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言語に優劣ってあるのか? @ [言語学板]


言語に優劣ってあるのか? @ [言語学板]
1: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/06/02(月) 14:50:06.35
現代言語学では優劣論は否定されているが、果たして本当に言語に優劣はないのだろうか?
6: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/06/12(木) 04:58:36.58
優劣の基準を示せ。
その基準を含め科学的・論理的に検証してやる。
7: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/06/12(木) 14:29:00.35
文字に頼らず、有意義なコミュニケーションが出来るかだな。
外来語に多くを頼っている点で、言語の優位性は薄れる。
9: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/06/12(木) 16:11:22.07
>>7
それなら英語も日本語も失格だな
外来語無しではロクに話もできない
11: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/06/12(木) 20:29:37.42
国家機関が外来語に対して固有語の言い換えを制定してほとんど置き換えてしまうアイスランド語が優れているとな?
14: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/06/13(金) 20:25:47.19
>>11
日本語も欧米語をほとんど和製漢語に置き換えているけどな。
16: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/06/13(金) 21:17:23.63
>>14
それは漢語なんだから固有語じゃない
英製ラテン語を多用する英語と同じ

同様のことはトルコ語にもあってトルコ製アラビア語が多い
12: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/06/12(木) 22:40:11.83
アイスランド政府の仕事は民間人の訳語案を取りまとめて一本にしぼることだけだよ。
13: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/06/13(金) 15:13:19.62
アイスランド語はたった30万人の小言語だからできることだろう
放送や出版がうじゃうじゃ乱立してる大言語では無理
管理人より:Wikipediaの「アイスランド語」によると、
現代では、言語の保守性を保つなどの理由により、海外から続々とやってくる外国語の語彙に対してできるだけ外来語として吸収しようとせず、語彙を意訳した上での造語がよく行われている。例えばテレビを意味する "sjonvarp" は、英語 television などからの外来語ではなく、sjon(「風景」「見ること」、英語:sight)と verpa(投げる)からなる造語であり、「投影機」と意訳してできたものである。
ホォー。こういう努力はなかなか良い気がしますが、同時にキリがないから大変そう。またアイスランド語には方言がほとんどないそうです。
18: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/06/21(土) 04:40:58.41
まずは綴りと発音が一致しているのが優秀なのでは?
英語と日本語は論外。
19: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/06/21(土) 05:10:48.85
>>18
おフランス語は?
管理人より:フランス語は発音の規則がかなり明確で、「この場合の例外は○個」というふうにわずかしかありません(イタリア語、スペイン語も同様)。ただし、活用が多く男性名詞と女性名詞で冠詞も活用も違うので(日本人にとっては)ややこしい。
26: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/06/21(土) 20:14:29.24
優劣があるっていう前提で話を進めたがってるなあ差別主義者ども
29: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/08/17(日) 15:44:32.54
優劣はある。
まず、現代の高度に発達した文明社会で道具として使用に耐えられる言語であるか否かがまず第一条件。


アマゾン原住民のある裸族の言語には、数の概念も、時の概念も色彩を表す語彙も無い、そんな未開な部族の言語が、有史以来文明社会での薫陶を受けてきた多数派の言語に「言語として自体」、叶う訳がない。
東ティモールのテトゥン語にも哲学的~宗教的な抽象概念を表す語彙は存在せず、テトゥン語での高等教育は不可能。
独立しても侵略者のインドネシア語ではイヤだということで、結局、旧宗主国の言語であるポルトガル語の復活に頼るしかなかったという。

第二の条件としては、語彙の豊富さや如何に多くの具体的~抽象的概念を表すに耐えられる言語であるかとともに、発想表現の正確さ且つ柔軟性という点から観ると・・
朝鮮語は 受け身表現が無いということで、日本語や英語~中国語に劣り、日本語や中国語には時制の概念が無いということで、欧州の言語に劣る。
一方、語順を無視しては文が成り立たなく中国語やインドネシア語に比べて語順無視でもある程度は文章が成立するロシア語や日本語の方が言語として優れていると言える。

