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ほ乳類なのに海に住むイルカとかってなんなの? @ [野生生物板]


ほ乳類なのに海に住むイルカとかってなんなの? @ [野生生物板]
1: 名無虫さん 投稿日:2006/08/05(土) 23:46:13 ID:1e4MvsxM
窒息プレイが好きなの?
3: 名無虫さん 投稿日:2006/08/06(日) 00:05:59 ID:IatB4QEY
イルカとか鯨ってドMなの?
8: 名無虫さん 投稿日:2006/08/06(日) 16:22:18 ID:pKMCAC0w
確かにマッコウクジラとかマジ信じらんない。
水深二千メートルまで潜るなんて絶対頭おかしい。

ドMじゃ無いと絶対出来ない。
10: 名無虫さん 投稿日:2006/08/06(日) 18:31:03
イカを食べるためにマッコウクジラはやむおえず潜ってるんだからよぉ、ドMとか言ってるお前らこそドMじゃねぇのかアホ共が!!
マッコウクジラ
管理人より:マッコウクジラは深海潜行能力が非常に高く、通常2000メートル付近まで潜ることができ、場合によっては3000メートル潜った例もあるほど。1時間ほど潜行可能。人間の手のひらサイズのでっかい歯があるんですが、獲物は丸呑みするのでなんで歯があるんかよく分からないそうです。ダイオウイカと戦ったりするそうなんで、丸呑みできない相手用かな?
5: 名無虫さん 投稿日:2006/08/06(日) 12:52:24 ID:IK3YQcv3
生まれ変わったらマジでシャチかイルカになりたい
7: 名無虫さん 投稿日:2006/08/06(日) 15:39:30 ID:CK8nMiQk
>>5
俺も俺も
11: 名無虫さん 投稿日:2006/08/06(日) 20:53:55
>>5
シャチになってイルカを食うか
イルカになって食われるか
13: 名無虫さん 投稿日:2006/08/06(日) 22:04:14 ID:oOg8yvJE
どうしてイルカは変態プレイが好きなんだぜ?
14: 名無虫さん 投稿日:2006/08/07(月) 12:43:50 ID:SlgapUQ/
イルカとかクジラって何で海に住んでんの?
17: 名無虫さん 投稿日:2006/08/07(月) 13:51:15 ID:H9LW/0bL
海に住みたいから海に住んでる
33: 名無虫さん 投稿日:2006/08/14(月) 00:16:10
>>14
なんでって、生物は生活できるスキマがあればそこでガンガン繁殖して適応していくもんだ。
生態系的ニッチを埋める、これが生命の大きな特徴なんだよ。

つまり、海にはほ乳類が繁殖できる大きな“スキ”があった。
のでそこに進出。適応。大繁栄して今に至る。
36: 名無虫さん 投稿日:2006/08/14(月) 21:48:28
爬虫類なのに海に住む海蛇もいるよ

>>35
まあ、たしかに…シーラカンスの仲間は先祖にいるが
38: 名無虫さん 投稿日:2006/08/15(火) 23:48:59 ID:8TZLWT1h
>>33
というより、陸上での激烈な生存競争ではじき出された連中が海に新天地を求めざるを得なかっただけ、でしょ?
元々陸上生活者である哺乳類がわざわざ海へ逃げなきゃならないんだから。


つまり、クジラの仲間は偶蹄類の中でも原始的なカバの仲間が、進化型偶蹄類である反芻類との競合に、アザラシなどは食肉類の中でも活発な捕食者ではないクマの仲間が、高度に発達した捕食者であるイヌ科やネコ科との競合に敗れて海に逃げた。

またジュゴンなどはアフリカ獣類と言って、真獣類でも最も初期に分化したグループで、種数は元々多くないし。
42: 名無虫さん 投稿日:2006/08/18(金) 20:21:21
>>38
海は海で敵がいたはずなので…逃げたかどうかは。
そりゃあんたが地上の四つ足肉食動物に感情移入してるのはわかったけどね。
44: 名無虫さん 投稿日:2006/08/19(土) 00:25:25 ID:RV5QHYg9
>>33
陸上での生存競争に負けたからって別に海に逃げなくてもよくね?
隅っこで細々と暮らせばいいわけだから。
46: 名無虫さん 投稿日:2006/08/20(日) 11:32:19 ID:G4GdXHRI
>>44
だから、隅っこで細々と生きてるのが今のカバやクマの仲間でしょう。
カバ科は2種、クマ科は7種と種数は少ない。

