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映画「ビフォア・サンライズ」に学ぶ恋する男女の英会話 @ [英語学習系独自まとめ]


映画「ビフォア・サンライズ」に学ぶ恋する男女の英会話 @ [英語学習系独自まとめ]
管理人@博士ちゃんねる
ハイ、ずいぶん久しぶりな感じの映画翻訳記事。
以前どっかで「そのうちやります」と宣言した気がするので、今回はビフォア・サンライズ 恋人までの距離」から、カフェでお互いの友達に電話するふりをするシーン

95年の一風変わったオサレな恋愛映画です。映画ファンの間ではなかなか高評価の当作品、ご存知の方がいると良いですが…。
あらすじ&映画について
アメリカ人の青年ジェシーと、フランス人の学生セリーヌはひょんなことから、ウィーンへ向かう列車の中で出会い、すっかり意気投合。明日の朝ウィーンの空港からアメリカへ帰るというジェシーの誘いに乗って、ふたりでウィーン散策へと向かう。
夜のウィーンを背景にして様々なことを語り合うふたり。恋愛のこと、人生のこと、生と死について…。お互い徐々に惹かれ合っていくのだが、別れの時はどんどん迫ってくるのだった…。
映画公開された時のタイトルは「恋人までの距離」で「距離」に「ディスタンス」とルビがふってありました。原題は「Before Sunrise(夜が明けるまで)」。リチャード・リンクレイター監督、イーサン・ホーク&ジュリー・デルピー主演。映画の全編に渡ってふたりのダイアローグで占められており、他のキャラはほとんど出てこないという、なかなかの野心作。
ふたりとも現実的な性格…という設定なので、惹かれ合いつつも「アメリカとフランスでは続きっこない、会うのはこれっきりにしよう」という部分と「やっぱりまた会いたい」という部分での葛藤が、後半のクライマックスとなっています。