と思うよ。俺はw
30: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/08/17(日) 20:06:24.55
>>29
それは文字文明社会の一方的な尺度で測られる優劣の差にすぎない。
数百万年に及ぶ人類史、言語が発達してからも数万年は経つと言われる中で文字文明の言語はたかだか5千年、しかもその大半の時期において話し手の大多数は肝心の文字が使えなかった上に同時代には文字なしで平気な言語が万単位で世界中に存在した。


文字文明の言語は人間の生き方の極めて特殊な一部しか反映しない。
狩猟採集民の言語には気象現象・動植物とその生態を事細かに示す語彙体系がある。
アイヌ語でも方角や地理条件によって人間の移動や行動も極めて細かく区別して表現される。
自給自足で交易がなければ数詞など大して必要ではないし、明暗や濃淡のほうが色彩そのものより重要という状況はままあることだ

和語の四つの色彩基礎語彙のうち「赤」は「明」、「白」は「顕」、「黒」は「暗」とつながっているように

朝鮮語に受け身はある。使役の受け身(させられる)が無いという話を聞きかじったのだろうけれどそんなに使うものじゃないだろ。
中国語はテンスがない代わりに多様なアスペクト・アクツィオンスアルト表現がある。
日本語のテンスのアスペクト的残滓など化石同然だ。
ロシア語は語順の自由度が高いが、日本語はそうでもない。構造上は倒置が可能だが誰も好んでそうはしない。

どの言語も不自由なくその環境の中でやっている。優劣なんて存在しない。
32: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/08/18(月) 23:30:50.34
格が明示できる言語において、受動態の必要性は低い。
主格を落として、対格を先頭に持ってくれば、受動態でやろうとしてる目的を達成できるからね。

英語やフランス語に、はっきりとした受動態があるのは、格も明示できず、柔軟性がクソ言語だからという見方もできる。

時制や相なんて必要か?
時間を表す副詞がつけば柔軟にも、精密にも時間表現ができるのに、精々十数分類にしかならない時制・相なんて無駄とも言える。


ケチをつけようと思えば何とでも言えるわな。
33: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/08/19(火) 01:10:35.51
>>32
格が明示できる言語もたいてい受動態はあるよ
ただ多くの言語においてそれは「被害」のニュアンスを伴う、用途の限定された受動態だ
主題化だけで用が足りる文脈に受動態を多用するのは英語や仏語などのSAEの特徴だな

それを「はっきりとした受動態」と呼ぶのはいささかSAE寄りの価値観だと思うな
管理人より:「」というのは、目的語によって語形変化する名詞というか英語でいう「I-My-Me-Mine」みたいなやつ。
「対格」は「主格」の対象のこと。「AさんがBさんをぶん殴った」という文では「主格」→「Aさん」、「対格」→「Bさん」
」というのはなんていうんでしょうね、動詞を補完して細かいニュアンスを伝えるためのものと言えばいいんでしょうか。日本語の場合は「歩く(完結相)」「歩いている(非完結相)」ということだそうです。
「SAE」は「平均的ヨーロッパ標準言語(Standard Average European)」の略。
34: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/09/04(木) 05:45:25.16
言語に優劣は存在する。
言語学の研究者の数は言語によって違いがあり、100の言語があって言語学者がそれぞれ10人ずつというような均等な分布をしていない。
ということは、言語学者という人間の集団がつかさどっている言語学では、ある言語が研究する価値があり、ある言語は研究する価値があまりないとみなしていると解釈できる。

(もし言語の価値に差がないなら、研究という行為の量が差別されるはずがない)
これは「言語の研究価値の優劣」と表現してよかろう。
35: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/09/04(木) 08:52:25.44
ずいぶん偶然に左右されがちな「価値」だことw
優れた紹介者・インフォーマント・学習環境・データ諸々が天災や病気で失われただけで変化する
36: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/09/04(木) 08:59:17.44
その理論でいくと、世界で一番うまいハンバーガーを作ってるのはマクドナルドということになる。
37: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/09/04(木) 10:26:05.02
世界で一番優秀なバイクはカブってことか
まあ、カブも燃費最強という利点があったから世界中に普及してギネスブックに載るに至ったわけだが
38: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/09/05(金) 00:54:40.79
ハンバーガーも原付も自分で選べるしいくらでも取り替えがきくものだけど、母語は生まれついた環境で決まり、個々人の人格形成の礎となるものだから、あまり軽々しく劣っているだの価値がないだの言われたくないものだな
自分がされたくないことは他に対してもしないものだ
40: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/09/07(日) 09:02:28.85
話者の多い言語は優れた言語だろう
41: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/09/07(日) 14:22:42.12
では、英語が一番優れた言語になるが、それで良いのか?
42: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/09/07(日) 17:10:00.75
中国語じゃね?
方言を除外しても8億のネイティブがいるんだが