それに対してクジラの仲間もアザラシの仲間も種数はずっと多いし。
48: 名無虫さん 投稿日:2006/09/05(火) 21:04:26 ID:b8AfdiGt
陸上での生存競争を諦めたんだろ
49: 名無虫さん 投稿日:2006/09/05(火) 22:04:31 ID:WYZ357cX
>>48
俺もそうすっかな。
仕事疲れた会社行きたくない。
管理人より:何回か書いてるかもしれませんが、重要なので再度。
ニッチ」という言葉は、進化論関係でよく耳にしますけど、元はキリスト教文化から来た言葉です。
教会の壁とか階段なんかに設けられた小さな窪みのことで、そこにちっこい聖母マリア像なんかを飾る習慣から。ここから、生物学的な意味あいにおいては、
ある生物が適応した特有の生息場所、資源利用パターンのことを指すようになった。
↑ということです。
»36のシーラカンスの仲間が共通の先祖云々は、その前に「イルカの祖先ってなんなの?」「シーラカンスだよ!」というやりとりを受けてのこと。調べたけどよくわかりませんでした。魚類なんだし、どうも勘違いのように思えますが…。
4.8追記:コメント欄で詳しいドクターに教えていただきました。シーラカンスというのは脊椎動物亜門の「肉鰭綱」というのに属しており、これの子孫が陸上の四肢動物に進化しているそうです。つまりずっーっと辿って行くとシーラカンスにたどり着くんだよ、ということのようです。なるほど。
27: 名無虫さん 投稿日:2006/08/08(火) 20:17:29
海ってしょっぱいよね。海の非お魚さんたちは、どのレベルで克服してんの?
イルカ・クジラレベル、アザラシ・トドレベル、ラッコ・ペンギンレベル
29: 名無虫さん 投稿日:2006/08/09(水) 02:01:21 ID:iiJoq3a9
どうしてイルカって哺乳類なのに魚のにおいがするんだぜ。
30: 名無虫さん 投稿日:2006/08/13(日) 01:44:34 ID:JOgb29+W
さなかの臭い通貨、海の臭いだろ。
37: 名無虫さん 投稿日:2006/08/15(火) 20:35:22 ID:yo/ePbv4
>>30
カワイルカも魚臭いぞ。
31: 名無虫さん 投稿日:2006/08/13(日) 04:02:04 ID:tlhMcJFm
最新の研究では、クジラ類はカバと先祖が一緒らしい。
アザラシはクマと先祖が一緒で、ジュゴンはゾウと先祖が一緒らしい。
パキケトゥス
管理人より:Wikipediaの「クジラの進化史」によれば、原生クジラの祖先はこのパキケトゥスであると言われているそうです。約5300万年前のクジラさんは水辺で暮らしており、カバの祖先でもあるそうです。なんかいろいろ混じってる感が草不可避。(ネズミ+馬+犬)÷3って感じ。
アンブロケトゥス
約5000万年前には、アンブロケトゥスというのがおり、なんかワニっぽいけど、イルカぽいのに進化していく過程の水陸両生生物。
レミングトノケトゥス
約4500万年前頃には、半ば水生生物となったレミングトノケトゥスというのが現れます。この頃から出産時以外は海で暮らすことが多くなり、JOJOに後肢が退化していき、現在ではほんの小さな痕跡器官しか残ってないそうです。
なんかこっちはカワウソっぽいし、クジラさんもいろいろと紆余曲折を経て現在の姿になってるんでしょうか。大変だこりゃ。
ちなみにクジラさんが属する「鯨偶蹄目」の中には、クジラさんはじめ、ラクダ、イノシシ、ウシ、シカ、キリン、カバなどがいます。

さらにいえば、クジラとイルカの生物学的な境界線はハッキリしてないんだそうですね。小型のハクジラ類をイルカと呼び、そのように分類しているとのこと。要するに大きさということかな。
52: 名無虫さん 投稿日:2007/03/25(日) 09:40:51
鯨は体がでかくなり過ぎて水の中の方が足に負担がかからないので、海に適応していったのでは…
66: 名無虫さん 投稿日:2007/11/11(日) 22:39:19
>>52