元から続編を作るつもりだったらしく、主役2名と監督で、お互いにキャラクターを掘り下げつつシナリオを考えたそうです。9年後(映画の中でも9年後という設定で)「ビフォア・サンセット」さらに9年後「ビフォア・ミッドナイト」が公開されてます。
主な登場人物
ジェシージェシー
考え深く、ユーモラスで、ちょっと皮肉ぽい性格をしたアメリカ人の青年。マドリッドにいる恋人に会いにきたものの、遠距離恋愛はアッサリ破綻。ヨーロッパを傷心旅行中。演じるのはイーサン・ホーク。
セリーヌセリーヌ
フランスの名門ソルボンヌ大学に通う学生。祖母に会いに行った帰りの車中でジェシーに出会い意気投合する。ノリが良く、スマートで、やや情熱的な美女。演じるのはジュリー・デルピー。
before sunrise (best conversation ever)それではスタート。Dailymotionにはもうちょい画質がよいのが全編あがっていますが、たぶんそのうち削除されると思う。(part2の15分付近から)
深夜営業のカフェにて
ビフォア・サンライズ深夜営業のカフェにてなにやら話し込むふたり。
セリーヌ
セリーヌ
Okay, now I'm going to call my best friend in Paris, who I'm supposed to have lunch with in eight hours. Okay?
それじゃ、今からパリにいる親友に電話することにするわ。今から8時間後に一緒にランチに行こうと思ってたの。オーケー?
ジェシー
ジェシー
Okay.
オーケー
セリーヌ
セリーヌ
Dring-Dring. Dring-Dring. Dring-Dring. Pick up!
ジリリン、ジリリン、ジリリン…取ってよ!
ジェシー
ジェシー
What?
なんだって?
セリーヌ
セリーヌ
Pick up the phone!
電話を取るの!
ジェシー
ジェシー
Oh, hello?
あーハロー?
セリーヌ
セリーヌ
Allo, Vani. C'est Celine. Comment ça va?
アロー、ヴァニ。セ・セリーヌ。コマン・サ・ヴァ?
(ヴァニ、セリーヌよ。元気してる?)
C'est…英語で言うところの「It is」「This is」に相当するフランス語。
Comment ca ça?…同じく「ごきげんいかが?」という意味のフランス語。
ちなみに「Vani」というのは「Vanessa」の略らしいので、以降ロールプレイ中のジェシーは女の子言葉とします。映画字幕ではここんとこが曖昧だったと記憶してます。
ジェシー
ジェシー
Ca va...bien. ...Et toi?
…サ・ヴァ…ビアン。…エ・トゥワ?
(元気よ、そっちは?)
ビフォア・サンライズジェシー、どうにか教養の一端を示す。いかにもなフランス語に思わず笑ってしまうセリーヌ。
上記は、定型文的なフランス語の受け答え。英語の「I'm fine. And you?」と同様。
「Ça va?」に対して「Ça va bien, merci. Et toi?」というやり取りは、フランス語会話の第1歩です。
セリーヌ
セリーヌ
Oh, tu sais ce qui n'est arrive...
チュ・セ・ス・キ・ネ・アリヴ…
(きっと信じられないと思うんだけど…)
ビフォア・サンライズ構わずフランス語でまくしたてるセリーヌに、ジェシー困惑。
このへんまで来ると管理人はそんなに詳しくないのでついてけないですが、「You know that it cannot be...」のような感じだと思う。フランス語はちょっと良くわかりません。
ジェシー
ジェシー
Ahhh...y' -a- I- you know, I've been working on my English, recently, w- y'want to talk in English? Just relax.
あーちょっと待って、最近英語の勉強してるの知ってるでしょ。英語で話そうよ気楽にさ?
recently…「最近」
Just relax…なんかわからんすけど、アメリカ人はこの「Just relax」を多用するようですね。「気楽にいこうぜ」的な時に。
セリーヌ
セリーヌ
Yeah, okay, that's a good idea. Ummm...I don't think I'm gonna be able to make it for lunch today, I'm sorry.
いいわよ、オーケー。んーと、今日のランチにはちょっと間に合いそうもないわ、ごめんね。
be able to~…「~できる」。gonna(going to)といった未来形の場合、動詞は原型で。
make for…「~に向かって進む」。世にも便利な単語「make」です。
セリーヌ
セリーヌ
I...I met a guy on the train, and I got off with him in Vienna. We're still there.
あたし…電車で男のひとと出会って一緒に降りたんだ。まだウィーンにいるの。
英語では外来語も全部英語発音。ウィーンは「ヴィエンナ」と言った具合。
ジェシー
ジェシー
ARE YOU CRAZY!?
頭おかしいんじゃないの!?
セリーヌ
セリーヌ
Probably.
かもね。
ジェシー
ジェシー
We...wa...he's Austrian, he's from there?
おれたち…あーいや…、そのひとオーストリアのひと?
セリーヌ
セリーヌ
N-n-n-n-no. He's passing through here too. He's American. He's going back home tomorrow morning.
違う違う。わたしと同じで旅行者よ。彼はアメリカ人で、明日の朝帰るの。
ジェシー
ジェシー
Why'd you get off the train with him?
なんでそのひとと一緒に降りたの?
セリーヌ
セリーヌ
Well...he convinced me. Well, actually I was...
彼に説得されたんだけど、実を言うとあたしも…(フフッ)。
convince…「確信させる」頻出。
actually…「実は」「実際は」とかいう意味ですが、ありとあらゆる場面で、もんのすごい頻出。
4.9追記:公開後に一部気になって修正。
セリーヌ
セリーヌ
I was ready to get off the train with him after talking to him a short while. He was so sweet, I couldn't help it.
彼と少し話をした後で、一緒に降りようと思ってたの。すごく素敵なひと。気持ちを抑えきれなかったわ。
can not help~…「~せざるを得ない」
セリーヌ
セリーヌ
We were in the lounge car, and he began to talk about him, as a little boy, seeing his great-grandmother's ghost.
