イザナギ)・伊邪那美(イザナミ)の二柱の神は、別天津神たちに漂っていた大地を完成させることを命じられ、天沼矛を与えられた。伊邪那岐・伊邪那美は、天浮橋(あめのうきはし)に立って、天沼矛で、渾沌とした大地をかき混ぜたところ、矛から滴り落ちたものが、積もって淤能碁呂島(おのごろじま)となった。伊邪那岐・伊邪那美は淤能碁呂島で結婚し、大八島と神々を生んだ(国産み、神産み)。
16: 天之御名無主 02/02/01 15:13
洪水が起きるような河の近くに文明があったからちゃうの?
58: 天之御名無主 02/02/17 06:57
大河下流域の文明はみんな洪水との戦いの中で発展してきたのれす。
洪水は危険な災害れすが同時に土壌を肥えさせてくれるので、農耕文明が国土管理の便宜上、洪水を記録してるのは当然の事れす。


要するに>>16の言う通りれす。
61: おお! 02/02/17 15:38
>>16,58
毎年~数年毎におきる程度の洪水を神話と結びつけて、伝承・記録するほうがナンセンスなんですけど。

逆に当時かかれた年代表にも書かれてないとおかしくない?
73: 天之御名無主 02/02/19 05:06
文明の定義は

1.文字を有し、何かを記録する
2.定期的な見込みのある食料生産を行う
3.建物を作って定住する

って所が妥当なんじゃない。

>>61
文字が発明される以前に起きた河川の氾濫が、口伝で伝えられていくうちに、伝言ゲーム効果で尾ひれがついて神話になったんでは?
メソポタミアでは増水した河の水を運河網に分散させて洪水を回避してたらしいが、治水技術が未熟な頃は、都市が丸ごと濁流に押し流されて消滅、とかは時々あったんじゃないかと思う。
76: 61 02/02/20 22:55
>>73
>文字が発明される以前に起きた河川の氾濫が、口伝で伝えられていくうちに
>...略
>治水技術が未熟な頃は、都市が丸ごと濁流に押し流されて消滅、とかは時々あったんじゃないかと思う。
時々あったであろう大洪水を口伝で伝承する必要性を感じないんですけど。
しかも、神々と結びつけて。


>メソポタミアでは増水した河の水を運河網に分散させて洪水を回避してたらしいが、
これからも分かるように、過去の洪水の経験から水路設備を整える必要がある程、頻繁に洪水が起こってたのでしょう?
77: 61 02/02/20 22:57
頻繁に起こるなら口伝や記録(特殊職業を使って)する必要なんかないでしょう?
79: 73 02/02/21 01:17
>>76>>77
確かにそうかも。では俺も少し肯定的に考えてみようか。

インダス文明のモヘンジョダロもシュメールと同様に季節的な洪水に見舞われてたが、滅んだ決定的要因となったのはただ一回の大洪水だったそうな。
河口と都市の間の土地が地殻変動(火山活動か何か)で隆起してしまい、本来海に注ぎ込むはずの川の水がどこへも逃げ場がなくなり、川の水が逆流、街も畑も水浸しになって放棄された、らしい。

メソポタミアでもこれと似たようなアクシデントが起こったんではなかろうか?
いつも通りの万全の洪水対策を講じていたにも関わらず、いきなりそう言う事態になったら、その分ショックは大きいだろうと思う。
昔の人から見たらそれこそ神の怒りに見えるかも知れない。
17: 天之御名無主 02/02/01 16:17
日本神話−遥かなる旅路−
日本神話のそれぞれのモチーフを見てみてもこれだけ世界中の神話と似ているのに、なぜ洪水伝説だけ取り上げられるのか疑問に思う
管理人より:上記URLはサルベージできず…ザンネン。
6.11追記:…と書きましたが、コメント欄でサルベージしていただいたので、修正。管理人の検索の仕方がまずかったようです。
20: 天之御名無主 02/02/01 22:13
しみじみと>>1の文章を読んだが、2行目はともかく、1行目は何が言いたいのか、わからない(謎

あと、このような展開になったことについても、>>1
感想を聞いてみたい(藁
22: 1 02/02/01 22:33
>>20
1行目の意味は
>シュメールにも洪水伝説は他地域の多文明について書かれた粘土版がある。
粘土版の内容が単に物語りなのか?事実を記録したものか?
って意味です。
事実だとしたら未発見の他文明の存在を示してることになるでしょう?