英語は多く見積もっても5億なんだが
55: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/09/08(月) 21:48:34.99
優劣を何らかの数値に落とすことは難しいですかね?
いわゆる代用特性というやつ。
56: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/09/09(火) 01:36:01.38
一つのパラメーターで言語を評価できると思い込んでるのが浅いんだよ
57: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/09/09(火) 09:54:55.37
特定の言語のネイティブにとっての、その他の言語の難易度とかならあるけどね
58: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/09/09(火) 13:48:53.52
ネット世界での多数派が優位な言語。
日本語もなかなかのもんだよ
68: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/09/11(木) 03:07:20.80
孤立語は際限なく語彙を増やせるのが利点でもあり欠点でもある
69: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/09/11(木) 03:44:35.38
膠着語でも屈折語でも語彙はどんどん増やせるし、変化形も類推で作ることができる
ただ記憶の負担ということで言うと、語形変化のない言語のほうが習得や使用に費やすエネルギーを文法より語彙に多く回すことができるだろうし、文法的事項を語彙に頼って解決しているだろう
管理人より:「膠着語」とは、単語に接頭語や接尾語がズラズラひっついて形態素(意味を持つ最小の言語単位)を成すタイプの言語。日本語、トルコ語など。
屈折語」とは、↑の逆で、単語の中に形態素が埋め込まれる式の言語分類。ラテン語、ギリシャ語およびその系列のヨーロッパ型言語はコチラ。
70: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/09/11(木) 05:47:10.55
英語と中国語では借用語の採り入れ方が180度違うだろ
日本から来た近代漢語のことが念頭にあるのかも知れないが、それらの語根は原則として2000年ぐらい前からあったもの(それしか日本人は知らない)
口語の語彙で周辺の民族の言語から入って来たものは多少はあるが、新奇の事物や概念は自国語に訳さないと気がすまないというか、外来語そのままじゃ長くなるし表記にも困るし使えないという言語

英語はバナナだろうがパジャマだろうがヘンタイだろうがそのまま丸呑みするけど
71: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/09/11(木) 07:09:58.26
ということはあれだな。
何でもかんでも自国語に直さないと成り立たない硬直した言語よりも、どんな語彙でも丸呑みできてしまう柔軟な言語の方が優れているってことになる!

よって英語と中国語とでは、英語の勝利!w って事になるわなwww
93: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/11/16(日) 11:50:02.90
ピダハン語最弱説
近隣部族も周りの自然のことは知悉してるだろうから、数詞や親族名称に欠けるピダハン語は、近隣部族の言語よりその分足りない言語だと思う
94: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/11/16(日) 11:59:36.23
何かが無ければ別の何かがそれを補っている
優劣論者はそれが理解できないから劣っている
管理人より:「ピダハン語」は、ブラジルの原住民族ピダハン族の固有言語。音素の数が最も少ない言語のひとつと言われています。語彙も少なく、足りないものはポルトガル語から拝借している模様。
101: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/11/18(火) 07:24:25.18
おフランス語はやたらに多い鼻母音のせいで、聞いてると鼻がムズムズして気持ち悪い
102: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/11/18(火) 11:05:49.59
フランス語やポルトガル語の鼻母音は気持ちよくて癖になる
悪口だけ声がでかくなる人間は劣ってるね
103: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/11/18(火) 12:42:05.36
タミル語は流音が多くてなんかかわいい
105: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/11/18(火) 19:57:09.95
鼻母音については、特にきれいとも汚いとも思わない。
それに、日本語の「ん」も、場所によっては鼻母音になるわけで・・・