海に進出してから大きくなった
53: 名無虫さん 投稿日:2007/05/08(火) 11:37:31 ID:qvuPn9EK
淡水イルカって去年絶滅したんだった?
まだ数頭はいるの?
54: 名無虫さん 投稿日:2007/05/08(火) 13:24:16 ID:eRmJMT4f
>>53
絶滅の報道はヨウスコウカワイルカだろ。
2006年12月14日、中国・日本・アメリカなどの研究グループ(baiji.org foundation)により、ヨウスコウカワイルカは絶滅したといえると報道された。調査では同年11月から12月にかけて、揚子江流域ののべ3,500kmに渡る大規模調査が行なわれたが、ヨウスコウカワイルカは1頭も発見することができなかった。
アマゾンカワイルカやガンジスカワイルカはまだいるはず。
69: 名無虫さん 投稿日:2007/12/29(土) 17:58:53 ID:SR2698cc
ルイジアナ州にカワイルカがいるとか聞いたけど。

遠い昔のイルカは腹ビレがついてるのが普通だったの?
バシロサウルス
管理人より:遠い昔のイルカのご先祖、バシロサウルスなどは後肢が小さく残っていますが、この痕跡器官を腹鰭というんだそうです。
腹鰭のあるイルカ
現代でもまれに生まれるようですネ。画像は世界的珍種・腹ビレイルカの「はるか」死ぬより拝借。
近代に絶滅した生物に関してはこちらの良スレをドウゾ。(ヨウスコウカワイルカはコメント欄に)
55: 名無虫さん 投稿日:2007/05/08(火) 13:38:03 ID:eRmJMT4f
陸上生活から海に戻ってエラ呼吸に戻った生物なんていたっけ?
映画の「ウォーターワールド」にエラ人間って出てくるけど、実際は難しいだろ。

昆虫が海に戻らなかった理由も呼吸が問題だろ。
56: 名無虫さん 投稿日:2007/05/10(木) 01:01:53 ID:jP+oDglD
むしろそんなイルカをまんまと利用するイルカに乗った少年こそなんなんだよ。
57: 名無虫さん 投稿日:2007/05/10(木) 01:10:09
>>55
そういわれりゃ、なんでそんなに効率がいいのかね。肺呼吸って。
58: 名無虫さん 投稿日:2007/05/10(木) 01:12:16
wikipediaに載っていたヒント。
酸素の摂取は水中からより空気中からのほうがはるかに有利となる。
これは水中における溶存酸素がせいぜい15℃で7ml/lであるのに対して空気中には 209ml/lにも達する事、空気の比重は水の1000分の1、空気の粘性は水の100分の1である事、酸素の血液中への拡散速度は空気中が水中の50万倍にも上る事による。
59: 野次郎 投稿日:2007/05/15(火) 22:58:38
>>56
イルカが乗せてくれたからって喜んでいるとホオジロザメやシャチの胃の中だぞ
イルカは賢いので天敵が出てきたら大急ぎで泳ぎ上の人間は振り落とされる

天敵は人間を食べてイルカは助かるってわけだな
イルカにのった某少年(海のトリトン)
管理人より:手塚治虫のマンガ「海のトリトン」のことではないかと思います。
海棲の昆虫がいないのはなぜなのか?気になる方はきっとこちらの記事も読んでみたいはず…。
68: 名無虫さん 投稿日:2007/12/07(金) 12:03:09
魚竜のニッチを埋めたのかも

首長竜のニッチは?と言われたら困る
70: 名無虫さん 投稿日:2008/01/11(金) 22:11:50 ID:D9ywrGG/
ねえねえ、陸に住む魚類っていないの?
ヨダレカケはまだ海に未練がありそうだしなあ…
ヨダレカケ
管理人より:ヨダレカケというのは「スズキ目ギンポ亜目」に属するハゼみたいな魚。産卵時には陸に上がるという珍しい種類のようです。
75: 名無虫さん 投稿日:2009/02/22(日) 12:36:34
海豚も鯨も牛や豚と同じ目(モク)なんだな
それを贔屓するシーセパード・緑豆ってなんなの?
76: 名無虫さん 投稿日:2009/05/27(水) 04:05:20
イルカだってずっと海の中にいれるわけじゃないぉ…窒息してしまうぉ
ほ乳類は水の中から酸素は吸収できないから、度々水面に出て息するぉ
77: 名無虫さん 投稿日:2009/07/21(火) 03:52:28 ID:XPyLELNI
イルカは水中ではずっと息を止めてるってことだよね。
それであんなに頭がいいなら、もし陸で生活できるようになって、酸素をたくさん得られるようになれば、人間より遥かに高い知能を持つのかな。
82: 名無虫さん 投稿日:2009/12/26(土) 20:58:49 ID:2i7WfdXy
>>77
イルカは体重に占める脳の割合がヒトに次いで大きいことから、イルカの知性の潜在的可能性が古くから指摘されており、世界的にも数多くの研究者の研究対象になり、世間一般からも興味の対象とされてきた。
ただし、イルカの脳はサイズは大きいものの、グリア細胞の割合が多く、ニューロン自体の密度はそれほど高くない。
従って、脳のサイズのみから知性のレベルを判断するのは早計である。