展開に付いてはちょっとそれてしまってますね。私の意図とは。。。
洪水伝説は「シュメールの洪水伝説」としてで、「世界中の洪水伝説」を混ぜてしまうと方向が。。。。

「世界最古」と言われているシュメールに
「洪水伝説」や「他文明?のこと」が口伝でなく「粘土版」に書かれていたことに注目してますので。。。
21:   02/02/01 22:28
似たような風土、地理的背景があったら、神話も似て当然なのでは。
また、人間という主の普遍的なイメージに基づく「振る舞いのパターン」としての神話という位置付けとか。
29: 天之御名無主 02/02/02 01:12
素人の質問厨で申しわけないんだが、神話とか伝説って、どこまで似てれば同じものとみなせるの?

1:物語構造が変わらなければ
2:登場人物の役割が変わらなければ
3:固有名詞が変わらなければ

もしくはこういうのをしったかぶることのできるいいHPない?
37: ののちゃん 02/02/02 18:33
古代中国の商(殷)民族はシュメール人も末裔ではないかと思っています。
主たる理由は以下です。

①他の中国民族に先駆け文字・車輪を使用していた。
②厳格な宗教民族で、人間のいけにえを行っていた。
③名のとおり、商業を起こした。
38: 天之御名無主 02/02/02 18:58
①他の中国民族に先駆け文字・車輪を使用していた。
②厳格な宗教民族で、人間のいけにえを行っていた。
③名のとおり、商業を起こした。
が、どうして
>商(殷)民族はシュメール人も末裔ではないかと思っています。
と結びつくのかがわからん
48: 1 02/02/03 03:17
うーん、みなさん洪水伝説って言葉に過剰に反応したような気がします・・

えーっと、再度、私の意図を書きます。
現在シュメールは世界最古の文明とされています。
そのシュメールの書き残した粘土板に洪水によりかつての文明が滅んだことや、他地域の文明のことが書かれているらしい。


ここで粘土板に注目したのは、当時の背景からして識字率が低かった(一部の高級職業?)であろう状況において、創作物語を粘土板に書き残す必然性はあったのか?
そもそも、識字率が低いのに今の小説のような事実に基づかない物語を創作する習慣(文化?)があったのか?


これらついての私見はNOと思えるのです。
過去のできごとを元に作られたのではないのか?・・と。

つまり、世界中にある洪水伝説との関連性を求めたのではないので、できれば、切り離して考えて頂けるとありがたいです。
52: 天之御名無主 02/02/03 13:26
>>48
>識字率が低かった(一部の高級職業?)であろう状況において、
>創作物語を粘土板に書き残す必然性はあったのか?
その言い方からすると、創作物語というものは近現代の先進国でしか記録されないということになってしまう。

>そもそも、識字率が低いのに今の小説のような事実に基づかない
>物語を創作する習慣(文化?)があったのか?
古代人にとって神話はすなわち事実。
管理人より:神話宗教の効能のひとつに、支配者層の「権力の正当化」というのがありますしね。「神々の子孫だから支配・君臨する権利がある」という建前は日本でも同様。
50: 天之御名無主 02/02/03 04:21
>>1
つまりウトナピシュテム以前の時代のことね?
51: 1 02/02/03 05:54
>>50
まあ、そうなりますね。
管理人より:「ウトナピシュティム」はシュメール文明の神話「ギルガメシュ叙事詩」に出てくるキャラ。旧約聖書のノアの方舟伝説の元ネタっぽいストーリーです。
エンキという神様に、「生命の揺りかご(The Preserver of Life)」号という巨大な船を作るよう命じられて、家族とすべての生物を載せ…云々。最後にウトナピシュティムは神々のひとりとなって不死に…というところでエンディングだそうです。(英語版より)
54: 天之御名無主 02/02/17 04:23
シュメール人ですがなにか?
55: おお! 02/02/17 05:05
>>54
では、質問

1.いつ頃からメソポタミアの地に文明を築いたのですか?
2.本当に世界最古の文明なのですか?
3.大洪水は本当に起こったのですか?
4.起こったとしたら、どこで起こったのですか?
5.シュメール人は他の地域から移住してきたとの説もありますが、
  実際のところどうなんですか?
  (故郷で復旧不可能な程の大洪水
    → 生き残りが移動
    → メソポタミアにたどり着きシュメール文明を築く)