ガラタルって意味においては、フランス語やドイツ語の、口蓋垂のrも、聞いて気持ちのいい音ではないな。
管理人より:フランス語の鼻母音(鼻から抜ける音)は「/ɛ̃/」「/œ̃/」「/ɑ̃/」「/ɔ̃/」の4種類。どれもカタカナ表記すれば「アン」とか「エン」とか「オン」としか書きようがないですがそれぞれ微妙に違うし、フランス人はこれを使い分けているようです。正直スゴイと思う。
110: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/11/19(水) 00:27:20.01
>>105 >>109
フランス語のrは決して美しい音じゃない
おフランス語は奇麗なはずだ」という思い込みがあるから、あれも美しい音だと思いたくなるけど、フランス語を知らない人にアフリカのどこかの土人の言語だと言ってあれを聞かせたら、「汚ねえ音だな」という感想になるはず
115: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/11/19(水) 09:51:17.20
>>110
俺はフランス語を知ってるから、秋葉原の黒人たちが仲間同士でフランス語を喋ってるのがよく分かるんだが、周囲のフランス語を知らない人たちは、どっかの土人語を喋ってると思ってるらしく、たまに俺の友人に、いま黒人たちがあの看板見てここに行きたかったと行ってたよ、とか言うと、よく分かるなと仰天される
131: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/11/26(水) 03:32:59.54
>>110
あれ、ハ行だよw

Parisは、「パヒ」って感じ
137: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2015/01/13(火) 22:25:26.81
>>131
あれはガラガラとうがいする音だ
106: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/11/18(火) 22:29:02.07
ドイツ語の舞台発音って、実際にある時代のある地域では口語でされてた発音なのかな
rもイタリア語やスペイン語みたいに巻くやつ


英語ではシェークスピア劇のためにイギリスでもアメリカ英語みたいなo(hotなどの)やrの発音(いずれもイギリスではその後変化した古風な特徴)を保ってたとか聞かないよな。
古語の名残だとしたら、なんでドイツだけ....
107: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/11/18(火) 22:37:03.96
>>106
容易に見ることができるものとしてヒトラーの演説がある
rを巻き舌で発音してる

ヒトラーの演説ならようつべに大量に存在するから観るといい

ヒトラーもそうだが、バイエルンやオーストリアでは巻き舌rがよく使われる
ADOLF HITLER SPEECH: Declaring War On USA (720p)管理人より:というわけでヒトラーのアメリカへの宣戦布告スピーチ。タモリの多国語麻雀ぽいね!(順序が逆
111: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/11/19(水) 01:23:48.55
フランス語だってドイツ語同様に舞台発音という概念はあるし、ちゃんとした本なら歯茎音のRも、一般的にみなされがちな「南仏訛り」などではなく、立派なフランス語の発音であることが書いてあるのだが、フランス的な何かへの暗いコンプレックスをぶつける相手としてふさわしいとは思えないな
112: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/11/19(水) 03:58:34.13
フランス語のrがきれいだと思っているひとはいるし、標準語の鼻濁音なんかもそうだが、こういう美学は、規範意識からくるものであって、実際の美しさとは関係ない。

日本語のズーズー弁が蔑まれて、ラテン語のズーズー弁たるフランス語が持ち上げられるのは、その後ろにあるフランス文化の後光をありがたがってるにすぎん。
120: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/11/20(木) 07:01:08.71
フランス語のrは今でもすでにほとんど消えてしまうことがあるし、近い将来、rもhと同じく発音しない字になりそうだな
123: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/11/20(木) 18:22:13.46
英語ではある条件下で-t-, -d-が叩き音のr(あれもrの一種だろ)になってるじゃん
管理人より:「a little bit」などは「ア・リルビッ」とかそゆこと。
127: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/11/20(木) 23:30:21.63
英語の母音間のt,dが弾き音のrに変化して、更にthが一律t,dに変化し、さらに元のrが消えたら、未来の言語学者がなぜrが語頭に立たないか悩むわけだな。
128: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2014/11/21(金) 18:57:19.47
ロッテンマイヤーさんがオレンマイヤさん、ハイジがヘイリかハイリになるのか..