仮にイルカがヒトに匹敵する密度のニューロンを持てば酸素要求量が増し、長時間の潜水は困難となる。
また肺を肥大化させると運動能力が犠牲となるため、現在の脳に最適化されたと考えられている。

イルカが人間と同様の知性を持つ、あるいは人間以上の知性をもった存在として描かれる作品は多数あるが、いずれもフィクションであり、科学的根拠は確認されていない。
但しニューロンの密度をもって知性が劣るという証明にはならない。
管理人より:おおむね生物の脳の大きさは、体重の3/4に比例すると言われています。この推定値に対して人間は最大の7.5倍、バンドウイルカは5.3倍、サルは4.8倍。イルカの体重に占める脳の割合は、人間についで大きいことになります。»82はWikipediaの「イルカ(wikipedia)」からの引用ですね。(参考:脳の大きさと、頭のよさ
またバンドウイルカは音波による高度なコミュニケーションを取ることが知られており、ごく簡単な文脈なら学習させられる模様。スゴイね!
78: 名無虫さん 投稿日:2009/07/21(火) 06:17:41 ID:mEpn9tWg
小さいころに、猿が人になる進化の過程で一回海に潜って進化したイルカと人間混ぜたような生物がいて、それがいわゆる呼ばれるもの、みたいな設定の映画をみたことがあるんですけど、それにでてくる人魚が神秘的で今でもかなり印象に残ってます。
‥がその映画のタイトルが全く思い出せないorz
スレチでごめんなさい。
なんとなくその映画にでてくるような人間とイルカの間みたいな生き物いたらいいのになあ~とか思って。
霊長類は海や空へ姿を変えて進化しようとは思わなかったみたいですね。


ちなみに映画のタイトルわかる人がいたら教えてほしいです。
日本の映画で、確か江口洋介がでてたような…?そして外人さんもたくさん…あれ?邦画‥なのかな?記憶を辿ると怪しくなってきた…。
80: 名無虫さん 投稿日:2009/07/21(火) 10:40:36
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ACRIじゃないですかね?
ACRI
管理人より:石井竜也監督の日本の映画。「ACRI」に出てくるイルカ人間?はこんな感じ。関係ないけど南イタリアにも「アクリ」という風光明媚な美しい都市があります。
84: 名無虫さん 投稿日:2009/12/28(月) 19:58:53
偶蹄類の子孫が海に入って肉食性になったからといって、知能が劇的に発達進化するとも思えないな。
85: 名無虫さん 投稿日:2009/12/29(火) 00:07:17
空気から豊富な酸素を摂って生活は水の中
クジラたちにとってはいいとこどりなんでは
86: 名無虫さん 投稿日:2009/12/29(火) 13:25:21
>>84
豚に近いのかな?だから海豚
87: 名無虫さん 投稿日:2009/12/29(火) 16:43:45
うんにゃ、最近の研究では系統的にラクダの祖先に近いとか聞いた事があるな。
86: 名無虫さん 投稿日:2006/08/18(金) 23:50:16 ID:SQnEfLLM
クジラが陸上生物だったころの化石ってどこで見つかったんだろ
アフリカかな
管理人より:ラクダもクジラも同じ鯨偶蹄目。クジラやイルカの祖先にあたる化石は、主にパキスタンで発掘されたそうです。あのあたりは昔、大陸移動が始まった頃「テチス海」という大きな湾があったんですね。
89: 名無虫さん 投稿日:2010/01/01(金) 09:03:09
イルカもすごい狂いっぷりだけど、ペンギンはさらに狂ってるよな。

爬虫類から鳥類に進化して、体を恒温化・軽量化して、空を飛べるまでなったのに、わざわざ水中生活に戻って行くって、どんだけ進化の遠回りしてるんだと。

人間で言えば、医大とか芸大で大学院まで行って、結局ドカタの肉体労働者になったみたいな。
90: 名無虫さん 投稿日:2010/01/01(金) 14:32:01
海と陸を行き来できる優位は相当なもんだと思うが
91: 名無虫さん 投稿日:2010/01/04(月) 11:42:16
>>89
東大・京大出たのにキャバクラ・風俗に勤めるとか
92: 名無虫さん 投稿日:2010/01/04(月) 19:48:17
おれの叔父さんは京大医学部(医学博士)出てから、フリーターになって今はマンションの管理人やってるよ。