以上、よろしくお願いします。
56: シュメール人 02/02/17 05:14
むかしのことは覚えていませんがなにか?
57: シュメール人 02/02/17 05:14
ていうか、関西人ですがなにか?
62: 天之御名無主 02/02/17 17:05
アホな質問ですまんが、なにをもって文明と定義するんだ?
新石器や旧石器、縄文や初期農耕時代も含むなら、シュメールは世界最古の文明ではない。
だが、文字や教育、法律や暦法といったものが出来てからが人類の文明の始まりというのなら、今の所はシュメールが世界最古の文明だと言っても差し支えないだろう。
65: 天之御名無主 02/02/17 23:34
メソポタミアは文字を発明したのが最も早かったから、「とりあえず確認されている限りでは最古」と言われてるだけだろ?
66: 62 02/02/17 23:44
>>65
だから「今の所は」って書いてあるだろ?
その前に、文明の定義を教えてくれ。でないと話が進まん。
67: 天之御名無主 02/02/18 00:02
文字がなくてもマヤアステカインカは文明ですよね(絵文字は文字とはちょっと違うと思う)。
いわゆる四大文明は、今の歴史教科書には「四大灌漑文明」と書かれているようですが。


ってこれは世界史板逝きですね。s
71: 天之御名無主 02/02/18 20:37
「2001宇宙の旅」では、骨を戦う道具(武器)として用いたのが、文明のはじまりって感じで描いていたが(笑

個人的には「火の使用」が文明のはじまりのような気がする。
道具を使う動物や言語らしきものでコミュニケ―ションをはかる動物がいることを考えると。
72: 天之御名無主 02/02/18 22:17
文明の定義について議論していても、スレの要旨とずれていくだけだと思うので、このスレだけの、ローカルルールとしての文明の定義を設定すれば良いのでは?

というか、スレ立てた時点で、>>1がそれをやっておくべきだったんだよね。
いきなりシュメールは世界最古の文明か?と言われてもねえ。
管理人より:英語の「civilization」は、ラテン語で「都市」や「国家」を意味する「civitas」に由来するんだそうなので、「都市国家を築く」=「定住・農耕文化のある社会構造を持つ」てことでしょうかな。
そうなるとシュメールが世界最古の文明ではない(もっと古いのがたくさんある)、ということに。日本の縄文時代だってシュメールよりずっと古いし。
82: 天之御名無主 02/02/24 00:40
インド、ベンガル湾に紀元前7500年ころのものとおもわれる都市が見つかった。
実にシュメールの4000年も古い。

まだ調査中で詳細はわからないが、もし本当なら世界古代史を塗り替える大発見である。
83: 天之御名無主 02/02/24 00:45
>>82
なにそれ?詳しくおせーて。
86: 黒猫 02/04/02 18:45
>>82
エジプトでもシュメールより古い文字盤がみつかっとるね。
85: 天之御名無主 02/03/31 17:42
スメラミミコト>スメルです。本当。
87: 黒猫 02/04/02 18:47
洪水伝説も世界各地に残されているし、また、大きな洪水が有ったというような証拠も残されてはいる。
88: 天之御名無主 02/04/05 15:41
シュメール人は地球にやってきた宇宙人だというのは本当ですか?
89: 天之御名無主 02/04/06 09:14
>>88
違います。
地球にやって来た宇宙人は、シュメール人にアヌンナキと呼ばれる存在です。


シュメール人は、シュメール人
ギリシア人は、ギリシア人
ローマ人は、ローマ人
アメリカ人は、アメリカ人と呼びますが、
アヌンナキ人は、”神々”と呼ばれます。
90: 天之御名無主 02/04/06 16:36
>アヌンナキ人は
アヌンナキ人はアヌンナキ人でしょ。人なんですから(笑
92: 天之御名無主 02/09/24 10:34
すみません。。。誰かもし知っている方
シュメール主要都市の「ウル」「ウルク」「ラガシュ」「アダブ」「エルドゥ」「キシュ」「ニップール」といった都市名の英語訳教えていただけないでしょうか?
宿題なんです…うーどうしよぅ
97: zanoni 02/10/20 11:33
>>92
今頃答えても意味ないんでしょうが、英語での表記という意味なら、Ur, Uruk, Lagash, Adab, Eridu, Kish, Nippurです。
94: 天之御名無主 02/10/18 20:15
ウル」・・・ "Sell" 商業発祥の地であることから。中国の「商」との関わりが注目される。
ウルク」・・・ "Agony of sell" 商売は楽な事ばかりじゃないと言う戒めの意。
ラガシュ」・・・ "Nakedness is master" 裸一貫から身をうちたて、一国の主となること。