アルプスの少女ハイリ
なんかエラの張った顔が浮かんでしまう

あら、今回ちょっと長すぎたかな。
うちは「2chまとめくす」というところのサービスでhtml生成して、そっから管理人が相当手を加えてまとめてるんですが、どうも昨日からレス番号がズレて分解されるため、仕方なく手動でコピペしており、取り上げたレス数がよくわからん…。

というわけで、言語間の優劣について。
「優れている」の基準がどうかという問題があるんですが、これなんかはたくさんの言語を比較検討してみないとさっぱり分からないですね。
語彙量が多くて抽象的な概念が過不足なく扱えれば、確かに高等教育には向いてるかもしれないけど、その分言語の習得に時間がかかるもんですし、一概に優劣の判断は難しい。
基本的には言語のルールは簡単な方へ…とシフトしてく流れがあるから、ラテン語やヘブライ語のように複雑なルールの古い言語は廃れていく傾向にある…けど日本語は相当変化しつつも未だに現役。
文字の複雑さで言えば、漢字を始め、クメール文字なんて宇宙人の文字みたいだし、これも決定打にはなりそうにないですね。

クメール文字のキーボード配列ちなみに以前も出したクメール文字のキーボード配列。謎すぎるというかアルファベットがどこにも書いてないんで、どうやって英文をタイプするんだろ?なんかカンボジアのひとがカワイソウになってきますが、これもやはり慣れなんだろうか…。勉強してもまったく読める気がしません。漢字も他国のひとが見たらきっと「無理ゲー」に見えるんだろうなぁー。

バベルの塔(ヘンドリク・ファン・クレーフ3世)
トップ絵はこういうテーマだと「バベルの塔」しか思いつかないんで、16世紀アントワープの画家ヘンドリク・ファン・クレーフ3世(Hendrick van Cleve III)による「バベルの塔」。大ブリューゲルの「バベルの塔」は以前使ったので。
こういう日本語でどう表記するのかよくわかんないひとというのは、発音を調べるのが地味に大変だったりします。英語だとこのひとなんかは「ヘンドリック・ヴァン・クリーヴ・ザ・サード」となるんでしょうから外来語の発音で困ることもないんでしょうナァ。どっちが有利かは…判断が難しい。
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元スレ:http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1401688206/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.2 21:30
    とりあえず>>6さんカッケー
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.2 21:39
    自国民同士で発音違い(方言や訛りじゃなく)で会話が成り立たない国なんて一杯ある
    中国とかタイとかベトナムとか
    • ※3 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.2 22:02
    このスレみてわかったことはバカが頭いいフリして上から目線で語ったところで何も結論なんかでないし、見当違いの議論しかできないということだけだな
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.2 22:19
    あまり本筋と関係ないけど、日本語話者は世界トップ10に入る話者数を誇るそうで

    言語とはその言語を話す人たちの環境や文化、価値観に左右される部分が大きい
    日本では蝶と蛾は分けるけど、フランス語ではどっちもパピヨン
    日本では馬とひとくくりにするけど、中国語では毛色によって呼び名が違ったり
    こんな封にそれぞれの文化が大事にしているものが、もろに現れるのが言葉
    それは日本語に雨や風であったり、色を表す言葉の多彩さからもうかがい知れる
    言語の複雑さ,語彙の多様さは文化の成熟度を表す
    それはそれだけ多くのものを認識し、認知し、分ける必要性があったから
    この成熟度の違いが優劣だというなら、言語に優劣があるといってもいいんじゃないかな
    私はそうは思わないが
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.2 23:14
    ※3
    そりゃもう、べらぼうに賢い人たちが、白髪出来るぐらい色々考えた末に
    「なんつーか、優劣なんてねーわ」となった訳だからね。
    いいじゃない、ネットの上では玄人はだしを夢見たってさw
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.3 1:08
    科学的に言語の優劣を考えたいなら定量的に考える事が出来るかつ、客観的に見ても納得でき、ある人と別のある人が同じ言語を定量的に分析したときに同じ値かほぼ同じ値にならなくてはいけない。

    ある現象(例えば雪とみぞれと雹)を正確に言葉として表せることが良い言語の特徴だと考えるならば、現象を表せる言葉と単語数はある程度比例関係にあると考えられるから、同義語を除いていくつの単語があるかを言語の優劣の基準とするなどがいいのかもしれない。