ハイ、そういうわけで、博士ちゃんねる恒例・進化にまつわるミステリーシリーズ。なんだってクジラはわざわざ海に戻ったのか。
現在では海に住む肉食の巨大魚類というとサメとダイオウイカくらいしかおらんわけで、競争相手が減ったタイミングで海へと進出したんでしょうか。喉が渇いたからって海水を飲むわけにもいかないし、当初は海での生活もいろいろと不便があったことでしょう。
これは長らく、ミステリーだったというか管理人が子供の時読んだ本には「謎である」と書いてました。当時は魚から直接進化した説とかありましたもんね。まぁ腰骨が90度回転するような進化はあり得んだろ!と当時からトンデモだったようですが。

90年台に入って、パキスタンで陸生生活をしてたころの、クジラさんの祖先が大量に見つかって、そのミッシング・リンクは埋まりつつあるのかもしれません。こういう発掘調査のあまり進んでない地域では、今後も貴重な発見がありそうですネ。

途中で出した腹ビレのあるイルカ「はるか」ちゃんは、現在では亡くなって和歌山県の太地町の博物館に飾られてるそうです。
太地町というと、映画「ザ・コーヴ」とシー・シェパードが茶々入れてくるということで、やたらと有名になってしまいましたが、あのあたりではイルカの竜田揚げとか食べられるんだそうですね。どんな味がするんだろう?1回食べてみたいです。味はアッサリしてそうな雰囲気がある。

管理人はですね、イルカと聞くと思い出すことがあるんですよ!
昔、本で「イルカが溺れてるひと助けたという記録はたくさんあるが、人間を襲ったという記録は皆無である」というムダ知識を仕入れて、友達にドヤ顔を語って聞かせたところ、「そりゃオマエ、襲われたやつはみんな死んでるから記録には残っとらんのでしょ…」と、蔑むような目で小馬鹿にされたことを。
ぐぬっ!た、確かに言われてみれば…。でもなんか悔しいんだけど!!
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元スレ:http://science4.2ch.net/test/read.cgi/wild/1154789173/

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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.7 22:57
    アフリカから分離したインドがテチス海を北上していたころ、インド島で偶蹄類が生まれ、アジア大陸に近づいて間が浅海になったころにクジラの先祖が海に入ったという説もあります。今ではヒマラヤ山脈になっているあたり。
    インド島が大陸に繋がったとき、偶蹄類が一挙にアフリカや南米の果てまで拡散(先行して世界中の海に鯨類も)したというのは、隔離された環境の生物が外来種の侵入に弱いという現代の一般認識の逆をいくようで面白いです。
    • ※2 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.7 23:55
    >»36のシーラカンスの仲間が共通の先祖云々は、その前に「イルカの祖先ってなんなの?」「シーラカンスだよ!」というやりとりを受けてのこと。調べたけどよくわかりませんでした。魚類なんだし、どうも勘違いのように思えますが…。

    恐らくシーラカンスが肉鰭類であることを踏まえていっているのではないかと。
    「魚」といったときに一般に連想されるのは条鰭類であることが多いが、
    分岐学に則れば「(条鰭類+肉鰭類)と四肢動物」という分け方をすることは出来ず、
    「条鰭類と(肉鰭類+四肢動物)」という分け方をしなければならない
    (この辺り上手く説明できない。画像を貼れれば簡単な分岐図かいてある程度説明出来るが)。
    これを踏まえて、「魚みたいだけど魚じゃない」というところをついて
    「イルカの祖先はシーラカンス」と言っているのでは?
    ・クジラ類の祖先動物について
     面白いのは、アンブロケトゥスのように「半陸生」のような段階で既に、
    エコロケーションを用い水中での外界認識に「聴覚」を使っているところ。
    水深の深いところに進出する過程になってはじめて「光が少ないから視覚に頼るのはやめて聴覚に頼り始めた」わけではないというか、
    それ以前から「聴覚依存」の素地があったということ。
     クジラ類が聴覚に頼る動物であるのは、
    同じく陸棲動物から海棲動物へと進化した脊椎動物である
    ペンギンや中生代の各種海棲爬虫類は視覚に頼る動物であるのと対照的なのだが、
    その違いの原因は水棲への進化のかなり初期の段階で生じていたのかもしれない。