ふたりで食堂車に行って、少年の頃の思い出を話してくれたの。ひいおばあさんの霊を見たっていう話。
ビフォア・サンライズそーだったのかよぉ~という表情のジェシー。
セリーヌ
セリーヌ
I think that's when I fell for him. Just the idea of this little boy with all those beautiful dreams.
きっとその時恋に落ちたのね。少年の時のほんとに美しい白昼夢の話だったの。
セリーヌ
セリーヌ
He TRAPPED me.
そうやってあたしをハメたのよ!
ビフォア・サンライズ…と照れ隠しに皮肉ってみせるセリーヌ。
trap~…「罠」または「罠にはめる」「だます」などの意味ですが、ここではまぁ要するに「口説いた」ということでしょう。
ジェシー
ジェシー
Mm-hmm.
へーえ?
セリーヌ
セリーヌ
And he's so cute! He has beautiful blue eyes, nice pink lips, greasy hair. I love it.
彼はとってもキュートなの!きれいな青い瞳…、ピンク色の唇…、脂っこい髪の毛…。ステキなの。
ビフォア・サンライズ照れて目と唇を隠そうとするジェシー。
greasy…「脂っこい」「ベトベトの」。潤滑油の「グリース」の形容詞型。
セリーヌ
セリーヌ
He's kind of tall, and a little clumsy. I like to feel his eyes on me when I look away.
背が高くて、ちょっぴり不器用なところのあるひと。あたしがよそ見してる時、彼の視線を感じるのがとても好き。
clumsy…「不器用な」。口語会話では案外出てくる気がする。
セリーヌ
セリーヌ
He kind of kisses like an adolescent, it's so cute.
あのひと、思春期の少年みたいなキスをするわ。とっても可愛いの。
adolescent…「思春期の」「青年の」
ジェシー
ジェシー
WHAT!?
なんですって!?
ビフォア・サンライズなんちゅうこと言うんや!という感じのジェシーですが、「adolescent」という単語に反応してのことと思います。アメリカの男性は基本的にマッチョですから、こういう子供扱いされる言葉は好まない。
セリーヌ
セリーヌ
Yeah, we kissed. It was so adorable. As the night went on, I began to like him more and more.
ええそう、キスしたわ。すごくステキだった。夜が来る頃には、彼のことをもっともっと好きになり始めてた。
ビフォア・サンライズそして笑いながら、あえて(かどうかわからんが)意味を取り違えるセリーヌ。演出だとしたら男女の違いが出ていて良いとオモ。
adorable…「ステキな」「初々しい」
セリーヌ
セリーヌ
But I'm afraid he's scared of me. You know, I told him the story about the woman that kills her ex-boyfriend, and stuff.
でもちょっと彼のことを怖がらせてしまったんじゃないかな。ホラ、例の女性が元カレを殺しちゃった話よ。
and stuff…「and stuff like that」のようにも言いますが、「~とかそういうこと」みたいな意味。
セリーヌ
セリーヌ
He must be scared to death. He must be thinking I'm this manipulative, mean woman.
死ぬほど怯えさせちゃったかも。このテの嫉妬深い女なんだって思ってるに違いないわ…。
ビフォア・サンライズ違うよ、全然違うよ、そんなこと思ってないよ…といったジェスチャー。優しい。
manipulative…「(人を)操るような」。ここでは意訳してます。
~to death…「~死する」。「starve to death」なら「餓え死にする」。
どうでもいいですが、口語会話を聞いてると文の途中に「I mean...」とか「You know...」とかをよく挟む傾向にありますね。このへんがこなれてくると、ソレぽくなるのかなと思います。
セリーヌ
セリーヌ
I just hope he doesn't feel that way about me, because you know me, I'm the most harmless person. The only person I could really hurt is myself.
そんなふうに思ってほしくないな。だってわかるでしょ?あたしは無害な人間なんだもの。あたしが傷つけるのは自分だけ。
harmless…「無害な」
hurt…「傷つける」
ジェシー
ジェシー
I don't think he's scared of you. I think he's crazy about you.
きっと怖がってなんかないわよ。彼、あなたに夢中なんだって。
セリーヌ
セリーヌ
Really?
本当?
ジェシー
ジェシー
I mean, I've known you a long time, and I got a good feeling. You gonna see him again?
いいこと?あなたが良いひとだってことは長い付き合いでよく分かってるんだから。その彼にまた会うつもり?
セリーヌ
セリーヌ
We haven't talked about that yet.
まだそのことについては話してないわ。
ビフォア・サンライズこれっきりにするのか、それとも付き合うのか…お互い無意識に避けてきた話題に、ぎこちない沈黙。
セリーヌ
セリーヌ
Okay it's your turn. You call your friend.
オーケー、次はあなたの番よ。友達に電話するの。
ジェシー
ジェシー
Alright, alright. Umm... Uh, Bring-Bring-Bring. Uh, I usually get this guy's answering machine. Brawwwwwwng.
分かった、分かったよ。うーんと…ジリリーン、ジリリン。コイツいっつも留守電なんだよ。ジリリリーン!
answering machine…「留守番電話」
セリーヌ
セリーヌ
Hi dude, what's up?
(男っぽい声で)ヘイ、なんか用か?
dude…相手に親しみを込めて呼ぶ時の俗語のひとつ。「bro」「buddy」「dear」「sweetie」などと同様。それぞれニュアンスは少しづつ違う。
What's up?…「調子はどう?」といった感じのくだけた表現。
ジェシー
ジェシー
Ah... Hey Frank, have you been? Glad you're home.
ああ…、フランク、元気か?家にいて良かったよ。
ビフォア・サンライズノリノリのセリーヌに思わず苦笑い。以後セリーヌのセリフは男言葉になります。