とりあえず、こんなところから始めようか。
管理人より:13年も経った今頃答えても意味ないんでしょうが、残りも調べてみますた。
「エリドゥ」…「mighty place(力ある場所)」もしくは「guidance place(指標となる場所)」。初代国王にちなんだ名前とのこと。
「キシュ」…「all of them were lord(全員が君主)」。やはり王様にちなんだ名前。
「ニップル」…「kingship(王権)」。風の神様エンリルの神殿で有名。
「アダブ」についてはよくわからず。ご存知のドクターがいらしたら教えてくだされ…。
3.8追記:コメント欄で「アダブ」というシュメールの王朝があると教えていただきました。
また、「ウル」…「売る」、「ウルク」…「売る苦」、「ラガシュ」…「裸が主」ではないかとの鋭いご指摘が…。全然気付かなかった。笑
95: 天之御名無主 02/10/18 20:51
アヌンアキの住む惑星は二ビルと呼ばれています。
そろそろ地球に接近する時期です。



交差する星
「ガイア・アセンション」シリーズ
神の経綸 変化の12年
98: MAKOTO 03/01/02 20:05
一番最後のヴュルム氷期にあった文明の遺跡のほとんどが、現在では海の底に眠っています。

なぜなら、その当時陸地だった場所が地球的規模の気候の変化により、急激な氷の溶解による海水の上昇によって海底に沈められたからです。

その地球的規模の気候の変化は、恐らく、小惑星や彗星などの接近、または衝突等の外的要因によって引き起こされたものと思われます。
その衝撃の際には極移動も同時に行なわれたようです。


その当時の天文学の発達していた人たちは、このことを事前に予測して、なんらかの対処をしていたようです。
102: 名無しさん 03/01/02 22:14
>>98
海の底というか,陸地周辺200km~300kmくらいのところ。
日本海が日本湖であったことを想像するとわかりやすい。


間違っても,深さ3000m~4000mの海底ではないぞ。
106: 天之御名無主 03/01/13 03:16
そもそも洪水伝承はエスキモーやブッシュマンのような農耕と無縁の社会にも存在しますが?
114: つるめそ 03/02/24 10:46
粘土板文書について
シュメール語で記されている粘土板文書の9割以上は行政関係の記録です
シュメール文学(神話)に関するものは少なく、また年代的にも新しいものです


セム系のアッカド勢力の拡大後も、文字記録にはシュメール語が使われつづけました(ヨーロッパにおけるラテン語のように)
しかしシュメール語の使用者が少なくなっていく、そんな状況下で創作文学も伝承のために記録され始めたと考えられています
122: 天之御名無主 03/04/04 00:41
シュメールの洪水伝説は、推定紀元前一万年~八千年に起こった当時の大西洋にあったアトランティス崩壊を記している。

神々は人間を滅ぼすことに決め、シュルパックの王ジウスドラに洪水を予告したことになっている。
これは旧約聖書においてはノアのことであろう。
ジウスドラ(ウトナピシュティウム)は洪水を生き延び、日の出の地であるディルムンに移った。

なおアトランティス当時の人間は今の人間とは全く異なった形態をしており、地球の状態も全く違っていた。
アトランティスは霧の国だったのである。
人間はまだ思考能力が未熟だったぶん、意志の力で自然の生命力を統御する力をもっていた。
例えば植物の成長を早めたり、自分の肉体を再生することができたのである。
124: 天之御名無主 03/04/04 21:17
アトランティスと言えば人食い。
肉体の再生もできたの?だったら食い放題だな(笑)。

なんか「スメル」の文字見てるとだんだん「スルメ」に見えてくる管理人ですがね…。

というわけで、シュメール文明と洪水伝説について。
シュメール文明というと、こうハッキリ「文明」と言えるほどに、高度な社会形態を持って、いきなり歴史上に現れてきた!…のような文脈でよく語られるし、管理人もそう思ってたんですが、今回ウバイド文化とか調べてたら、案外そうでもないのな…という感じですね。
シュメールの特徴としては、

*高度な灌漑農耕インフラを持っていた(ウバイドからの流れ)
*都市国家があり、城壁を持っていた(国家間で戦争があった)
*神殿などで神様を祀る習慣があった(祭祀階級もあった)
*文字で作物の出来高などを記録していた

などなど。すでに古代文明の主要ポイントを抑えており、なかなかスゴイですね。
農耕と定住は同タイミングで起きると言われてますので、これらは互いに関連があります。チグリス・ユーフラテス川に挟まれた、メソポタミア地方のいわゆる「肥沃三角地帯」はこの条件にぴったりだったのでしょう。
洪水伝説は同一の起源を持つ…としたらロマンチックですが、まぁそんなことは実際にはなさそうですね。世界各地の神話がなんとなく似通ったモチーフで描かれるのも不思議ではありますが…。