    学びやすさを良い言語の特徴と考えるならば、言語の語尾変化などの覚えなければならない要素が少なく、また少ないルールの下で簡単に覚えられる言語が優れた言語という事になるので、そのような要素を数値化してやればいい。
    多分この考えの下で優れた言語はオスペラントが2番で1番は機械語になると思われる。
      • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2015.4.3 3:41
      ※4の人でも触れられてるように語彙の多さは環境・風習に依存するもので、優劣は無いって言う見方もあるかと思います。
      一方で、「スゲー」「フツー」等で感情表現を丸め込んで語彙を減らすというのは、正確な意思伝達が困難になるという弊害もあります。
      そのあたりの違いを明確に区別すれば、語彙の多さ=言語の優秀さと言えるのかも。
      #「○○以上」というのが○○を含む場合(数値)と含まない場合があったり
      #「批判」というのが悪い評価なのかどうか曖昧だったり
      #やはり語彙が少ないのはよくない傾向かと。

      ルールの少なさ簡易さで量るには、前提として日常的に使えるかどうか。極端な話、100文字を超える単語ばかりでは、優劣の比較対象にならないでしょう。
      人工言語はそのあたりのさじ加減が悩みどころ。
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.3 2:55
    言語の優先順位はこんなところ。下位が優れても上位を満たさないなら価値は下がる。
    1)意図を正確に伝えられる
    2)発声・筆記が容易
    3)文法・発音が規則的で例外が少ない

    言葉なんてのは、意図が伝わるかどうかが最大の尺度。


    ゲーム等のジャンル分けは、黎明期の名前を引きずっているために現状とそぐわなく
    なっている。これは細分化・複合化が進んだことよりも、根本的にジャンルの命名規則
    が行き当たりばったりで体系的でないから。
    そのおかげでゲームを探すのに、ジャンルは役に立たなくなってきている。
    生物学や映画等でも似たことはあり、今後も新しい概念へ同じようなことは起こりうる。

    新しい概念へ体型的に名前を付けられるのかも、尺度の一種ではないだろうか。
    • ※9 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.3 6:55
    サンスクリットが出てないとか。。。
      • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2015.4.3 7:04
      存分に語ってください。。。
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.3 7:14
    李元昊「言葉に優劣は無い。力ある者の言葉を力のない者が学ぶ。ただそれだけのことだ」
    • ※12 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.3 14:36
    数学をやっていると言語の優劣というか、日本語が論理的ではない言語だと感じる事は良くある。

    ある関数f、ある実数aが存在するとき、
    ある正数δに対して、|x-a|<δであるような任意の実数xに対して、δを上手く定める事で、|f(x)-f(a)|<εとなるような任意のεが存在するとき、fはaにおいて連続であるという。

    この連続の定義を日本語で書いてると意味が分からなくなるけれど論理式で書くなら

    fが点aで連続⇔
    ∃a∈R,ある関数fに対して
    ∀x∈R ∃δ>0、|x-a|<δ st ∀ε>0、|f(x)-f(a)|<ε
    が成り立つ

    と簡単に書ける。
    英語だったら任意のxに対してあるaが存在する。と、あるxに対して任意のaが存在する。の二つを正確に分けられるらしいから日本語は言語の優劣性はともかく、少なくとも数学には向いてないと思われる。

    まあ数学で使うような厳密性は日常生活では必要ないと言われてしまえばそれまでだけど。
      • ※16 : ドクター・ノオ・ネーム
      • 2015.4.3 21:59
      もっと論理的な(誤解の起きない)表現はできないのかなと思うことはありますね。
      例えば「昨日友人が来たことを電話した(昨日なのは『来た/電話した』?)」、
      「友人と旅行へ行く計画を立てる(計画を立てるのは『友人と/自分だけ』?)」のようなどっちにも取れる文。他にも全否定と部分否定を誤解するようなこともしばしばあります。

      言葉を多く重ねれば明確にできますが冗長な表現となり、日常的には誤解の生じる言い回しが使われています。
      条文や契約書が読みづらいのは、誤解のない表現をするのが困難な言語だからなのかもしれません。
    • ※13 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.3 18:23
    論理的である、という点ならログラン(ロジバン)らしいですな。