セリーヌ
セリーヌ
Cool. Yeah. So, how was Madrid?
まぁまぁだぜ。それで、マドリッドはどうだった?
ジェシー
ジェシー
Uh, Madrid...SUCKED. You know, Lisa and I had our long-overdue meltdown.
マドリッドか…クソだったよ。おれとリサはとっくの昔に終わってたってことだ。
long-overdue…「支払い期限の過ぎた」とかそんな意味。
meltdown…「溶かす」という意味ですが、「すっごく落ち込んでいる」という口語表現も。ここでは「恋愛関係の終わり」ということでしょうか。
セリーヌ
セリーヌ
Oh. Too bad. I told you, no?
最悪だな。だから言ったろ?
ジェシー
ジェシー
Yeah, yeah, yeah. The long-distance thing just never works. I was only in Madrid for a couple of days.
ああ、ああ。遠距離恋愛なんて続きっこないってね。マドリッドにいたはほんの数日だけだ。
a couple of…「2~3の」
ジェシー
ジェシー
I got a cheaper flight, out of Vienna...but uh, you know, it really wasn't that much cheaper.
おれはウィーンからの格安航空券を予約して…、まぁ実際にはそんなに安くはないけどな。
ジェシー
ジェシー
I just uh...I couldn't go home right away. I didn't want to see anybody I knew, I just wanted to be a ghost. Completely anonymous.
すぐには…帰りたくなかった。誰もおれを知ってるヤツがいないところに行って、ただの幽霊になりたかったんだ。完全な無名にさ。
anonymous…「匿名の」
セリーヌ
セリーヌ
So are you okay, now?
それでお前大丈夫なのか?
ジェシー
ジェシー
Yeah. Yeah, no, no, yeah, I'm great, I'm great! That's the thing, I'm...I'm rapturous.
ああ、ああ!全然大丈夫さ、マジで最高!あることが…すっげぇことが起きたんだ。
rapturous…「有頂天の」「狂喜するような」
ジェシー
ジェシー
And I'll tell you why. I met somebody. On my last night in Europe, can you believe that?
教えてやろう。あるひとに出会った、ヨーロッパの最後の夜にさ。信じられるか?
セリーヌ
セリーヌ
Ah, that's incredible.
すげぇな。
ジェシー
ジェシー
I know, I know. And you know how they say we're all each others' demons and angels?
だろ?お前知ってるか、「みんな天使と悪魔の顔を持つ」って言うだろ?
they say…この「they」は不特定多数を指す主語。
ジェシー
ジェシー
Well, she was literally a Botticelli angel. Just telling me that everything's gonna be okay.
彼女はまさにボッティチェリの描く天使だよ。全てうまくいくって教えてくれるんだ。
ビフォア・サンライズ思わず照れ笑い。
literally…「文字通り」「誇張なしに」。ある事柄をことさら強調する時に。口語でもよく使うと思う。
gonna be okay…「うまくいく」。「gonna be fine」とも言いますが頻出。
セリーヌ
セリーヌ
How did you meet?
どうやって出会ったんだ?
ジェシー
ジェシー
On the train. Yeah, she was sitting next to this very weird couple who started fighting so she had to move. She sat right across the aisle from me.
列車でだ。おかしな夫婦の隣に座ってたんだが、ふたりが口論を始めたもんだから、移動したんだよ。おれから見て通路の反対側の席に。
weird…「おかしな」「ヘンな」。頻出!
aisle…「座席間の通路」。「island」と同じく「s」は発音しません。
ジェシー
ジェシー
So, we started to talk, and uh, she didn't like me much at first.
それで話し始めたんだ。ああ…彼女最初はおれのことはあんまり好きじゃなかったんじゃないかな。
ジェシー
ジェシー
She's super smart, very passionate, um...and beautiful. And I was so unsure of myself. I thought everything I said sounded so stupid.
すっごく頭が良くて、情熱的で、…もちろん美人だ。不安だったよ。おれが話すことは全部バカっぽく聞こえるんじゃないかって。
ビフォア・サンライズ再び照れ笑いセリーヌ。
stupid…「愚かな」。似た意味の「idiot」と共に頻出。
セリーヌ
セリーヌ
Oh, man, I wouldn't worry about that.
おい、そんな心配はねぇよ。
ジェシー
ジェシー
No...
だってさ…
セリーヌ
セリーヌ
No, I'm sure she was not judging you. No...and by the way, she sat next to you, no? I'm sure she did it on purpose.
彼女、お前のことをそんな風には思ってないって。そういや隣の席に座ったって言ったよな?絶対わざとだよ。
ビフォア・サンライズついに言っちゃった!という表情。
on purpose…「わざと」「故意に」。「purpose」は「目的」という意味です。
ジェシー
ジェシー
Oh, Yeah?
そうかい?
セリーヌ
セリーヌ
Yeah. Us men are so stupid. We don't understand anything about women.
そうとも。おれたち男ってバカなんだ。女のことなんてちっとも分かりゃしない。
セリーヌ
セリーヌ
They act kind of strange. The little I know of them. Don't they?
おれたちにわかるのは、ヤツらの行動は謎だらけってこと。だろ?
ジェシー
ジェシー
Yeah.
まったくだ。
ビフォア・サンライズそんなこんなでロマンチックなウィーンの夜は更けていくのであった…。ふたりの恋の行方が気になる方はゼヒ本編および続編を!