ザンネンながら、前2350年頃、セム語族のアッカド人たちに征服されてしまいますが、彼らの残した文明の萌芽は、脈々と各文明へと受け継がれていくのであった…。

トップ絵は、シュメールの神々を描いた壁画より。猛禽類の頭をしてるのは「アブガル」と呼ばれるシュメール神話の精霊(準神格)。
シュメールの芸術はなかなか美しく、すでに半人半獣、翼の生えた神々(神格)、巨人…といった後代にも見られるテーマがすでに現れています。やはり人間、心の余裕がないと美しいものを産み出せないのだなぁーとしみじみ感じますネ。
ギルガメシュ叙事詩 (ちくま学芸文庫)

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元スレ:http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1012495172/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.3.6 22:01
    まさかこうか?www
    ウル=売る
    ウルク=売る苦
    ラガシュ=裸が主
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.3.7 22:40
    灌漑農耕を始めたら洪水に遭う機会も多くなるし洪水の後の堆積物で土壌が豊かになり作物がよく育つのも観察していただろうから、それを人類にも適用して古い世界が洪水で滅び新しい人類が繁栄するという世界観が生まれるのは自然な流れだと思う。
    話はそれるが江戸時代後期の国学者平田篤胤は西洋や中国に洪水伝説があるのに日本にはないことについて、それこそが日本が世界の中心で最も高く尊い国である証拠である、と自説を展開している。
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.3.8 9:51
    「アダブ」をググってみたらシュメールの王朝の名前だそうです。一代限りと言うのが
    悲しいところ。

    >アダブ王朝[編集]
    >ルガルアンネムンドゥ(在位90年間)

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%8E%8B%E5%90%8D%E8%A1%A8#.E3.82.A2.E3.83.80.E3.83.96.E7.8E.8B.E6.9C.9D

    >天皇を意味する「スメラミコト」は「シュメルのミコト」のことだ、みたいなおそらく願望をも含むトンデモ説。

    こんな事を主張していたら戦争に負けますよね・・・トホホ。明治時代より神がかっている
    発想が当時の日本にあるのが不思議で仕方ない。
  1. >まさかこうか?www

    あー!そういうことですか。鋭いですね、さっすが…笑
    これは追記しておきます。管理人マジメに調べちゃいましたよ…。
    ---------------------
    >日本が世界の中心で最も高く尊い国である証拠

    日本だって水害はあったでしょうけど、土地の起伏が大きいから、水がすぐ引いて大きな問題にはならなかったという事情もあるでしょうね。
    タイなんかは一度洪水になると数ヶ月くらい水が引かないそうですし。
    ---------------------
    >「アダブ」をググってみたらシュメールの王朝の名前だそうです。

    そうなんすね!どうもありがとうございます。気付かなかった。これも追記しておきます。

    シュメール語とドラヴィダ語とのつながりという点と、日本人とドラヴィダ人のつながりという点が一応説としてはありますんで、間接的にはつながってる可能性もなくはないです。有力な説ではないそうですが。
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.3.9 1:32
    ここらへんのほんとの始まりは永遠に分かんないんだろうなと思う
    ホモサピエンスになって何万年か空白があるんだからなにかしらもう一つくらい消えた文明あったら面白いのに
    • ※6 : 赤岡龍男
    • 2015.4.9 14:06
    シュメール文明▪地道飛躍→加速手品印象説
    宇宙人が?神がかり文明?レオナルド▪ダ・ビンチのメンサ次元?
    プレシュメール文明は地道な頑張り屋さん!勢いが貯まり、最後の爆発加速で、手品印象!
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.20 20:47
    古代文明の話を見ると、ドナウ文明とか思い出してしまう。
    キートン好きなんだわ
  2. >もう一つくらい消えた文明あったら

    なんかちょうどいま読んでる本ってそんな内容でワクワクしますよ。
    「星を継ぐもの」っていう古典SFなんですが。
    ---------------------
    >最後の爆発加速で、手品印象!

    そんな印象はかなりありますね。わかるわかる~
    ---------------------
    >キートン好きなんだわ

    マスターキートンですよね。管理人もあのマンガ好きだったなぁ~
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.6.11 13:36
    17はここじゃないすかね。
    あちこちリンク切れしてますけど、一部は読めるようです。

    https://web.archive.org/web/20020223152427/http://www5c.biglobe.ne.jp/~onokoro/sinwa.htm
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