    >「そりゃオマエ、襲われたやつはみんな死んでるから記録には残っとらんのでしょ…」
    その論理で行くと何らかの動物に襲われたという記録は全くなくなると思うのだが……
  1. >偶蹄類が一挙にアフリカや南米の果てまで拡散

    ウーン、たしかに。あっという間に広がったというのは、なんらかの理由で「空いてた」ことになるのかなぁ…。
    ----------------------
    >恐らくシーラカンスが肉鰭類であることを踏まえていっているのでは

    そゆことなんすね、これは追記いたしました。どうもありがとうございます。

    >それ以前から「聴覚依存」の素地があった

    へぇー!空気中と水中では音波の伝わり方もまた違いそうですけどね。
    そうなるべく定まってた、んでしょうか。ロマンですね。

    >何らかの動物に襲われたという記録は全くなくなる

    デスヨネー!そう言い返せば良かったですw
    • ※4 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.8 0:57
    イルカ美味しいよ。血合っぽい感じかな。
    • ※5 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.9 11:00
    >>1見て思い出したけど
    イルカって捕食以外で死ぬときは溺死するんですよね……
    • ※6 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.10 3:55
    生存競争に敗れて海に逃げたというよりはライバルのいない水辺で暮らしてる内に水中に適応したというだけでは
    • ※7 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.10 9:05
    海洋性哺乳類は淡水の補給が大変だろうなと思うんですけど、よく海に適応
    出来たものだなぁ。人間でも海水につかっていると浸透圧で干からびてしまいますけどね。

    イルカが人間を襲った例も確かあったはずですよ。イルカは仲間内でも
    いじめ殺したりするから、人間は捕食対象ではなくて食うためには襲わないけど
    確かしつこく触られて怒ったとか、そんなのではなかったかと。

    >「そりゃオマエ、襲われたやつはみんな死んでるから記録には残っとらんのでしょ…」
    イルカは浮かんでいるものを見ると押して動かす習性があるために、遭難している人が
    イルカに押されて陸地近くに来て助かったのをよく美談としているけれども
    イルカは人間を助けるために押しているわけではないので、逆の沖のほうに
    押された人間は死んでしまい、記録には残らない…そんなところかと。
    • ※8 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.11 19:28
    >陸上生活から海に戻ってエラ呼吸に戻った生物なんていたっけ?
    >映画の「ウォーターワールド」にエラ人間って出てくるけど、実際は難しいだろ。

    エラでもないし海棲でもないが、
    「水から酸素を取り込む四肢動物」は淡水棲のカメの腸呼吸の例がある。

    ※7
    >海洋性哺乳類は淡水の補給が大変だろうなと思うんですけど、よく海に適応
    >出来たものだなぁ。

    腎臓の能力で塩分排出に対応して水は飲まないわけだけども、
    鳥類や爬虫類と違って塩類腺もないのに大したもんだよなあ。
  2. >イルカ美味しいよ。血合っぽい感じかな。

    へぇー!血合だけって食べたことないんですよね…。
    ------------------------
    >イルカは浮かんでいるものを見ると押して動かす習性がある

    そうなのかぁ!
    それを助けられたように感じてただけなんですね。
    にしても、イルカさんの皮膚は浸透圧的な問題は発生しないんでしょうね、きっと。
    ------------------------
    >腎臓の能力で塩分排出に対応して水は飲まない

    なんか脂肪分を分解する際の水分で賄っておるという話も聞きました。
    汗もかかないそうなんで、水分が人間ほどは出て行かないんですかね。
    • ※10 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.13 16:42
    ダイオウイカだけでなく、ダイオウ〜と名がつく別種も巨大イカですね

    >管理人より:おおむね生物の脳の大きさは、体重の3/4に比例すると言われています。

    全体重に比例するんじゃ不都合なんだろうか…
    • ※11 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.8.10 21:10
    いまでも、水中に戻りかけてるのはビーバーとかカバとかいるしなあ。
    海はすぐには思いつかんけど。
    それにしても、亀が海に戻ってるのに鰐は何がダメだったんだろう。
    • ※12 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.8.18 0:13
    ※11
    中生代には海棲適応したワニがいた。
    また、イリエワニは海に進出することがあることが知られている。
    現代において海棲ワニがいないのは、
    単に新生代においてはワニの多様性が低いことの結果かもしれない。
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