あのですね、おとついから、 ↑この記事に異常なアクセスが集中しており、なんなんだろ…と思ってたんですが、どうやら例の高崎の硫酸ぶっかけ事件の犯人が逮捕されたんだそうですね。それで検索経由でいっぱい来てる模様。おかげ様で最高記録更新しました。まったくなにが幸いするかわかりません。
警察関係者におかれましては、別におかしな意図でまとめたわけではありませんので、どうぞ誤解なきよう。笑

ハイ、そういうわけで、映画翻訳記事8回目。
管理人は恋愛映画はベタな展開が多いので、あんまり好きではありませんが、この作品は異色というか、よく出来ててオサレだったと思います。
ラストもね、「エッ、そこで終わり!?」っていうラストですもんね。

まさか続編が作らるとは思ってなかったんですが、9年後「ビフォア・サンセット」が公開。
ウィーンでの思い出を書いた小説が世界的ヒットして、一躍有名作家になったジェシーが、パリにある老舗の書店「シェイクスピア・アンド・カンパニー」にサイン会に来る…というところからスタート。
で、やっぱりこれも「エッ、そこで終わり!?」っていうラストだったですね。

両方とも映画館に観に行ってますが、後者はですね、管理人の記憶にあるかぎり、エンドロールが終わるまで誰も一言も喋らないし、誰も席を立たなかった唯一の映画ですよ。
たぶん最後にオマケシーンとかあると思ったんでしょうが、結末は謎のまま。うおーモヤモヤするぅ~!という感じでまた9年後「ビフォア・ミッドナイト」が公開され、こっちはまだ観てません。

全般的にふたりの会話が知的でオサレなので、ゼヒゼヒ、異性を口説くときの参考にしていただきたいと思います。
次回はそろそろモノクロ時代の名作をなんかひとつやりますかねぇ…。
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    • ※1 : ドクター・ノオ・ネーム
    • 2015.4.9 15:13
    この映画大好きなので、管理人さんの予告以降、楽しみにしてました。

    パートⅢもおもしろかった、現実的な二人ならではの非常に現実的な展開でw
    出会いがどんだけロマンティックでも、その後辿る道は
    どこのカップルも似たり寄ったりなんだよね。
    • おっ!お目が高い!
      ミッドナイトおもしろそうですねーw

      >どこのカップルも似たり寄ったり

      だからいつの時代も恋愛がテーマの映画が作られるんでしょうね、きっと。
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