    サピア=ウォーフの仮説が正しいと証明されれば優劣という物差しが作成されるかもしれませんが、話者の取り巻く世界を話者間で伝達するのに十分であればそも言語の優劣なんぞあまり意味がないのかも。
    • ※14 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.3 21:13
    >12
    英語を勉強中の身として言えば、
    英語ってなんでこんなにロジカルなんだろうと思う。
    タイ語も勉強してたりするのだが、
    英語もタイ語も、口や喉がヒトであることを
    前提にしているとよく思う。

    つか、イントネーションが違うと別の意味とか、
    単語を特定の並べ方にすると、
    否定を表すんだとか、
    正直勘弁して欲しい・・・。
    • ※15 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.3 21:45
    イルカが喋るみたいなのとアマゾンの原住民の言葉はどっちが上?
  1. 盛り上がってますネ!

    >日本語話者は世界トップ10に入る

    確か6位くらいなんですよ。ほぼ日本でしか話されていないからツブシはきかないけど、日本のアニメやマンガを楽しみたいから…という理由で勉強するひともいるようです。
    ----------------------
    >語彙の多さ=言語の優秀さ

    そういう尺度はわかりやすいですかねぇ。外来語のことがスレでも出てたけど、そういう取り込み方というのも関係してくるかも。これは政府主導の範疇かもしれません。
    ----------------------
    >サンスクリットが出てないとか

    あ、ごめんなさい。実は「スゥーパ(卒塔婆)」が出てましたが、管理人が削っちゃいましたぁ
    ----------------------
    >日本語が論理的ではない言語だと感じる
    >日常的には誤解の生じる言い回しが
    >論理的である、という点ならログラン

    ほほぉーなるほど。そういう観点での「優劣」もたしかにありますね。
    ここは語彙というか、日本語の同音異義語の多さも関係してきますか。
    • ※18 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.5 19:20
    良いまとめだ
    • ※19 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.6 23:30
    言語自体に優劣はない。
    環境に最も適した言語へと進化するだけである。
    日常的にその言語を使う事はその民族特性と一致する。

    ここで日本語の素晴らしさを書いておく。
    日本語はひらがな、カタカナ、漢字、数字、アルファベットを日常的に混ぜこぜて使う。
    この言語を日常的に使う民族は
    《今あるものを組み合わせて、美しく調和する形に保つ。》という事に非常に長けている。
    同音異義語も含め、日本人は5種類の言語を日常的に組み合わせて最適化を行っているので、産業•工業•新たな発明•伝統と最先端の調和などに優れている。
    更に現代っ子たちはひらがな•カタカナ•漢字•数字•アルファベットに加え
    ギャル文字•略語•顔文字•絵文字を組み合わせても当たり前のように文意を認識できる。
    これは雄大な四季と自然変化に富みながら繁栄してきた日本人の特性である。
  2. >良いまとめだ

    ありがとうございます。
    楽しんでいただければ幸いです。
    -----------------------
    >日常的にその言語を使う事はその民族特性と一致する。

    うむ、どうしてもその民族的な特質と結びつきやすいところはありますから、言語に優劣はない、としておくのが平和な結論な気がしますね。
    日本語の特徴で言うと、擬音語や擬態語が非常に多く、マンガなどを翻訳するとき案外困るんだそうです。数の数え方が多岐に渡るということも。
    • ※21 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.7.4 0:33
    人工的につくられたエスペラント語とかだと優劣はともかく使い勝手の評価はどうなるんだろう

    管理人さんのコメント含め面白かったです!
    外国の文字って見ていてワクワクするなー
    • どうもです~
      エスペラント語は後発だし人工だしで、なかなか効率のよい言語らしいですよ。
      これで小説書いてる作家もたしかいたはず。
    • ※23 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2016.5.7 22:35
    英語系の記号言語は科学向き
    日本語は小説や情緒向き
    というのを昔何かで見た記憶が有る
    上の数学の話なんかもそういう感じなのだろうなぁ
    全く同じで無い以上
    違いがあって優劣が存在するのは明らか
    問題は程度だろう
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